>>102
だからそれは小林誠氏が何度も説明してきたじゃないですか?
『第3章』シナリオ制作時に一時的に解任された、と。
文芸班主導で進められた章であると。
小林誠氏は『第3章』ストーリー構成に対して不服であった。ですから第3章の実作業に関してはやる気がなかったのですね。私は第4章から再びエンジンを始動させて制作に全力投球すればいいかな…という方針でした。
「文芸班よ、どこまでやれるか?見させてもらうよ」
公開された暁にはどうなるか?目に見えて分かっていましたからね。
それは決して後出しジャンケンではなくて、予告呟きをしてましたからね。第3章はアカン、と。