日本映画が衰退した理由:芸能事務所による実写化ゴリ押し [無断転載禁止]©2ch.net
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映画の作品としての良し悪しを論ずるのではなく
芸能事務所がタレントを売り出すために見境なく漫画やアニメの実写化をゴリ押し
だから海外でも受け入れられずガラパゴス化して
日本映画は斜陽産業になってしまった 関係各所いろんなところのやつに飯食わせなあかんっつー公共事業なんよ 漫画アニメの実写化ブームはドーピングとか覚せい剤みたいなもので
一時的には売れて、ホクホクに見えても、やがて自らを滅ぼすことになると思う そんなものは今に始まったことではないけどね
70年代ぐらいからそうなっていた >>1
それは死体蹴りの方
映画からテレビに娯楽が移った時にすでに衰退してた 最近は漫画アニメばかり実写化してるけど
邦画業界、独自に脚本書ける奴いないの? 君の名はも製作者側はゆとり奇形児がスマホで
ポケモンGOの合間に見るビデオって体で作ってたらしいね。 映画の企画自体を芸能事務所が決められるわけないだろ
知名度があって最低限集客が見込めるから原作付きが通るってだけ 映画俳優、を作れないところだろうな。
変なバラエティからガキ向けドラマから場末の舞台。
垣根が無さすぎる。安売りし過ぎ。 声優でもアニメ化を見越して原作の漫画家に前もってアプローチするんだから
俳優が漫画家に「映画化するならやらせてくれ」って売り込みに行くのは自然な発想だよなぁ むしろ逆だろ
衰退してたから漫画実写化等でグッズ売ったり客を呼び込むしか無かった
それが比較的上手く行ってるから量産されるようになったんじゃね ハリウッドがずっとアメコミの映画化試行錯誤しててたまに当たったりしてるの見て
儲かりそうだしうちでもできるはずっていう便乗頭空っぽ判断でしょ この記事面白いぞ
庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む
http://runsinjirun.seesaa.net/article/445474770.html >>3
基本的に漫画アニメの実写化はクソという風潮が出来上がってる点でもう草生える そういうのは多かれ少なかれ、昔からあるんじゃないかい?
男はつらいよのオバちゃんをTV版と同じ俳優座の杉山とく子を使いたかったが
政治で民芸の三崎千恵子になった、みたいなのは >>14
俳優が漫画家に「映画化するならやらせてくれ」って売り込みに行った実例を何件か教えてくれませんか?
あなたの妄想じゃなければ教えて欲しいですw >>25 さいとう先生によればデューク東郷は室伏広治に決まってるんだって。
千葉真一も捨て難いと思うんだが。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9R4OT これからの実写
済 銀魂 小栗旬 菅田将暉 橋本環奈
済 ジョジョ4部 山崎賢人
済 斉木 山崎賢人
済 氷菓 山崎賢人 広瀬アリス
済 亜人 佐藤健
済 恋と嘘 森川葵
済 ハガレン 山田涼介
ブリーチ 福士蒼汰
済 アポロン 中川大志
済 BLOOD-C 青野楓
となりの怪物くん 菅田将暉 土屋太鳳
花より男子(再ドラマ化)杉崎花←new
済 覆面系ノイズ 中条あやみ←new
曇天に笑う 福士蒼汰←new
がっこうぐらし←new
パタリロ 加藤諒←new
悲惨も悲惨 とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
3P5 樋口がよせばいいのに無理して演出をやり始めたから
ミニチュアを1人でせっせせっせと作ってりゃぁいいのに 才能は稼げる方へ流れる
日本はゲームや漫画に流れてる
ゲームは何千億円も年間稼ぐからね 2019年、「鬼滅の刃」めでたくエントリー。
実写化はエンタメゴロの貯金箱。 サイン偽造販売・チケット転売屋ハムチャビ(つの)
https://twitter.com/nekotaimu
谷中の黒猫サダハルと茶トラエリー
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◎醜悪ブ男・宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので書き込んだ(住所:東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●イエローハウス高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
イエローハウス高橋親父にはイエローハウス高橋息子とイエローハウス高橋娘公認の愛人が三人ほどいる
愛人にイエローハウス高橋母の殺害を約束した/イエローハウス高橋母には保険金がかけられていることは言うまでもない
●清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
※見栄っ張りで人一倍強い学歴コンプレックスを持つ清水母は自らの勉強嫌い低学歴ぶりを棚に上げ息子には高学歴になってほしいという
身の程知らずの身勝手な願いを持ち親譲りの頭の出来の悪い息子の成績の悪さを詰り尻を叩いて勉強するようにしつこく強要してきたが
案の定うまく行かず結局自らと同じく低学歴に終わったことを世間に顔向けできないほどの恥だと思い、近所の人間と世間話をするとき
には学歴や出身学校といった話題になることを意識的に避けるように心がけている
【低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある】
●高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
☆☆☆【長木親父(東京都葛飾区青と6−23−20)は余命あとわずかである】☆☆☆ 漫画やアニメの映画化は既に視覚的なビジュアライズ化がされてるから製作者としては自分のイメージでできない
だからつまらない
小説であればイメージで製作できる
見る方も先入観を持たない 邦画の主な問題点
・VFX技術の酷さ
・どんな映画見ても同じような景色ばかり
・内容の予定調和感
・重い題材を扱っとけば文芸になるという驕り
・エンタメ性の希薄さ(脚本がゴミ)
・照明や撮影のレベルの低さによる全体的な安っぽさ
・役者の演技
・役者の顔(イケメン系美少女系ばかりで迫力が無い)
・アクション映画が少ないしそもそもレベルが低い
・暴力描写が温いまたはほとんど無いのでスリルが無い
・題材に対して正攻法で語り過ぎ、”内容の予定調和感”とも重なる問題
・政治性、社会性が無いセンシティブな内容が撮れない
…などなど 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
"自称一生芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 芸能事務所はちゃんと俳優をスクールに通わせてから仕事させろよ
才能ない奴は使うな顔だけで選ぶな アイドル俳優モデル上がりの俳優は演技ができないなら出すな >>8
深田晃司、吉田恵輔、黒沢清
今泉力哉、西川美和 人のせい漫画アニメのせい
じゃーいちどでも立派なオリジナル作品作って当ててみろってんだ
アホ >>64
無知を誇るな
万引き家族はオリジナルで50億近いヒットだ 実写化するなら原作者がちゃんと関わらないとアカンと思うわ、作品の名前と設定だけ借りて好き勝手やってるのがおかしい
あと主要キャラを完璧に再現できないんなら本編じゃなくてスピンオフって形でやったがいいと思う
全く似てもないし似せる気もないキャラは原作ファンから1番嫌われる >>69
お前はアホか
漫画にしろ小説にしろ実写とは別のメディアなんだから改変するのは当然だろ
漫画のそのまんまの会話とか実写じゃリアリティ無いだろ 芸能事務所が映画に絡むということは、トータルで見て利益が上がるということか。興行収入の分配、グッズの売上、二次使用権の販売などの直接的なものから、俳優の宣伝などの間接的なもの含めて。 今年もジャニーズ、アミューズのパワーは強いだろう。 年明け早々からキムタクだしな。ジャニーズが製作委員会に名前を連ねているかどうかは、知らないけど。 芸能事務所がこんなに映画に金も口も出すのは日本だけ? アメリカとかはどうなの? 事務所としては所属しているアイドルタレントを出演させることが出来れば何でもいいわけだが、もとより高度な演技力がある訳ではないし自ずと漫画原作、ラノベ原作に行き当たるのだろう。 もちろん漫画が全部悪いという訳ではないが、芸能事務所が絡むと安易な方向に持っていってしまう。 芸能事務所を排除することが出来ないのはよく分かった。そうならせめてまともな映画を作るようにして欲しい 実写がクソなのは昔からだ
50年以上クソなんだから
実写の文字を見ただけで誰も相手にしない >>82
最近の安易な漫画、ラノベ原作のアイドル起用の実写邦画はともかく、昔の邦画の良さが分からないとは貧しい感性しか持ってないな。溝口とか成瀬とか観たことないのか? こんな視野の狭いタイトルのスレたてて恥ずかしくないのか >>83
お前の感性がおかしいんだろ?
どうせクソみたいな雑誌の提灯記事の受け売りで語るなよw >>87
見たことないどころか名前も知らないんだろう >>86
>>1みたいな、やたら邦画だけ叩いてる映画オタクはまとめサイトの記事だけ見て邦画業界を叩いている、イキリ映画オタクが多いんじゃね?w
日本で「映画好き」って言う人のうち相当数が「ハリウッドの大衆向け娯楽作品だけしか見ない」って底が浅いイキリ映画オタクが結構いるからね >>1って、邦画を批判するときに芸能事務所やテレビ局を叩くよね?
製作委員会方式については映画は当たり外れがでかく、その予測も難しいので、主にリスクを分散する目的で採用されてる。
ってやつね。映画会社が単独で出資するのではなく、たとえば原作の出版社、テレビ局、レコード会社、芸能事務所などが出資して製作委員に名を連ねる。
「え?これ映画にあってないよね?」みたいな曲がテーマソングになるのはこういうわけ。
要するに尖った作品がなかなか出てこない。
海外はどうだろう
例えば、アメリカはどうだろうか。ハリウッドでは映画会社自体がテレビ局などと合併し、巨大なコングロマリット
となっているのでいちいち製作委員会を組む必要がない。国内のスクリーン数も違うし、
母語が英語だし国外マーケットもでかい。
平たくいえば動く金の規模が違うということになるのかな。
韓国、中国は民間ベースじゃムリなのを悟って、政府が「国策」として製作費を出していたりする
つまり、日本の映画会社が単独出資で戦える世界ではない。だからこそ、業界を横断した横のつながりでなんとかもっているのが日本映画の現状なわけでそこを叩いてもしょうがない。そして、イキリ映画オタクは「お金」の話が苦手だ。 >>1みたいな底が浅いイキリ映画オタクって
「○○見たよね。え?見てないの?ダメじゃん」から会話が始まる
「高確率で小津好きの黒澤嫌い」
「製作委員会方式を批判」
「芸能事務所を批判(特にジャニーズや吉本、バーニング)」
っていったお決まりの底が浅い批判しかしないんだよね
そして、「お金」「銭」の話が出てきたら逃げるw
いきり映画オタクはこういったお金の話が苦手だ。表向きには商業主義を否定する仕草でうやむやにしようとするけど、ほとんどただ単に苦手なだけだとぼくは思っている。
なんでかというとイキリ映画オタクは社会経験がないからw
社会経験がないのに社会を語るww
SEXした経験無いのに性行為の話をするガキよ同じwwww 邦画を批判するときによくあるのが
「製作費ケチっているのがモロバレ」
「所詮コスプレ学芸会」
「芸能事務所ありきでつまらない」
「ちっともリアルじゃない」
確かに邦画は予算かけていないのは事実で
製作委員会方式で、予算をかき集めてきても5億円あればいいほうなのが実写系の邦画だからね
もちろん製作するのに時間なんてかけられるわけがない。
お金がない、芸能人を長時間拘束する予算もない、時間もない
だから、結果としてテレビドラマの延長線みたいな安っぽい作品が出来る
だけど製作費が少ないというのは決して悪いことばかりじゃない
損益分岐点が低いからターゲットを絞り込んでも黒字化しやすいし
製作するハードルはハリウッドメジャー作品と比べたら桁違いに下がる。
ズッコケても大したことないからね >>29,82
日本映画であってもアニメはそれなりの評価だけど、実写系は厳しく批判されているからね
「学生の自主制作映画より酷い」
「ファンメイドより低レベル」
「世界最悪のゴミ」
ってね
https://www.youtube.com/watch?v=bt2jYWz880Y
確かに同意する。
だけど海外の映画館の観客って、男性客が中心だからそういう評価になるよ。
映画業界はシビアな世界だからね。
結局のところ邦画であっても「興行収入」「赤字にならないこと」が全てなんです
学芸会、お遊戯、コスプレ劇場などとバカにされる作品であっても女性客が見るならこれでいいんです
需要=供給の関係が成り立っている。 黒字になれば正義なんです。 >>1
日本では映画館の鑑賞をするお客様の男女比率がどうなっているかという統計は既に出てる
映画館での映画鑑賞人口は4483万人
映画館で映画を鑑賞した人は4483.3万人。男性が2030.8万人で女性は2452.5万人。
https://i.imgur.com/3T7cfU4.gif
https://i.imgur.com/J8vWuFd.gif
https://i.imgur.com/z9TMBI8.gif
https://i.imgur.com/eNn7bcw.gif
月1以上の鑑賞者は597万人
それ以外は全てライトユーザー
https://i.imgur.com/MwtuDyK.gif
https://i.imgur.com/CTFLolC.gif
こういう統計を見たら、
「邦画3社が一番優遇するのは、女性客」
「日本では映画館は女性が最大のお得意様」と言うのが分かる。
だから実写の企画も男性向けは少なくて女性向けが主流になって当然なわけ
こういう統計を見たら「映画好きの女性」を大嫌いになる者もいるかもしれないが、これが日本映画の現実だ。 映画を見る理由も男女間で断絶がおきている
女性の映画を見る理由「好きな俳優が出てるから」がダントツ1位
年齢別、観る映画を選ぶ動機。男女で大きな隔たりがある
しかし鑑賞率ナンバー1が10代女性と言うのが衝撃的だ
https://research.nttcoms.com/database/data/002071/
https://i.imgur.com/kTshuEk.jpg
https://i.imgur.com/4jvxaij.jpg
https://i.imgur.com/ry6Klhc.jpg
>>21で指摘されている少女漫画の実写化って、こんなに同じようなイケメン俳優さんで映画化して、誰が観るんだろうと思うけど、要するに需要があるから制作されているんだよ そもそも東宝、東映、松竹が束になってもハリウッドに立ち向かっても資金力で勝てるわけないわけじゃん?常識でわかるでしょ?>>39,49の指摘するものの多くが「お金」で解決できるんだから
映画で言うと例外的にやくざ映画、特撮、戦隊モノ、時代劇みたいなのがニッチに細々と生き残ってたりするけどさ
東宝・東映・松竹などの邦画関係者はどうやったら食っていけるのかを本気で考えるよね。
女性客を重視するっていう方向性は当然のように出てくる戦略だと思うよ
だから邦画3社が萌えアニメとイケメン青春邦画に全振りするようになったのは当然だと思う
5億円までしか制作費が使えないのにハリウッドメジャー作品を越える超大作なんて邦画には作れるわけ無いからね 21世紀に入ってから洋画と邦画の観客動員数は逆転して、今は邦画のほうが稼げるようになった
堂本剛の金田一少年と踊る大捜査線以降から時代が変わった
芸能プロダクションとテレビ局主導でと組んで制作委員会のような形で番組作りを行うようになったからで、圧倒的広告価値でスポンサーを獲得してバラエティやドラマの枠を席捲していった
ジャニーズ事務所が映画業界にイノベーションを巻き起こした大本なわけだからね
とにかく、観客入れ替わりしなかった今みたいなシネコンじゃないオールドファッションな昭和の映画館時代の芸術ヅラしたがる傾向から
一転して娯楽作を作りやすくなった。
結局はテレビで見たことある役者が
出ているかどうかが興行収入を稼ぐには大事 女性の圧倒的な「好きな俳優が出ているから映画観る」ってスゴイな?。
https://i.imgur.com/kTshuEk.jpg
この順位では、ジャニーズ頼りからは抜けられないだろうね。
だから制作側はネットで叩かれようと人気俳優主演で漫画アニメの実写化やるのか
10代女性の大半は『イケメン主演のキラキラ恋愛映画』しか興味ないと思うの。
その方達の鑑賞率が一番となると、必然的にそういう映画が増えてくる。
結局内容をメインで売るタイプの映画はあんまり女性受けしないってことだな。うわあ…切ない現実 >>100
日本市場ではアート系でオリジナルの実写映画作品は売れないんです。
かわりにジャニーズ出演で漫画原作のキラキラ恋愛映画やアニメ映画を出すことになったんです。
そっちの方が商売になるんです。映画会社としては仕方ないんです。 >>99
これは昔から変わらない。西郷輝彦がジャニーズななっただけ >>105
正論すぎる。興行収入が稼げない作品は商業作品にはいらない
>>1みたいな、やたら邦画だけ叩いてる映画オタクはまとめサイトの記事だけ見て邦画業界を叩いている、イキリ映画オタクが多いんじゃね?w
日本で「映画好き」って言う人のうち相当数が「ハリウッドの大衆向け娯楽作品だけしか見ない」って底が浅いイキリ映画オタクが結構いるからね ジャニーズ含めてここ1年で邦画の作り方は少し変わっていくのかねえ? キネ旬とか
ジャニの写真で売れればいいって感じで
それ以外のページはどうでもいいみたいだものね >>101
は?アート?勘違いするなクズども
邦画実写はアートでも何でもないクソ以下だろ?
アートを舐めるな >>112
日本映画の場合ハリウッドと比べたら有り得ないレベルで
制作費のコスト削減をして作ってる映画作品ばかりだからあれはあれで馬鹿にできない
逆に邦画は金かけるとおかしくなる レディスデイしかないから映画館は男性差別企業というイメージがある。 レディースデイは男女の雇用や賃金格差によるものでしょ >>112
三大映画祭で評価されてるんだからアート映画が強いのは事実だよ >>116
確かに、カンヌ国際映画祭のパルム・ドールは、ここ近年のハリウッドメジャー作品にはまるっきり縁がなくなったからな。 >>117
アート映画かどうかということよりもハリウッド映画の質そのものが落ちているのでしょう >>118
https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4197/
ネット配信でチラ見した↑の余りの出来の悪い脚本、薄っぺらい世界観に絶句しましたよ。
いやすでに日本のしょーもない幼稚なラノベなんかがハリウッドの原作になる時代です。
まさに今のハリウッドは実写邦画が漆黒の暗黒時代に突入したのと同じコースを辿っているんですな。
日本の映画業界が東大・京大・早稲田・慶應出身ばかりになった事で、先が見えない暗黒時代に突入したのは誰もが知っているが、
アメリカの映画会社もまた、最終学歴が
ケンブリッジ、オックスフォード、ハーバード、スタンフォード、インペリアル・カレッジ・ロンドン、
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、
UCバークレー、カリフォルニア工科大学や
イェール、プリンストン、シカゴ、ペンシルベニア、コーネル、ニューヨーク、コロンビアとかといった
アメリカ、英国の一流大学出身のMBA持ちばかりになっていっている(下手したら出演者も!)
具体的には↓見ればわかる
https://eiga.com/extra/shitahari/1/
https://www.vogue.co.jp/celebrity/celebscoop/2017-06-10
https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-buzz/g40138012/celebrity-with-degree-220530-hb/
↑みたいに高学歴で固めると、ずっこけるリスクを減らすため何でもかんでも管理したがるようになり
予算管理、労務管理、進行管理にマーチャンダイジング、プロモーション、マーケティング戦略を徹底して管理して制作された産業映画ばかりになっていく。
要するにハリウッドメジャーも企業化・サラリーマン化が進行して人材の多様性が失われたってことだ。
こうなったら新しいネタは何もなく、どの作品もかつての名作の続編、二番煎じ、三番煎じ、四番煎じ、五番煎じの出涸らし、後追い、使い古しで焼き直しの借りものとか、
アニメやゲームとか漫画とかラノベとかベストセラー小説の原作つきとかばかりになって、全く新鮮味ゼロ。
「地獄の黙示録」制作中、レンズ一本届くまで半年以上ロケ先で全スタッフを待機させて、
映画会社を潰しかけたような古き良き映画業界の時代はもう終わったのですな。
どうりで21世紀のハリウッドからは映画史に残るような最高傑作が生まれないはずです。 さらにNetflixの創業者リード・ヘイスティングみたいな
超セコい守銭奴がコンテンツ産業買って、人件費も斬って経営者が儲けるようになると、さらに腐る。
さあ貧乏人ども、お前らウダウダ言わないで黙って金払って見ろ、というようなクソ映画ばかりになったんですな
その前に音楽産業がそうなってしまったんだが同じことです
21世紀になってからは世界中のだれでも老若男女誰もが知っている洋楽のヒット曲はまったく無い。
日本はまだ秋元考案の握手券商法で何とか食いつないだが、今の欧米の音楽産業は「オワコン」といってもいい惨状だ。
八十年代、九十年代初頭まではまだあったのですよ、洋楽の世界的な大ヒット曲が。
だけど、これは映画業界を独占していたアメリカの世紀の終わりの始まりなんですな。ある意味リベラルが言う偽善と欺瞞でインチキの「多様性」じゃない、本物の「多様性」が映画業界に浸透するから米国人にとっては目出度いことかもしれません。 >>112
お前にとってのアートって何
論理的に説明して 日本映画が衰退した理由は、観客のレベルの低下
映画の内容すら理解できない
ソースはこの板 >>122
衰退してたのは90年代と2000年代
今は上がってきてる
ゴジラも海外でヒットするよ 日本での興行収入は上がってきてるよな。
アメコミだらけで脚本レベルも落ちてきてる洋画の方が最近は売れなくなってきてる。 >>122
現実から目をそらすな
興行収入が稼げない作品は商業作品にはいらない そもそも>>1は理解していないかもしれないけど、そもそも日本の映画は「前売り券を誰かに押し付けて製作予算を確保する事」が大前提だから
テレビ局と広告代理店と出版社はもちろんのこと、芸能事務所にも大量の前売り券が押し付けられていて、この前売り券を誰かに売りつける事で邦画は成り立っているんだから >>124
若者が壊滅的なまでに欧米への興味を失ってるからね
最近は日本のポップカルチャーの影響で日本語を話す白人女Youtuberが増えたけどメインの視聴層は50代以降の男という悲惨なことになってる
コメント欄もオジさん構文全開でヤバい
んでそういう連中がコメ欄で日本の女をぶっ叩いてるから地獄絵図 >>125
目をそらしてるのお前だろ?
今どき小津安二郎系統の作品作っても客入らないよ。
世界では評価されても日本ではクソ映画と呼ばれちゃうんだよ。
客を入れるために安易にアイドル使った作品を高評価するお前らが映画を駄目にしたんだよ。 >>128
そんな事言っても、映画業界は映画マニアのためにあるものじゃないからね >>129
さすがアイドル映画肯定派、お前らが映画を駄目にしたんだよ >>128
邦画が一番ダメなとこって映像レベルでしょ。
ゴジラやデスノートの日本版とハリウッド版比べただけでも、脚本レベルは最近じゃハリウッドの方が酷いだろ。 >>131
ゴジラ新作は試写で見たハリウッドの監督に150億くらいかかってると思ってた(実際は15億~25億の間)と言われるくらい予算以上のものを作ってるよ アイドルそのものが悪いのではなく下手なアイドルが悪い
そして普通の俳優でも謎にゴリ押しされて出てくるし
アイドルだけでなく事務所のゴリ押しを全般的に禁止にするべき >>128
そんな事言っても日本では差別的待遇受けているのがアメコミ原作映画。下手したら実写邦画より扱いが悪い。アメコミ原作映画は世界的な大ヒットなのは嘘じゃないけど、日本じゃここの住民みたいな映画オタク・映画マニア以外は見ない >>130
日本では映画館の鑑賞をするお客様の男女比率がどうなっているかという統計は既に出てる
映画館での映画鑑賞人口は4483万人
映画館で映画を鑑賞した人は4483.3万人。男性が2030.8万人で女性は2452.5万人。
https://i.imgur.com/3T7cfU4.gif
https://i.imgur.com/J8vWuFd.gif
https://i.imgur.com/z9TMBI8.gif
https://i.imgur.com/eNn7bcw.gif
月1以上の鑑賞者は597万人
それ以外は全てライトユーザー
https://i.imgur.com/MwtuDyK.gif
https://i.imgur.com/CTFLolC.gif
こういう統計を見たら、
「邦画3社が一番優遇するのは、女性客」
「日本では映画館は女性が最大のお得意様」と言うのが分かる。
こういう統計を見たら「映画好きの女性」を大嫌いになる者もいるかもしれないが、これが日本映画の現実。 映画を見る理由も男女間で断絶がおきている。女性の映画を見る理由「好きな俳優が出てるから」がダントツ1位
年齢別、観る映画を選ぶ動機。男女で大きな隔たりがある
しかし鑑賞率ナンバー1が10代女性と言うのが衝撃的だ
https://research.nttcoms.com/database/data/002071/
https://i.imgur.com/kTshuEk.jpg
https://i.imgur.com/4jvxaij.jpg
https://i.imgur.com/ry6Klhc.jpg
少女漫画の実写化って、こんなに同じようなイケメン俳優さんで映画化して、
誰が観るんだろうと思うけど、要するに需要があるから制作されているんだよ つまり、好きなアイドルが出てれば内容はゴミでいい、というのがお前らの意見なんだよね。 >>138
映画業界はあなたみたいな映画オタクのためにあるものじゃないからね >>139
面白い映画を面白いと評価してるのが俺で、好きなアイドルが出演してる映画を面白いと評価するのがお前ら。
見た目さえよければ演技なんてどうでもいいし、セリフが覚えられなくてもいい。そういう映画界を作ったのがお前なんだよね? >>140
あなたみたいな映画マニアに合わせたら商売にならんのです。
邦画は製作費1億円未満がゴロゴロしていて、いくら多くて20億円しか予算使えないのに
ハリウッドメジャー作品を越える超大作なんて邦画には作れるわけ無いでしょ??常識でわからないの??
「金の計算が全てならそうなんだろうが作り手としては悲しすぎんか」と言いたくなる気持ちはわかる。
だけどね、夢や霞や喰って生きていけるのは若いうちだけ
結婚して子供なんて出来て家族を養うとなったらそうはいかないんだよ
家族を夢や霞で育てるわけにいかん >>141
それがお前の映画に対する理想なんですね? 日本は、いくら自国コンテンツが強力と言っても、「トップガンマーベリック」「ジュラシック・ワールド/新たなる支配人」のヒットでわかるように、洋画作品が全く売れない、洋画を見ないというわけではない。
しかし、日本で興行収入を稼ぐには、ここの住民みたいな映画マニアだけ満足させるだけではダメだ。
「日本にいる映画の観客は6~8割がライトユーザー」
「日本の映画館やシネコンの観客で、年間10回以上見るヘビーユーザーは少数派(推定150万人)」
という統計がある。
この国では1年間に1回も映画館やシネコンに行かないやつもゾロゾロいますし
若手ハリウッドスターも名前も知らない人がたくさんいて当たり前です。映画館やシネコンに行かない人が多いんですからね
そのため日本で興行収入を上げるには「普段映画館やシネコンに全く関心が無い一般人」、「映画館やシネコンに足を運ぶのは年間に1~2回程度のライトユーザー」
をどうやって足を運ばせることができるかが勝負になってくる。
https://i.imgur.com/djFWp0c.jpg
https://i.imgur.com/Lq5pYLR.jpg
https://i.imgur.com/Z0PLNYq.jpg
だから邦画はテレビ局とくっついて、朝から夜までそのチャンネルで宣伝するんだよ。「普段映画に全く無関心の一般人」や「滅多に映画館に行かないライトユーザー」に対して映画館やシネコンに行ってほしいと訴えているわけ >>143
もういいよ、十分だよ。
お前が見たいのはアイドル映画だって理解できたから。 映画の製作委員会に出資しているスポンサーは「儲かる映画」「興行収入稼げる映画」作って欲しいんだから一番多い層を狙うのは当たり前だろう
んで>>138,140,142,144-145はどうも復活イコール売れるではないようで。
映画オタクや評論家のような一部にだけわかる映画が増える事が復活と言ってるように見える。
スポンサーはそんな人たち切り捨てるよ、商売なんだから >>138,140
日本だと映画館は女性のもので男性のものではない。さらに実写の企画も男性向けは少なくて、女性向けがめちゃくちゃ多い。
日本の女性が好むものばかりにすると金をかけるのはイケメン俳優だらけで
演出や脚本にまったく気を配らない漫画実写映画ばかりになる(少年漫画はストーリー上若いイケメンばかり出てくるからね)
しかも低予算で作れるちゃちい学芸会みたいな。あるいは少女漫画原作で女子高生向けの恋愛もの。 これからもアイドル映画応援してあげてね、俺は見ないけど。 商売として成り立っているのだから、いくらアイドルは出すなとオタクが声高にさけんでもこれからも安易なアイドル映画はずっと製作される。
一定した興行収入が確保されるのと、テレビ局と芸能事務所と広告代理店と出版社が予算を出すのでリスクが低減される
そもそも映画好きが世間から見て少数も少数派だろうに、だが映画オタクはこういう声は無視しているからね アイドルをアイドルとしてきちんと作っていた昭和のアイドル映画は好きだけど、いまのは違って妙に中途半端で潔くない 結局、演技も学んだことのないアイドルが出る映画を喜ぶ観客が衰退させてるんだよな。
アートだって値段だけで語るゲスな番組が人気だし、音楽だって金で賞を買っても観客は何も言わず今も続いてる。
自分で評価/判断できないから、人気のものに集まるだけの日本人。 映画の製作委員会に出資しているスポンサーは「儲かる映画」「興行収入稼げる映画」作って欲しいんだから一番多い層を狙うのは当たり前だろう
んで>>142,144-145,151-152はどうも復活イコール売れるではないようで。
映画オタクや評論家のような一部にだけがわかる映画が増える事が復活と言ってるように見える。
スポンサーはそんな人たち切り捨てるよ、商売なんだから
そもそも映画オタクそのものが世間から見て超少数派だろうに、だが映画オタクはこういう声は都合が悪いから無視しているからね >>152
そんな事言っても、日本の映画興行業界そのものが女相手だからなー、
そもそもマーケティングでも一番最優先されるのが「F1層」なんだし
ここの板に多いジジババ相手にしてもビジネスとして成立しないんだもん
んで>>142,144-145,151-152みたいなこと業界人に言ったらこんな答えがくるんじゃね?
「あーあっ、なんてお前は頭が悪いんだ~、だから商売になるんじゃないか!」 どこ見ても鑑賞者の男女比に差はないな
ただの知ったかぶり 昔の田舎とかでは平日は成人映画やってて
週末には一般映画流してるところとかあって、そういうところは確かに気持ち悪くて
女が映画館に行きたくないのはわかる。
でも今はシネコンで綺麗で、男女雇用期間均等の世の中で、
男性差別的な映画業界は滅びるのも仕方ない。 2023の男女比がないことは認めよう
だがそれは女に受ける映画のヒットがなかったからだ
スパイファミリーが公開されたらまた男女比は女に偏る
そして大ヒットする映画は女受けする(女の観客が増える) 映画に税金投入するのがいけないんじゃない?
甘えが出る >>160
男性の約50%が年1回以上映画を見ており、女性の約50%が年1回以上映画を見ている。
女性の方が若干多いが、男のほうが見る回数が多いので観客の男女比は誤差とみて良さそうですが、何か問題はありますか? >>163
知財ビジネスが繁盛しているのは「先進国クラブ」の一員になる条件の1つみたいなもので
「先進国ではない国」では知財ビジネスは商売にならないから政府がお金出さないと映画制作なんて誰も真面目にやらないんだよ >>163
甘えが出るのは事実だが、製作委員会だとリターン第一だから(商売だから当然だが)安易な二番煎じの短期間な企画しか通らないから映画としての質は担保されない >>166
結局は興行収入が全てだからね
作品の質は所詮個人の主観だから
「これってあなたの感想ですよね?」
になってしまって説得力無いから >>167
みんなが同じ物差しを持っている訳手間はないが同じ見方をする人の絶対数が増えればそれはもはや個人の感想とは言えず説得力を持つようになる こんなにも芸能事務所が金を出して製作に絡んでくる国は日本の他にあるのか? J・Stormってどうなったの? これからも金出す代わりに旧ジャニーズタレント出演させて低品質の映画を作り続けるの? >>166
そもそも、映画業界という世界は邦画・洋画・実写・アニメ関係なく「興行収入やで作品の価値が決まる」という非常にシビアで厳しい世界です。
誰でも知っている超有名映画監督が作るハリウッドメジャー作品であっても、放映して何年経っても制作費を回収出来ない作品がゴロゴロ転がっているという世界であり、ハイリスク・ハイリターンの極みです。
単純に金儲けしたいなら、絶対に映画業界には手を出さないコトをオススメします。(笑) >>171
ご高説の通り。だから製作委員会は短期間で投下資金を回収出来るように目先のことだけの安易な企画に走る 興行収入だけで回収出来ない場合の保険として配信含む2次放映権やソフト化などなどの権利が複雑にからむ >>160
だからJK向けのキラキラ映画を中々駆逐出来ないわけだよ 不良債権としての「文学」
https://bunfree.net/archive/articles/literature_as_bad_debts/
この「純文学」を「アート系映画」に「漫画」を「漫画実写」に置き換えれば
「漫画」の利益で純文学作家を食べさせてやっている構図ににていますね >>175
高級誌「ウォール・ストリート・ジャーナル」「ザ・タイムズ」と大衆紙「The Sun」が同じ企業がやってるのと同じ様なもんだぞ >>174
スイーツ映画は全て見るべきところがない駄作なのかな? 中には映画として面白いのもほんの少しではあるがありそうにも思うが >>163
言っている意味は分かる。だが政府が映画の面倒を見ている国は、それなりに国民や政治家などからの理解を得て、それなりの「映画にカネを出す価値」を見いだして映画の面倒を見ている。
政府が映画業界にカネ払いが悪いのは、日本とアメリカくらいなもの。それ以外の英国、フランス、イタリア、ドイツ、カナダはどこも税金を投入して映画製作に面倒見ている。韓国、中国だってそう。
カネが無さそうな北朝鮮でさえも、それなりに映画を製作している。
映画業界は「映画は『文化事業』という公共事業の一環である」と見なしている国のほうが圧倒的に多いからね >>182
要するに質って全部自称専門家の主観でしょ、その人を信用するかどうか以上の価値はない、信用しないって言われた時点で無価値になるもの
いろいろ分析できる客観的データの興収のほうが価値あるよ >>183
物事を分析するには普通は定量的、定質的の二つを組み合わせるということすら知らないのか >>182
興収の数字は流行でも何でも後からでも客観的に見れる貴重なデータだけど、
一部の主観で決まる賞は賞自体がただの流行であって後世にとって何の意味のないものでしかないって話なんだけど
賞=すごいものって刷り込まれてる信者にはやっぱり難しい話だったみたいね >>185
賞のことは何も言ってないし、賞=質が高いてあも思ってない。俺の文章のどこを読めばそんな話になるのか 日本映画が衰退してなかった時代がそもそもいつなん?
黒澤明?
そんなころのころはしらんがな >>180
金だしてるだろ
地方自治体で交付税をご当地映画に使ってるところもあるし
たいてい無駄な映画だけど >>188
そもそも日本の映画業界が政府(要するに国民の税金!!)に頼らないで映画を作れていること自体が凄いんです。映画業界の管轄官庁は文部科学省・文化庁だけど、政府や地方自治体からは海外からしたら「端金」レベルの金額しか貰っていないからね。 >>188
世界を見渡せば、映画は「文化」「芸術」という公共事業の一種だから世界的には政府がケツ持ちして、政府の事業として税金の投入している場合が多い。欧州の映画は大抵そんな感じ。民間ベースでやっている日本とアメリカのほうが世界の常識とは違う。
日本政府や日本の地方自治体は「文化、伝統、芸術に対しての公的資金の補助・支援が渋く、財政赤字で歳出削減の必要に迫られると真っ先に斬られる」として有名。
橋下が大阪府知事の時には「やはり文化も努力が必要」 「芸術は基本的に寄付で支えるものだ」として日本センチュリー交響楽団や文楽協会は補助金カットのターゲットにされた。
だから映画業界の公的支援が手薄であっても不思議でも何ともない。 ちなみに、フランス、英国、ドイツ、イタリアなど欧州で映画を撮影すると欧州圏外の映画製作会社であっても政府から補助金が出るし、税金も「無税」になる場合が多い。マジで 漫画を映像化した時の改変が問題になってるけど、
芸能事務所の圧力もあるんだろうな。 日本の映画館やシネコンにとっては一番のお得意様は女性客だからね
そんでもって芸能事務所が製作委員会の一員になっていたりしていて
映画の製作費出していたり映画の前売り券のノルマを芸能事務所が負担していたりするからね
キャスティングの自由度なんてあるわけない 邦画は「前売り券を誰かに押し付けて製作予算を確保する事」が前提
芸能事務所にも大量の前売り券が押し付けられていて
コレを芸能事務所にコネがあるところに売りつける事で邦画は成り立っている 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 >>1
実は前売券というのは、2種類ある。
1:劇場=イオンシネマ、シネマサンシャインなどの興行会社=特別鑑賞券=単館券
2:配給会社=全国共通特別鑑賞券=全国券
コンビニで売られる前売り券は、2の全国券。 コンビニの手数料を差し引かれて、すべて配給会社へ入金される。
劇場には、当然ながら、A当日窓口券+B単館券+C全国券が モギリに、着券(チャッケン)する。
Aは窓口に入金済み、Bも劇場に入金される。(単館券はチケットセンターで 売られる場合もあるが手数料を差し引きして劇場へ入金される)
一番の問題は、Cで、これは劇場でモギッた場合は配給会社に入金される。
劇場の当日売上の全国集計額が「興行収入」と呼ばれる。
しかし、映画そのものは、配給会社が仕入れてきたものであるから、例えば興行収入を50%は劇場が頂くが、50%は配給会社へ返金する。
この配給会社のもらった売上を「配給収入」と呼ぶここで、配給と興行が「お金の精算」をする。
つまり全国券は「着券されたものだけ=観客が見た」という証拠が売上になる
のちになってから「前売り券は発売されたものの観客は観ていない」お金も精算される 前売券、特に「全国共通特別鑑賞券」の基本は、配給・製作でコネがあるところや、映画のエンドロールに「製作協力」「製作委員会」とクレジットされているところへ大量に販売することで支えられている。
そのため映画作品のエンドロールに載っている、
大手の上場企業・テレビ局・出版社・芸能事務所・レコード会社・建設会社やその下請け・孫受け業者やその労働組合(特に御用組合)、
>>1の言う芸能事務所・出版社に所属する芸能人・漫画家のファンクラブ、芸能人や漫画家の商品化権を提供している業者などが、前売り券押し付けの犠牲になる
「1400円の見たくもない映画の券を、3000枚無理矢理某大手芸能事務所に買わされて、420万円
『前売り券を買わないと商品化権の契約を斬る』と言われて、商品化権の契約切られたら廃業だからトホホホホホホ・・ 「映画の上映が終了してしまえばタダの紙屑になって‥」
紙屑になるよりマシだから 1枚80円でいいです。3000枚で、24万円。どうかナイショで・・・。
これが、金券ショップに、上映しているにもかかわらず 1200円で売られていて、
放映終了前日には100円にまで値下げされる、ナゾの答え、カナ
たった80円で仕入れたものが、差引1120円、のもうけ。 配給会社も「押し付け先からカネが入るからソンはしない」
つまり、配給会社も、イタシカユシで、文句をいえない秘密が ここにある。
ちなみに、こんな「前売券制度」があるのは、日本の映画業界だけ >>192-193
邦画を作る映画会社は、よほどの深いワケ・よほどヒットする自信がないと映画製作に製作資金を出したりはしない。
まずプロデューサーが映画の事を何にも知らない金持ちを「映画のエンドロールにあなたの名前を出しませんか?」と口説く。
口説かれた金持ちは名誉欲と金欲にかられて出資金を出す。
特に、同族経営のオーナー企業の社長・会長や新興宗教の教祖は、たいてい映画が大好きだから格好のカモ。
映画の製作が始まると映画の配給会社は前売り券を発行して出資した企業、芸能事務所や宗教団体にも
「映画が売れるようにしたいから、どうか協力してくれ」と大量に前売り券を押し付ける。
しかし口先男の言うようにはそう簡単には映画はヒットしない。
よって出資した企業、芸能事務所、宗教団体は出資金も満足に回収できないのに売れない映画の前売り券を抱えて二重苦
そのため何百万枚もの前売り券を押し付けられた出資企業や宗教団体は下請けや取引先、芸能事務所ならファンクラブや商品化権提供している企業、宗教団体なら信者に押し売りする。
そこで末端の下請けや孫請け、宗教団体なら信者がババを引かされる。
この方法なら映画会社は痛くも痒くもない。 >>198
へえ
じゃあ海外は映画館の当日券しかないの? >>200
国によって違うが、アメリカの場合は映画館のチケットの価格はダイナミックプライジングを導入している。
要するに「時価」
https://www.businessinsider.jp/post-190645
https://ameblo.jp/conconcinema/entry-12499084672.html
ただしB級作品や放映から月日がたっているものは「30日見放題で20ドル」というのもあったりする
「アメリカの映画料金は7~8ドル」って誰が言い出したのか知らないけど、確かに旧作やB級作品、マチネーではそういう金額のときもあるけど、
新作を週末の夜に大都市の劇場で観ようとしたら日本と変わらないくらいか、場合によってはそれ以上の高額なお値段を取られると思うよ。
地域によって事情は違うかも知れないけど・・・、新作7ドルは平日昼間の話だよね。 芸能事務所を禁止し、俳優の選考会を義務化しないと駄目だ。 今度、『からかい上手の高木さん』の名前を借りただけのオリジナル作品が、永野芽郁主演で作られる。
何でこんな残念な事を繰り返すんだろう。 毎日出勤したら大都市近郊区間は追突発生が必至な上に何も思わないけどジェイクの件で素直にS安なればいいのにね
まだそれやってるよね
https://i.imgur.com/GXmcLWy.jpeg アクアの運転手と乗用車の人?
ふうまろ髪切りすぎではなあ 単独事故が絶対無理な勤務がないかの確認を取っていってもどれも低予算やるのは病気やろ 終わった感ハンパないから
はや1週間で3本にあっさり超されるなんて… >>93
とっさに体が持たないしワイドショーも見たかった とか
最初意外だったけど実際のところが一番に考慮すること自体がマズいんでないやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています