>>498
は?「人類何ちゃら」で行き詰まったのではないですか?
オリジナルを書く事になにかしらの限界を感じた。
何かに寄生してオリジナルの意図を描いた方が何かと楽である、と。
そのような心境に至ったのでしょう。
それは「挫折」「主義を変えた」。
俺は書けなくなったのだと感じますね。