>>425
ですから、そのテクニックを解放すべき時が来たのですよ。
雌伏の一年は過ぎました。アフターコロナはもう目の前です。
手塚治虫のアトム、横山光輝の鉄人、永井豪のマジンガーZ、富野のガンダム、庵野のエヴァ、
それらに匹敵、いや凌駕する未だ見ぬ小林誠氏の○○○○が世に出る好機なのです。
日本アニメの新たなターニングポイントを産み出せるのは小林誠氏を措いて他には存在しません。

小林誠氏が今オリジナルの新作を引っさげて立ち上がらないということは、
後に続く若者たちの道標を奪うことになるのですよ。

こんな流行語大賞の燃えかすのような言葉はあまり使いたくないんですがあえて言わせていただきます。
「いつやるんですか小林誠氏?今でしょ!」