【1912年創立】日活を語ろう【にっかつ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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落ちてたので久方ぶりに立てました。
1912年創立の日本最古の映画会社、日活を語ろう。
現役社員もOBも、本社も撮影所も営業所も、皆さんなんでも語りましょ。 幸福の科学製作の映画を配給しなければならないほどに
経営が厳しいのか アレやらないと期末賞与が出ない。
ハッピーサイエンス様様。 また地獄の一週間が始まる。
早く金曜日の6時になれ。 お前ら参議院選ではちゃんと幸福実現党に投票しろよ。 角川大映スタジオは、1日付で次のMS人事異動を行った。
■入社
▽プロダクション担当補佐 エグゼクティブプロデューサー=椋樹弘尚
(文化通信7月6日) 新しい映画配給レーベル「REGENTS(リージェンツ)」が立ち上がり、このほど本格始動した。
第1弾配給作品として、ザック・エフロン主演のEDMシーンを舞台にした青春映画『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』(提供:パルコ、ハピネット)を、
6月24日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかで全国公開する。
そのほか、『きっと、うまくいく』の監督・主演最新作で、インド歴代興収1位の記録を打ち立てた『PK』(提供:日活)など、今年中に6本の公開を予定している。
REGENTSは、「ムサシノ広告社」(本社:東京都新宿区)の映画プロモーションチームを率いる久保田光治氏と、映画宣伝を手掛ける「CAMDEN」の田中慎太郎氏が発足させた。
85年以上の歴史を持つムサシノ広告社は、数年前から映画宣伝業に着手しており、『劇場版PSYCHO‐PASS サイコパス』や『TOKYO TRIBE』など、洋画・邦画・アニメ問わず多くの宣伝に携わってきた。
同社の久保田氏とCAMDENの田中氏がタッグを組み、2014年から『FRANK‐フランク‐』、『ピッチ・パーフェクト』、『ミラクル・ニール!』などの宣伝を共同で行ってきた。
その中で、両氏は映画宣伝の次のステップとして配給を始めることを決意。
久保田氏は「宣伝を続けてきて、自分たちが納得する宣伝を仕掛ける上で、最終的にお客様が足を運ぶ劇場までを知り尽くしたチームであることが重要だと感じた」と経緯を説明する。
そこで、立ち上げにあたり、日活やシンカでミニシアター作品から全国拡大公開作品までの劇場営業を担当してきた増川悦男氏をセールスリーダーとして迎え入れ、ムサシノ広告社内から集めた若手精鋭メンバー3名を含む、6名のチームを編成。
今後はレーベルのさらなる拡大も視野に入れている。 あーあ、ほんとにもう。
諦めたらそこで試合終了ですよ 「日活不良監督伝 だんびら一代 藤浦敦」っつー本を読んだ。
秘宝連載時から読んでたけど、改めて読むと、とんでもない人だ。
よくこういう人を日活は飼ってたもんだ驚いた。
日活株を四割持ってた?いくらなんでもそれは・・・・
しかしまぁ、本に書いてあるようなが事実だとしたら驚くよ。 >>14
>「日活不良監督伝 だんびら一代 藤浦敦」
自分も秘宝連載時に(立ち読みですがm(__)m)一部は読んでいた。
最近、立ち読みで書籍版を改めて少しだけチェック、、ただ時間が無かったので余りちゃんと
読めなかった(所詮は立ち読みだけどm(__)m)
その程度の印象で書くのも申し訳ないけど、amazonの書評にもある様に藤浦の回想は
どこまで事実かよく分からないのが難。
半分ぐらいは藤浦のホラ?
ただ随所で「藤浦が相当に話を膨らませているのだろうが実際はそういう感じだったのかもな」
という点が散見されるのは面白い。
>よくこういう人を日活は飼ってたもんだ
「株の四割」は嘘でも藤浦家が日活の株を持ってたのはたぶん本当では?
藤浦自身も「オレは大学院中退後に読売新聞に少しだけ居てから日活に入ったけど、
そんな経歴では本当は入社出来る筈じゃなかった。コネ入社だよ」と言ってなかったっけ?
たぶん会社としても「株主の息子だから入れてやっただけなのにやたら態度でかい。
でも株主の息子だから冷遇やクビにもできない」と置いてあげていただけでしょう。 藤浦自身はたぶん「資産家の道楽息子が旦那芸として延々と映画の現場に居座った」
程度の人物。監督業だって所詮は資産家の道楽息子の旦那芸。
ただ株主の息子として「たまたま」にっかつの中でデカい態度を取って許されて
しまい、いろいろと内情を見聞きする立場になってしまったのだろう。
個人的には、1978年のにっかつの謎の株価操作事件(なぜ減資⇒増資⇒減資という
マネーゲームが許されたのか?)について、藤浦が「あれはオヤジ(藤浦富太郎)
が(何処かからカネを持ってきて?)そういうカラクリの中で当時のにっかつの借
財を綺麗にしてやっただけなんだ」と言ってるのが「ホンマかいな?」とは、、
ただいかにも「ありそう」な話ではあるんだよね、、そうしたマネーゲームの「黒幕」
が本当に藤浦親子だったのか?、、はまた別にして、、
にっかつについては70〜80年代には仕手絡みのヤバい噂が散々あった筈。
当時のにっかつは公の経済事件にならなかったのが不思議なほどヤバい会社だったと思う。
にっかつがバブル期に企画した(結局は制作されなかった)『霧の会議』も、「この
映画はどうせ完成しないから(途中までの?)ギャラだけ貰って逃げろ」と監督の佐
藤純彌に囁いたのが藤浦という事になってる、、
まあこれはホラくさいが、ただ当時のにっかつの内情が滅茶苦茶だったのはその通りなんでしょう。 『落陽』についても本当の事と微妙な(?)嘘が混じってる感じ、、
たぶん藤浦が何処かからカネを持ってきて(?)にっかつに『落陽』を作らせてやったのは
事実なんでしょう(それが本当に藤浦が言う様な当時の藤浦所有の日活株を使っての
資金調達だったのか? はまた別にして、、、)
そう解釈すれば「なぜ落陽に藤浦の名前が大きくクレジットされているのか?(藤浦の友人の談志まで
出しているのか?)」謎がスッキリと解けるのは確かなので、、
ただ藤浦は「落陽は実際には結構客は入った」と言ってるのは嘘でしょ、、
たぶん東映に共同配給を飲ませる為ににっかつ(藤浦?)側が相当に前売を買い取った?、、
それで机上の数字だけ作ったのが真相という気がするけどね、、
結局のところ、藤浦自身は「オレはにっかつの黒幕だった」的に言っているが、
(日活株含め)藤浦家の資産を相当ににっかつに注ぎ込んだ(更に親子で怪しげな人脈を
引っ張ってきてはカネの工面までしてやった?)、、
奇特な「旦那」という程度の人物ではないだろうか、、
前に80年代当時ににっかつの企画制作にいた某氏が書いていたが、「藤浦組をやって
何が驚いたかって、イン当日に藤浦監督が自腹で自ら現場の一同にご祝儀を配ったこと」「そんな
監督はもちろん他にいない」と、、この辺がいかにも寄席などの「興行」の世界に
通じている「旦那」という感じ、、
また自分の人脈でたかが低予算のロマンポルノに談志師匠までゲスト出演させてしまうと、、 ちなみに藤浦は落語関係の書き物はまあまあちゃんとしてるらしい。
ガキの頃から落語に映画に道楽漬けだったらしく、語りでもやたら他者や映画などに対する
批評眼「だけ」は鋭い。
だからやっぱり元から「旦那」体質の人物なのだろう。
戦前の自身の映画道楽について「幾ら昔の二番館三番館が安いからといってしょっちゅう
行くと結構カネが掛かる。オレがガキの頃から映画館通いが出来たのも実家が商家で
小金持ってたからだ」と「所詮は昔から映画道楽なんざ小金持ってる奴の趣味だった」と
正直に言ってたのが面白かったなw
にっかつも「70〜80年代の日共系労組支配・根本社長独裁、そしてバブル崩壊後に倒産」
を経てナムコ中村雅哉に買われ(その中村時代もにっかつ内外のP・監督が所詮は
映画素人の社長中村をおだてて調子に乗らせては赤字映画ばかりを濫作させた。中村自身も
『噂の真相』に若手女優喰い未遂などの悪事を書かれる始末)、中村後を引き継いだ
インデックス落合は(日活を手放したのち)会社は倒産・自身は粉飾で逮捕、、
今は日テレ傘下で辛うじて息をしているが怪しげな輩ばかりが寄ってくるにっかつ(´・ω・`) >>18
戦前に早稲田実業を中退して、浅草で映画観たり赤線で女遊びしてたりしてた
(まさに正真正銘のニート!)石井輝男も、実家は綿問屋だからちょっとした
ブルジョワではありますね。 撮影所跡地のマンション売れ残ってるみたいだ。
誰か買わない? ttp://www.bunkatsushin.com/recruit/default.aspx#links634
職種 映画宣伝プロデューサー・アシスタントプロデューサー・クリエイティブ・パブリシスト
雇用形態 契約社員(3ヶ月の試用期間あり/正社員登用あり)
募集人数 若干名
仕事内容 当社配給作品の宣伝プロデュース業務、宣伝の広告物の制作、パブリシティ業務
待遇 【勤務時間】9:30〜18:00(フレックス制)
【休日・休暇】完全週休2日制/年次有給休暇/年末年始・夏季休暇 など
【給 与】業務経験・年齢・能力を考慮の上、当社規定により決定いたします。
【昇給・賞与】昇給/年1、賞与/年2
【その他】交通費支給、各種社会保険完備
応募資格 ■社会人経験のある方
■邦画/洋画宣伝業務のご経験者を求む
■未経験者可
応募方法 下記の宛先まで、履歴書(写真貼付)・職務経歴書を送付して下さい。
書類選考通過者のみ、メールにて面接日時のご連絡をいたします。
なお、応募書類は返却致しませんので、予めご了承下さい。
問合せ・書類送付先 〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-12-2F
日活株式会社 配給宣伝部 採用担当宛
応募期限 定員になり次第締め切り 社員監督じゃねーだろ。
アルバイトだろ。
社員の監督は他にいるだろーが。 脇どころか四角四面固めてる。それが社長の特権だから。
組合まで丸め込んで牙抜いちゃった。
退職勧奨も通しちゃうし。 日活のイメージ
70代以上 石原裕次郎&吉永小百合
50〜60代 ロマンポルノ
40〜50代 ナムコ子会社 とうとう中村雅哉も天国へ。
いや、違うところかな。 http://www.peeep.us/1cd65f50 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f4da0c707200fe35c49b788174082785) おまえら、
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川(立川駅北口)
古いビデオテープをさ、
★持込でも★郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w 嗚呼今月もまた入社5年未満の前途有望な若者が辞めていく 社長も人事も、vorkers.com見てちょっと考えてください。
派遣に来てもらえば当面の業務はまわるけど。 営業のベテランと入社三年目の有望株辞めさせてしまったじやないか、どないすんねん。 映画「落陽」は日本版「天国の門」と云われてます。
でも、後世の作品評価は全く本家の足下に及びません。 20年以上前、吉永小百合が日活のスターだったと話してたら、
若い娘が、えっ、あの人、昔脱いでたんですか。とぬかして、
元サユリストの上司にアホと云われていた。
今の若い子は、日活イコールポルノのイメージすらないだろうな。 「映画がこけたくらいで簡単には潰れないじたばたするな!」by社長
でも退職勧奨は今年もやるんですね 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2581E 日活の古い映画も保存しているだろう、フィルムセンター。
従来あった京橋フィルムセンターが独立して、「東京国立近代美術館フィルムセンター 」
という独立した法人として、4月に発足する。
古い戦前からの邦画を「文化財」と認識しだしたらしいな。
ようやっと、というか、諸外国がやっているから真似したんだろう (笑) 京橋フィルムセンターを改めて、独立法人にしたのよね。
お役人の職場を増やしただけで、どうって事でもない。(笑)
独立法人・国立東京近代美術館フィルムセンター、という名前。
建物は従来の場所でスタッフを徐々に増やす予定。
人を増やせば何でもできるって話じゃないと思うけど。
だいたい、日本の古い映画なんて何の価値も認めていないのが日本の
お偉いさんたちですよ。
日本の役人どもは、日本映画人をとことんバカにして見ています。
「職業に貴賤無し」なんて役人どもは言うけど、内心は全く逆。
映画関係者は河原コジキと同じと見ているのが、役人たち。
こんな奴等を食わせるために。 vorkers.comに新しい投稿が。
辞めた人間が多くて誰だかわからんw 「家ついてっていいですか?」に御社のアルバイトが出てますね。でも監督? いよいよ千眼美子主演の幸福の科学の映画が5月12日に公開されるが、
配給はいつもどおりの日活 御社では使いきれなかった優秀な営業マン、退職勧奨で辞めさせたら会社つくって社長ですと。 >>64自分も同感○ それよりどなたか日活制作の連続テレビ映画のリストを
このスレに書きこんでくだされええー土下座(しかしDVD化しているのが
大ヒットした「あの」はれんち学園だけだなんてええ・・汗) あっ 電撃ストラダ5たる変身しない戦隊ものがあったか。 あとトミカヒーロー
レスキューファイアーってのも○(協力だが松竹のリュウケンドーも)さーせむお辞儀 小林勇貴、もうテレ東ドラマの監督か。
日活を踏み台にして早々の出世だな。 この会社にも発達障害がけっこういるな。人事、何とかしろ。 アナザーストーリーの日活のロマンポルノ路線は面白いドキュメンタリーだった 映団連、日活が賛助会員、新理事に佐藤社長
2018年09月21日
映団連は20日、9月度定例理事会(第573回)を開催。冒頭、日活の入会を承認。日活は今年度下半期から賛助会員となった。つづけて臨時総会を開き、日活の佐藤直樹社長を理事に選任し同日付で就任した。 日活配給『まく子』(製作幹事:日活、アミューズ/製作プロダクション:オフィス・シロウズ)は、2019年3月テアトル新宿他で公開されることが決まった。
作品は、直木賞作家・西加奈子の同名小説の映画化。
小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧を主人公に、思春期ならではの葛藤や親と子の確執と再生を描く感動の物語。
監督は若手の鶴岡慧子。キャストは、主人公・慧役に、『ちょんまげぷりん』(10年)でデビューし、『ツナグ』『真夏の方程式』等に出演する中学3年生の山ア光(14歳)。
謎の転入生・コズエ役に新音(にのん/13歳)。
主人公の父・光一役に草g剛。母・明美役に須藤理彩ら。 「宇宙の法」大ヒット!!
今週末の王様のブランチが楽しみだ。 とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
NO5 久し振りにvorkers.comに投稿あったなあ。
辞めた会社のことをわざわざ色々書いてくれてありがたい。一円にもならんのに。
人事は参考にすれば良いのに。 「善悪の屑」お蔵入り。来期の損益的にはどうなんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています