『ノーカントリー』(2007、No Country for Old Men)に自己レス>>341
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=328975
『殺しの烙印』と『ゴースト・ドッグ』の両方とも、好きではないですがユニークです。
『ロード・トゥ・パーディション』(2002)の殺し屋(ジュード・ロウ)も中々エキセントリック。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=237243
https://www.youtube.com/watch?v=tGEveEqpjYk

『ノーカントリー』はハビエル・バルデムが血も涙も無い変な髪形の殺し屋を快演。
https://www.youtube.com/watch?v=qnwNuG1ayno
↑予告。好き嫌いが割れそうな「エキセントリックな殺し屋」ものだと思います。
「殺し屋」というより、誰に対しても完全に平等な「死神」の領域に達していました。
私はウディ・ハレルソンが出てくるあたりから面白く感じ始めました。納得、満足。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B07B119VFP/
『冒頭の保安官、どうやってアイツ捕まえたんや?』が観終わった全員の疑問。