>>77
は?小林誠氏はクレバーですよ。
あの精密な線画のように綿密な執念を張り巡らせているのではないでしょうか?
その小林トラップはいつ発動するのか計り知れない。
思い出がリフレインするように小林怨念もリフレインするのではないですかね…
あそこまで自身の創作物をけちょんけちょんに貶されたのですから恨み骨髄でしょう。
小林アルカディア。まるで呪物のような佇まいではありませんか?
小林誠氏はヤマトの次回作の構想を色々と練っていたのでしょう。
その構想が頭の中で渦巻いている状態。
それを全て吐き出すまで終わらないのかもしれません。
これが『小林嵐が丘』、壮絶な恋愛ですよ。