>>466
とても危険な表現であるので本当は書くのは控えたいのですが…
小林誠氏は創作品を通して心の中の蟠りを晴らそうと思ったのでしょうね。
言うなれば中野の件のリベンジ。あの出来事のような喧騒を今度は創作でやってやろうじゃないか!という新たな試み。
主人公は最後は悪への道の誘いを振り切って帰還を遂げるという王道の展開を小林幻影号も踏襲してしまった。
ダークプリンスになり損ねた小林誠氏。
まだまだ修行が足りないな…反省しながらママチャリで家路を急ぐのでした。ちゃんちゃん。という話です。