>>23
やむを得ないレベルの誤差や、コッチの細かい拘りみたいな話じゃなくってさ、メーカーの杜撰な製品管作がね
例えば、水色と青と紺は別の色であって、区別出来なきゃ小学生でもバカって言われることじゃん
白が純白だったり象牙みたいなアイボリーだったり
こういうことが、レベルやエアフィックスやハセガワなどの有名メーカーの製品にあってさ

まあ、殊にシンボリックな赤いマークなんかは、取り敢えず赤ければ「赤いね」とすんなり認知して済ますし、
そもそもピンクやオレンジで印刷されてることなんかそうそうないから、あまり問題にしないがね