>>http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1496225759/24

>黒人達の音感はドレ(ミ)ファソラ(シ)ド
>ミとシがビミョーに下がります。
ブルー・ノートの説明乙でございます

>白人の奴隷としてアフリカ大陸から連れてこられた黒人に「ド」の音を与えると「ドミ♭ファソシ♭ド」と歌おうとし、
白人が聞いたことのない妙な音階だった。
ブルー・ノートペンタ(しかも♭5のことも含めてw)の説明乙

https://plaza.rakuten.co.jp/xxjazz/diary/200701300000/
シンコペの説明乙

>ドリアンとブルース・スケールはアフリカの音律を無理矢理十二平均律で演奏しようとした場合の近似値であ
り、互いに近い存在だと言えよう

>アフリカ音楽の多くは西洋音楽で言うところのいわゆるブルーノートを含むペンタトニック(5音階)スケールからなるが

>しかしながら断定的なブルーノート・スケールなど存在するはずがないのは前述した事柄から推察出来るだろう。

楽理としてのすり合わせの説明乙でございます

「あのね」のさきちゃんが方言を無理やり標準語に合わせたのがブルー・ノート・スケール
と説明が裏付けされたわけですね

http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1494851546/606
■4.何がクラ油?何音?何音?
成立までの経緯&西洋音楽理論としてのすり合わせ部分

で、 結局はブルー・ノートペンタが変化してブルー・ノート・スケールになった話はどれですか?