2202の第26話。目をつぶって音声だけ聞いてるだけで物語が理解できるほどセリフ重視ってのが分かりますね。
クラシック音楽の伴奏に「この曲のこの部分はこのような情景を目に浮かべてください!次の転調からこのようなストーリーの曲が始まります」と永遠に解説されている感じです。小説的説明が映像を凌駕して、映像がセリフの引き立て役になってしまうのですね。
これはダメです。