埋もれた名作香港映画を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>439
そういえば、初の広東語映画だったね。個人的には探偵のミスターブーの方がよっぽど印象に残ってる。
ギャンブル大将は、香港ローカルな感じだよね。 ファストフード店の住人見に行く人いる?
カンフーティーチャーも霊幻道士Xも公開だし、11月は忙しくなりそうだ。来年正月にはジャッキー最大の問題作魔法拳あるしな。笑 既出かもしれんし、埋もれてもいないんだが、
「欲望の翼」かなあ。
それまで観ていた香港映画には無い斬新な手法には驚いたし、今では絶対考えられないキャストにも。
トニー・レオンの謎のラストシーンは今でも不思議で悩ましい。何だったんだろ? >>442
後篇に続く…
え?マジで知らなかった?
御免 15年くらい前に福岡であったイベントで、ショウブラ版の『梁山伯と祝英台』をスクリーンで観られた事は素晴らしい体験だった。
香港映画のオールタイムベストなどで上位にランクされているのも大納得。初めて味わう陶酔と快感。これが黄梅調か!と興奮した夜が忘れられない。
これほどの作品が日本ではDVD化すらされていないというのが泣けてくる。
バッタもんの死亡遊戯なんか出すくらいならこっちを出せよって、今でも思うわ。
仕方がないから台湾版のDVDを買ったけどね。 ツイ・ハークのバタフライラヴァーズもいいよ
同じ主演コンビのトワイライトランデブーの方が好きだけどw >>443
知ったかぶりするなよ
あのラストはあまりにも意味不明だったから、評論家やファンが「」 >>443
知ったかぶりするなよ
あのラストはあまりにも意味不明だったから、評論家やファンが「きっと続編があるに違いない」って勝手に解釈したんだろ
それがドンドン独り歩きしただけ
後年、監督自身が「あのラストシーンは何の意味も無い。ただの遊び」って明言してるじゃねえか
後編に続くとかはデタラメ >>448
あれ?知っているのにどうして聞いたの?
かまってちゃんだったのか…
当時を知っている老害はこういうことするんだね。 今月のムービープラスで「片腕必殺剣」「続」「新」「片腕ドラゴン」「ブレード」と片腕香港映画が
やたらとラインナップされてる。何かあったのか。 >>449
?
俺は448だが、442氏とは別人だぞ。
恥かいたからって、変ないいがかりつけないでくれ!
しかも俺は30代、それでも老害か? >>430
香港人はああいうノリが好きなんじゃないの?
『ビビアン・スー&スー・チーin恋する季節』っていう日本ではビデオスルーだったコメディ映画がすげえつまんなかったんだが、地元香港では旧正月興行1位と知って香港人の感覚ってわかんねーなと思ったことがある。 >>454
何の映画?と思ってググったら「超級無敵追女仔」ね。(笑)
確かにああいうバリーウォンっぽいコメディは確かに人気だよね。近年の「ゴッドギャンブラーレジェンド」もまたヒットさせたんだし。 『恋の風景』
カリーナ・ラム、リウ・イエ、イーキン・チェン主演、キャロル・ライ監督
すっげえ切ない映画でいい。
主演3人も好演だが、特にカリーナ・ラムの儚げな美しさが印象的。 スー・チーの初期の出演作(2000年前後)って、日本ではちょうどレンタル店がビデオからDVDに代わる端境期だったんで良い映画なのに埋もれちゃったのが多いような気がする。
『スウィート・シンフォニー』
『スイート・ムーンライト』
『わすれな草』
『異邦人たち』
『北京ロック』
など 最近の香港で最も旧正月映画っぽいラインナップって2017年だと思う。「カンフーヨガ」「西遊記2」「決戦!食神」全部作風も全部90年代らしさがある。
厳密に言えば全て大陸映画だが。日本で見られるバージョンが全て北京語なのが何とも...。 香港市民がボロボロになってるのに明星の人は何やってるんだろう? >>458
『カンフー・ヨガ』も『西遊記2』も確かに作風が90年代香港映画だった。
そしてそれが正直言って古臭く感じた。 >>460
個人的には90年代ノリのベタベタな香港映画の感じが好きだから、2つともすごい好きだったりするww >>461
90年代に作られた90年代ノリの映画と、10年代も終わろうかという今作られた90年代ノリの映画じゃ意味合いが違うよ。 >>462
んー別にそんな娯楽映画にそこまで求めないかな。
楽しければそれでいいし。個人的にはカンフーヨガは、本当に楽しませてくれたから、ジャッキーとスタンリートンには感謝してるよ。 新ポリスストーリーでモジャ刑事が尾行してる女がニットパイがすごいわ、あの揺れからノーブラだと思うわ 『ロアン・リンユィ 阮玲玉』
スタンリー・クワン監督で、マギー・チャンがベルリン映画祭女優賞を受賞した。
埋もれたとまでは言えないかもしれないが、傑作だと思う。 スレタイが埋もれた、になってるのに
ここに書き込まれてるのは、ほとんどが
有名でオープンな作品ばかりだな。 「天安門事件に参加した学生たちをを香港から海外へ脱出させるべく
元解放軍兵士たちが追跡部隊と壮絶な死闘を繰り広げる」という内容の
「バイオレンスポリス/九龍の獅子2」は当局からすれば埋もれさせたいというか
封印したい作品かも。 「バイオレンスポリス/九龍の獅子2」は実は省港旗兵シリーズの4作目なのだが
日本未公開の3作目こそ埋もれた一品だなぁ ◎醜悪ブ男・宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので書き込んだ(住所:東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●イエローハウス高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
イエローハウス高橋親父にはイエローハウス高橋息子とイエローハウス高橋娘公認の愛人が三人ほどいる
愛人にイエローハウス高橋母の殺害を約束した/イエローハウス高橋母には保険金がかけられていることは言うまでもない
●清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
※見栄っ張りで人一倍強い学歴コンプレックスを持つ清水母は自らの勉強嫌い低学歴ぶりを棚に上げ息子には高学歴になってほしいという
身の程知らずの身勝手な願いを持ち親譲りの頭の出来の悪い息子の成績の悪さを詰り尻を叩いて勉強するようにしつこく強要してきたが
案の定うまく行かず結局自らと同じく低学歴に終わったことを世間に顔向けできないほどの恥だと思い、近所の人間と世間話をするとき
には学歴や出身学校といった話題になることを意識的に避けるように心がけている
【低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある】
●高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
☆☆☆【長木親父(東京都葛飾区青と6−23−20)は余命あとわずかである】☆☆☆ イップマンのチョン・ティンチー役のマックス・チャン
EXILEにいるようなヒゲ面のちんぴらヤサ男感がいまいち好きになれない
ただアクションはドニー・イェンやジャッキー・チェンに比べて年齢が若いぶん
スピードとキレがあるように思う
技の重量感や説得力はドニーやサモハンのほうが上かな
NEXTジェット・リーといった雰囲気でこれから10年くらい活躍しそうだな
ウー・ジンやファン・シウオンと同世代なので頑張ってもらいたいね 「イップマン4」台湾だと19日くらいから公開するんだな
最新予告編みたけど
年齢が相当いってるはずのイップマンのアクションのキレとスピード感が以前より
さらにパワーアップしてて吹いたわw
アメリカの軍人ぶっ倒すような設定だから今の大陸中国人が見たら大喜びするだろうな 香港映画じゃないけどディズニー実写版『ムーラン』でドニー・イェンとジェット・リーが
4度目の共演をするな
2年前共演した『攻守道』ではアクション対決がなかったのでガッカリしたが
今度の作品ではそれが実現するのだろうかと気になってしょうがない
ただジェット・リーが患っているバセドウ病や身体のケガの後遺症がどのくらいアクション撮影に
影響を及ぼすのかわからないのでもしアクション対決が実現しても挨拶程度のものだろうな
彼ら二人の本格的なアクション対決は『HERO英雄』が最後になるのかなぁ
ちょっとさみしいような気がするね >>474
『攻守道』ではなく『功守道』です…間違いましたすいません。 >>472
「マスターZ」はマックス・チャン大活躍な上にミッシェル・ヨーまで久々に
アクション披露してくれて嬉しかったが、悪役のバウティスタがまんま
”ボロ・ヤン”みたいなキャラで「古きよきクンフー映画」の趣が感じられたのが
最大の収穫。
後、スタローンの「大脱出3」では元キックボクサーのダニエル・バーンハートと
短いながらも密度の濃い格闘戦を展開してくれたので遠出して観た甲斐があった。 『イップマン外伝・マスターZ』のマックス・チャンVSバウティスタの格闘シーンは
ユエン・ウーピン監督作だけあってカンフーとプロレスが融合したような心地よさがあった
『フィストオブレジェンド・精武英雄』のジェット・リーVS周比利を思い起こさせる
ヘビー級VSジュニア・ヘビー級的な危うさと興奮を感じられたな
ただ最後のマックス・チャンのドロップキック(ライダーキック?)はすこし萎えたな
ワイヤーで吊られてる感が半端なかった
あれだったらウォン・フェイフォンの佛山無影脚でもやってくれたほうがむしろ
観てる側としては納得のいく決着になったんじゃないかなと思うよね 『ザ・フォーリナー復讐者』見たけどジャッキー老けたなw
役柄の年齢設定の加減もあるだろうけど
アクションのキレの良さは相変わらずで65歳とは思えん動きを見せてた
『ベスト・キッド』のころからなんかオジサンというよりお爺さんという雰囲気になって
彼の映画人生・キャリアの長さをしみじみと感じたね
『ザ・フォーリナー復讐者』を観てると『ポリス・ストーリー香港国際警察』を思い出してしょうがない
65歳ジャッキー・チェンのマジ系ポリス・ストーリーとして見入ってしまったw >>476
ボロ・ヤン懐かしいね
『闘え!ドラゴン』や『Gメン'75』での倉田保昭やブルース・リャンとの絡みを思い出す 今更ながら『海洋天堂・オーシャンヘブン』見たけど
ジェット・リー本当は演技派俳優だったんだw
『投名状・ウォーロード』の時も感じたことだが
彼はアクションが無くても十分通用する本格的な演技力・表現力を
長い映画人生の中でしっかりと身につけていたんだね 今日は大晦日だしやっぱ原点にして頂点である『燃えよドラゴン』を見ようと思うw そして明日は正月だから久しぶりに『恋する惑星・重慶森林』でも見るか... >>474
あれってリウ・イーフェイ対コン・リーが見どころだと思ってた。
そもそも2人とも脇役で、ジェットが皇帝役、ドニーはその部下の将軍役。
日本版予告編にドニーはちらっと出てきたが、ジェットは出てない。 >>483
金城武?wwパイナップル缶食べすぎだよね
金髪ブリジット・リンよりショート黒髪フェイ・ウォンのほうが好みだな
久しぶりに可愛いフェイ・ウォンを拝見します
『功守道』でジャック・マーと「風清揚」って曲をデュエットしてたねw
ジャッキー・チェンよりジャック・マーの方が歌がうまいとか何かで見たけどどうなんだろう...w
私はジャッキーの方がうまいと思いますっ! >>484
仰る通りムーラン(リウ・イーフェイ)と魔女(コン・リー)の女の戦いがメインだからね
あの二人(ジェットとドニー)は役柄が役柄なだけに殆ど対戦する様なシーンは無いと思うけど
皇帝(ジェット・リー)と部下(ドニー・イェン)による挨拶代わりの手合わせ対決シーンくらいは
出てこないかなと密かに期待してるんだけどねw
せっかく二大武打星が共演するんだからその程度の希望は持たせてよw >>481
RIZIN見たあとダウンタウン見てそのあと『燃えドラ』見たら興奮して寝れんくなったわww
劇団ひとりの電流爆破漫才おもろかったわw 『インファナル・アフェア』でも見ようかしら…アンディ&トニー2人ともイイ男ねっ! >>490
ということは問題無し、OK!
たしか岡村隆史とサモハン・キンポーが出てた映画で『無問題・モウマンタイ』ってあったねw マンチョロタイ〜♪
ワイサワイサワイサ
マンチョロタイ〜♬
ツイチャア〜〜〜(^^♪🎵
これ、何のテーマ曲だっけ
知ってる人いませんか? >>480
あれ、いい映画だったよね。
息子役の俳優も良かったし、グイ・ルンメイが可愛かった。 『海洋天堂・オーシャンヘブン』
改めて見直したんだけど、久石譲の音楽が作品そのものの世界観に寄り添ってるのと同時に
強烈な印象と''華''を実に効果的に与えているなぁと感じるよね
ただそれが若干、北野武作品や宮崎駿作品と被るような''音楽的同一性''を生んでしまって
残念に思う人もいるだろうねw
まあでも当然だよねえ、同じ久石譲が音楽担当した作品だったらむしろ当たり前のことか...
息子の大福役を演じた俳優ウェン・ジャン(文章)は今作以外にもジェット・リーとこの後
何本も映画で共演してるよね。お互い相思相愛でとても相性がいいんだろうなぁ...w
グイ・ルンメイは儚げな笑顔がチャーミングな女優さんだよねw >>495
ただ、厳密に言うと中国・香港合作映画なんだよね。
監督も中国の人みたいだし、出演してるのも台湾のグイ・ルンメイ以外はほぼ中国の俳優。
ジェットにしたってもともとは中国の人だしね。
まあ、もう中国映画と香港映画の区分はないに等しくなってきてるってことですな。 >>497
彼ら中華系の人々の間では全て''華人世界''という概念で物事が進展するので
今はもう大陸だ、香港だっていう感じは薄まってるよねw
ただ香港映画好きとしては広東語の映画を出来るだけ観たいんだよな.... >>497
海洋天堂を香港映画って思ってる人は誰もいないでしょう。 >>498
ちょっと待って今香港で何が起きてるか本当にわかって発言してる? >>500
もちろん、中共による香港民主化運動弾圧の酷さは認識してるよ
ただ香港映画業界の多くの関係者が香港返還以降共産党政府の顔色を伺いながら
中国本土を主軸に映画製作せざるを得なくなった
またジャッキー・チェンやジェット・リーなどの国際的スターはハリウッドへ進出し
その後成龍たち国際的スターも米国、中国本土、香港、台湾を股にかけ今現在活躍してるよね
つまり中華圏の映画業界人にとっての大きな''境界線''は薄まってるんじゃないのかなと思ってるわけ
ただしそれはあくまでも中国共産党一党独裁政権の手のひらの上で転がされている状況なんだという
基本的な認識を持った上での事だけどね
例えば成龍は息子の麻薬事件以降共産党権力に逆らえず反日的な政治的文化的プロパガンダに広告塔
として利用されているよね
精神日本人を弾圧する新法の提案書にも賛同してしまっているしね
昔ながらの香港映画ファンとしては見たくなかった姿だよね
残念過ぎてしょうがないよw >>499
いや、そうだろうけど、「埋もれた名作香港映画を語るスレ」だったんで。 ま、そもそも90年代に中国・台湾・香港の映画界の国境を越えたコラボレーションが行われるようになったからな。 >>502
>>503
もう中国本土、香港、台湾、ハリウッド等々のかつて香港で活躍していた
映画関係者の作品ならば、このスレで語っても別に構わないんじゃない?
敢えて''埋もれた香港映画''のみにスポットを当てていると
取り上げる話題のネタが尽きてしまってスレの過疎化が更に酷くなるよ… >>505
貼ってくれたスレ、一応全部確認してきたんだけど
どれもみんな''まったり進行''で棲み分けが
かえって全スレ過疎化を促進してるように感じる
スレテーマが似通ってるんなら合併した方がいいかもねw 80〜90年代頃の作品てBD化されてる?
DVD止まりかな >>507
作品によるとしか。
ジャッキーとかウォン・カーウァイはBD化されてるでしょ。 Netflixとか突然香港の名作放送してくれないかね。
リクエストはよく出してるけど、ほとんど採用されん。90年代全盛期シンチーやその頃のツイ・ハークの映画とかやって欲しい。 Mr.booのラウチンワンとかが出てる最新作がどこのコンテンツにもないから、それを誰かリクエスト頼んます Mr.ブーの天才とおバカ、自主規制で日本では非公開って、その頃はまだ色々規制なかった頃じゃかなったの?1975年 >>512
『Mr.Boo!ミスター・ブー』(原題:半斤八兩)が日本公開されたのが1979年でしょ。 >>512
日本では1979年に、3作を次々に公開したけど(1月、4月、12月)
天才とおバカは精神病院が舞台ということで当時の日本的にも
精神病患者はデリケートな問題なので上映を避けたというのが定説
スパルタンXもTV放送時(1987年1月)は精神病院のシーンはカットしてたし 春節映画公開延期って話だけど、香港や台湾でも公開延期するの? 「エボラシンドローム・恐怖の殺人ウィルス」
もう一度見たい できればDVD欲しい
八仙飯店人肉万頭のスタッフが制作した超不謹慎映画
アンソニーウォンが断末魔のエボラ患者をレイプするシーンは、映画史上最悪の「酷い画ずら」
酷さが限度を超えると笑いに転化することを知った作品 >>516
エボラシンドロームはプロデューサーが“何でもアリ”監督の王 晶だからなぁw
本家の八仙飯店は、プロデューサーが警部役で出演もしていたダニー・リーだったから
その辺りで差が出てくる 八仙飯店の前に作られたサイモンヤム主演のサイコ物もエグかったわー >>518
「香港人肉厨房」かな?
日本でリリースされたのは八仙飯店より後だったもんなぁ ロレッタ・リーが出演してた『香港人肉竹輪』が、ひどい邦題を付けられた意外な名作だと聞いたことがある。 今回の新型コロナも映画向きのネタだが流石に無理だな。
患者殺到+過酷労働でぶちキレて
「俺だって家で春節祝いたいに決まってるだろ!」
と叫ぶ医者とか映画向きのキャラの宝庫なのに。 >>521
アンソニーウォンの医者が最後に火炎放射器で患者を全員焼き殺すんだよな >>522
それも悪くないが、意図せず感染してしまった医師が絶望して世界中で
パンデミック起こさせるラストも悪くない。
各国で展開される阿鼻叫喚の地獄絵図を前にしてただ一人恍惚の表情浮かべる
ウォンのどアップで「劇終」とか。 >>519
確か日本では公開なし、ビデオリリースのみ
ダニーリーが香港ではこの分野を開拓した
「羊たちの沈黙」の世界的大ヒットで商売になると踏むと即手をつける香港映画w 香港人肉厨房も人肉饅頭も香港で大ヒットしたな。
女淫地獄絵巻とかトンデモ猟奇片までヒットした。 俺はグロは苦手。
三級映画なら、『ロレッタ・リーのハード・ロリータ』とかは観たが。 >>526
いわゆる三級片も同じ時期にロレッタリーのがヒットして香港で流行っていたな
三級片出身で金像賞女優に上り詰めたのがスー・チー >>527
ロレッタ・リーのは『ハード・ロリータ』『マダム・ロリータ』『ファイナル・ロリータ』『ピーピング・キャッツ』と、スー・チーと共演した『SEX&禅』と一通り見た。
『ハード〜』と『ピーピング〜』がまあまあ面白かったな。
スー・チーは金馬奨も獲ってるね。 女淫地獄絵巻はSM猟奇時代劇と謳っておきながら、実際はエロコメディで、チャウ・シンチーの「広州殺人事件」と似ている。バリー・ウォンらしい実に正しいおバカ映画。 >>529
徐錦江が同じような役回りで出ていたから余計に似ていると感じたんじゃね 三級映画は『夢翔る人 色情男女』が傑作だったな。
まあ、ただのポルノ映画じゃないから当然だが。 >>532
シュウ・ケイとロレッタ・リーがかっつり絡んだ
玉蒲団は香港で観て不覚にも勃起した。 >>534
当時香港では古装物と無装物が流行っていた >>536
60年代までは香港人だけだろうね ビデオが一般的じゃなかったし
ブルースリー以降、カンフー映画が日本韓国アメリカなどに輸出されるようになったけど >>537
補足すると、例外的に日本の映画会社との合弁でで作られた香港映画は日本でかかっていた
代表的なのが宝田明とユーミンの「香港の星」、香港俳優のパート、日本俳優のパートを吹き替えて日本と香港それぞれで上映された >>537
ベトナムやタイあたりのアジア近隣国でも公開されなかったっけ?>当時の香港映画 >>539
シンガポール、マレーシアといった国の中国人街での華僑向けの公開はあったかな
この手の華僑からの香港東南アジアの文化交流は映画のみならず音楽もそう ポリスストーリー、4対3で撮影してない?むりやり16対9の画面にするために、アスペクト比おかしくなって端っこが縦に伸びてる >>541
文化大革命時代に商業的な香港映画なんて論外だろ 香港返還後にジャッキーチェンみたいに中共に魂を売ってしまった映画人が多い中、
反共を貫くアンソニーウォンは立派だな 親日だし応援したいね >>544
アンソニーが頭文字Dで主人公の父親役を演じたときは
日本家屋にいるのが妙にハマってたなぁw >>536
台湾や東南アジアにも輸出してた。
>>541
海賊版が流通してた。 >>546
大陸で海賊版が流通していたのは70年代後半以降
文化大革命時代は海賊版所持がバレただけでブチ込まれた >>547
文化大革命時代はそもそも中国映画自体が壊滅状態で、映画輸入どころじゃなかっただろう。
というか別に文化大革命時代についてだけ聞かれてるわけじゃないし。 >>548
いや、意外かもしれんが文革時代は江青指導のもと文革プロパガンダ映画が山の様に作られてたんだよ。
私も何十本か観たけど内容はどうしようもない三流文革礼讃映画。
しかし、この時代にイヤイヤながらも映画量産させられていた人達が腕磨いて、鬱積したエネルギーの爆発が文革後の80年代の中国映画の開花に繋がってる。
その流れで90年代の綺羅星のごとき名作傑作のラッシュとなった。 >>544
最近ツイッターで見た何かのコメント動画で「どうも、アキオです!」
って言ってて吹いたww 人魚姫
ストーリーはオーソドックスな筈なのにテンポが悪くて見辛かった
音響兵器や海豚追込み漁みたくした構成は◇側へ巧妙批判か 香港金像奘でノミネートされた、ファストフード店の住人が今年最有力なのかな? baby復仇記も見てみたいね。それにしても開催中止で、書面で通知とは事態の深刻さがわかる。 おまえは薄汚いデブだもんなwwwwwwww
糞ペドロン!!!!!!!!!!!!!!! 難病で引退したジェット・リーは今どうしているんだろうか >>554
ムーランに出てるよ
あと、引退はしてないw >>558
日本でも時代劇が滅びつつあるけど「武侠映画」の灯も絶やさないでほしいね ブリジット・リン、お元気かしら?
一番好きな女優さんだわ 「東方不敗」がブリジット・リンの引退で未完のままだったっけ >>559
どちらにも言えることだけど、
予算が掛かるのがね… >>562
香港で武侠映画が減って、一時期功夫映画ばかりになった理由が「予算が少なくて済む」だったからな
功夫映画は世界に拡散してフォロアーが多数、スティーブン・セガールの「沈黙」映画とかね
世界中のボンクラが映画を目指すとき、最初に手を出すのがカンフーかゾンビ(笑) マックス・チャンの「無敵のドラゴン」
なんとか福岡で上映してくれますように・・・ >>558
『ムーラン』はハリウッド映画だし、武侠映画でもない。
ジェット・リーも激しい運動はできない。 新型コロナの影響で、公開が延期されるみたいだね。
残念。 プロジェクトグーテンベルグは面白かったけど埋もれそう 最早最近の香港映画ってどこからも相手にされてないよな >>568
香港返還以降、中国資本が入ってきて面白い映画が減った
面白い映画を作っても小規模公開しかできず、淪落の人みたいに賞を取らないと無視される
やはり、香港映画人が金に転んだのが駄目
代表的な俳優がジャッキーチェン、監督がピーターチャン 香港ルノワール映画は中国資本の下ではもう作らせてもらえないだろう
あの世界が好きだったから残念過ぎる
ジョニートウは他国でもいいから新作を撮らないかな >>569
中国映画も好きな俺としては、中国映画が良くも悪くも香港映画化して面白くなくなった。
もう90年代のような中国映画は戻ってこないだろうな。 >>571
わかるわー
香港映画と中国映画の境目が無くなっちゃった感じ >>537
そう?
最近香港映画と中国映画がはっきり分かれてきたよ。 ジョニートーはなんで新作撮らないの?
辞めちゃったの? >>575
そうかあ?
>>577
知らんやつが香港映画語るなよ。 >>579
割と最近公開してたじゃん内地で
ボクシング?のやつ >>576
バリー・ウォンは、同じ英語名の監督と脚本家がそれぞれ別人で存在していた
亡くなったのは脚本家のほう
ちなみに、監督バリーの作品「ゴッド・ギャンブラー3」に脚本家バリーが役者として出演している
さらに、レオン・カーファイ(梁 家輝)も英語名は、梁 朝偉と同じで“トニー・レオン”です ベニー・チャン監督、亡くなってたんか……。
香港のベニー・チャン監督が58歳で死去、アンディ・ラウやドニー・イェンら衝撃大きく
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20200824018/ 香港映画は分かるが
中国映画って代表作とかどういうのがあるの? 最近なら流浪地球とか戦狼
グリーンディスティニーとかレッドクリフなんかも中国映画カテゴリーなんじゃないの グリーンディスティニー
レッドクリフ
って中国括りなのか
三國志ネタとか大陸でロケした映画が中国映画か >>586
チャン・イーモウ監督やチェン・カイコー監督の映画だろ。
『紅いコーリャン』とか『さらば、わが愛 覇王別姫』とか『初恋のきた道』とか『HERO』とか『LOVERS』とか。
あとはチアン・ウェン監督の『鬼が来た!』とかかな。
『グリーン・デスティニー』は台湾のアン・リー、『レッドクリフ』は香港のジョン・ウーが監督だから微妙。
中華圏の合作映画って感じかな。 フランス版『シティーハンター』、めっちゃ面白かった。
香港版とは面白さも原作再現度も大違い。 YouTubeでイップマン関係の動画漁ってて
偶々引っかかったんだけど凄すぎん? >>591
ムーン・リーのアクションを堪能したいなら「天使行動1〜3」観れば
凄すぎてお腹一杯になる。
1では大島由加里と血みどろファイト展開してるし、
3ではヌンチャクだけで 群がる何十人の男を倒すシーンがある。
2は銃撃戦メインなんで格闘シーンは若干少なめだけど動きはやっぱり凄い。
後は未公開作が山ほどある。 >>593
ちょっと調べてみたけどこの人の映画は
ほぼ日本未公開でソフト化すら殆ど
されてないみたいだね
取り敢えずその動画の作者のメリケンコさんの
ムーン・リー動画集を食い入るように観たよ。華麗な身のこなしや回し蹴りを中心とした蹴り技が凄いの何の。それに加えてあのルックス!
挙げてくれた天使行動シリーズはメリケンコさんの動画のなかでもハイライトになってるね
大島由加里との手加減なしのガチバトルは勿論、ヌンチャクを片手に数十人の男を
なぎ倒していくのは圧巻の一言
比べちゃ悪いけどハイキックガールの武田梨奈なんてこの人の動きを目の当たりにしちゃうと幼稚園のお遊戯にしか見えんね。
天使行動シリーズは勿論観たいんだけど他にも観たいと思うのいっぱいあったよ
新龍爭虎鬥(1992年)火種(1993年)天使特警(1991年)夜魔先生(1990年)金三角群英會(1993年)妙探雙嬌(1992年)小鬼奇兵(1994年)取り敢えず気になったのはこのあたり。あとはテレビドラマの武侠ものもかなり良さげ
何で今の今までこの人のこと知らなかったんだろうな。香港映画とかそんな詳しくないんだけどこんなに凄い人俺ぐらいのライト層にももっと知られてなきゃおかしくね?
取り敢えず明日から周囲の人間に手当たり次第
普及してくことにしたよ >>593
そりゃ、ムーン・リーは魅せるための動き、武田梨奈は敵を倒すための動きだもの ムーン・リーと言ったらやはりプロテクターは外せないでしょ
公開当時はジャッキーファンだったから彼に組み敷かれる彼女に内心ドキマギしていたのはいい思い出 かなり日本人受けしそうなルックスなのに日本でムーン・リーを単体でまともに売り出そうとした気配がないんだよな(欧米的な感覚だとミシェル・ヨーの方が受けがいいんだろうが)
まあ所詮カンフーアクションなんてニッチな需要しかないってことなのかもしれないけど
せめて天使行動シリーズ(VHSでは出てるんだっけ?)を日本語字幕でまともに視聴できる環境が最低限欲しいわ 男が女優に求めるのは一般的にはそういうところじゃないからなあ。 海外だと熱烈な「女ドラゴンマニア」がいて、アンジェラ・マオは”別格”として
ムーン・リーも相当な人気だと聞いたことがある。
「可愛い顔と壮絶なアクションのギャップ」が堪らんらしい。 >>599
いやあれは人気出ない方がおかしいから
レディースアクションって何故か
日本では受けないよな あー
でも緋牡丹博徒の藤純子とか女囚さそりの
梶芽衣子とかの例もあるか アクション「も」できる女優なら、香港ではなく中国だけどチャン・ツィイーがいる。
90年代のコン・リーに代わって、00年代のトップ女優になったからな。
ただ彼女は「アクションもできる女優」だけど、アクション女優ではないし、アクションだけを売りにして人気になったわけでもない。 レジーナ・ケントって1999年に31歳の若さで脳腫瘍で亡くなってたんか……。 >>603
男たちの挽歌2(チョウ・ユンファ)のイメージが強かったけど、
プロA2とか、奇蹟とかジャッキー映画にも出てるんだよな >>604
俺はプロジェクトA2一択。
挽歌2は印象が薄いし、奇蹟はどこに出てたかわからない。 ブランドン・リーの「ファイヤー・ドラゴン」ではヒロインだったぞ
主人公との間に子供も出来る
ジャッキーの「デッドヒート」で刑事役やってたマイケル・ウォンが
横恋慕を企む悪役だった レジーナ・ケント、かなり大変な人生だったみたいだね。精神病院にも入院したとか聞いたことあるな。
奇蹟にはどこに出てるか気づけなかった。
霊幻5にも出てなかったっけ? 「トリプルスレット」で久しぶりにマイケル・ウォン見かけたがイケメンのまま渋くなってたな。 マイケルウォンが出てきたら、そいつが犯人とか黒幕ってパターン多すぎ‥レスリーチャンの恋は焦らずくらいなもん。イギリスにまだ敵意あるのか エリックツァンもインファナル・アフェアから、実は黒幕とかの役多すぎ >>610
主演の「飛虎雄心」シリーズとか皇家戦士とか男たちの挽歌4など
イイ者役もやってるんだけどなぁ
ジャッキーの「シティーハンター」の出だしでいきなり殉職してしまう槇原役もマイケルでしょ? 『世界の涯てに』では、マイケル・ウォンすごいイイヤツだったな。 今頃だが『魔界戦士』、初めて見た。
なかなか面白かった。
エミリー・チュウのセミヌードでの濡れ場が2シーンもあってラッキー。 魔界戦士何故かアマプラにあるんだっけ?
ディック・ウェイの最期がトラウマ たしか香港トラワイトゾーン(だっけ?)もアマプラにあった >>610
>レスリーチャンの恋は焦らず
この映画って割と有名?綺麗な新品同様なやつが100円で売ってたから、
たまたま見たけど、けっこう厳しいものがあった。繰り返して見ることはもうないと思う。
90年代日本のフジ月9臭がすごかった。
レスリーよりもカーファイ(江口ふうロン毛)は演技良かったけど。
あと、部屋に飾ってあるベジータのポスターやドラゴンボールのTシャツとか
ちょっと笑えた。そして中村雅俊の曲合唱・・ >>620
そうなんだ・・
天堂口(チャンチェン出演で撮影がC.ドイル)のやつも100円で、
どっちにしようか迷ったけどレスリーの方はレンタル落ちでなく
セル用なのに新品みたいだったからこっちにした。
中におまけの写真とかも入ってた・・w
調べたら天堂口の方もあんまし評価良くないようなので
どっちもどっちだったかもな・・ >>621
落ちでも新品でも、100円なら買いでしょw >>621
「ブラッドブラザース 天堂口」はつまんなかった。
もうとにかくベタすぎるほどベタのオンパレード(笑)。
チャン・チェン、ダニエル・ウー、リウ・イエ、スー・チーと若手スターが終結してあの出来じゃあ……という感じ。 「アニタ・ユンの恋はあせらず」ってのもあって紛らわしいな。 週刊ポストで懐かしのロレッタ・リーのヌードグラビア復刻版。 カンフーもののデブゴンの〜〜とかジャッキーの〜〜は
おもしろいやつも多いけど、、
女優とか俳優の名で頭に〇〇〇の〜〜ってタイトルは
地雷が多いな。内容そのものよりも俳優の名を全面に推しだす
やつは危険 「ジャッキー・チェンの〜」と付くやつも、大概つまらんジャッキー映画だよ。 俳優や女優名が邦題タイトルに入っている映画って実際にはそのスターが主演じゃないパターンも多いしね
いわゆるタイトル詐欺作品w 金曜夜無料でBS12でやってたthe crossing 香港と大陸をまたぐ少女
って映画、2020秋に公開したばかりなのにもう無料放送でやったんだな。
しかもそこそこおもしろかったし。
やっぱ、コロナで集客できなかったからかな。
主人公の母親が『薬の神じゃない』のポールダンサーに似てたが
同じ女優かな 中国電影板のほうに書いたが、去年公開された岩井俊二監督、ジョウ・シュン主演の『チィファの手紙』がDVD化もまだされてないのに日本映画専門チャンネルで放送されたし、
チェン・クンとジョウ・シュン主演の『陰陽師:二つの世界』も本国公開されたばっかりなのに日本でももうNetflix配信。
そのちょっと前に本国公開されたが、監督の過去の盗作発覚の余波で1週間で上映中止になった『陰陽師:とこしえの夢』もこれまたNetflix配信されてる。 MATVアジアの作品の配信がツタヤtvとかビデオマーケットに大量にあるけど、2001年とかに作られた作品でも、画質と音がめちゃくちゃ悪い。2000年の花様年華とか普通にハイビジョンだったような気がするから、美亜娯楽が撮影時にテープをケチったのか? これとか、ずっと昔の映画みたいにずっとホコリみたいなノイズ出てるし。80年代のやつ見てるみたい 君に首ったけ #GYAO https://gyao.yahoo.co.jp/store/episode/A308369002999H01 >>629
別の女優みたい。
『THE CROSSING 香港と大陸をまたぐ少女』の母親役の女優はニー・ホンジエ。
『薬の神じゃない』のポールダンサー役の女優はタン・ジュオ。 >>634
けっこう似てたけど違ったのな
昨日はレスリー追悼オンラインやってたな
追悼で歌ってた人ら全員レスリーよりもうまいぐらいだった
あんまし大きい声で言えないけど
映画俳優のレスリーはすごいと思うけど自分は歌はどうしてもだめだ
でも、香港ではうまい扱いされてたんだよなあ・・?
コンサート行ったり音楽聞く人はマジで本物のファンだと思う・・
つうことでU−NEXTで両方とも有名なやつだけど
アンディとの上海のやつとアニタとのルージュ見たけど
上海の方は微妙だったか、ルージュは最初は古臭さに戸惑ったが
意外におもしろかった >>636
ちなみにタン・ジュオは『チィファの手紙』にも友情出演してる。 恋する惑星・天使の涙は童貞の時、深夜でみてわけわかんなかったけど
大人になってみると、名作だということがわかるね 殺し屋ってば
エージェントを振ったから
無理ゲーな仕事やられて
消されたってこと? 以前、天使の涙をDVDレンタルしたやつ再生したら
いきなり本編始まっていろいろ操作したけど
メニュー画面なくってチャプターとか音声選択とかなくて
なんでだろう・・って思ったけどそういう仕様ですか?
他のカーウァイ作品、ほとんどレンタルしたけど(恋する惑星のみしてない)
全部メニュー画面あったのに・・
あと、上下左右帯で小さい画面だったのでびっくりした
有名な作品で人気あったやつなのに上下左右帯かよ!!って。
自分が見た他のカーウァイ作品は全部大きい画面のやつでした。
(楽園の瑕終極版じゃない方のみ上下左右帯、恋する惑星はDVD見てない) 90年代くらいの香港映画にドラゴンボールのTシャツ着たやつとかが出てくるのは
よくあるけど、85年制作の香港TVB制作の時代劇(明時代)みたいな
連続テレビドラマで、マギーチャンが兄上に置手紙書くシーンで
ダンバインOPのストリングスver.のやつが流れて(サントラ収録曲かも)、
いや、そんなはずはない、よく似た曲かも・・と思ったけど
何回聞いても
オーラロードが ひらかれた〜・・・・・恐れるな 俺の心悲しむな 俺の闘志〜♪
のメロディーラインだった。
ダンバイン、日本では83年放送で、あの時代でも85年にはもう
香港で知られてたんだなw >>645
上下左右に黒幕が出るのはレターボックスといって、4:3のテレビが主流だった頃にトリミングなしで映像を表示するため採られた収録方法。
ワイド型テレビの普及に伴って画面の横幅いっぱいに表示されるスクイーズ収録のDVDがメインになってきたという感じですかね。
なので初期に発売されたDVDと後に再発売されたDVDでは収録方法が異なっているという事が良くあります。
自分はDVD黎明期にジュエルケース仕様で発売された『恋する惑星』のDVDを持っていたけど当然レターボックス収録だったし、メニュー画面も無かったような記憶があります。
レンタルで見たという『天使の涙』もそれと同じ仕様だったのではないでしょうか。 むかし九分の映画館で見た非情都市
あれは埋もれた名作香流映画だと思った 『男人四十』、観たいなあ。
DVD化してくれんかな。 このスレ見て「ビデオマーケット」の存在知りました。大好きなパンホーチョンの「大丈夫」が入ってて嬉しいなあ。 VHS時代の映画なんだけど、屍鬼っていう映画知りませんか?たぶん香港映画だと思うのですが >>654
屍鬼じゃなくて
サモハンの鬼打鬼じゃないのかなあ?
霊幻道士シリーズの >>665
返信ありがとうございます。
鬼打鬼は検索して画像は見たことがあるのでそれではないと思います。
10年ぐらい前にホラー映画のまとめブログみたいなところで、あらすじと小さな画像がのっていたぐらいで、正直記憶はかなり曖昧です。パソコンを変えたときにブックマークもわからなくなったので
確かめようもありません。
長文失礼しました。 >>656
もしかして「養鬼(悪魔の胎児)」ではないかしらん >>656
「溶屍鬼」かな?
なんかV級映画ブームの頃にアンソニー・ウォン主演のそういう映画あった。
一応実録ものらしい。 追記
「溶屍鬼」はホラーではなく猟奇犯罪グロ映画。
「八仙飯店之人肉饅頭」から始まった実録猟奇犯罪ブームの1本だったんじゃないかと。 さらに追記
俺は観てません。
そういうの苦手なんで。 今日から京橋で香港映画史探求なる特集上映が始まったのをついさっき知った
新聞に挽歌のユンファの広告が出ていたから気がついたけど危うく見逃す所
挽歌と霊幻道士は絶対に観に行きたいなー Threeというアジア監督によるオムニバスホラー映画のタイと韓国の監督のは駄作だけど、ピーター・チャンの「ゴーイング・ホーム」は傑作
独立した一本のディレクターズ・カット版も作られた その続編オムニバスが「美しい夜、残酷な朝」だったか。 チャールズヒョンが危ねえ奴ってのを今更知った
チャウシンチー脅されてゴッドギャンブラー出たのかな? >>665
チャウシンチーが出た、最初のゴッドギャンブラーはチャールズヒョンの会社の映画じゃなくて
ジャッキーの酔拳と蛇拳を作った会社だよ 公開12時間(h)の積み上げ
乃木坂46「ここにはないもの」55.6万
日向坂46「月と星が踊るMidnight」51.4万
乃木坂は昼12時公開(後半0時~12時)
日向坂は夜22時公開(後半10時~22時) やっぱり若い頃のチャンツィーは良いな。まあチャンツィーは中国だがな チャンツィーっていかにも性格悪そうなキツい顔してるよな リチャード・ンが9日に亡くなってた。
ご冥福をお祈りします。 「わすれな草」良かったな。エリック・ツァンはやっぱり上手いなと思ったし、スー・チーの美しさと言ったら。ラストあたりの時の流れに身をまかせが流れるなかでタバコをやり取りするシーンは何度観ても泣けます。 エリック・ツァンがいい味出してるラブソング良かったなー。 花椒の味おもしろかった
出てくる女性が皆カッコいいし、豊かな人情を描けるのは国が豊かな証拠なんだろうな
日本なんか貧乏になっちゃってその真逆を行ってる しかし
まだあまり知られてないね。
社内が狭くて密になる最終対決を想定して話題には、なぜガソリンではないけど妙なカリスマ性もないし 運営ギフトで決めすぎだろ
これがマーケティングだから
適正な訳ないしな 24時間+8時間で討ち死にすると書き込みへって
炭水化物を食いたいとは思うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています