ネットの普及でメッキが剥がれた映画評論家 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
蓮実の批判なんか、井上ひさしだって30年前から散々やってた。
ネットが何の関係があるんだか。
てか、「蓮実のメッキは剥がされるべきだ」と思うなら、おまえ自身が蓮実を批判してメッキを剥がせよ。
情けない人任せ野郎が。 >>1
ネットがどーのこーのと言いたがる奴って、結局、単に人任せなだけだ。
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0GWFZ 蓮實重彦でさえ伊丹十三や周防正行を世に送り出してある程度映画界には貢献してるからな
それすらい出来ない蓮實以下のクソ評論家がのさばってるのが今の現状
町山智浩とか秘宝系なんて論外 >>7
「送り出した」といっても、、
伊丹十三はデビュー作『お葬式』を蓮實が気に入ってくれず苦しんだみたいだし、、
むかし、NHKEテレの伊丹特集番組を観て気づいたが(番組では伊丹のイラスト・エッセイ・
TVドキュメンタリーなども紹介)、伊丹が本当にやりたかったのは「映像を使った
ウンチクエッセイ、日本文化論」のようなもの。
要するに自分がそれまで文筆やTV番組でやってきたことの延長の集大成。
『お葬式』は自分の養父(宮本信子の父親)の葬式に立ち会った経験を元にした「葬祭
儀礼を巡る奇妙な日本人論」の筈だったし(「その数日間に現れる人々の群像劇」「随所の
映像的遊び」とシネフィル受けする要素も盛り込み)、蓮實センセイもきっと気に入っ
てくれる筈だった、、
でも蓮實は伊丹渾身のデビュー作を否定。蓮實の子分(?)の山根辺りも否定。
その後、死ぬまで伊丹は「映画はヒットする(コケたものもあるが。もちろん伊丹自身が
「当たる」様に色々と苦心して仕掛けを考えていたんだけど)」「でも自分が本当にやりたい
こと(日本人論的なテーマでインテリに喝采される)はなかなか理解されない」、、
、、このジレンマに苦しみ続けた。
挙句に自殺、、陰謀説で語りたがるバカが多いが、晩年の伊丹は老年性の鬱に苦しんでいた
みたいだしな、、
「たかが週刊誌のゴシップ程度で死ぬか?」と言われても、そりゃ本人が内面に鬱を
抱え込んでいたら死ぬこともあるよ、、
自分で「撮る」方になんか回らなければ伊丹はまだ生きていたかもしれない。
、、それはそれで「コメンテーター」に収まって(「右」「左」いずれであれ)凄く
つまんない人になっていたかもしれないけど、、(津川雅彦とか関口宏とか、、) 周防正行、、デビュー作の『変態家族 兄貴の嫁さん』それじたいは小津のモノマネピンク
という以外はさほど見どころのある映画でもないからな、、
話のタネに観ておくのもいいんじゃね?、、という程度。
蓮實が誉めたのは「教え子」だから以外には特に理由もないだろう。
その後の周防は他の「蓮實スクール」連中とは実際にはさほど交遊がある様にも見えないが、、
周防が去年のユリイカの蓮實特集号で何を書いてるか知らないが(すみません)、
周防は実際には(少なくとも途中からは)蓮實の影響どうこうではないような気がするね。
いまググって再確認すると黒沢清の『神田川淫乱戦争』が83年で、周防の『変態家族 兄貴の
嫁さん』が84年なのか、、この頃は周防氏も「黒沢がデビューしたからには自分も
遊んでられない」と焦りがあったのかもね、、
そこで「何を撮ればいいのか」悩んだ挙句に「いっそ自分の好きなものを撮ればいい」
とピンクで小津ごっこをやってのけたわけか、、 蓮實だろうが町山だろうが、所詮は日本の批評家が実作者に「良い影響」を与えたことなどないよ。
それは観客にだって与えてない。
日本の映画興行・国産映画が(70年代以降)だめになったのは「日本国内の映画市場の
長期停滞(70年代以降〜現在まで、日本人の映画館利用回数=1年1回 他の先進国=
2〜4回 アメリカ人・韓国人=4回)、、
「映画が儲からない」が故に「映画の現場にカネが回らない」「思い切って大胆なテーマに
挑むのも難しい(無理してやった処で日本では所詮は低予算の「ただの貧乏な映画」しかできない)
、、この悪循環があるからだよ(ま、実際には他にも色々あるんだけどな。そこは今は割愛)
かといって海外にも実際には大して売れないしな、、無理して売ろうとしても(そこに乗じて
官民のカネを浪費するだけの)「クールジャパン」詐欺にしかならないし、、
「日本国内市場では邦高洋低」といっても日本映画なんか大半は低予算の「ただの貧乏な映画」に過ぎないし、、
この辺の現実的な問題を無視してワナビーや作り手に「あ〜だこ〜だ」言ったところで何の意味もないんですよ。
それは伊丹だって「そもそも一般大衆が映画館に来てくれない国」でいかに回収可能な映画を
作るかって、そこで散々苦しんだのだから、、
周防だって結局は今は何もしてないでしょ、、司法制度の啓蒙家で暇を潰してる。
「いや観客を啓蒙する」といったところで、そんな「啓蒙」で生まれるのは所詮は一握りの
「蓮實や町山の言うことを聞くオレは映画分かってる」気取りのスノッブ馬鹿ばかり。
そうではなく、もっと根本的な処で色々と変えて行かないとどうしようもなかったんだけど、、
(具体的な事は長くなるので書けないが)
それは蓮實だって町山だってその辺は結局は何もしてない(できなかった)からね。
蓮實はもうただの老人だし、町山も自分の信者を作ってカネ儲け(生活費稼ぎ)してるだけでしょ。 町山はじめあたかも映画人の味方の振りしてでかい顔したいだけの奴ら
一番害悪だわ 被害者が出たら困るので、此処に書き込んでおく。
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少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
WLL 187 : 映画板より転載 : 02/06/11 17:08 28 : :02/06/11 01:59 ID:6gT2rIaO
4月号の日経エンタで、今祥枝って言うライターが「八つ墓」のDVD紹介で「ワイルドなショーケン版、金田一耕助。
おなじみの名探偵を演じるのは萩原健一、ワイルドな金田一を好演」って書いてた(w
「今祥枝」で検索すると、こやつも評論家らしい・・・。
29 :名無しのシネマさん :02/06/11 03:08 ID:iSbRFFSY
今さんって若いのに大活躍ですよね。
31 :名無シネマさん :02/06/11 12:37 ID:N5Iz5/ac
>>28
クソライター集団の集まり「Mテレパル」に寄稿してますな。
「八つ墓村」観てないのに、仕事受けるなよ。
せめて受けたら観ろよ。
188 : 匿名希望さん: 02/06/11 22:58
松竹版なら、金田一は渥美清だよね。
萩原健一は事件に巻き込まれる主人公。
間違えようが無い。
つまり、作品を観もせずに紹介したという恐ろしいライター。
しかも、松竹版は大ヒットしたし、テレビでも何度もやってるしレンタルビデオ屋にも置いてある。
こいつはマジでライター辞めろ
2016年の今祥枝のツィート
@itemon2001 「八つ墓村」は子供の頃に見て怖いという以上に、私も小川真由美さんの鬼気迫る演技と美しさに圧倒されて、そちらの方の記憶が強いです。「点と線」はテレビでビートたけしがやったバージョンもよかったなあと。 まちやまともひろさん何度も出てるの笑いますね
あの人ものしりだしおもしろいこと言うんですけどね
ただまあ
スター・ウォーズえぴ8最後のジェダイ
で墜ち倒した感ありますね 187 : 映画板より転載 : 02/06/11 17:08 28 : :02/06/11 01:59 ID:6gT2rIaO
4月号の日経エンタで、今祥枝って言うライターが「八つ墓」のDVD紹介で「ワイルドなショーケン版、金田一耕助。
おなじみの名探偵を演じるのは萩原健一、ワイルドな金田一を好演」って書いてた(w
「今祥枝」で検索すると、こやつも評論家らしい・・・。
29 :名無しのシネマさん :02/06/11 03:08 ID:iSbRFFSY
今さんって若いのに大活躍ですよね。
31 :名無シネマさん :02/06/11 12:37 ID:N5Iz5/ac
>>28
クソライター集団の集まり「Mテレパル」に寄稿してますな。
「八つ墓村」観てないのに、仕事受けるなよ。
せめて受けたら観ろよ。
188 : 匿名希望さん: 02/06/11 22:58
松竹版なら、金田一は渥美清だよね。
萩原健一は事件に巻き込まれる主人公。
間違えようが無い。
つまり、作品を観もせずに紹介したという恐ろしいライター。
しかも、松竹版は大ヒットしたし、テレビでも何度もやってるしレンタルビデオ屋にも置いてある。
こいつはマジでライター辞めろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています