埋もれた名作香港映画を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ファストフード店の住人見に行く人いる?
カンフーティーチャーも霊幻道士Xも公開だし、11月は忙しくなりそうだ。来年正月にはジャッキー最大の問題作魔法拳あるしな。笑 既出かもしれんし、埋もれてもいないんだが、
「欲望の翼」かなあ。
それまで観ていた香港映画には無い斬新な手法には驚いたし、今では絶対考えられないキャストにも。
トニー・レオンの謎のラストシーンは今でも不思議で悩ましい。何だったんだろ? >>442
後篇に続く…
え?マジで知らなかった?
御免 15年くらい前に福岡であったイベントで、ショウブラ版の『梁山伯と祝英台』をスクリーンで観られた事は素晴らしい体験だった。
香港映画のオールタイムベストなどで上位にランクされているのも大納得。初めて味わう陶酔と快感。これが黄梅調か!と興奮した夜が忘れられない。
これほどの作品が日本ではDVD化すらされていないというのが泣けてくる。
バッタもんの死亡遊戯なんか出すくらいならこっちを出せよって、今でも思うわ。
仕方がないから台湾版のDVDを買ったけどね。 ツイ・ハークのバタフライラヴァーズもいいよ
同じ主演コンビのトワイライトランデブーの方が好きだけどw >>443
知ったかぶりするなよ
あのラストはあまりにも意味不明だったから、評論家やファンが「」 >>443
知ったかぶりするなよ
あのラストはあまりにも意味不明だったから、評論家やファンが「きっと続編があるに違いない」って勝手に解釈したんだろ
それがドンドン独り歩きしただけ
後年、監督自身が「あのラストシーンは何の意味も無い。ただの遊び」って明言してるじゃねえか
後編に続くとかはデタラメ >>448
あれ?知っているのにどうして聞いたの?
かまってちゃんだったのか…
当時を知っている老害はこういうことするんだね。 今月のムービープラスで「片腕必殺剣」「続」「新」「片腕ドラゴン」「ブレード」と片腕香港映画が
やたらとラインナップされてる。何かあったのか。 >>449
?
俺は448だが、442氏とは別人だぞ。
恥かいたからって、変ないいがかりつけないでくれ!
しかも俺は30代、それでも老害か? >>430
香港人はああいうノリが好きなんじゃないの?
『ビビアン・スー&スー・チーin恋する季節』っていう日本ではビデオスルーだったコメディ映画がすげえつまんなかったんだが、地元香港では旧正月興行1位と知って香港人の感覚ってわかんねーなと思ったことがある。 >>454
何の映画?と思ってググったら「超級無敵追女仔」ね。(笑)
確かにああいうバリーウォンっぽいコメディは確かに人気だよね。近年の「ゴッドギャンブラーレジェンド」もまたヒットさせたんだし。 『恋の風景』
カリーナ・ラム、リウ・イエ、イーキン・チェン主演、キャロル・ライ監督
すっげえ切ない映画でいい。
主演3人も好演だが、特にカリーナ・ラムの儚げな美しさが印象的。 スー・チーの初期の出演作(2000年前後)って、日本ではちょうどレンタル店がビデオからDVDに代わる端境期だったんで良い映画なのに埋もれちゃったのが多いような気がする。
『スウィート・シンフォニー』
『スイート・ムーンライト』
『わすれな草』
『異邦人たち』
『北京ロック』
など 最近の香港で最も旧正月映画っぽいラインナップって2017年だと思う。「カンフーヨガ」「西遊記2」「決戦!食神」全部作風も全部90年代らしさがある。
厳密に言えば全て大陸映画だが。日本で見られるバージョンが全て北京語なのが何とも...。 香港市民がボロボロになってるのに明星の人は何やってるんだろう? >>458
『カンフー・ヨガ』も『西遊記2』も確かに作風が90年代香港映画だった。
そしてそれが正直言って古臭く感じた。 >>460
個人的には90年代ノリのベタベタな香港映画の感じが好きだから、2つともすごい好きだったりするww >>461
90年代に作られた90年代ノリの映画と、10年代も終わろうかという今作られた90年代ノリの映画じゃ意味合いが違うよ。 >>462
んー別にそんな娯楽映画にそこまで求めないかな。
楽しければそれでいいし。個人的にはカンフーヨガは、本当に楽しませてくれたから、ジャッキーとスタンリートンには感謝してるよ。 新ポリスストーリーでモジャ刑事が尾行してる女がニットパイがすごいわ、あの揺れからノーブラだと思うわ 『ロアン・リンユィ 阮玲玉』
スタンリー・クワン監督で、マギー・チャンがベルリン映画祭女優賞を受賞した。
埋もれたとまでは言えないかもしれないが、傑作だと思う。 スレタイが埋もれた、になってるのに
ここに書き込まれてるのは、ほとんどが
有名でオープンな作品ばかりだな。 「天安門事件に参加した学生たちをを香港から海外へ脱出させるべく
元解放軍兵士たちが追跡部隊と壮絶な死闘を繰り広げる」という内容の
「バイオレンスポリス/九龍の獅子2」は当局からすれば埋もれさせたいというか
封印したい作品かも。 「バイオレンスポリス/九龍の獅子2」は実は省港旗兵シリーズの4作目なのだが
日本未公開の3作目こそ埋もれた一品だなぁ ◎醜悪ブ男・宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので書き込んだ(住所:東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●イエローハウス高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
イエローハウス高橋親父にはイエローハウス高橋息子とイエローハウス高橋娘公認の愛人が三人ほどいる
愛人にイエローハウス高橋母の殺害を約束した/イエローハウス高橋母には保険金がかけられていることは言うまでもない
●清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
※見栄っ張りで人一倍強い学歴コンプレックスを持つ清水母は自らの勉強嫌い低学歴ぶりを棚に上げ息子には高学歴になってほしいという
身の程知らずの身勝手な願いを持ち親譲りの頭の出来の悪い息子の成績の悪さを詰り尻を叩いて勉強するようにしつこく強要してきたが
案の定うまく行かず結局自らと同じく低学歴に終わったことを世間に顔向けできないほどの恥だと思い、近所の人間と世間話をするとき
には学歴や出身学校といった話題になることを意識的に避けるように心がけている
【低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある】
●高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
☆☆☆【長木親父(東京都葛飾区青と6−23−20)は余命あとわずかである】☆☆☆ イップマンのチョン・ティンチー役のマックス・チャン
EXILEにいるようなヒゲ面のちんぴらヤサ男感がいまいち好きになれない
ただアクションはドニー・イェンやジャッキー・チェンに比べて年齢が若いぶん
スピードとキレがあるように思う
技の重量感や説得力はドニーやサモハンのほうが上かな
NEXTジェット・リーといった雰囲気でこれから10年くらい活躍しそうだな
ウー・ジンやファン・シウオンと同世代なので頑張ってもらいたいね 「イップマン4」台湾だと19日くらいから公開するんだな
最新予告編みたけど
年齢が相当いってるはずのイップマンのアクションのキレとスピード感が以前より
さらにパワーアップしてて吹いたわw
アメリカの軍人ぶっ倒すような設定だから今の大陸中国人が見たら大喜びするだろうな 香港映画じゃないけどディズニー実写版『ムーラン』でドニー・イェンとジェット・リーが
4度目の共演をするな
2年前共演した『攻守道』ではアクション対決がなかったのでガッカリしたが
今度の作品ではそれが実現するのだろうかと気になってしょうがない
ただジェット・リーが患っているバセドウ病や身体のケガの後遺症がどのくらいアクション撮影に
影響を及ぼすのかわからないのでもしアクション対決が実現しても挨拶程度のものだろうな
彼ら二人の本格的なアクション対決は『HERO英雄』が最後になるのかなぁ
ちょっとさみしいような気がするね >>474
『攻守道』ではなく『功守道』です…間違いましたすいません。 >>472
「マスターZ」はマックス・チャン大活躍な上にミッシェル・ヨーまで久々に
アクション披露してくれて嬉しかったが、悪役のバウティスタがまんま
”ボロ・ヤン”みたいなキャラで「古きよきクンフー映画」の趣が感じられたのが
最大の収穫。
後、スタローンの「大脱出3」では元キックボクサーのダニエル・バーンハートと
短いながらも密度の濃い格闘戦を展開してくれたので遠出して観た甲斐があった。 『イップマン外伝・マスターZ』のマックス・チャンVSバウティスタの格闘シーンは
ユエン・ウーピン監督作だけあってカンフーとプロレスが融合したような心地よさがあった
『フィストオブレジェンド・精武英雄』のジェット・リーVS周比利を思い起こさせる
ヘビー級VSジュニア・ヘビー級的な危うさと興奮を感じられたな
ただ最後のマックス・チャンのドロップキック(ライダーキック?)はすこし萎えたな
ワイヤーで吊られてる感が半端なかった
あれだったらウォン・フェイフォンの佛山無影脚でもやってくれたほうがむしろ
観てる側としては納得のいく決着になったんじゃないかなと思うよね 『ザ・フォーリナー復讐者』見たけどジャッキー老けたなw
役柄の年齢設定の加減もあるだろうけど
アクションのキレの良さは相変わらずで65歳とは思えん動きを見せてた
『ベスト・キッド』のころからなんかオジサンというよりお爺さんという雰囲気になって
彼の映画人生・キャリアの長さをしみじみと感じたね
『ザ・フォーリナー復讐者』を観てると『ポリス・ストーリー香港国際警察』を思い出してしょうがない
65歳ジャッキー・チェンのマジ系ポリス・ストーリーとして見入ってしまったw >>476
ボロ・ヤン懐かしいね
『闘え!ドラゴン』や『Gメン'75』での倉田保昭やブルース・リャンとの絡みを思い出す 今更ながら『海洋天堂・オーシャンヘブン』見たけど
ジェット・リー本当は演技派俳優だったんだw
『投名状・ウォーロード』の時も感じたことだが
彼はアクションが無くても十分通用する本格的な演技力・表現力を
長い映画人生の中でしっかりと身につけていたんだね 今日は大晦日だしやっぱ原点にして頂点である『燃えよドラゴン』を見ようと思うw そして明日は正月だから久しぶりに『恋する惑星・重慶森林』でも見るか... >>474
あれってリウ・イーフェイ対コン・リーが見どころだと思ってた。
そもそも2人とも脇役で、ジェットが皇帝役、ドニーはその部下の将軍役。
日本版予告編にドニーはちらっと出てきたが、ジェットは出てない。 >>483
金城武?wwパイナップル缶食べすぎだよね
金髪ブリジット・リンよりショート黒髪フェイ・ウォンのほうが好みだな
久しぶりに可愛いフェイ・ウォンを拝見します
『功守道』でジャック・マーと「風清揚」って曲をデュエットしてたねw
ジャッキー・チェンよりジャック・マーの方が歌がうまいとか何かで見たけどどうなんだろう...w
私はジャッキーの方がうまいと思いますっ! >>484
仰る通りムーラン(リウ・イーフェイ)と魔女(コン・リー)の女の戦いがメインだからね
あの二人(ジェットとドニー)は役柄が役柄なだけに殆ど対戦する様なシーンは無いと思うけど
皇帝(ジェット・リー)と部下(ドニー・イェン)による挨拶代わりの手合わせ対決シーンくらいは
出てこないかなと密かに期待してるんだけどねw
せっかく二大武打星が共演するんだからその程度の希望は持たせてよw >>481
RIZIN見たあとダウンタウン見てそのあと『燃えドラ』見たら興奮して寝れんくなったわww
劇団ひとりの電流爆破漫才おもろかったわw 『インファナル・アフェア』でも見ようかしら…アンディ&トニー2人ともイイ男ねっ! >>490
ということは問題無し、OK!
たしか岡村隆史とサモハン・キンポーが出てた映画で『無問題・モウマンタイ』ってあったねw マンチョロタイ〜♪
ワイサワイサワイサ
マンチョロタイ〜♬
ツイチャア〜〜〜(^^♪🎵
これ、何のテーマ曲だっけ
知ってる人いませんか? >>480
あれ、いい映画だったよね。
息子役の俳優も良かったし、グイ・ルンメイが可愛かった。 『海洋天堂・オーシャンヘブン』
改めて見直したんだけど、久石譲の音楽が作品そのものの世界観に寄り添ってるのと同時に
強烈な印象と''華''を実に効果的に与えているなぁと感じるよね
ただそれが若干、北野武作品や宮崎駿作品と被るような''音楽的同一性''を生んでしまって
残念に思う人もいるだろうねw
まあでも当然だよねえ、同じ久石譲が音楽担当した作品だったらむしろ当たり前のことか...
息子の大福役を演じた俳優ウェン・ジャン(文章)は今作以外にもジェット・リーとこの後
何本も映画で共演してるよね。お互い相思相愛でとても相性がいいんだろうなぁ...w
グイ・ルンメイは儚げな笑顔がチャーミングな女優さんだよねw >>495
ただ、厳密に言うと中国・香港合作映画なんだよね。
監督も中国の人みたいだし、出演してるのも台湾のグイ・ルンメイ以外はほぼ中国の俳優。
ジェットにしたってもともとは中国の人だしね。
まあ、もう中国映画と香港映画の区分はないに等しくなってきてるってことですな。 >>497
彼ら中華系の人々の間では全て''華人世界''という概念で物事が進展するので
今はもう大陸だ、香港だっていう感じは薄まってるよねw
ただ香港映画好きとしては広東語の映画を出来るだけ観たいんだよな.... >>497
海洋天堂を香港映画って思ってる人は誰もいないでしょう。 >>498
ちょっと待って今香港で何が起きてるか本当にわかって発言してる? >>500
もちろん、中共による香港民主化運動弾圧の酷さは認識してるよ
ただ香港映画業界の多くの関係者が香港返還以降共産党政府の顔色を伺いながら
中国本土を主軸に映画製作せざるを得なくなった
またジャッキー・チェンやジェット・リーなどの国際的スターはハリウッドへ進出し
その後成龍たち国際的スターも米国、中国本土、香港、台湾を股にかけ今現在活躍してるよね
つまり中華圏の映画業界人にとっての大きな''境界線''は薄まってるんじゃないのかなと思ってるわけ
ただしそれはあくまでも中国共産党一党独裁政権の手のひらの上で転がされている状況なんだという
基本的な認識を持った上での事だけどね
例えば成龍は息子の麻薬事件以降共産党権力に逆らえず反日的な政治的文化的プロパガンダに広告塔
として利用されているよね
精神日本人を弾圧する新法の提案書にも賛同してしまっているしね
昔ながらの香港映画ファンとしては見たくなかった姿だよね
残念過ぎてしょうがないよw >>499
いや、そうだろうけど、「埋もれた名作香港映画を語るスレ」だったんで。 ま、そもそも90年代に中国・台湾・香港の映画界の国境を越えたコラボレーションが行われるようになったからな。 >>502
>>503
もう中国本土、香港、台湾、ハリウッド等々のかつて香港で活躍していた
映画関係者の作品ならば、このスレで語っても別に構わないんじゃない?
敢えて''埋もれた香港映画''のみにスポットを当てていると
取り上げる話題のネタが尽きてしまってスレの過疎化が更に酷くなるよ… >>505
貼ってくれたスレ、一応全部確認してきたんだけど
どれもみんな''まったり進行''で棲み分けが
かえって全スレ過疎化を促進してるように感じる
スレテーマが似通ってるんなら合併した方がいいかもねw 80〜90年代頃の作品てBD化されてる?
DVD止まりかな >>507
作品によるとしか。
ジャッキーとかウォン・カーウァイはBD化されてるでしょ。 Netflixとか突然香港の名作放送してくれないかね。
リクエストはよく出してるけど、ほとんど採用されん。90年代全盛期シンチーやその頃のツイ・ハークの映画とかやって欲しい。 Mr.booのラウチンワンとかが出てる最新作がどこのコンテンツにもないから、それを誰かリクエスト頼んます Mr.ブーの天才とおバカ、自主規制で日本では非公開って、その頃はまだ色々規制なかった頃じゃかなったの?1975年 >>512
『Mr.Boo!ミスター・ブー』(原題:半斤八兩)が日本公開されたのが1979年でしょ。 >>512
日本では1979年に、3作を次々に公開したけど(1月、4月、12月)
天才とおバカは精神病院が舞台ということで当時の日本的にも
精神病患者はデリケートな問題なので上映を避けたというのが定説
スパルタンXもTV放送時(1987年1月)は精神病院のシーンはカットしてたし 春節映画公開延期って話だけど、香港や台湾でも公開延期するの? 「エボラシンドローム・恐怖の殺人ウィルス」
もう一度見たい できればDVD欲しい
八仙飯店人肉万頭のスタッフが制作した超不謹慎映画
アンソニーウォンが断末魔のエボラ患者をレイプするシーンは、映画史上最悪の「酷い画ずら」
酷さが限度を超えると笑いに転化することを知った作品 >>516
エボラシンドロームはプロデューサーが“何でもアリ”監督の王 晶だからなぁw
本家の八仙飯店は、プロデューサーが警部役で出演もしていたダニー・リーだったから
その辺りで差が出てくる 八仙飯店の前に作られたサイモンヤム主演のサイコ物もエグかったわー >>518
「香港人肉厨房」かな?
日本でリリースされたのは八仙飯店より後だったもんなぁ ロレッタ・リーが出演してた『香港人肉竹輪』が、ひどい邦題を付けられた意外な名作だと聞いたことがある。 今回の新型コロナも映画向きのネタだが流石に無理だな。
患者殺到+過酷労働でぶちキレて
「俺だって家で春節祝いたいに決まってるだろ!」
と叫ぶ医者とか映画向きのキャラの宝庫なのに。 >>521
アンソニーウォンの医者が最後に火炎放射器で患者を全員焼き殺すんだよな >>522
それも悪くないが、意図せず感染してしまった医師が絶望して世界中で
パンデミック起こさせるラストも悪くない。
各国で展開される阿鼻叫喚の地獄絵図を前にしてただ一人恍惚の表情浮かべる
ウォンのどアップで「劇終」とか。 >>519
確か日本では公開なし、ビデオリリースのみ
ダニーリーが香港ではこの分野を開拓した
「羊たちの沈黙」の世界的大ヒットで商売になると踏むと即手をつける香港映画w 香港人肉厨房も人肉饅頭も香港で大ヒットしたな。
女淫地獄絵巻とかトンデモ猟奇片までヒットした。 俺はグロは苦手。
三級映画なら、『ロレッタ・リーのハード・ロリータ』とかは観たが。 >>526
いわゆる三級片も同じ時期にロレッタリーのがヒットして香港で流行っていたな
三級片出身で金像賞女優に上り詰めたのがスー・チー >>527
ロレッタ・リーのは『ハード・ロリータ』『マダム・ロリータ』『ファイナル・ロリータ』『ピーピング・キャッツ』と、スー・チーと共演した『SEX&禅』と一通り見た。
『ハード〜』と『ピーピング〜』がまあまあ面白かったな。
スー・チーは金馬奨も獲ってるね。 女淫地獄絵巻はSM猟奇時代劇と謳っておきながら、実際はエロコメディで、チャウ・シンチーの「広州殺人事件」と似ている。バリー・ウォンらしい実に正しいおバカ映画。 >>529
徐錦江が同じような役回りで出ていたから余計に似ていると感じたんじゃね 三級映画は『夢翔る人 色情男女』が傑作だったな。
まあ、ただのポルノ映画じゃないから当然だが。 >>532
シュウ・ケイとロレッタ・リーがかっつり絡んだ
玉蒲団は香港で観て不覚にも勃起した。 >>534
当時香港では古装物と無装物が流行っていた >>536
60年代までは香港人だけだろうね ビデオが一般的じゃなかったし
ブルースリー以降、カンフー映画が日本韓国アメリカなどに輸出されるようになったけど >>537
補足すると、例外的に日本の映画会社との合弁でで作られた香港映画は日本でかかっていた
代表的なのが宝田明とユーミンの「香港の星」、香港俳優のパート、日本俳優のパートを吹き替えて日本と香港それぞれで上映された >>537
ベトナムやタイあたりのアジア近隣国でも公開されなかったっけ?>当時の香港映画 >>539
シンガポール、マレーシアといった国の中国人街での華僑向けの公開はあったかな
この手の華僑からの香港東南アジアの文化交流は映画のみならず音楽もそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています