【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その4 [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
キャビン
面白かった(以下ネタバレあり)
今更観たけど本当に面白かった
ホラー映画のお約束に大層な理由付けをするって時点で馬鹿馬鹿しくていいけど
おっぱい見たさにオッサンどもが画面にかぶりついたり脱がせるために温度上げたり手口がしょうもなくて更に良い
バイクのシーンなんてあんだけ盛り上げつつの悲壮な決意→激突死という緩急のつけ方がお手本級のギャグ
あんな危険な環境なのに組織のセキュリティ対策が甘過ぎるという突っ込みどころも「チーン(エレベーターの音)→血飛沫ブシャッ」の無駄なテンポの良さとか
古今東西様々なバケモノが縦横無尽に暴れまくってるサービスシーンの面白さで全部どうでもよくなる
しかしユニコーンて単なる処女好きの角生えた馬だと思ってたけど、あんな獰猛な生き物だったの?
終盤、半魚人大好きなオッサンが半魚人と邂逅してなんとなく嬉しそうに殺されたシーンは特に笑った
作中で言われてた「科学班の失敗」の件が「パラサイト」を指してるってのを聞いてそれも笑った
唯一まともな感覚の持ち主だった組織の新入り黒人はちょっと気の毒
ふざけてるようで意外と細かい伏線張ってあったり皮肉がきいてるシーン結構もあって良かった
個人的にグロやスプラッタがすごく苦手で例えばファイナルデスティネーションシリーズぐらいでも2以降は死ぬシーンで目を背けがちなんだけど
この映画はスプラッタシーンが単なるお祭り騒ぎだったからか特に問題なくみれた ダイバージェントFINAL
未来感あるガジェットの数々が良い感じだが、ストーリーの流れが所々残念
今回明らかになった外の人達の行動を非難しまくるが、自分達は自分達で
故郷で行われてる愚劣な行為を傍観して逃げだしたわけで筋も通らない
主人公「彼(主人公の彼氏)は怪我人を置いていったりしない(キリッ」
いやいや…
敵認定すると、相手が無防備で敵意がなくても平気でバンバン射殺しまくってますがな
声出して突っ込みそうになったw
マギーの演じる結構重要だったキャラが早々に死んでるのを見て、ある映画を思い出した そもそもが綺麗な遺伝子を持つ生き残りを隔離して監視してますとかいう話だったのに、
その綺麗な遺伝子の持ち主が主人公だけ…?
壁の外に住んでいた監視者達の遺伝子は壊れてるのだと思うが、
隔離施設を遙かに超える技術水準で社会を維持してるじゃん
隔離施設の存在意義が分からない
作物も動植物も見当たらない場所でテント暮らしをしてる人達の存在も必要だったのだろうか?
原作小説あるらしいけど、色々と辻褄が合ってない
全然売れなくてオチに繋がる話が制作出来なかったと言うことだが、制作していたらスッキリ出来ていたのかな? ザ パージ
暇だったからアマゾンプライムで洋ドラ探してたらパージってのを見つけた。
映画が元ネタらしいんで見ることに。PUBGとかQUAKE3だな。
イーサン・ホーク前もアサルト13で建物にこもってキチガイと戦ってたなーって思い出した。
途中でイーサン・ホークが9ボールで襲ってきた奴の頭なぐるのハーレーダビッドソン&マルボロマン思い出した。
俺は最後、助けた黒人に皆殺しにされるなと思ってたが、そこまでひどいエンディングにはしてなかった。 TVKで 炎のランナー
今やってるから見てるけど退屈すぎる、
堅苦しすぎる、、ナニが面白いの?この映画。 帰ってきたヒトラー
ラスト24分までは怖いし、危ないし、笑える。ジーザス・キャンプっぽいドキュメンタリー
みたいな部分と下らないドラマとのミックスが丁度良かった
ラスト24分からは『あー良かったコレは作り物なんだね』と安心すると同時につまらなくなった。 フロムダスクティルドーン
感想
どうしてこうなった・・・ 氷点、60年代の作品
当時の女優が70代でまだ現役やってるようで驚いた 2016年にも何か出てたようで 大統領の料理人
TVKで正月やってたのを録画整理のために見た。猫侍とか変態仮面のついでに録画した。
スゲー良かった。フランス映画独特のいー感じ。日本語に訳されてたけど料理の材料やレシピ聞いて
あーこうなのかなーって塑造するのも楽しかったし、料理人と対立する2番じゃダメなんですかの
レンポウや後に再開になる八ッ場ダム中止にしドヤ顔してた前原誠司を思い出させる経理、栄養士
との対立。いじめ。結局辞任に追い込まれるがそれでもタフに生きてる姿に感銘を受けた。
元の作品ぜひ借りてもう一回みたいと想った。あと、ジュリエット・ビノシュ主演のショコラも
久しぶりに見たくなった。 食べて、祈って、恋をして
これもTVK。タイトルそのままジュリア・ロバーツが食べて祈って恋をしてます。ながら見で最後まで見れた。
ジュリア・ロバーツの鼻の穴でかくていいよねー一回至近距離でじっくりみてみたいと思っだ。 >>557
そうかな
たしかにそう取れなくも無いけど、逆にこれはただの映画、現実はもっとやばいよみたいな
終わり方だったような へレディタリー 継承
終わってみれば普通のオカルトホラーだったんだが途中まではホラー的な展開はなく先の見えない映画だった
ホラー的な怖さはかなり薄かったが家族を襲う不幸がとにかく恐ろしい
出先で発作を起こした妹を後部座席に乗せ兄が病院へ車を飛ばすが息苦しさから窓から乗り出していた妹が電柱に衝突
恐ろしさで後ろを振り向けない演出、その後の母親の慟哭
一連の描写は本当に怖かった
その分終盤にそれまで丁寧に描かれていた心理描写がなくなっていたのもありがちなオカルトホラー的なオチも残念だった
とはいえ近年のホラーでは傑作レベル
説明不足気味なうえにメタファーや伏線が色々とあるから考察サイトを色々と読んだけどかなりキッチリ作られた映画だったようで
内容を忘れた頃にもう一度見てみたい アメリカ、アメリカ(エリア・カザン)
移民もの。はじめと最後の監督のナレーションが素晴らしかった。
器量が悪いという設定の女性が死ぬほどかわいかったのでなんだかなあ、でした。
あと金持ちアメリカ人の奥さんは欲求不満という設定はちょっと。。。子供いないならまだしも息子2人いる設定なので感情移入できませんでしたな。単なる好き者にしか見えなかった。
それと船で友人が自殺したのも納得いかなかった。
結局、地元を飛び出しても、成功できた人間だけが美談にみえるわけ ア・ゴースト・ストーリー
突然の自動車事故で死んだ男がシーツをかぶったオバケになって
奥さんの元に戻ってくる話
序盤から一つ一つのシーンが長い
ラブシーン
箱引きずって外に捨てるシーン
パイ食べるシーン
ただ佇むシーン
どれも何分続くんだって感じで眠気を誘った 実際にちょっと寝た
主人公はシーツをかぶったオバケなんだけどこれがただ見てるだけで何もしない
中盤に突如二人で住んでた家がブルトーザーで壊されて
この後なんとオバケは時空を超えて家が建つ前の時代に戻る
この映画オバケが奥さんを見守る話じゃないんかいとちょっとびっくり
大草原の小さな家みたいな家族が幌馬車で登場
ああこの家族がここに家を建てるんだと思ったらインディアンに一家惨殺・・・
グロ描写もありなにが表現したいのかわけわからん
そこから主人公と奥さんが中古の家を購入するところまで時間がジャンプ
なんだかんだあって主人公が死んだ後奥さんが壁にメモを入れて家を立ち去る
そのメモをオバケがほじくり出して読んだ瞬間にシーツが床に落ちて成仏 そしてエンドロール
ポカーンとした後すぐに映画館出ようかと思ったんだけど
エンドロールにクラッシックでも流れるのかと思ったら風の音だけ
斬新なのでこの後なにか映像があるのかと我慢して座ってたけど何もなかった
雰囲気映画なのかな芸術的な要素がなにか含まれてるのかもしれないけど自分にはわからなかった 迫り来る嵐 中国映画
バイクや車がエンストするシーンが何度もある
中国の工業製品の生産力の低さを表現しているわけではなく
エンストで閉塞感を表現しているのだろう
降り続く雨だけが心理描写じゃない >>566
災害パニック物かと思ったら予告編観たらサスペンスなのね(笑) >>565
興味あったけどまだ見てない。
引っ越す時に壁の中にメモ入れるのは向こうの人には説明を要さないほどよく知る習慣だったような。 先生を流産させる会
町田総合高校の事件で前から見よう見ようと思って忘れてたの思い出した。
2009年に起こった実際の事件元ネタなんだけど、だいぶ脚色されているみたいだね。
実際の事件は胸糞悪いの一言に尽きるけど、この映画は胸糞悪さを中和させようと脚色してて
なんか凄いモヤモヤする終わり方になってる。プライムビデオでただだったからいいけど・・・ 孤高の遠吠
リサイズして現代風にアレンジした狂い咲きサンダーロード。面白かった フルモンティ
久し振りに観た
面白かった〜
思わず クスッ とか ププッって
感じの笑い加減がちょうど良いのよね 激流
ケビン・ベーコンが出てるというので借りてきてみてみた
まあ想像通りの内容
ベーコンはイケメンなのにフットルース以来目立った活躍がない
それで何か影があって実は悪い人のような役ばかりやってるのはなんでだろうな アポロ13 ミスティック・リバー Xメン パトリオット・デイ
他にもあるけどフットルース以降目立った活躍がないことはないだろ シャイニング
色んなところでネタや話題にされるほどの作品にも関わらず、
つい先日、BSで放送されたのが人生初シャイニング!
ジャックニコルソンのぶっ飛んだ?演技に魅了されたっ…
気になることがあったので調べてみると原作者からクレームが来るほど改変されてたんですね。
で、ジャックにアテガキした…というようなことも書かれてあり、あの伸び伸びとした演技に納得。
あ、それからジャックが食糧庫から出られたのが分からなかったなぁ… ザ・プレデター
プレデターシリーズはどれも好きなんだけどこれはなんか違ってた
プレデター同士の内輪もめとかそんなのいらない
主人公とゆかいな仲間とかそんなのもいらない
ゆかいな仲間たちが会ったばかりの主人公の息子のために酷い死に方をするのも見ていて辛かった
最後のアレはプレデターシリーズをアベンジャーズみたいにするつもりなのか
この作品の製作陣はプレデターシリーズの魅力を理解していない >>578
こう言う長いシリーズは方向違いの方へ行かないと
客は入らないよ 無限の住人
原作生かしつつ、ほど良くまとまってる気がする
もっとエロあっても良いとは思うが
1人対300人云々とかいうクライマックスシーンが主人公のことじゃなくて笑った
ヒロインのリン役の子は良い演技してると思った
だが、怒鳴るシーンは本人が慣れてないのか何を言ってるのか全く分からないし浮いた感じだった
アフレコでなんとかならなかったかな
ちょ待てよ…はわざとだろうか? アクアマン
つまらんかった
とにかくCG多すぎ
デザインといい色といい海底王国が子供の考えたような世界
ストーリーも子供が考えたようなもので薄っぺらい
そもそもソーの二番煎じみたいなストーリーを何故映画化しようと思ったのか
弟の暴走を止めるため槍ゲットしてなりたくもない王座もゲットだぜって・・・
それまで従っていた連中の手のひら返しが酷くて弟に同情したよ
因縁を丁寧に描いていた雑魚の復讐者はろくに活躍せず次回持越しとか本当に馬鹿らしい ヒメアノ〜ル
全体的に老けすぎだとは思うが、年齢を明示されてるわけじゃないからいいか
しかし、森田似合ってるなあ
映画の尺に収めるためには仕方ないのかもしれないけど、安藤さんに全くイイコトないのは残念すぎる
面白い、笑える人なんだから、ほんの少しでも女との幸せを作ってあげて欲しかった
今連絡来てるんだから実家に送れば良い資料の送付先をバラしちゃう暢気なアホ母ちゃんの後悔は凄そう ジョジョ実写 尼プラで
なんで3でなくさほどおもしろくない方の4なのかと思ったが
3だと海外ロケ必要になるんだな、スタンド多いからCG制作費もかさむ
しかし実写はやはりあかんな、特にこれテンポがわるくて全体がしんみりしすぎてる フラッシュダンスも見た 1982年か
フットルースのベースになってるような映画なんだな、男のベーコンに変わって
主演の人のダンスの基礎がしっかりしてる感じで、どこからも習ったことないって話が少々無理があるんじゃ
と思ってしまったけど >>583
まぁ、あれも海外で撮影したわけだが(笑) 聖の青春
正直、AVみたいなタイトルだからEPG他で何度か目撃しつつも全く視聴意欲が湧かなかった
偶然紹介文を目にして村山九段の話だと分かったので視聴
羽生も村山もすごくらしい
なにより、松山の役作りは流石だと思った
ここまで短期間に体重を自在に操るなんて、ダイエット本出した方が良いのではないだろうか アイアムアヒーロー
原作の陸上選手大好きなので、出てきたのは良かった
それまで発砲を躊躇していた英雄が藪と比呂美を助けるために初発砲するシーンは格好良くて良いが、
その後のモールの大乱闘は描写が陳腐だったのでもっと短くて良い気がした >>584
あれはジェニファー・ビールスじゃなくてボディダブルが踊ってるんだよ ダンボ実写版
なぜか人間ドラマチックで
ファンタジーとか言われてるが、
いやいやw ハノーバーストリート
脚本がご都合だが こんな例多そう カイジ 人生逆転ゲーム
実写になるとカイジがゴミ過ぎる
鉄骨渡ってる最中に誰よりも早く恐怖に駆られて心折れかけたくせに、
直後の集団パニック紛いの空気には1人だけ強気で反抗して意味不明w
原作でも思ったけど、つま先にライン引いて鉄骨に合わせるって…渡る難易度上がってるよね?
原作通りだから仕方ないけど、実写だと人体構造から明らかに無理があって笑える
一瞬ライン通りに進んでる描写があっただけで、あとは皆ガン無視だしw
遠藤さんが天海になると…キャラが全然変わって話がおかしくなるな 太陽を盗んだ男
学生の時に理科の先生がこの映画の話をしていたのを思い出して見てみた
ぶっ飛んだ内容で面白かった、これが映画なんだなあと
そして今ではこういう映画作れないんだろうなと思った
沢田さんの演技もいいしこの時代の空気感がすごく伝わってくる ヘイト・ユー・ギブ
冒頭で父親が子供達に、警察に車を止められた時の対処法を教えるシーンがあって。
警察官を刺激したり口答えはするな
両手はハンドルやダッシュボードに置く
悪いことをしていなくても、警察官の言うことに従って、おとなしく手は常に見えるところに
みたいな説明してるのね。
黒人に限らずアメリカでは全員にこういうの教えるべきだと思った。
主人公と警察官である叔父との会話も興味深かった。
高級住宅街でメルセデスに乗ってスーツ着た白人でも迷わず撃つの?それとも手を挙げろって言う?
手を挙げろって言うと答えた叔父に主人公は怒ってたけど…
白人の特権があることは事実だろうし実際に不公平な社会なんだから、警察官に撃たれない為にも怪しい動きは絶対しないっていう対策とるのも必要なんじゃないのかなって思った。 撃たれてる映像がよくあがってるけど、ラリってるのか知らないけど、やっぱり怪しい変な動きしてるんだよね。 >>594の映画見た時に精神科医のK山さんの名がクレジットに出てきた
79年の映画だけどなんで出てきたのかどれがそうだったのかもわからない 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
原作もこんな感じだが、冒頭エレンがゴミすぎるw実写だと凄くむかつくな
超大型巨人が顔出すシーンは良かったが、ほかの巨人のデザインが妙にリアルな奇形人間的すぎてキモイ
何故いちいち口が裂けるんだ?そのまま喰ってほしい
ミカサと死に別れたと勘違いするこの手の王道演出シーン…流れがチャチすぎる
「人がーっ」て、あの状況であの婆にだけ執着する理由が理解出来ない
あの雑踏で踏まれずに済むには無理があるが、赤ちゃんだけなら助けに戻るのも自然
人が通らない場所に居る赤ちゃんに気付く演出で良いだろうに、脚本家はアホだった
アイコン的キャラのコスプレは良かったが、無駄なオリキャラ達は要らないし凄くダサイ
みんな黒髪だからミカサや兵長の人種は無い世界設定なのかね?
壁の名前は分かりやすいけど、原作のままでも良かったな
作業員呼ばわりだし、兵団達が単なる口減らしの奴隷みたいな扱いなのがちょっと…
心臓を捧げろ!とかやってる演出と合わん
軍人の誇りみたいな演出は丸ごとカットすべきだったろ
食うことすらマトモに出来ないのにガソリンはあるんだなあ
まあ、馬を使った映画は撮影が大変だしな
無能監督のやる気の無さが映画全体のクオリティを著しく下げている 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド
とりあえず、男女集めたら恋愛させないとってやつなのか…
尺が短いせいで陳腐すぎる
ピエール氏の役どころは、あんなに裏のこと知ってたなら他の立ち回り方あったろう
前編と後編で別人過ぎて笑える
エレンが地獄を選ぶとか叫んでいたし、壁の外を見つめて終わるって事は…
壁の穴を埋めて自分だけ外の世界に旅立って自由を満喫しようという自分勝手な思考か
物語的に最大の悪を倒そうとしているオリキャラ鎧隊長の革命を阻止したくせに、
最後は彼に頼り黒幕も放置と
全体通して良かったのは、超大型の描写とハンジのキャラくらいだったな
原作が無かったなら巨人と素手で渡り合うようなデブみたいなキャラも嫌いじゃないが
人間のつもりだったのだろうか 僕だけがいない街
駄作
原作原理主義者ではないが、いくらなんでも酷すぎる
実写化が不可能なタイプの現代劇ではないのに、ゴミ過ぎる
尺の都合でのアレンジは仕方ないが、本当に酷い
現代に戻っての雛月妊娠判明シーンは、雛月に原作のような申し訳なさそうな心情が欲しい
子供の父親が友人である必要は無いだろうが、あのシーンが好きなので残念
つか、いくらなんでも唐突すぎる
未来が変わって流れを考えてないから教えられないけど、ご都合良すぎの展開になりました♪ってか?
八代が極寒の水中に突き落としてその後どうなったのか?
昏睡でもない悟を放置して連続幼女殺人議員生活を満喫するか?
悲劇の結末はともかく、なに?あの不自然に無理矢理なハッピーエンドって空気
気持ち悪すぎる
スタッフの中の悲劇許容意見を汲んで悲劇にしたが、監督のリクエストで希望を混ぜたらしいが…
これでいいと思ってるなら、脚本家も監督もスタッフも頭おかしいわ
この結末のせいでタイトルがとんでもなく陳腐なゴミになっているし…
見終わった後に出来の悪さでこんなに気持ちが落ちるのは初めてだ バニシング 消失
前にも誰か書いてた人いたけど今頃日本公開になった昔の作品。
作りの古さは随所に見られるが、でも面白かった。家にリメイク版の失踪があるので
そのうち比較して見てみたい。 デビル
怖いもの見たさで借りてみた
冒頭で以前見た記憶が蘇った…オカルト的な肩透かしなやつじゃなかったっけ…
風呂敷広げてあっさり回収というシャマラン作品の原型を見た気がした
エレベーターに乗り合わせた人々が、惨殺されていく予告は怖くてワクワクした
実際は、ライトが消える→ガタッ!ゴンッ!ドサッ→パッとライトがつく→死体が無言で転がっている、の繰り返しで役者も大根なので怖いどころかコントを見ているようだった
悪魔は時として罪のない人を苦しめる、という伏線(ミスリード)のナレーションとは裏腹に、他者を傷つけながら自分を騙して普通に生活する罪人がアガサクリスティーさながら偶然同じエレベーターに乗り合わせ、悪魔が一人一人に罰を下すのだ
一方で、極端の状態で自らを振り返り懺悔する者には神によって赦しが与えられる、というとてもシンプルなオチだった
人を酒に走らせるのは怒りだ、赦すことで怒りから解放されるのだと主役っぽい刑事が仲間に諭されるシーンがあり、ラストでその刑事も救われたんだろうなぁという爽やかさすら感じさせた
まぁ退屈だったけど後味悪くなかったから良しとする しかし悪魔も神の創り給うたマッチポンプではないかという皮肉w パシフィック・リム
菊地さんの日本語が外国人の日本語みたいに聞こえる
別人のアフレコじゃ無いよね…?
幼女時代の芦田愛菜は演技が自然すぎて恐い
凄すぎる
機体テストで暴走事故を起こして基地破壊&大虐殺未遂をした直後にお約束の仲間割れ
明らかに激昂するいじめっ子同僚役の方に理がある状況なのに、下半身で物を考えてるのか主人公は謝罪要求
謝罪こそ日本人のキャラだし謝罪するのはお前らの方だよw
みんな死にかけたんやで?
俺は生きたいという同僚の心からの叫びを無視すんな
このイェーガーとかいうロボットがどんなシステムなのかイマイチ分からないが…
アクションの動きが単純すぎて脳で直接動かす意味が全く見いだせない
生身でやったアクションシーンくらいのスピーディーでリズミカルなものじゃないと、
シンクロしてるパイロットの動きを面白いと感じることしか出来ない 香山リカってまったくの同姓同名が
70年代の特撮の子役にいるんだよなぁ。本人なんかな
そりゃそうと録画してあっやナミヤ雑貨店の奇跡っての観た
死ぬほどつまらんかった。あれで泣くとか頭おかしい 羊の木
アマプラでタダだったんで見た。山上たつひこといがらしみきお(絵だけど)ってことで
興味があった。ファーゴみたいな映画だった。
ミュージアム
アマプラでタダだったんで見た。セブンです。 志乃ちゃんは自分の名前が言えない
原作は知らないが、キツイキャラだな
この病気?のせいで性格が歪んでしまったのかも知れないが、
キャラが暗すぎて頭も悪すぎて苛つく
頭の中の声というか、心の声?を出してくれても良かったのでは
原作にそういうのがあるのか分からないけど へレディタリー
妹の顔が一番怖かった
次に母親の顔
気色悪い映画だったが最後で台無し ロケットマン 世代じゃないのでガンズから知ったようなニワカだが
こういう人なのかと理解できた お婆ちゃんが救いだったね 義父との関係も良好そうなのも救いかな X-MEN ダーク・フェニックス
キャプテンマーベルと被った
太陽フレアほどの膨大な宇宙の前にはみんなモブになってしまう
それでなくてもプロフェッサーは相変わらず指を額に当てて念を送るだけだし各人も動きにキレがなくてやっぱり古いのかなぁ…マグニートーでさえ弱っちく見えてしまうのが不思議
何よりレイヴンがあっさり殺されてしまって時系列ワケワカメ
レイヴンの死を悼むわけでもなく自分探しに出掛けてしまうジーンも何だかな
敵もラストまで正体現さずじまいだし、唯一、エネルギーの爆発で生まれたフェニックスだけが美しかった
Xメン関係なく宇宙エネルギーからフェニックスが生まれる映画で良かった気がする >>610
確かに
評判が良かったので期待したらがっかりだったわ IT
90年の映画だがCGなのかあれ。CGに見える。当時すでにあのレベルのCGだったんだと感心。
なら当時見たらスゲーこれどうなってんの!?CGなの!?当時としてはCGってすごい!ってレベルだったのでは。
というのは92年ころジュラシックパーク公開時恐竜リアルスゲー、CGなのか!って思った覚えがある。
今じゃCG?ちゃちいな、なんでもありじゃん?とCGであることはそんな売りにならない。
むしろなんとCG不使用!とか売りにするほどだ。
ところで内容についてだが、90年からなんとなく怖い映画だよ、名作ホラーだよ、
みたいに聞いていた印象があったので静かなわけがわからないうちに何かが起きている、
みたいなサスペンスホラーとか?みたいな印象だったがいざ見たら
ギャーギャー暴れまわってバイオレンスで騒ごうぜ!みたいなうるさくて暴れる映画だった 死ぬまでにしたい10のこと
余命僅かの若い母親が死ぬまでにいろいろやってみる話なんだけど
底辺の女の逃避願望を末期癌を言い訳に美化して描いた感じだなあ
デキ婚の貧しい生活、甲斐性なしの亭主から解放されたい
他の男とも関係を持ってみたい、二人の子供も誰かに面倒見てもらいたい
だけど自分が悪役にはなりたくない
優しくしてくれる不倫相手の男に食事に連れて行ってもらって
気まぐれに食事を中断したりする、それでも男は気にかけてくれる
もうね、女のこういうとこが面倒臭くて仕方がない チア☆ダン
天海さん、結構身体硬そう
アクロバット禁止だと寂しいな
アクロバットのあるチアリーディングバージョンで見たい気がするけど、
女優さんが使えなくなるからダメなのか スノーピアサーって映画見た人いる?
トマト96%だったけど納得いかぬ >>617
見たよ
普通の密室SFかキッチュなバーホーベン型のバカグロ映画かの
どっちかに方向を決めて作れば良かったのにって思った
ちょっと中途半端 そもそもなぜ電車に乗ってるのか?
普通の建物に住んで永久機関使ってエネルギー生み出して暮らしたほうが良いのでは?
永久機関て時点でツッコミどころ生まれるのは仕方ないけど
永久機関の壊れた部品を人間で代用とかあまりにもテキトー過ぎでは?
それで永久機関と呼べるなら
もう最初から列車を全て人力で動かしちゃえよ…
とか色々
話の面白い部分は基本マトリックスのパクリでオリジナルの部分はツッコミどころだらけという… パクリと言うなら999だろ
電車といい階級闘争といい >>619
そういう基本設定は一切語らないで始まってもいいだろ
そんなことに違和感感じたらバカSFは見てられないぞ カールじいさんの空飛ぶ家
探検家マンツは怪鳥を生け捕りにして世間を見返そうと躍起になっているけど
犬が人の言葉を話せるようになる翻訳首輪を作れる技術があるのなら
大発明家として十分カムバックできるんじゃないのかと思った
彼にとっては探検家としての面子の方が大事ってことなんだろうか
夢を追うのもいいけど頑なになってはいけないという教訓なのか 復活の日 致死率100%のヤツだった
((( ;゚Д゚))) スパイダーマンファーフロムホーム
○冒頭追悼の映像が出たけどキャプテンって死んだんだっけ?
おじいちゃんになっただけじゃなかった?
○あの大惨事がホログラフ&ドローンの物理攻撃って無理ありすぎだろ
あんなプログラム瞬時に作れるヤツってトニー以上の天才じゃね?
○あの状況でアベンジャーズが誰一人こないのも説得力がない
○イーディスの使用には認証がいるんだろ?一度ミステリオに所有権わたしたのに
最後ミステリオからイーディス取り返したときなぜ承認なしでピーターが使用できたんだ?
エンドゲームが壮大過ぎて超ショボく思えた、ディランもトニーにクビにされた元社員とかギャグかよって感じ アマプラで検察側の罪人見たけど、邦画の監督って幼稚だなあ
新聞記者あたりと一緒、ガキの正義感で映画つくるんじゃないっての トランス・ワールド
怪奇の謎としては面白かった。視聴者へは叙述トリックで小出しで情報提供しているんだろうけど
気付かなかったのか?? 素性が判明した時点でハグぐらいしろよ。どんだけ薄情〜
明確には言及を避けたが血筋がドイツ人だから嫌われたんだよな。母親はアメリカ人?
無精髭が生えない不自然さや予知夢は要ったのか?
最初サマンサは何故小屋で隠れた? トムが危険人物と承知していた?
トムとジョディは銃を持ってない??… いろいろ整合性が取れない点も スリービルボード
同じタイプの映画だけど「クラッシュ」のほうが面白かった メッセージ (洋題 Arrival)
内容はこれまでのSF作品の異星との遭遇系に毛が生えた程度
だが全編通じてバタバタさせることなくもっと何か違う「メッセージ」を視聴者に与えてくれる
とにかくラストシーンの色合いや音楽が刹那くてたまらない
何とも不思議な気持ちにさせてくれる作品
視聴した人いないかなあ
https://youtu.be/h10sJv3IacQ
ラストシーンです >>629
エイリアンの出す音が良い感じ
なんかサウンドエフェクト賞的なの受賞してた気がする 感想スレ、ここ以外滅亡?
荒らしアク禁くらったのか >>629
俺は大好きだよ
なんというか…全編に無機質な感じが漂っているんだけど
登場人物の心情とかがすごく深く伝わってくるというか
ただこの作品に関していうとタイトルは原作の
「あなたの人生の物語」のままにしてほしかったかな
気に入ったなら監督したヴィルヌーヴの過去作品も観てみて
どれもメッセージと同じような空気感を漂わせてて
終盤で明らかになる仕掛けがあるから、楽しめると思うよ 容疑者Xの献身
柴咲コウ最低だな…
意味不明な論理で唆された福山め…
真実を明らかにするだけなら堤の行為を松雪にチクる必要は全く無い
福山が無駄に不幸な人間増やしただけだ 偽りのゲーム
夏なのにコート。どこでも現われるスチーブン落ちが…w
反ドイツ感情が根強いのかな。まだそれ?って感想しかない ジョジョ・ラビット
序盤はポップでお洒落なムーンライズキングダムみたいで、
ほのぼの楽しいのだけど、中盤から苦しいほどにずっしり展開に・・
強めてるナショナリズムやヘイトに釘をさしてるように思えた
ジョジョが可愛らしいしキャストが皆好演
見て良かった 彼女が見たもの
喪に服しているのに,露出のある服装という出だし。
事件当時の捜査が杜撰で防犯カメラも携帯電話も調べず素人の再捜査で即判明って
「コールドケース」かな。新たにマーチン殺しの罪に問われる筈が出所w 最強のふたり
評判だけは聞いていたのでみてみました。
大金持ちだが半身不随、車椅子の初老の男性に、傍若無人で無教養だが愛想のいい
黒人男性が身のまわりの世話役につく。雇い主の男は、真面目でまともな保佐人がついても終始一貫して
機嫌が悪くイライラしているが、黒人男性の時だけ笑顔が絶えない。
凸凹コンビだからこそ、うまく歯車がかみ合っていい関係がとり結べたんだな、としみじみ感じながら、時間的にもそろ
そろ終わりかと思って油断し気を緩めているところへ、いきなり不意打ちのように涙を誘うラストが
来る!良い映画でした。 エミリー・ローズ
冒頭の検視人に意味はなく,裁判進行も消化不良。両親が裁かれず
悪魔祓いの参加者を聴取せず,裁判は精神科医の証言でスタート
電気ショックは患者の承諾が要るだろうし,なにより治療拒否は患者の意思
神父だけが裁かれる理由もなく,信仰の話だったのか?
最後は聖母マリアの殉教 ちいさな独裁者 Der Hauptmann
★★★★(4.0点)
配給が共にシンカで、邦題からして自分好みの"独裁者と小さな孫"と似てるのかなと思い借りてみましたが、独裁者と小さな孫は寓話ですが本作は実話で、全く趣の異なる秀作でした。
https://i.imgur.com/QkDbsBi.jpg
舞台は終戦直前1945年4月のドイツ。冒頭シーンがこんな至近距離から銃を乱射されても一発も当たらず逃げ切るので"ダンケルク"の冒頭シーンの様で個人的にガッカリした始まり方だったのですが、そこからは流石に実話だけあって素晴らしかった。
軍旗違反で脱走をした主人公ヘロルトが、打ち捨てられた車中から大尉軍服を発見し、それを身に纏い大尉に成り済ますと云う話で、ヘロルトは21歳で小柄なので軍服のサイズが合って無いんですけど、やはり戦時中の尋常じゃない環境下だからか遭遇する人皆が本物の大尉だと信じてしまう痛快さ。
https://i.imgur.com/4oUwhr5.jpg
本作がもしフィクションだったらこんなの有り得ないよで低評価になってしまうかも知れないんですけど、実話ですからヘロルトの威厳ある態度と巧みな話術で成り済まし大量殺戮を実行して行くサマは天晴れでして、非常にいい意味で予想を裏切られ面白かったです。
しかし最後は脱走兵とバレまして逮捕され戦争犯罪で処刑されてしまいます。
だから"人は見かけで判断してはいけません"という教訓となる実話の秀作ではないでしょうか。逆もありますよね安っぽい服装だけど中身は凄いとか。まぁ色々と考えさせられました。 イエスタデイ
ヒロインが美人で良かった
ゴーン・ガール
女の狂気を思い知る
マッドマックス、怒りのデスロード
ステイサムの嫁が美人
ハドソン川の奇跡
最後はスッキリ、トムハンクスはやはり良い 存在のない子供たち (3.5点)
https://i.imgur.com/E7aHiqE.jpg
去年の7月"ゴーストランドの惨劇"を観た際に本作も一緒に観たとして4.0点の評価をした作品なんですけど、実は観てなくて今日初めて観ました。どうしてもその日その時間映画を観てたと嘘を吐かないといけない理由があったのでw
まぁそんなこんなで本当に観ましたが3.5点ぐらいですね。その時は他人のレビューを少し見て、カメラアングル(構図)と音楽が好みじゃないとか書きました。
そのカメラアングルはやはり被写体に寄り過ぎてて監督の未熟さを感じます。音楽は逆に嫌いじゃないですねw
内容としては、ただただ貧しく厳しい環境の少年をドキュメンタリータッチで描いているだけで、だからどうして欲しいの?という疑問符だけが頭に残ります。また映画(芸術作品)って感じられなくて期待外れでしたね。
自分"ふたつの名前を持つ少年"が好きじゃないですか。厳しい環境の少年を描いていると云う共通点がありますけど、やはり監督の力量差を感じますね。
まぁペペ・ダンカートはドイツ映画界の重鎮ですから当然と言えば当然なんですけど。
映画.comなどレビューサイトでは本作の方が評価は高いのですが、両作品を観て本作の方が素晴らしいと思う人とは絶対に仲良くなれないでしょうねw一言で言えばクオリティがかなり違います。 日曜日に一回観てまた改めてチェックしました。
家族を想うとき (3.9点)
https://i.imgur.com/mZwE9oD.jpg
監督としての力量(才能、能力)はペペ・ダンカート以上に評価されているであろうケン・ローチ監督の最新作。
前作の"わたしは、ダニエル・ブレイク"同様社会的弱者を取り上げて描いている作品ですが、ダニエル・ブレイクはダニエル個人とシングルマザーの親子という弱者同士の苦難が描かれていたのに対して、
本作は社会的弱者の家族を取り上げておりまして、父のリッキーは何とかして家族を幸せにしたいとマイホームを購入する為に宅配ドライバーとして頑張るのですが、
逆に家族と接する時間が奪われ、特に子供たちとの関係に亀裂が入り家族が崩壊していく様(サマ)をケン・ローチならではのオブラートに包まないリアルな映像表現で描いておりました。
まぁ一度監督を引退したケン・ローチさんが、前作そして本作で改めて資本主義の問題点を提起していると思うのですが、イギリス程ではないにしろ日本に当て嵌めても同じような問題はありますよね。お金と時間のバランスなど色々と考えさせられた秀作でした。 野性の叫び声 (2.5点)
https://i.imgur.com/J85NLre.jpg
"ホワイト・ゴッド"や"ベル&セバスチャン"のように本物の犬が登場しての実写化だと期待したら、犬は勿論動物は全てCGなのでガックリ。期待外れの凡作でした。 屍人荘の殺人
金田一みたいなの期待して見たらいきなりパニックゾンビもの始まってワロタ
始まりの時点でぶっ飛びすぎてるからもの凄いイレギュラーな展開になるのかと思ったけど
誰が見ても最初から怪しかった奴が普通に犯人というひねりのないしょうもない結末
エンドロール後エピローグもなくゾンビについて何のフォローもないまま終わってもう草も生えない
糞映画だったけどヒロインの浜辺美波が独特なキャラクターもあいまって滅茶苦茶に可愛い
それだけでも見る価値あり アマンダと僕 (4.0点)
https://i.imgur.com/BbsVH0u.jpg
あーこれは自然に涙が溢れてしまう感動の秀作ですね。
フランス映画なんですが、僕(ダヴィッド)24歳と恋人レナが幸せな日々を送っている中で、姉が銃乱射事件に巻き込まれ亡くなってしまい、姪のアマンダ7歳の後見人にダヴィッドがなるまでのアマンダとの絆を描いている感動作。
ダヴィッド役の男性も恋人レナ役の女性もフランスの注目俳優で、勿論素晴らしい演技だったのですが、何より監督が見出した"奇跡の新星"と言われるアマンダ役の少女が他を圧倒すると云いますか圧巻の演技力で、ただただ驚きました。
母親(姉)を亡くしてからのダヴィッドとアマンダの喪失から立ち直ろうと再生に向けての葛藤があり、そこから絆が育まれて行く過程を美しく繊細に描いていて、まぁ本当に"いい作品"に出会えたなと感激しております。
また、アマンダ役のイゾール・ミュルトリエは子役時代のダコタ・ファニングに匹敵するぐらいの才能だと思うので、今後注目していきたいと思います。
皆さんにオススメ出来る傑作と言ってもいいぐらいの秀作でした。 >>648
こちらこそ。早速、円盤を注文してしまいましたw アメリカン・バーニング
ダメ医者とダメ親のお話。他人の回想で描く手法が嫌い
吃音やキリスト教に因子を求めたかったのか…,ジャイナ教でもうゲンナりした
全共闘世代の哀愁を味わって欲しかったのか,自己満映画な感じ >>650
"大黒柱さん 大黒柱を見せて"のシーンは名シーンだよね。 キャッツ・アイ(実写)
台詞だけでキャラ付けできる内田有紀だけ良い感じ
全体的にC級感が満載
トシのアホみたいな野球キャラは何なのだろう?
タバコのポイ捨てやボール投げての破壊活動とかクズにしか見えない
というか、皆若いな ハイヒールを履いた女
時間を交錯させて人物関係も叙述トリックを悪用して混じり合わせた点はマイナスでしたが
粗筋で嘘書いたらいかんわな。誤解させ冒頭の理解が難しくなる。
終わりは短くまぁまぁ良い出来映え。サスペンス的は添え物で中途半端な展開です
ブランコのシーンが明瞭な伏線だった シャドウハンター
普通にヒロインアクション物で面白い。「ミッシングID」のリリー・コリンズが光る
他の脇役たちもホントは敵じゃね,恋心芽生えたぁ と分かり易い 宇宙戦争
いろいろ言いたいことはあるが、この名言だけで☆☆☆★
「日本人に(宇宙人を倒すことが)できて俺たちにできねえわけがねえ」
スピルバーグの日本人への理解やリスペクトが表れてる良いセリフ。
もうこの頃からスピルバーグは日本民族に敬意を持ってたと知ってうれしくなりました 最近の欧米映画は、世界が混乱に落ちたとき解決する役が日本人に設定する場合が多くてうれしい限り。
どんな困難も乗り越えてきた偉大な民族とのイメージが先進国に定着してきたのかな >>657
「キャビン」だと日本が除霊に成功して管理部が『なんてことしやがる』って怒ってたな(笑) >>657
https://rusuban.ocnk.net/phone/data/rusuban/product/20140123_6068f9.JPG
これもラストあたりで日本人が怪物やっつけてた覚えがあるが昔の読んだんで記憶は曖昧かも。
そんで「まったく日本人はたいしたものですね」みたいなセリフがあったっけかなみたいな。
なんなら大阪だっけって気もするが宇宙戦争がごっちゃになってるのかも >>656
ヲタク監督であるスピルバーグが日本に敬意を払っていたのなんてもっと前からだよ
太陽の帝国とか知らない人?
クールジャパンで世界に認知されるより更に前からジャパンカルチャー(アニメや漫画など)大好きな人だったし 一番好きな映画が「千と千尋の神隠し」って話だな
もうかわっているかもしれんが レッド・エージェント 愛の亡命
お粗末なスパイ物。カティヤの行方を探す旅なのに遠回し
同性愛反対のロシヤでアテツケの様なレズリング 3デイズ
嫁が冤罪で有罪判決。旦那が頑張って脱獄サポートする映画。
そもそもエンディングまで冤罪かどうかは見ている側にはわからない。
脱獄の為に悪人とはいえヤクの密売組織を射殺して放火。
スタートから入り込めなくて惰性でみたけど全然おもんなかった。 父親たちの星条旗
最近、実は世紀の嘘つきであったことが判明した主人公の実在の息子が書いた本が原作だと聞いたので視聴
劇中では嘘が判明していないので茶番感がリアルに感じられて感慨深い
主人公の息子は映画にまでなって誇らしかったろうが、いまはどんな気分だろうと思いにふける >>607
香山リカというとリカちゃん人形(タカラトミーの玩具)もな マーメイド NYMPH
泳げないのに海に行くかー? 戦いの始まりみたく終わるエンディングも 眺めのいい部屋売ります
こんなに忙しなくてギスギスしてる映画だと思わなかった
そういうの差し引いても単純に話のレベルが低い
犬もかわいいし家の雰囲気も好きなのに
モーガンフリーマンの無駄遣い バックトゥザフューチャーで日本人の上司だしてきたからね。未来は日本人が上司になるという予想で。 息もできない
「クソ野郎」と「クソアマ」何回聞いたかわからないw
主人公の男が出だしから最悪で最初これ大丈夫か?と心配になったが杞憂だった
自分の父親のことは殴るし、仕事の若い衆は殴るし、道すがらすれ違う女の子に唾を吐き捨てたりと本当に最悪なのは最悪なんだけど、観ていくにつれ極度のシャイで極度の不器用なだけで本当のクズではないことがわかると、もうこの映画に引き込まれていた
甥っ子にだけ見せる優しさが心を温かくさせてくれる
好きだとか愛してるとかの言葉もなく、手を繋ぐことも抱き合うことももちろん肌を重ねることもせずに2人で泣きあっただけ
それだけで2人の間に確かに愛が存在することをわからせる演出と演技が素晴らしい
このまま死んでしまうんだろうなと思いながらも一縷の望みにかけていた
わたしの希望は叶わなかったわけだが、それとの対比でみんなの笑顔が眩しい
不穏で唐突なラストではあった
あの光景に兄弟の存在を見て、女の子はどう思ったのか
怒り?悲しみ?おそらくやるせなさだと思う
暴力の連鎖が生む悲劇の連続
やるせない、やり切れない思いが募る
しかし観終えたあとの気分は不思議と悪くない
それはやはり主人公の男がようやくスタートラインに立ったからだと思う
心に響くいい作品だった きっと、うまくいく
評判がものすごくよかったので観たがボンボンが他人の人生を遊びで破壊しまくるだけな印象
破壊される方もクソ野郎だらけだけどあそこまでするほどかね
最初の宇宙ペンのくだりとか、優秀な大学なら誰か一人ぐらい鉛筆って思いつく人がいてもおかしくないと思うけど
あんなに独善的な学長だからそれも言えなかったのかな
確かにそんな校風じゃ新しい発明は出ないわなとは思った
消音器は同級生に似た感じの奴がいて変にリアリティを感じた
いずれにせよ3時間も使う内容ではないが、中高生か大学1,2年生ぐらいまでに観たらそれなりに感動するのかもしれない
大人でもライフイズビューティフルに感動出来る人は感動するし、あれを独善的だと思う人には無理だろうな きっとうまくいくはペンにしてもテスト用紙を紛れ込ませるのにしても有名なジョークをそのままネタに使いすぎ こういう人が面白いと思える映画ってあるんだろうか
俺はこんなもんでしょって感じで見てるけど 言葉足らずだったが、もちろんランチョーがボンボンではないことは分かってる ボーダーライン
FBIに数年いるのに女子中学生みたいなことを言い出す困った子猫ちゃんが対麻薬カルテルの猛者たちの作戦を邪魔しまくる映画
頭悪すぎてカルテル側のスパイなのではと思ってしまうほど
難しいとか一回じゃ分からないって感想もあったけど一応途中で全部説明されるので観てれば分かる
最後のボス戦がリアリティないという意見もあるみたいだが、ただの武装したギャング(しかも完全に油断してる)数人と
完全装備の歴戦の傭兵じゃ相手にならなくて当然では
どうせならボスをもっと苦しめて始末すればよかったのにと思った
子猫ちゃんは最後までおバカな行動をして視聴者を呆れさせる 殺人の告白
面白くないことはなかったけど今までに観た韓国映画の中では一段劣るかな
なんか全体的にガチャガチャした感じで忙しなくて、苦手なアクションシーンが多かったからだと思う
最後、時効に間に合ったなら法の手に委ねてよかったんじゃないかな
仮にも刑事なんだし
あのおばさんが言った通り、遺族からしてみたら「お疲れ様」なんだろうけどやっぱり私刑には反対だわ
でもこれは班長が自分で決着をつけなきゃいけないことだったのかもしれないとも思う
ドラマティックな展開でエンタメ作品としてしっかり楽しめる作りになっていたけどラストが複雑… はじまりへの旅
文明の恩恵受けまくってるくせに森の賢者を気取ってるおじさんとその家族が森の外に行く話
読んでる本やら会話で知的さを出そうとしてるみたいだがどれも浅くて恥ずかしくなる
ドキュメンタリーでこういうアメリカの家族観たことあるけどそれと比べると何とも中途半端
取材してないんだろうなと思った ハドソン川の奇跡
理解してんのかな。ドキュメンタリーではなかった。誰だ嘘を書いたのは?
地上の大災害リスクから目を背け事故を美談にする物語。この5分間の奇蹟を間延びさせるため
事故調査の体を為した。しかし,これは警鐘です。
9・11以後は乗客の命より住民の命が第一になったのに,英雄視の風潮。これで良かったのか…
観光客真っ只中7月のハドソン川に突っ込みたかったという副操縦士の台詞で締めたのは最大の皮肉だろう 実際には事故調査は形式的なもので英雄扱い
被害者も無かったし結果オーライ 新感染
ゾンビ物って普段全然興味なくて観ないんだけどこれは人間ドラマ要素も入ってるってんで観てみた
予想外のことは起こらなかったけどあのおっさんにはムカついた
パパが倒してくれたけどそのせいでパパも感染しちゃって悲しい
最初は鼻に付く野郎だと思ってたけど途中からはなかなか頑張ってたのに
パパが自殺するところはゾンビ映画らしくなく綺麗でよかった
ゾンビ映画らしさというのはよくわからんけど
ラスト歌を歌ってて本当によかったね
射殺されちゃうところだったよ
妊婦さんの赤ちゃんは無事だといいけど
疑問なのは途中でかかってきたキム代理?の電話
ちょっとよくわからなかった
そのあたり放置だったのだけが気になる
あとはうまく纏まってて普通に楽しめる作品であった タクシー運転手 約束は海を越えて
いい映画だったなあ
ソンガンホ、殺人の追憶とパラサイトと立て続けに観たけど素晴らしい俳優さんだね
どの作品もちょっと気のいいおじさん役がぴったりハマってる
暗く重いテーマを最初はコメディタッチも加えて明るくでも真剣に描く姿勢に好感をもてた
あの通訳の学生が死んでしまったのはショックだったなあ
ガンホ達を助けたタクシー運転手たちもみんな殺されてしまったんでしょうね
命がけで逃がしてくれたみんなに感動した
なんでガンホは偽名を教えたんだろうな
そこだけが不思議
また何かに巻き込まれると娘のことを思ってたんでしょうかね
でもあの映像が公開されてからも名乗り出なかったんでしょう?
なんでかなーそこだけが気になりますね
韓国映画を観るたびにに邦画は何やってんのと強く思う
漫画実写化にばかり頼ってる場合か
韓国映画のレベルがこれ程とは思わなかった
あと観たいのが何作か残っている
楽しみにしていよう 小悪魔はなぜモテる?!
エマストーンの学園ものだけど
こういう軽い映画は結構好き
しかし映画の中で軽く触れてた話が気になった
ハックルベリーフィンって黒人と駆け落ちするのか
なんてこったい インサイドビューティー
普通に面白かったねーってエンドロール流しながら母と喋ってたらお母さんとお父さんの場面が挟まれてて一気に名作と化した
切らずに観ててよかったー
あのシーンが挟まれてるだけで映画の格がぐんと上がる
センスあるなーうまいなーと感心した
本編はイスの葛藤がしっかり描かれてたのがよかった
別れようって言われてホッとしたっていう本音もちゃんと描写してて作品自体に好感持てた
ウジンのところへ行くにはかなりの覚悟が必要だっただろうな
あり得ないストーリーだったけどこれぞ見た目より中身の映画だと思う
でもやっぱりイスが美人だからイケメンの方がお似合いかな
イスに一番最初に声をかけた時のウジンが一番しっくりくる
それにしても韓国のベッドシーンは綺麗だね
「ただ君だけ」の時もそうだったけどなんかキラキラしてて本当に綺麗
韓国映画は女優さんの魅せ方わかってるなあと思う 大空港
やっぱ飛行機物はハズレがないな
古くてもなんか話が分かりやすいので面白い
しかし、不倫ばっかりやなw エージェント・スミス
ポルノ系女優のエミリア・クラークは幼な顔で合わないが
まず邦題から間違っている。そして,主人公をマークに設定しなかった点が痛い
この話の元は,FBIエージェントが情婦で身の破滅する物語でしょ?
冒頭で結末を魅せ付けているが,実話の割に女の行動は理解不能で主人公としてありにくい
もっと男の心情を辿るべきだったのではね。罪の告白シーンも朴凸で
あんな衝動的な殺人は直ぐにバレるだろうと感じたが,10ヶ月も経過していたんだな 少林寺木人拳
30年ぶり位に観たかも。ジャッキー・チェンだから、もちろん吹替版で。
大雑把な内容は覚えていたけど、ラスボスっぽいのが2人もいて・・・おかしいなと思っていたら、最後で上手くまとめてくれた。
ジャッキーの複雑な感情が表現されていて、最後の戦いはとても見応えがあって面白かった。 チャイナタウン
ジャックニコルソンがフェイダナウェイをバシバシ殴って
お前が犯人だろもうわかってんだ
真実話せつって間違えてたのワロタw ウソから始まる恋と仕事の成功術
映画は嘘のない世界で初めて嘘を発明した男の話で
コメディーとしてもまあまあ面白かったんだけど
特典みたらなんか映画と真逆の
成功してるyoutuberみたいでうざかった
映画ではルーザールーザーばかにされてたけど
特典ではルーザールーザー馬鹿にしてる感じの グッドガールバッドガール
ストリッパーと巫女さんの双子がマフィアを相手にする話
C級よりのB級。まあまあ、なんか漫画っぽかった。 姑獲鳥(うぶめ)の夏
なんか最近字幕の映画ばかり見てたから
邦画は字幕がないので実際何を言ってるのかほんと聞き取りづらくて
何回も巻き戻してしまった。そのせいかスピード感がなくて
ちょっと寝てしまった。
まあ、日本ポイ感じの演出だったし、なかなかいい感じだったけど
堤幸彦のトリックメンバーとかだったら俺的にもっと面白かったかもw
あとこの映画の田中麗奈みたときにこんな感じの演技の子最近どこかにいたなあ
ってよく思い出したら浜辺美波だった。 否定と肯定
ホローコーストを肯定する思想映画。
黒人メイドを雇う独り者 対 孅弱い女と金持ち弁護団 の構図を作り上げ
裁判でも印象操作は多く,戦術的手段を弄した自称正義の勝利
ヒロインの「議論しません」という立場を崩され,裁判になってから
ようやく証拠探しを始める。そしてアーヴィングへの個人攻撃に力点
歴史の真実は英国の1裁判官が決める事ではないからね。独善振りが
wiki汚染も
ヒトラーの専門家なんだからやっぱ命令書の有無 消されたヘッドライン
何かよくわからんかったけど
新聞記者とはいえ議員の友達なんだから真実よりも
最後は真実捻じ曲げるだろ普通っておもいますた 幸せのセラピー
アーロンエッカートがさえないメタボの中年のおっさんを演じてる
すげえ腹だw
妻の浮気とか妻のお父さんの銀行とか
もう全部やめて最後なりたい自分になるつって終わる感じだけど
何やりたかったんだよ
早晩お金が無くなりそう ベイビー・ドライバー
少年漫画のようなおもしろさというかコマけぇこたぁいいんだよ、面白けりゃいいんだよみたいな カンパニーマン
カンパニーメンのほうじゃなくてCUBEの監督の人のほう
なんかスパイのスパイで二重スパイになったり
もうわけわからんくなって
今何をしようとしてるのか全然わからなくなったけども
最後落ちだけ予想通りだったw
しかしルーシーリューってアリーマイラブでよく見てたけど
なんかショートにすると椎名林檎に似てるような気がした
椎名林檎がどういう顔だったか覚えてないけど
こんな顔だったはず インビジブル 暗殺の旋律を弾く女
明ら様に嘘を吐く女がいて,伏線がバンバン出てきて正体はそうなんだろうって観続けたら
そのまんまだったという落ち。映像で遊んでいる雰囲気,ラストの展開はやっぱ受け付けん
指名手配写真視て何を動揺する? 何でああなるw ランド・オブ・ウーマン 優しい雨の降る街
メグライアンがでてるのでみたが
娘役が美人でびびった。
物語的にはまったく波乱もないのだが
アメリカ人の家族ってこういう感じなんだろうなみたいなのがみれて
結構おもしろかった。 プライドアンドグローリー
エドワードノートンとコリンファレルの警察汚職もの
10年以上前の映画なのに
最近の黒人騒動そのものみたいな映画やったな
しかし、ここまで警察が汚職とかおかしいやろ
と日本人の俺は思ってまうな
コンビニ強盗して問題にならないわけがないし 蛇男
フランス映画だしこのタイトルだし見るつもりなかったんだが
評価が少し高かったのでみてみたが
結構おもしろかった。
映画と関係ないけど
やっぱ写真家ってモデルとあんな感じで仕事してたら
モデルとエロいことしてるのとかわらんよなっておもった。 セレニティ
なんか宇宙海賊の話やったけど結構おもしろかった
後で知ったがfireflyっていうドラマの映画版だったらしい
キャラもしっかりしてるしアニメとかSF好きは好きかも 嘆きのピエタ
可哀想すぎる映画だった
誰一人救われない
すべて主人公の男のやってきたことへの報いなのかもしれないけど男が可哀想でならなかった
実に手の込んだ復讐で実に韓国らしい
衝撃的な悲劇を観た コンフィデンスマンJP プリンセス編
期待していたからか、あまり面白くなかった。
長澤まさみが1年前より太ったのかな・・・とずっと気になったし、新しい仲間に個性がないし、前作よりストーリーに集中できなかった。
良かったのはビビアン・スーと三浦春馬で、笑えたのは江口洋介と石黒賢の短いやり取り。
江口が笑うとこちらも笑えてくるのは相変わらずで、それだけは安心した。 お買いもの中毒な私!
主人公が欲望丸出しでラブコメとしてはおもろなかった
コメディとしてはおもろかった
女子の友情って感じのいちゃいちゃしてるところは
何の映画見てもほほえましいな すべてはその朝始まった
何の情報も入れずみてたから
不倫物のラブロマンスドラマかなと思ったら違った
いきなりジャニファーアニストンが寝取られたw
ボコられて自分がもうろうとしてる間にレイプされまくっとるとかどういうことやねん
つか娘がやばいのになんで不倫してんねん
魔が差すのはわかるが間抜けすぎやろ
ってよくよく考えるとこの前見た蛇男みたいな話やったw 怪しい彼女
これは良作
まず発想が面白いしテンポもよくて笑いどころがこそかしこに散りばめられててジーンとくるシーンもあり、最後はみんながハッピー
ちょっと???となる設定はあるもののそれを補って余りあるストーリーの面白さ
若返ったおばあさんは王になった男、サニーに出てた子だし、お父さんはエクストリームジョブに出てた人だし(多分)、写真館のおじさんはトガニの校長先生だし、韓国って俳優いないのか?
悪い意味で言ってるんでなくて、韓国映画観てるとこれあの人だ!っていうのがめちゃくちゃ多い
しかしこの映画ではプロデューサーでなくギター弾いてる孫の方が好みだった
金髪は似合ってなかったけど
何度も笑わせてもらった
漫画みたいな展開でオチも秀逸
観てて楽しくなる映画だった
韓国映画、何本観たかなあ
けっこう有名どころは観てると思うけどハズレなし
邦画と比べちゃいけないけどレベルが違うな 3時10分、決断のとき
ラッセルクロウとかクリスチャンベイルとか
役者はそれぞれかっこよくてよかったんだけども
イマイチ乗り切れないというか脚本がいまいちやったな
なんで牧場のおっさんとボス役に友情が芽生えるのか
いつそのきっかけがあったのかよくわからんかったし
ボスがなぜ最後そういう風に行動するのかの説明があんまりされてないから
ポカーンとしたわ レイチェルの結婚
姉の結婚式にドラックで収容施設に入ってる妹が一時退院してくる話だが
なんというかもう見てらんないっていうシーンがたくさんあってえらい見るのに時間かかった
実の母親と喧嘩してグーで殴り合うとかもおかしいやろビンタにしろやビンタに
あとアメリカ人のパーリー好きというか自己主張すごいな
おれみたいなのは絶対アメリカでは暮らせんなと思った 狂武蔵
一乗寺下がり松の、吉岡一門との殺陣を延々と続ける怪作
その殺陣も、あぜ道に誘い込むこともなく、広い場所で門弟が順番にかかっていき、
頭をぽかりとやられただけで退場するという脱力振り
たまに思い出したように申し訳程度に血しぶきが上がる
後ろに回り込んだ連中も、ただ傍観するだけ
途中で何故か宍戸梅軒が登場して、狭い廃屋で鎖鎌を振り回す
最後に七年後の場面になっても、吉岡一門の残党を相手にするだけ パーシージャクソンとオリンポスの神々
ゴッドオブウォーやってたからなんとなくおもしろかったけど
いまいちわからんかったのは
アメリカなのにオリンポスとつながってるってのがよくわからんかった
なんでギリシャの神がいちいちアメリカに出てきてんだろう
拠点うつしたんかな
あとローガン・ラーマンあんまりかっこよくないのに
俺が見る映画に出過ぎ。もうすこしかっこいいやつ使えよ。
こいつが調子に乗ってるの見ると腹立つ マイ・フレンド・メモリー
ちびっこ障害者と
でかいうすのろの友情の話
この時代の映画ってやっぱなんか好きだわ
画質なんかな
なんかくすんでる感じが好き
あと、見た後もこの映画マイフレンドフォーエヴァーだとおもってたわ アリス・イン・ワンダーランド
不思議の国のアリスの話実際知らんかったが
こんな感じなのか
なんかジブリとか結構影響受けてるんだな
25年目のキス
50回目のキスとか2番目のキスとか見てたので
見たけどなんの感想も出てこねえ
しばらくしたらすぐ忘れるんだろうな インビクタス 負けざる者たち
なんかお話し部分はまあまあなんだけど
実際のラグビーの再現が微妙な感じだな
いまのラグビードラマとかの演出を見ちゃってるので
この10年前の演出に文句を言っても始まらないが
なんというかラグビーの力強さとか物足りない 実験室KR−13
4人一グループで一部屋にあつめられて
その中から一人だけ生き残るみたいな
感じのやつやったが
なんか最後まで意味不明で
あんまおもんなかった
普通に何のドラマもなく
人が死んでいくのを見させられた感じ イベント・ホライゾン
90年代のSF映画。SF界隈では隠れた名作…は言い過ぎかもだけど、
それなりに評価されているらしい作品
どんな話かは何となくわかっていて初見だったけど、
次元に穴を開けて宇宙の果てまで瞬時に行ける宇宙船イベント・ホライゾン号が
行方不明になって7年後、海王星付近に突如出現、主人公チームは救助に向かうが…
というSFではありがちだけどワクワクする設定…なんだけど、
内容はソラリスをホラー風味にしてストーリーはほとんどエイリアンを踏襲した映画
超次元宇宙船を作れるほどの科学力があるはずなのに、
細かい描写が80年代まんまでツッコミどころありまくり
やっぱSFやホラー、ファンタジーは基本設定が突拍子もない作品ほど
細かい描写にこだわって作らないとリアリティがなくて萎える
今観ると量産されたバカSF映画の一本でしかない パイレーツロック
音楽好きというか音楽がすべてって時代を経験してる人にとってはむっちゃ
いい映画だと思ったけど評価が両極端でびびった。
おれにはすごい刺さった。でも今の時代の人が見たら
ロックにはもうそんな力がないのでおもしろくないかもしれない。 来る
妻夫木とかいう主役が大根で目が使えないし緊迫感全く無しで見てられないし、前半ていうかマエフリ長過ぎ
まあ主役やってる役者が台無しにした映画だな 今、見終わったが妻夫木とか言う奴は主役じゃなかったな 正義のゆくえ
移民問題の群像劇みたいな感じやった
みんなそれぞれちょっとづつつながっていてなんとなくパズル的で面白かった。
永住権の代わりに枕強要とか、学校で911のテロの肩をもったら通報されて
家族と引き裂かれて強制退去とかグリーンカードもらえる式とか印象に残った マネーモンスター
劇場型犯罪を描いた作品で犯人がお莫迦。仕切る人が警察ではなく番組ディレクター…
簡便な枠組みの中で突如南朝鮮や南アフリカ,アイスランドの映像を入れてくる。世界規模の陰謀を
伝えたかったみたいだが,大会社会長の間抜け振りの芝居で興醒め フルモンティ
フルチン映画やった
評価高かったので見たが
イマイチな感じが ダレンシャン
バンパイアものやった。
ジョンCライリーみたいな中年もじゃもじゃのバンパイア
ってすごいな。狼男のほうがあってる気がする。
なんかシリーズものっぽい感じで中途半端に終わったけど
続編が見当たらないw
アリーマイラブで見たエレインと渡辺謙もでてたが
ま、普通な感じ ウエストワールド
ロボットがNPCを務めるリアルなアミューズメントテーマパークの話
1973年の映画だったけど普通に面白かった
いまはFALLOUTとかスカイリムとかのゲームの中で
やってるけど将来はこういう感じになるんやろうか
ユルブリンナー怖い ビフォア サンライズ
旅行中のフランス女とアメリカ男が電車で出会って
飛行機がでるまでの一日だけデートをするんだけど
ずっと会話の映画
ま、それはそれで面白かった
若いころの強さとか壮大な野心とかそういうのを思い出した
イーサンホークが若いし
ジュリー・デルピーがかわいかった レディ・キラーズ
看板俳優でリメイクすると良さが消える良い例。
ドア教授の長台詞が合わなかった。黒人意識もやたら鼻に付く ビフォア サンセット
ビフォアサンライズから9年後
ビフォアサンセットをネタに小説を書いた男が
そのサイン会みたいなのでパリにきてて
フランス女が会いに来る
で、飛行機までの間パリを散歩しながらのまた会話劇
9年たってるだけあって二人は中年になってるんだけど
またそこら辺の考え方とか9年前の話とか面白かった ビフォアサンライズをネタに書いた小説だったw
つぎはビフォアミッドナイトみたいが最初に見ちゃったからなぁ。
なんでサンライズから見なかったんだろう失敗した デイブレイカー
ヴァンパイアもの
人類がほとんどヴァンパイアになってて
血の供給者である人間が絶滅寸前の世界の話
人間の血を吸わなかったり自分の血を吸ったりヴァンパイアの血を吸うと
どんどんゾンビ化するっていう設定
その設定だけで結構おもしろかった
イーサンホークとウィレムデフォーがいたけど
けっこうB級だった 127時間
岩に挟まって127時間
誰にも伝えてないし
さてどうしようもみたいなシチュエーションスリラー
岩に挟まってからはほぼ一人芝居だけど
結構おもしろかった >>733
ちょっとリアリティに欠けるけどな。途中二人の女性と遭遇し飛び込みに戯れるシーンは良かった。 >>734
実話じゃないのけ
ホースメン
なんか予告編見て面白そうと思ったので
みたけど予想に反してあんまりおもしろくなかった
予告編ではチャンツイイーがたくさん出てきたけど
本編では言ってみれば踊る大捜査線のキョンキョンくらいだったし
なんかミスリードさせようとへんな演出がおおいのと
説明不足でこいつがだれでどうしてそういう推理に至ってるのかいまいち
わからんかった。
なんとなくセブンと見せかけて踊る大捜査援1,2を
ちょっとやってみましたって感じなんかな 127時間は実話が元よな
ロストバケーションは海版127 時間みたいな感じでなかなか楽しめる ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡
失われた部族の秘境を案内すると見知らぬ男に声を掛けられた主人公が旅仲間2人と一緒にジャングルを目指すという実話物
前半のロードムービーの方が本題の遭難話よりもおもしろかった
遭難してからは幻覚と事実がごっちゃになってイマイチ
一番怖いのはエンドロールで明かされた事実
主人公と別れて安全な陸路を選んだはずのガイドと怪我をした友人が行方不明になってしまったこと
元々胡散臭い所があったこのガイドが当局に追われる身であったこと、秘境も存在しなかったこと
怪我をした友人はどうなったのか、主人公たちがガイドと別れていなかったらどうなっていたのか想像するとゾッとする 実話を基にしただけで実際はかなり盛ってるだろ。
岩に挟まれてパニクって絶望して死ぬくらいなら腕を切ろうってのがストーリーの本当の部分だと思ってる。 俺の言ってるリアリティに欠けるってのは腕を切断する描写がね。実話なのは勿論知ってる。 あれでも気分悪くなって退場者とか出たんだし
そんなグロくする意味もないと思うが ルワンダの涙
武力を持たない人が迫害受けるとどうなる事になるのか
国連の無意味さがよくわかる映画だった。
全般にわたり残虐シーンがあるので閲覧注意。 アマンダと僕
僕の彼女役の子がもの凄く可愛らしくて、ちょっとググったら
めちゃくちゃ脱いでてマンコまで見せてるのには感動して抜いた あぼーんになってるけど、ステイシーマーティンってゲディ家の身代金に出てたんだな。 恋しくて
ヒロインがアマンダかと思ったら
ワッツでびびった
最後の5分くらいで曲げてきた バリー・シールズ/アメリカをはめた男
トム・クルーズがハリウッドの一流俳優だと再認識した
キムタクがキムタクしてる!っていうのとはレベルが違う
トム・クルーズはトム・クルーズなんだけどコラテラルとはまた違ったダークヒーロー
内容は実話が基になった脚本だから脚色もあるだろうけど時代背景も知れて面白かった
ジョニー・デップのブラックスキャンダルがつまらなかったから尚一層感じた タイタンの戦い
ペルセウスがひょんなことから王女のアンドロメダを救うためにクラーケンを倒す話
タイタンの逆襲
ペルセウスがひょんなことから父親のゼウスを助けに行ってクロノスを倒す話
うん。結構豪華キャストだし豪華な作りな感じもしたけど
微妙だった。
ゲームのゴッドオブウォーのほうが勝ってる気がする 冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
なんかかっこいい香港映画やった
なんかえらいシリアスなんだけど微妙に抜けてるところがあって
ちょっとワロタ
>『ザ・ミッション』『エグザイル/絆』に続く、アンソニー・ウォンの役名クワイ(鬼)3部作のシメとなる本作
ほかの作品見てなかったけど見たくなった コンタクト
ジョディ・フォスター主演
異星への移動装置があるとするならあのような教示と仕掛けになるのかなって妙に納得
ただ地球に戻ってからの公聴会?とかは観る人によっては蛇足
広い宇宙に知的生命体は存在していて寂しくないよ
リアルに異星との交流ができたならこのような流れになるよ
どちらを伝えたいのかな?
きっとジョディ・フォスターが関わってる位だからただのSF風にはならないのだろう ブロークバックマウンテン
やる前に
ゴメンゴメン いいんだよ ってセリフがあるんだけど何でそんなこと言うのか良くわからん さや侍
途中まで主人公が松本やとおもってたわ
なんか蛇足なところはいろいろあったけども
まあまあかな ウェイクアップ・デッドマン 〜奇跡の朝〜
死んだはずの人が何万人も生きかえって戻ってくるんだけど
結局その意味もどうなったかすらわからんような
投げっぱなしジャーマンの映画
いやフランス映画だった
見なきゃよかった ステイシー�}ーティンって7歳から13歳まで東京に住んでたんだってさ。学校はフランス人学校だけど。 デーブは宇宙船
エディーマーフィーの映画を久しぶりに見た
ほっこりした
塩を取りに来たはずなのに
ほかの惑星探すわってエンドはもやもやする
どうせなら普通に食卓に出てる塩を持ち帰るとかでよかったのに。 バッド・エデュケーション
アッー!全開の映画だな
これはあかんやろ
ホモ映画ってだけで評価高くするのマジでやめてくれ
普通に男女にすりゃええだろ トワイライト 初恋
ヴァンパイアの恋愛ものだった
恋人だがなんかストーカー同士でみててきもい
主役の女の子はランドオブウーマンの頃のほうが美人だな
この映画の時はシガニーーウィーバーに近づいてる感じがする
たった一年なのにすごい成長だ
しかし男のほうはかっこいいのか悪いのかわからん顔だな キャビンええね
全滅エンドもひねりが効いててほんまええ
超B級ホラーの決定版や ラストターゲット
殺し屋の話だろうけどなんかストーリーは全く説明なしの
雰囲気系の映画やった
とりあえずジョージクルーニーがハードボイルドな顔してるのに
風俗の姉ちゃんにメロメロっていう行動がおもしろかった
殺し屋やめようとしたのも
風俗の姉ちゃんのおっぱいおっぱいってかんじやったんやろうなこれ チェーンリアクション
キアヌリーブス、モーガンフリーマン、レイチェルワイズにつられてみたけど
結構古い感じの映画やった。キアヌが若いし爆発とかのCGが古い感じの。
キアヌが警察に囲まれても突破するのすごいわ メランコリック
巻き込まれサスペンスコメディ、いや〜〜〜最高に楽しめた。
これは、話題になるわ。沢山の人に見てほしい。
宇多丸、『メランコリック』を語る!【映画評書き起こし2019.9.6放送】
https://www.tbsradio.jp/407985 TENET
インターステラーはすごく好きな作品だけど、これはうーん…
多くの人の初見での感想は、「すごかったけどなるほどわからん」じゃないかな
IMAXで鑑賞したのもあるけど、音響や映像、実際のジャンボジェットを
倉庫に突っ込ませる場面や逆回転が絡むアクションシーンとか迫力満点でGood
なんだけど、設定や描写の意味がよくわからないまま進行するので
アクションとかも純粋に楽しむよりモヤったまま浸るのでなんつうか勿体ない
評判を見ると「難解な映画」という評価は見るんだけど、難解なんじゃなくて
わかりにくい映画だな。しかも「ここはこんなもんでいいだろ。何となくわかるだろ」
という雑な編集が透けて見える
あとからこの場面の意味は、とかストーリーや設定を考えたり調べたりするほどに
矛盾やおかしな点がわらわら出てきて初見時の興奮が下がっていく、そんな映画
時間が経てば経つほど世間的な評価は下がっていくと思う ワルキューレ
ヒトラー暗殺ものなんだけど
すげえわかりにくかった
こいつ誰だっけってのもおおかったし今何がやりたいんだってのも
さっぱりわからんままどんどんすすんじゃうのが腹立った
しかし爆弾爆発させたんならダッシュで戻ってとどめさせよ
なにやっとんねん
トム・クルーズとビルナイはよかった ダイアナの選択
銃乱射事件で犯人に友達か自分か
選べと言う選択なんだけど
とりあえず俺やったら殴る ドリームキャッチャー
スティーブンキングものだとは思わなかたっぜ
てっきりなんかドリームキャッチャーにまつわるホラーだと思ってみたから
結構おもしろかったw アクロス・ザ・ユニバース
ビートルズの歌をふんだんに使ったミュージカル映画だった
ちょうどベトナム戦争当たりのアメリカが舞台
ぼけーっとみてたんだけど
なんというかすごいらりってるときの幻覚っぽい変な映画だった
不思議なMVを集めてみているような
ティムバートンよりもなんかソリッドな感じ
若いジョニーデップみたいな
俳優が気になったがその後の作品を見る限り
あんまり売れてないみたいだ ミツバチのささやき
子役がめっちゃかわいかった
なんか是枝監督の初期の作品ってこんな感じやったと思ったけど違ったかな
あと姉妹とかだしトトロとかも影響受けてそう
しかし全く説明がないので不思議な映画だった >>759
イオンでやってることになってるけどやってないね 永遠のこどもたち
子供失踪ものだった
ファンタジーなのかと思ったらホラーだった
よくよく考えると変なシーンが多かったがまあまあ
最後は父ちゃんも呼ばれたんかな ブレイン・ゲーム
猟奇殺人の“起”から予告通りの“結”へ都合好く展開。
残像拳やフラッシュ映像攻撃と飽きさせないような過剰演出が陳腐を通り越して目に毒。善意の押し付けか
大物俳優のナル状態と顔だけの性格難な女性バディは・・・ ダイアリー・オブ・ザ・デッド
ミイラ映画を撮ってる途中でニュースからゾンビ発生
そこからずっとどうなるかをカメラにダイアリーみたいに記録している映画
ゾンビものとしても普通だしあんまり特筆すべきことがなかった ヘルライド
バイカーの映画
なんか簡単な話をえらいややこしい映画に仕上げてるなとおもった
タランティーノが製作らしいが
イマイチだった
おっぱいとかエロいしーんがやけに多かった 4ヶ月、3週と2日
中絶が許されないルーマニアの女学生の
ルームメイトとその友達の1日の話
あまりにも無計画すぎるのが腹立った
なんだそのテキトーなかんじは 海の上のピアニスト(4Kデジタル修復版)
不思議な作品。
あんなラスト、あり? メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
生前に俺が死んだらメキシコの家族のところに埋めてくれって言われたのを
実行する男の話
トミーリージョーンズが監督の映画やった
やっぱホモとかよりもこういうほうがグッとくる メランコリア
姉妹の2章からなる映画
冒頭のスーパースローの映像に時代を感じてしまった
こういうcmそういえば流行ってたなって
キルティンストダンストは相変わらずブサイクだったけど
いいおっぱいしてるなと思った。いい脱ぎっぷりだ。 完全犯罪クラブ
邦題がダサい。冒頭シーンに繋げる表現技法やスプリンクラーが詰まらない
終盤で訪れる唐突な仲間割れと自供。最後に真犯人に助けられるジェシカが情けなさ
で。知能犯罪ならワイルドシングス並を期待していたのに… カイジファイナルゲーム
カイジ役の藤原って人お子ちゃま顔でクサイ芝居だしカイジ役には合わないなと思っていたけど
3作もやればカイジになってしまったな、不自然が自然になってしまったのか素直に観れた ホット・ロック
最後のロバートレッドフォードがにこやかに
通りを歩くシーンが最高だった 彼が二度愛したS
ファイトクラブみたいに実は幻覚でしたを期待してたのに
ユアンマクレガーのいぼ?が気になったり
ミシェルウィリアムズってなんかゆきぽよみたいな顔してるなとおもった ミスポター
ピーターラビットの原作者の生い立ちをたどった朝ドラみたいな感じやった フランソワ・オゾン監督の17歳
https://i.imgur.com/owrhXtU.jpg
主人公の女性は実年齢22歳で17歳の娼婦の役をやってまして、たった300ユーロで70歳超えぐらいのお祖父ちゃんとまでしてしまうと云う作品ですが、実は真面目と云うか最後には考えさせられるエロだけではない良作となっております。
3回ぐらいレンタルして最近遂に買ってしまいましたが、流石フランソワ・オゾンだなと改めて思い知らされました。 ミッドサマー
見終わった後に憂鬱な気持ちになる映画って良いわ
最後彼氏がクマになってんのはワロタ
依存しないと生きていけないタイプには素晴らしい場所なんだろうな エラ 連続殺人鬼
しょーもないB級映画だったけど
シリアルキラーはみんなの記憶に残るけど被害者を思い出す人なんて家族くらいって台詞は確かになと思った 路上のソリスト
なんか天才音楽家っていってたからそこを期待してみてたんだけど
音楽の途上で精神病になったホームレスの話だった
音楽家として社会復帰というか成功を収めるのかと思いきや
友情で終わる感じでもやもやがのこった
これなら路上のソリストというよりもホームレスとの友情とかの題名にしろやとおもた インターステラー
毛布の下に娘がいた→嬉しい
毛布の下に娘がいない→悲しい
のとこが好き 白い家の少女
13歳のジョディフォスターのけつとおっぱい
が一種見えてラッキー
つか1976年の映画か アレックスライダー
少年スパイものなんだけど
基本はコメディーなんだけど
妙にかっこよかったり俳優さんが渋かったりで
コメディー路線を逸脱してる映画といったほうがいいのか
結構アンバランスだった
どうせならコメディーやめちゃえばよかったのに 幸せのレシピ
ターミナルとオーシャンズ12でキャサリンゼタジョーンズの美しさの虜になったもんだからなんとなーく期待しないで観賞してみたら草g剛が出演していそうな邦ドラマを凝縮して抽出した良い塩梅の映画でした ウォークザライン
トラックにはねられ、死ぬ前に1曲だけうたう時間がある
聞いた人間が絶対忘れない1曲
この世で君が感じたことを神に伝える曲
それを聴けば君という人間がすべてわかる歌を歌え
君の心から湧きだす曲
人はそういう曲に耳を貸す
そういう曲が本当に人を救うんだ カサンドラクロス
橋から列車が落ちるところがすごかった ナイトウォッチ NOCHNOI DOZOR
うわ、鬱エンドだった
なんだこりゃ闇の勢力の勝ちかよ フレンチコネクション
麻薬の取引をおう警察の話やったんやけど
何かさっぱり意味が分からんかった
フランス人との追いかけっこは面白かった フレンチコネクション2
逃げた犯人を追ってフランス
異国なのに大暴れする主人公
そしてラストであっさりだけど確実にスカッとして終わる感じ
昔の映画って結構斬新だな ストーン
宗教がベースにある映画な為、好みは大いに別れると思う
サスペンスというのか何というのか…
エドワードノートンはちょっとオーバーアクトかな?って気がするも何故か引き込まされる魅力。やはり凄い役者さん
デニーロは枯れた?役柄的にもそれを思わせる演技だった?個人的にはちょっと物足りない
その二人よりミラジョボビッチってこんなに良い女優さんだったのかって印象
見事なメンヘラ女でした プレステージ
スカーレットヨハンソンの吹替に違和感を感じて調べてみたら北島三郎の娘 俺吹き替えで見ないせいか
たまに邦画とか吹き替えで見ると
今なんつった?ってのが多くなって巻き戻すのが多くなった
字幕だと読むだけでいいから楽 じゃ、一行目カットする
たまに邦画とか吹き替えで見ると
今なんつった?ってのが多くなって巻き戻すのが多くなった
字幕だと読むだけでいいから楽 まだおかしいな
たまに邦画とか吹き替えとか見ると
今なんつった?ってのが多くなって巻き戻すのが多くなった
字幕だと読むだけでいいから楽
これで決定版 んー、まだわからないとおもうので
いいたいことだけ言う
字幕で見たほうが楽でいい まあ俺も字幕派なんだけど
字幕って読みやすくするためにめっちゃ簡潔にしてるんだよな
その分吹き替えだと原文のセリフに近い情報量がある
だから字幕だとある程度英語も出来た方がいい バラエティ番組でも発言のテロップがあると楽。滑舌悪い声を追うのは面倒
しかし字幕は画面の情報が多いと無理がくる。地理とかカーチェイスシーンとか パージ
1年に一回その日だけ殺人してもおkみたいな話。
ほんと娘と息子何してくれとんねん。
もう少しいうこと聞けやっていうか
というか親父の家しょぼすぎやろ
なんで普通に入ってこれんねん
ってずっとイライラした。
ホラー映画とか見るとスカッとするよりもイライラすることのほうが多い。 フォーカス
主演ウィル・スミスの詐欺師の娯楽映画
ウィル・スミス、マーゴットロビー共にセクシー
撮影スポットや音楽もオシャレ
オーシャンズシリーズ好きな人には楽しめる映画だと思います
シンプルに面白いなって思いました おもかげ
アカデミー賞ノミネートと聞き興味を惹かれたので観賞。
映像の魔術師と名高い?ロドリゴ監督なだけはあってコマ割りや構図のセンスは流石。
特に冒頭の息子を失うシーンの緊迫感は思わず胸を押さえたくなるほど鬼気迫るものがあり、その後の老け込んだシーンで
傷つき打ちのめされた女性の描写(それが少年との交流によって美を取り戻していく様)は見事としか言いようがない。
ただ…親目線で見ると…主人公が尋常じゃなく気持ち悪い…
自分の息子くらいの男の子をつっぱねることもなく、だらだらと依存してくし…
しまいには酒は飲ますわ、不法侵入して親御さんに追い出されるわ、車の中でなにするわ…
同情できるのは冒頭だけで、あとは始終主人公の身勝手さや浅はかさ加減にイライラしっぱなしだった 誘拐の掟
リーアムニーソンの探偵ものなんだけど
依頼人が踏んだり蹴ったりで可哀想だった スティーブ・ジョブズ
なんか昔、マイクロソフトのビルゲイツと
一緒にやってたみたいな話を聞いてたから
誰がビルゲイツなんだろうってみてて
ビルって言われてるやつがいたから
そいつなんかなって見てたけど全く違ったw
しかしほんと嫌なやつだな 関ヶ原(2017)
…はあ?というのが真っ先に浮かぶ
原作は知らないので、監督・脚本が悪いのか原作が悪いのか不明だが、意味不明な言動を見せる登場人物だらけ
物語なので史実(とされている事)と違うなんていう無粋な事は言わないけど、脚本酷すぎないだろうか?
三成がやたらと不義・義を口にするが、どう見ても本人の行動が不義だらけ
三成に味方する人達もさっきまでの言動を忘れたかのようにあっという間に不義の三成に同調する
三成側の人物は全員支離滅裂なキチガイすぎる
全て家康が悪いとかほざいていたが、劇中で序盤の家康は何もしてない
三成の見えないところで身内に野望を語るくらいしかしてない
むしろ秀吉の悪行と、それを悪と認識してるのに素直に行動に移す三成側しか描かれていない
よって、三成側の台詞の何もかもが空虚すぎる
主人公であるが故にフィクションモリモリで、それがおかしくさせているのだろうか?
お笑いとしても家康陣営の方がクスリと出来るのに比べて、三成陣営はただただ寒い パヴァロッティ 太陽のテノール
世界遺産認定の歌声
自然と涙が出てきた PK
インドのミュージカル映画
想像してたのとだいぶ違った
宗教、信仰を題材にした道徳的な作品だった
コメディを期待してたから拍子抜けしてしまった >>813
そこが良いんだよ。彼の主演作の中では一番好き。3作しか観てないがw あまくない砂糖の話
砂糖VS脂肪。砂糖が勝ち脂肪が負けた。低カロリーな食べ物をマスコミが宣伝する。
学者、マスコミはコカコーラから金を貰ってるから砂糖は体に悪いとは宣伝しない。
他にも色々言ってたが興味深い映画だった。 THE WAVE
ヘッドホンを付けてちょっと悪を気取ってるキャラはゴミ
音楽を聴いて自分の世界に浸ってる奴はクズ
そういうメッセージが見て取れるくらい息子がアホで笑える
父親も唐突に保護すべき子供を何時間も放置して勝手に調査に行っちゃうクズだから遺伝しちゃったのかな
助かる流れの中で盛り上げの為か突然息子の心肺停止ぶっ込んできたけど、正直ここは死んで罪を償うべきだった
自分が避難する機会を放棄してまでアホ息子を助ける為に一緒に探してくれたおばさんを心配する旦那に私と息子(とお前)が死んじゃうから扉を閉めろというママ
しかも息子を見つけてくれたというのに…後には緊急避難的に殺すし…まあ、行動は自然だが、娘以外皆クズで笑う
津波に対して地下シェルターってアホじゃないかと思ったが案の定の結果
しかもホテルの避難所としてはとんでもなく狭いし、あのシェルターを記載した資料はなんだったのだろう
警報が鳴っただけで全住民が躊躇なく車で避難してるということは、危険性が周知されていたってことだな
避難指示放送も無い音だけの警報で何をすべきか分かるはずが無いわけだから全員が津波の襲来を理解していたはずだ
パパと一緒に車に避難した隣人の奥さんは助かって良いと思うが何故殺したんだ
殺すなら、主人公ではあるが一緒に居たパパもすべきだろ
ノルウェーの景色と娘が可愛いだけの映画だった THE QUAKE
舞台を前作の田舎から都市に移しての続編
父親がトラウマでまともに生活できない…
まあ、あるよね
そして息子は相変わらずのアホ
父親の能力を知っているだろうにガン無視とは
何故前作で死んでおかなかった?
一瞬勘の良さを見せたけどもう遅いわ
やはり娘が癒やしなだけの映画だと思ったが、家族のアホが移って少し残念になっていた
自分勝手な行動で家族以外の誰かを殺さなきゃ気が済まない疫病神一家だな
前作の息子のアホと違って娘のアホさは人助けに役立った気がするのは若干の救いだ
結果的にはビルが傾いて落ちちゃったので誰も助かってないけど
前作の住民の皆さんは警報に対して迅速に誰も反論せず避難活動を開始したというのに、
今作はその過去の記憶が誰にでもある状況で警報軽視
都会に住む人はマヌケしかいないというアピールだろうか?
ほぼ山と道路が水に飲み込まれるだけの前作と違い、都市崩壊の様子はなかなかの見応えだった
サバイバルシーンもなかなかのドキドキ
どこかで見た事あるような演出だらけだったのも、きっと気のせい わたしに会うまでの1600キロ
お遍路もの
フラッシュバックで過去を振り返りながら旅は続いていくんだけど
演出がくどすぎてこりゃ駄作かと思ったが
最後のほうのアルパカとばあさんと子供のところがなんかよかった
神かなんかかなあれは。 「エクソシスト」の階段で踊る。
地下鉄駅の階段で後ろから人を拳銃で撃つのは「フレンチ・コネクション」。
地下鉄のドアが閉まる時に乗るか乗らないかもあった。
ウィリアム・フリードキンへのリスペクトが見受けられた。
内容、絵ともに素晴らしい映画。文句なく新時代の傑作。
これを観て分からないとか言ってる人は、知能指数が低くて理解できないか。 ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ
ホラー映画の中に行く話
キャビンみたいなメタが好きならこの映画楽しめる ファイナルガールズ5年前に出たばっかのDVD買って
悪くないけど廉価まで待ってもよかったと思った
アリアショウカットがちょいブサかわいい
主人公のちょいブサな親友ポジで輝く女
ろーラーガーズも良かった
ブラピも惚れるわ エンドオブホワイトハウス
設定代えたダイハード
以上w 理由/宮部みゆき
みんな若いなあ
チョイ役で登場人物多すぎる
クレジットにも花澤香菜と出ていたのですぐに分かるかなと思ったけど、一瞬過ぎて分からなかった ポゼッション
つまらなくはないけど、期待するほど面白くもない
エクソシストっぽい感じ マッドマックス サンダードーム
メタンガスで街が支配できるって凄いな 色々先取りしてる未来図は面白い作品 プロヴァンスの贈り物
なんか最初から最後まで
勝ち組の話だった
なんだこれ
主人公がピンチとか落ち込むところとか一つもないやんけ
俺もこういう人生を歩みたい ザ・ハリケーン
ボクシングの話かと思ったら冤罪で捕まったボクサーが法廷で争う話やった
カナダ人の変なグループがスゴイ怪しかった
一番かわいそうなのはチャンピオンの車をその日だけ運転してたやつだとおもった
出番も少ないしチャンピオンがあそこまで追いつめられたとしたら
あの運転手のやつはほんとすごい追い詰められまくりだろうなと アンティーク(韓国)
腐向け臭が半端なくて最後まで観ていられなかった
ゲイは好きだけどこれは狙いすぎ
途中ミュージカルみたいな演出も入るしミュージカル嫌いだからうんざりガッカリ
もうちょっと落ち着いた内容を期待してた
途中から流し見というかほとんど観てないからあれだけど、イケパラみたいなのは好きじゃないなと思った
言うほどイケメンもいなかったし
あの設定にするなら誰も文句言わないようなイケメン連れてきてほしかったな
それならまだ観れたかもしれない
腐れ女子なら喜ぶでしょう エージェントオブウォー
B級映画なんだけど
かなりキャスティングが豪華だった
ジョンキューザックにヒラリーダフにマリサトメイに
ジョーンキューザックに
ベンキングスレーにダンエイクロイド
コメディとかSFとかも入っていて盛沢山
サービス精神あふれる感じだった
俺は結構好き ダークウォーター
仄暗い水の底からのハリウッドリメイク版らしいが
オリジナル見てないけど結構おもしろかった
女の子が可愛かった 裁かれる判事
まずアイアンマンの似非正義がちらつくが、親子と裁判の話です
陳腐を通り越して腐っている。「訴訟」「ビッグ・フィッシュ」と共通して
父親は善人で全く悔心せず、子の理想形が描き出される。誰の為の願望?
この作では、離婚、知能障礙者、末期癌、介護、隠し子と積めるだけ積み上げたが
証言席で一転して犯行を告白する父親、息子を殺人鬼と同一視する父親
殺人の罪悪感すらない…。救い難い物語だった こんな家族消えて欲しかった トレイン・ミッション
冒頭のリピート再生が紛らわしい。「バルカン超特急」みたいな作りだが
サスペンスとしてB級。だがアクションを詰め込んで駄作に。
邦題は良い。あの通勤列車の風景は日本ではありえないから、原題のイメージはなかった
帰宅時間も同じになる神経が分からない。普通決まった車両から動かない ユージュアルサスペクツ
ややこしいが我慢して見てたがポイントは分かった
なんかよくありそうな落ちでインパクトはイマイチ 穴 フランス映画
所謂脱獄ものなんだが細部のリアリティーが凄い 白黒時代によく作ったもんだと感心した TSUTAYAで借りられたので未見の方は是非 蛇の道 蜘蛛の瞳
黒沢清のVシネものが再発されたのでCUREと合わせて買ってみたが全く楽しめない
まあヤクザもんのゴタゴタに興味がないので見る前からわかってたけど
哀川のひどい芝居を長時間見るのも苦痛 天国は待ってくれる
ワンデイシチュエーションや天国へのエレベーターは先駆けかも知らんが
この天国観は毎度悪趣味 ザ・フォーリナー/復讐者
ヨタヨタしたジャッキー・チェンは良い味出してるな
話はタイトル通りで、お爺ちゃんが独りよがりの独善的復讐を果たす物語なので主人公に正義がない
裏社会と繋がりがある議員を犯人関係者だと決めつけて脅し、相手の話を聞かない
要求を呑んでくれたと言うのに、最終的にスキャンダルを公表して議員生命を終わらせる
議員は仲間に裏切られてハメられた状態だったのに、元悪人とはいえ結果が酷い
さらには、その復讐の過程で犯人を追いかけている公的機関の邪魔をする
大規模テロを防ごうとしてるのに、主人公が犯人グループを殺しまくるせいでリスク増大
そして物語の結末は主人公には貸しがあるからと数々の犯罪を見逃されて、ハッピーエンド
腑に落ちない… タイトル、拒絶
アングラ感狙った安ドラマ
ステレオタイプな人物掘り下げ全員チープ
監督お前を拒絶じゃ 7番房の奇跡
とにかく泣かせにきてる映画なんだけど、それでいいと思う
お涙頂戴モノが嫌いな人はどう思うかわからないけどわたしは素直に泣きまくった
感動ではなくて、悲しみと切なさの涙
まずイェスンが可愛すぎる
この時点でこの映画の成功はもう約束されたようなもの
みーんなイェスンの可愛さにメロメロ
だって本当に可愛い
この子役めちゃくちゃ上手い
主人公の知的障害者を演じたリュスンリョンの演技には脱帽
途中で1回だけまともに喋るシーンがあるのだけど、そこの違いに驚いた
別人?ってくらいの変わりよう
個人的には死刑執行される時、背中に「愛してるぜ!天使」と書かれてたシーンと、大人になった仮定裁判で無罪が言い渡された時が一番泣いた
当時をベースに現在を挟む作りが上手いと思った
同じ7番房のみんな個性豊かで特に房長のオダルスの演技はとても光るものがある
ラスト、7番房のみんなと大人になったイェスンが触れ合う場面などがあれば完璧だったけど、それは贅沢かな
とにかくめちゃくちゃいい映画だったのは間違いない
定期的に観たくなる
Amazonのお客様TAKEーG3
5つ星のうち5.0Amazonで購入
2019年5月19日に日本でレビュー済み
フィービー・ケイツは可愛いデスね!!
お約束の学園ドタバタドラマですが、洋物は必ずヒロインを含めセクシーなシーンが付き物でしたネ
フィービーの砂浜のラブシーン!!
ところが、裸の馬乗りの彼女やってくれました!!可愛いデスね!フィービー食っちゃてますネ・・・
そんな発見が愉しい学生時代でした・・・。
やっぱり発見があると嬉しいよね ジュラシック・ワールド 炎の王国
子供とはいえ、恐竜も生きてるからと言う理由で解き放ち、街の人間を大虐殺したであろうクローン孫娘が逃亡生活してるのは駄目だな
普通に表社会で生きている結末よりマシだけど、それなりの施設に収監してほしかった おもひでぽろぽろ
BDを買ったので久々に観た
山形駅でタエコを迎えるのは義兄のはずだったが事情が変わりトシオが来ている
ここからすでに婆ちゃんの嫁ゲット計画は始まっていたんだろうか… ザ・ボディガード
邦題が中身と違う。逃避行の筈が… どっかで見た展開を織り交ぜながら
最後はルーカスを務所に送れろよ! トリハダ ー劇場版ー
久しぶりに観たら、内容をまあまあ忘れていたので面白かった。
演出などでTVのと大きな違いはなかったけど、谷村美月がエロくて良かった。 デリカテッセン
なんか機会逃して今観た
リバイバルでやってほしい完成度だな
ビンタシーンが痛そう ナイト オン アース
タクシー内だけでここまで面白く撮れるなんてセンス有る ミニシアターでロングランも納得 ウィノナライダー若いねぇ キャンディ
えらく退廃的なジャンキーロミジュリ
ヒース・レジャー目的だったが微妙かも ステラ
VHSのビデオはもってるもののデッキないし
DVD廃盤だし結局もう見ることないんかなって思ってたら
youtubeにあったので再視聴した
もう記憶になかったけどやっぱり泣けた
ベッドミドラーのラストシーンの笑顔はほんといい
あとベンスティラーが出ててビビった クロエの祈り
カナダ人女医が女の体を使って、パレスチナ問題を解決しようとする映画w コンカッション
空気読まない黒人医師が、NFLに喧嘩を売る映画 フォートレス・ダウン 要塞都市攻防戦
クルド人が、トルコ人と5年前戦った映画
視点は面白いが、単調な銃撃戦と戦闘
後半はかなりだるい ウクライナ・クライシス
期待して無かったがなかなか良い戦闘シーン
突如始まる濡れ場が見もの UNエージェント
ボスニアヘルツェゴビナ紛争で国連軍が全く役立たずだったのを暴く映画 アナと雪の女王2
期待して無かったが、一作目よりストーリーが凝っていた
日本アニメはもう勝てないと悟った ヒトラーを欺いた 黄色い星
上手いこと逃げ切ったドイツのユダヤ人のドキュメンタリー デイズ・オブ・サンダー
撮影技術、映像、音楽はカッコイイ
中身はまったくないトム・クルーズの映画 ラン
介護依存の毒親と疑っていたら、真相は更に斜め上に逝った
しかしまぁ、自宅で完全隔離生活は無理があるなぁ ニュー・シネマ・パラダイス
何度観たか忘れたがNHKもセンス有る追悼だな 今見ると若い頃の母役の女優さん美人ですなぁ 水曜日が消えた
洋画「ジョナサン -ふたつの顔の男- 」
の劣化パクリした内容 ジャンパー
かなり前から興味があって、ようやく観た。
予想通り世界各国に跳んでいっていい映像だったし、キャストも良かったし、ストーリーもテンポが良くて面白かった。
ただ、主人公の設定に大失敗していると思う。能力を悪事に使いながら、敵に襲われたら「誰も傷付けていないのに・・・」はないわ。
もっと違うキャラクターなら、人気が出たのではないだろうか。 天気の子
一人のJKのせいで、地球の海水面が上がってしまう映画 【ネタバレあり】
『鑑定士と顔のない依頼人』
詐欺だった、と思ったけど、クレアはバージルに絵を提供するよう働き掛けた訳ではないようだから、窃盗になるのかしらん。
絵を奪われた後のバージルは、呆けた状態で施設に入っているようであったり(A)、クレアのことなどを調べてクレアが話していたレストランを訪れたり(B)している。(A)と(B)とはどちらが先でどちらが後なのか。それとも一方が現実で他方が空想や幻の類なのか。
テレビ放送のを視た。随分カットされているのに長いと感じて些か退屈な所があったけれど、事の成り行きが気になり結構見入った。全体としては面白かった。 赤い闇スターリンの冷たい大地で
ウクライナの飢餓を取材するイギリス人記者の映画
ヒロイン見てるとワイルド・スピードスーパーコンボが頭をよぎり、いつジェイソン・ステイサムが出てくるのかと思ってしまう グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突
約24分と短いけど、それぞれの良さが出ていた。
しかしメンバーが戦死して、あっさり新しいメンバーと新ゲッターロボで戦うのは笑った。最後、泣いてるし。 蜘蛛女のキス と 愛のコリーダ
共にVHSで有った
レンタル在庫ではDVD仕様も見なくなってきたな
おっと思った人久々に如何? 鑑定士と顔のない依頼人
ちょっと前に録画したものを観た
予備知識なしで観たから最後、ひぇ〜…ってなった
まぁ因果応報だけど、童貞卒業できたからプラマイゼロだな
>>867もしかしたら同じ地方の人かな 悪霊島
つまらなかった。
鹿賀の金田一は存在感ないし、古尾谷は演技が下手だし、犯人に意外性すらなかった。グロい死体が印象に残るとか、最低。 鑑定士と顔のない依頼人の終盤の機械人形のセリフ
「いかなる偽物の中にも必ず本物が隠れている。」これがよくわからない 東京喰種
原作とアニメは知ってるけど、凄く気持ち悪いな
既存の触手系エイリアンみたいな妙に瑞々しくて生臭い表現にガッカリしたけど、原作者のイメージなのかなあ
個人的にはもっと乾いた質感を想像していた
監督のオナニーだったら残念 黒いドレスを着た女
ヴィクターとミランダの恋物語と思ったら、酷ぇ結末でした! 日本的とは違うといいますか
メヒコ人に花を持たせました? ゲティ家の身代金
孫が1人だけみたいな演出で、他の子や孫たちが空気みたいな点と
誘拐事件の最中、ローマとロンドンを簡単に行き来する簡便さがマイナス
アクションシーンが無かった点は好かった ブリング・ミー・ホーム
デブがやたらと行方不明男児に接触したり一緒に寝たりきもかった
強姦常習犯のデブだし ノックアウト
久々の当たり! 実験的な(シロウト的?)演出技法も、軽快な展開も。
しかし不幸な子の出自探しは絶望にしか到らないから嫌だね。最期は無理やりエンディング メン・イン・ブラック:インターナショナル
前作までの空気はあるのでそれなりに楽しめるが、主役二人のキャラがゴミすぎた
Hは過去に何かがあって英雄からゴミになったみたいな言及がされているが、酷い
護衛対象の友人の再三にわたる真剣な話をまともに取り合わず、結果的に殺される
なのに反省も嘆きも見せず軽薄なチャラ男のまま
MはHに一目惚れしたのか、憧れの組織に入ったのにのっけから虚言癖満載
仕事を遊びの延長と捉えてる
前作までのKとJはKがアクセントになってたから良かったが、これは二人に倫理が無くてダメだ ブラックアンドブルー
最近観た中で珍しく最後スカッとした
話の展開予想つく人ばかりだろうけど
緊迫感が最後まで楽しめてよかった
こういうのでいいんだよ!
最高 モンスター・ハンター
春休みに見る怪獣映画
ミラ姐さん最高!て人には楽しい
冒頭ミニチュア特撮で始まる
ミラ綺麗だった腕の筋肉に本気を感じる
こんなに綺麗なのにこんな映画にしかも真面目に出ちゃうんだ
クイーンオブB級映画の戦かうヒロインを突き進むのか
一生ついていきます
トニー・ジャーが昭和の仮面ライダーみたいな役で
自分がタイ人だったら映画館で暴れると思う
こういう映画を大金かけて作るのはイイナァ 市民ケーン
オーソン・ウェルズが石原裕次郎にも森繁久彌にも見えた
この人が後に家出のドリッピー読むとはなぁ
ラストのオチ カポーティ真実のテープ思い出した
小さい頃親友に貰ったクッキーを一生取ってあったって話
あとカリギュラのラストシーン
エンドロール見たら主人公の母親役の女優さんが
奥様は魔女 のエンドラ(サマンサのママ)の人だった
キリっとした美人 ザ・スイッチ
予想通りの期待外れ。レズカップルかと思ったら姉、入れ替わったらと思ったらまだ先
肩透かしを狙った作だったという点がね。そのくせ、展開のスピードが生温かった。
一点だけ、息子はゲイの主張を推し通す母親像に製作側の意図が見えた
これが監督のポリコレ意識だったのだろう ザ・ファーム 法律事務所
2回目の視聴で、今回は吹替版。
法律関係のストーリーを観てみたかったので、こういう内容はあまり面白いとは思えない。特にラストはややこしく、爽快感に欠ける。
それでも、また観たのはトム・クルーズと妻役の女優に魅力があったから。 恋のミニスカウエポン 原題:D.E.B.S.
ジョーダナ・ブリュースターが圧倒的美人過ぎて目が離せない
メイクしなくても良い完全な美人という感じ
サラ・フォスターとジル・リッチーは時々不細工に見えるけど、彼女はほぼ崩れない
三枚目のような役どころをやるジミー・シンプソンが大好きなので、話はイマイチでも楽しめた アマプラ
リピーテッド
不倫して相手に半殺しに遭ったバカ女やん。 休館する映画館一覧
TOHOシネマズ
松竹
ユナイテッドシネマ
イオンシネマ
ミニシアター各館
https://i.imgur.com/2OFS39P.jpg 聖なる犯罪者
主人公若い頃のクリストファー・ウォーケン似
うんと柄悪くした感じ
緊迫感ハンパないコメディつーか
ちょっと可愛い女の子の気を引こうと
司祭なんだ とか言ったばかりに
見様見真似とスマホ便りにミサ告解説教
村人の心をつかんで行ったが結局この人は
村の人たちの思い出になれたのかorトラウマ?
深夜に実況したい映画
月曜映画なくなった今では地上波初がサタ・シネか
まさか午後のロードショー
せめてTVKの映画の時間で見れないか デイ・アフター・トゥモロー2020
この手のヒット作の名前を使った駄作は数多いがコレもそれ
邦題付ける人がそうでもして馬鹿な大衆を騙さないと絶対誰も見ないと確信しちゃうゴミなのだろう
まず、冒頭から低予算映画である空気がありありでわくわく感が全く起こらない
周りは雪で覆われているのに主人公達が通る山岳地帯の道路だけは完璧に整備されている
かと思えば都合良くストーリーにあわせて道路が崩壊したりする
狼に襲われてるのに、壁の後ろに隠れただけでやり過ごす
狼には鼻がついてるんですが?
指向性のないはずのガス爆発が指向性を持ち、都合良く塞がれた出口にだけ穴を開ける不思議
緩急演出のつもりなんだろうが、安易な危機の数々とそぐわない暢気な演出
とにかく何をやってるか分からない意味不明な各キャラの行動の数々
描写は明らかに何も起こってないのに直後に台詞で何かが変わったことを説明する投げやり感
そもそも、気象データを集めて破滅を阻止するんだ!というあらすじで解説されている主人公達の行動理由が理解不能
データ集めてどうするんだよ???
データがいつか役に立つかも?みたいな話をさせてるが、お前らは日々の食料もままならない状況でアホなのか?
常時突っ込みに忙しいので、皆でわいわい馬鹿にしながら見るのに最適な一本 闇はささやく
伏線もなく、というか、伏線と思っていたものが全く機能せず、謎掛けを回収せず
最後に悪党が死にました。登場人物が雑過ぎてラストに収斂されない 祈りの幕が下りる時
ある番組で県内がロケ地になっていると知り、観てみた。
東野圭吾作品は合わないと分かっていたことを再認識したけど、知っている風景が映っただけ、まあまあ良かったかな。
ただ、父娘の悲劇的な人生の描写の長さや邪魔なBGMは、砂の器のマネみたいで本当にイマイチだった。 ファイティング・ファミリー
最近知ってみたけど
チョー感動した。町山さん紹介してたのね、後で知った。
プロレスものなので、ちょっと半バカにおもってたけど
実話に基づくって、やっぱり説得力が違う。 シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した
淡々とした人間ドラマのつもりなんでしょうが、感動すべきポイントが分かりませんでした
近所で誘拐が起きたので前科者に付き纏ったら、中りでした…、という身も蓋もない話
ダコタ・ファニングは悪女役が板に憑いているけど、本命ではない
赤ん坊の遺体を放置し、少女たちを出頭させず、証拠を偽造した女が一番の悪だけど
母の日に相応しいか マンディンゴ
エログロだと言う噂で期待したが、現代基準ではそうでも無かった 幸せの教室
トムハンクス主演脚本監督の作品
助演にジュリアロバーツ、ブライアンクランストンと豪華なキャスト
内容は…なんというかどのシーンも掘り下げ不十分で核となる見せ場が薄い
あれだけヒット映画に携わってきたのに撮りたかった作品ってこれなの?って心底残念 グラントリノ
なんか暗そうでずっと避けてたけど意外とクスっと来るシーンもあってよかった
タオが賢いってことをもっと描写するべきでは
あとタオが何歳なのかよく分からん
アジア人の中でも童顔過ぎて最後とか小中学生が運転してるようにしか見えない
チンピラはクズだったな
長期刑って何年ぐらいなんだろう インフィニティ 無限ループ
タイムループ物にしてはなかなか筋が通っていて、おっという最後でした。
服が変わらないから入れ替わりに気付かないよう巧く設定している、が為に
分かり難くもなっています。精査すると穴は存在するけど、 トロピック・サンダー
最高w
キャストが豪華で一人一人に見せ場があって
トム・クルーズが最後に全部持ってく
色んな映画ネタも楽しい 緊急事態警報
DV被害者を演じるならもっと傷痕を魅せてくれ、糖尿病の子供は陳腐
最後ステイシーを危険に晒すことになること平気で言うかぁ〜。脚本と演技が残念 アメリカンユートピア 時間が合うのがそれだけだったからなんだけど自分的には大当たり。恥ずかしながらトーキングヘッズを全く知らなかった。もう一回行くつもり 女は二度決断する
ダイアン・クルーガーはドイツ人だったてことと裁判あんなん?
被告人夫妻が無機質で、ネオナチ嫌いの感情だけで作ったか。2度目の決断でー Diner ダイナー
面白かったとは言えないけど嫌いじゃない
心象風景を織り交ぜた演出がいちいち鼻につくけどそれも嫌いというほどではない
ストーリーより世界観やキャラの勢いで観る感じ
とはいえ今まで積み上げたものを安っぽくしてしまう唐突なキスシーンは要らないし
一片の想像の余地も残さないラストシーンは野暮で蛇足の極み
そもそも生きてるわけがないので席を空けて待っているままで終わるのが一番綺麗に思える
百歩譲って生きてるとしても誰かがドアを開けて「いらっしゃいませ」というヒロインの表情で伝えるに留めておいてほしかった
あとどうでもいいことだけど小栗旬見たらZAZYが頭にチラついた ゴーストバスターズ
2016年のリブート作品、ハードルをかなり下げて観たからか、予想よりは楽しめたけど、面白くはなかった。
テレビの芸人での吹替版は聴くに耐えないので、字幕で観たのは正解。
ただ、女性4人がことごとく地味。他に役者はいないのかよ・・・。軽い男のキャラクターは確実にハズしていたし。
あと、ラストの戦いもつまらない。二度は観ない作品だ。 座頭市物語
勝新若い!男前だね顎無いけどアンクルトリスそっくり
素浪人が天知茂に似てると思ったら当人だった
ずっと芸風変わらなかったね天知
モノクロ画面が美しい実写で劇画見てるみたいで好き ミッドサマー見た
なるべく気持ち寄り添って見ようと思って見たが全く面白くなかった
なんで評判になったのか謎
グロいだけでただのカルト集団の生活見せてるだけだった
主人公も友達も抵抗も行動もしないし、展開するべきストーリーがなにもない
カルトな生活をただ見せてるだけ
評判になったけどなにが面白い要素なんだろう
なんか見逃したかな
お金もかかってなさそうだな〜 シュート!(実写版)
若いSMAPみんな線が細いな
本人達がやってるサッカーシーンは下手すぎて笑えるが
紅白試合で先輩がビブス着用って原作通りなんだっけか
煙草吸ってるマネージャー候補が完全スルーだったり、全員で普通に飲酒していたり
いくら大昔でも許容されてないと思うんだがすげーな
健全な部活の話なのに… A-X-L
犬型兵器と主役のふれ合いの話なのだが
兵器と言いながらガソリンで動く
ジャンプして着地失敗して壊れる
火炎放射器で焼かれて壊れる
音楽が聴けたりプロジェクションマッピングができたりエンタメ装置満載
主人公を苛める金持ちボンボンを簡単にやっつけられない
など
兵器として最弱すぎる フォレストガンプ
友達にリトル・ミス・サンシャインを見せたら途中でパソコンでゲームとかやりだした これなら見るだろうと思い一緒に見た 最後まで見てくれて終わったあと良かったと言った
理屈はどーでもいいわ 空母いぶき(実写)
序盤の総理が何を言われても一切無視して台詞も無く、何考えてるのか全く分からないのに苛つく
逃げるか反撃か、何かしらの意思表示必要だろうに
全体の基本方針が専守防衛なのは理解出来るが、やらなきゃやられると先制攻撃の方針を要所要所で挟んでくるのが意味不明
それ自体は自問自答の演出として納得できるが…
防衛指針の流れに沿った対応策を却下して急に攻撃型の行動を選択したかと思えば直前で理由無く攻撃を躊躇させて被害拡大…
味方が死んだのはお前のアホな命令のせいだろ…
自衛官の戦死者出したこと無いのが誇りだとほざいていた副長が、自衛官の命よりも敵兵の命を重視したり
記者からの情報漏れを問題視していたが、防衛出動の時点で世界中に向けて国としての意思表示をしたのでしょう?
なのに秘密裏に事が済むと思っていそうな政府首脳の反応が腑に落ちない 狙われた黒鍵
エマかノーマンが計画に関わっているのかと思ったらそうでもなく、あんた誰? な犯人。
ストーリーもなく、低予算なのか舞台袖や楽屋が無人で、せめて音楽だけは一流なものを提供して欲しかった 拳精(吹替版)
観るのが30年以上ぶりで、本当に楽しみにしていたから面白かった。
忘れていた部分も多く、まさかの再戦とか五獣の拳でも勝てない敵がいるとか、全く予想していなかったな。
吹替版はカットがあるから、今度は字幕版でストーリーの繋がりに足りないシーンを補完したい。 監禁病棟
メリル・ストリープの娘はうざかった。ミカ・ブーレムはアリーの子役だったりするけど
クリステンではなく醜女アリスが真のヒロインだよな? 応援する相手が違うだろ!
最後に、精神病院を賛歌するプロットは戴けない マティアス&マキシム
仲間同士の友情感がよかったなぁ
喧嘩しても許し合う友情の深さよ
同性愛ものはやっぱ惹かれ合うのと同じくらい反発があって、傷つけあうのがいいね
最後の方子供の頃2人で描いた絵を見て泣くとことかグッときた
まあすげーよかったんだけど、なんだあのラスト 昨日DVDでチャンスとさらば冬のカモメを観た
今日はハロルドとモードを観るかファイブ・イージー・ピーセスを観るか 結局ファイブ・イージー・ピーセスを観た
次は郵便配達は二度ベルを鳴らすかカッコーの巣の上でかチャイナタウンかさすらいの二人 さすらいの二人を観ようかと思ったけどラストタンゴ・イン・パリを観た
次は暗殺の森かなミズーリ・ブレイクも観たいな 結局昨日はミズーリ・ブレイクを観て暗殺の森を観てブルジョワジーの秘かな愉しみを観た
やっぱりブニュエルで一番好きなのは哀しみのトリスターナだな
次はラ・パロマではなくテオレマでもなく地獄に堕ちた勇者どもかブリキの太鼓 地獄に堕ちた勇者どもを観た後TVでやってたサムライを観てブリットも観た
重犯罪特捜班ザ・セブン・アップスも観たくなるが破壊!かマシンガン・パニックを観るかな マシンガン・パニック
突破口!、サブウェイ・パニックに比べるとイマイチだと30数年思っていたが十分面白かった
というわけで次は刑事マルティン・ベックを観る 今日は刑事キャレラ 10+1の追撃を観た ちょっと微妙な映画と思ってたけど今回は面白かった
次は戦争映画から選ぶ 将軍たちの夜を観た これは戦争映画でいいのか 違うか
ワルキューレとか鷲は舞いおりたも観たくなる パワープレイとか 名探偵コナン ゼロの執行人
劇場版は全て観ているけど、コレは最もつまらないかもしれない。
超人コナンには毎回呆れてきたのに、今回は安室のカーチェイスまで無茶苦茶。その上、重要な役をレギュラーではなく、実力がない芸人と女優にやらせるのには絶句。
ただ人気があるらしい安室を目立たせないだけの作品。 サムシング・ワイルド
巻き込まれ型のラブコメが暴力沙汰に変化していく訳だが、魅惑な女も吹っ飛ぶ神妙な終わり方
でも道々犯してきた犯罪はどうなんだ?? ヴェノム
なんやかんやあって主人公が彼女と別れる
諦めきれない主人公が彼女に会いに行くと既に新しい男がいる
(ちょ?!早すぎないか?感覚的には別れた次の日くらいのイメージなんだが…)
そして彼女の新しい男は元彼である主人公に嫉妬することもなく、二人で話す時間を作ってくれる
主人公が自分達のロマンティックなディナーを台無しにして警察呼ばれるような迷惑かけても全力で庇ってくれる
(明らかに異常な行動の主人公に医者として対応しただけかも知れないが…)
検査結果に本気で心配をして、彼女に連絡するよう働きかける
彼女が主人公と二人で一緒に登場しても、二人の関係性を全く疑わないので気まずい空気にすらならない
ナニコレ?この手の物語に出てくる恋のライバルにしてはありえないくらい善い人じゃないか
エンディング見てもどうやら彼女と別れてないみたいだし、ほっこりしたわ
若干、彼女の方が主人公に対して未練ありそうなのがモヤるけれども リチャード・ジュエル
架空の人物であるFBI捜査官、最初のスクープ出した女記者、FBIが注目するきっかけになった通報した糞学長に心の底から怒りが湧く
唯一信頼できる友人でもある弁護士からの助言も全く聞かないリチャードもアホの子すぎて苛々
現実の結末は分かっているのでそこでスッキリするまで只管我慢の時間
架空の人物のFBI捜査官と、存在の裏付けも無い学長の通報は仕方ないとして…
現実には女記者側は謝罪すらせずにこの映画を名誉毀損で訴えてるとか…
彼女がセックスを武器にしたように描いたことが問題らしいが、自分達は何をしたよ?
真犯人差し置いて一番の悪だと思うわ 側って書いてあるだろ
他のマスゴミは和解したのに、最初に犯人呼ばわりした新聞社だけが謝罪すらしてないまま
もう本人も死んでるから自分達の勝ちだとか思ってそう
クズ集団過ぎてドン引き マイケル
ジョン・トラボルタはメタくそセクシーだったけど、主人公?のフランクが感じ悪かった
自分らのせいで死んだ犬を無理やり天使なんだから生き返らせろって、何様なんだよと
そのせいでマイケル消えたし 決算!忠臣蔵
映画館で観ていたので、2回目は違ったことばかり気になった。
ここは地元の八幡堀や彦根城でロケをしたんだなとか、大地康雄は初っ端から目立っていたんだなとか、竹内結子も出ていたのか・・・とか。
芸人が多すぎなのはウザいように思えたけど、主演の堤真一が関西弁を話せるので上手くまとめているように思えた。
ただ、やはり討ち入りは観たかったな。その点だけは物足りない。 リップヴァンウィンクルの花嫁
黒木華が可愛すぎるだけの映画 ナイト&デイ
空港で出会った相手はスパイだった宣伝の奴か。アクションヒーローとラブコメヒロインの合わせ技
場面の切換え方が、江戸川乱歩『影男』からの着想か、大鉈で安直だった。 アデライン、100年目の恋
FBIからの逃避人生から物語が始まるけど、結局は親子丼の恋愛。超常現象を絡めた意味もなかった
「Dr.モーガンのNY事件簿」も同じですが スリー・ビルボード
「ドナルド・サザーランドの映画 娘を亡くすんだ」・・・って赤い影かな アンカー・ウーマン殺人事件
サンドラのミニスカートも、ウエインの殺害も不要だったでしょう。最後の電波ジャックは余計な演出でした
ブルックの母嫌いが最も腑に落ちました。娘より妹の目が大事って非道です ミザリー
人怖ホラー。ポールとアニーの顔芸を楽しむ映画 リグレッション
胸糞映画でした。主人公刑事の見込み捜査に怪しげな心理学者が協力するというトンデモ事件簿
捜査を引っ張る理由も悪魔崇拝仕立てにする理由もないぐだぐだだったが、主人公刑事が無意味に襲撃されて
解決に突破というあれあられ。アンジェラが主人公に性的暴行を受けたという告発に嘘で否定しなかった点だけが
正義の残滓だったか、後は父親の潔さを見倣えって。娘に才能があったからこそ反撃できた神の恩寵
エマ・ワトソンは暗い演技が多い感じ アウトロー
トム・クルーズ主演作品なので観たけど、面白くなかった。
ヒロインといい敵といい華がなく、ミッションインポッシブルの劣化版にしか思えなかった。内容はかなり違うとはいえ。 モスラ
記憶にあったモスラは双子の小美人が
モスラが〇〇だと言ってます て人間に通訳してたが
今回のは違った大人向けの真面目なSFだった
ビキニ環礁の水爆実験とか第五福竜丸の被爆とか思い出しながら見た
海を渡るモスラ可愛い成虫モスラのキラキラお目目が愛らしい
ミニチュア特撮万歳モスラが渋谷の東横デパートを壊しておりますw
ロリシカ国のニューカークシティを壊滅状態にw
ザ・ピーナッツ歌上手い楽しかった見てよかった 「マトリックス レザレクション」
続編と言うか描き直し、俳優の年齢が刻まれてるのは良いし、言いたいことは分かるが単品としてどうなのかはよく分からない。
相変わらず分かりにくい部分が説明セリフとなって眠たくなったので再見したらまた寝た(まあ補完はできたかな)
吹き替えの方が良かったはずだが、もう終わってた。こういう確かめたい部分がある映画はそこら辺を同時配信で見られたらいいな そんな小学生の日記みたいなレスやめてくれwwwwwww プロテクター
好きなジャッキー・チェン主演作品なのに観たことがないと思っていたら、香港・アメリカとの共同制作である上に、全裸の女性が5人もモザイクありで出てきて本当に驚いた。
地上波で放送したことがあるのかな・・・。
85年の作品だからアクションはまあまあ良かったけど、アメリカが絡むと銃が出てきてかなり邪魔。
ジャッキーに銃は必要ない。 エンジェルウォーズ
場面転換は巧いが訴えたいテーマがないから、只の遊びでしかない
合間の戦闘シーンも、ミュージカル映画の踊りを置き換えたものと考えれば、つまらない映像
シーンということで同じ。主役がベイビードールではなくスイートピーという投影
最初の登場シーンからしてそうだったが、妹を救えなかった…、悔悟から逃避
良い子は荒らしが立てたスレは使えませんから、義父から逃げてきたようなもの サイクロンZ
ジャッキーだけではなく、ユンピョウとサモハンキンポーまでいるから面白くならないわけがない。
3人での格闘技シーンは圧巻だし、その上スパルタンXの世界チャンピオンがまた出てくるから、上映時間は短くても本当に見応えがある。
ストーリーに関しては、ヒロインがあまり可愛くないので恋愛シーンはいらなかったかな。裁判絡みの内容も悪くないけど、特に印象に残らなかった。
あと吹替版で観たから、ユンピョウの声が古谷徹であることに驚いた。 Mrノーバディー
冴えないお父さんが実は、みたいな良くある設定だけど
面白そうなので見たが 途中まで良かったのに
後半は緊迫感がなくて物足りなかった 大映1968年作品「怪談雪女郎」を映画館で観てきた
良かった!
雪女のオカルト映画かと思ってたら
ドラマ性のある素晴らしい芸術作品だった 天河伝説殺人事件
主人公もヒロインも地味すぎるし、大袈裟なトリックもないし、ミステリーとしては全く面白くない。
しかし、奈良に通って気に入ってからは、この作品から醸し出される奈良の雰囲気が好きになってしまった。
今回もその雰囲気の為だけに観てしまい、満足。 コンフィデンスマンJP 英雄編
予備知識なしで観てみた。
初っ端からゲスト出演者が小物で失望した上、レギュラー陣にいない役者が2人もいたので前2作より華に欠ける雰囲気だった。特に瀬戸は月亭方正そっくり。
長澤まさみもやや太ったスタイルをごまかす為か、緩い似合わない衣装ばかり。
ストーリーは、流石にこの人は味方だな・・・と予想できるようになったものの、上映時間が短く感じられる位には集中できる内容だったので、面白かったと思う。 リップヴァンウインクルの花嫁
csでやってたのを視聴
冒頭から1時間ぐらい、知的障害のある人がトラブルに巻き込まれるって
こんな感じなのか、とおもった
黒木華の役は教師だけど知的障害あるね
主役にいらつくけど池沼だとおもえばイラつかない 南部の反逆者
イヴォンヌが全く黒人の血が入ってない肌色なのに、奴隷の子と言われてもなぁ…
お嬢様が奴隷に落ちたんだからもっと劇的なんだけど、鎖に繋がれることも無く、犯されることもカットで
クラークに買われるのも…。場当たり的で亡父の懐古も無く、北軍侵略戦争が舞台に
今の時勢で視たら、名優を揃えた出来損ないのプロパガンダ映画かな ジェミニマン
ウィル・スミスは身内引き込んだりしてる作品だとダメだけど、俳優として出てるだけなのは良いな
この手の上層部の一部が裏切って嵌められ、国の敵にされて追われてしまう類いの話の度に思うけど
アメリカ人の主人公はいつも末端の追っ手殺しすぎじゃないかな
完全な裏切り者の仲間なら文句ないけど、絶対に国からの正式な命令として受けたことを実行してるだけの善人よね
珍しくない流れだし、全く疑問持って無さそうだからアメリカの文化なんだろうな
追っ手のクローンがターゲットの顔を知らないとかプロの仕事として無いだろ… ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-
遺族達は犯人を庇って似顔絵に対して嘘の目撃証言をしている!
第一印象で嘘を語り、証言が進むにつれて似顔絵が似てないことに安心して本当の事を証言する!
遺族の後半の証言だけ集めたら似ている似顔絵が完成するはずだ!
…という流れを経て正しい似顔絵が出来上がるのは良い
でも、それを協力的な遺族の一人に見せて「間違いなく似ている」と確証を得るシーンはおかしいやろ
だったら最初からソイツに聞いて完成させろよ
アホが ワイルド・スピードシリーズ
ぶっちゃけスピンオフのスーパーコンボが一番面白かったわ
本シリーズは途中で主人公の座を奪ったヤツがイマイチ魅力的ではない アイガー北壁
今日のこの日にナチス関連の映画放送とは。最初のピクニック気分から凄いストーリー進行
映画館だと字幕に気を取られて映像に没入できないが、テレビだと良いね。
最後に紹介されるハインリヒ・ハラーは「セブン・イヤーズ・イン・チベット」の著者・主人公 スペースバンパイア
有名な乳房しか知らなかったから、期待ハズレだった・・・。
美女が裸で歩くのは最初の30分位だけで、逃亡したら普通のB級SF作品。
それも嫌いなゾンビだらけ、何で欧米人はゾンビが好きなのか。
巨乳の女にハマり付き合ったものの、後悔している男の気分が味わえた。 バッドディシジョン
おもしろかったが犯人が頭いいのか馬鹿なのか。
なぜかネットを駆使してフェイスブックをのっとったりとかするほど賢いくせに
スマホ撮ったら顔映るだろ!?って俺でも思う程度のことに引っかかる馬鹿 アレクサンドリア
キリスト教って本当に悪の宗教だなあとしみじみ思う わたしときどきレッサーパンダ
ピクサーさん・・・だいじょうぶっすか?(^^;
まぁ終盤でゲラゲラ笑えたけどそんだけ 進撃の巨人 実写版
原作を知らなければ、普通に面白いという評価をよく見るけど……うーん。
原作を知らないで見れば、よくあるダメな邦画程度なんじゃないかな。
なんか登場人物が薄っぺらいというかなんというか。
特に冒頭、壁のそばで暴れるエレンを見て、「あー、いつものダメな映画だこれ」ってなった。
巨人が暴れるシーンは、邦画にしては頑張っていたとは思うけどね。
シンゴジラや、シンウルトラマンで樋口監督について不安がってた人達の気持ちがわかるわ。
この映画の問題って、予算が無いとか、技術が無いとかじゃないもんな。 鋼の錬金術師
ずっと変なコスプレしてる感じに見え続け半笑い状態に。
街並み、世界観がヨーロッパ風ぽいのに日本人が髪染めで欧風にしてる感じが妙で半笑いに。
あとラスト近くでディーンが発砲した手のアップがあったのに実際はこうだったって種明かしシーンでは
女が撃ったシーンになってたのはミスなのかな >>966
基本的になんであれ、実写版ってコスプレしてる人の演劇だからね
アホ監督がオリジナリティ出すとストーリーが破綻してゴミになる
この作品はハンジだけコスプレって感じだから、他の原作キャラ出さなければ良いのに
リヴァイみたいに全く関係ない別の名前で原作キャラをモデルにした人物で十分だった
原作のストーリーに掠ってもないから、駄脚本
名前だけ一緒ってレベルの原作キャラに存在価値が無い
原作屈指の人気キャラは名前すら出てこないw
完全オリジナルのキャラが異様に目立つ
結果、原作ファンも未読視聴者も不満しか感じないゴミが出来上がりました レッド・ライト
冒頭トムが博士に嫌がらせの助言をしたり、学生に手品を披露したりと悪党の演出はあったが
場面の切替えを多用して映像をゴマ化す茶番の連続で深みが出ない。便所の陶器が模型のごとく簡単にブッ壊れると
全てが安っぽく感じた。科学の説明を謳うなら、ペテンの力業を映像化しろっての。超能力者がコインを取ったぐらいで
目の見える証明にはならんさ。演出だと思う クライ・マッチョ
ロードムービーでよかった。恋愛要素もはいっててよかった。盛り上がり(対悪役)
がいまいちだった。
MONOS 猿と呼ばれし者たち
こんな話(世界観)が見れてすばらしい。景色もよかった。これもエロ要素はいってって
よい。
詳しくわ、
宇多丸『MONOS 猿と呼ばれし者たち』を語る!【映画評書き起こし 2021.11.5放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
https://www.tbsradio.jp/articles/46889/
足跡はかき消して(隠遁者と彼の娘 - ニコニコ動画)
親子愛、絆がよかった。
トーマシン・マッケンジー、可愛い美人。
↓で知った。
#三宅隆太 監督がオススメしてくれた日本劇場未公開映画はこちら!
『#悪魔がみている』(2020年/イギリス)
『#私が熟れた季節』(2020年/ブラジル)
『#足跡はかき消して』(2018年/アメリカ) その二人のゴリ押しは9割方ハズレ
特にミヤケはセンスない ラッキーナンバー7
伏線を散らばせ、コミカルに場面展開をしているけど、辻褄の合わないオチはつまらない
リンジーが検死官だったで誤魔化す勿れ
・スミスの顔を即座に知らないと否定
・護衛や尾行を見抜くプロの手際
・鍵を見せ付けた あの、
バック・トゥ・ザ・フューチャー1
テレビでやってたから、見ました。
5年ぶりとか、映画見たの
普通に、面白かったです。 ニセコイ(実写)
原作の流れを映画1本にまとめてるから、原作の面白い部分を悉くカットしていて単純につまらない
続編を匂わせる〆ではなく、きちんと完結モノとしてまとまってる部分は評価できる 地獄の花園
バカリのOLモノは好きだし話の馬鹿馬鹿しさは良いんだけど、永野芽郁の戦いぶりがアリス、菜々緒、川栄、大島達と比べると全然強くなさそうで残念だった。
小池栄子はやっぱり良い。 みをつくし料理帳
窪塚洋介をちゃんと観たの初めてだけど、良かった テラフォーム
すっとろい展開
魅力にかけるヒロイン(おぱい要素判定E)
どうでもいいヒロイン個人の家庭環境や現在かかえる悩み
これらの不満がラストで覆るw
はじめはご都合主義的な展開に萎えるところ多々あるだろうが、ラストを迎えればまあ見れる映画だ
映像的にも見れる部分はあるだろう
まあ教訓は幼女をそんなとこに連れてくなってところかな
あとトイレです嘘やめーい
もっと厳重に管理せーよ
少なくとも常時監視して記録しろよw マネー・モンスター
真相がなんだかなあ
すでに成功している社長が、自分の全てをドブにすてるリスク背負ってまで金のためにあんなことする理由があるなら、ちゃんとそこの描写が欲しい 私の中のあなた
弁護士が姉の命を軽視してるように見えて好きになれなかったわ
他の人達には愛を感じたけど 原作とはキャラ設定と結末が変わってるらしいが、話を聞く限り映画版の方が良いな ジュラシックワールド
昨日、テレビでやってたから。
10分ぐらいかな、ながら見
辛くて、もう、腹も立ってくる始末w
CGが、くそ
それ自体がクソ
感想
一体、どんなやつが、これ見るの?
こんな映画、どうして作ることが成立するの?
だいぶ根本まで、腐ってるんだなと感じる。ww ジュラシックワールド
実写ポケモンだね。恐竜を飼い慣らしたいという小学生の夢。ヒロインが最初カツラみたいなストレートのショートボブ(ていうの?)で出てきたのが、ジャングルに入って恐竜から逃げる途中で、ゆるいウェーブでクリンクリンの肩までのショートになり、その後施設の正面玄関で仲間と合流する時には、髪全体がカーリーヘアが取れかかったような姿で出てきたwこっちの場面を先に撮影したんだなと。撮影してるうちにパーマorスタイリング剤が取れちゃったのかねー
熱演乙です ムーンウォーク
プライムビデオ独占作品だけどつまんねー
インデペンデンスデイの監督だけあってドラマパートが退屈すぎる
映像だけに金かけた作品だけどドラマパートがとにかく退屈なんで眠くなる
やっぱりエメリッヒはエメリッヒだった >>985
タイトルも覚えていない奴に言われてもねぇ(笑) 残菊物語
切なくて良かった
溝口健二の悲劇物は良い ベルリン・シンドローム
放浪旅のバックパッカーが登場し、カメラマンだそうな。目的無しに街をぶらつく
男がいて、真面目で勤勉、親孝行でもある。偶然の出会いの割に用意周到な監禁アパート
淡々かつ飛び飛びの映像に疲れる。緊迫した脱出劇もなければ、ストックホルム症候群の愛もない コンプライアンス
アマプラでザ・ハントが面白かったので同じ監督流れでみたけどおばちゃんたちが身体検査する時点でおかしいのになんで次から次へと人が変わり、店長の男とか無関係なのが次々裸の女の所に連れて来られるのかとか女も不満な顔はしてるけどもっと文句言えよとか理解出来ない
いくら口が上手くたってもっと早く誰か気付けよとモヤモヤしながら見てた ミニオンズフィーバー
頭カラッポにしたくて見た
ドルフ・ラングレン、ダニー・トレホ、ジャン・クロード・ヴァンダムが吹替に参加してるので字幕で見た3人とも悪党チームのメンバーでヴァンダムが一番出番が多かったw何故か手がエビorザリガニwドルフはバイキングみたいなヘルメット姿トレホは一番デカいムキムキマン二人ともほとんど台詞無し楽しかったがテレビでやったら中国資本とか騒ぐヤシがウザそう 望み
マスゴミ酷いなあ…
高級な住宅街っぽいのに、周辺住民の民度低すぎる
主人公と長年の付き合いがある人は味方っぽいのに、親方が話も聞かずに問答無用で取引無くして酷いな
何も判明してない時点で主人公の息子が犯人と決めつけてる自称被害者遺族共は常識を弁えろと暴力や暴言で主人公を排除しているが、
このクソ遺族共がブーメラン受けて自爆するシーンがないとムカムカが収まらない
実際、クズ先輩を襲って骨を折った加害者の家族のくせに
あんな土下座程度では生ぬるい
つか、謝罪も無いマズゴミは全部潰れろボケが!
しかし、主人公はお花畑過ぎる
物語の早い段階で家族の避難を選択すべき状態だろ ソニック ザ・ムービー
ぜ~んぜん期待しないで見たら良かった
ジム・キャリーの敵キャラが壊れたヒトラーて感じで◎
鬱治ったんかな復活して星井な
カッコいい敵役悪役て映画の華だよな >>994
子供の付き合いで見たけど面白かった
やっぱりジムキャリー良いね るろうに剣心シリーズ
原作がアレだから仕方ないが、腰に刀ぶっさしてる違法行為しまくりのテロリスト集団の分際で警察にたてつきすぎる
敵役に対して怒りを示す資格無いゴミ集団でしかないから、ストーリーには苛々しかない
逆刃だから不殺とか言われても、鉄の塊を素人目に見えないような速度で振り回す事に疑問を持てやwお花畑共が
つか、仮面ライダーの時も感じたけど、佐藤の気弱なしゃべり方が生理的にダメだわ
吐きそうになる
見所は、アクションや映像表現だけの映画だな
この点は大画面で見たい 2つの人生が教えてくれること
妊娠か否かではなく、堕胎するかしないかという人生の選択に何故しなかったのか? 2つの人生を青と赤で
分ければ好かったのに、髪の長さ? 起伏もなく分かりにくい。仕事している描写も少ない。
「スライディング・ドア」の劣化版といえるが、ジェームスが良い人過ぎを全人物に広げ幸せ落ち
パーティに押し掛けたら仕事を得、一念奮起したら仕事に成功する、といった軽さは女性の発想です パーフェクトストーム
こーゆー男の意地を通す!って映画は今時なぁ
映画館で見れば迫力だったろうが
マーク・ウォルバーグのママ役の人が小室佳代顔w このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
おみくじ集計(特殊)
【男の娘】 1
【腐女子】 0
【髪】 0
【神】 0
【姫君】 0
【女神】 0
【尊師】 0
life time: 2684日 10時間 34分 23秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。