ポリコレ映画にうんざりしてる人用のスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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特定の民族や人種、性的少数者の苦悩を描くアカデミー賞の為に作ったような映画
逆に歴史や現実を捻じ曲げてまで人種やLGBT差別が一切ないキレイな世界を描く娯楽映画
リブートで白人男性キャラを有色人種人種に変えたり性転換する作品
白人悪役は純粋な悪でもいいけど黒人悪役には理由が必ずある!
そんな映画を連発する今のハリウッドに辟易してる人が愚痴を書き込むスレです とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DPX ポリコレ映画にうんざりとか言ってる連中は愛しのアイリーンは観たのかよ。
客が入らなきゃ結局市場原理で淘汰されるだけだぞ。
あとフェミが目の敵にしてる細田守をもっと持ち上げろ。 今サンダーバードがリメイクされたらどの兄弟よりも優秀な妹やホモがでてきてパパの上司が黒人の女になる リトルマーメイド実写版の主役が黒人シンガーらしいですが、賛否両論だな
元のアリエルのイメージをくずしてもらいたくないという層と、リブートなんだから黒人でもいいという層。
あと一部に、反対する奴は潜在的な黒人差別者だという頭の悪い層 元のイメージを崩されたくなければアニメ版だけ見てればいいのだ。
今敢えて実写化するならこれくらい思い切った解釈はアリ。
あとは出来上がったものを見て判断だな。 インデペンデンスデイって映画見たけど黒人とユダヤ人とアイリッシュの呑んだくれ親父が世界を救う酷いポリコレ映画やったわ。
世界を救うのはやっぱ白人のおっさんやないとな! トイストーリー4がああなったのはポリコレのせいだって記事を見たけど、
昔ピクサーのお偉いさんが女性社員にセクハラして問題になって、それを克服したピクサーが強い女性像をポーに押し付けてあんなシナリオになったって聞いた
ポリコレどうこうで騒ぐのは構わないけど、製作者やスポンサーの主張が強い映画は総じて駄作率が高いよ 製作者が主張しないでどうするんだよ
誰が監督しても同じものになるのが望ましいのかな? トイストなんて子供向けアニメやん
ちびっこが主人公の活躍見てキャッキャッするための映画だから話なんてなんでもいいんだよ アラジンに耐えられなかった。
あんな無能で世間知らずな姫をスルタンに、
財力もないこそ泥が配偶者にって
周辺諸国は領土が増えると喜ぶよな
という感想しか出ない。 >>70
ttp://thunderbirds-are-go.jp/
もうある 全米で今月15日に封切りされたアクション映画『チャーリーズ・エンジェル』。
2000年に公開され世界中で大ヒットした同名映画のリブート版だが、興行成績がふるわず大コケしている。
本作を手掛けた女性監督は「男性は女性が活躍するアクション映画をみない」と非難しているようだ。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1574423794/ ◎醜悪ブ男・宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので書き込んだ(住所:東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●イエローハウス高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
イエローハウス高橋親父にはイエローハウス高橋息子とイエローハウス高橋娘公認の愛人が三人ほどいる
愛人にイエローハウス高橋母の殺害を約束した/イエローハウス高橋母には保険金がかけられていることは言うまでもない
●清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
※見栄っ張りで人一倍強い学歴コンプレックスを持つ清水母は自らの勉強嫌い低学歴ぶりを棚に上げ息子には高学歴になってほしいという
身の程知らずの身勝手な願いを持ち親譲りの頭の出来の悪い息子の成績の悪さを詰り尻を叩いて勉強するようにしつこく強要してきたが
案の定うまく行かず結局自らと同じく低学歴に終わったことを世間に顔向けできないほどの恥だと思い、近所の人間と世間話をするとき
には学歴や出身学校といった話題になることを意識的に避けるように心がけている
【低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある】
●高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
☆☆☆【長木親父(東京都葛飾区青と6−23−20)は余命あとわずかである】☆☆☆ >>1
何勘違いしてんのか知らんが表現者の時点で基本的には左だぞ
軍人に右派が多いって文句言ってるようなレベル アファーマティブアクションが徹底され過ぎ
脚本家に脚本を、カメラマンに撮影監督をさせることなどが組合との間で徹底され過ぎていることなどなど
米民主党やニューヨーク、ウォール街の金融屋に汚染された業界になりさがったのがハリウッド >>1
米民主党やニューヨーク、ウォール街の金融屋に汚染された業界になりさがったのがハリウッド
米国映画業界は銀行や投資家に弁護士・会計士がプロデューサーや製作総指揮の権限を奪い取って
企画はもちろん、キャスト・配役や脚本・演出など、あれこれ制作現場に口を出すようになってから急激におかしくなった
カネを出したから口を挟ませろなんていうスポンサーの横槍は監督・脚本家・俳優はじめ制作陣の士気を劇的に落とす。
モチベーションが下がった制作現場でいい作品が作られるわけがない。 >>1
現在のハリウッドメジャー(FOX、ワーナー・ブラザーズ、パラマウント、ユニバーサル)は、自社の資金で映画を制作なんてしません。
映画会社は、銀行、投資家、金融業者、証券会社、投資グループから制作資金を集めて映画を制作して、その版権で得た収入を投資額に色を付けて利益を還元するのです。
つまり、映画を投資対象の一つにしたのです。こういう輩は金儲けこそが最優先であり、面白い映画を作ることは二の次、三の次です。
・・・・となると、なにがなんでも絶対に儲けられる映画を制作しようとします。
最近のハリウッド映画が、続編やアニメ原作とか漫画原作とか小説原作とかライトノベル原作とかリメイク、アメコミの実写化や超大作が増えたり、
脚本も薄っぺらい勧善懲悪モノばかり増加している原因はこのためです。
つまり、元になるネタの認知度・知名度が高い映画て、聴衆に分かりやすい勧善懲悪モノならば、
(左翼リベラル層ばかりの)投資側に収益予測が説明しやすくて、なおかつ安全で確実に投資費用を回収できるからです。
米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額だから、脚本の制約が大きすぎる。特に100%オリジナルの脚本はちょっとやそっとじゃ使えない。
日本映画や日本アニメならば10億円で「大作」の部類に入るが、ハリウッド映画だと3億ドル、4億ドル当たり前だからな
だからリメイクとかリブートとか続編とか勧善懲悪物の脚本じゃないと「失敗するリスクが高い」「ズッコケるリスクが高い」として
出資者から制作資金の融資を受けられない可能性が高くなる。
だから今の米映画は結局製作費用がかかっていても、つまらない脚本・演出の映画だらけになってしまったのです
本当、映画ファンには嘆かわしい状況だと思いますが、こればかりはどうにもならない。 >>82
右の奴が楽しめる映画なんて「悪者をやっつけてスカッとした」とか「好きな人同士が結ばれてよかったと思った」とか
そんなレベルの映画しかないよな元々
最初からまともな映画の作り手からは客だと思われていないんだよw 自分は映画をみる時にわざわざ「この監督は民主党リベラル系だから差別に対してなんたら〜、または右だからたぶん勧善懲悪モノかあ」
などと考えない。映画そのものを楽しむ。それで面白ければいい。 良い事を言ってるつもりかもしれないけど表現の背景を考えることを放棄してるなんて映画見てると言えないから タランティーノがカンヌ映画祭審査委員長の時に言ってるだろう。
華氏911にパルムドール賞をあげたとき、
政治的うんぬんじゃなく、映画として面白いからあげたと。 米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額なので、
政治的に正しい(politically correct; PC)脚本や、リメイクとか原作が明確にある脚本か勧善懲悪物の脚本じゃないと
「失敗するリスクが高い」として(左翼リベラル層ばかりの)銀行から制作資金の融資を受けられない可能性が高くなるだけでなく
レーティングもまた「R-15」や「NC-17」等の放送に不利な格付けになってしまうからです
特に人種・性別・民族・宗教差別ネタや政治的に議論を醸すようなネタは
「政治的に正しくない」からハリウッドでは「タブー」だから使えないため
かつては「イスラム過激派=悪の組織」「ソ連・中国=敵国」の映画を作ってきたが、
これも「政治的に正しくない」ため作りにくくなった
結局製作費用がかかっていても、つまらない内容の映画だらけになってしまった
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』の予告編がやっていて、
あの時代のグレートブリテン島なのに、黒人や中国人が出てきて、「またか・・・」と思ったが、
現在の表現の世界では「政治的に正しい」の方が大事なのだろう。 米国映画業界は銀行や投資家に弁護士・会計士がプロデューサーや製作総指揮の権限を奪い取って
企画はもちろん、キャスト・配役や脚本・演出など、あれこれ制作現場に口を出すようになった
銀行、投資家や弁護士、会計士上がりの経営幹部が口を出すようになり、ビジネスライクな雰囲気が映画業界に蔓延するようになった
カネを出したから口を挟ませろなんていうスポンサーの横槍は
監督・脚本家・俳優・演出家はじめ制作陣の士気を劇的に落とす。
脚本家にクリエイティブさはなくなり、モチベーションが下がった制作現場でいい作品が作られるわけがない。 >>90
そんな言葉を額面通り受け取るバカがいるという背景があるからワザワザそういう事を言うわけよ、難しすぎる? >>86-88
芸能やスポーツの世界に政治を持ち込むとか、反吐が出るほど気持ちが悪いと思う。
米民主党支持者・ウォール街の金融屋のポリコレフィルタ通した後の作品の中からしか観るものを選べないから、つまらなくなるのは当たり前。
政治色強めたコンテンツは衰退するだけ。しかもこれは末期のレベル。 現実を完全に無視したファンタジーに酔っていいのは未就学児まで ドキュメンタリー撮ってる監督ですらポリコレから逃げ出すようになってるってのに
正義マンって未就学児以下だよね >>96
>ドキュメンタリー撮ってる監督ですらポリコレから逃げ出すようになってるってのに
>正義マンって未就学児以下だよね
こういう映画作品にはカネは集まらないんだよな〜、ハリウッドにもネタはあるにはあるんだが、その新しいネタがどこが面白いのかを理解できる人間がカネを出す側に1人もいないのが問題。
こういう猛烈に面白い映画というのは、本来ならば新しいアイデア満載の特異な才能が、少人数で作るから面白いんだが・・・
日本の映画会社が東大出ばかりになって腐ったのは誰もが知っているが、アメリカも同じ。
映画会社の経営幹部はもちろんプロデューサー、監督、脚本家、下手したら出演者までもハーバード、オックスフォード、ジョージタウンなどの高学歴ばかりになって予算管理と進行管理だけで下らん映画を量産するようになった。
傑作が生まれないはずです。
さらにバフェットみたいな守銭奴がディズニーだとかコンテンツ産業買うようになるとさらに腐る。
さあ、面白いからお前ら黙って金払って見ろ、というような糞映画ばかりになったんですな。
その前に音楽産業がそうなってしまったんだが同じことです。
世界中老若男女誰もが知っているヒット曲は最近まったくない。
八十年代、九十年代初頭まではまだあったのですよ。
これはアメリカの世紀の終わりの始まりなんです。ある意味目出度いことかもしれません。 この人たちこんな難しいこと考えながら映画みてるのか グリーンブックでゲイ要素が入ってたのはちょっと引いた
事実なのかな?って思って調べたけど、そもそもゲイですらないらしいし
それ以外は楽しく見れるいい映画だと思うけど
人種差別、性差別、逆差別がなくなりますように >>98
だってポリコレを支えてるのは民主党支持者と同じ高学歴・高収入だもん
日本の映画会社が東大出ばかりになって腐ったのは誰もが知っているが、アメリカも同じ。
映画会社の経営幹部はもちろんプロデューサー、監督、脚本家、下手したら出演者までもウォール街のビジネスマンとおなじハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、
コーネル大学、ジョージタウン大学、UCバークレー、スタンフォード大学などの最終学歴が一般人とは程遠い超高学歴ばかりになって
偽善と欺瞞に満ち溢れたポリコレを強く意識する映画を乱発するようになった >>88
米国社会は二極化してるよ。ハリウッド映画業界は貧困層に反発受けて影響力は確実に低下している。
ドナルド・トランプのフォロワーの検索、閲覧履歴を分析したところ低学歴・低所得者だったのは有名な話。
ハリウッドスターの多くは親民主党で反トランプだったけど、民意の代表者もでも何でもなく、
ウォール街の守銭奴の金融屋と同じ既得権益者扱いだった
だから年収百億円近いレディーガガがヒラリー支持の集会に出たら逆効果だった。
オバマが立候補した時、クルーニーは一般大衆の反感を警戒して選挙活動参加を遠慮してるよ。 >>98
だから最近のハリウッド映画はつまらないってこと ハリウッド映画の主人公が黒人だらけになるのも時間の問題だな 昔「007 死ぬのは奴らだ」に関して、本作では黒人が宿敵(悪役)として
描かれてるので
「黒人を悪役で描くなんて絶対けしからん派」
VS
「(重要な役には違いないので)黒人の地位が上がった証拠だろ派」で
論争になったって話を思い出した。 アカデミー賞、作品賞の新基準を発表
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f583b55c5b62874bc158b89
「アカデミー賞」を主催している映画芸術科学アカデミーは9月9日(日本時間)、2024年から、
作品賞の選考に新たな基準を設けると発表した。作品賞を受賞するためにはいくつかの
条件を満たさなければいけないとし、その中には、「主要な役にアジア人や黒人、ヒスパニック系などの
人種または民族的少数派の俳優を起用すること」や、「制作スタッフの重要なポジションに女性やLGBTQ、
障がい者が就くこと」などが挙げられた。
白人中心と批判されてきたアカデミー賞にとって、大きな変化となりそうだ。 逆にパラサイトみたいな映画はどうなるんだ?白人黒人ヒスパニックがほとんどいない場所を舞台に出来ないな 問答無用でアウトだろうね
彼らの頭の中には排除されてるマイノリティーがどこにでもいるみたいだから >>1
ポリコレ連呼厨終了のお知らせ
ひろゆき「LGBTや生活保護などマイノリティを叩く人ほど金ないモテない余裕がない人なんだよね」 [377482965]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610589087/
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sa53-Cm5o) 2021/01/14(木) 10:51:27.50 ID:3LGp6YMqa
お金や社会的地位がある人はマイノリティも
認めようとします。
だって余裕があるから
YouTubeライブ中の発言
完全にスレタイおまえらでワロタ なんかいつかポリコレ同士で仲違いしそうだな
やたら攻撃的でさ
相手を下に見て主張を一切認めないのが差別の根源なんだから
ポリコレこそ差別の温床だよ
文化大革命と一緒 >>108-109
『パラサイト 半地下の家族』がもたらした功績は興行的な成功だけではなく、
保守的なマニアやオタクの常識・固定概念・価値観をぶっ壊したことだと思います。
つまり、カンヌ国際映画祭のパルムドールやゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞を根こそ強奪出来るレベルの映画作品を作るのに・・・
「高度なCG合成技術なんて、要らない」
「VRも4Dも、要らない」
「IMAXもTHXもDolby Cinemaも、無くても構わない」
「出演させる報酬がクソ高いハリウッドスターなんぞ、いなくても全く構わない」
「撮影場所も、関係ない」
「監督、出演者の人種も民族も、関係ない」
「字幕も言葉の壁も、関係ない」
「そして製作予算の大小は、全く関係ない」
・・・ということを証明してしまったってわけ
『パラサイト 半地下の家族』の制作費は約1100万ドル。 興行収入は2億6000万ドル以上。投資した奴にとっては桁違いの投資対効果だ。
ある意味、現在の映画マニア・映画ヲタクがよく使う言い訳、価値観・固定概念をことごとくぶっ壊してしまったってこと
今や出資している連中は映画を見る目が無い節穴で低能のアホしかいない、キャラクターの使用権やCG合成技術に頼りきりで
監督やプロデューサー、ディレクターも脚本家もやっつけ仕事をしているのがミエミエであり
そして投資対効果が悲惨なハリウッドなんて時代遅れ
今時ハリウッド映画崇めてる人なんて(興行収入だけしか見ない)欧米厨だけしかいない。 >>115
> なんかいつかポリコレ同士で仲違いしそうだな
> やたら攻撃的でさ
> 相手を下に見て主張を一切認めないのが差別の根源なんだから
> ポリコレこそ差別の温床だよ
> 文化大革命と一緒
それはウオール街と映画業界とIT業界がカリフォルニア州とシアトル州とニューヨーク州の狭い論理だけで動いているからだよ。
なにしろ、アメリカ人って東洋の島国の我々から見ても、信じられないくらいに自分たちの国について無知だから・・・。 アメリカなんて常に分断が起こってる国だからポリコレなんて屁とも思わない連中だってたくさんいるよ
そういう都合が悪い部分だけ隠すのが日本のポリコレ >>118
テレビで見るアメリカってニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴ、ロスアンゼルス、ホノルル、ワシントンDC、ラスベガス程度だけど、これはアメリカの1%程度しかテレビは映してないってこと
真のアメリカは田舎で、こっちが結構強かったりする。米国国土の9割は過疎地の田舎だからね
他国の田舎と違うのは、田舎でもそれなりに経済力があること
米国のもう1つの顔は「世界最大の農業国」であり農林水産業や鉱業がそれなりに強いってことだからな・・
そして基本的に米国人は1つの州しか知らないし、
日本や韓国に中国やインドがどこにあるか知らない人が多いし
ニューヨークやサンフランシスコがどこにあるのかも知らない人が結構いるのが米国だから
もしも、>>1が米国に行く場合があるならば発言に注意したほうがいい。政治と宗教の話題は普通に「タブー」だからね。
特に銃規制、人種、歴史認識(特に西部開拓時代)、同性愛への寛容性、公教育(特に性教育・体罰の是非・進化論)、生命倫理(特に妊娠中絶・尊厳死)、
これらを米国で米国人に対して話題にする場合は細心の注意が必要だよ。
共和党と民主党じゃ政策や支持基盤が全くの正反対だからね
しかも米国国土の9割が田舎だから共和党支持層・聖書根本主義者が多い
これこそ政治と信仰がくっついて急激に米国人の頭に血が上る原因になる
だから、米国の田舎でうっかり口を滑らせて余計なことを言ったら、最悪の場合・・・・。
・・・・銃で撃たれるぞ。 >>1
アファーマティブアクションが徹底され過ぎ
脚本家に脚本を、カメラマンに撮影監督をさせることなどが組合との間で徹底され過ぎていること
などなど米民主党に汚染された業界になりさがったのがハリウッド
米国では映画業界やマスコミ業界で共和党支持を公言すると冷たい目線で見られるという
かつての民主党は労働組合からの支持が厚く、労働者のための政党だった。そのため、五大湖周辺の製造業企業が密集するあたりは民主党の票田だった。
ところが、ビル・クリントン政権のころから民主党は穏健派・中道派が急激に勢力を伸ばした
その結果として自由貿易を推進し始め、1994年1月にNAFTA(北米自由貿易協定)が発効。
その後、オーストラリア・バーレーン・チリ・イスラエル・韓国・モロッコ・オマーン・パナマ等とFTAを締結
すると米国の製造業は、海外から流入する低価格の外国製品に太刀打ちできなくなり、五大湖周辺の工業地帯の製造業企業が次々と倒産に追いこまれ、
そのあたりがラストベルトexit(Rust belt 錆び付いた一帯)と呼ばれるようになった。
これらのツケは2016年の大統領選挙になって一挙に露呈した
共和党のドナルド・トランプ政権が五大湖周辺のラストベルトで勝利を収め、労働者の票を民主党から根こそぎ奪い取る形となった。
>>116
『パラサイト』ってデジタル合成使いまくりなんだけど、メイキングとか見たことないぼかな。 なんかさツイッターでアメコミはポリコレで衰退したっていうけど嘘だーっていうやつがいたんだけど
https://mobile.twitter.com/cinemandrake/status/1291332790412222466
調べたら普通にアメリカでも言われてるんだよね
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1610678856/
ネトウヨオタクのねがてぃキャンペーンだって言われてるとか言ってるんだけど
アメリカにネトウヨなんて言葉あるわけないだろ?なんでポリコレガイジってこういう嘘つくんだろ
インセルとかいうけど、かれりーなっていう嘘つきでわがままな性犯罪白人女っていう差別用語もあるんだけどなあ
何で自分に都合の悪いものは無視するんだろうか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ポリティカル・コレクトネスの裏にはチャイナがいる。 >>121
パラサイトって、複数の俳優が映るシーンは何度も撮った中でそれぞれの俳優が一番良い表情で演技してる顔をバリバリ合成したりしてるんだよね確か >>126
だがハリウッドと比べたら制作費安いのは事実 >>124
アメリカのマスコミ業界や映画業界についてまず知っておくべきは、大手の新聞やテレビに映画業界はほとんどが民主党寄りという事実である。
どのメディアも報道の部分では客観的なスタンスを宣言して、客観、中立に近いような感じをみせるが、実際には陰に陽に、微妙な政治傾斜があり、民主党、リベラル系への支持をにじませていく場合が多いのだ。 2016年にトランプ大統領が誕生したことに世界中が驚いているが、メディア戦術の側面から見れば、この結果は妥当だ。
2016年の大統領選挙では、ドナルド・トランプは選挙中から、マスメディアの社会的な信用を失墜させることに最大限に力を入れて勝利したからな
2016年米国大統領選挙でのトランプ当選の遠因に
ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、CNN、やNBC、ABC、CBSなど
民主党寄りマスコミによる偏向報道が貢献したという説がある。
なにしろアメリカのマスコミの偏向報道具合が常軌を逸していることは動かし難い事実だからな。
人は対象に関する情報を見聞きすると、それに比例して好意を抱くという単純接触効果というものがあり
情報の背景は関係なく、「奇抜な発言で注目を集めるが、すぐに飽きられる」
「支持者は白人の低所得者層」 「泡沫候補」「支持者は頭が空っぽ」「トランプは捕まっていないだけの犯罪者」
「トランプを支持する奴は全員無知で低学歴の馬鹿」 などネガティブなニュースでも時間が経つと親しみへ転じるそうな。
・・・つまりアンチは時間を使って嫌いなものの宣伝を請け負っていることに。 > あの「スーパーマン」を黒人俳優が演じる必然
> 理由は決して「ポリコレ」への配慮だけじゃない
https://www.google.co.jp/amp/s/toyokeizai.net/articles/amp/414923%3fpage=2
なんかね
既存のヒーローを黒人化するんじゃなくて、新たなヒーローを生み出そうとは思えないのかね
今のままではアメコミは既存のヒーローを使い潰してるだけの存在でしか無い
ハッキリ言わせて貰えば、ポリコレなんて逆差別だろ 押井守「洋ゲーよ、頼むからゲームの中位かわいい子と遊ばせてくれ」 [468812332]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1641903618/
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7f4c-wglD)2022/01/11(火) 21:20:18.13ID:VfudHazd0
押井 洋ゲーと同じだよ。知ってる?
洋ゲーの世界からかわいい女の子、美しいおばさんやおねえさんが一掃されちゃったんです。
登場するのは●スばっかり。ゲーマーたちは怒り心頭状態ですよ。
── ゲーマーのほとんどは、ゲームの世界くらいかわいい子と遊ばせてください、というつもりですよね?
押井 そうです。かわいい子と遊びたいからゲームをやっているといっても過言ではない。
そういう本来の欲望よりポリコレを重視するなんてありえません!
日本のゲームはまだ大丈夫ですよ。
かわいい子のオンパレードだからいいけど、私のように洋ゲーやっている人にとっては大変なことですよ……
といっても私、この5年間は『fallout4』しかやっていないんだけど(笑)。
https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_6f17270b-f7fa-4085-8a6d-70e43ddf167a.html 『スター・ウォーズ エピソード7〜9』
主人公をはじめ女性キャラをゴリ押し
前作主人公のルークやハンを殺したり男性キャラを冷遇
SWファンに酷評される
『ターミネーター:ニュー・フェイト』
前作のメインキャラのジョンをいきなりあっさり殺しBBAのサラや新キャラの女性をゴリ押し
大赤字で続編制作は絶望
『モンスターハンター』
なぜかオバさんが主人公
評価散々
ポリコレで名作をダメにするハリウッドさんアホすぎ そもそもリアルでは人間なんぞ平等じゃないのに
無理矢理に平等を謳うってのが気にいらん
募金活動とかでもっともらしいこと言ってるやつらと
同じくらい嘘くさい
白人主人公が気にいらないなら黒人の監督が
黒人主人公の映画を作ればいいじゃんか
他人に配慮して筋書き変える作り手って
最初からその程度にしか作品に思い入れが無いんだよ
誰からも後ろ指さされないような作品にしたいのかねぇ
そんな優等生みたいな作品おもしろいか? ゴーストバスターズは2016で全員女にしてズッコけて新作もまた女主人公だけど
可愛いからヨシ! アメリカのマスコミ業界やIT業界に金融業界や映画業界についてまず知っておくべきは、ほとんどが民主党寄りという事実である。もちろんハリウッドも民主党寄りだ。
どのメディアも報道の部分では客観的なスタンスを宣言して、客観、中立に近いような感じをみせるが、
実際には陰に陽に、微妙な政治傾斜があり、民主党、リベラル系への支持をにじませていく場合が多いのだ。
>>1が指摘する問題は氷山の一角にすぎない。
米国では映画業界やIT業界、マスコミ業界に金融業界で共和党支持を公言すると冷たい目線で見られるという
Google、Amazon、メタ社(旧:facebook)、Microsoft、Appleを始め、intel、NVIDIA、AMD、Qualcommなどの企業は民主党にとっては重要な政治献金先となっている
かつての民主党は労働組合からの支持が厚く、労働者のための政党だった。
そのため、五大湖周辺の製造業企業が密集するあたりは民主党の票田だった。
ところが、シリコンバレーのハイテク産業を保護したビル・クリントン政権のころから民主党は穏健派・中道派が急激に勢力を伸ばした
その結果として自由貿易を推進し始め、1994年1月にNAFTA(北米自由貿易協定)が発効。
その後、オーストラリア・バーレーン・チリ・イスラエル・韓国・モロッコ・オマーン・パナマ等とFTAを締結
すると米国の製造業は、海外から流入する低価格の外国製品に太刀打ちできなくなり、五大湖周辺の工業地帯の製造業企業が次々と倒産に追いこまれ、
そのあたりがラストベルト(Rust belt 錆び付いた一帯)と呼ばれるようになった。
これらのツケは2016年の大統領選挙になって一挙に露呈する 2016年米国大統領選挙でのトランプ当選の遠因にニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、CNN、NBC、ABC、CBSなど
民主党寄りマスコミによる、民主党持ち上げ、民主党ヨイショの偏向報道が大きく貢献したという説がある
人は対象に関する情報を見聞きすると、それに比例して好意を抱くという単純接触効果というものがあり
情報の背景は関係なく、
「奇抜な発言で注目を集めるが、すぐに飽きられる」
「支持者は白人の低所得者層であり無知で低学歴のバカ」
「高学歴のエスタブリッシュメントはトランプを支持しない」
「トランプは捕まっていないだけの犯罪者」
「トランプは所詮、泡沫候補」
などネガティブなニュースでも時間が経つと親しみへ転じるそうな。
つまりアンチは嫌いなものの宣伝を請け負っていることに。 テレビで見るアメリカってニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴ、ロスアンゼルス、ホノルル、マイアミ、ワシントンDC、ラスベガス程度だけど、これはアメリカの1%程度しかテレビは映してない
真のアメリカは田舎で、こっちが結構強かったりする。
アメリカ合衆国の国土の面積は約983万平方キロメートル。だがしかし、住んでいる人口は、約3億2000万人で人口密度は約33人/平方キロメートル
これはどういう事かと言えば、米国の米国国土の9割以上は過疎地の田舎だということ
他国の田舎と違うのは、田舎でもそれなりに経済力があること
米国のもう1つの顔は「世界最大の農業国」であり農林水産業や鉱業がそれなりに強いってことだからな・・
そして基本的に米国人は自国の州だけで生活が完結するから1つの州しか知らないし、日本や韓国に中国やインドがどこにあるか知らない人が多いし
自分たちの国の首都がどこにあるのかも知らない人が結構いるのが米国 >>1
マジレスすると90年代後半から制作費が異常なまでにあがりまくったので、超大作のアホ映画か、低予算でミニシアター向けのインディーズ映画しか作られなくなった
もちろんスタジオ制の超大作は、映画作品の制作資金を出している銀行や投資家、投資銀行、機関投資家、投資グループに弁護士・会計士とかといった
映画の事なんて何も知らないド素人がガタガタ文句をつけてくるので出来上がるのはお粗末な脚本、やっつけ仕事の演出のクズ映画にしかならない
ポリコレの件も、銀行や投資家、投資銀行に機関投資家、投資グループに弁護士、会計士が民主党を支持するリベラル層ばかりで、共和党支持層が殆どいないのがデカいんだろう
今ではもうこういった輩に"クチ出し"されずに映画が撮れるのは、クリストファー・ノーランくらいらしい
ギレルモは"クチ出し"されたくなかったので、自費でシェイプ・オブ・ウォーターを作ったらしい
こういうセンスある監督でも自費制作じゃないと映画が撮れなくなっているのが現状のハリウッドみたい
ちなみにデヴィッド・フィンチャーですら予算が降りないのでネットフリックスにいった。
スコセッシも同じく。 >>130
今のハリウッド映画は日本のアイドル業界や10年前のJ-POPと状況が似ているんだよ
今のハリウッドはアメコミ、ピクサー、ディズニー、スターウォーズ、スタートレック、レジェンダリーの怪獣映画とか基本キャラクター商法で、
人気キャラクターさえ出せば一部の熱心なファンが必ず見るので、ずっこける可能性が劇的に低くなるシステム
ハリウッド映画が続編ばかりになったのはこのため
このアメコミの部分をAKBとかジャニEXILEに置き換えれば2010年以降の日本のCDチャートと似ている
2010年は日本のCDランキングがAKBとジャニーズだらけになった最初の年だが、
ネット配信の普及によりCDが売れなくなり、リーマンショックが追い討ちをかける形でレコード会社が存続の危機に瀕した。
結果的に生き残りのためにチャートが握手や投票券付きのAKBと複数商法のジャニのみになった
CDがイベント参加券やファンアイテムになったから
秋元康は、握手要員さえいれば半永久的にミリオンに行くビジネスモデルを開発したわけだ
今のハリウッド映画も同じで、マーベルやスタートレック、スターウォーズ、ディズニーの実写版とかって公開そのものが一種のイベントになってるため、
一般人に広くヒットするというよりもキャラクターのファンによるリピートなどが大きい だからどんなにハリウッドでマイナーで小規模だけど面白い作品があっても、システム的にアメコミ、ピクサーや怪獣映画には勝てなくなってるわけだ
これは例えば、JPOPで例えるとマイナーインディーズ歌手がどんなにいい曲作ってもAKBやジャニーズと違ってミリオンは無理なのと同じ 多様性が重要って言いたいのは分かるが
過去のものを改変しようとするのが問題だな
なぜ新しいものを作ろうとしないのか
恨んでるだけでそれ以上じゃないからだ
能無し 既存のキャラに新たな属性(ストーリー上必然では無い)を付けるのが悪い
美女と野獣実写のガストンの舎弟とかな そろそろ、映画ファンに・・
「今の作品、映画業界を尊ぶ奴はクソ」
「昔の映画を知らない奴は映画界隈を語る資格はなし」
「名作の○○を見たことない?いやあ~、君は人生損してるよ。○○は全くの隙もない傑作だから」
「名作の○○に触れてないのは、人間としてアウトだね」
「〇〇って作品は□□という名作の改悪版だ、オリジナルは良かった」
「今放映している●●は□□という名作の劣化・焼き直しでつまらん!昔は良かった」
・・・といった懐古厨が続々と生まれそうです。 >>1
「欧米人は個人主義的だから人にどう見られるかなんて気にしない」というのは幻想です。
実態の欧米諸国は日本以上に同調圧力が強くて他人の目を意識する文化なんです
日本は同調圧力が凄いというが、しかしそれはあくまで表面的なことであって、個人の趣味趣向などは実は北米や欧州より遥かに自由だ。
日本の本屋やアニメを見れば瞬時にわかる。振る舞いは同じことを求められるが、実は日本はかなり自由である。
アメリカのほうが余程、他人からの目を気にしている
ジェンダー規範のガチガチさは日本とは段違い。
何かあれば、すぐ「ゲイ」って言われますしね。 欧米男性は「ゲイ」って言われるのを一番恐れてますからね
だから米国人は必死になって筋トレしているんです
紅茶を飲んでいたらゲイ認定、足を組んで座っていたらゲイ認定、
ファッション雑誌読んでいたらゲイ認定、ピンク色のもの持っていたらゲイ認定、
女性歌手の歌を聴いていたらゲイ認定、
トートバッグを肩掛けしていたらゲイ認定など
だからLGBTどうこうやってるんですよ。共和党支持層が多い米国の田舎でゲイは嫌われるより、人権無いですから
だから、あれだけ大々的な方法に訴えざるを得なんです。暴力に結びつく差別は最悪です。 米国は 精神疾患、メンタルケアに関してはダントツで研究が進んでいる国です。
アメリカ人が社会人になったら、必要とするのは弁護士と精神科医だと聞いた事はあります。
様々な問題が起こるので、弁護士。
周りの視線を気にしすぎるために精神が病んでしまうので、精神科医。
アメリカでは成人の約5人に1人が精神疾患を経験しており、そのうち約25人に1人が深刻な疾患を患っていると言われています
パワフルマッチョで家族想いな男性像というデフォルトを『保たないといけない』のも大変です。
裏を返せば、それだけ同調圧力が強く、無理をして他人に合わせたキャラクターを作っている人が多いとも言えます。 ファッションとかサブカルチャーの面から見ると、米国って保守的。そして同調圧力も異様に強い
サッカーやテニスですら「ホモがやるスポーツの紛い物」扱いらしいし、
仕事ができる人は、家庭生活も絶対成功させなきゃダメ的な。
アジア人が差別されがちっていうのは体格の違い(貧弱)からくる見下しもありそう。
あとオタク(Nerd)にやたら厳しい。
マンガもオタクと思われるから読まない、アニメも観ない
だから実写化にする。映画は別。
日本の漫画やアニメがどんなに面白い内容であっても米国のテキサス州やケンタッキー州やカンザス州など共和党支持層が多いエリアでは絶対に流行らない
謎ハリウッド映画化するのはこれが最大の理由。 米国は伝統的キリスト教観や伝統的な、家族の有り様が一番強く残る先進国だと思っています。
LGBTの活動は権利というより『攻撃しないでくれ、殺さないでくれ』という考えから端を発しているように見えます。
"イージーライダー"の主人公みたいな最期だって十分あり得る土地ですし。
だからLGBTどうこうやってるんですよ。米国の共和党支持層が多い州では「ゲイは全員地獄に落ちろ!」で人権無いですから。
日本からだとそういう苛烈な差別についての現状はなかなか見えてこない。だから、結果的に権利を振り回してデカい声を上げてるだけに見えると。 映画ステルスとかマジでウンザリした。
男女平等、ホワイトイエローブラック平等、皆ヒーロー出演、みたいな。 なんか次のジェームズ・ボンド黒人女性になったりしそうで怖いんだけど
あらゆる映画的イコンを全部黒人に塗り替えないと気が済まなくなってそう >>153
うん。映画の出資者がバカばっかりとか脚本の見る目が無い場合だと駄作になること確実なのにGOサインが出ることも多い
だからハリウッドは「ステルス」「47RONIN」で滑っている
しかも映画業界にとって一番恐ろしいのは、「子供映画は失敗作になるリスクが猛烈に高い」という事実だ。 映画の興行収入は、「製作費を超えれば黒字」というほど単純ではありません。
宣伝広告費や映画を仕入れた配給会社や興行した映画館側の取り分などもあるので、
赤字を避けるには製作費の2倍~3倍ほどの興行収入が必要と言われています。
大体の目安ですが、興行収入が・・・
・製作費の3倍を超えられない→成功とは言い難い作品
・製作費の2倍を超えられない→興行的には失敗作扱い
・製作費の額すら超えられない→会社が傾く、最悪の場合は経営破綻・身売り
という感じ。 それを踏まえて、ここ20年の滑った映画をふり返っていきます。
第1位 「移動都市 モータル・エンジン」
製作費:1億ドル 損失:1億7480万ドル
2位『キング・アーサー』(2017年日本公開)
製作費:1億7500万ドル 損失:1億5000万ドル
3位:『シンドバッド 7つの海の伝説』(日本未公開でDVDスルー、この作品のせいでドリームワークスは深刻な経営危機になった)
製作費:6000万ドル 損失:1億2500万ドル
4位『ジョン・カーター』(2012年日本公開)
製作費:2億6300万ドル 損失:1億2200万ドル
5位『モンスタートラック』(日本未公開でDVDスルー)
製作費:1億2500万ドル 損失:1億1500万ドル
6位『少年マイロの火星冒険記3D』(2011年日本公開)
製作費:1億5000万ドル 損失:1億ドル
7位『タイタンA.E.』(2000年日本公開)
製作費:9000万ドル 損失:1億ドル(この作品のせいでFOXアニメーションスタジオは経営破綻に追いやられた
)
8位:『ローン・レンジャー』(2013年日本公開)
製作費:2億2500万ャhル 損失:9800万ドル
9位:『47RONIN』(2013年日本公開)
製作費:1億7500万ドル 損失:9800万ドル
10位:『ステルス』(2005年日本公開)
製作費:1億3500万ドル 損失:9600万ドル
こうしてふり返ると、世界的ハリウッドスターが主演する大作でも、CGをガンガン使った作品でも、出来が微妙だと平気でズッこけるという映画界の血も涙もない厳しさがよく分かります。
また、製作費がかかりがちなファンタジー、歴史もの、SFは良作でもずっこけて赤字になりやすい、という厳しい現実も見て取れます。 なんかまた黒人とか女を七人に混ぜた西部劇が放送されるって?
こんなだから、もう昔の映画しか見る価値はないと思う そのうち超大作滑らせて深刻な経営危機になって身売りするハリウッドメジャーがでると思うと トニー賞の発表ニュースあったけど
あっちの業界もエグいことになってる メジャーの一角だった、ユナイテッドアーティスツを崩壊させた、天国の門の赤字なんか今みるとかわいいもんだったな。
あれは、アメリカの普通の人々に総スカンされた映画だった。 Netflixオリジナル作品のポリコレ凝縮されっぷりがヤバいよ 最近やたら見る、黒人が白人に説教してるような絵面にもウンザリだよな
映画はあくまで娯楽なんだから、娯楽としてふさわしくないものは出さないでほしい
昔の映画のほうが、その点において純粋だった >>161
天国の門は監督のハッタリに経営陣が騙されて起きた悲劇だった(困った事に、作品そのものは駄作ではない)
少なくともユナイトがチミノの完璧主義を事前に調査していれば、監督のはじき出した予算では、製作は無理だということを見抜けたはずである。
だが、『ディア・ハンター』の成功で、映画会社幹部はリスクよりもリターンに目が眩んでしまった。
マイケル・チミノは、雇われた身でありながら、ユナイテッド・アーティスツを身売りに追い込んだ。
数々の作品を手掛けてきた名門であるUA社は、たった1本の映画のせいで壊滅したのである。
そりゃあ、マイケル・チミノがハリウッドから干されるのも当然だ。彼には全く同情しない。 映画業界では、映画会社やプロデューサーとその取り巻きにいる制作資金を出している銀行や投資家、投資銀行、機関投資家、投資グループに弁護士・会計士とかといった
映画の事なんて何も知らないド素人が勝手な編集で作品をズタズタにしてしまったり、監督に圧力を掛けて意思にそぐわぬ内容に仕上げさせたりすることも、映画の世界では珍しくない。
だから、どんな時でも全面的に映画会社の肩を持ちたいとは思わない。
しかし、身勝手な傲慢で映画会社を潰すような監督は最低だ。どんなに才能があろうとも、どんなに芸術的なセンスが優れていようとも、許されざるべきことだ
(そういう意味で黒澤明監督もそんなに好きじゃない。映画会社を潰してはいないが、潰しかねない暴挙をやらかしているので)。
そりゃあ、マイケル・チミノがハリウッドから干されるのも当然だ。彼には全く同情しない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています