【★★★★★】今観た映画を即評価p3【☆☆☆☆☆】
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三度目の殺人 ★★☆☆☆
殺人容疑で拘留されている男(役所広司)の弁護につくことになった弁護士(福山雅治)
裁判を進めていく中、容疑者の供述がコロコロ変わり捜査上の動機も複数見つかり
何が真実か全くわからぬまま判決は死刑で映画は終わる
是枝監督色満載で裁判は誰のために真実は見極めるべきなのかを投げかける
はっきり言って全く面白くないが裁判に携わっている人なら見る価値があるだろうと思う ターボキッド
★★★☆☆
邦画の「片腕マシンガール」を彷彿させるB級いやC級低予算コメディスプラッター映画
内容は世紀末の荒廃した世界で無敵なヒーロースーツを見つけ悪の親玉を倒すという話
ストーリーと80年代のようなBGMはかなりチャチだけどグロ表現には力を入れてるようです
たぶん片腕マシンガールをお手本に作られてるのかもしれませんので
その手の映画が好きな方は見て損はしないかも インデペンデンス・デイ
★☆☆☆☆
地上波では何回か見たことあったが通しで見るのは初
異なる印象になるかと期待したけど低予算映画の脚本を最新のVFXを使用し編集しましたという違わぬ感想
この映画の自慢であろう巨大敵飛空艇の造型美術は異次元的な圧を感じる
ただそれを生かす映像演出に全く工夫が無い
アイデアのないハイ/ローアングルショットの目ぱちくり口あんぐり演出とか
また登場人物達の台詞も台本通り粋な言葉をぶつけ合うマウントの取り合いに終始
性格付けの為かジェフゴールドブラムの環境保護推し演出もクド
でもどこ切り取っても観られるのでチラ見ナガラ見にうってつけの作品 >>42
さっきバラエティーで大和田伸也が、映画館でインディペンデンスデイを観てたら
いい場面でオヤジ狩りに遭い、いまだに結末を観れてないと言ってた >>30
そうなのか
ありがと
へえ、この作品で007にねえ >>31
オープニングの電話が鳴る音ながすぎ
あと制作に20年とかうたってたけど意味不明だし >>43
オヤジ刈りなんて忘れてた懐かしいワード
昨日のその番組は見て無いけど大和田伸也の鉄板ネタだった様な覚えがある
上映時期はオヤジ刈りが社会問題になってた時期と重なるんだね
あの時オヤジでなくて良かったわ >>34
>だって、マックスとデボラが性悪すぎない?
何回も見すぎてその映画の箱推しになってるので初見時にあった二人に対するその感情が無くなった
つまりキャスト全員好きになってる
因みに推しメンは「チンコついとらんがな!」って驚く汚職警官 スラムドッグ$ミリオネア
★★★★☆
当時色々話題になっていたが、日本のクイズミリオネア事態イライラするし興味なかった。
まさか純愛ラブストーリーだったとは…。一途さに泣かされた。
拷問シーンも多く最初はキツかったが最後まで一気に見てしまった。
主人公はインド人の割には暑苦しくない好青年顔、ヒロインも美女で良かった。
マリーゴルドホテルで会いましょうにも出てた俳優か。 バリーシール アメリカをはめた男
★★☆☆☆
密輸やってたパイロットのトム・クルーズが
CIAにそのパイロットの腕前を評価され CIAに協力して
敵国の軍やカルテルの写真を撮れといろいろ言われるが
麻薬組織に見つかり、今度は麻薬組織の密輸を頼まれ
CIAと麻薬組織との間で金儲けをして働くが まず放題が違ってる
アメリカにはめられたような落ちだったのに、はめたって表現が違う。
映画の先入観を間違えるので、あまりおもしろくない結果となった。
どんでん返しが面白いような内容でもないので、放題考えた人は首にすべき
エル
★★☆☆☆
ゲーム会社の女社長が侵入してきた男にレイプされる話だが
宣伝文句の「この女おかしい」「衝撃の結末」
と表現されているが、たしかに主人公は変態でおかしいし、登場人物も変態だらけ。
だけど、衝撃の結末とか、この女が凄いとか そういうふうでもない。
ただ この映画見た後 もや〜んとする変な気持ちにはなったw ドリーム
★★★★☆
黒人の差別や偏見に屈しず
そして女性は劣っていると卑下された仲で
それに打ち勝つ女性3人を描いた話
男性の自分でも勇気を貰えた
そして NASAでこんな活躍していた人達がいるなんて知らなかった。
どうせ大して有名でもない人達じゃないんだろう なんておもったら
統領自由勲章まで貰ってる すごい人だった チャップリン「キッド」
★★★★★
1921年の映画だけど、後の映画のあらゆる要素が種子として詰め込まれているような作品
しかも完成度が高い
カメラが効果的だ。演技も極上、脚本もすっきりしている
特撮もCGなんてあるべくもないが、ここでこう使うんだ、これが効果的なんだといわんばかり
50分で、セリフもなく、テクノロジーもなく、ここまで撮れてしまう
やはり天才 オマールの壁
★★★★☆
パレスチナのことほとんど知らない状態で観て
特典映像でいろいろ知ってネットでも調べた
哀しいラブストーリーだと思うけど社会勉強になりました >>47
現代パートだけ妙に浮世離れしてるように思うんだよね
労働組合と仕事しただけで警察とグルになってあそこまでできるかな?っていう LOGAN/ローガン
★★★★☆
「ローガンが老眼」
これを言いたいだけの映画
でも面白かった
エクス・マキナ
☆☆☆☆☆
10分どころか4コマ漫画でいいよねこれ
オチもないから3コマでいいか >>49
バリーシール
実話を元に作られたらしいから誇張もやりにくいし盛り上がらないラストだった
邦題は客寄せの為の配給会社の詐欺行為だったな
トム・クルーズが出てれば満足する人用の映画
エル
レイプ犯を追い詰める怖い女の話かと思ったらフランスらしく違う方向へ行ってしまった
フランス映画と聞いて嫌な予感がしたから映画館に行かずレンタルで済ませたが正解だった 道
★★★☆☆
フェリーニの有名な作品だけど
そんなにすごいと思うところもなく終わった
きみが心に棲みついたっていうドラマみたいな感じ コレクター (1965年) ★★★★★
蝶の捕獲の趣味の青年が女性を拉致した上で監禁し、無理やり自分の恋人にすると言う映画
女性を乱暴するのではなくただ監禁して自分を好きにさせると言うサイコパス的な行動は狂気そのもの
ラストは絶望的でゾクッとする、誘拐監禁でも特殊的な監禁で面白かったな 中国女
★★★★☆
ゴダール作品でタイトルだけで選んだところ
最近興味のある世界が赤く染まった1968年近辺の
まさにそんな話だったのでびっくりした
出てる女優が本田翼っぽいのも気になった バクマン ★★★
とても好感が持てるのが、作品中に出てくる漫画が非常に上手くて、これならヒットしてもというリアリティをもってること。
特に女の子とかとても綺麗で小松がモデルとしたらちょっと美化してるかなと感じるくらい。(いや、よく映画やドラマであるでしょ、売れっ子漫画家っという設定で、落書きみたいな漫画出てくるの)
具体的に新人漫画家が売り出されていく過程がリアルに描かれてるのも面白い。
仲間の漫画家、ライバル、編集者、編集長 ちゃんとキャラが立ってのも良かった。特に山田はああおいう抑えた演技もいい。
ただし、親というものの存在を完全に排除したストーリーはどうなんだろう。さすがに高校生に週刊誌に漫画を連載させ、病気で入院させるような事態になっても親の存在の影も形も示さないというのは、
その点だけに限定して言えば、あまりにもリアリティに欠けるのではないのか?
(まあ、ただ学生物で親の存在完全無視っていうのは、今の学生物の映画ではごくごくありがちみたいねえ。確かに走したほうがストーリーが非常になめらかに進むのはわかりやすいが。)
小松さん ぼく明日ではすごく綺麗と思ったんだが……確かに美人っぽい雰囲気は持ってる。ただ本当に美人かなというといまいち踏み切れないものがある。 >>56
エル予告に惹かれてわざわざ映画館まで観に行って激しく後悔したわ
最後まで(自分自身への)救いを求めて観てたけど救われなくて報われなくて…
この映画の予告作ったやつを恨んでる 猿の惑星 聖戦
★★
前二作は観てたけどどちらもあんまりハマらなくて、聖戦も先延ばしにしてたけどふと観たくなって借りてきた
今回もハマらず…
前二作も含めて全体的に感情移入出来ないからとても他人事になってしまう
まぁ登場人物ほとんど猿だからかもしれないが…
映像や演技は凄く良いなーと思うんだけどね、内容にハマらない
強いて言えば一作目が一番面白かったと思うが多分ジェームズ・フランコとマルフォイのおかげ
ターミネーター、インデペンデンスデイに並ぶ「復活失敗シリーズ」と個人的に名付けてる
そもそも古い猿の惑星自体好きじゃなかったけど マネーボール
★★★★
オールドルーキー
★★★★
ゴールデンアーム
★★★★
人生の特等席
★★★★
そろそろ野球シーズンなので >>63
マネーボールはあまりに新鮮だったんで、理論の本まで借りて読んだがちょっと文系の人間にはきつかったw >>53
この映画が難解で展開が突飛に感じられるのは状況説明ナレーション/説明セリフ/心情モノローグがないからなんだよね
だから見た各々が描かれた事象で行間を埋めていくしかない
現代パートってネードルスが刑期終えた後からFRB襲撃までの青壮年期の事かな
禁酒法時代から世界恐慌あたりの話
アメリカンギャングやイタリアンマフィアが暗躍した時代
描かれた事案から行間を読むとFRB襲撃はヌードルスからの通報前にマックスから当局に計画を報告している
仲間三人を犠牲にして自分を世間的に亡き者に偽装する事を頼めるくらいマックスの力は中枢まで及んでいたと個人的に推測してます タロットカード殺人事件
★★★★☆
ウッディ・アレン監督
メガネっこスカーレット・ヨハンソン可愛い
記者を目指すJDスカヨハとマジシャンのウディ・アレンのもとに
イケメン御曹司に殺された敏腕記者の幽霊が表れ、未解決事件を解決してほしいと頼まれる話
二人の凸凹コンビが面白かった
スカヨハの「一々余計な事言ってんじゃねーよおしゃべりクソジジイ」みたいな表情が可愛い
95分と短めで気楽に見れてよかった >>53
読み返したらきちんとした疑問の答えになってないね
ネードルスになってるし///
マックスが政治力を身に付けたのは世界恐慌という所にヒントがある
時の大統領は労働争議に悩まされてたそこで組合を裏で牛耳っていたマックスが事態の収拾に動く…っていう自分なりの解釈です
この映画をそこまで理解してるってすごいと思う
なぜなら自分が初見でこの映画を見た時の評価は星2だったから
当時もう一回見てやろうって気になったのは映画を見始めたばかりだったし謎だらけで判らないのは自分のせいだと考えてたから
今なら演出が悪い!って一刀両断するかな >>68
現代パートっておじいちゃんになってからのつもりだったw
時系列的にいうと、ヌードルスがNYを離れるまでは最高に面白かった!んだけど、戻って来てからがいろいろ突っ込みたくなっちゃって
あんな大物になってたら手紙もらう前に気づかね?とか、デボラ経由でお兄ちゃんのおデブの奴も長官のこと聞かね?とか
デブだってマックスの幼少期を知ってるし、どんなに隠してもデボラの子(甥だもんね)を見たら一発でバレるでしょw
だから、ググったらマックスが死んだのは本当で、それ以降の話はラリったヌードルスの妄想という解釈もあるらしいw
とにかく、そういう細かいとこ以外は本当によくできた人間ドラマだった!
お墓行った時の「親族?」「伯父です」とか最高w
不満ばっかになっちゃったけど、めっちゃ楽しかったし勧めてくれてありがとうw バルタザールどこへ行く
★★★☆☆
話がよくわからなかったんだけど
好きな女が俺よりロバが好きだなんて
ロバの野郎が許せねえって話なのかな >>65
昔からケビン・コスナーが好きなんで彼の出演作は全部見てる
いい映画だよねそれ
金と結果だけだと思われがちなプロスポーツの人間味や心映えにフォーカスしてる
ダンスウィズウルブスで絶大な支持を得たケビンコスナーだけど
その後、ネイティブアメリカン居住区に設立しようとしたカジノ案件に出資してた事が発覚しハリウッド帝王から失脚
JFKは20回は見てる
ワイアットアープも10回くらい見たかな 大統領の執事の涙
★★☆☆☆
歴代大統領の役者が全く似ていないため、作品に没頭できない。ケネディ役に至っては、髪型以外に似ている部分がない。特殊メイクを使うべき。
主人公の妻の容姿・言動・態度が終始悪いので、観ているこちらまで胸糞悪くなってくる。
黒人奴隷である主人公が、南部の綿花農場を抜け出してから、親切な黒人執事に拾われて仕事を教え込まれ、ついにホワイトハウスの執事に成り上がるところまでは、面白く観られた。
しかし後半からは、黒人解放運動、運動、運動、妻の不倫、運動、息子の問題、運動、運動、といった具合で、執事の仕事よりも家族と政治運動に焦点が当てられるようになり、その為ストーリー自体が飽き飽きする。
ラストはオバマ大統領万歳!で幕を閉じる。後半からの政治色が強過ぎてゲップが出る。
「時間を返せバカ監督」と叫んでポップコーンを投げ付けるほどではないが、他人に勧めるほどでもない。
そんな一作でした。まる。 フォレスト・ガンプ
★★★★☆
当初は期待せずに観始めたが、いつの間にやらのめり込んでいた。
気付けば画面に鼻先を押し付けていて、そしてラストには涙を流していた。
トム・ハンクスの熱演が光る、素晴らしい映画だった。
主人公の発音。間延びしたイントネーション。知能に「若干の」劣りがあることを匂わせる、大袈裟でも控え目でもない、絶妙な塩梅の身振り手振り。
知能指数の低いアラバマ訛りの男という役を、日本人である俺にも深く伝わるほどの熱演で、ハンクスは見事に演じきった。
ストーリーも議会栄誉勲章ものだった。
戦友バッバと育んだ友情。両足を無くし堕落した名指揮官・ダン中尉の更生。親愛なる母との死別。そしてジェニーと息子。
主人公を取り巻く個性豊かな人々が、俊逸に描写されていて、彼らの運命に想いを馳せざるにはいられない。
撮影技術も、賞賛してもしきれないほどだった。
本作にはケネディやニクソン、ジョン・レノンなどといった実在人物が登場するが、
実際のニュース映像と別撮りしたハンクスを特殊技術で重ね合わせる手法が巧いため、あたかも歴史的彼らが墓から蘇り、現実に主人公と邂逅しているかのような迫力があった。
余談だが、エルヴィス・プレスリーもまた本作に登場する。姿はペーター・ドブソン、声はカート・ラッセルが担当したそうだが、これがまた本物のエルヴィスと聴き紛うばかりにそっくりだった。
彼の登場するシーンは二分に満たないが、何度再生し返しても、生エルヴィスにしか聴こえない。隠れ名役者、カート・ラッセルに乾杯。
主人公の妻・ジェニーの不貞ぶりと、動機の理解できない謎めいた言動が際立って、腹立たしい部分があるので、星は満点ではなく四に。
自信をもって他人に勧められる映画でした。まる。 >>73
ジェニーは不幸な役回り
この映画の負の部分をほとんど背負っちゃってる感じ
見てる人に自分を理解してもらう為の内情を吐露する独り言「私だって…」などの安直セリフがあったら見てる人から総ツッコミ食らうだろうし
登場人物達との会話の流れで弱音を吐くそういうキャラ設定でもないしね
罰ゲームじゃないけど全裸でボブディラン歌わされたし許してヒヤシンス
でも彼女に苛立つ感情を持つのはガンプに心を寄せれたって事だからまるだね >>74
おお、まさにそれ、俺の言いたかったことだわ。
的確な言葉で表現してくれてありがとう。頭いいなお前。
フォレスト・ガンプ。
この映画、十年前に観るべきだったな。人生が変わっていたかもしれん。
今観たってなぁ。私事の話であれだけど。 トゥームレイダー ファーストミッション
★★★☆☆
20年ぐらい前のアンジェリーナ・ジョリーの映画のリブート作でインディージョーンズのような冒険活劇
アンジー版が駄作なのでそれよりは良く出来てたと思う
演出や構成がよくないかな
シーンが継ぎ接ぎというか流れがよくないし不自然で突っ込みを入れたくなる場面も多い
ラストシーンも続編を匂わすクリフハンガーの手法をとってるのが萎えた
アレはエンドロール後のオマケ映像として流して欲しかった
エクスマキナのアリシア・ビキャンデルが主人公役をやっていて彼女は美女だが体が華奢なのでアクションシーンが毎回痛々しかった
でもメーキングを調べたらかなりノリノリで役作りして撮影に望んでるようなので彼女の頑張りに評して星3つとします >>48
クイズ・ミリオネア映画と言えば
「僕の大切なともだち」
スラムより前に制作。
フランス版「ミリオネア」がクライマックス。
映画の出来はフランス映画らしき大味さ。
でも、クイズマニアのタクシー運転手の役者が
日本人好みのハマり役。
主人公の画商のおじさんよりも。 トゥームレイダー ファーストミッション
★★★
アリシア・ヴィキャンデルは泥まみれでずたぼろでも可愛い
オリジナル版は昔一回見たきりなのであんまり覚えてないけど、キャラクタとしてブレなく完成されてた印象だけど
こちらはオリジンらしく「いかにしてララになっていくか」が書かれてる
アクションが生々しく痛々しい
ちょっとヒミコ関連は無理があるなあ…ララは父親探しが主目的とはいえ、もうちょっとワクワクするものがよかった
展開も不自然だし 入り口空いたのに殺されないですんだり
それ以前にあんな爆発してたりするのにバレないわけない
でもアリシアが可愛いからまあいいや
クリスティン・スコット・トーマスがあのポジションででてきて何もないわけないと思ったわ
デレク・ジャコビも何かあんのかな カルラの歌
★★★★★
ファザーランド
★★★★★
ケンローチ監督作品はハズレなし
すごい好き
ハリウッド映画ばかり観てたのを後悔してる
昔からもっといろんなもの観ておけば良かった ゲームオーバー
★★★☆☆
Netflix限定映画
ホテルで働くダメ男三人がテロリストと戦う話
全体的の逆としてはハングオーバーに近くて面白いけどモザイクなしで性器が映ったり、グロい描写があるから人によってはキツイかもしれない。キャラも個性豊かで三人組の他に敵サイドもかなり魅力的。もしNetflixに加入していたら見て見るといいかも TIME/タイム
★★★☆☆
ガタカが大好きだから見た
クラックカー、海などガタカっぽいシーンもあった
でもツッコミどころが多く微妙だった
ガタカは何回も見たいけどこっちはもういいかなってかんじですた
>>80
イカロス見たい…入ろうか悩んでる ザ・コンサルタント ★★★★
幼い頃からの自閉症の会計士、数字に強く何事も最後までやり遂げないと気がすまない性格
犯罪組織の会計も請負危険も多い仕事で狙われる、また警察にも目を付けられる正体不明の謎の男
マフィア、警察、一般企業と会計で繋がっているだけではなく裏でもパズルのピースのように繋がる映画
派手な銃撃戦や格闘のアクションもあり、謎もあり中々面白かった映画だった
電話での相棒指示の女が誰だかわからんかったが、もしかして最後のPCをやっていた自閉症のしゃべれないあの子か・・・ >>83
音声がイギリス訛りだったのは007意識とかなのかねあれ
ベンアフのぼーっとした容貌がキャラにぴったりだった 俺様はイギリス訛りがわかるんだゾッと
んで、俺様アンカーw 単語が聴き取り安いのがイギリス英語
単語の頭と尻をくっつけて話すから聴き取りにくいのがアメリカ英語 ロング、ロングバケーション
★★☆☆☆
金沢シネモンドで鑑賞
観客は30人くらいでカップルや夫婦も多く男女比は半々
年齢層は内容に呼応し年配者が若干多目
公開中につき内容は省略しますが劇的な展開が無い良いロードムービーです
パンプキンにはホロリときました ライラの冒険(吹き替え)
★★☆☆☆
吹き替えひどいと聞いて興味ひかれて
棒読みすぎてほんとひどかった…内容も悪い意味でRPGそのまま見せられてるような、必要なイベントを置いてキャラクターをそこに向かわせる感じで感情移入出来ない
イベントごとの接点があまり説明されないから置いていかれる
ライモンが可愛いのと映像の素晴らしさしか残らなかった >>87
原作有名でもないのに、あんな凝った設定を矢継ぎ早に出されても観てる方、置いてきぼりだよね。
ハリポタみたいに原作が有名で話についてきやすかたらまた印象がちがったかもしれないが
ただ、ダニエル・クレイグとエヴァ・グリーンが共演してる配役だけは、カジノロワイヤル好きとしてはちょっと嬉しかった。この映画ではあまりからまなかったが レディバード・レディバード
★★★★★
DVDの画質はすごく悪いけど内容はすごい
実話ですって最初に出たけど本当なの?
いろいろ考えさせられるなぁ ちはやふる 上と下
★★★★☆
面白かったけどカルタの発音が自分の想定と
違っていて違和感があった
メガネくん?だけ同じ発音してた
自分は田舎者だから恥ずかしいなぁ >>86
ロングロングバケーションは渋いいい映画だったな
同じ監督の「歓びのトスカーナ」が傑作だっただけにうれしかった
同じ主演の「普通の人々」も自分の中のベストなので、いい時間だった >>91
本当に渋みのある良い映画
理解してくれると思うけど星に反映されてないのは自分の人生に投影出来てないというか自分自身にまだまだ深みがないというか…ね
簡単に言えば幸福であるという価値観の相違かな
未だにオチを落としきれてないのです
でも鑑賞後に行間を読む為に頭を整理する時間が長く続くつまり余韻が残る良い映画だと思う
ドナルドサザーランドはリンク出来なかったけど我がベストムービーのひとつマッシュの俳優さんなんだね
主演二人の演技はお見事 ボスベイビー
★★★☆☆
赤ちゃんは工場みたいな所で作られ
選ばれた赤ちゃんはその会社の社員になる
その社員のボスベイビーが家に主人公の弟としてやって来たという話
キャラクターはかわいいしドタバタ劇は面白い
ボスベイビーのセリフは社会人そのものなので映画見てる子供は理解できなくてつまらないだろうなと思った
子供よりオトの方がこの映画楽しめるかも
かなり荒唐無稽な設定なので
親を弟にとられた小学校低学年の主人公の空想の世界かなと思いながら見てたけどそうならなかったのが個人的に残念
かなり軽い内容でした 息もできない
★4
重い内容ときいていたので見るのを躊躇してた。
元々救いのないバイオレンス韓国映画が苦手で、最初の方は家庭環境や暴力描写が苦痛だったが最後まで観てよかった。
暴力は嫌だが主人公の不器用さぶりが憎めなくて最終的に泣いてしまった。
高校生?と聞かれる部下のキャラクターが良かった。
女子高生ヨニの父のちゃぶ台返しがなかなか華麗w
ヨニちゃん多部未華子ちゃん系統の顔で可愛かった。
ピンクのカーディガンが凄く似合っていた。 息もできない、俺も好きだけど後味悪かったな
ヨニちゃんのその後が心配 マイティ・ソー バトルロイヤル 吹き替え版
★☆☆☆☆
女ヴィランの吹き替えの演技が下手糞すぎ。どこの米倉涼子だよと思ってたら、天海祐希だった。
英語版は★★★★☆ ザ・ノース ―北極の宿命―
★★★☆☆
前から少し気になっていたが近所のレンタルショップに置いてなく、GYAOで無料配信中なので観た。
舞台は北極圏。母親役の主人公は祈祷師にお前は人を不幸にすると言われ、人と係わるのを避け続け
母と娘二人きり(あと飼い犬)で猟をしながら自給自足の生活をしている。
ある日一人の負傷した男がやってきて…。
ラスト15分あたりから予想外の展開に衝撃を受けた。
後味の悪い昔話のようで良かった。 ポビーとディンガン(2005)
オーストラリアのオパール採掘町の雰囲気は
そこそこでてる。
盗掘と疑われて裁判にまでかけられちゃうのが唐突。
もっと採掘コミュニティを描いてないと。
最後、娘の回復まで描いてないのも不満。
兄と妹の力点がどっちつかずになってる。
一番得した役者は葬儀屋の奴だった。 女優霊
★★★☆☆
リアル系ホラー びっくり少な目
まぁ普通 リフラフ
★★★★☆
工事現場って日本でもあんなイメージだったりするけれど
そりゃあ欠陥住宅ができちゃうよね
人間ってくずが多いというか全員そうなのかも レイニング・ストーンズ
★★★★★
返す当てもないのに借金する人ってなに考えてるのだろう
生活のため仕方なくっていう理由でもない感じだったので
まあでも金のない生活は辛いよね RE:BORN リボーン
下村勇二監督 TAK∴主演のアクション邦画
和製ジョンウィックと言っても過言ではない世界レベルのアクション★★★★☆
ドラマ部分はハイアンドローレベルの糞ゴミ★☆☆☆☆
実写での大塚明夫の演技て下手糞で見てられねー
声優だけやってろよ表舞台に出てくんな スパイダーマンの新しいやつ
★0.5
今日TVでやってた
時間返せ!
ヒロインの女の子もイマイチ
キャプテンアメリカとかアイアンマンちょこちょこ出てくるし、何をしたかったの? マーベルの映画は変な方向に向かってるのは間違いない
全部観ないと楽しめないなら、全部観るか全部観ないかのどちらかを選ぶしか無いわけで俺は後者 なんちゃって家族 We're the Miller's 2013 ★4
面白かったです。重い映画や怖い映画を観た後の気分転換に如何でしょうか。
デヴィッド「Are you sure? I mean, you never really know until you know.」
確かか?試してみないとわからないゾ
ケニー 「No, I'm not gay.」
違う、ゲイじゃない
デヴィッド「Look, this gay panic situation you're having now, it's coming off a little homophobic.」
でもパニくるのがゲイ恐怖症っぽい。ゲイ差別に見えるぞ。
ケニー「What because I don't want a penis in my mouth. 」
フェラしないと差別?
デヴィッド「Exactly. It's exactly what homophobic means.
Look, you go over there, you just, you know, you pretend it's a girl dick. Any girl's dick you want.」
ああそうだ。それがゲイ恐怖症だ。
女だと思えばいい。好きな女の子にクンニすると思え。
デヴィッド「You know, you don't have to be scared to kiss a girl.
I mean, you damn near sucked a guy's dick nine hours ago. what are you shy now for?」
キスなんかぜんぜん怖くないゾ。9時間前にチンポしゃぶりかけたのに比べりゃ、楽勝だろ
デヴィッド(ローズに向かって皮肉的に)
「Nice job, Meryl Streep. Very subtle character work. 」
さすが大女優。素晴らしいキャラ造形だ。
※翻訳で'大女優'と濁したのは何故でしょうか。
出演者の皆さんがキャラ立ちしていて良かったです。
ケイシー役のエマ・ロバーツの目許の感じはイザベラ・ロッセリーニの若い時のそれと似てるような
※ついでにこういう言葉があることを学んだ。ゲイ・パニック・ディフェンス(gay panic defense) >>105
マーベルはテレビで見る映画じゃないから >>106
山田洋次の映画に同じような俳優がいつも出てくるのと同じようなものかな レッド・スパロウ
★★★
スパイの養成学校が時代錯誤なので最初冷戦時代の話かと思った
ジェニファー・ローレンスはあまりバレリーナっぽい体つきじゃないけど、ボディラインが綺麗でいかにも女スパイってかんじ
あんな早い段階から仕込んでたのは予想外だった、鋭い人なら気がつくんだろうけど何やってんだろ?と思ってしまっていたわ
ただネタバラシの部分の演出が既視感ありすぎてちょっと冷めた
マティウス・スーナールツがすごくプーチンに似てた ルート・アイリッシュ
★★★★☆
背景がよくわかってなくても面白いのは
素晴らしいことですよね
手持ちケンローチもあと1本になってしまった ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男
★★★★
面白かった。でも邦題には不満があるなあ
ちょうどダンケルクの撤退戦あたりの話なので、ダンケルクが見たくなった
演出が芝居がかってるというか、ちょっとロマンチックな感じ 凝ってて見てて飽きないです
見た目はチャーチルにすごくにてる訳じゃないが、ゲイリー・オールドマンには見えない。特に歩き方がそっくり
程よく笑えるシーンがあるところもいい。ジョージ6世も、どもりが過剰じゃなくいい案配な気がしました
音楽がとてもきれいでした つぐないとかアンナ・カレーニナの人のようです 個人的にはとても好き
視聴者が共感する人物として配置されたであろうリリー・ジェームズが可愛らしくて好感がもてる 夫人役のクリスティン・スコット・トーマスもよかった >>114
そうだよね あの王様も出るんだ、英国王のスピーチが大好きなんでますます明日が楽しみになった。 ロード・オブ・ザ・リング
★★★☆☆
死のある生を選択したリブタイラー詣での為に10数年ぶり2回目の視聴
ゲームwizardryにどハマりしたので指輪物語には興味があった
本読むの億劫だし読む時間があれば映画など他の事に回したいクチなのでアニメでもいいから映像化してくれればなと思い潜めてたら好きな監督のピータージャンソンが映画化
初見の時と違う感想
前回見た時は原作好き過ぎて己の演出の良さ見失ってんじゃねと思ってたけど…
序盤は彼らしい世界観を崩した奇抜な演出や脚色を欲したが見進めていく内にこの作品に対する愛情を実感
幻想的で王道的な異世界を映像化するという難儀な作業を崩す事なくストレートに実行したんだなと解釈
色々思う所はあるけど優秀な監督が表現が難しいファンタジー作品に対し効果的な演出をしたと思っている
特に指輪が持つ精神引力を表現したVFX演出は迫真でお見事 ハッピー・アニバーサリー: Netflixオリジナル作品
★☆☆☆☆
交際3年目を迎えたカップルが継続か破局か揺れる映画
魅力のないキャスティングにセンスのないセリフで糞つまらん
ネトフリオリジナルの糞映画率は異常
セレステ∞ジェシーのほうが100万倍おもしろい
セレステ∞ジェシーまた観たくなった >>117
そうそうw
もひとつ言えば誰に心を寄せればいいのかわかんない
本当は4付けたいんだけどね めし
★★★☆☆
セリフやモノローグで説明を済ますシーンが多い気がした
夫と姪がいちゃついてるのに嫉妬する原節子のシーンはいい
直接原が目撃するわけではなく、手ぬぐいやタバコなどの小道具で、イチャイチャしてたんだなと予想してしまう女心からの背中を向けてブツブツ文句言い、夫は気にせず日本茶用の急須で、高そうなソーサー付きの紅茶用のカップに紅茶を淹れるw
なんで他の女の前ではいいとこ見せてんの!?っていう嫁のイライラが恐ろしいw
ただエンディングの迎え方が雑かな
毎日なんとなく食べてる「めし」のように、当たり前だと気に留めていなかったさりげないことに幸せがあるんだよっていうテーマであるべきなのに、女の幸せがどうのって話が大きくなりすぎてる 海賊シリーズもので
(映画)
パイレーツオブカリビアン1 2 3 4
総合評価★★☆☆☆
(TVドラマ)
ブラックセイルズ S1 S2 S3
総合評価★★★★★ ロボット・ヒューマノイド・アンドロイドもので
アイロボット
★★☆☆☆
サロゲート
★★★☆☆
デッドシティ
★★★★☆
マシーン
★★☆☆☆ パイレーツオブカリビアンはあんまり面白くないけど、同じ監督のランゴはかなり面白かったな ナイスガイズ!
★★★☆☆
字幕で見たけどあんまりノれなかった…
ギャグもそこそこ面白かった
ライアンゴズリングも今まで見てた役柄とは全く違うかったので衝撃もあったしいい役だったと思う
話的にもミステリーありアクションありで盛りだくさんだった
なのにつまらなく感じた
もしかしたら疲れてるから面白くなかったのかもしれない チャーチル ★★★★★
こんな硬派の映画観て、泣くほど感動するとは思わなかった。
ただ、人を選ぶ映画ではある。
ガリポリとかの過去のチャーチルの失敗、チェンバレン達、チャーチルの政敵の考え方、立場、英国王がどんな人だったか、
みたいな知識がないと完璧には楽しめないかも チェンジアップ
★★★★
深夜の民放で後半を観て気にいった。
ツタヤのレンタルコーナーに見当たらず、
新品DVDを1500円出して買ってしまいました。
パパと娘の7日間みたいな入れ替わりもの
で、下品なセリフの多いコメディだが、
娯楽映画としての完成度は高い。
脚本家がすごいわ。
このDVDは家宝だ。
ただし、あまりに下品なセリフが
多いため人とは観られない。
NHKBSプレミアムでノーカットで
やってほしいが、無理かな。
久しぶりに映画で笑い映画で感動した。 チェンジアップのような中身入れ替わり
映画といえばフェイスオフ、転校生、
君の名はが定番かな。
ゲイリーオールドマンのチャーチル観ないとな。レオンのキチガイ刑事は最高だった どですかでん
★★★★★
愛の群像劇て感じた 六ちゃんは知らん >>130
残念ながら、錠剤はぼりぼり食いまくらないが、
朝っぱらからだろうが、ダンケルクで30万人全滅しかけだろうが、王様とのランチだろうが
とにかく酒飲みまくるw またチェンジアップを観てしまいました。
緻密な脚本である。
それにしても、幼なじみとはいえ
二人の知的レベルがあまりにも違いすぎる。
よく仲が存続するな。 >>119
リヴ・タイラーのエロフには萌えないかね? >>136
エロフって何じゃろとググったら草
おかげさまで残り二作再見だけど萌え目線でリヴタイラー詣でが出来る楽しみが増えたよ エロフでイメージ検索するとエロ画ばかり出て
リヴ・タイラーのエロフでイメージ検索すると
リヴ・タイラーのおっぱいが出るんだな。 天使の分け前
★★★☆☆
いやあ悪いことしたやつが幸せになるだけなのは
観ていてあまり気持ちよくはないよね
面白くないことはないけどちょっと残念 スノーデン
★★★★☆
映画だけを考慮すれば★3つだけど、
一般人が知り得ない情報が提供されている点を評価
例えばはスマホは位置も会話も筒抜けになるけど、電子レンジに入れて置くだけで追跡を無効化できるらしい
そういう興味をそそるネタが沢山
キャストもよかった
ドキュメンタリー映画のスノーデンと併せて見るのも乙 ダンケルク
★★★★☆
陸海空の3つの視点で時間の流れも違うのでちょっと戸惑うが良かった。
ああいう切羽詰まった演出に使われる秒針の音が苦手なんで(昔過呼吸になった時の事を思い出してしまう)凄く緊張感があった。
観賞後過去スレやwikiのあらすじ読んだが、最初に遊覧船に助けられた軍人はパイロットの隊長かと思ってた。
落ちこぼれ少年の怪我の理由は頭を強打したからだったのか。
発作か何かかと一瞬思った。
赤セーター少年の弟と思ってたが友人なんだね。
父親なのに取り乱さないのスゲーなとと思ったが納得した。 >>141
初見で全ての事態を飲み込めないのがいいんだよね
アレ今何か大事な事が起こった気がするんだけどと目の前で起こる事象を理解出来ぬまま新たな物語が展開されるので劇中頭を整理するいとまがない
もう一度確認の為観たい映画 >>142
俺はそれが逆にモヤモヤと言うか半ばイライラしてしまったけど、レンタルで再度観て理解したら一気に面白く感じたわ イントゥ・ザ・ブルー
★★☆☆☆
見たことあるシーンがチラホラと既視感に違和感を持っての鑑賞
好きなジェシカアルバ出演作品を覚えてないのはちょっとアレな作品なのかと気を揉んだ前半
後半に入ると主演のイケメンを襲う怒涛の苦難ラッシュのスリリングな展開に没入
ベタベタなネタフリと物語の進行だけどそれがいいね
美しい海とジェシカアルバの健康美さらに悪役達がラスボス含めて全員中ボスクラスの小物感オーラをまとっていることを愛でるヒーリング映画 女の子にパーティで話しかけるには
★★★★
軟弱な恋物語風なのはタイトルだけで、
シングストリートみたいな舞台設定で始まり、まさかの
宇宙人の館に迷い込むロッキーホラーショー的展開。
映像はネオンデーモン風、センスは未来惑星ザルドスにそっくり。
ストーリーは、パンクキッズが宇宙人と恋をするロミオとジュリエット的なアウトラインなんだけど、
なにしろそもそもパンクたちが一般人の感覚とずれてるのに、さらにずれてる宇宙人たちとの
会話がかみ合わないかみ合わないw
奇妙な味のカルトムービーだった。タイトルがまったく内容に反映されてないのもいい。
上記の作品が好きな人はおススメだけど、そうでなければちょっと点が辛くなる。
あとリザと狐と恋する死者たちなんかが好きな人にもおすすめ ウィザードオブライズ ★★★★☆
1代で築いた大投資会社マドフ
それが全て架空取引の詐欺だった…
話はここから始まり刑確定までを描いたゲースロのHBOが制作したノンフィクション映画
主演のデニーロは安定感抜群
しかし本当にこんなことがあり得るのか…
最近の仮想通貨流出を思い出させる漠然とした不安感
実体のないバーチャルな世界は世の中を確実に侵食している イルマーレ アメリカ版
★★★★
過去にレンタルして何回か観たが、レンタル上がりの中古DVDを300円でゲット。
久しぶりに観た。
大好きな作品ではあるがわかりにくい。
解説サイトを読み映画を二度三度
観返してようやく話がわかった。
サンドラブロックは良い意味でアメリカ
女優だ。
韓国オリジナルはまた観ていない。
どうも韓国という国そのものが苦手だ。
怪しい彼女クラスの名作なら観るが。 イルマーレの続き
サンドラブロック演じる女医の彼氏
(弁護士さん)、さんざんですな。
交通事故のシーンは迫力ある。
バスの後輪が浮いていた。
初代フォードムスタングは
この映画にピッタリ。
やはりアメリカ映画は技術ある。 元が酷かったらリメイクされないっしょ
まあオリジナルはラブレターの影響下の作品だが ジャッカルの日 1972年頃の映画
ルベル警視登場後の頭脳戦はすばらしい。
ジョーズのような緊迫感もある。
観光ムービーでもあるし、古いヨーロッパ車
が好きな人にはたまらない。
テンポが良くて中だるみ無し。
傑作映画だ。
若いかたは鑑賞前にドゴールをウィキペディア
で見るといいかも ジャッカルの日の★つけ忘れた
★★★★★
ただ、フランス人がみんな英語で
会話しているのね。閣僚も刑事も
自分はこういう映画で映画というものが
好きになったんだなあと思う。 ロブスター
★★★☆☆
こんな世界やだwブラックジョークものとはわかっていても疲れた。
コリンの兄貴犬可哀想すぎるぜ( ;∀;)
兄貴犬が生きてたら彼女の盲導犬になれたのかなとふと思った。
衣装がどれも好みだった。メイドと脇役の警官のお姉さん素敵だった。 レッドスパロー
★★★☆☆
見てて思ったけど洋画での男優のイチモツって一瞬だったら隠さないのね
ジェニファー・ローレンスはギリギリ局部見えない攻め具合
監督の名前に覚えがあったからググったら「コンスタンティン」の人なのね、随分老けたな
未だにコンスタンティンの続編を待ってるので是非… ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル
★★★★★
MX4Dで見たけど楽しかった!中身が自撮り女子のジャック・ブラックが最高
リメイクといってもオリジナルとはジャンルからして違う
オリジナルはボードゲームが現実化するってコンセプトだからパニックホラーだけど、こちらはゲームがRPGだからアクション・アドベンチャー
オリジナルのアラン・パリッシュが閉じ込められていたジャングルって設定なのかな
笑えるし、それなりにいい話だし、オリジナルを思わせる要素(太鼓の音や閉じ込められているキャラ、執拗に追いかけてくるヴァン・ペルト)があって嬉しい
残機がある設定を生かした話の展開がうまいなと思った
ただゲームにストーリーがあるので、オリジナルのように理不尽なことが次々起こるって不気味な雰囲気はない
案内役のナイジェルは生きていたらロビン・ウィリアムズがやったんだろうなあ ザ・サークル
★★★★☆
現実に起きてそうな恐ろしい話
ある意味ホラーだよ >>155
結構ぼかしの基準ってばらばらみたい
僕のエリで肝心の部分にぼかしが入ってて騒がれたことがあったし
もともとレーティングのかかった映画だとちょっと緩いのかもしれないですね イルマーレ
自分としてはごくごく当たり前の疑問を呈してるのだがいまだに一回も答えが返ってこない。自分の感覚がよほどおかしいのか
どこかに引っ越した後、元住んでいた家に行ってみたら郵便受けに手紙が入ってたので読む。ここまでは普通。あり得る。
でも、その手紙に対する返事をまた同じ郵便受けに入れておく。これが絶対わからない。郵便受けに入ってる手紙は集配してもらえません。
なぜそれが相手に届くと考える?
全く意味不明 >>159
韓国は知らんけど、アメリカは郵便受けに手紙いれて
郵便受けの旗で知らせれば持って行くみたいよ?
検索したんだけど今。
それほど疑問に思う>>159さんだから検索済みだろうけど。 ダンガル きっとつよくなる
★★★★
レスリングで金メダルを獲得という父の夢を果たすことになった
姉妹の話
2時間20分の上映時間の長さがプラスになってる
笑いありシリアスありで、緩急が効果的
アーミル・カーンの他の映画が気に入った人なら見るべきだろう
姉妹がちょっとやや不美人なのが、せっかく映画なんだからもっと美人だったらなぁなどと思わなくはない
見ている間素晴らしく楽しめたが、予定調和なのが自分にとってはマイナス一つ
むしろプラスという人も多いだろう >>160
へええええ 長年のもやもやが晴れた。ありがとうございます。
でもそれでもきちんとしたあて先はいるだろうけど、その点はどうなってたかなあ 録画してたDVD捨てちゃったよ。
レンタルで確認しようか >>160
追加 これだね
住宅地・郊外にはポストは見かけません。ではどうすれば郵便物を出せるのでしょう。
実は、アメリカでは「郵便物の集荷サービス」が日本の宅急便業者の集荷のように、各家庭に
行われているのです。
どういうシステムかというと郵便を出したい人は自分の住居の郵便受けに出したい
郵便物を入れ、ポストにつけられた、矢印型の赤い印を上げておくと、配達人が集荷してくれる
わけです。
自分以外はみんなこのシステム知ってあの映画観てたんだ。 しったかして超恥ずかしい 映画観てて、よその国の郵便のシステムなんて気にした事ないわ ウエィンズ・ワールド(1992)
今観てみた。
非アメリカ人ネイティブには細かい意図がわからず。
笑いももう古い・・。
ちょっとよかったのは「天国の階段禁止」のギャグだけ。
公開当時にだけ受ければいい、と考えてるような
どうでもいい映画だけど
もうちょっとストーリーに必然性を持たせろよ・・。 いつまでイルマーレとかいう大昔の映画語ってるの?
これより最近のナミヤ雑貨店の奇跡の方がよかったわ 息子のまなざし
★★★★☆
最近似たような日本のドラマとか見た気がしないでもないが
やっぱりいろいろ考えさせられるよね
自分だったらあんな対応はむりだとおもう はなしかわって
★★★★★
傑作
めちゃくちゃカッコいい
スタイリッシュ
センス抜群
監督、主演ともに近年見た中ではNO1の才能
60分と短い内容
アクションも事件もエロも一切なし
実名で主役を演じるDJメンデス
ドラマーであり作家でありマッサージと何でもこなす器用貧乏な主役が、仕事と日銭を得るべく奔走
途中かかわる事になる人たちとの人間味溢れる会話と接し方がまさにニューヨーカー的でお洒落
抜群の映像美に監督の才能がいかんなく発揮されている秀作
人生観をかえてくれるような作品
努力とか、頑張るとか、そういうのではない
ひたむきに、だけど自分らしく自然体で、前向きに生きていこうと、
気楽な人生観を学ばせてくれる
あまりの感動に購入を決め注文をだしたところ T2 トレインスポッティング
★★★☆☆
トレインスポッティングから20年後を描いた作品
中年になった悪友たちがふたたび再会
全作で仲間たちと稼いだ金を独り占めし、街を飛び出て堅気の仕事に就いてまじめに生きていたユアンマクレガー演じる主人公
悪友へ借りを返すためにまた悪さをするはめに
同じ主要キャスト
ノリも全作と同じ
皆老けまくりでテンポは悪いがスッタモンダありながらも友情を確かめ合う悪友たち
う〜ん、どうだろう
好き嫌い分かれるだろね
内容・展開ともにいまいちだけど、こちらもスタイリッシュな作品ではある
サッカーネタも多い
イギリス映画らしい作品 シャーロックホームズ ★★★★★
ガイリッチー版
ロバートダウニーJr主演ジュードロウのワトソンもいい
メインの事件とその背後の事件が複雑に絡み合い伏線が次々に改修されていく終盤は爽快感すら感じる
続編に続くエンディングもいい
プライム見放題なのでおススメ 何者
★★★★★
なんで評価低いの?これ?
スゲー良かったよん ネットや他人の評価は気にしなくておk
感動を分かち合いたい共有したい人だけにわからせればいい レビューサイトに寄っては評価が全く違う映画なんていくらでもあるしね 俺の好きなマイナーな邦画
みんシネだと一人が高得点レビューしてるだけ
フィルマークスは一人がレビューすらしないで2点入れてるだけ
こういうのは全く当てにならんから自分で見るしかない フィルマークスって謎にユーザー多いよね
俺が見る映画全てヤフーより何倍もレビューついてる おれは黒執事高評価だがそれも個人差
ちなみに元祖スレ建て主だがね笑
映画の楽しさは人それぞれだからこんなスレで少しだけカンカンガクガク出来たら観たかいがあったというもの ライフ
★★★☆☆
火星で未知の生命体の細胞が採取され国際宇宙ステーション内で極秘調査を始める
しかし生命体は次第に進化・成長していき宇宙飛行士たちを襲いはじめるという話
名作「エイリアン」と「ゼロ・グラビティ」を合わせたら面白さが半減しましたという感じ
「エイリアン」ほどのハラハラ感もなく襲ってくる生命体もイカのような形をしていておどろおどろしさもない
飛行士たちの行動範囲は宇宙ステーション内だけでこじんまりとしている
ラストに「ゼロ・グラビティ」のようなシーンが出てくるがSFホラーなので感動的ではない
最後もホラーらしいオーソドックスなオチで終わる
というかこのオチが前から読める
飛行士たちの行動がありえないことしまくりで上映時にはIMAX上映もあったみたいだがB級感が否めなかった
期待しなければソコソコに楽しめるSFホラーだと思います パッセンジャー
★★★★☆
5000人の乗り組み員を乗せて、
第二の地球への移住を目指す巨大宇宙船で、
ポットの故障により90年も早く冬眠から目覚めてしまった男女。
二人は親しくなり、絶望の中でも楽しく生きようとする。
そんな中ロボットや宇宙船に不具合が多発。
その煽りを受け目覚めてしまった甲板長と3人で宇宙船を修復させようと奮起する中さらなる問題が・・・
さわやかな感動あり。
艦長はアンディ・ガルシアなのだろうか? 目覚めてしまったっていうか女の方は男に目覚めさせられたっていうのが パッセンジャーこそトゥームレイダーの子が出ればよかったのにな
ジェニファーローレンスはブス過ぎた ハートビート
★★★
ソノヤ・ミズノが出てるから見たけど、バレエ×ヒップホップダンス×クラシックって趣向がちょっと面白い
主役の子吹き替えなしなのかな?踊りがうまい あと顔がスーパーガールの子に似てて可愛い
ヒップホップダンサーもパフォーマンスがかっこよかった
イギリス人でもアメリカの就労ビザとれなくてグリーンカード詐欺に引っ掛かったりするのか
ニューヨークって地下鉄駅での演奏で食えるくらいお捻りもらえるのか…そんで唐突にダンスファイトが始まったりするのか…カルチャーショック
残念なところはストーリーがあまりにも刺身のツマすぎるのと、最後のダンスの振付がさしてかっこよくない 修羅 1971(英題:Demons) ★5(個人的には★5以上を)
※まっさらな状態でこの作品を鑑賞したい方は、読まずにとばして下さい
1h経過辺り: 侵入。(SE、鐘の音)戸口越し 手首を切り落とすシーン
1人目 腹を刺す。男「ぬなはアッ」
2人目 女「んふゥッ!… うーんンン」
3人目 水を飲みに来た男を斬りつける。
4人目 男、物音で目覚める。源五兵衛と目が合う。布団にくるまる男。その背中に刀を突き立てる。何度も。
男が布団を跳ね上げ、向き合う。男が源五兵衛の脇差を抜き奪おうとする。源五兵衛、もう一度刺す
足で男を蹴り、手首を斬る。手首のアップ 源五兵衛のアップ
5人目 男を斬る。
およそ6分間くらいの、人間の中の「修羅」が発露するシーンの中で、適切なカメラアングルとその切り替え。
適切なタイミングと秒数のスローモーションの使用は、効果的に成果を実現している
前半が経過して、BGMが無いことに気付く(小万が小唄を歌うシーンと、笛の音があるくらい)
残り20分辺りで一時休憩。意を決して再生を再開。音は虫の鳴く音。三味線の音(初めてのBGMか?)
〜後略〜
DVD収録インタビューより
Q: 鶴屋南北原作との相違点、映画化した理由
松本「60年代の終わり近くの日本の状況というのは非常に荒んだようなくらいの学生運動があってですね
学生運動だけじゃないんだけれども、いろんな意味で政治というひとつの嵐の中でお互いが不信感を抱き合う、
あるいは足を掬うとか、後ろから昨日までの同志が首を掻き切るとかですね、なんて言うのか
そういう意味では修羅と言うほかないような、非常に人間、こう 救われんのかっていう
ある種の極限の体験っていうのを沢山の人がしたわけです。(中略)
その体験っていうものを何かの形で表現しておきたいって思った訳ですけれども(後略)」
(※70年安保闘争では、闘争に参加していた左翼の分裂や暴力的な闘争、
抗争が激化し運動は大衆や知識人の支持を失った。)
劇映画4作品。それらを全て観る機会に恵まれた事に感謝。
特に'薔薇の葬列'と、この作品は私の映画鑑賞体験の中心的血肉となる、見るべき表現がありました。
私の愛する映画作品群の中の一つである、Martin Scorsese の'Taxi Driver'(1976)と並べて胸に刻みます。
松本俊夫監督の御命日に。 ユリゴコロ ★★☆☆☆
原作読んだが内容は記憶になかった
吉高由里子がミスキャスト感なのが残念
いくら殺人鬼体質とはいえあんな所業を女一人で出来るとは到底思えない強引さも目につく
日記を読むだけで現在が変わってしまう恐ろしさだけで押してほしかった
兎に角余計な小ネタが多くて残念だった 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖
★★★☆☆
13日の金曜日なので観た作品。
テーマが超能力者vsジェイソンという聞いただけでも面白い。相変わらずコミカルになっており、特に後半部分(最終バトル)はかなりぶっ飛んでいる。サブタイトル通り真新しさはあるがストーリーは特に面白いとは思わなかった。 ギャング・オブ・ニューヨーク
★★★☆☆
南部は風と共に去りぬで優雅な人々の外圧による奔走っぷりを気高くコミカルに描いていたが相対する今作の北部は下衆な人々の内圧による奔走っぷりを低俗でシュールに描いておりそのコントラストも楽しめる
南北戦争についての世俗史的側面をデフォルメして描いてると考えれば趣がある
移民は北部の為合衆国の為に入国してすぐに戦場へ行かされるなんて事があったんだろうね
それにかこつけてネイティヴズは治安維持を理由に徴兵拒否
監督の大作撮ったるでえとの意気込みは伺えるが豪華なセットや迫力のモブシーンに製作費を注入し心を割いてるためか肝心な人間ドラマの方が薄味
カメラワークも忙しくディカプリオの視線ばかりフォーカスするなど映像演出に余裕がないし気取った感じ
スコセッシは好きなんでハードル上げて見てしまう
逆にスコセッシの力量だからこそこのお定まりな英領香港時代の娯楽映画にありがちな筋立てを観れるエンタメ作品に昇華出来たのかな スフィア(1998)
長くてつまんないだけのSF
軍がまだ宇宙人見つけてないのに民間人大集合・・。
宇宙船が空気に満たされてる設定がまずテンポを乱してる。
なぜか嵐で没交渉になる海底海上間。
これも球体の「力」でやればいいだけ。
深海底で使うこと皆無の強力な珊瑚礁爆弾に違和感。
逃げるよりカウントダウンを止めに行けばいいのに。
映画史上、最も残務処理感のある地味エンディング。
なぜTV2時間ドラマのラストが断崖なのかがわかる。
バリレビにはSFのセンスのかけらもなかった
もうそこそこのキャリアの監督なのに・・ 火垂るの墓
★★☆☆☆
清太の行動は確かに自業自得だと思う
でも、周りの大人たちはなんとかできなかったのか
例えば現代の大震災で、こういう子が親戚の家に舞い込んできたらこんなことになるだろうか
貧しい時代がそうさせたからで済ませていいのか?
あまりにも身勝手な人ばかりですごく憂鬱な気分になるよね
テレビの冒頭で感動作ってナレーションがあったけど普通の神経してたら感動はしないと思う
いい映画だけど観るのは辛いね ダークナイト
★★★☆☆
前作も見るべきだったか…?
そのせいかなかなか入り込めなかった。
ヒースレジャーこええ。ナースコスで爆破シーンがたまらねえ。
あのシーンだけ何度も見てしまった。
特典映像のメイキングがとても見ごたえあった。
圧巻すぎて見ながらリアルに口開きっぱなしだったw ビリディアナ
★★★
うーん、ブニュエルがカンヌで最高賞を獲った問題作、とのことだけど、
要するに尼さんの挫折を描いている。
その挫折だけど「聖から俗」への転落を描いているなら見ごたえがあるが、ブニュエルが俗の視点で
宗教者を見ているから、「俗から低い俗」への下降を描いてるだけ
よって、ブレッソンの「田舎司祭の日記」のような胸への突き刺さり方はなかった。
切実な信仰の問題というより、ブニュエルが、大好きなママ(宗教)への憧れを抱きつつ、ママは実はそんなに
聖なる存在じゃないんだぜ、と当たり前のことをいまさら暴露して悦に入っている感じもした
映画にはなっていたが、テーマとしてはそんな観るほどのものか?と思った。
トトと二人の姉
★★★★
環境は人をすさませる、しかし、要因の一部に過ぎないこともまた事実 パディントン 吹き替え版
★☆☆☆☆
ニコール・キッドマンの吹き替えの演技が下手糞すぎ。どこの天海祐希だよと思ってたら、木村佳乃だった。
英語版は★★★★☆ マーマレード食べたい。 >>198
松坂桃李の熊は違和感ない?
宣伝見るとすごい裏声頑張ってる感じだったけど 隣のヒットマン
★3.5
殺し屋の話でブラックコメディーだけど気楽に見れてけっこう面白かった
歯科医の主人公の同僚の姉ちゃんのキャラが好きだわ
後半全裸シーンがあるんだが、けっこうな時間おっぱい丸出しになっててエロかった >>198
木村佳乃はアンパンマンでもやらかしてた
女優としては好きなんだけど声優はちょっとね パシフィック・リム アップライジング
★★★★
なるほど1の話をこう拾うか!と感心した こじつけ方がうまい
あそこを怪獣の目的地にしたのは単に東京壊したかっただけだろう…とはいえ理由もまあまあそれらしい
個人的にはあのキャラが敵側に回るのは残念だったが納得はできるな
ただ序盤の導入とかカデットの書き方とかちょいちょい冗長に思える面があった アクションもちょっと見にくい
スコット・イーストウッドは父親に顔が似てるなあ >>198
1の字幕版見た
マーマレード美味しそうだったね
少し前にダンケルクも見たせいで、食パンにジャム塗って食べるのがマイブームです
熊といえば、くまのプーさんのクリストファーロビンが成人してからの話を描いた作品が
公開予定だか公開中らしいな
主演はユアン・マクレガーらしい >>203
プーさんはまだ公開してない
欧米は8月、日本は秋の予定だったと思う
ヒューマンドラマになるんだろうな 親子仲悪かったらしいから ダンサー、セルゲイ・ポルーニン
★★★★
面白かったけど、映画として面白いというより題材の人間が面白いんだな
際立った才能は他の可能性を潰してしまうんだなあ、それはそれで不幸なのかもしれない
ど貧乏なウクライナなんかに生まれちゃったから、子供の時から家族の期待を一新に背負ってて悲壮感がすごい
だが、映画じゃロイヤルバレエ団を辞めたのは家族がバラバラになってモチベーションが保てなくて…みたいな書き方だったけどブックレット見ると
休みは週一日、旅行もいけない、故郷にも帰れない、テレビ出演も不可、でも給金は自分のアパートも借りるのに不足する、という待遇の悪さのせいとしか思えん >>198
パディントンは1より2の方が面白い
稀な作品 >>207
見とけば良かったなー( ;∀;)
年初めはアカデミー関連の映画追うのに忙しくて後回しにしてたら終わってたわorz (500)日のサマー
★★★☆☆
ヒロインは魅力的だが共感できない、面倒くさい性格だなと思った。
冒頭でビッチだと言われてるが…
自分の過去の嫌な思い出がふとよみがえってしまい、見ていて凄くイライラしてしまった。
途中で見るのを止めようかと思ったほど。リモコンぶん投げたくなった。
そうなると二人の会話もやたら気取って見えて余計鼻につく。
ファッションも綺麗な映像も気取って見えてしまった。
同じように恋人同士の最高の時期から終わりまでを描いたブルー・バレンタインは心に響いたのに。
主人公が初セックル翌日のうかれっぷりは笑った。
主人公情緒不安定すぎる。 インビテーション ★★★☆☆
この映画はちょっとした説明でもネタバレになりそうなので控えます
2年ぶりに集まったかつての友人たち
元妻がメキシコで出会ったインビテーションなる会の話をし動画を見せる
つかみどころのない不安感に疑心暗鬼になる主人公
やがてとんでもない自体になっていく…
★2個くらいかなぁと思ったが最後のカットでそういう事だったのかと3個 パシフィック・リム:アップライジング
★★☆☆☆
前作の熱さがない >>209
最初の「ビッチ」からなんか違うなと思ったけど
女の子よりむしろ主人公にいらっときた
自分が勤めてるグリーティングカードの職場の会議で激昂してこんなものは嘘っぱちだ!って叫ぶとか
もらってうれしい人だってたくさんいるだろうに、自分の恋愛がうまく行かないからって
職場にイライラをもちこんで切れるとか、嫌なら退職すればいいのに
それがお前のメシのたねだろーもんが
PV出身の監督らしいけど、おなじミュージックビデオ出身で初恋を描いたエレクトリックドリームは感動したわ >>212
確かに上司も親身でとてもいい雰囲気の職場なのにね。切れるのはねえよなと思った
好みや今の自分の気分とかもあるんだろうけど、イライラしてしまって特典映像見るか悩んでるw
町山がラジオで紹介してた同じ監督の「ギフテッド」がきっかけで500日のサマーを見たんだが
ギフテッドのほうは面白いのかな
エレキトリックドリーム、メモっておきます。ありがとう。 >>211
監督変わったのはもうしょうがないけども、音楽変わったも地味にでかい気がした パシフィック・リム:アップライジング
★★★★☆
デルトロ続投ならずと聞いて全く期待してなかったが面白かった
綺麗に終わった前作から無理矢理作った続編にしては良い出来だと思う
イェーガー対イェーガー、変形イェーガー、まさかのカイジューが合体、イェーガー4機体カイジュー3体の集団戦
バトルシーンのほとんどが昼間だったり前作でやらなかったこと
出来なかったことをやってる
ガンダムの登場や明らかに日本じゃない日本を破壊しまくる後半とか見どころ満載
欠点はハリウッドのゴーリキことジン・ティエンの前半のメイクがブサイクだたこと >>213
500日のサマー好きなので思わずレス
主人公のトムにイラッとする人と、サマーにイラッとする人が居るんだけど俺は最初サマーにイラッとしてトムの気持ちに共感してた
けど何度か観ていくうちにサマーって嘘も浮気もしない、裏も作らないって意味で真面目な関係をトムとしていたのに、トムがそれを勘違いしていくことに気付いたわ
トムが職場で切れるのはアレだけど、そこはまぁ映画なので…(^^;
結局彼は惰性でその会社を勤めていただけなのが分かるし、それを節に夢だった設計士になる努力をし始めるから
シークエンスとしては決して蛇足だとは思えず、むしろ個人的に好きなシーンですわw
サマーのつきあい方を面倒だとは思うけど、それを最初トムは承知の上で付き合ってたはず
なのに二人の関係を「これはなんなんだ!カップルだろ!?(*`Д´*)」と怒り始めちゃったから…
人とのつきあい方って人それぞれだと思えばサマーって実は悪くない気がしなくもない
ちなみにギフテッドは映画館で泣いたw
アラサーになってくると涙腺が弱るね
オススメしますよ! ヴァレリアン
★★★★☆
ベッソンのSFと聞いてあんまり期待してなかったけど、そのお陰で思ったより楽しかった
巷じゃ吹き替えが酷いと聞いてたが字幕で観たので問題なし
むしろどんなに酷いのか気になってしまう
ストーリーも難しくないし映像も鮮やかなので子供が観ても受けが良さそう
リアーナのダンスシーンはお気に入り
ハービー・ハンコックが俳優やってるの凄い意外だったけど出演作品多いのね グレイテスト・ショーマン ★★☆☆☆
オープニングからタレント募集前まではなぜか泣けた…凄い良かった
だがそれ以降はなんか予定調和過ぎて入り込めなかった
だがヒュー・ジャックマンは素晴らしい俳優だな イルマーレ韓国オリジナル版
アメリカ版イルマーレのファンなら★★★★
そうでない人は★★★
自分はアメリカ版を数回観ているが、
ハリウッドリメイクの流儀というものが
よくわかった。
オリジナルは水墨画のような映像美を
追求しているが、アメリカ版に映像美を
感じるのはオリジナルへのリスペクト
だと思った。
ヒロインは整形かも知れないが可愛い。
シャルウイダンスも怪しい彼女もそうだが、
他国でリメイクされる映画は脚本いい。 >>219
時空が歪んだ脚本は本当によく練られてる
それを特に感じるのはオリジナルの方なので個人的にはオリジナル>リメイク マローダーズ ★☆☆☆☆
ジェイムズエルロイを複雑にしたような内容
状況把握するだけでなんだかよくわからない
難解=面白いとはならない典型的な映画だった ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
★★★★★
単品としても面白いね
でも二度目の鑑賞で前後作不可分なトリロジーの中間作である事をようやく頭できちんと理解
前作が鈍重に感じたのはホビットが主役である事を周知させ群像劇の基本である登場人物達のフラグを立てる演出に終始した為
今作はそれぞれのシナリオが動き出すため展開に幅が出来てスピード感が増している
さらに前作の粗筋をさり気なくカットインする事も忘れておらず単品としても楽しめる構成になっている
また逃げ偏重のフロドパートでなくガールハンターアラゴルンパートがメインな為アクションとロマンスへとバランスが傾いたので世界観との距離が縮まった
ピータージャクソンらしいコミカルな演出にギムリもコメディ担当として一役かってるし灰色から白へレベルアップしたガンダルフ登場演出はシュールでありクール
愛馬を呼ぶシーンのクドい尺の取り方もいい味
そしてお待ちかねのリヴタイラー登場
残念ながらソフトフォーカスされた彼女の映像演出に神々しさを感じてしまい萌えず終い
あとゴラムの存在は逆に愛しい
性癖と薬物に悩まされるマーシーを投影してしまった スパイダーマン ホームカミング
★★★★
面白いには面白いが、トニーとハッピーにイラついて仕方がなかった
報告にはレスポンスがあってほしい…こんな上司嫌だわ ちょっと無責任だと思う
リサが可愛いが、MJがあんまり可愛くないな それに将来女優になるタイプに見えない
またオリジンやるのはダルいからか、経緯を「噛まれた」の一言で済ませたのは斬新でよかった きっとみんなソニピ版見てるしな
バルチャーのデザインとマイケル・キートンの怖さがよかったので★一つ追加
でもトニーって事件の発端になりすぎじゃないか MAMA
★★☆☆☆
ストーリーは嫌いじゃない
いつ現れるかわからない貞子3Dみたいな風貌のママと、
ママ出没時の効果音にイラッときて見ていて疲れた
終始画面が暗くて目も疲れた 怪物は囁く
★★★
あんまり怪物囁いてなくね?
怪物の話のシーンの水彩画が綺麗
雰囲気は悪くないけど途中ちょっと間延びして感じられた
シガーニー・ウィーバー好きだわ スクランブル
★★
ベイビー・ドライバーが好きだったから期待して見たけど、まあよくある感じ…としか思えなかった
カーアクションそのものもあまり派手じゃないし、キャラにあまり愛着が持てなかった クラシックカー好きには面白いかも?
イラつくから敵から逃げてる最中にいちゃこくのはやめろ 花咲くころ
★★★★★
某サイトで今年のベストと書かれていたが、完全に同意
レトロなタイトルに興味をそそられなかったけど、タイトルを抜かせば、日本に来るジョージア(グルジア)映画に
はずれがないという個人的期待をはるかに上回ってた
あらすじは単純で、中学生くらいの子供たちのぶつかったりいたわりあったりって群像劇みたいな話だけど、
ジョージア(グルジア)の内戦に前後した不穏な政情が背景にあって、子供も大人もいらいらしている。
その緊張感がもう観客にヒリヒリ伝わって、いつ何がどう起きるんだという気持ちが通低している
で、ある事件が起きるんだけど、それはグルジアでの民族的風習で、女性差別の慣習からくるもの。
つまり、加害者も根っからの極悪人ではない。そこがまた重い。
ままならぬことが次々起きる。
主人公の少女の不機嫌な表情、無言の抗議の美しい民俗舞踏、不在の父の最期のタバコを姉妹たちで
まわし飲みするシーン、主人公を背後から追う陰影に富んだカメラ。映画的シーンに満ちている。
★を五つつけたけど、クーリンチェ少年殺人事件をグルジアの空気と湿度の中で取り直し、
2時間以内に圧縮したような重厚な満足感があった。エドワードヤンが好きな人に対しては★10くらいは
のしつけておススメしたくなる傑作。 スターシップトゥルーパーズ
★★★★★
今見終わった
青春もんでありスポ根もんであり涙ありエロあり、完璧だと思う。
結果としてシリーズ化してクソみたいになったが、初回作は次回ありみたいな演出ないし、最近上映作品も見習って欲しい >>228
愛と青春の旅立ちもんだね
バーホーベンがともすれば俗な脚本を演出力で高みへと導いた作品
ロボコップ-インビジブルの流れは完璧だった レディプレイヤー1
★★★★★
アバター的な現在と仮想空間で展開する話だけど糞面白かったわ
ガンダム降臨シーン燃えたわ、弱かったけどw
アイアンジャイアントと闘うメカゴジラとかたまらんw
ちゃんとゴジラのBGM流れるのもグッド ライフ・オブ・パイ
★★★
じゃあ、トラの出てくる方の話で。 ブレードランナー2049
★★
筋立てはシンプルだけど、なんかやたら叙情的なシーンが多くてわかりづらい 今となっては雰囲気に斬新さもないし…
「自分で生殖してくれたらコストへっていいよね」と考えるレプリカントを道具としてしか見てないウォレスが偽の記憶を植え付けることをよしとする理由がわかんない
おとりというか目眩まし?をわざわざ作る理由もわからない、停電でデータ吹っ飛んだはずなのにあの音声データは都合よく残ってたのもわからない
結局デッカードって……なんだね、そう考えた方が自然だもんな ブレードランナー2049は叙情的というより感傷的で甘ったるいべたべたした感じが苦手 >>233
個人的にはガタカとか月に囚われた男みたいなセンチメンタルなSFって好きなんだけど2049はあわなかったわ
湿っぽいトーンだったけど、全然感情移入できなくて白けちゃった 無駄なシーン多いし
メッセージは好きだったのになー グッドモーニング、ベトナム
★★★★
ホント置いているレンタル店が激減し、
たまたま行ったツタヤにあったので何年か
ぶりに観た。
マシンガントークのジョークは何が
面白いのか平均的日本人にはわからん。
一番の見どころは、親友と思っていた
ベトナム青年に裏切られたシーンだ。
ロビンウィリアムズの演技最高。
タイでロケしたそうだが、古い車輌を
かき集めて、当時のベトナムをよく表現
している。
いやー、映画って本当に素晴らしいですねと
いうセリフはこういう映画のためにある 三度目の殺人
★★★
購入したブルーレイが届いたので、三度目を五度目の観賞。
観る回数を重ねるごとにつまらなくなっていく映画も珍しい。
結局、一番気持ちが入って涙が出る寸前までのめり込んで見たのは封切り第一回の時だけ。
ただ、その時の解釈を映画終了10分前に否定されちゃあどうにもこうにも。
その後の観賞は、いかにも意味ありげな台詞をわざわざ解釈しなおす気にもなれず、逆に白けた気持ちが強くなる一方で。
是枝さん、本当にきちんと物語世界を完成させて映画作ってるのかいささか疑問を感じる。
(こと、女優の好みに関してはほとんど、同志といっていい監督さんなんだがw)
ただ広瀬すずが可愛い。おそらく広瀬すず史上最も可愛いのは、ちはややましてや先生!なんかではなくてこちら。 キックオーバー
★★★☆☆
最近のメルギブソンものでは一番よかった
ローマ法王の休日
★★★☆☆
職場放棄した法王の話
肩のこらない作品
気楽にみれる
コロンビアーナ
★★★☆☆
マフィアに親を殺された少女が大人になり殺し屋に
美しき復讐劇 サニー 永遠の仲間たち 韓国映画
★★★
怪しい彼女韓国版の主役が出ているので
レンタルした。
ご都合主義や直情的でウェットなところは
いかにも韓国映画。
後半は冗長。
映画としての完全度は、怪しい彼女の
ほうがはるかに上。 フリーランサー
★★★★☆
ロバートデニーロ、50¢ら競演の刑事もの
警察署内に存在する結社は、仲間であり、ビジネスであり、組合であり、街を支配する裏警察署だった
陰謀の代償
★★★★☆
アルパチーノ、チャニングテイタム共演
ある不正を知った主人公テイタムが恩師であり署内のボスでもあるアルパチーノに反旗を翻す >>238
逆だろ
怪しい彼女の方が遥かにご都合主義 サニーは冗長には感じなかったなあ。
怪しい含めてご都合でも全く問題ないレベルだけど、シンナー娘に全く救いがないのが一つだけ気になった。 そうか、返却前にもう1回サニー観るか。
怪しい彼女は韓国中国日本の3バージョンを
観たが、韓国バージョンがベストでした。 >>243
自分も韓国オリジナルが一番だな。
ヒロインと爺さんが最高。
ベトナムもそこそこ良かったな。
多部ちゃんのも好きだけど母と娘に変更したのがマイナス。
韓国物はハローゴーストも好きだな。 スルース(72年版、2007年版)
★★★
星は3.5くらい。結構好き
72年版はローレンス・オリヴィエとマイケル・ケイン、2007年版はマイケル・ケインとジュード・ロウ
元々は舞台劇らしく、ほとんど部屋のなかで話が展開していき、登場人物も限られるので主役二人の演技合戦の趣がある
オチも雰囲気も大分違うけど、どちらかといえば2007年版が好きかな 72年版はちょっとテンポが悪い
オチが変わったのはローレンス・オリヴィエの持つ可愛いげがマイケル・ケインにはないからだろう 怖い
将来ジュード・ロウがおじいさんになったらジュードをワイク役にしてまたリメイクしてほしい
しかしこの二人にとりあわれる女ってどんな女なのか パッセンジャーズ
★★★★☆
アン・ハサウェイがかわいい
飛行機事故の調査を始めたアン
生存者へヒアリングをすべく訪ねて回るうちに様々な妨害に合う
陰謀を感じつつもさらに調査を続けていると・・・
怖い、不思議、かわいい
結末はシックスセンセ級 アバウト・シュミット
★★☆☆☆
題名にある通り大方シュミットの自称と独演で進むヒューマンドラマなので彼にノレれるかどうかがポイント
様々なセレモニーや事柄に対し表向きの穏やかな対応とは裏腹に養子ンドゥグに宛てた手紙に書き記した内容をモノローグし本当の内情を見ているものに伝えその差異を楽しませる構図
生真面目で気弱なおっさんが無作法で奔放な人々に絡まれる滑稽さはインパクトが足りないのでうら寂しく感じ愉快に感じない
ニコルソンの演技もクドく感じるところが多々あるがキャシーベイツの薬を飲んだ後の演出はいいね
最後のカットは色々とあっての感情なので理解はするがいまいちノレないんだな >>246
本当にアンハサ可愛いよね。
けっこう落ち読めるほうなんだけど、この映画だけは結末に驚いた。
ああいうことがきっちり信じられるキリスト教文化の人間がちょっと裏山 マンマ・ミーア!
★★
ABBAはわりと好き。アマンダ可愛いし、ギリシャの風景も綺麗
でもドナみたいな女嫌いだわ。すべてのことがドナに都合よすぎる。特にハリーの処理が嫌だ
メリルは嫌いじゃないがちょっと歳が上すぎる気がする…40代前半ぐらいの女優がやるべき役だと思う、なんか痛々しい
今度やる続編、リリー・ジェームズは好きな女優だが見るの迷うな サイコキネシス −念力−
★★★
おもしろかった
湧水飲んだら超能力つかえるようになったおっさんが
立ち退き強要されてるチキン屋の娘を助けるために立ち上がるストーリーなんだけど
この製作費じゃシリアス路線でハリウッドヒーローもの勝てるわけがないのでコメディ色強くしたのが正解
料理床に置くシーンで爆笑、女社長のキャラも立ってた
つぶやきシローが韓国で俳優として活躍してるとは知らなかった
ルミがドブスだったのが残念
ステマ糞映画の「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」より全然良い >>249
ものすごく頭が古くて固いって言われるの覚悟で言うと、母親がふしだらなせいで父親が誰かわからないって娘にとって不幸せだと思うんだが。
少なくとも皇后陛下にお勧めする映画じゃないと思われ >>253
オリジナルは現代と少女時代の役者が違和感全くない
邦画のリメイクは広瀬すずが成長して篠原涼子とか無理がある 広瀬アリスが成長して水野美紀くらいはやって欲しいね エル
★★☆☆☆
町山が絶賛するから見たが、ちっともおもしろくねーじゃん
なんだこれ。衝撃的な堕ちでもなんでもねーし
変な先入観作らすような宣伝や紹介するな。
こいつの話は盛りすぎてて 嘘まで混ぜ込んで ネタバレまでする
町山はもう信用しない。
ソフィーの選択
★★☆☆☆
ナチ関係の映画は、この作品以降にもたくさん作られていて
そんな色々なナチス映画を見ていなければ もっと評価高かったかもしれん
これもまた衝撃的な結末と誰かが云うんで
主人公がソフィーの子供かと思って近親相姦かと勝手に思い込んだが
誰もそんなレビューしてる人いなかったww たぶんドゥニ・ヴィルヌーヴの
「灼熱の魂」を見た影響もあったかもしれん。 >>254
でも渡辺のJK役の子はばっちり。
彼女、チアダン以来ああいった役どころを独占してるなあw ヒューゴの不思議な発明 ☆☆☆☆☆
ひどかった アクションシーンは無駄に尺稼ぎで入れてるとしか思えないし、
肝心の機械人形と映画監督とのつながりもうすく、無理矢理つなげたようにしか思えない
というか全般的に無理にいろいろつなげただけのものにしか見えなかった
これは評価低くて有名なんじゃなかろうかと思ってググったらむしろ高評価でビックリ
でも低評価の人のレビュー見てると感想が同じで、高評価はステマでは?と思ってしまった ゴッド・ブレス・アメリカ
★★
フォーリング・ダウンのような皆が感じている社会のストレスを肩代わりする映画かと思ってたが、
オープニングからああいう悪趣味な場面を妄想とはいえ持ってくるということは違うのかな
なんか「世の中バカばっかりだ!」と終始愚痴ってるようにしか感じなかった
タイトルの通り、アメリカ以外の国で公開することがそもそも間違ってるのかも
主人公の相棒が可愛い女の子というのも、そうしなきゃ客が入らないという下心が見えてしまう
ただこうやって実在のタレント等をコケにしまくる映画を邦画でも観てみたいなとは思った >>258
『月世界旅行&メリエスの素晴らしき映画魔術』(2011年
フランスのドキュメンタリー映画)はご覧になりましたか?
観ていればそれは『Hugo』を楽しむ補助になるのではないかと思います。
個人的には映画という娯楽を楽しむ人であれば〈観ておくべき映画〉と
思います。
Hugoについては、私が観たのは2年前なので記憶は朧気ですが、
ジャンゴ・ラインハルトがいて演奏しているのが嬉しかったのと、
主役の少年と少女が映画館に忍び込んで映画を観て楽しげな様子のシーンで、
胸が一杯になった感情を覚えています。
自分が子供の時、映画館で映画を観るときのワクワク感が思い出されて。
不満があるとすれば、冒頭の駅構内のシーンのCG。 >>260
映画の話なら映画にしぼるべきで、機械仕掛けの話ならそっちで行くべきだと思ったんですよね
ものすごく奇妙な(悪い意味で)くいものを食わされた気分でした >>261
クロエ可愛くなかった?
結局、自分にTってクロエの絶頂はキックアスとこの映画の頃で、あとはひたすら劣化したとしかいいようがない。 別につまらない映画とは思わなかったけど
ヒューゴは何にも発明してないだろとは思ったな ヒューゴと不思議な発明、が適切な気はする
ヒューゴは単なる狂言回しにすぎなくて、メリエスが主役なのだろうけど、ヒューゴの描写ももっとほしかったな
父親とのエピソードとか 尺の割りに描写不足で中途半端だと思った 映画のオチを忘れる程度の映画だが、☆ゼロに評価される程つまらない映画という印章は無いなあ レディ・プレイヤー・ワン
★★
原作読んでいかない方がよかったなー。原作との違いが目につきすぎて、話に集中できなかった
原作の方が自分は面白かった 出てくる映画が変わってたけど、版権とれなかったのかなー
原作だとウルトラマンのところをガンダムにしたせいでガンダムが三分間で時間切れに笑
わかりやすくしようとしすぎ無理ある部分が多くなったのが気になった あと主役の顔が好きじゃない >>268
全然映画としての評価になってなかったね ごめんなさい
バランスのよい作りだったとは思う
ただ没入感がキモの映画だと思うので、余計な先入観はいれずにあのキャラいた!これもいた!ぐらいのテンションで見るのが正解なのかなと >>269
原作も映画も観てないけど、そんな理不尽なレビューでもないと思うよ
気にしなさんな
そっか原作はウルトラマン出てくるのかー >>270
いやどちらかは見てないと理不尽かはわからん 太陽がいっぱい
★★★★
ネタバレ
あんだけ努力されると犯罪者でも感情移入はしてしまう(共感ではない)。
ラスト、すべての努力が完遂して、ああ、充実だ、太陽がいっぱいみたいだというところで、
宿屋のおばさんに呼び出され、画面の外に笑顔で去っていくドロン。もちろん警察が待ち受けている。
カメラはアラン・ドロンを追わず、主役が去ったナポリの風光をそのまま映している。
画面の外では、いまごろ修羅場となっているはずだが、観客はそんなものは見たくないだろう、
という上品なカットだ。 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
★★★★★
ナイトクローラーのスレでナイトクローラーが好きな人は好きそうとあったので。
成り上がりワンマン社長のヒリヒリとした生きざまが良かった。
二時間半以上あるが引き込まれた。
同じ監督のザ・マスターが難解なので観るのを躊躇していたがそんなことなかった。
ポール・ダノ演じる牧師の暴力洗礼シーンがなんともシュール。
閉鎖的な田舎で殿様気分になってる感。
海外だと牧師ってどちらかというと悪く描かれてる事が多いような。
自宅のリビングで見ていたが、ラストのボーリングのシーンで敬虔なクリスチャンの母親が起きてきてちょっとハラハラした。 マッド・ドライブ
★★★☆☆
これもナイトクローラースレに名前があがってて。
90年代のイギリスの音楽業界が舞台。
クスリ酒クスリ酒クスリ酒まみれ。
もっとナイトクローラーの主人公のようなサイコパスさや冷徹さが欲しかった。
主人公が打たれ弱い部分を垣間見せるシーンがあるので、より胸糞悪い。
なんか惜しい。中途半端だった。
野心はあってもあんな暗黒面には行きたくない。
カモにされてるようで胸糞悪かった。
日本の業者もあんな感じなのかな。
ファッションは当時に近づけているがもう少し90年代感が欲しかった。
なんか微妙に今っぽい。
山○メンバーの事件もあってか酒は怖いな。 アイアンマン1作目
★★★★★
大好きな映画が地上波で放送されるのに
寝てしまい、所有している中古DVDを観た。
過去に数回観ているが、完璧な娯楽映画
である。中だるみしないリズム感や、
男女の機微を丁寧に描く脚本。
ローマの休日もこの映画もそうだが、
脚本の優れた映画は永遠に価値がある >>275
ただ、努力してる割には今の感覚からすると随分粗雑な犯罪だという印象。いずれはばれる
あれ、ロープにまきついてたのって、ミスだったけ?それとも放置してたんだったっけ? レディ・プレイヤー・ワン
★★☆☆☆
悪くはないが惜しいと感じた
序盤に仲間の2人が全く出てこないから中盤から突然俺たち5人組!という感じで行動し始めて誰だよお前感が凄い
あと偶然皆同じ町にいましたも無理がありすぎてそこは主人公とヒロインだけとかにした方が良かったと思う
ヒロイン側が当たり前のように主人公の居場所知ってた理由も不明で全体的にご都合主義かつ説明不足と感じた
時間が足りないならテーマをもう少し絞るか試練自体をもう少し短くした方が良かったかも
最初の試練クリアまでは最高に面白かったからその後の駆け足感が残念
ただ映像は流石
何度でも見て何のキャラがいるか確認したくなった >>274
確かに粗雑でしたね
でも自分はその場を取り繕うのに一生懸命で、アランドロンが全然クールじゃないの
逆に良かったです
ラストはミスでしょうね
淀川長治さんが、フィリップとトニーはゲイ関係といっていたそうですが、
そんな単純化をしたら取りこぼしてしまう微妙な感情が多々あったように思います
お互いへの軽蔑、距離、がありながらも、確かに微妙な気遣いや親近感もあるという
初見ではなんかわかりづらい関係だなと思いましたが2度目のほうが面白かった 蛇足ですが、ルネ・クレマンのサスペンスとしては、「雨の訪問者」が詩情に満ちて
切ないユーモアもある傑作ですが、サスペンス部分は突っ込みどころがおおいので、
もともとそういう監督なんでしょうね >>284
原作読んでないけどマッド・デイモンのリプリーは原作にわりと忠実らしいね。
原作にゲイ要素があるのかは知らないが、
リプリーはマッド・デイモンのキモさが全開で、太陽がいっぱいとはまた違う面白さがあった。 >>282
映画祭でやってたんだね。自分が行くところは4日から。
家帰って録画したDVD無かったら、他の映画観に行く予定があるから、ついでに行ってもいいなあ。 >>279
海に捨てたつもりがスクリューに絡みついてたんよ >>279
海に捨てたつもりがスクリューに絡みついてたんよ >>283
最初の方で仲間一通り紹介されてたよ
かなり駆け足だったけど
ヒロインが主人公を知ってるのは敵と同じで本名喋っちゃったから見つけたってことだったはずだが…俺が勘違いしたのかな >>291
名前(フルネームではない)と住んでる都市と最新式のスーツだけしか情報がないのに、企業でやってるのより早く情報が掴めるかな
それに「アルテミスはクランを組まない」のに現実世界だと地下組織作ってるの違和感 アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
★★★★
面白かったけど、これどうするんだよ…どう収集つける気なんだ…
展開も目まぐるしいしキャラクターもわんさかでてくるけど、よく整理されてて混乱はしなかった
GotG2の後、クラグリンもメンバーにくわわったのかと思ってたけどいなかったな
サノスはどこから「全人口の半分が適切」という結論を導きだしたんだろう?完全にランダムで半分になると、減りすぎて滅びるところもありそうだけど
このどうするんだよ…な状態で一年待たされるの辛い アベンジャーズ4の前に公開されるのはキャプテンマーベルとアントマン2だっけ ストーリーに違和感とかそういう系の映画とは元から思ってないしリアリティーとか期待もしてなかったな
バーチャル世界楽しめれば満足って気持ちで見たから楽しめたな 太陽は粗雑ってか今の目で見たらそこら中に指紋付けてるし、封筒舐めてるし
警察来た時に別人に成り済まして住んでたとこのメイドに面通しすればバレスレやんとか気にしたらキリがないな ゲットアウト
★★★☆☆
正直言って拍子抜けした
筋立てはこれっぽっちもツイストしておらず
予想した通りの地点へ向かって一直線に転がっていく
サスペンスとしてはシャマラン映画のが数段上だろうし
人種差別の現状を描くのに効果的なやり方だったとも思えない
独特の面白さはあるが wowowで、永い言い訳
★★★★☆
言い訳ばかりの自身の人生と重ね合わせながら見た
主人公サチオ君の落とし前の表現がチョット弱い気がするが
深津絵里が序盤しか出番なくて寂しかったが、海辺の幻シーンが凄く美しかった
トラさんのような人情劇も好きだが、現代の日本人を投影してるような作品もまだまだ見たい レディプレーヤーワン
★★★★★
娯楽の王道まっしぐら
基調は80年代の空気の総括、80年代賛歌って気がした
フェリスはある朝突然にとかホール&オーツ、ラジオスターの悲劇とかキーワードが懐かしい
もちろん80年代だけでなく、三船敏郎そっくりのアバターとか、メカゴジラ、ガンダム・・・
なつかしの「アタリ」「マリオカート」・・・
ポップカルチャーをぎゅっと押し込んで愛情たっぷりにかかわりを描いている >>297
原作の小説が大好きで映画も観た。
本木くんは原作者が指名したんじゃ
なかったかな。
ピストルさんもこの後すっかりメジャーに
なった。
あの小説は構成がよかった。
東京電力OL題材のグロテスクみたいに、
関係者ごとのパートなところ >>297
監督(広島出身、カープファン)がモックンの衣笠幸夫の役名を使うにあたって当時衣笠さんに会ったんだが、
衣笠さんも奥さんに髪を切ってもらってたそうで驚いたとか
海のシーンの深津絵里美しいよね。遺影も綺麗だった。
花見でのボートのワンシーンも綺麗だった
>>299
同じく小説も大好き。
原作では文壇界のジョニー・デップと言われてるのが笑えたw
監督のエッセイも面白かった リトル・ダンサー
★★★★☆
子供好きじゃないから当時から興味なかった
(タイトルからしてもっと子供が主人公なのかとなんとなく思ってた)
確かにダンスに魅了される主人公はとても魅力的だった
イギリスの田舎の炭鉱町の閉塞感がいい
やけにませた女の子、オカマの友達、中年のおばさんコーチ、認知症の婆ちゃんとキャラが立ってた
大人になった今見ると夢がいっぱいの少年と、
炭鉱街で働く大人や夢破れたであろうコーチとのギャップが辛くて落ち込む部分もあった。
雪の日に親父らと主人公が野外で飲んでた、瓶に入ったコーヒーのように黒い酒はなんだろう。
不味そう。 最近見たものをまとめて
魔女の宅急便
★★★★★
画家の女の子ってなんの意味があるの?
トトロ
★★★★★★
駿の最高傑作
ミッション非常の掟
★★★★★
初見では脇役の顔まで覚えれず、?ってなったところも確認しながら楽しめた(名前も覚えられなかったしねw)
しっかしこんだけの内容をよくこの短時間で無駄なくまとめられるなあ
欠点を挙げるなら、あんなハンドガンであんな長距離無理だろなど、アクションがビジュアルに頼りすぎているところか
あと序盤は退屈する >>301
炭鉱の雰囲気いいよね フルモンティとかブラス!も好きだった
兄もいい味してるけど、あの後の人生を思うとちょっと切ない
最後の男の白鳥の湖を見た時は驚いたが、背中を押してくれたゲイの友達へのメッセージなのだろうか リトルダンサーと遠い空の向こうには目指す物は違うがほとんど一緒やな 『リメンバー・ミー』⭐4
2011年から製作開始されたため主演の子役が声変わり
代わりに見つけた子役の歌があまりにも上手いので弾き語りが出来る設定に変更
大成功 ボーンアイデンティティー
★★★★
シリーズものになる映画は、やはり
良く出来ている。
カーアクションは次作やその次が
凄いが、これはこれで迫力ある。
それにしても、ヒロインが次作の冒頭で
死ぬのはねぇ。
これだけ組織の死人が出て後始末は
どうするんだろ、無理でしょう。 >>304
そうそうブラス!思い出した。
オネエ親友の父親も女装してたそうだが、父親はあの男臭い小さな街で噂されなかったのだろうか。
オネエ親友はやっぱ都会に出てきたんだな。幸せそうにやってて安心した。
どの登場人物も一本の映画ができそうだった。 上に出てる遠い空のむこうにも思い出せよwww
炭鉱町と頑固オヤジ スイスアーミーマン
★★★★☆
今まで観た中で3本の指に入るだろう珍妙な映画だった
テーマ自体はそう珍しくはないが
表現の方法がきわめて個人的かつ主観的で理屈をまったく寄せつけない
少しずつ現実に引き戻されつつ迎えるエンディングがまた途方もない馬鹿らしさで
自分でもよくわからないがゲラゲラ笑いながら泣いてしまった
ダニエル・ラドクリフのあの顔 マザー
★★★★☆
正直意味は全くわからなかったんだけど
最後まで目が離せない展開で最後まで進んでいった
ちなみにファミコンのマザー2も好き スーパーファミコン用のコンピュータRPG 『MOTHER2 ギーグの逆襲』とは一切 関係がございません。あらかじめご了承ください。 >>312
映画館で見たが途中で眠くなったな
結局ラドクリフ演じる死体の謎も明らかにならず
何が言いたい映画なのかわからなかった
コメディだったのか?下品で笑えなかったけど ウィスキーと2人の花嫁
★★★★☆
金沢シネモンドで鑑賞
観客は20人強で男女比は3:7
公開中に付きネタばれはしません
史実を元にした閉鎖的な島での群像人間ドラマでありコメディ要素も色濃い脚本なので大満足 君の名前で僕を呼んで
★★★
美しい映画 特に風景はどこを切り取っても絵画のような完璧さ
だけどあまり好きになれなかったなあ 精神的な結び付きよりフィジカルが先行して見えたせいかもしれない
写ってはないけどわりと際どいシーンがあったように思うが、PG12でいいのか? ブロークバックマウンテンもそうだけど、欧米の同性愛映画は肉体的な欲求を優先して描かれがちだから日本人はそこにアレルギー反応起こす人けっこういるだろね >>318
アン・ハサ出演でほとんど唯一観てない映画。
自分自身が性的嗜好で少数派なんで他の少数派を差別するつもりは毛頭ないが、どうしても食指が動かないなあ スーサイドスクワッド
★★★☆☆
悪い見本とすべき映画だろう
リアリスティックな部分とファンタジーな部分の噛み合わせがどうにもよろしくない
悪の取り締まりがあんなふうな怪物なのだから
銃やバットなどの通常兵器で闘う人が大勢いるのはそもそも無意味だ
脚本も緩急に乏しく、バーの場面まできてようやく映画らしくなる
音楽にしたって使い方が乱暴なのであざとい印象すら受ける
しかし尻は悪くない >>321
予告編が受けがよかったもんで、本編大幅に撮り直したそうだけどちぐはぐだったよね
もっとギラギラした原色のかっとんだ映画に作ってほしかったけど、それなら他の監督に頼むべきだと思うし
でもマーゴット・ロビーのハーレイ・クインはとてもいい >>321
DCコミックスらしいけど外れだったなぁ ジョーカーとハーレクインならアサルトオンアーカムが面白すぎた ジョージア
★★★☆☆
タイトルからして主演のジェニファー・ジェイソン・リーの役名ではなく
姉の名を使ってる訳で、良くある歌手の成功物語でない事が伝わる。
ジェニファー・ジェイソン・リーは若い頃から最近見た絞首刑の真似したり
ブン殴られる役まで台詞の抑揚感が同じように感じて、あ〜ジェニファー・
ジェイソン・リーだなーって思うんだけど、この映画はそれらとはちょっと違う。
ジェニファー・ジェイソン・リーなんだけど、ジェニファー・ジェイソン・
リーじゃない人みたい。ジェニファー・ジェイソン・リー知らない人が見たら
普段から酒飲んでグダグダ、クネクネしてそうって思うだろう。
それほど役への没入感がある。シリアスなドラマで娯楽性があるとは言えない
から楽しめるかどうかは分からない。でもジェニファー・ジェイソン・リーの
ファンで、まだ見てないよって人は見た方がいい。
さて質問です。ジェニファー・ジェイソン・リーと何回書いてあるでしょう。 青い春 【2002邦画プ】 ★☆☆☆☆
99%高校内撮影の学園もの
出演者が現在は主役級の俳優ぞろい
内容は糞以下のしょうもない物語
PV的に鑑賞するにはいいかも オスカー・ワイルド
★★★★
なぜかDVD化してない。いい映画だと思うんだけど。何しろオスカー・ワイルドが題材なので、台詞が綺麗
スティーブン・フライは見た目は冴えないけれど、声と朗読調の話し方が美しい
でもやっぱりジュード・ロウははまり役。ボジーはしょうもないやつなんだが、根っから悪人というわけではなくて、
肉体的には若い男に惹かれてしまうのだけれど、理想としてはオスカーに真の愛情を寄せられたらと考えていて、そういう相反を滲ませるのが巧い
嫌なやつなんだが、オスカーを愛している(または愛したい)と心底考えたいる瞬間があるのが伝わるので憎めない
冒頭にちらっとオーランド・ブルームが出ている
ガイ・リッチー版ホームズでスティーブン・フライがマイクロフトをやっているのはこの映画を踏まえてのキャスティングなんだろうな RANMARU 【2016邦画プ】 ★★☆☆☆
一番まともなのが佐藤二郎という映画
堤幸彦監督のトリックからトリックを抜いた定番の田舎を舞台にしたコメディ
ただそれだけ
何も考えずに見る映画 ミケランジェロ・プロジェクト
★★★★☆
ものの価値がわかる大人向けの映画(笑)
マンネリ感漂うキャスティングに加え、取って付けたような挿話の連続だが
中高年がゆったり観るぶんには十分な内容だろう
それにしても戦後70年の現在なお悪役にされ
カタルシスの道具にされるドイツがちょっと気の毒だ
ケイト・ブランシェットの役柄がいい >>328
何が一番コメディかというと、名古屋人のくせに田舎を馬鹿にする資格をもってると思ってる堤の存在が一番コメディ。
まあ、俺も名古屋人だが クリッター
★★
懐かしのクリーチャー・コメディ・ホラー(どっちや)。懐かしさ以外何もな〜い
敵の習性を利用して窮地を脱する展開が普通はあるだろ。ただキャーキャー逃げ回るだけとか
グレムリンはちゃんとルールを設けたから面白かったんだなあ
こんなんでも4まで作られてるんだから驚き。まあ次は気が向いたら観ますよ ドクターストレンジ
物語としては王道な感じ
映像凄いと思ったのはゼログラビティ以来だわ ドクスト4dxで見たけどぴんと来なかったんだよな
一番がっかりした映画だった
もちろん映像のことな
ストーリーは最初から期待してない ドクターストレンジは「アントマンの量子世界とストレンジの魔術世界は一緒なのでは?」というのを聞いて感心したな 確かに似てる 帰ってきたヒトラー
★★★★
レンタル上がり中古ブルーレイディスクを
某ブックオフで発見。
1年ぶりくらいに観る。
オウム麻原のパロディ映画なんか今の
日本じゃ作れない。年数が経ったからかも
知れないが、よくまあドイツでヒトラーの
半分パロディ映画を作れたものだ。
半分パロディと言っても半分は超シリアス
で、移民難民に苦しむドイツの本音が
炸裂。以下のヒトラーの台詞は重い。
「私が怪物か? なら怪物を選んだ者を
責めるんだな。選んだ者たちは普通の人間
だ。どうする?選挙を禁止するか?
なぜ人々が私に従うか考えたことはあるか?
彼らの本質は私と同じだ。価値観も同じ。」
なお、ドイツで第一次世界大戦から第二次
世界大戦までに何があったのか、全くわからないとつまらない映画です。NHK教育テレビ
高校講座世界史か、映像の世紀ナチスレベルの知識は必須。第二次世界大戦ドイツ関係の
映画を多く観ていると尚更いい。
また愛犬家にはキツいシーンが
あるためオススメできません。 ゲット・アウト
★★★★☆
特典映像にあった別エンディングが良かったな
本編のエンディングはあり得ないでしょ オール・ユー・ニード・イズ・キル
【2014洋画D】 ★★★★☆
天気が悪いので好きな映画を鑑賞
好みだろうがオチがイマイチなのが残念
ループモノは沢山見たがこの映画は意味合いが斬新だった
丹念にループを重ねてクリアしていく様はゲーマー的
個人的には鬱オチが良かった >>339
帰ってきたヒトラーは場違いな来訪者型コメディの体裁をとった恐ろしい映画
狂言回しのヒトラーと(映画内での)現実との関係と、映画と(映画の外の)自分たちが生きる現実もリンクしているのが秀逸。
予備知識ないとつまらないということはないと思うが 怪盗グルーの月泥棒
★★★★☆
エンディングの3Dは手でつかめそうな感じだったな
全編これぐらいの立体感のある映画が観たい 陪審員
サイコパス野郎が有能すぎて草
こいつ主役の映画作れ
アンヘッシュってオッパイ綺麗な女優覚えたゾ
オチがひどいな… リズと青い鳥
★★★★☆
なんとも形容しがたい映画。陰キャと陽キャの友達同士の女子高生の二人の関係のすれ違いや想いの違いをしぐさや表情
つぶやきなどで表していく。
陰キャ女子の陽キャ女子に対する視点がエモエモしく恋愛にも似たような感情。それを華麗にかわす陽キャ女子。
思春期には同性同士のこういう関係もありがちなのかもしれない。
ガラス越しに二人を取り巻く人間模様を見ている描写で盗撮をみている感覚に近い描写。
なので、映画としてのはっきりした起承転結を感じにくいが最後の転の部分ははっきりしている。
結はいまいちわかりずらいかな。
岩井俊二や小津安二郎と似た雰囲気。 >>334
かしこいねえ 6ポイントたまってるからって、木村目当てに映画館まで観に行った自分が馬鹿でした
世の中にはただでも腹が立つ映画があり得るってことを忘れてた。 トランセンデンス
★★★★☆
俳優が苦手で観てなかったけど案外面白いSFだった
AIがネットを介して全権掌握する様子は「月は無慈悲な夜の女王」を
ナノマシンで世界中に偏在する様子は「パーマーエルドリッチ〜」を彷彿とさす
とはいえ、ときに善と悪は分かち難く一体化しており容易に切り分けられるものではない
そのあたりを上手く使って観客をもやもやさすように作ってある
ポール・ベタニーの顔が好きだ 怪盗グルーのミニオン危機一発
★★★★☆
これもエンディングでは3D感のある映像だった
奥行きがあるより飛び出てくるほうがいいね 英国王のスピーチはたしかベタニーイメージして書かれたんだよな プリーストに出るんで断ったらしいが
レミゼもジャベール役のオファーがあったらしいが何故ラッセルクロウになったのか ワンダーウーマン
★3.5
話題作なのでなんとなく借りた。
あまり世界観に入り込めなかったが町山さんの解説聴いたら原作のバックグラウンドもわかりそれなりに楽しめた。
原作者の映画が公開されるらしいがそれが気になった。
アメコミアクションものに興味ないから戦闘シーンは入り込めなかった。
とにもかくにも、ヒロインが逞しくとても美しく惚れ惚れした。 >>351
原作者の映画は「ワンダーウーマンとマーストン教授の秘密」ですね
日本では劇場公開スルーでもうDVDになってる TSUTAYAでレンタル開始してた >>352
知らなかった
ありがとう
>>354
まあ、元々タイプの映画じゃなかったから
予備知識あるのはありがたいと思うけど…ダメなのか
最近たまむすびは政治的な発言ばっかで萎える シェーン
★★★★
一部ネタバレ
あっさり勧善懲悪ものかと思ったけど、悪役の背景もシェーンの背景も深読み
しようと思えばいくらでもできるいい映画だ。
価値観が結構重層的なんだよね
悪役の親玉が結構苦労人だったり、追い出そうとしてる相手を「あいつはイイ奴だが・・・」とか。
銃の価値もまったく礼賛しておらず、むしろ監督が嫌悪感を持っているのではとすら思える。
最初出てきた、シェーンに酒場で嫌がらせする下卑た男、こんなのは他の映画だったら
その場で撃ち殺されてオシマイだろうに、終盤出てきて、シェーンとがっちり握手する。
最初に殺されてたら見られないシーン。
誰だって、たいした理由なく殺しちゃいけないっていうメッセージに思えたよ。
そして、考察サイトによると、シェーンの出自も決してきれいなものではない。
だから、最後敵の親玉と「お前の時代は終わった」「じゃあ、お前はどうなんだ?」との
会話が成立する。敵と、ある過去を共有しているのがわかる。
いやー、いい映画だわ I, Tonya
★★★
ドキュメンタリータッチだけどメタ演出いれたりして「この映像は本当とは限りませんよ」と予防線張ってる感じがちょっとズルいな
トーニャの生い立ち、特に母親との関係に大きくスポットを当てられてるがこの母親が怖い
フィギュアスケートはとにかく金がかかるスポーツだから、ウェイトレスで費用を捻出できただけすごいとは思うんだが人格が強烈すぎる
なお他の登場人物もだいたいクズだなら見てて疲れた
スタッフロールで本人の演技映像使ってたのはよかった 実物になかなかよせてる
子供の頃のトーニャ役をマッケナ・グレイスがやっていた ギフテッドの時より大きくなってる バーフバリ
★★★★★
インド映画なんて見たことなかったけど評判いいしエンタメに特化してると聞いて前後編借りた
見終わったらバーフバリバーフバリ言いながら胸叩いてた自分がいた 太陽の目覚め
★★
クズはどこまでいっても所詮クズ
他人に迷惑かける前に首吊って死ね >>356
あれの牧場主可哀想だと思う。
インディアンの恐怖と戦いながら、開拓して牧場開いたのに、
後から来た何もしらない連中が土地くぎって邪魔しだしたらむかつくのもよくわかる。 ポール
★★★☆☆
まあ面白かった
最後にみんなで記念撮影してるけど、彼女の親父がクソ野郎すぎないかとかいろいろ突っ込みポイントがあるけどw
個人的には、未知との遭遇で主人公が宇宙に行くのは納得できてないから、そこまでオマージュするのはどうかなあと思った
元ネタもわからないところがちょこちょこあった
ロレンツォのオイルってのはオマージュにどういう意図があるの? ミニオンズ
★★☆☆☆
今一だったなあ
グルーとか娘達がいないからダメなのか スプリット
星なし
最後まで見れなかった
途中で寝たわ 0:34
星なし
途中まではなかなかだったけど悪役のキャラがちょっと・・・
これも最後まて観れず オリエント急行殺人事件
星なし
期待が高かっただけに残念だった
これも最後までみれなかった IT/イット"それ"が見えたら、終わり。
★★★☆☆
スタンドバイミーをホラー映画にした乗りが
大人になった今の自分には受付なかった
内容や展開はまあよかったのではなかろうか アウトレイジ最終章
★★★☆☆
立ち上がりから前半にかけてはよかった
後半なにそれって展開
はっきりいってショボい
消化不良感が残る 皆殺しの流儀
★★☆☆☆
爺VSチンピラものだったけど狼たちの処刑台とかとちがって盛り上がらず淡々と進んで退屈…
爺は良いキャラ揃ってたけどアクションはさすがにモタモタ
ラストも煮え切らない幕切れだったな… ライフ(2017年)
★★★
家族が借りてきたのでなんとなく見た
宇宙船で謎の地球外生命体と格闘する密室パニックもの
予備知識ほとんどなく見た、ジェイク・ギレンホールも好きなのでけっこう楽しめた
真田広之も出ていて驚いた。ほぼ出ずっぱり。
これ系好きで期待して見ると物足りなく感じるかもしれない 君の名前で僕を呼んで
★★★
前半の二人の言動の心理を上手く読み取れずにいて物語においてけぼり食らったが、それは二日酔いで頭が処理できてなかったか元々自分に理解力が無いだけなので作品は悪くないだろう
そんな状況でも最後まで観られたのは、映像の空気感だったり後半の二人のやり取りがとても繊細で綺麗で無垢だったから
ラストシーンには感慨深いものがありました
ちょっと感想とは違うけど、フィルム撮影だと大抵エンドクレジットにKodakの名前があるから「あ、やっぱりフィルムか」と思えるんだけど、書いてなかったらデジタルでフィルムの質感を再現してるのかなーと疑問に思った
まぁフィルム撮影が必ずしもKodakではないのだろうけども シザーハンズ
★★★★
NHKBSプレミアムの録画で久々に観賞。
映像、音楽、脚本、みんな緻密だ。
長女の彼氏がなぜくだらない犯罪を
やったのか、事件後の彼氏の行動、
なぜエドワード(ハサミ男)が事件に
加わったのか、長女が彼氏から心が
離れていく過程。全て丁寧でわかりやすい。
優れた映画は永遠の宝。 アマデウス
★★★★★
名作といわれているのは知っていたが、クラシックに疎いので敬遠していた
正直、もっと早く見れば良かったと後悔している
役者の演技が良かったのはもちろん衣装や音楽が最高に豪華で画面が楽しい
特にサリエリの曲?をモーツァルトが弾くシーンが好きだ
“モーツァルトの死”という題材をこんなに魅せてくれるとは思わなかった
見るのが遅かったけど見ないよりは良かった映画だと思った 奇人たちの晩餐会
★★★★★
泣ける・・・
笑いすぎてwww プリズナーズ
★★★★☆
ヒュー・ジャックマン主演のサスペンス
緊張感溢れる演出はグッド
中盤に少しダレるものの結末まで引っ張ってくれる
最後のネタも怖い ナイトクローラー
★★★★☆
ジェイク・ジレンホール主演の社会派サスペンス
フリーカメラマンが事故現場を撮影しているのを見かけた主人公は
自らも事件現場を撮影しTV局へ売り込むようになる
より刺激的な映像を求められる主人公はより過激な方法で事件を撮影するようになる
それでも物足らなくなった彼はさらに悲惨な殺人現場の映像を撮ろうとするが・・・
モラルが崩壊していく主人公を見事に描いた傑作
なぜもっと評判にならないのだろう?
マスコミにとって耳の痛い内容ではあろうが まともだった人間が少しずつ壊れていく話かと思ったら開始時点ですでにわりと壊れてたな >>376
ワタミとかブラック企業の成り上がり社長ってあんな感じなのかな
主人公が子供番組かなんか見て笑ってたり、優雅にアイロンかけたり縫い物してるのが不気味だった
サボテンみたいなオブジェが激しくはためくシーンがお気に入りw サイコ野郎の成り上がりストーリー
しかもハッピーエンドや 怪盗グルーのミニオン大脱走
★★★★☆
グルーはやっぱりいいね
でもエンディングの立体感が無くなって残念
もうミニオンじゃなくてオニオンズにすればいいのに
ハリウッドに看板が出てたよ 女神の見えざる手
★★★
本当は4つ付けたいくらい面白かったけど、スパイコックローチが出てきた途端に社会派ドラマとしての魅力が少し落ちてしまった
最後はハッピーエンドともバッドエンドとも取れないオチだが、主人公の執念と目的が「なるほどな」と見事に着地してくれたので大体の事は許せた >>369
展開がダルいんだよ
テンポも悪い
シャマランは嫌いじゃないんだけどこの作品世界には入れなかった
世間的には不評なようだけどデビルの方がずっといい ジレンホール好きがいるようだけど
サウスポーはもう出た?
俺的には★★★★☆
ザ・ファイターは★★★☆☆ >>385
どっちも見てない
サウスポーはムッキムキのやつか
ナイトクローラーではヒョロヒョロだったのに
ジャーヘッドで泥酔して全裸にサンタ帽で踊るシーン好き >>385
サウスポーは結構好きだな フォレストウィテカーもなかなかよかった
ジェイクは雨の日は会えない、晴れた日は君を思うでも奥さんが死んで「お前の方が死ねばよかった」と言われる役をしてたな NO
★★★★☆
モーターサイクル・ダイアリーズのガエル・ガルシア・ベルナルが主演。
軍事政権下で行われた国民投票。
反軍事政権派の左派連合は深夜にテレビCMを流す事を許された。
独裁の恐怖を煽るCMは国民から支持されず大失敗。
独裁政権を倒した後のビジョンを描いたCMで再度を勝負に出る。
そして投票の結果・・・
実話をもとにした独裁政権にNOを突き付ける国民投票に挑む左派連合とCM制作陣の苦闘を描いた傑作。 >>376
福山雅治のパパラッチ映画scoopスレで出てきたから観たら面白かった 彼女がその名を知らない鳥たち 【2017邦画D】 ★☆☆☆☆
DQNカップル物語
こんなリアリティの無い映画久々に観た
蒼井優が体張ってたので1個
しかしA時間は長いよ アイ、トーニャ
★★★☆☆
実話ベースなのでこれっていうカタルシスの解放はないし、ちと長く感じた
がしかし、マーゴットの演技は最高だった
大袈裟にいうとシャーリーズ・セロンの『モンスター』くらいの怪演
登場人物のほとんどがあまりまともじゃないところが面白おかしい
ホース・ソルジャー
★★★☆☆
こちらも実話ベース
上に同じくあまり心動かされることはなく
でもドンパチシーンはほぼ実写のように見受けられて、かなりの迫力
うーんでもどうしても頭に『ローンサバイバー』が浮かんでしまい、そっちの方がハラハラしたかなー
実践歴がない主人公なのに、どこからともなくやってくる絶対的自信に気持ちが入っていかなかった 舟を編む
宮崎あおいはずっと3番目に好きな女優。だからポツリポツリと廉価版でDVDを揃えてるわけだが。
つまんねええええええ ひたすらつまんねえ
宮崎はそれなりに可愛いし、脚本 演出も上品で貶すところはないんだが、
要は題材の辞書づくりに全く関心が持てないとどうしようもない アベンジャーズ インフィニティーウォー
★★★★
よくこれだけの人数をまとめたもんだ。感心する
前後編の前編だろうからこれだけで評価は出来ないようにも思うが、単純に面白かった
サノスの造形は少しGotG2のエゴに似ている
他人の命を救うために意思を差し出す、愛する者の命を奪うなど、モチーフ(というか流れ?)のリフレインがいくつか見られたので、そこが鍵なのかなあ >>395
ハナから馴れ合いスレだろw
紅の豚
★★★★★
なんども見直してて気づいたんだけど、序盤にポルコが空賊から金を半分しか回収しないのは、空賊がいないと自分の商売も成り立たないという敵関係ながらも持ちつ持たれつの関係であることを表してるな
単純な同情もあるかもしれないけど
カーチスがアメリカからわざわざイタリアまで来た理由はなんなんだ?
原作引っ張り出してくるか >>397
生きてますレス
GW期間中はスレ進行が速かったので自分の様なもっさり頭では書かれた評価を楽しむのに精一杯
紅の豚はTV放送でしか見てないけど宮崎駿らしいデザインセンスの光るいい作品
活き活きとしたモブキャラの動かし方やサブキャラの魅力的でデフォルメされた個性的な設定など随所に見られる >>376
ナイトクローラー、改めて観たが冒頭で
冒頭で盗んだ配線や金属を中古屋で売ろうとするも、店員のおっさんには盗品だろと突っぱねられてるんだね
あのおっさんは主人公の人間性を見透かしてたんだな >>397
生きてるうちに一回くらい「ファシストになるくらいなら豚の方がましだ」って言ってみたいなあ
日本にもネオナチかぶれの団体あるそうなんで勧誘してくれないかな リズと青い鳥
★★★☆☆
フィルム調の色彩感覚とアニメキャラとしては新規性のあるキャラクターデザインには目を見張るものがある。
評価した点は主にそこ。
でも単にフィルムの色合いを再現しましただけに終わってるのは残念。
やっぱり新海には簡単には勝てない。
キャラクターにしたって、これまでの京アニのデザインをベースにしたのは明らかで所謂萌え絵に留まっていると言って良い。
まあそれを差し置いてもあの色彩は良いと思う(PV観てりゃ十分って言われたら否定はできないけど、というかPV詐欺的なところはある)
内容については、単館系にあるような特殊な題材だと思ってる人が多いけど、原作小説はジュブナイルやヤングアダルトと呼ばれるものの範疇。少女漫画雑誌にも刺し身のツマ的に用意されてる題材。
難解でもなんでもなくてそのへんのジャンルの小説好んで読むような人なら小学生でもおおまかな内容は理解できるだろう。
映像で語るとか評価してる人ばかりだが展開でも人物の心理でもはっきりと言葉で説明しているところもそれなりに多い(説明だけで終わらせてるという批判ではない)。
雰囲気自体は静かで抑制されてるけど、そう見せかける演出が足し算で盛られてる。
人物の仕草とかで語るっていう方法が盛りだくさん。実質的に説明的になってしまっている。情報量が多いとか一度見ただけでわからないという評価がされてるのもその辺でしょう。
さっきも言ったけどその上でちゃんと言葉でも説明してるから理解はできなくても分からないということはないと思う。
比較するなら新海の言の葉の庭かなあ。
あれだって全体としては静かな雰囲気だったし。心理描写なり行動なりはベタで最低限のものしかなかったけど代わりに背景や色彩で完璧に語っていた。
あと楽曲のセンスはほんとダメ。
自分の趣味押し出してるだけで作品のこと何も考えてない。
聲の形でも冒頭に作品と何も関係ない70年代辺りのロック?風音楽を唐突にぶち込んできた。他の作品見ればわかるけど似たようなことやってる。
山田尚子はアニメーター上がりの監督だけどやはり絵描きの能力と演出の能力は別。いや趣味嗜好ぶちまけるのは演出とは関係ないか。 娼年
★☆☆☆☆
松坂桃李のどこが優秀な娼夫なのか全然分からなかった。
オシッコをしている姿を見られるとエクスタシーに達する客がいるのだが
客はその要望をいとも簡単に松坂に伝えてしまう。
要望が言えない客の閉ざされた心をこじ開け
オシッコの件を言わせるのなら凄いと思うが、そのような描写は全くなし。
客がオシッコする姿を凝視する松坂がさも凄そうに描かれているが
客の要望なら99%のウリセンはオシッコくらい凝視するわ。
一事が万事こんな調子で結構ガッカリ。 イントルーダー 怒りの翼
★★★☆☆
題名に怒りの〜なんて付いてるしオープ二ングクロールでの趣旨説明にアレな映画かと不安なスタート
爆撃機の飛行撮影も空爆シーンも見応えがありベトナム兵のライフルでの掃射がたまたま被弾というスリリングな展開にハードルが下がっていた分興奮
米海軍航空部隊の鉄板ネタでも入っとんのかねというくらいミーティングシーンでの会話の盛り上がりはイミフだが軽妙
主人公の配属地が空母である海軍航空部隊は前線の陸軍部隊とは違い緊張感が薄くその対比も一興
その分人間ドラマに比重を置けるし寡黙な主人公の動力となる目的も軍法会議上での反対弁論でさりげなく明らかにされる
などなど脚本はよく出来ているんだけどアレもコレもと詰め込みすぎて消化不良なシナリオが多数ある
またフレームインするゲストキャラやサブキャラの明け透けで不自然なカットも多く演出は拙い
でも臭い立つセリフ回しは不思議と愛嬌の範囲内に感じられて意外と好感が持てた アベンジャーズ インフィニティウォー
★★★★☆
最近上映したブラックパンサーやガーディアンのメンバーまで登場
お祭りヒーロー映画としてとても豪華
ガーディアンが加わったことでコメディの部分も多く戦闘シーンは迫力あって楽しめた
しかしバッドエンドとは聞いてなかったわぁ
これ後編があるなら(当然あるだろう)3ヶ月後もしくは半年後に上映してもらいたい
このままじゃモヤモヤする >>404
アベンジャーズ4のイギリス公開(最速)が来年4/26
たぶん日本公開は今年と同じくGWにあわせてだから一年後だと思う
その前に今回欠席組のアントマンの映画と、次回アベンジャーズに合流すると思われるキャプテン・マーベルの映画が公開されるよ モーターサイクルダイアリーズ
ホムセンのワゴンで108円で売ってたから買った
ロードムービーってあまりレンタルで借りようと思わない性分なんで初めて見たが面白かった 今日から世界は君のもの 【2017邦画D】 ★☆☆☆☆
5年間引きこもった女子が社会に出るまでの話
主演に門脇麦
母親にYOUというピースがはまりらしい親子になっている
ただ限りなく甘いファンタジーなので現実はこんな簡単にはいかないだろう
ということでこの映画に価値を見出せない方も多いと思う
私はそうだった チャッピー(2015)
大人の鑑賞には耐えれない、浅すぎるゴミSF。
ギャング、ロボコップエンジニア、何の深みもない
脚本、矛盾だらけの演出。
南アの腐敗はこのダメ監督が跋扈していること自体が示してる。
第9〜もそうだが、所詮ワンアイディアだけの
プロットをよくできた合成シーンで膨らませただけ。 アベ3 ★★★半
ヒーローアクションだがちょっとしたアクション3本分くらいみどころがある
金かけてできのいい仮面ライダー1年分を2時間半総集編にしたような凄い作品
そのくせ次回に続く(だから星ひとつマイナス) トランスワールド
★★★★☆
クリストファノーラン監督のデビュー作フォロイングや、シェーンカルース監督のプライマーを見た時の衝撃と同じだった。 プライマー
★★★★★
2人のガレージベンチャーがタイムマシーンを開発。
自分たちがパラレルワールドへ迷い込んだ事に気づく。
元の世界に戻ろうと試行錯誤するも・・・ トールマン
★★★★☆
これは凄い映画。
絶対に見るべき。 >>409
この監督って毎回そんな感じ
第9地区は当たったけどエリジウム以降糞しかない 他のクソ監督に比べれば第九もチャッピーも百万倍まし
少なくともパイオニアだ アメリカン・サイコ
★3.5
クリスチャン・ベール主演のサイコスリラー。
サイコスリラーものが好きなので楽しめた。
オチははっきりとしないというか、よくわからないシーンもあったのでもう一回見るべきだろうか。
金髪娼婦が下着姿でアパートから逃げるシーンは思わず某山口メンバーの事件が浮かんでしまった…。 >>416
ベールのサスペンスもの面白いな。
30キロの減量で挑んだ眠れない工場作業員のやつもよかった。
プロだねベールは。
エドワードノートンも減量したりウエイトアップでムキムキになったりしてる。
日本の芸能人は見習えよ。 変態仮面がいるじゃまいか!
プリケツにしたいがために臀部には筋肉をつけないこだわりっぷり ハリウッドにも肉体改造する派と演技力でなんとかすべき派いるね
ポアロのデビッド・スーシェなんかあの体型はスーツだけど、なんら違和感ないし
役作りができていれば、特殊メイクやスーツでも自分の肉体を変化させるのでもどっちでもいいんでないか 正直クリスチャンベールの減量は当時ドン引きしたわ
美しい筋肉を見せたいって体鍛えるのは理解できるけど、デニーロのアレとかベールのアレは称賛されたいだけに思える 冒頭僅か数分だけの出番なのに20sの減量を果たしたドニーウォルバーグはもっと評価されても良い もののけ姫
★★★☆☆
物語の進め方は非常にうまいと思う
東北の蝦夷みたいな少年がたたりに会い、なにが起こったのかを知るために旅に出る
観客もアシタカ目線で真相を追って行く流れはサスペンスっぽくもあって良い
しかも、単純なタタラ場と獣の敵対関係だけではなく、天皇の令の名の下にシシガミの首を取ろうとする集団や、タタラ場に隣接する地帯にすむ侍たちとの対立があり、物語に影を落としている
ただ、最後にでいたらぼっちが爆発するとタタラ場や森を全部壊してまた一から作り直すというエンディングは雑なんじゃないかな?
宮崎映画ではバルスやポニョのようによく現れる演出で、結局一回全部ぶっ壊れないと解決しないということなのは同感なんだけれども...
あと、サンも獣といいながら服やイヤリングで着飾ってるのもどうも納得がいかないし、弓矢ごときで首や手が吹っ飛ぶわけがない >>398
五月頭の書き込み見てませんでしたw
のんびりやっていきましょう^^ ベターウォッチアウト
★★★★☆
主役の少年の演技が素晴らしい
だれない展開でオチも良かった 孤狼の血 ☆5
睾丸が出てくるところ初めて見た
フロリダプロジェクト ☆4
プール場のおっぱい婆が笑える マレフィセント
★
映像は綺麗だけどなんなのこれ、アンジーのアイドル映画かなにか?
王とか王子とかフェアリーの扱いがひどすぎる マレフィセントをよいしょするために周りが割りを食ったとしか思えない
しかも元の話と整合性とる気がまるでない ラストを変えるのはどうなの?
本編中では触れられなかったが、オーロラ姫の母親がかわいそうでならないわ
ウィケッドがやりたかったんだろうがウィケッド見るわって感じ これの続編作るとか正気か レディプレイヤー1
★★☆☆☆
5年間(だっけ?)もレースの隠しルートが誰にも見つからないってどういうことなのよ
ランキングのTOP5を主人公のチームが独占してるところにも違和感。あと現実世界での乱闘要らなくね? >>430
ランキングに関しては逆かな
IOIが自分達より先に鍵を集めそうなトップ5を(現実世界でも)排除にかかったから五人もチーム組んだって流れ
鍵を手に入れるにはその前の鍵を手にいれてヒントをもらわなきゃいけない
IOIは団体でやってるので、一人がクリアしたら情報共有されてみんな鍵の入手方をゲットして、ランキングがIOIの社員で埋め尽くされる
結果的にIOIの社員より先に次の鍵を手にできたのは最初にコッパーキーを手にいれた五人だけだった
という話だったと思う 原作小説の設定と脳内で混ざってるかもだけど レディプレイヤーワンは昔を懐かしむ映画じゃないかね
いろんな映画やキャラクターのオマージュ満載だった
シャイニングのシーンは思わずニヤケたな パージシリーズ
★★★☆☆
無印は怖い
2作目はイライラする
3作目はギャグ ジュマンジ
★★★★★
初めて見た。カテゴリーはファミリー向けコメディなんだろうけど、
まるで抜け出せない悪夢を見ているようでかなり怖かったw
ラストは思わずうるっときた。 四月の永い夢
★★★☆☆
地元県がロケ地と聞いて観てみたが実際のところ9割は都内であって、最後の最後だけ出てきた
ストーリーはちょっと唐突な進み具合で
本筋と言うか大事な部分から離れた描写が長くてスッキリしない
行間が多過ぎる気がする
主演の女の子は前から知っては居たけど、改めて観てみると素朴で自然な演技なので個人的には◎
日本の芸能界ってこんな子がいても、一部のタレントばかり繰り返し使うのが勿体ないなーと
このところ富山県がロケ地になることが多いけど、むしろ今まで少なかった方なのかな?となりの怪物くんも富山らしいが >>437
富山と言ったらすぐ思い付くのは少年時代
トレーラー見たけど立山連峰はやっぱり美しい
この時期に高岡から富山方面へ車を走らせて8号線から見る残雪多目の立山連峰のラインが青空にくっきり白く浮かび上がりどんどん迫ってくる絶景ロケーション
やっぱりリアルの方が好きだね ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
★★★★☆
単品で観れるためそしてトリロジーの大詰めだけあって冒頭30分で今作主要キャラのフラグを立てるなど進行展開は快速
そのためこちらものっけから脳内伝達物質全開なので息切れしないかと心配したが杞憂
所々でインターミッション的美しいロケーションの遠景が効果的にカットインされている
今回もフロドパートとアラゴルンパートなど複数に多極化されたクロスカッティングで進む構成
エンタメ作品として成立させる為に場面転換も簡潔
緊張する戦闘シーンでのキャプテンオークの避けるなネタフリからの自身は50センチ避け部下たち…みたいなコミカル演出や蜘蛛婆スリラーそして投擲首チョンパなど鑑賞に耐え得る小綺麗なグロ演出はピータージャクソンらしい
この映画の主人公がホビットである事は当前であり彼にヒロイックなものを求めている訳でもないが自分の中にホビットディスがある
あの未熟さかつ純朴さに寄せていけない心情は何だろうね
ビルボには愛着が持てるんだけど…
エルフの二人リヴタイラーに加えて今回のケイトブランシェットはもちろん眼福
2度目の全鑑賞でピータージャクソンの指輪物語愛がたっぷりと詰まったトリロジーだと理解できたので総合星5 永遠のこどもたち
★★★★★
障害者や訳ありの孤児を預かる夫婦の物語、目に見えぬ子供たちや息子の失踪など不思議な事が起こる
ニコールキッドマンのアザーズの逆バージョンだった、子供に愛情が強いファンタジーホラーかな
脚本が練り込まれていて凄いな、霊媒師や怪しいババアなどキャストも全員良い感じ、バッドエンドだが逆にハッピーエンドかもしれん >>438
天気が良いと本当良いですよね
知らない映画なんで調べてみたら生まれる前の作品orz
今度レンタル探してみます インコントロール ★★☆☆☆
大学生が他人の意識に入り込める機械を手にした話
説明が省かれ過ぎててよくわからん
組織とか誰が誰に入り込んでるとかもう視聴者任せ
映像の綺麗さやスローの使い方カット割りが凄い秀逸
ココだけが見どころだな 劇場版名探偵コナン ゼロの執行人
★★★☆☆3.9
警察庁、警視庁、検察庁の関係と立場がストーリーに大きく関わってくるので難解だった
登場人物が不自然なくらい説明してくるがそれでも頭入らない
小学生が見に行っても絶対理解出来んわ
コナンの皮をかぶった別の作品じゃないのかと思ったな
ラスト30分ぐらいのお馬鹿アクションシーンはいつものコナンで楽しめた
前作の他の漫画パクって自作の昔の映画の焼き直しのシーン入れたような
既視感ありまくりだった
から紅の恋歌よりはよく出来てた アニメ ゴジラ2 ★★☆☆☆
メカゴジラでねーのかよ!!!
ゴジラのでるシーンだけよかった(10分くらい) ミスター・ロンリー
★★★☆☆
マイケル・ジャクソンになりきってる芸人の青年が
マリリン・モンローの物真似芸人と出会い、スコットランドの城で
マリリンの旦那のチャップリン、ガガ、ローマ法王、エリザベス女王その他の物真似芸人らと集団生活し、ショーを開くまでの話。
なんか惜しかった。シスター(尼さん)のストーリーと同時進行するんだが
シスターパートが長くてちょっとだれる。
主人公らには自分というものがない、常にどこか空虚さに囚われていて切ない話だった。
ローマ法王クサいぞは思わず吹き出した。 トゥルーロマンス
★★★★
NHKBSの録画を久々に観た。
昔この映画を気に入りタランティーノ作品との
事なので彼の作品をいくつか観た。
残酷で気違いじみたものが多く、結局自分は
タランティーノが好きなんじゃなくて、
監督トニー・スコットが好きだったんだと
気がついた。
タランティーノ脚本はハッピーエンドじゃない
ためトニー・スコットやクリスチャンスレーダーがお願いしてハッピーエンドにしたのが
良かったと思う。
脇役が異様に豪華な事には今更驚かされる。
嫁さんが刑事(レザボアドッグスにも出ていた人)を射殺したのだけが意味わからん。
錯乱していたのかな。
自分が映画を好きになった理由の一つが、
トニー・スコット・リドリー・スコット
兄弟の監督作品だったんだなと思う。 アニメのゴジラ2
★★★☆☆
戦闘シーンは頑張ってた
前作より格段に良い
ただし人類の未来より○を選ぶ主人公に共感できない
また無理やり続編に持っていく強引さに唖然 ランペイジ
★★★★☆
全く期待してなかったので面白く感じたのかもしれない
巨大化した動物が乱闘するシーンは大迫力で近年の怪獣破壊系では出色の出来
悪役が小物すぎるけど鑑賞後の気分は良くカップルにもオススメ ホースソルジャー
★★★★☆
実戦経験の無い主人公が大任に抜擢された経緯・経験の描写が皆無で唖然としたことも確かだが
癖の強いアフガニスタン人の信頼を勝ち得て作戦を成功に導くストーリーは魅力的
戦闘シーンも手に汗握る迫力があった
ただ敵のタリバンを虫けら感覚で駆除していくアメリカ軍かっけー映画なので受け付けない人も多いかも アベンジャーズ インフィニティウォー
★★☆☆☆
敵役のサノスが迫力不足
やってることは悪逆非道だが一応道理が通ってるし何より優しそうな顔立ちに違和感
戦闘シーンは迫力があったものの敵の攻撃が全宇宙を支配できるほどのパワーを持った割にはショボすぎる
結局はアベンジャーズが互角に戦える程度の敵設定ということか? レディプレイヤー1
★★★☆☆
一番の難点はスケール不足
50兆円もの財産を狙ってるにしては参加者が少なすぎる
一企業だけでなくロシアや中国等の国家が参加してもおかしくないのにそういう描写が一切ない
ネトゲ慣れしてるはずの主人公の迂闊すぎる有り得ない言動にも違和感
かなりイージーな発想で作られたB級作品
ガンダムや日本のコンテンツが出てくるので評価されてるだけでは 今日だけでも五本見るなんて不可能なんだけどな
スレタイ見ろよ Dr.パルナサスの鏡
★★★
好きな世界観だけどなんだかわかりにくい 途中でちょっと間延びした印象を受けた
でもトム・ウェイツの悪魔が人を食った風でなかなかいい あとアンドリュー・ガーフィールドが一人浮世離れしてないところもよかった
ヒース・レジャーの死についてはジョーカー役と絡めて言及される(事実なんだろうけど)けど、
この映画の鏡に入るシーンで亡くなったってことの方がなんだか符号的で怖いなあと感じる
鏡を通ってあの世に行ってしまったみたいだなと思って >>453
土日で分けて見たとしても映画館でキチンと見てるんだろうからいいと思うわ
悪質なのはDVDかネットで片っ端からながら見して感想書くやつ
まともに見てないから感想が一つの作品に対して一行か二行しか書いてない
レス読んでもどんな作品かもわからない 丸秘(○に秘)色情めす市場
本題は受胎告知
70年代の西成あいりん釜ヶ崎、飛田の嘆きの壁等々の風景と天王寺駅とか行き交う人々の風景が同じ時代かよってくらい違う
最底辺で身体売って生きる芹明日香の存在感が凄い
基本モノクロで進行するがクライマックスのあるシーンからのパートカラーが強烈に印象に残る
ロマンポルノだが抜ける人はいないやろーな
そこがいいんだけど トランスフォーマーに新しいやつと★★☆☆☆
パトリオットデイをみた★★★☆☆
次はマークウォルバーグ初制作映画と
出世作ビック何とかを観よう思う
もう25年くらいたつのか・・・ ドラえもん のび太の恐竜2006
★★★☆☆
新ドラ一発目の映画で力入ってるなーと思いつつ、
神木くんのピースケにがっかりしつつ、のび太の「しずかちゃんに僕のピースケを見せてやる!」が下ネタにしか聞こえなくて、自分は汚れた大人になってしまった
作画が時々旧ドラになるのが面白い マスター・アンド・コマンダー
★★★☆☆
ストレートな演出と脚本なので展開に面倒がない
その為物語がどんどん頭の中に入ってくる引力が強いエンタメ作品
遊撃的フランス帆船をスリラーの対象としパニック映画として困難の対象が海原という大自然に向けられる
そして敵味方の判断が難しい船上戦闘アクションは抜群の緊迫感
映像演出もいい
船中のサロンでの何気ない食事シーンでもゆっくり波に合わせてカメラを動かす事を忘れておらず臨場感を演出している
また自己手術シーンの生放送的カットに思わず手に力が入り目を背けてしまった
艦長と従軍医師の男臭い友情などを含めサブキャラたちの人間ドラマも最後まで秀逸 >>462
う〜ん 自分的にはリアルな部分とおかしな部分が入り混じった微妙な映画。
リアルな部分は、まず石の砲弾を打ち合う戦闘シーン 艦内の厳しい上下関係。 年齢層バラバラの士官候補生の微妙な立場なと。
う〜んと思ったのは、貴方が褒めた 脳手術の場面 ありゃないってw
それから厳しい艦内の上下関係と前記したんだが、その割りに艦長に対してタメ口の軍医。 艦内の絶対君主である艦長にあれはないと思われ。 >>462
もう一つ追加すると 実は題名そのものがおかしい。
マスターアンドコマンダーというは、正規の勅任艦長に任命される前の海尉艦長だから、当然この作品のような正規のフリゲート艦の艦長になることはできない。
この作品の中での主人公の地位は勅任艦長(captin)
おそらくシリーズ第一作の題名から な〜んも考えずにつけたんだろうが、その無知さかげんに笑える >>463
ステレオタイプな戦争アクションではなく人間ドラマにするために多少の情操的演出は必要かな
自己手術と書いたのは軍医自身が腹部へ受けた弾丸摘出シーンです
あと二人の関係性については色々と描写されてるね
冒頭に艦長のプライベートルームで弦楽器二重奏をして船員達からまたやってるなんて言われたり艦長が軍医に親友としてアドバイスを求めてたりご指摘通りプライベートルームでのあまりある乱暴な物言いに「俺はこの船のキャプテンだ」と語気を強めたりね
ただ部下の前で艦長の軍事的決定事項に対して礼を失した物言いで反対する描写はなかったかな
それ以前の二人の関係については推察したり行間を読むしかないんだけどラストカットも彼らの二重奏だしこの映画は色々とシナリオがあるけど二人の友情モノと考えればしっくりとくるんじゃない 「少年と自転車」(2011)
「運動靴と赤い金魚」みたいなやつかと思ったら
煮え切らない、描写不足で、もやもやするだけの映画だった。
子供の父親愛、里親に預けられた下り、
街の不良青年にコミットしていく理由
など、ことごとくオミットされていて、少年に
感情移入できず。
里親役は女性より男性の方がよかったのでは。
あっけないラストもあれでいいのか疑問 ミックス ★★
ガッキーの映画って、どうして映画としては面白くないんだろう
恋するマドリからミックスまで 全て封切りで観てDVD購入してるわけだが1本も心の底から面白いと思った作品はない。
ドラマでは結構当たりもあるのにな。 ここまで来ると映画との相性の悪さを感じる。
しかも、ミックスは他の作品がかろうじて果たしてきた、ガッキーを可愛く撮るPVとしての役割すら放棄したような。 孤狼の血
★★★★★
任侠ものとか裏社会的な映画はそんなに観なくて類似映画で言えばアウトレイジとこの監督の作品くらいだけど、こっちの方が面白いと思った
アウトレイジはひたすら抗争して、抗争の手段もバリエーションに飛んでて面白いけど
孤狼の血は殺しに派手さこそ少ないけどストーリーが紆余曲折する上にキャラクターがそれぞれ立ってて見応え充分だった
鍵となる「過去の真実」が実は中盤で薄々分かっちゃうんだけど、それも役者の演技で良く見える
血と汗がプンプン臭う役所広司は完全に『渇き。』のそれw
てか裏社会ものってやたら出演者豪華すぎw
竹野内豊と江口洋介が相まみえるシーンで心踊ったわw キャタピラー
★
「ジョニーは戦争に行った」の大劣化版か。とにかく下手くそな映画だった。戦争についてメッセージを投げかけたいなら、自分の才能をわきまえて欲しい。身の程知らずもいいところだ。江戸川乱歩に謝るべきとも思う。 ピーターラビット
★★★☆☆
畑を荒らしまくる害獣が主人公で複雑な気分
しかも自分の女と思い込んでた女性を取られた私怨・嫉妬でストーリー展開
一見楽しく(ガキは楽しめそう)予定調和で鑑賞後の気分は悪くはないがオススメしかねる 犬ヶ島
★★☆☆☆
米独合作でベルリン映画祭で銀熊賞受賞作らしいが物語の舞台を日本ではなくドイツにした方が説得力あった
ナチスの扇動でユダヤ人を強制収容所に閉じ込め虐殺したドイツを彷彿させる要素が多い
(ドイツが舞台だと露骨すぎてベルリン映画祭で受賞できなかった可能性が高い)
先が読める単純なストーリー&単調なストップモーションアニメで途中で飽きてくる 有罪
★★★★☆
以下ネタバレに触れる可能性有り
見に行く予定の方は気を付けて
正直分からないのだが、プロモーションや予告だと登場人物全員が瑛太と関わりがあると思っていたのだが、実はやんわり関係があるだけで、3つか4つのそれぞれのストーリーラインが同時進行する群像劇だったわけだが
それは意図的に隠して宣伝してるのかどうなのか分からないから感想書いちゃうとネタバレの可能性になっちゃう
結末もハッピーエンドともバッドエンドとも取れぬ、なんとも救われないオチ
薬丸岳の小説は基本どれも闇が深い
それを再現している意味では評価は高い
それに瑛太の演技が最初オーバーアクトだなーと思ったけど、終盤に行くほどそれがちょうど良くなっていく
『怒り』と似ていると思うかも知れないが、本質的な部分は結構違うかなと 身内殺した少年Aと友達だった的なのか
身内殺した少年Aの妹となんちゃらってドラマやってたな瑛太と満島で >>468
いい映画だとは思うけど、面白い映画、傑作とは思わない。 友罪気になって検索したら監督の過去作品がゴミばかりだからやめとこ ビハインド・ザ・コーヴ 〜捕鯨問題の謎に迫る〜
★★★★☆
捕鯨について色々知れて勉強になった。
竜田揚げが食べられなくなるという理由で、カメラもいじったこともない女性が
1つの映画にしてしまう行動力と探究心が凄い
撮影経験がない方なので、ピントがインタビュー相手じゃなくて背景にいっちゃったりw
そんな行動力のある人なのに口調はとても穏やかなのが印象に残った オール・ザット・ジャズ (ネタバレあり)
★★★★★
観る前は「芸術に取り付かれた、才能豊かだが人格的には難ありの一人の男の破滅的な生涯」
みたいな陰鬱な印象で、事実そういう評価も多いと思うが、実際はもっとポジティブな話だった。
生のみに焦点を当てれば、まあそういう評価で間違っていないし、実際主人公の闘病だの
創作の苦悩だの不倫だの、生きていくうえでのあれやこれやを鑑賞するのは疲れるっツーか、
重たい映画だと思ってたけど、それはコインの表のみ、病気で倒れて死というテーマが
前面に出てからは、「これ、死の受容の話かな」と思った。
やたらエリザベス・キューブラーロスの「死の五段階(怒り、拒絶、取引き、抑うつ、受容)」が
出てくるなぁと思ったら、単なる小道具としてじゃなくて、がっぷりそれがテーマだったと思う。
死を恐れて必死に病院をさまよう主人公が、ある老女の病室に迷い込んで、自分よりもっと死を恐れている
その老女に「君はきれいだ」と言って抱き寄せる。老女はそのまま幸せそうに息絶える。
それがきっかけで主人公の死の受容がなされる(実際受容というナレーションが入る)のは
さりげなくも感動的なシーンだった。
ラスト、「遊びも仕事もみな幻想、リアルなのは死だけ」みたいなナレーションが入り、
祝祭ムードに満ちた死のダンスが始まるが、それは同時に生きるうえでのあれこれ苦悩の数々は
実は幻想で、生もまた祝福に満ちたものだったと知らされる。
生のパートの陰鬱さが、一気に晴れていくラストシーン。
西城秀樹の死でけっこうショックを受けていたので、自分は救われたところがあった ピーターラビット
★★★★☆
キューピーマヨネーズのCMのイメージとはずいぶんかけ離れたキャラだった
人とウサギの喧嘩が殺し合いだのやりすぎだのと巷で聞いていたが自分にはトムとジェリー的な古典ギャグに見えたな
だからナイフを使おうがダイナマイトでふっ飛ばそうが絶対死なない安心して笑える作品だと思って楽しめた さよならドビュッシー
★★★★☆
泣ける映画だったけど現実的には
あり得ないオチだとは思った
特典映像見てたら監督ってよく見る俳優だった
あの人映画か監督だったんだ >>485
原作まで読んじゃったんだけど、映画より酷い。
あのストーリーを一人称で語らせて、二つの大きな秘密を最後まで伏せておくという。
これが主人公が手記を書いたり、誰かに話してるっていう設定だったらまだ許せるがそれもなし。
単純に読み手に隠し事や嘘をついて、叙述トリックだと言えば何でも許されるものじゃないと思う。
ただ、橋本愛が劣化前でなかなか綺麗であるのは楽しめる映画だよね >>467
暇つぶしに映画館で観たけどソコソコ楽しめたけど
DVDで見直そうなんて気は起こらないな
ガッキーは可愛く撮れてただろうけど可愛さ一辺倒の役はもう30だし難しいだろうね
ガッキーの恋敵役の脇役の子
今の朝ドラのヒロインの永野芽郁なんだな
出世したな ミックスやワイモバCM時点で出世は決まってましたよ >>485
俺も好きだがトリックに強引さを感じたのも同じだなー >>489
まあ、セブンティーンの次期エースだしな
2年連続一つの雑誌のモデルで朝ドラ抑えるのはなかなかすごいことだと思う。 >>488
ガッキーはそこそこ賢そうにも見えるから、これからはコードブルーの白石みたいな知的でなおかつ優しい感じで売っていけばいいと思う。
ミックスの書き込みでは貶したけど、コードブルーはドラマも大好きだから、ものすごく期待してる。 >>479
あ、変換してないことに全然気付いてなかったorz ジャッカルの日
★★★★★
優れた映画は何度観てもいい 友罪
★★
最初から最後まで抑揚がなくひたすら鬱な展開
複数の人物のエピソードが進行していくのだが誰も救われない
最後の最後に主人公が希望を伺わせるあるセリフを言うが
それが全く共感できずに重々しいこの作品安っぽくぶち壊してしまう
鬱なら鬱の余韻があった方がまだマシだった
ただ役者の演技としては山本美月以外は魅せてくれたと思う >>494
結局、優れた原作だったらくだらない改変や付け加えをせずに忠実に映像化すればいいという典型的な例。
同じ作者の戦争の犬たちと比べればよくわかる ミスティック・リバー
★★★☆☆
不得手なイーストウッド作品なので期待せずに鑑賞したがよく出来たサスペンス
彼の作品に彼が出演しない事に好感
ショーンペンやティムロビンスなど実力者を配役
カメラを動かして心情を表すアングル演出の多いが気にならない
得意の内情吐露モノローグも控えめだし逆手に取ったシーンもあり感心
劇中挿入される楽曲もサスペンスにフィットし不安心理を煽る
ただ作意的に振れすぎたネタフリやミスリードも筋が弱い
セリフ回しも人物に特徴がなくなることがあり面白味が足りない
キャラ設定に厚みを持たせるため黒歴史や家庭問題などを描きたいのは理解するけどベーコンのサブシナリオはメインストーリーラインからすれば無用なのではと感じる
それを差し引いてもwho/howが効いたサスペンスなので楽しめました エターナル・サンシャイン
★★★★★
ネットフリックスにて鑑賞
結果的に叙述ってことで良いのかな?
イライジャ・ウッドのお陰で薄々気付いてたけど、終盤で「そこからだったのか!!」となったので
個人的な話まさに失恋を味わって引きずってるところだったのもあって目頭が熱くなってしまった
俺も記憶消したい
マーク・ラファロとイライジャ・ウッドの掛け合いも面白いね >>498
慎重に張られた伏線が全てのストーリーにリンクする完璧な脚本と演出
キルスティンダンストのサブストーリーに面食らった
失恋当初は記憶を消したくなるけど何年か経てばいい思い出になる
それまでが辛いんだよね チャーリーカウフマンの映画って最初は面白いのに途中でグダるけど、エターナルサンシャインは最後まできちんとできてると思う
でも、アダプテーションが最高傑作!
整合性よりも大事なものがあると思うんだ Charlie Kaufmanがこれから新作を発表するのかしないのか、自分には知るよしもありませんが、
彼が脚本に、あるいはプロデュースに関わり、発表した作品群。
それらを鑑賞し、体験した時の充足感は自分の中にずっと残り続けていて、
これからもその重要さは変わることはありません。
自分の中に残り続ける大切な映画体験をさせてくれた事に対して感謝しかありません。 ア・クワイエット・プレイス ★☆☆☆☆
音を立てるとモンスターが光の速さでやってきたやられるというシチュエーションホラー
セリフの9割が小声もしくは手話、8割が夜
唯一普通に話せる場所もある
設定がそうなんだから文句言うなよ的な
しかもモンスターの耳が放送禁止レベル
穴掘って音源でおびき寄せて始末する方法じゃ戦えないのかね?
あ、それもダメなのね… ラジオコバニ ★★★
ISとの戦闘で瓦礫の山と化したシリアのまちの復興を、地域ラジオ局を立ち上げたクルド人女性を中心に描くドキュメンタリー
イスラムの若者たちもふつうに恋したり、おしゃれに気を配ったり、母親と男の品定めをしたりしているのをみて、ちょっとほっこりした
が、死体の大写しがあるのを知らなくてビックリ
不意を突かれたー
前もってアナウンスしなくていいの? 恋は雨上がりのように
★★★★☆
非常に丁寧で堅実
好みは別れるだろうが、小松菜奈だからこその役だろうと思った
清野菜奈の泣きの演技もたった1シーンだが強い印象
雨が上がったばかりのシーンでも車の窓の濡れ具合などシーンの何気ない細部にもストーリーの流れを感じさせてくれるので良い仕事だなーと
一見ラブコメだが、ラブラブチュッチュでは無いから随分観やすく爽やか
また大人の自分はもちろん、学生でも「好きなことと諦めないこと」っていう部分にはとても共感させてくれる
さて、せっかくのファーストデイだから体力の続く限り映画館に浸るわ
今月忙しくなりそうで最悪今日が最初で最後の劇場鑑賞になりそうだし 駄目だ
3本みたら腰がヤバい…
50回目のファーストキス
★★★☆☆
福田組だからオリジナル版をぶち壊していくのかと思ったが、思いの外ちゃんとしてた
ちょっとクサイ演出が目立つがオリジナル版がアメリカ製作だからそれに準拠してるんだろうとポジティブに捉える
恋愛に記憶喪失を足せば大体は感動しちゃうんだなぁ
デッドプール2
★★★★★
前作のヒットで予算が大幅に増えたのかやりたい放題だったな
マーベルシリーズ好きだから楽しかったけど、映画ファンでもなければ分からないかもと
けどまぁ画的にもおバカなシーンが多いから誰でも楽しめるのかも
言葉の意味そのままにやりたい放題だった デッドプールの1作目すきだから、
2作目観るとするか。
ラッシュ プライドと友情
1970年代からF1ファンなら★★★★★
ワイルドスピードのようなカーアクション映画が好きなら★★★★
車に興味ない人には★★★
ニキラウダとライバルのハントの闘いと
友情を丁寧に描いた作品。
レース車輌も一般車輌も含め博物館
レベルのをかき集め、しかも緻密な脚本と
カメラワーク。
ドライバーは元F1らしく迫力が違う。
自分にとっては車映画の最高峰の一つと
なりました。
ニキラウダの火傷顔に酷い事を聞く
ジャーナリストを、ハントがボコボコに
するシーンよかった。 デッドプール2
★★★
1作目が面白かったので観たがハズレだ。
劇場内はシーンとしていた。
マーベル映画を含め多くの映画を観てないと
パロディわからん。
俺がわかったのはターミネーター2と氷の
微笑とXメンウルヴァリン東京くらい。
前作に比べ製作費は何倍もかかっているん
だろうけど、面白さは前作が何倍も上。
御徒町の劇場で観たが、前にいたカップル
の会話
彼氏「面白かった?」
彼女「面白かった」
雰囲気からわかった。
彼氏、つまらない映画ですまん
彼女、ここでつまんなかったとか言うのは
社会人失格だな
映画館で観るのはバクチ。
アイアンマン1やデッドプール1を
レンタルで観たとき、
何でこんな名作を映画館で
観なかったんだと後悔したので、
今回は映画館で観たが、失敗した みかんの丘
★★★★
傑作「とうもろこしの島」と同時公開されたジョージア(グルジア)映画
アートっぽく抽象的なとうもろこしの島とは趣が違いシンプルさが胸に響いた
負傷したチェチェン兵とジョージア兵をかくまうことになったエストニア人。
お互い敵同士で戦場では殺しあうのは当たり前
だが、個として憎しみあうことは必然か?という問いを観客は誰もが投げかけられる
戦争は自然現象のようなものかも知れず避けることの出来ないものと考えもしたが、
相手をよく知れば友情を結べるかもしれないのに、それもしないで殺しあう状況が
設定されるという理由だけで、どんなにきれいごとを言ってもすでに戦争は不合理であり、絶対に回避させられなければならない
とラスト思った
あの民族は・・・という言い草はどこでもあるが、大きな歴史を見れば近視的に過ぎる >>508
オープニングの007で誰も笑わなかったらそのあとはキツいな…
俺は外国人多くて皆適度に声だして笑ってたわ
まぁダブステップとかアメリカのポップカルチャーとかカメオ出演が笑えないとつまんないよなぁ
「メタルアームはマンネリしてない?」ってセリフ、完全にウィンターソルジャーだしな
ケーブルに向かってサノスって言っちゃうところとか
ネタバレになるが、ブラピのシーンは笑い堪えられなかったわ DOOR
★3.5
ちょうど30年前の邦画
マンションに住む専業主婦がセールスマンにストーカー被害にあう話
まだストーカーという概念がない、携帯電話もネットも一般的でなかった時代にこれは怖すぎる…
邦画だから洋画と違い身近だし、凄く日常的でリアルでめちゃくちゃ怖いんだが、
後半から映画あるあるスプラッター満載で笑えてきた
ゾンビみたいだったw
ヒロインの高橋惠子が色っぽい
子供苦手だけど子役が所々無邪気でほほえましかった
部屋の内装など一昔前の雰囲気が味わえたのも懐かしくて良かった
ホラーやサスペンスもののヒロインて、見た目は儚げで可憐だけど、
根は毅然としてる雰囲気の美人がハマるんだなと改めて思った
リングの松嶋菜々子とか、サスペリアやバニー・レイクは行方不明のヒロインとか 昨日公開の映画のカメオ出演を本スレ以外で書いちゃうゆとりwww カメオなんて大した事じゃない、
サスペンス映画の犯人を書くは
さすがにイカンが >>514
大したことないの基準なんて人それぞれだから、お前が大したことないと言っても説得力ねえからな 既にソフト化されてるような作品なら一々ネタバレ気にしても仕方ねえが、公開したばかりの作品は一応気を使うのが最低限の礼儀とは俺は思うけどな
大したことないと言う人もいるけどなw つうかブラッド・ピットが出ていた
なんて全く気がつかなかった。
みんな良く観てんのね。 >>519
わかりましたか?ブラッド・ピットが
出たなんて。
ハードルが高い映画だったわ。
若い客は氷の微笑もAhaのプロモーションビデオも観てないでしょう。
マーベル映画を全作鑑賞もしてない
でしょう。
これはアメリカの40代後半以上を
ターゲットにした映画と思った。
前作はそのような前提知識不要
だったのに。
マーベル映画でよくあることかも
しれないが 観た上でカメオが然程重要じゃないと感じて書いてしまったが、その基準は人それぞれだと言われて納得し猛省しています
ネタバレ書いたの俺なのに関係ない人責められてるのは申し訳ないし、他の人にも申し訳ない マジレスしとくとスタッフロールに名前出てたのでカメオではない 最近80年代流行りっぽいのでおさえとくと楽しいかなと思うわ
SING
★★★★
ミュージカル好きだから楽しかった ゴリラ親子のエピソードベタだけど好き
テンポがいいし音楽の力がすごい ハレルヤはちょっと歌詞変えたかな?
バスター・ムーンのマシュー・マコノヒーすごくいい ムーンって名前はルナティック(狂気的)な造形ということなのかな
しかし怪盗グルーと月泥棒といい融資してもらえんで苦労した記憶でもあるのかな?とちょっと思っちゃった デッドプール2
他の映画や前作をネタにしたりして笑える部分もあったが
眠気が襲ってくるぐらい退屈な部分もあった
忽那汐里はものすごいちょい役だとばかり思ってたら
ソコソコ目立つポジションで何回か出てた
50回目 雨上がり 万引き
見るよりはましだろう シェイプオブウォーター
★★
グロと無駄なエロ要素多いな
パンズ的なの期待したが、ちょっと乗れなかったな
典型的悪役のおっさんはよかった >>530
マイケル・シャノンいいよね 強面なんだけど少し浮遊感がある感じ
最近売れてる気がするな ノクターナルアニマルズもよかった シェイプのマイケル・シャノンはあまりよくなかった(深みがない演技)
ノクターナルの方がずっとよかった
シェイプはサリー以外はたいしたことない演技 ランペイジ★★★★★
映画はこうあるべきの見本のような作品
ジョージもので続編期待する
嫁さん欲しくなったジョージがメスゴリラに自分の血を飲ませてデカくしてハメハメするとか、キングコングの次回作に出演してゴジラと闘うとか、活躍の場は沢山ありそう。 >>525
いえいえ、お気になさらずに。
デッドプール1作目
★★★★
ツタヤでレンタルして2年ぶりに観た。
テンポいい、わかりやすい、他の映画の
知識不要、面白い。ヒットしただけの
ことはある。
強い男が大切な女を悪党から奪還する。
コマンドー、96時間、ダイ・ハード1や4、
フランティック?と定番ストーリーだが
良いものだ >>510
コネタが輝くのはコネタ無くても面白い映画だけ モリのいる場所
★★★★★
画家・熊谷守一の晩年のとある一日を庭にいる虫、動物、木々の風の音、生活音、訪問者、夫婦
のやりとりなどでつづっていく。
昭和のレトロな生活が再現されていて、少しファンタジー的要素もありつつたった一日の家の中だけの出来事なのに
時代の流れや変遷を感じさせ、最後にはなぜかほっこりさせる映画。
閉じられた庭という空間だけど、そこには自然があり虫たちの世界があった。
生活音やミクロに寄った映像が心を癒してくれる一作。 恋は雨上がりのように
★★★☆☆
内容は45のオッサンと女子高生の恋愛の話にせず青春ストーリーになってたのがよかった
また悪い奴が出てこず全体的に雨上がりの爽やかな感じがする雰囲気で観ていて気持ちがいい
ヒロインの小松菜奈が20過ぎの年相応で美人ともブスともいえないような容姿が
この映画にマッチして適役だった
もしこれがリアル女子高生の浜辺美波だったら違和感と気持ち悪さでモヤモヤしてた
店長役の大泉洋も容姿も演技もストーリーにマッチしてて適役だった
清野菜名は登場した時は陸上部の顧問の先生だとばかり思ったら
後のシーンで制服着て出てきてヒロインの友達という設定にはひっくり返った
彼女は40代でもおかしくない容姿なのでこの役は不適切だったなぁ
とりあえず暇つぶしに観るには十分な佳作映画 大泉の演技が苦手でアフタースクールもアイアムアヒーローも駄目だった俺 一命
★★☆☆☆
三池崇史作品をキチンと見たことなかったので新鮮
風体から野放図で粗野なイメージがあり映画もマスタベ的なんだろうと勝手に思ってたけど食わず嫌いはダメだね
映画序盤に切腹時に瑛太が起こす行動と介錯する青木崇高が放つ言動によって「しつけえwはよ!」と鑑賞者にツッコマせて物語に引きずり込む
グロ耐性がないので目を背けました
大筋は瑛太切腹の事案に対し海老蔵も現在進行で切腹したいという関係性を過去完了である役所広司の回想シーンと海老蔵の回想シーンで説明する構成
海老蔵は存在感があり彼自身がミステリー映画としての魅力を増幅させてるね
嫌いな俳優が出てないキャスティングなんて奇跡的
それ故ニュートラルに見れたけど不幸の連鎖から不完全ギャフンへという展開に魅力を感じれなかったし唯一のヒロイン満島ひかりが愛しく撮れてない
グロ演出が得意で女性の演出は下手なのかね バケモノの子
★★
細田守作品を見たことがなかったので。
見ててなんだか気恥ずかしかった あからさまな感じで
バケモノの世界の雰囲気は好き でももっと影をちゃんとつけてほしいな
ヒロインの声の演技がいまいち ナイトクローラー
★★
うーん、なんというかちょっとダサい映画だったな
主人公がぶれなさ過ぎなのが逆に映画を浅くしてる
はじめから人間性のないやつが人間性のない行為をしても当たり前すぎてひっかからない
ただの水を得たサイコパスじゃん >>541
細田作品は「おおかみこども」をみないとダメ マトリックス
★★★★☆
もう凄く時間が経った作品なんだなぁ
昔は映像だけを楽しんでいたが今になって内容が理解できて更に楽しいな
尚続編が… 映画の感想とは少し脱線するけど、公開時の日本のキャッチコピー「なぜ気づかない」って今思うと凄い秀逸だよな
集客効果は勿論、ネット漬けで頭ボケた今の現代人を鋭く皮肉ってる
これが20年前だなんて、このキャッチコピー考えた日本宣伝マンは天才 ウォシャウスキー姉妹wでならドラマになっちゃうがNETFLIX作品のセンス8、これが面白かったな
美的なエロも堪能できるし随所にウォシャウスキー色が入ってる ほんとだ、弟も2016年に適合手術受けてる
知らなかったわ NO
>>388
紹介文みてえなつまんねえ文書くなよ。
傑作はいいすぎ。普通よりちょい劣るくらいの出来。
ほとんど手持ち撮影で、逆光お構いなしに撮ってるけど
劇映画。なのに、わかりづらい構成。
手抜きにしか見えない。
特に、上司と主人公の関係が説明不足。
ピノチェト側が圧倒的に有利な条件や
国民がどう変わっていったのか、とか
主人公チームのスタッフ同志の力関係も
なんも描いてないんで2時間が長く感じた。
みんな、「なんとなく」物語が進んでいくだけ。 犬ヶ島
★★★★★
ウェス節が凄い
そして最後なかなかウルっとくる
犬派だからかもしれないがかなり面白かったし、声のキャストもめちゃくちゃ豪華
皆良い声
アメリカ製の日本が舞台なもんで、相変わらずな描写と思われるかもしれないがもはや分かっててデフォルメしてるわ
パラレルワールドの日本と言うか
でも日本へのリスペクトを凄く感じる
以前『僕の名前はズッキーニ』と言う同じくストップモーションアニメを観たときにも思ったんだけど、デフォルメすることによって細かい部分や何気ないセリフが強く生きてくるんだなだ
手間隙かかってるはずなのにワンシーン毎の情報量も多いからもう一回観たいくらい
俺は好きな映画だわ
てかスリービルボードくらいからサーチライトの出す映画どれも観た後の充実感凄いわ タッカー
★★★★
いい映画だと思うんだが、有名監督作品のわりに知名度低い気がする…コッポラなのに…
ただ作りが堅実すぎて漫画でわかる偉人伝みたいな地味な雰囲気になってるところがちと残念
ジェフ・ブリッジスもいいんだが、これのマーティン・ランドーがとても好きだ
>>554
気になる 見たいわ
最近はハリウッドもわかってて「なんちゃって日本」やってるところあるよね >>553
おめえのほうがつまらねぇよ
文章もつまらないし人間的にもつまらない魅力のねぇやつ >>555
褒めすぎて期待させてしまってガッカリしてほしくないから話半分にしといてほしいw
個人的には凄く好き アイアムアヒーロー
★★★★☆
原作は以前読んでたが、ショッピングモール脱出あたりでしんどくなってしまい読むのやめた
見る前は有村架純はねえよと思っていたが、バックグラウンドを排除していてるのでアリだった
カートで運ばれるのが大五郎みたいで可愛い
主人公の彼女のテツコが原作とは真逆の冷たいキャラってのも、
未読の人にも主人公のうだつの上がらない生きざまが伝わって良かったかもしれない
いやでもやっぱ彼女が片瀬那奈とかおかしいだろ…
映画化決定するより前に、スピリッツのラジオCMで片桐仁が、
アイアムアヒーローは1巻だけ読んでいればいい!!というナレーションで出演していたので
本人が出てきたのは個人的に面白かった
塚地武雅はイマイチだった
主人公がこんな事態にもかかわらず革ジャン試着するシーンがお気に入り ダークタワー
★★☆☆☆
内容が非常に薄い印象だった
凄腕ガンマンと強敵の魔術師の闘い
それに特殊能力を秘めた主人公の少年とありがちな設定が既視感を感じた
原作は7巻ぐらいある長編なのに1時間半の映画とは端折りすぎ
1本2時間半の三部作で制作すればストーリーに深みが出て面白くなったかも >>561
レビューにはまったく同意 ドラマでやればよかったのに
でもあれ原作小説の映画化じゃなくて小説後の話って設定らしいから、圧縮し損なったんじゃなくてそもそも脚本の構成がよろしくないようだ
未読者が映画見て読むには長すぎるけど イタリアは呼んでいる(2014年)
陽気なロードムービーかと思ってみたら
とんでもない苦行を強いられた駄作。
業界人2人が車でイタリア各所を回って飯を食うだけ。
でも車内、レストラン全編にわたり喋りまくる2人だが、
イタリアの映画を多数鑑賞済みのネイティブ英国人
しか楽しめない会話劇。
レストランでは、つまらないカットバックに厨房風景が挟み込まれる、
の繰り返し。
興味のない与太話を延々聞かされる羽目になるのは相当きついことが
判明。
それが含蓄のある話ならいいが、
監督は他の国の観客を想定した演出を一切してない。
スタッフどもが、ただイタリア観光したかっただけの映画か?
本編のあと、予告編見たら、ミュージッククリップ並の
編集で楽しいイタリア旅行映画に見えてしまう!
これは悪質な詐欺!
取り合えず、「冬底」の名をデスノートに記した。 >>559
有村のスマホの2ch?の書き込み読んだ?
自分的にはあれが一番受けた。 50回目のファーストキス
★★★☆☆
元の洋画は10年ぐらい前に観たのでうろ覚えだけど
話の流れもいろいろなシーンも
ほぼ同じで忠実に作られてるなと思った
違う部分はコメディ部分かな
日本的お笑い コントや漫才をふんだんに取り入れて日本人には面白い映画になってた
脚本はとてもいいので元の映画見てない人にはかなり楽しめます
難を言えば山田孝之と長澤まさみがあと10歳いや6歳ぐらい若ければよかったなぁ
キャラが幼稚な大人に見えるのが残念 サダコVSカヤコ
67点
ちゃんとホラーしてて(お約束の焼き直しともいう)面白かった 万引き家族 ★★☆☆☆
是枝の作品は大半は見てるが自分には合わない
パルムドールと言うことで見たが、やはりいつもの是枝だった
ストーリーはありきたりでつまらん、二時間が四時間に感じた
万引き家族と言うよりは誘拐家族だな
捕まってから安藤サクラが将太のことばかり気にかけてたが、親元引き取られたリンの方を気にかけろやって思ったわ
リンが虐待受けてるの一番知ってるのお前だろと、警察に話せよと
レビュー読むと泣けたと書いてる連中多いがどこで泣けるのか理解に苦しむ
大島の少年や小栗の泥の河なら泣いたが、これは泣ける要素ゼロやろ
海で突然体調不良になって、その後ソッコー死んでる婆さんとか唐突なシーンも多いな
あまりにつまらなくて途中からエロしか期待しなくなってたが、エロ仕事してる松岡はブラまでで、見たくもない安藤はサクラのケツまで見せられてうんざりだぜ! >>567
今晩観に行く予定だったけど、婆さんの死は知ってても良かか? >>568
タイトル万引きでよかったわ
>>570
最初から途中で死にそうな婆さんだから問題ないと思ったが、ネタバレなら申し訳ない >>567
他人の感想にケチつけて申し訳ないと思うが
2時間何見てたの?って思う
是枝の映画って感動させようとか泣かせようってモノじゃなくて
考える材料を与えようってモノばかりでしょ
万引き家族はそういう要素ばかりで「感動してくれ!さあ泣いてくれ!」みたいなモノを求める人が観ても何も感じられないと思う
最初は底辺で生活する家族の描写だけどそれぞれの人物のバックグラウンドや事情が次第に解き明かされていって
それが分かるにつれ一つ一つの行動の理由や心情が見えてくる
最後まで観てようやく家族全員の事情が明らかになるんだけど
そこから翻って一つ一つのシーンを思い浮かべて漸く理解出来ることが沢山見えてくる
たぶん3回ほど観ても新たに読み解ける発見が出てくると思うよ
流石にパルムドール受賞作品なんだなと素直に思ったよ俺は 是枝監督作品は結構合う合わない別れるタイプだと思う
自分はわりと苦手 >>572
他人の感想にケチつけるお前は死んだほうがいいよ?
感想なんて人それぞれだ >>572
別に感動しようと思って観てないけどなあ
少なくとも考えさせられもしなかったよ俺は
万引きより虐待の方が記憶に残ったね
だから最後に虐待親の元に引き取られた虐待少女に救いがないのはキツかったね
>>574
自分も大半は見てるけど、どれ観ても合わないのよね
なら観るなよと言われるかも知れんが一応チェックはしちゃうのよ レビューで泣けた書いてる人が多いから泣けるか?と書いたまでで 一々他人が自分の好きな作品にマイナスレビューするの気にしてたらキリがない。 >>567
リリーのケツは良かったのかよ!w
仮に匿名で警察に話したところで…
あとリリー家族のこと言っちゃうかもしれないし
是枝作品は好きで万引き家族も見て凄く良かったが、別に泣きはしなかったな
安藤サクラが素晴らしかった
5歳の虐待事件がよぎってしまうよね…
海街diaryだけは大嫌い。今夜フジでやるらしいが
わりと評判いいみたいだけどすげー鼻につくんだよな
古きよき日本映画を作りましたみたいな >>571
観てきたよ、ネタバレになんなかったわ
ここにいればネタバレなんて仕方ないよ
万引き家族
★★★★☆
個人的に『海街diary』は良いとして、『そして父になる』『海よりもまだ深く』『三度目の殺人』がイマイチだったんだが今回は良かったよ
特別今までと何か変えた訳じゃなく、相変わらずの是枝ワールドだったけどテーマだったり出演者だったりと心に響く要素が多かった
日本人を日本人らしく撮るのは流石だなー 是枝作品はチョイ役に有名俳優使いすぎるのはやめて欲しいな
駄菓子屋の柄本はともかく、高良健吾や池脇千鶴の役はそんなに売れてない脇役の方がリアリティあるだろうに ヘルボーイ
★★★
リメイクするらしいけどヘルボーイはロン・パールマンじゃなきゃなあ 声がかっこいい 性格に愛嬌がある
リズはすごい美人ってわけじゃないけど妙に色っぽくて好き クロエネンもかっこいい
ただストーリーにあまり興味持てなかった
続編の方が面白いと言われたけどまだ見れてないのでそのうち見よう 是枝の作品で三度目の殺人だけ見てなかった
三度目の殺人は福山嫌いでも楽しめる?
福山大嫌いなんだが、そして父になるは福山の嫌な部分を最大限に活かしまくりで超適役だった
ずっと見なかったのを後悔したくらい 万引きはみてないけど、三度目の殺人はみた
説明を省いた演出の映画にも、二種類って、
この奥になにか色々深読みできるものがあるんだろうなと思えるものと、
思わせぶりなだけで実は画面に出ているもののほか大して何もないんだろうなというもの
三度目は前者の典型で、役所と福山どちらも演技がクサすぎ パトリオットゲーム
★★★★
こういう動機がわかりやすい映画すきだ。
弟を殺されたテロリストの復讐とか。
妻のポルシェが襲撃されるまでの緊迫感も
うまい。ジョーズやホラー映画みたい。
ハイテク系はもう時代遅れだが、優れた脚本は
永遠に輝き続ける 是枝監督の作品が全て好きなわけじゃないが、大抵の作品の原案脚本が監督自身で、使う役者の事務所パワーが露骨じゃないところが好きだなー
最近の邦画全体と比較しての話だが検討外れなこと言ってたらスマン
まぁ海街diaryは原作あるし広瀬すずは推されてる時期だったけど
南極料理人
★★★★★
何回観ても好きだなーこれ
堺雅人はこう言う作品の役が好き
リーガルハイみたいなのも良いけど
生瀬勝久、古館寛治、きたろうとかすげー良い個性強いのに邪魔しない
夜中にビール呑みながら観て「ふふっ」てなる映画好きだわ
沖田監督の最新作がこっちで上映されなくて残念 最近、大日本帝国という80年代の映画みてたら、小学生が白パンティ丸出しでしゃがんでるシーンモロ撮りしてて、
一時停止してタップリ見た!一時停止しながら考えた。今の映画じゃ小学生の生パンティモロ撮りなんて・・・あり得ない。80年代は、あり得た。
あと、町ゆく小学生も、スカートに生パンティなんてない。(2010年に絶滅) 。これも小学生を性的対象にしてるやつが増えたから。 >>588
貴方は博多っこ純情を知らないな。
こんなのまだ普通に売ってるもんなあ
あと関根恵子のおさな妻も いとしきエブリディ(2012)
ウインターボトムの特徴は「2周遅れのつまらなさ」か。
90分で短いけど、30分でまとめられる内容。
イギリスの刑務所は日本のそれより
あきらかに人権に配慮してるのはわかる。 >>584
間違えた 後者の典型と書きたかった
レディバード
★★★
アメリカ女子の日常を手堅く描いた作品
きっちり丁寧でアカデミー主要5部門にノミネートされたのもうなづける
日常、自分の望みなんかうまくかなうことなんか少なくて、理想と違うことばかり
それでも振り返ると、そのひとつひとつが自分を成長させてくれるし、普段気づかなかった
愛もたくさん満ちていることに気づく。
まあそんな感じの映画だったけど、同時にアカデミー賞一つもとれなかったのもうなづける
大事件が起こるわけでもない日常を描いてる映画ってそれなりに独自の視点や世界の切り取り方を
してるものだがそれもないし、新たな感覚を提供してくれるわけでもない
あくまで等身大の世界を等身大の演出で手堅くとった感じだ ミリオンダラー・ベイビー
★★★☆☆
良い脚本…でも苦手ですね
モーガンフリーマンのナレーション解説付きで進行する構成の為モノローグが減っているのは好感
しかしセリフ回しはテンプレ的で台本の面白味は欠ける
序盤はコメディパート用の魅力的な登場人物などがいる為人間ドラマの厚みが増していたがメインストーリーの進行と共に薄れていくサブシナリオは残念
映像演出も特筆すべきところがない
ネタフリもわかりやすく必ずフォーカスするし得意のライティングによる陰影を多用したカットは古典的
自撮りも相変わらず気取った風
上半身だけ暗闇から歩を進めて徐々に光源が上がっていくシーンなんてIkkoよろしく「いかほど〜」とツッコミ
でもヒラリースワンクのボスを見るハイアングルで撮られた映像はキュート
さすが米州のドンファンイーストウッド
彼女の演技演出は力入ってますな >>583
嫌いなら観ないに越したことないっしょwww
でも脇が割りと良い、割りと
三度目の殺人もどこか鼻に付く役だった気がするわ
決して良い人間じゃない、仕事人間的な >>593
イーストウッドの映画は、日本では過大評価されすぎだと思うw
どの作品もキャラクター作りがテンプレ的ですごく安っぽい
でも、気の利いたセリフとか、アメリカンな雰囲気とかはどれも最高だね
ストーリーの意外さもあって、個人的にはミリオンダラーベイビーはイーストウッドのキャリアの中では好きな部類に入る映画だなあ
あのダイナー超行きたいもんw 横道世之介
★★★★☆
沖田作品好きなのにこれは観てなかった
沖田監督はどれもそうなんだけど、ふんわりした空気感の中で時々ピシャリと来るものがある
過去と現在が往復する形で、その時間の経過による人の関係や立場の変化だったり心の温度差みたいなものがリアルで凄くノスタルジックになる
「あー、あんなやついたなー。変なやつだったなーw」って口では軽く言ってても心ではじんわり暖かいものが滲む
年取ると自分にもそんなことがあったりなかったり、、
あとこの時の吉高由里子の可愛さ半端ないね
今で言う浜辺美波くらいかと思ったがオーバーか?
特に病室での高良健吾とのやり取りが透明感200%だった
この作品1番のシーンだ >>595
オスカー受賞作だし脚本は良いよね
ただそこにイーストウッドのデザインした画が載ると個人的には合わなくなる
自分の感想は例えばゴッホの描く絵の黄色が病的で嫌いと四の五の言ってるのと同じだと解ってるつもりw >>584
>>594
サンクスです。観てみる。
>>591
海街diaryの綾瀬はるかがそれだった
監督の趣味だろうか
4年前に親戚が入院してた病院の看護師はパンツルックだがナースキャップしてて珍しかった >>596
凄く良かったけど、19の設定だからか飲み会とかないのがちょっとだけ残念だった
プールのシーンくらいかな
大人になったら皆飲んでるっていうw 勝手にふるえてろ ★★★★☆
松岡茉優主演脱力妄想コメディ
銀さんのギャグを10倍に薄めたようなセリフ
急にミュージカル
好き嫌い大きく分かれる映画だろうが
ゲスに成り下がっていく感じが個人的に好き
F**K連発、一瞬手ぬぐい手伸ばしそうな感じに草 グレイテストショーマン
★★★☆☆
劇場で観なかったこと、そして周りの評判を気にしてしまったことを激しく後悔してしまった
映画通で繋がってた連中の評判が軒並み悪かったが、今思えばそれらはどれもポリコレ棒の振り回しだった
確かにストーリーのご都合感はあるがそんな映画はハリウッドにクソほど存在してるし、奴らが絶賛する映画なんてどれもご都合主義だ
実在したモデルをいかにも善人みたいに振る舞うのもあまりにも、主人公が異常に前向きなのも癪にさわるのは理解できないこともないのだが…
多分そのせいでカタルシスがあんまり無いのがこの映画のマイナス点
歌とダンスはパーフェクトだしこの映画の最大の見せ場なわけだ、これを劇場で観なかったことは今後暫く引きずりそうだ
ストーリー度外視の、ある意味タイトルに偽り無きエンターテイメントとして評価したい イーストウッドの映画で好きなのは
許されざる者
パーフェクトワールド
ミリオンダラーベイビー
ミスティックリバー
チェンジリング
グラントリノ
くらいかな
最後に主演だけした
人生の特等席も まあ好き バーニー 2011年
実話の殺人事件の映画化だけど、
ただ描いただけでそれ以上の演出がなくて、肩すかし。
これならだれでも撮れる。
リンクレイターの個性は何?見えない。
熱唱する、芝居で踊る役だけど
ジャック・ブラックにしか見えない。
老女を殺すあたりの描写もあっさり。
ドキュメンタリー風演出をするなら
加害者をちゃんと描いてくれ。 勝手にふるえてろ
★★★★☆
このスレでたまに出てたよね
映画館で観たかったのに上映期間短すぎて見逃したんでレンタルで
普通に面白い
『鈴木先生』で気になって『桐島部活辞めるってよ』でますます気になって『あまちゃん』でファンになった松岡茉優好きなんで贔屓目に評価してしまうけど全体的に良いよね
主人公がクズだからこそ楽しい
松岡と共演歴ある人が脇に多くて、メタ的な楽しさもあるし
松岡のための映画だよな 横道世之介 ★★★☆☆
退社した会社に久々に行ってみたら自分がいた形跡がみじんも感じられない切なさに似てる シンクロナイズドモンスター
★★☆☆☆1.3
予告だけ見ると女の子がモンスターを操っちゃうコメディ映画かなと思わせておいて
いざ本編を観ると序盤は退屈な恋愛映画を見させられてる気分になる
中盤以降突如サスペンス映画になり
終盤チープなVFX怪獣映画になって終わる
ヒロインの幼馴染の性格もコロコロ変わったりするし恐らく脚本家が観客の予想を裏切ろうとばかり考えて書いたんじゃないのかな
なにが言いたいのかわからない意地悪な作品だった >>610
なんかトランプに投票しそうなアメリカの田舎者の鬱屈した感情が感じられて、ひたすら憂鬱な映画だった。
アンハサもついに劣化がきちゃったかなって感じだし。(ただ、これ1本で見極めつける気は全然なくて、オーシャンズは楽しみにしてるけどね)
まあ、普段全然行かないような単館系の映画館へ行ったのはなかなか楽しかった、思ったよりオシャレな感じで。 >>607
最近の松岡は自分にとっては、ひたすらクイーンだな。
あのぶっとんだキャラ大好き。まあ、埼玉もGMTの中じゃあ一番好きだったけど。 レディホーク
★★★
アラン・パーソンズ・プロジェクトの音楽が激しくあってない…
やたら回りくどいのろいをかけたもんだが、女が昼間鷹になり、騎士が夜狼になるというコンセプトが好き
ルトガー・ハウアーの騎士姿がかっこいいし、ミシェル・ファイファーの透明感が美しい
ただ他のキャラクターがキャラがたってなくて魅力的でないのが残念(特にマシュー・ブロデリックの役)
垢抜けないところをちょっとアレンジしてリメイクしたらなかなか受けそうと思うんだがどうかな 万引き家族まだ観てないのにツイッターで某評論家が勝手にバトル始めて
始めるだけなら勝手だが、リツイートの嵐をするからウンザリしてくる EveryDay ★★★☆☆ 尼プ
知っている俳優が一人も出演していない映画
その分演出があれなところがあるのは否めない
一言でいうとずるい脚本、そりゃ泣けるわ
いつもの日常をある断片だけ拾い上げると当たり前の中に尊さがにじんで見えた
そんな映画だった トイレの花子さん新章 花子vsヨースケ ★★★★☆
貞子vs加耶子よりは全然よく出来てる
唯一CGのショボさが残念
今のアイドルは人狼ゲーム系かホラーに主演するのがトレンド()古
映画は脚本と演出だということがよくわかる
オカルト系が好きなら見て損なし アメリカンヒストリーX
★★★★☆
良かったけど気持ちが少し落ち込んでる時に見たのでノートンに怒られてる気分になった
ノートンが刑務所で白人集団に掘られ、次は黒人達にやられるぞって台詞があったが、
何でなのかよくわからなかった
エドワードファーロング、まつ毛長くてテライケメンだな
ノートンは役の幅が広くて驚いた
こんな強面役もはまるなんて
疲れたのでノートンが歌のお兄さんみたいなのやってるデス・トゥ・スムーチーが久々に見たくなった バットマンvsスーパーマン アルティメットエディション 輸入盤日本語入り
50点
普通版と見比べるとみな「何でここをけずる?」と思うが それより「なぜここを、あそこを、そこ、あそこ、ここもけずらない?」となる
チャプター12バットマン大暴れからドゥームズデイとの3大超人地上最大の決戦のシーンは文句なしの最高傑作
ほんとそこだけなら90点なのに
ルーサー、お前ドゥームズデイ作る以外なんにもすんな って作品 ヘドウィグアンドアングリーインチ
曲が良かった
サントラ借りるわ
6インチから5インチ減って
残った怒りの1インチw
話は汚い 用心棒
★★★★★
映画ならではの表現のオンパレードで映画の楽しさを100パーセント引き出した最高の作品
まだ観ていない人で「最近面白い映画見てないなぁ」という人がいたら絶対におススメしたい
単にストーリーを絵にしただけの映画と、飽きさせない工夫に満ちた映画の違いがくっきりわかる
いくら時代が経っても、前者はまだまだ作られているし、後者は結構少ないってこともわかるわ アビエイター
★★★★☆
脚本に当たり外れがあるスコセッシ作品だけどこの作品はアッパー
実在する女優や航空会社また映画会社の名称が出てきて伝記モノと把握するのに時間を要した
強大なものや既得権益に立ち向かう執念と情熱
実直で偏執な潔癖症さらに心が病んだ主人公に登場人物達と同様に感情を引っ張られる
カット割りの小気味よいテンポにアンニュイでスマートな音楽が良く合っており展開に淀みがない
アンマッチな配役と思っていたディカプリオとケイトブランシェットの掛け合いは絶妙
この二人がセックスするためにリビングから書斎へ移動する時のカメラワークは洒落てるね
また公聴会のスリリングな展開は上気
そこにいくまでのドン底演出にやり過ぎ感はあったけど結果的にこのフリが効いて見事なコントラストになってる そして父になる
★★★★☆
観るの三度目かな
モデルとなった方のインタビュー記事に子供の心境の変化が描かれてなくて不満だとあり考えさせられた
当事者の心境は違うのだな。
父親視点だったが、子供視点だったらどうだったのかな
リリーんちTSUTAYAのロゴに目が行きがちだがTOSHIBAのロゴもあったのか… 三度目の殺人(多少ネタバレあり)
★3.5
答えがないので気になって2回見た
役所広司が不気味
司法にも忖度あるのか…やりきれない気持ち
ラストの控え室でのやり取りが印象的。
上司に耳打ちされてからの、市川実日子のそうですよねと言ったあとの表情が良かった
吉田も斉藤由貴も良かった
咲江と三隅に肉体関係があったのかよくわからない
福山がホテルがとか言ったのは父親とのことだったのか?
あの福山の唐突さもよくわからない。
考えてたら疲れた。
牛丼とピーナッツバター食べたくなった。 ワンダー
★★★★
どーせお涙頂戴でしょ?
とたかを括ってたかが、結局泣いてしまった
シンプルにいい話だわ
主人公のオギーの姉、すげー可愛いなーどっかで観たけどなーと思ったらジェイソン・ステイサムの娘役だった子だったのか!すげー上手いイメージだったが順調に大人になってるわ
姉の親友役も可愛いかったわ
オギーだけの物語だと思ったが、オギーを取り巻くすべての人間にドラマが用意されてて良かった
姉と親友が仲直りする下り、もう少しほしかったわ 万引き家族
★★★☆☆
つまらなくはないけどそこまで引き込まれなかった
やっぱり邦画だからなのかなあ
ケンローチとかの方がすごく引き込まれて社会問題も考えさせられる やっぱり邦画だからかなあってそれは上から目線の糞レビューだぞ
邦画はみんな是枝みたいじゃねえだろ 邦画だと日本が舞台であり得るとかあり得ないとか思っちゃう
でも知らない海外だと素直にそういう世界なんだって思えるから
引き込まれやすいってことだよ 自分の職業だと色々おかしなところに気がつくけど
知らない業界なら気づかないことも多いよ 探偵はBARにいる3 ★★★☆☆
3作の中では一番いい
893との無駄な絡みが少なくストーリー重視なのが良かった >>628
邦画の現代劇で特に人間ドラマや社会派ドラマ作品において日常的な距離が近すぎて入り込めないという事はちょいちょいある
時代物ならそんなことないんだけどね ミックス。 ★★☆☆☆
広末からのガッキーという流れのPV
共演者がやたら豪華で小ネタ満載
卓球じゃなくカーリングでもよかった 探偵はBARにいる ★★★★☆
探偵はBARにいる2 ★★★☆☆
探偵はBARにいる3 ★★☆☆☆
前に札幌住んでたから観たんだけど
すすきの懐かしいなあ
Suageplus食べたいなあ 貞子vs伽椰子 ★4
ネタ映画として期待して見たんだけど面白かったww
貞子と伽椰子の言動が予測できないのでそうなっちゃうの!?な展開ばかりで最後まで飽きなかった
霊能力者のゲンゾウさん?と盲目の子もキャラ立ってて二次元ぽさあって良い
ただ最後だけスッキリしない…合体して最強の悪霊が生まれました!なのは
分かるんだけども。中途半端だしゲンゾウさんもあれ死んじゃったんだろうか
主題歌の聖飢魔IIの曲がバイブス全開でめっちゃ良かったのでこれ含めて★4
SING ★4
とにかく歌が良かった!元の外人さんが歌ってるバージョンも好きだけど吹き替えのほうも
クオリティ高かった。ゾウやハリネズミの曲とか特に
オーディションでいろんな動物が歌う所も楽しかった。諸々コンプレックスや悩みを
抱えた動物たちが仲間に励まされたりして成長していく過程がしっかり描かれてて
見てて何回も涙ぐんだ。ゴリラがムーンに「生まれながらの歌手」って評価されてた事をしって
練習に専念するとこが特に好き
劇場が崩壊したときはもう積んだだろこれ…って思ったけどそれから盛り返すくだりスゴイ
どん底を経てからのハッピーエンドはやっぱり良いなあと思った
できれば劇場で見たかった良作、EDのイカのダンスと歌も良い! >>638
>>ゲンゾウさんもあれ死んじゃったんだろうか
下半身無かったじゃん
(デビルマンオマージュか) >>632
自分の住んでる町がロケ地で物語を展開されたときの、歯痒さと言うか気恥ずかしさじゃないが
なんかふんわりとしてしまって没入出来ない
こんなやつこの街におらんやろ、みたいな
俺だけかもしれんが イン・ハー・シューズ(2005年)
妹の行動を見抜き尽くしてるのに、予想できるオチで追い出しちゃう姉に違和感。
そんな薄い姉妹愛だったの?
この映画全体を見ると、ストーリーに絡む要素が多すぎ。
母の死、祖母の、継母の、父の思惑と、そして難読症をもった妹の内面。
ハンソンには、それらをさばき切る力量はなかった。
だから中途半端な、説明不足な描写にしか見えなかった。
すでに2時間10分もあるのに。
もっとそぎ落とせ、といいたい出来。 >>642
ふーん、俺は中古DVD買うくらい好きな
映画だが、感想は人それぞれね 伊藤くんA to E
★★★☆☆
原作読んだりドラマ版観たのいつだったか忘れた
それぐらいの状態で観たのであれだったけど
岡田くんは気持ち悪いの似合うよね
柚木麻子ファンとしては王妃の帰還が観たいな 空飛ぶタイヤ
★★☆☆☆
走行中にトラックの前輪のタイヤが外れ
そのタイヤが側道を歩いていた親子連れに衝突するという車両事故が発生した
そこから始まる社会派ドラマ
運送会社社長赤松(長瀬智也)自動車会社社員沢田(ディーン・フジオカ)銀行員井崎(高橋一生)
この三人の視点で交互に切り替わる群像劇にならないといけないのだが
上映時間の問題で銀行員井崎は殆ど出演しておらず脇役レベル
赤松も沢田も心の葛藤を描ききれてない
また原作では重要であったキャストも削られている
原作は上下巻で800ページある小説
これを2時間の映画にするのはやはり無理があった
たぶん長瀬とディーンと高橋の人気俳優を使うのを前提に
人気作家の有名作品を映画化してみただけだろう
そのせいで上辺だけをなぞった薄っぺらい作品になってしまった
WOWOWのドラマ版はよく出来てたので映画版もそれぞれ2時間半の前後編にすれば
ストーリーに厚みが出て面白くなっただろうな
ドラマ版はアマゾンプライムビデオで見れるのでそれをオススメします 湯を沸かすほどの熱い愛 ★★★★☆ 尼プ
母子片親のどこにでもある家庭
娘は学校で虐めにあい母親は余命数か月の癌に
残される娘のために母親は奔放する
人は何のために生きてるのか
立ち止まって考えさせられる映画だった 「心と体と」
★★★★★
ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作
とにかく繊細な大人の恋愛ドラマ
「レディバード」は思春期の主人公が自分の思いを優先して傷つき成長するような
話だったけど、こちらはお互いにハンディや傷のあるふたりの大人が相手を傷つけないように
細心の注意を払いながら少しづつ少しづつ距離を縮めていく映画。
審査員長をつとめた ポール・ヴァーホーヴェンには「日常であまりにも忘れがちな
“思いやり”を思い出させてくれたこの映画に、審査員みんなが恋をした。」
しかしベルリンにしてもベネツィアにしても、最高賞を取ったとしても世間的には
無名で終わりそうな作品が多くなったような RAY/レイ
★★★★★
レイチャールズといばtheブラックミュージックと言うイメージ
ブルースブラザーズにおける小気味よいグルーヴでのモブは映画史に残したい名シーン
また小便中に隣で用をたしてる人の便器を覗きこみ「いいもん持っとるやん」とテッパンネタを放り込む御仁
彼のインサイドストーリーである今作はメインの青年期から壮年期とサブの少年期をフラッシュバックしながら並行して展開
また全盲な人に対して無意味なcolored表記などのネタをさりげなくぶっ込みながら社会問題も絡めドラマティックに描いている
映像演出に癖がないので物語に集中できハンデを背負った彼のゆるく魅力的な破滅と爛漫な人生を堪能
ジェイミーフォックスの演技はトランスしてるね
また目の見えない人に対比するように撮られた目の見える人たちの視線を意識した演技演出も巧妙
子レイチャールズのセリフ「お母さんそこにいるんでしょ」のシーンに少々分泌
さすがは愛と青春のハックフォード
ツボを押さえてらっしゃる
そして劇中挿入される名曲の数々…レイチャールズ半端ないって/// 世界の中心で、愛をさけぶ
★★★★☆
ちょっと展開はご都合主義過ぎるだろうけど
やっぱり泣ける映画だよね
Blu-rayじゃないのがすごく残念 サプライズ ホラー映画
★★★★★
ネタバレ書きます長いかも
ギャグ映画だったwサプライズのタイトルらしく驚かされた!一匹目はヒツジ二匹目はキツネってアニマルマスクの殺人鬼が入ってきて集まった家族と彼女達を殺しにかかる
がしかし、一人の彼女がすげー強いwサバイバルキャンプしたらしく色々知恵と身体能力を使って犯人を逆に落としていくw
兄弟の一部が遺産目当てで起こした殺人劇だったが殺され方がミキサーで頭シェイクとかあってクレイジー過ぎて最高
最後は無事途中から彼女が全員殺して来た警察に事情話して終わりかなと思いきや、その警察が彼女を撃っちゃうwで、ドアに仕掛けといた凶器のトリックに引っかかって警察が・・・
度々出てくる「you're next」が血文字でバーン!エンドロールは死体写真にバツマークで俳優の名前w
アニマルマスクでホラー感あったけどもう半分は笑ってたwホラー苦手でも楽しめたし沢山のサプライズ良かった! そして父になる
★★★★☆
なかなか良い感じだった
でも子供が可哀想だったなあ
あの展開は一生深い傷が残るんじゃないだろうか そういえばセカチューのエンディングは曲を聞きたいから早送りとか
しないで見てたんだけど尾野真千子とか堀北とかクレジットに
名前があったような気がしたんだけど出てたかな? 「ラッキー」
★★★★★
タイトルはダサいが、別にラッキーな男を描いた映画ではない
ニックネームがラッキーという、齢90の頑固老人男性の日常を、丹念に丁寧に撮っただけ
しかし、それがずばりすごい映画になっている。
考えてみれば人生を90年もやっている人間の日常がドラマにならないわけがない
セリフの一つに90年の経験が乗っているんだから。
監督がそういうまなざしで映画をとれば、ちゃんと映画になるんだ
表情の一つ一つ、会話の一つ一つから目が離せない
レビューサイトでやたら高評価なのもうなづける
これは繰り返しみたいわ もうひとりの息子
★★★★★
そして父になると同じ話なんだけど
すごくいい話だった
映画って素晴らしいね スーサイドスクワッド
50点
BvS同様いいシーンはあるのにいらないシーンが多い
オマケのNG集がよかった サクラメント(ネタバレ)
★★☆☆☆
実際あったカルト宗教の集団自決をネタにしたホラー風味の作品
低予算なのか人数少なすぎ(映画での死者170人くらい。実際は1000人近く)村セットもしょぼすぎ
実際は虐待やリンチが蔓延してたり視察に来た議員殺害したりして、それが集団自決のきっかけになったのに、それまで省かれたため「インタビュー翌日になぜか集団自決しました」という謎展開に。しかもオチ無し
wiki見た方がマシだった 海街diary
★★☆☆☆
自分には合わなかった
もっと社会問題をテーマにして欲しかった
だけどセカチューの亜紀と亜紀とサクの妹が姉妹って凄い >>650
何年か前に観たが、良く出来た映画だった
という事しか憶えてない。 去年の冬、きみと別れ ☆☆☆☆☆
最近はやりの22年目のなんとかみたいな映画
なんでストーカーと化すんだよw
しかも簡単に手に落ちるし入れ替わりも単純
親の虐待を受けた人間が育つとこうなります的な逸話を交え
ありきたりで海外受賞作家の原作とは思えない話だった
見る価値なし モーターサイクル・ダイアリーズ
★★★☆☆
日本代表ポーランド戦の日に南米紀行映画です
チェゲバラと言えば革命思想家
国連総会でアメリカに対する批判的な演説をした事やロビーやデスクより現場主義の人という認識
その起因となる骨格を形成したのが今作の南米旅行
色々と詰め込みたいのは判るがエピソードが散らかりまとめ切れてない印象
南米各国の労働者や病人達のカメラ目線白黒カットで統一感を持たせようとしてるんだけど大味
劇的な演出や脚色を避けてるのか物語の進行はダイアリーに忠実なんだろうね
見ている自分はゲバラがこの後どのような人生を送るか知っているが恋人達もゲバラの未来を見通せてるかの様な振る舞いに感じられた
チェ推しやゲバラの性格が実直で方便効かない推しもネタフリとして強すぎ
ゲバラ役の人は頑張ってるね
肖像写真通り目がピュアで美しい
特筆はエンドクレジットでのロールする前の弦楽器と木管楽器でアンサンブルしたラテン+ブルースっぽい音楽
こんだけ聞き惚れたのはスティングが提供したレオン以来かな >>660
自分も数年したら忘れるかも
ただ木に括り付けられている色とりどりのガラス瓶のカットなど印象に残る画も多かった
あとはレイチャールズのあんちょことして有用かな メイズ・ランナー
★★★☆☆
2000年前後の有名ホラー・サスペンス・アクションを混ぜ込みした様な映画
突っ込みどころが多く、言ってる事とやってる事が割と違う
何故だか後半はバイオハザードシリーズを観ている気持ちになった
噂通りテンポが良いのは評価したい 観た序盤から、迷路の上を歩いていけばいいのにと思っていたが
「外側に絡むツタが迷路のてっぺんまで伸びてない」と役者が言う割に
CGで作った、迷路外側にはしっかり頂上までツタが伸びてて
杜撰な演出にがっくりした記憶有。 IT/それが見えたら終わり
★★★
子供の頃に見たら面白かったかも
人間が扮するピエロではなく、人形のピエロを意識したであろう華奢なピエロが、
顔も動きも爆笑問題太田さんに似てて怖くなかった
(以前ピエロのメイクしてテレビ出演したり、デスノートのデュークの物真似してたのを見たので余計w)
前半のスタンドバイミー感はよかった
デブキャラがいい味出してた
ブルーレイレンタルだけど特典映像が良かった
旧作とドラマ版、なんやかんや2章が気になる メイズランナーってハンガーゲームとかナーヴとかと同じくティーン向け映画でしょ
日本で言う人浪ゲームみたいな
細かいとこに文句言ってもしゃあない キャプテンアメリカ ウインターソルジャー 54点
正義の組織が悪の組織に乗っ取られてて正義の巨大マシンが大量殺人兵器に
それを止めようとするキャップの前に殺し屋に改造されたかつての親友が
ってじつに昭和ヒーローな内容
ただ敵ボスが政治屋の普通の人間で変身しないし派手な死に方もしないのでオチがいまいち ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
★★★☆☆3.9
全米の興行成績や評判やレビューはかなり低いが
SWシリーズだと考えなければ十分に面白いSFファンタジー
そもそも主人公がハリソン・フォードと似ても似つかない容姿なので別次元のSWのハン・ソロでしょう
ハン・ソロの恋人のキーラって誰よとかラストあたりで過去作で死んだはずのキャラ出てくるけど
別の世界のSWだと思えば気にならなくなります
チューバッカはいいキャラだな
彼のおかげで面白さが2割増しになってた
画面全体が暗めなシーンが多めでアクションシーンが少なめだったのが残念かな 勝手にふるえてろ
★★★☆☆
中盤まではとても面白かったけれど
終盤は自分の好みとは合わなかったなあ
いちいち考えてると荷が重いんだよね コラテラル
★★★
ちょっと単調かなートムクルの悪役はよかった
警察が無能すぎてあまりスリリングじゃない
夜の町の雰囲気とかはいいんだけど マイケル・マンの映画は基本的に雰囲気映画だよな、合う合わないはあると思う
スリリングさやワクワク感期待すると失敗する、格調ありかつ男くささ匂う人物と風景を愛でる映画 三人の女
★★★★★
途中から気づいたが、キャリーのヒロインとシャイニングの嫁さんなんだな!もうこれだけでアツい
内気だが度々挙動が奇妙に子供っぽくなったり考えてるのかわからないピンキー(キャリーのヒロイン)、
こういう痛い女いるよなというミリー(シャイニング嫁)、妊婦の描く正直言って気色の悪いアート、
やたら素っ気ない職場の人々やアパートの住人…
不気味で不穏な空気が良かった
DVDのジャケットだけ見ると単調そうな内容なんじゃと思ったが
冒頭のピンキーの凝視シーンから惹き付けられて一気に見てしまった 三人の女の三人目がミア・ファローだったら完璧なキャスティングだったな 空飛ぶタイヤ
★★★★★
よかった。赤松徳郎(長瀬智也)はかっこいい。容姿もそうだけど、正義感に満
ちた信念を貫く意志の強さ、人間としての生き方、そして、苦悩に満ちた表情や
声等、かっこいいのだ。信念の行動から、すべては切り開かれていく。 >>675
もう内容忘れちゃったけど、
スカートのすそ挟んだまま車のドア閉めて走り去る
カットだけ今でも覚えてるわ 桐島、部活やめるってよ
★★★☆☆
何かの映画でいまいちだったなあと思ったら
これをお薦めされたか何かで読んだか忘れましたが
ながら観をしてしまったためよくわからなかった
主役の桐島くんは誰が演じてたんだろう? 桐島と言われてる少年は2カット出てくるね
映画部の少年は神木君だね >>679
女優的には非常に豪華な映画。
橋本愛、この頃に比べて今は劣化して泣けるなあ。
松岡はこういう根性の腐った役もなかなかいい。
山本美月はそこそこ美人でこの頃からチャンスを与えられ続けてるけど、ちっとも芽が出ない。
大後は、もうこの時点でかなり劣化が進んでるなあ。
あと、一人アミューズが無理やり重要な役どころにブサをぶち込んだけど結局芽が出なかったな。
映画としては、進学校のほとんどまともに活動してなかった文化部出身の自分としては、「たかが」部活で大騒ぎする姿は、
今の日本じゃリアリティがありすぎてかえって引く。 ちょっと今から仕事やめてくる ★☆☆☆☆
桐島部活やめるってよ系の群像劇とまるで違うブラック企業ファンタジー
鋼太郎のスーパーパワハラ部長っぷりが爽快
見どころはそこだけ 女は二度決断する
★★★★☆
テロで夫と子供を奪われた奥さんの闘い。
移民問題、ネオナチと向こうでは根深い問題がストーリーの全編に横たわり、希望が見出せないままクライマックスまで行く。
三部構成は分かりやすい上に、語り上うまかった。 ディストピア パンドラの少女
★★☆☆☆2.95
いわゆるゾンビ映画になるんだけど
ゾンビと人間の中立の少女が主人公の珍しいタイプのもの
発想は面白かったけど上手く消化できずごく普通のゾンビ映画になってしまてる
ラストもジョークかなにかわからないようなオチ
他のゾンビ映画と一線を画する展開になってれば傑作になったかも
面白くないわけじゃないけど残念な作品 仮面ライダースカル 80点
文句なしのライダー映画最高傑作
オマケのもう一人のライダーエピソードがクソつまらないのが難点 エターナル・サンシャイン
★★★★★
このスレで評価されてたのでまた見たくなった
4回目の鑑賞で星は初見時のもの
今回は最終盤にもうひと山欲しいと感じたので星4かな
この映画の魅力はバラバラな時系列と夢想を2+2層に分けそれを並行的に見せるカット編集と映像演出でさりげなく周知させてる事
その為に仕組んだ小道具やロケーションそしてセリフなどを含めた事案事象で巧妙にネタフリを散りばめてある
物語の骨子である記憶の消去に関しては全てではなく個人の記憶だけというのもシナリオに歪みが起きる可能性が低く秀抜
ともすると哲学的で難解であり無味乾燥的作品になりがちな脚本だけどミシェルゴンドリーが映像として出力しエンタメ的な世界観を構築している
個々が持っている生活様式や趣味嗜好まで変える事は不可能という事なんだろうね
キルスティンダンストはチアーズ!からファン
哲学者の言葉を引用する時に彼女がセリフでエターナルサンシャインって言ってた様な気がしたけど聞き間違えかな
主演の二人はもちろんサブキャラの設定も気取った感じがなく魅力的でイライジャウッドの低俗な寒々しさったらないね エターナル・サンシャイン好きだけどDVDのジャケットがごちゃごちゃしててスイーツ全開でダサい
あのジャケットで見るのに少し抵抗あった >>689
見終わればあのジャケも納得なんだけどね
理由は少し違うけどキューブリックのロリータがジャケのせいで見れてない >>682
特典映像見てたんだけど松岡ってあの松岡だったのか
今と別人に見えるよ。そりゃ気がつかないよ。
東出も美月さんもデビュー作とはビックリだ。
原作者はホストみたい。
いつかもう一回観ようと決意した。 >>691
アマプラにあるなんていい時代だね
次に観る作品決まってるんで来週観ます
背中を押して(蹴って?)くれてありがとう カポーティ(2005年)
調子こいてる人気作家が殺人事件のノンフィクションノベルの
取材をしてたら「深遠」にとらわれる話ならなおのこと、
シーモアの煮え切らない演技、
監督のどっちつかずな演出にイライラ。
カポーティの本質に迫らないと、というかちゃんと監督が
判断してキッチリ見せないとダメだろ
田舎での家族全員射殺殺人とはそもそも何だったのか?
インディアン出身の犯人の「深遠」とは?
朗読会で発表すべきは犯人のことを描写したくだりではないのか?
これがアカデミー主演受賞とは納得できない出来。 んなもん冷血見りゃいいだろ
お前の無知無学が悪いだけ 港町
★★★★★
想田和弘監督の観察映画。
岡山県の漁村に住む人々(ほとんど高齢者)を追うドキュメンタリー。
白黒の映像が寂れた漁村に良く似合っている。
やたら饒舌なウザいババァが最後にとんでもない“思い”を吐き出す。
これぞドキュメンタリーの真骨頂。満点。 お前、たかがつまらん映画にわざわざ予習復習してんのか?
お前にこの映画を語れる知識や学などとても持ってるようには
見えないがな。 >>694
俺とほぼ同じ感想だ
シャーリーズ・セロンの「モンスター」や、「ボーイズ・ドント・クライ」と同じく
テーマの重さに作り手の人間観がつり合ってない
「復讐するは我にあり」一本でこの三本足してもおつりがくるわ カポーティは原作や小説や映画の冷血見てなくても面白かった
その後冷血読んだらより良かった
カンザスの殺伐とした風景が好き >>692
自分は、あまちゃんの後にこの映画観たからすぐ分かったよ。松岡。埼玉好きだったからね。
ただ、さすがにポテチのぶりっ子役はなかなか気付かなかったけど。
もちろんクイーンも大好き。
松岡も不遇の時代がなかがったみたいだけど、ずいぶん出世したなあ ライオンキング 30点
ストーリーは普通だが登場人物(動物だが)が馬鹿(馬も鹿もでてこないが)すぎる
ヒロインライオン(幼馴染)とのラブシーンがエロすぎ これで子供向けかよ カメラを止めるな!
★★★★★
ツレに進められたんだけど、
自主制作のゾンビ映画って、言うし、どうかなーって、思ってたんだが
マジ面白かったわw
上映館が少ない事もあるんだろうが、毎回満員になってるのも頷ける
映画自体は怖くないから、ゾンビ苦手なヤツでも観られるし >>703
これのクチコミ凄いな
うちんとこにも来ないかな 告発のとき
★3.5
イラク戦争帰りの青年が何者かによって殺害される
父親の元軍人のトミーリージョーンズが、刑事のシャーリーズセロンと犯人を探すという話
内容は重いし淡々としていて地味で途中寝てしまったが、
サスペンスが好きなので、息子が残したケータイの動画から謎を追っていくというシチュエーションは楽しめた。
エロい店ではないのに、店内では何故かおっぱい丸出しの50代のバーの店員のおばちゃんがシュールだった
しかも熟女のわりに美乳だった シェイプ・オブ・ウォーター
★★★★☆
涼しく湿っぽい雨の日に見たので、映画の雰囲気をより肌で感じることができたような気がする
全編を通してテエメラルドグリーンがテーマカラーになっていて綺麗だった
悪役上司が思わず買っちゃったメタリックなキャデラックもいいなー
中盤の脱出連携プレーがスカッとした
ラブロマンスものはあまり好みではない、マイノリティー推しが強いように感じたが
主人公やそれ以外の登場人物のキャラが立ってたのと、映像が美しくて良かった
悪役上司は子供くさい安物キャンィーが好物だったが、悪役が甘いもの好きって元ネタがあるのでしょうか?
ドラマの相棒でもラムネボリボリ噛んでる悪役おじさんがいた気がする マンチェスター・バイ・ザ・シー
★★★☆☆
主人公に感情移入出来なかったのが残念
過去に何があろうが人を殴る奴は大嫌い Flowers フラワーズ
★★★★☆
白黒の時代はわからないけれども
カラーの昭和時代は本当に見た目から画質まで
全部昭和っぽいのが素晴らしい
ラストの辺で流れてた洋楽もめちゃくちゃ懐かしい
観て良かった ザ・スクエア 思いやりの聖地
★★☆☆☆
どうもフランス映画は肌に合わないのか
『フレンチアルプスで起きたこと』はまだ楽しめたが、これの2時間40分が辛かった
必要無さそうな件が時々あって「これどーすんだよ…」って思ってたら何もなく次のシーンに行ったり、その割にはやり取りが長かったり
あと、主人公が思いの外糞過ぎて後半イライラしてしまう
最初は付いてない運のない気の毒な人だと思っていたが、まーアホでどうしようもないやつだった
そいつが美術館のチーフとして『ザ・スクエア』と言う思いやりを表現した作品を紹介してるのが多分皮肉として表現してるのかな?
あとゴリラ男がパーティーで暴れるシーンも美女に狙いが行った瞬間「これはヤバイなぁ」と思ったら案の定だったが、それも主人公は止めもせず、後からか咎められるシーンもなくモヤモヤ
いまいちブラックユーモアが昇華されないから観客側がスッキリしない
しかし製作側がそれを狙って「あなたならどうする?」と言う問いならこの映画は意味のある作品だ
どのシーンも自分の中であーでもないこーでもないと考えさせられたから 白夜
★★★☆☆
ドストエフスキー原作ってことで
カラマーゾフ、罪と罰、白痴など好きなので
観てみたけどドストエフスキーっぽくはないかも
ルキーノヴィスコンティー監督のを観たんだけど
いつかはロベールブレッソンのも観てみたいな ストーカー
★★★★☆
人のあとをついていくだけのストーカーだけど
気がつくと終わりまで観いってた
2時間40分もあるのに長さを感じない
タルコフ好きーだな オンリー・ゴッド
★★★★☆
え?何これ?酷くない?
って感じで途中で敵?がうた歌ったり
ある意味凄く面白かった
映画館で観たら後悔しただろうな 不思議惑星キン・ザ・ザ
★★★★☆
クゥ〜?クー、キュー
クー、クー、くぅ〜
これしか言わない映画だが中々面白かった、一見Bキュー映画だか奥が深い
チープな宇宙船も登場人物も中々良い味を出している、最後も綺麗に終わるのも良い インビクタス/負けざる者たち
★★☆☆☆
南アフリカ共和国がラグビーを通じてグローバル社会の一員となったいいお話
ロムーは懐かしワードですた
モブシーンは形式張っており迫力に欠け人間ドラマもユーモアが薄味
かといってシリアスドラマでもない
重責を負ってるはずのマンデラが抑揚なくAI的な能力の高い人物にしか見えず自身の家庭問題も取ってつけた様な感じで描かれている
歴史上感動し得る対オールブラックス戦もクロスカッティングで国内同時発生した一幕を映し出すのだが場面転換が絞りきれていない
試合自体のスローモーションも長尺かつ単調
などなど映像演出に関しては過剰感が半端ない
イーストウッドは史実を忠実に描きたかったのかな
題材はいいので劇的にデフォルメした方が作品としてはもっと面白くなったと思う >>712
一仕事終えたらカラオケってのがね…
バイオレンスは良い感じだったけど話の流れはちんぷんかんぷんだったわ 葛城事件
★★
暗そうであまり観たくなかったが配信終了間近なので観た
殺人犯の事は理解できない
でも三浦友和の存在感と演技は圧倒的だった
ラストのほうで三浦友和が家中の家具を落ち着きながら倒すシーンは
シドニールメット監督の「その土曜日、7時58分」みたいだった ハン ソロ
★★★☆☆
上にある感想と全く同じで、スターウォーズシリーズとは似て非なる物と考えればそれなり
しかし、作品見る前にネット記事で『ジャージャーヴィンクス役の俳優自殺を考えた』とか『最後のジェダイ出演女優 批判でインスタ閉鎖』
とか
昔からファンがカオス化してきたコンテンツをいつまでも引き延ばす意味はないだろうに
儲かるからやってるのだろうが、ソロは興行的にコケたわけだし
もう辞めたら良いのに
観客も出演者も監督も皆得しない 8マイル(2002年)
今一つ、作品全体への目配せが足りなくて傑作にならない残念監督、カーティス・ハンソン。
特典映像の監督本人はデトロイトの荒廃なみにホームレス感が増したルックスに。
そのせいで波長が合ったのか?今回の演出構成は(わりと)出来がいい。
デトロイトの街並み、および住民の生活っぷりの描写、
(ただ、タイトルの意味の説明を画で見せたほうがいい
内外の格差をエミネムがどう感じているのか、を入れたい)
エミネム以下仲間の4人のキャラを公平にきちんと立たせている
リベラルっぷりは素直に褒めたい。
アントニー型デブ→朝イチにエミの問いを聞く役
頭の弱い白人(ちんぽ撃ち抜き)→ラストバトルのキーワード言う係
司会ドレッド→エミのメンター役(エミとの関係性もっとほしい)
意識高いDJ男→家丸焼き提案
フードトラックでのラップや、ラストのラップバトル3連発の前半2つまでは
リアルで良かっただけにラスボスの黙っちゃう負けは安易。ボスらしく
「そうだ俺はボンボンだ。文句あるか?」くらいは言い返すスキルぐらいあるだろ。
エミのだんまりとは理由が違う。
ラップの映画なんだから、わざと下手にやらせて負けさせるとかにしろよ。
エミの前半の描写の弱さが惜しい。最初はヘタレだったころの描写が不足。
そこからの成長過程描写がよくわからず、すっきりしない。
ラスト、自分の道を行くのはイイがエミ、最初から自分の道を歩いていたのでは?
ちょっと暗喩描写不足な感。最後のエミが去っていくビルの裏通りのワンカットが美しい(と感じた)。
ホワイトトラッシュと黒人て、普通仲良くなるのかな?その辺の説明はしてほしい気が。
母が3000ドルを当てちゃう下りは安直で不要。
よって、相変わらず目配せは甘いものの、「LA〜」よりは出来がいい映画だった。 STEP UP 3D 輸入盤 60点
米版ダンス甲子園 すごいわ
3Dはいいとこもあるが動きが激しいとブレるのが残念 ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜
★★☆☆☆
序盤は夢の世界と現実の世界の切り替えがわかりにくいが
評判より面白いなと思ってたが
夢の世界でオニと呼ばれる巨大妖怪が出てきて
それを二足歩行のロボットが倒すシーンを見てわけわからなくなった
現実世界の大企業の社長は夢の世界の王様で専務は側近の悪大臣ってのはわかったが
これは現実世界の何を意味するのかわからない
主人公が乗るサイドカー付きのバイクがロボットに変形するのも蛇足に感じた
そして終盤は夢と現実の世界がごちゃまぜになってきて混乱
さらに急にシーンがジャンプする演出をしていて盛り上がらないし理解出来ない
エンドロールで高畑充希が唄うデイ・ドリーム・ビリーバーが流れるが
それが上手くて感心したのが一番印象的だったな
絵は綺麗なんだけど脚本がダメな気がした 不思議惑星キンザザが好きならUFO少年アブドラジャンもおススメしたい バトルロワイヤル
★★★★
設定の過激の話題先行のみで内容は大したことなさそうという先入観で食わず嫌いしてきたけどけっこう面白いね
特に桐山と山田太郎に一騎討ち、たけしの最期、前田亜季の透明感
この3点は絶品、生徒は演技が時折学芸会になるのがたまに傷 ワンダーウーマン 3D 50点
アレスの正体が唐突すぎ お約束とはいえアレから急なパワーアップでラスボスアレス撃破も安っぽい
ナチの将軍を分身として戦わせて撃破後声だけ「まだこれからだ」とかしたほうがよかった
最後のこっちに飛んでくる決めシーン以外ほとんど3D効果のある画がないのはマイナス
アベンジャーズもDCも3D作品のくせに3Dを効果的に使わないのはなぜなのか 女が眠る時
★★★☆☆
フランソワ・オゾンのスイミング・プールぽかった気もするような
白い衣装の忽那汐里が魅力的だった
リリー・フランキーのタイツの厚さ愛は原作のままなのか?はたまたリリーに寄せたのか?
いかにもリリーが言いそう
ドッグヴィル
★3.5
えぐいな…
金髪のニコール・キッドマンが美しかった
三時間もあるしセットが舞台のようで完走できるか心配だったが
ヴィレッジなど閉鎖的なコミュニティを描いた話が好きなのでけっこう良かった 白夜
★★★★☆
ロベールブレッソンの方も観ました
やっぱりカラーの方が観やすいなあ
でもこういう話は現代では発生しないと思うと
時代の流れを感じてしまう >>718
8マイルは名作だよ。リアリティーある。
すさんだ街にすさんだ淫乱シンママ。
NHKBSでやらないかな。
007リビングデイライツ
★★★★☆
ストーリーはよくある007だが、製作費が
凄い。輸送機の空中スタントは感心する。
レンタル上がり中古DVDを300円で買ったが、
大満足。
しかし弾痕ある楽器でよくまあ
コンサートに出るものだ。 テス
★★★★★
70年代のランキングの記事に対するスレッドで
テスが良かったって人が何人かいて
自分はどうだったっけ?ってぐらい記憶になかったんだけど
Blu-ray漁ったら未開封だった。観たこと無かったみたい。
あの人の心変わりはどうしてなのかだけは疑問が残るが良かった。 フレンチアルプスで起きたこと
★★★☆☆
人の神経を逆撫でするようなセリフが多い。そこでそれ言うか?というような
主人公の夫婦が終始ピリピリギクシャクしていて、見ていて少しストレスたまった
観ているこっちまで叫びたくなった
夫婦のどちら側に共感するかは見る人によって違いそう
暑いので一面銀世界で少し涼めたのは良かった
シリアスや難解な映画を立て続けに観てしまったので暫くは娯楽映画が見たい… >>724
トリアー作品からほとばしるマッチョなかまってくれオーラはなんだろうね
無視したいんだけど見て後悔するんだよね 確かに観ないほうがいいな
俺もラース・フォン・トリアーとミファエル・ハネケは観てない
いくら映画として完成度が高くても
俺はえぐいのも暗いのも好きだけど、どっかでヒューマニズムというか、えぐさや暗さを
超えていくものを求めてしまう
内面の暗いものを放出するだけならオナニーと変わらないというか サイトシアーズ 殺人者のための英国観光ガイド(2012年)
カップルが殺人しながら最後に自殺。でも女だけ助かるオチ。
このストーリーを追う以上の楽しみがない映画。
2人のバックグラウンド説明や深みがない演出。
そういう演出ならばそれでいいが、
こんなよくあるストーリーならもうちょっと
なんか肉付けしてくんねと。
冒頭の、奇声をあげる母とローテンションの娘の
描写で期待したが、それ以降特に尻すぼみ。
ソフトセル「tained love」の歌詞が説明の代わりか?
英国人嫌いがテーマか?と思うがそうでもないのか。
最後、手をつないでたらどうしてもひっぱられるだろうに
女が手を振りほどいたのか、男から離したのかのアップも
撮らないのをみると、学生の自主映画みたいな物足りなさ。
英国だけのTVムービーで消費されて終わるくらいの代物。
特に日本人がわざわざDVDで見るほどの価値はない映画だった。 ゲットアウト
★★★★
ダンケルク
★★★
エイリアンコヴナント
★ 立ち去った女
★★★☆☆
結構長い映画だけど顔のアップとかがなくて人が区別できない
カラーじゃないっていうのもあるんだろうけど
でもそんなに長さも感じなかったし良かったのかもしれない ロリータ(キューブリック作品)
★★★★☆
ペディキュアを塗られるシーンでのっけから既視感
BSで見てたっけか
モノクロ映画は被写体がボヤけず境界線がクリアになるのでキューブリック作品の見事な美術やセットが克明に映し出されるため相性がいいね
またセリフの中でピンクなどとさりげなく印象付けて視聴者の脳裏にカラーを刷り込んでいる
物語進行に関しては冒頭に殺人案件を持ってきてその行為に関しての動機whyを追うサスペンスとミステリー
セクシャルなものはスパイスのひとつに過ぎない
キューブリックのセリフ回しは心地よい
詩を吟じてる様なリズム感そしてくだらない会話の中にネタを仕込む
噛み合わない対話が日常的なんだよね
一方的にしゃべり続けるロリータの母親の話を上の空で聞く主人公なんて演技演出の賜物
そして終盤おまたせスーパー喜劇役者ピーターセラーズがメインストーリーに絡んでくると映画の印象が劇的に変化し正常ではない倒錯的な雰囲気になる
ハンバーツ推しとか簡易ベッドの尺の取り方とかいちいちキューブリックらしい素晴らしい作品 クローズ・アップ
★★★★★
基本的に事前情報無しで映画観るんだけど
見終わっていい映画だったなあ、でも特典映像とか無いんだって
パッケージの裏見たら出演者が全員映画の中と同じなの
解説読んだら超吃驚したなんてもんじゃないよ
Amazonのお薦めにいつも出てくるからポチッたんだけどAmazonありがとう
ただBlu-rayなのにDVD並の画質だったけど マーシュランド
★★★★
緊張感あって面白かったが
モヤモヤ残して終わるのが気に入らない
拷問して殺したのはコイツって終わって欲しかった
組織的なものを匂わせて犯人1人殺しただけだもんなぁ
もう少しカタルシスが欲しかった トランスフォーマー 最後の騎士王
★
2時間半が長すぎる途中で飽きた
糞ガキ、人間のドタバタ、カーチェイス、人間くさくオラつくロボ、いらない
デザインは相変わらずスクラップの寄せ集め
もうシリーズ終わらすかデザイナー変えるか
ポールバーホーベンを監督にしろ ジグソウ:ソウ・レガシー
★★☆☆☆
昔はこの手の映画好きだったはずなんだけどなあ
続編はどんどんつまらなくなっていくことが多いよね 真夏の方程式 ★★★★★
仙波氏のもとへ湯川が尋ねるあたりからエンディングまでが秀逸
何度見ても泣ける
この季節まったり鑑賞するには最高の映画だ 星守る犬
★★★★☆
志村動物園で犬派猫派いろいろあるけど
自分は断然犬派だから犬出てる映画は好きだ
この映画もやっぱり良かった
犬飼いたいな >>742
それ犬がただただ可愛そうな扱いだったはず
主人公も絶望的な最期だし
見終わって気持ちが沈む
犬可愛いって映画じゃないと思うけど コンカッション
★★★
デビッドモースが汚いおっさんになってた
ウィルスミスも年食ったなぁ
話は面白かったけど
嫁になる女がうざい家族愛いらないだろ
2時間は長い フューリー
★☆☆☆☆
ブラビの戦争映画だが、ここまで駄作とは思いもよらなかった
赤と緑の曳光弾の光がスターウォーズのビームみたいだった
ラストも手榴弾戦車に2個投げ込まれ、死体も焦げ一つなく綺麗に残ってナンジャコレ
ナンジャコレのオンパレード、展開ありえないだろ、買おうと思ったがBD買わないで良かった 不能犯 ★☆☆☆☆
脳男の絶望展開に似てる
模倣犯の刑事役女優のほうが適役だった
結局松坂扮する男の謎は解明されない
エンディング曲が好きな曲だったので1個 サンバ!(2014年)
フランスに来たアフリカ移民が苦労する話。
移民の辛い境遇をリアルに描くくせに
脚本、演出の甘さが全体の出来を台無しにしてる。
何だよ、シャロ・ゲンが萎びた中年女でがっくり。
こんなコンサバなフランス女がそもそも黒人を好きになるのかな?
メンタルをやられているせい?説得力がない。
むしろ相方のお姉ちゃんの方が華があるし、
黒人が好きになっても違和感がないのに・・。
特に納得がいかないのがラストまわり。
女を寝取られたことを知っててぶんなぐろうと
して会いに来たコンゴ人が自分のコートと
主人公のジャケットを交換するかね?
大事な難民IDと財布が入っているのに。
それがラストの重要なキーになってるのもダメ。
結局、フランス人は黒人の顔はみんなおんなじに見える
がテーマかよ!
シャロも復職したら結構な役職だった、みたいな
撮り方だけど、ここも日本人にはすっきりしない設定。
これで2時間は長い。
コンゴ人のくだり全部カットでいい。
フランスの移民制度、シャロゲンの仕事は
ケースワーカー?何なのか?
最後に祖国を去る黒人の叔父の描写
等々、の説明不足も目立つ凡作だった。 音出したら怪物に襲われる映画見たけどそんな状況でうるさいのが当たりましてや黙らせる事が不可能の赤ちゃんを産むとは破綻してるな ヒストリー・オブ・バイオレンス
★★★★☆
日常と非日常のコントラストが素晴らしい脚本
登場人物達の関係性の説明セリフがほとんど無いし過去のフラッシュバックもないので全編ミステリアスな雰囲気が漂う
クローネンバーグはエロい
ヴィゴとその夫人役もフェロむんむん
10代を取り戻せとチアのコスプレして襲いかかったり分裂症で頭混乱中の旦那に発情するなどケシカラン
ちんこがおっきしそうになったわ
鑑賞に耐えうるグロもクローネンバーグらしい
痛みが異次元的で想像つかないんだよね
秀逸なのは夫人の表情をフォーカスしていくオープンエンド的なラストカット
しびれましたわ 泳ぐひと
★★★★★
昔からタイトルは知っていたがこんな映画だったとは
どのレビューを読んでも怖いと書いてあるが、本当に怖い
見ている間は怖いシーンはほとんどない
でも観終わってから振り返ると、全てのシーンがぞっとする
途中、主人公が来るまで送るといわれ、「いやだ、車でなんか帰れない、どうしてそんなことが
できる?」と恐怖に満ちた声で拒否する
その理由もわかる
主人公は帰ることが怖いのだ
万人に推薦できないが、ジョセフ・ロージーの「召使」とともに怖いものが見たい人にはお薦め トウキョウソナタ
★★★☆☆
前半と最後は星5つ後半は星1つ
平均で星3つにしましたが
後半は星つけたくないぐらいの酷さ
こんな糞展開は久しぶりにみたような気がする ジュラシックワールド 炎の王国
★★★
ちょっと期待外れだったかな
恐竜を生かして野に放つ事が良いことみたいに演出してたけど肉食獣が何の罪もない人を襲うことに関して誰が責任持つんだって思った パディントン2
★★★=噤
面白b「しビジュアルbェ可愛い…インャeリアとか
移動遊園地って心惹かれるものがある
テンポがいいしキャラクターもすごくいい ブキャナンはちょっと滑稽だけどなかなかいい悪役
サリー・ホーキンス好きだなあ
最終的にピンクの囚人服が定着してんの笑う >>753
ジュラシックは
椅子が揺れて雨風が体にかかる4Dが一番人気で常時満席状態なのから察して
ストーリーは二の次でアトラクション感覚で観に行くものかなと思った
前作はDVDで見てつまらないと思ってたが今回映画館で見て映像と音による
恐竜の迫力で楽しめた 嘘を愛する女 ★★☆☆☆
現場で振り向いた時のコレジャナイには笑ったわw
もうちょっとひねりというか工夫がほしいよなぁ
まるで長澤まさみと高橋一生のPVみたいだ
DAIGOはいい味出してた オール イズ ロスト(2013年)
「127時間」海版か。
老いたロバ・レ、全編で潜水、びしょ濡れ演技で頑張るけど、それが報われるような出来じゃない。
数々の困難にすぐ疲れ切っちゃうパターンばっかりで主人公は本当に「老人」でよかったのか?
モーターなしヨットで1000q沖に出るのにあの貧弱な装備?救命ボートになぜ救助発信機がないの?
コンテナ衝突はリカバリできるスキルがあるのになんで嵐を前もって避けないの?
ハーネスはわかるが、船体を覆うシートは何のため?説明不足の嵐に観客も「遭難」。
監督は若いのかバカなのか、説明しなくていいことと、説明しなきゃいけないことが何か理解してない。
嵐の海のシーンは狭い画ばっかりでありきたりなカット割り。
予算がないからだろうが、海の怖さを説明する引きの画は不可欠だろ。2013年の映画だぞ。
代わりに海中からの引きの画(魚のCG合成つき)が入るが代わりになってないよ!
そういう点ではダニーボイルが能力は上だった。
漂流シーンも、どうせ海岸のほど近くで撮影してるから、片方押しの画ばかりで、
ちっとも大海での孤独感が感じられない。1000q沖の海はあんなに凪いでるのかぁ?
救命ボートに乗り移った後半はありきたりな「漂流あるある」の羅列で退屈。TVの再現Vで観あきたものばかり。
小便飲んだりしないし、ボートの浸水もすぐ止まっちゃうし正直、たいしたことない。
ロバレがどんだけ消耗してるのかの描写が稚拙だから最後の救出劇が映えない。
冒頭のモノローグがラストに書く「遺書」の内容なわけだが、普通にラストで言わせろよ。
こういうスカした構成は青臭いだけ。
遺書を詰めたビンを海に投げるかぁ?ボートに括り付けとけばすぐ見つかるじゃん!
要するに無謀な冒険を強行しちゃった、ごめんね、というオチだけど
観客はモノローグの細かい内容なんて最後まで覚えてないよ。2度見させる手口?
「ミニマム」に拘泥して、描くべき「芯」が遭難してしまった凡作。
こんな題材、若造監督じゃ役不足。だから小手先の表現に終始しちゃう。
CORE IS LOST。ロバレがこれを監督したら、まだましだったのでは。 マッチポイント
★★★☆☆
ウディアレンはニューヨークからロンドンに舞台を移してもやる事は同じ
大人の男女関係を不自然なめぐり合わせの連続で繋ぐ人間ドラマ
主役のラックが一番大切っていう台詞で物語進行上の無理な展開に対し保険をかけてる
さりとて運命的な雰囲気はしないしあまり関心しない露骨なフラグ立てが多い
フンガーフンガと鼻息だけ荒いセックス演出も見ていて気分良くない
スカヨハと主役の妻はキュート
脳を起動させず下腹部のアンテナが過敏な主役に同調出来ないのは残念
それでも終盤にお手軽な刑事が登場して物語がサスペンスと少々のオカルトに傾いたので没入は出来ました 嘘八百 ★☆☆☆☆
中井貴一佐々木蔵之介寺田農そうそうたるメンバーを楽しむコメディ
それ以外には残念ながら何もない
ので名俳優を愛でることが好きなら見る価値あり 「ライフ!」(2013)(2017年のSFじゃないよ)
ベン・スティラーって普通すぎて何の印象も残らないな。
新CEOや史料室後輩の見た目はイイ感じなだけに。
何でベンが写真探しを陰でおこない、責任をすべて背負うのかが不明。
見てもいないのに雑誌の表紙使用を決めている新CEOの理由も説明されず。
あとすこし説明するだけで観客は納得するのにそれをしてない。
最後のオチになるその写真の内容は・・自画自賛て・・ナンダヨコレ(怒)!
前半に多用される、ベンの妄想シーンは諸刃の剣。
やり過ぎて白けるのが、オフィス街での道を破壊しての追いかけっこ。
映画後半は必要なくなるんだから前半も特に要らないのでは?
基本、本筋の流れを止めるし。
火砕流なめんな!コメディとはいえ原爆と同じ浅い扱いなのが日本人には笑えない。
グリーンランドとアイスランドの自然は堪能できるけど、ショーン・ペンのいる
岩山は絶対アメリカの撮影所近くのそこらへんで撮ってるのがしょぼいな。
あれだけの過酷なトラッキングの前フリがあったのに。
そのふもとが温暖な平地で、原住民とお気楽にサッカーしてんのも「?」
自分大好きなベン(の映画)に何かを期待すること自体野暮なのか。
でもあえて言いたい。「ベン、お前の映画はいつも40点の出来」だと。 椿三十郎
★★★★☆
お久しぶりです
全体的にみんなバカすぎるw
コメディだからまあいいんだけど、限度はあるでしょ...
ラストのヘモグロビン噴出シーンは有名だけど、蛇足感がある
あの世界の中でそんなに返り血を浴びるんなら、三船が侍を切ったあと、「何者かに切られていた!」って嘘つくシーンではなんで返り血浴びてないんだよって突っ込みたくなるんですけどw >>1
下がり続ける書類送検ジャニーズ山下智久の人気
【山下智久出演映画】
映画クロサギ…17億
あしたのジョー…10億
近キョリ恋愛…11億
テラフォーマーズ…7億
コード・ブルーはガッキーの持ってる動員 >>1-10
こんなクズに人を感動させる映画なんか出来無いから
【3.11】東北人は山下智久がとった行動を忘れない
山下智久へのメッセージ
サンドウィッチマン伊達「西に逃げた奴は帰ってくんな!」
/⌒\ /⌒\ 西へ レッツゴー!
(;;;______,,,) (;;;______,,,) いきのこりたい♪
丿 ! 丿 ! いきのこりたい♪
─ ( ヽノ ─ ( ヽノ
─ ノ>ノ ─ ノ>ノ ←山Pと彼女
─ レレ ─ レレ
【ジャニーズ】山P、交際中の外国人女性と東京を脱出し石垣島でバカンス 女性誌記者「震災にはあまり関心がないのでは…」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1302798167/
目撃!山下智久、山田優らと石垣島のキャバクラで泥酔!豪遊!(週刊文春)
【ジャニーズ】震災後に疎開し女遊びの山下智久にKAT-TUN・田中聖が激怒「人間として信じられねー」[4/26]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1303821718/
【ジャニーズ】ダンスNG連発の山下智久、半笑いで「オレ、安室さんに合わせますよ」・・・安室奈美恵ブチ切れ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1308147793/
山下智久&錦戸亮のNEWS脱退理由は闇人脈と素行問題
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/jr/1318690926/
【ジャニーズ】山下智久、NEWS脱退を語る「原発から逃げたらオリコン1位が取れなかった。それが凄く悔しい」
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1351084644/ 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014年)
>>341
なんで空軍が空爆しないんだろ。
あんな俊敏なエイリアンに陸軍の地上戦でわざわざ人間が闘わんでもいいだろ。
練習場作る暇があるならリモートロボ開発しろ。
この映画、子供向けなのか?作り手のIQが低いな。
TPSゲーム風に何度もリトライするんなら、
そのリジューム地点が前日の基地なのは巻き戻り過ぎでは。
当日のヘリの中からでいいよ。基地シーンの重複がタルい。
そこから戦場のなかでいろいろ設定等説明していった方がずっとすっきりする。
尺の2時間は長い。100分以下にできるよ。
その原因となるエイリアンの血がどうのこうの、とかの設定も糞ゲーRPGゲーム並。
なんでエイリアンは素直に普通に地球を全滅させないの?
すでにEU本土を占領出来てるんでしょ。
戦場シーンのカメラワークが目まぐるしすぎて雑!
戦闘をちゃんと見せてくれ!
敵の弾の発射元は何なのかわからないので
ただ逃げ回ってるだけ。右往左往するだけじゃ「運ゲーム」じゃん。
エイリアンも動きが速すぎ!もっと怖さを見せろ。
パワードスーツとのバトルをもっと生かした演出しろよ・・。
残酷度も控えめ。つまり見どころがない。
コアの場所もトムクルにヒントを見せちゃう親切仕様。
コア爆破させたらエイリアン、みんな死んじゃうのも都合いいな。
ラストで映画の最初にリジュームすればいいのに。
なんかルールがご都合主義だらけで、ループも見せ方がタルくて
グソゲーのムービー部分でしかない駄作だった 途中からオメガだアルファだ訳分からなくなって、極めつけはラスト付近は画面が暗すぎてよく見えなかったのが残念 ラスト付近て水中のシーンか。俺の画面ではそんなに暗くはなかったが、
追手のエイリアンの追いかけ方がヌルイのと、
水中であんだけ大爆発したらトムクル自体も本来は木端微塵になるぞ・・。
水中爆発なめんなよ。まあいいんだけど・・。 スタンドバイミー
★★
田舎のガキがじゃれあってるだけでツマラン ギルバートグレイプ
見ようと思い数十年
ジョニデとディカプリオの男兄弟と醜悪母メインの話だと思い込んでたが姉妹も居たのかと
介護でもそうだが、親が生きてる限り縛られ自由を奪われる人生
まだ若い内に自由になれたんだから、ある意味幸せではあるな
弟付ではあるが ネタバレ
【劇場版】コード・ブルー+ドクターヘリ緊急救命+1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1523363476/
196 名無シネマ@上映中 2018/07/27(金) 23:37:00.47 ID:aCZII8c6
見た。う〜ん・・・藍沢が海ボタルで感電して危篤。助かってお終い。 【3.11】東北人は山下智久がとった行動を忘れない
山下智久へのメッセージ
サンドウィッチマン伊達「西に逃げた奴は帰ってくんな!」
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【ジャニーズ】山P、交際中の外国人女性と東京を脱出し石垣島でバカンス 女性誌記者「震災にはあまり関心がないのでは…」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1302798167/
目撃!山下智久、山田優らと石垣島のキャバクラで泥酔!豪遊!(週刊文春)
【ジャニーズ】震災後に疎開し女遊びの山下智久にKAT-TUN・田中聖が激怒「人間として信じられねー」[4/26]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1303821718/
【ジャニーズ】ダンスNG連発の山下智久、半笑いで「オレ、安室さんに合わせますよ」・・・安室奈美恵ブチ切れ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1308147793/
山下智久&錦戸亮のNEWS脱退理由は闇人脈と素行問題
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/jr/1318690926/
【ドラマ】山下智久主演“月9”「SUMMER NUDE」視聴率低迷・・・第3話の視聴率10.8%に急落
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1374703887/
【ジャニーズ】山下智久、NEWS脱退を語る「原発から逃げたらオリコン1位が取れなかった。それが凄く悔しい」
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1351084644/ キング・アーサー ★☆☆☆☆
ゲースロ後だしなぁ
しかもアイツが出てるし
ベルセルクのあの騎士みたいなのも出てくるし
キング・アーサーつていうより剣物語って感じ
エログロ規制のある映画の限界だな 上に出てた真夏の方程式見たけど別に普通だったな
ただ初めて感じたこの感情の正体は何か研究に価する
服が濡れてしまったじゃないか ネタバレ【劇場版】コード・ブルー
糞つまらん
196 名無シネマ@上映中 2018/07/27(金) 23:37:00.47 ID:aCZII8c6
見た。う〜ん・・・藍沢が海ボタルで感電して危篤。助かってお終い。
9 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/11 22:37:43
ドラマ「コードブルー」は死んだ。
やはり映画「コードブルー」は避けるべきだった。
藍沢耕作が後半に感電してラストに復活→「……はぁ?」
会場ではジャニオタすすり泣く→
「鼻水ズルズル吸って汚ねえブタ共だ」
ネタバレどころか、クッソつまんねー映画コードブルー…商業ベース万歳
738 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/07/28(土) 11:02:02.32 ID:upM+FIVC
(ネタバレ注意)
海猿と神奈川のドクターヘリが登場するのが斬新だった
雪村の母は迫力が有り過ぎw
藍沢の感電は一瞬なので観ていて良く理解出来なかった
ここは藍沢ではなく白石でも良かったのではないか?
シリーズを通して白石だけ死線をさ迷っていないもんな スーパー8 ☆☆☆☆☆
なんと言うか…こう言うことだよみたいなのが何も無い
壮大な無駄遣いとしか言いようが無い
よく最後まで撮りきったわ笑 あ、やっぱ★☆☆☆☆
エンドロールは最高に良かったw 風櫃の少年 1983 台湾
★★★★☆
兵役目前の悪ガキたちの最後の青春って感じの映画
大人になりきれず喧嘩と親に反抗ばかりの日々
家を出て高雄に来ても同じような日常の連続
父の死、片想いの女性との別れ等々経て何か変わりつつある兆候を感じさせるも結局何も変わらない日常がリアル
劇的なこともほとんど起きず淡々と進むがハマって見られた
主人公が松田洋治や二宮和也に似てたな
四季やラスト近くのG 線上のアリアが耳に残る スーパー8はめちゃ好きだなあ
そりゃ映画としていろいろツッコミどころはあるけど、スピルバーグめちゃ好きなのもわかったし映画的な演出に関してJJはやっぱピカイチだし、なによりエルファニングが可愛いw
無難な出来のポールより尖ってて大好き バニー・レイクは行方不明
★★★
うーん50年前の映画としては斬新だったんだろうけど
兄貴がキチガイで自分の恋人や子供を邪魔にしてたのを
警察に言わなかったのは無いわ、、、 RAW 少女のめざめ
★★★★☆
食後に観てしまってかなりダメージ食らったw
序盤から中盤まで正直胸くそ悪い展開だから辞めようかと思ったがオチで愕然としたわw
主人公の女の子は最初のパっとしない印象だったのがカニバリズムに目覚めてからの表情の変化がまるで別人だったのが凄い
終盤はそれはそれで胸くそ悪いので、興味ある人は覚悟してみた方が良いかも コードブルー
79 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/07/30(月) 13:02:27.44 ID:lNboCDn8
山下は、もう廃人クラスだわ
セリフも表情も死人みたい
山崎でリニューアルした方がみんなのため ダークナイト ライジング
★★★★☆
ノーランバットマントリロジーの大トリ
前作と前々作を見たのは3年前だったか
ぼんやりとした記憶のため単品のつもりで鑑賞
デバイス美術は駆動するたびに思わず笑ってしまう程美しい
そのカットは絶妙なスピードで自然と堪能できカメラワークとショットも名人芸
またBGMやSEも効果的でアクションシーンとサスペンスシーンをそれぞれ使い分け盛り上げている
筋立ての段階で超娯楽大作として保証されてる内容
アンハサウェイは少々残念
格闘アクションの筋が良くないのは致し方無いけどSっ気不足
今作にかかっているのであろう前作までのネタフリが全て把握しきれない
前2作見直さないと バットマン3部作の中でライジングが一番好きだ
ダークナイトは高尚ぶりすぎ、ビギンズはノーランがアクション演出にまだこなれてない感じ、ライジングが一番円熟味を増した安定感ある演出 バットマンって何の特殊能力もない普通の人が体を鍛えて金に物を言わせて装備充実させて・・・ドラゴンボールでいうとヤムチャって感じw でもバットマンとかアイアンマンが貧乏人だったらマント一つで走り回る事になるぞ。
金持ちの慈善活動で良いのだ。 金持ちでもなく特殊能力もないヒーローだとキックアスとかスーパー!の系統になるな
ちょっとジャンルが違う感じ ノーランダークナイトシリーズは至高
BD買ったわ
ライジングのオープニングが好き
いちいちセリフが。カッコイイ バットマンファンって多いんだね
さらにそれぞれ一家言持ってて興味深いです
バートン作もノーラン作も格闘アクションよりも仮面の奥の心理描写とサスペンスにテンションが上がる
金にモノを言わせた兵器デバイスなどが稼働するアクションシーンも好き
ビギンズは鈍いアクションを映像演出でなんとか観れる様にしてる印象かな 未来のミライ
★★
ダメだったな
筋がほぼ意味ない
オムニバスを無理やり長編にしたのかなってくらい流れがない
作品のテーマは子供なんて親が面倒見なくても勝手に育つって事なのかな
シーンも前衛的過ぎてきつかった 名作撮っちゃうと次も次もと注目が集まっちゃって大変だよな
それが普通の作品だとしてもどうしても前作との比較になってしまう 個人的にサマーウォーズとおおかみこどもの雨と雪は好きだけど、
バケモノの子と未来のミライは雨雪とテーマが被ってる気がするんだよなあ 時かけで評価され過ぎてサマウォレベルで持ち上げられ過ぎた末路 細田監督はどんどんテーマが個人的になってると思う
観客意識してないというか
他の人間ががっちりコントロールした方がいいんじゃね 「HER」(2013年)
AIとの恋愛と聞いて思い浮かんだ展開とは違う、
共感皆無のつまらない出来だった。
主人公のホアキン自身が、AI女にハマるほどこじらせてない
半生なのが全く乗れない。
幼馴染だけど、ちゃんと女と結婚してたんだから
リアルな付き合い(の良さ)はどう見ても知ってるはず。
デートの多少の失敗でものめり込む理由にはならない。
ラブレター代筆業もそこそこ評価されていて
「君男の心半分、女の心半分持ってるね」とか言われちゃう
くらいなのに。生活も完全に「孤独」じゃないし。
AI女とのデートや会話を見ても、ホアキン、お前ついさっき元妻との
蜜月懐かしんでたじゃん!そっちの方がはるかに楽しいだろ!
観客が観ても、楽しさが全然理解できない。
これで最後のオチが、結局リアルな付き合いがいいね、じゃなあ。
「商品」のくせにAI、勝手にサービスを辞めたりしてて、
クライアントを振り回すのもどうか?
観たいのはこういう展開じゃないよ。
ただ、しょうもない動画や、ふざけた育児ゲームを作ってる
同じマンションの女が小娘キャラのルックスも相まって小動物的にかわいい。
こんだけのAIならラブレター代筆の仕事もAIでもうできるよな。
こんなにプライバシーを丸裸にしてAIとやり取りしてること自体
すごく危険!とまで現在の、観客のリテラシーはなっていってるのか?
便利だから、面白いからといってハマると、
NSAやCIAにテキストデータとして蓄積されていくんじゃないか。
アメリカのIT企業なら裏で何してるかわかんないし。
クラウドAIやばい・・とは感じた。 「ミリオンダラーアーム」(2014年)
インドで剛腕野球選手をスカウトする話。
冒頭からインドへ行くまでの演出には
無駄がなく、テンポも良くて良作を期待したが・・。
アメリカに行く2人を決めて田舎で別れの
挨拶をする中盤からダレる。
主人公の成長と
インド人投手2人の成長、子分通訳インド人の「生かし」方、
それを助けるコーチ、同僚、それらすべての
エピソードをさばききれなくなっちゃった。
特にインド人3人の成長と主人公の関係性が
ないがしろな描写なのは痛い。残念。
インドを離れてやってきた二人の想いを中盤で結構な尺を
使って見せたのに後半の中途半端な演出で空回りに。
その上最後、いきなり2人ともプロに合格しちゃうのも唐突。
年齢不詳の子分ちびインド人
クールなコーチ
主人公の同僚のインド系?
の脇は良かっただけに、主人公のキャラは弱い。
プロ入りしたものの、1年で故障者リスト入りしちゃったような
残念な出来。 BLEACH
★★
原作未読
金払ってまで観るものでもなかったかな刀とかの小道具がちょっとショボい
クラスメートも主人公も高校生には見えない
福士蒼汰君は顔作れないのかな
同じ芝居が下手なら10代の役者を起用したほうが良かった
マンガ原作にはありがちだけど詰め込みすぎて母親の仇が前々座で赤髪が前座になってしまい主題がボケた
結局敵は悪霊なのか死神なのかってのがぼけてしまった レンタル上がりの中古DVDを1枚300円で
買いました。中央区人形町の書店にて。
このあたりはツタヤがない。
ダーティハリー2
バイク系のカースタントが好きなら★★★★
そうでないなら★★
ストーリーはよくあるアメリカ映画。
クラシックな車(フィアット124クーペ等)が
背景に出てくるのはカーマニアの心をそそる。
白バイと車の正面衝突シーン、白バイ側は
人形と思っていたが、もしかしてスタントマン
か?重傷だろ。
ストーリーはくだらない。
メンフィスベル
第二次世界大戦の軍用機が好きなら★★★★
そうでないなら★★。
B17の飛べる飛行機が世の中にはまだまだ
あるのね。
ストーリーはどうでもいい出来あがり。 「ブラックスワン」2010年
少女漫画の定番、バレリーナ物。
筋は基本、漫画とおんなじ、よくあるパターン。
本作の意義は
主人公ナタポーの成長をCG合成で表現してんのと
基本、舞踏中も、普段もナタポーをしつこく追う
手持ちカメラ主体の映像か。
ナタポーの心の乱れをホラー風味の幻覚シーンで現す演出は
大げさで、あんまり説得力がないなあ。ありきたりっちゃあありきたりだし。
ブラックスワンの舞踏ができるようになった理由も希薄。
ナタポーの、主役獲得にがっつく部分と、
ライバルのたぬき顔の女との戦いの兼ね合いが
しっくりいってない。
過干渉母も今一つナタポーを追い詰めない。
「ブラック」の意味がいまいち希薄で、下劣さが足りない凡作。 関東連合と関係がある赤西軍団
赤西仁
山下智久…器物破損送検
錦戸亮
城田優
宮尾祥慈…大麻所持逮捕
倖田梨紗…AV女優、大麻所持逮捕 >>802
貴方に合わせてナタボー
ナタボーの絶頂期はレオンだと思ってて、それ以外は全く魅力感じないのってやっぱり性癖偏ってるかなあ ミッション・インポッシブル/フォールアウト
★★★★★
脚本がブレてるきらいはあるが、アクション映画としてとてもよかった!
ハイライトになりそうなアクションシーンを序盤にぽんと持ってくるのすごいな
キャラクターとして無味乾燥になってたイーサンというキャラを掘り下げて、IMFメンバーそれぞれにハイライトがあった点もよかった
ただCIAメンバーももうちょい描写した方がよかったのでは?無能という印象しかない
ストーリーは力業でまとめた感じだが、アクションはすごい トイレでのファイトなどとてもよかった トイレだけど
とりあえずヘンリー・カヴィルの顔がべらぼうにかっこいい
字幕で見たが、字幕ひどかったので吹替えで見たいところだが彼の声がDAIGOという点で躊躇う ミッションインポはいつもCIAが足枷になってるイメージ
アクションやサーっと流れる様に見れるとこは大好き >>802
モデルとなった今敏監督のアニメ映画パーフェクトブルーのほうが好き >>807
え、あの監督同じ映画2回もパクったの?w
しょうがないなぁ
見てないから見るか >>807
そんなゴミみたいなアニメ映画をもとにしているわけないだろ そのゴミ映画の監督とアロノフスキーは2001年に対談してたりするんだよ
ゴミ映画の監督となwww RAW 少女のめざめ
★★★☆☆
これはAmazonお薦めにたまに出てきてたんだけど
タイトルの少女のめざめからエロい奴かなと放置してたけど
ちょっと前のレスを読んで観てしまった
やっぱりネタバレしてると面白さは半減しちゃう 今敏繋がりで思い出したが「ザ・セル」って筒井康隆の小説のパプリカの影響受けてんのかな?
それとも筒井康隆パプリカにも元ネタあるの? インクレディブル・ファミリー
★★★★☆4.6
前作はだいぶ前に見たので内容殆ど覚えてなかったけど問題なし
アクションシーンが素晴らしくまたテンポもいいので最後まで楽しめた
吹替も違和感ある人はいなかった
ディズニーのアニメは本編の前に短編映画が流れるんだけど
今回のは意外にも出来がよく家族愛に満ちてて感動した 否定と肯定
★★★★☆
実話なんだってね、この映画。
最初から最後まで引き込まれた。
過去の歴史なんて信用できないよなあ。 ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命
★★★★☆
実話なんだってね、この映画。
本当に平和な時代に平和な国で生まれて良かった。
コルチャック先生も出てきたけど、その映画もまだ見てないな。
どこにあるんだろう?探さないと。 つやのよる
★★★★☆
群像劇かと思ったらドラマの話数を重ねてく感じで
しかもある意味コメディタッチで進んでいく
ラストはもおタイトル通りでオチがつく
まあ野波さん好きなので良かったです トレイン・ミッション ★★☆☆☆
長距離電車通勤の会社を突然首になった元警察官
これから二人の子供の学費も降りかかってくる60歳にはキツイ
とまぁよくあるリーアム無双親父映画っぽい入り
今はやりのシチュエーション風な展開で始まる
とにかく探し銃で脅し誤解し誤解され命の危機に直面する
いつもと変わらぬちょっと衰えたリーアム映画でした バベル
★★★☆☆
全部見た覚えがなかったので再鑑賞
結果見てました
リンクする人間模様を描いた群像劇で社会派ドラマの側面が強い作品
4つのパートに分割しその引き合わせる時系列をズラした展開が物語構成に厚みをもたらしている
説明セリフなどがないため各シナリオの着地点が容易に想像できず行間と終幕後を想像させる素晴らしい脚本
でも苦手な筋書き
日本の人混みも整理されていないごちゃごちゃ感がリアル
外国人からみた等身大の日本人をみずみずしく演出
カメラが絶えず動いているので鑑賞者の心理的不安定感を増長してるね >>805
脚本書いてる最中からアクションシーンの撮影を開始したらしいから
話がおかしくなるのはしょうがない
予告にしか登場しないシーンも入ってる
それぐらいアクションシーンにだけ力を注いでる映画だけあって
アクションシーンは本当にハラハラドキドキで面白い
映画館でしか楽しめない映画かも
あと吹替がなぁ 二人芸能人使ってるのが棒読みで失敗してる
悪役にスーパーマン役のヘンリー・カヴィルが務めてるが
それならスーパーマンの吹替担当の人使えばいいのに何故DAIGO?
もう一人美女が出るけどそれが棒読みで第一声から違和感
今更どうもならないのでせめてDVD発売の時にはまともな声優で吹替やり直して貰いたい デビル(2010 原案:M・ナイト・シャマランの方)
★★★★☆
エレベーターに5人の男女が閉じ込められ密室で警備員にカメラで観られながらも一人ひとり謎に殺されていく映画
事前に調べず情報無しで観たが面白かった、どうやって観られている密室のエレベーター内で誰にも気付かれず殺せるのか興味があった
最初から伏線が全部繋がっていたんだな、確かにタイトルから言って悪魔の仕業と言うのは気付くがそれよりも人間関係が驚いた
なるほどM・ナイト・シャマラン作品だな、悪魔は胡散臭いが登場人物たちの謎めいた驚くストーリーが良く出来ていた DAIGOとかワロタ
あんな鼻づまり声絶対無理だわ 祈りの幕が下りるとき 新参者完結編 ★☆☆☆☆
日本式演出がたっぷり堪能できる映画
好き嫌いが分かれるところか
過酷な境遇で涙を誘い上り詰めていくが…
松本清張にあこがれたような脚本と過剰な説明過多演出
これに耐えられれば見る価値あり
松嶋菜々子の幼少期別女優のみ素晴らしかった >>826
劇場で観たときの俺の感想と全く同じだわ
走査本部の、特に春風亭何とかの演技が笑いを狙ってたのか真剣なのかわからないがとりあえず滑りすぎ
子役の演技とその父親が強すぎてそこだけハイライト 「スーパー8」(2011年)
>>777 >>780
エルビス・コステロ似のユダヤ人、Jエブが(親しげに「JJ」などとは絶対呼びたくない!)
ユダヤ系のスピのフックアップで、中2病の赴くままにでっち上げたクソ駄作。
「スタンドバイミー」みたいな8ミリ映画のオマージュかと思いきや、
本編自体が「子供が撮った8ミリ」クオリティだったとは・・・
内輪の親戚だけに見せてげんなりさせてればいいのに
こんなのよく(大の大人が)赤の他人に金とって見せる気になれたな。
0号試写をみたスピはどう感じたのか?まぁ「宇宙戦争」作ってる奴だしな・・。
軍隊、何で大事なものを鉄道で輸送してんだ?
たかが1台の普通車と衝突して貨車側があそこまで脱線転覆しねえよ!
エンドクレジットのガキの完成品見ると、駅で撮る必要性皆無なんだが。
街の存亡を揺るがす大惨事なエイリアン要素とのんきなガキの8ミリごっこが
かみ合わない、かみ合わないwwwwwww。
大人の観客を馬鹿にすんな!これ子供の脚本だよ・・。
軍隊は引っ越し業者じゃねえんだから、ガキどもが現場近くで撮影できるわけねえだろ・・。
出て来る大人(軍、警察ら)が皆、馬鹿揃い。常識すら見いだせない演出。
最初の母の死が父子に何の影響・変化も見られない・・。
母、工場で鉄骨の下敷き、って、デリカシー皆無の設定。プロがよく思いつけるな。
最初の数字看板架け替えありきの思いつきでしかないのだろう。
人間の窺知を全く描けない小僧監督Jエブの底の浅さが
ただ撮っただけ演出、最後にはなぜか和解・仲直り演出、と随所に炸裂!
こんなの今ドイツで上映したらドイツ人映画ファンにユダヤ人排斥運動が勃発しかねないだろww
でもそんなことになっても驚かないレベルの駄作「テロ」。
映画の「プロ」の仕事って何だろう?
Jエブにはワンフレーズ「♪she〜ね!糞メガネ!」とだけ言いたい。 最悪の選択 ★★☆☆☆
終始緊張…
いや疲れる映画だ
外国の田舎町はコワイ バクマン ★★☆☆☆
染谷将太という俳優は一体何なんだろう
プライベートでは菊地凛子と結婚
その他数々の映画で異色のキャラを演じている
リリーフランキーより多彩でイッソンより強烈
まぁ、それはさておき
BGMがスーパーカーみたいで心地いい
主演の二人はどうでもいい
染谷将太とBGMこれだけがこの映画の見どころだ
なんでエンディングがサカナクションなんだし… TORICK劇場版ラスト ★★★★★
1h45から…野際さんが登場し月光が流れエンドロールへ
もう涙腺崩壊…号泣…
こんな秀逸なシリーズエンディングがあっただろうか
貧乳マジシャンは永遠に… >>831
ちょろっとあらすじ読んだだけで くだらなさがわかる映画
>山田らは上田を連れてすぐに呪術師のところへと向かう。呪術師は妖しい術を駆使し、現地住民の絶対的な信頼を得ていて
堤は地方差別だけじゃ満足できなくて、最後の最後では発展途上国も差別してたか。 >>826
上映中は砂の器に話が似てるってのよく聞いたな
新参者は推理モノというよりヒューマンドラマよりで毎回お涙頂戴的な話だったからこの映画もファン向けのラスト作品として良くできてた
小日向文世と桜田ひより親子の演技もよかったし松嶋菜々子が実母を涙流して咎めるシーンもよかった
最後のJUJUの歌も良い唄
たしかに春風亭昇太はほんまクソだったわ
アレキャスティングした奴は減給ものだろ
ドラマスペシャルの赤い指もよかったので機会あったら見て貰いたいな コードブルー
★☆☆☆☆
チープで薄っぺらい典型的なテレビ屋映画
こんなもんが今夏一番のヒットとか邦画マジ終わってる
踊る大捜査線の頃から何も変わってない。大衆はバカ 大衆が馬鹿とかいうやつなんてろくなもんじゃないだろ ドラマの映画化なんでそんなもんだって分かりきってるのにわざわざ観に行く意味が分からんw >>832
ま、そんな奴にはトリックは無理だわな
そのくだらなさ≠愉しむドラマだからな
そのくだらなさ≠愉しんでた連中にとってはあのラストは泣くなと言うほうが無理 コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命
★★★☆☆
ドラマ映画なのでおおよその内容は予想出来たけど映画館の雰囲気が知りたかったので観てきました
ドラマを何話も詰め込んだような内容
詰め込み過ぎのせいかそれぞれの話が浅く感情移入しにくかった
後半はキャストの結婚式や児玉清が演じてたキャストを文字だけで登場させるなどして
ドラマのファンとしては嬉しい作りとなってる
映像演出はドラマのそれとほぼ一緒
完全なドラマのファン向けに作られたお祭り映画でそれ以上でもそれ以下でもない
これがこの夏一番の大ヒットとなってることで話題を呼び連日毎回満席の状態になってるので
ドラマを知らない人が観に行って肩透かしを食らってるのも頷ける
DVDで観ればただのスペシャルドラマにしか見えないかも
自分にはむしろドラマスペシャルの方が出来がいいように感じた
今フジテレビ・オン・デマンドで8月末までドラマを無料配信してるようなので
それを見てから内容を判断して観に行った方がいいと思います
映画館内 本当に人は沢山入ってましたし満足された人は沢山いるようなので酷い映画とは思わないです >>841
ドラマファンでも あれを良かったと言ってるのはサードからのにわかで、ファースト、セカンドからのファンは不満を残してると思う。
だいたい、黒田の排除が不自然すぎる。 あそこは田所じゃなくて黒田だろと古参ファンは思うところ。
白石を「人望がある」なんて薄っぺらい言葉で切り捨てたのもガッキーファンとしては不満が残る。 オーシャンズ8
★★★
気楽に見られる感じ。女版リブートなんてつまんなさそうだと思ったが結構面白かった
計画はそんなうまくいくかいなって感じだが 便利グッズも都合よすぎるね…
旧作ファンへのサービスの仕方はうまいと思う
ウザキャラのアン・ハサウェイが可愛いのとケイト・ブランシェットがやたらかっこいい
だがサンドラ・ブロックってあんなプラスチックっぽい顔をしてたっけ マインド・ゲーム
★3.5
湯浅政明監督のアニメ映画。
カラフルで奇想天外、空想的な中を暴走する映像が多く少し疲れた。そこは好みが別れそう。
でも爽快感があって良かった。
音楽が羅針盤ぽいなと思ったらそうで嬉しかった。
吉本芸人が声優や吹き替えというと、ごり押し失敗のイメージがあるんだが
小規模のアニメ映画に芸人総出演してた事に驚いた。
今田耕司、坂田利夫や吉本芸人らがはまってた。
洋画の吹き替えだと微妙だけど、大阪が舞台のアニメだとコミカルでピッタリだな。 カメラを止めるな!
★★★★★
超話題作なので見たくて見たくて
公開中の映画なのでネタバレしません
ファボーレ富山で鑑賞
男女比は半々で年齢層は幅広く130人位はいたかな
ダサくそカッコいい映画 >>844
来週月に予約済み アンハサ楽しみに行ってきます アン・ハサウェイって何年も前にプロモーションで来日した際にホテルの食事の卵の焼き方が気に入らなくて何度も作り直させた上で、やっぱりいらないって食べなかったって話を聞いてから嫌い 追憶
★★★★☆
ロバートレッドフォード引退ニュースで有本香さんが
追憶を誉めてたので存在すら知らなかったので観ようと思った
古き善き日本映画って感じで良かった
主演の岡田君もいい演技してるよね
鉄道員もこの監督だったんだ
でもレッドフォードさんは出てなかったなぁ 希望の樹
★★★★
岩波のグルジア(ジョージア)映画推しはこのところ過剰とも思えるけど、
観れば面白いからやめられない
映像の美しさや、シーンのインパクトは夢を見ているようだった
愛し合う男女が引き裂かれる悲哀は洋の東西や過去未来を問わず胸に迫る
それとジョージアの革命前後の時代潮流とからめたのは秀逸
神話やファンタジーを見てるみたいだったけど、別にマジックリアリズムの映画じゃないのに
いい意味で非現実感がある
もう一度みたいな 藍色夏恋
★★★★★
やられた
登場人物一人ひとりがいとおしくてたまらないわ
「甘酸っぱい」「切ない」という前評判に、まったく期待せずに観たら
切な過ぎるわ
もうこれでお別れなのか、越えることの出来ない壁なのか
登場人物の心理にはらはらしてしまった
撮り方がうまい
カメラ、登場人物、観客の距離のとり方が絶妙
製作者が客にえさをちらつかせるエンタメ手法ではなく、あくまで情報を
無理に提出しない品のある演出。
クーリンチェ少年殺人事件とまるっきりネガとポジの関係だわ
どちらも響き方は重量級だが、ポジティブにこんな感動をしてしまうとは思わなかった
今年見た映画の暫定一位更新 >>848
そういう話ってどこまでホントなのかわかんねーよな
誰か忘れたけど日本にPRで来たとき食あたりになって以来日本嫌いとか噂されてたけど結果的には本人否定してたけどな
ロバート・ダウニーJrだっけか?
とにかくアンハサほどメディアに嫌われてる女優のゴシップは話し半分で見てるが >>846
石川県さんとニアミスだった可能性
カメラを止めるな
★★★★★
最初数十分は「これ評判通りなのか…?」と不安になってたけど、だんだん面白くて気付いたら劇場中が同じ感情で一色になっていた
監督役の髭おじさんのことが好きになった >>849
なんか陰気くさい映画だったなあ。
目当てで観に行った長澤と木村も全然魅力的に撮れてなくて。
あと嫌いなキャラも多かった。
どんだけ深い絆があっても 友人に金借りに行く人間ってどうなんだろ。
刑事の母親も、まあしばらく経ったらもとの木阿弥だわなって冷めた目でしかみれないし。
あと、安藤サクラの濡れ場って誰得なんだろね。もっと象徴的な映し方でかまわないと思うがw >>855
石川にTOHOシネマズがないんだよね
「この世界の片隅に」も北陸で一番早く上映してたのがファボーレ富山
因みに11時から見ました
350席ある内の半分に届かない感じ
劇場内は確かに途中から同じ感情一色で笑いの連鎖も起こってました
登場人物全員が人間味溢れる癖の強いキャラ設定なので一番をあげるのは難しいけど強いて言えば自分のイチ押しは監督の娘かな >>858
まさかの同じ回でしたねw
人の入りはあそこの劇場にしてはまぁまぁでしたね
お盆ってこともあるんでしょうが
石川はユナイテッドとかシネモンドとかイオンシネマがあって良いとは思いますが、まさかの大手がないんですねーちょっと意外ですw 追憶
★★★★☆
てっきりただのラブストーリーかと思いきや
アカ狩りに関連するような社会問題的な感じもありいい映画だった
ただ個人的にはレッドフォードより断然パチーノ派だと再確認した ひまわりと子犬の7日間
★★★★☆
泣ける映画だったけど、助けられる犬以外の事を
考えると悲しくなっちゃうよね
やっぱり救われない方に考えが行っちゃう
ルディっていうアメフトのレギュラーに復帰する感動作とかも
それでレギュラーから落ちちゃう人の事を考えてしまう シャーローズセロンにインタビューしたことある女子アナが怖かったって言ってた ブリッジ
★★★☆☆
ドキュメンタリーだけどこっそり自殺を撮影してる
っていうのが気持ち悪い
報道カメラマンとかマスコミとかも人を救えるかもしれない時でも
撮影を優先して手は出さない事がほとんどだと思う
一般の人も何かがあるとスマホで撮影しまくる
本当に気持ち悪い世の中になっちゃったなあ 死にたきゃ死ねって思うけどw
ていうか見てんじゃんお前 ★☆☆☆☆
僕のワンダフルライフ
どうしたんだ・・・ラッセ・ハルストレム・・・
おかしいぞ。ここ何作か前から・・・駄作と薄っぺらすぎる。。
犬好きだし
犬がしゃべるようなビバリーヒルズ・チワワも好きだし
犬がしゃべらない感動物も好きだが。。
これは・・・つまらない。吹き替えで見たせいからか
犬の声がいまいちすぎる。。
転生物なのかしらんが、先の展開も読めるし
ほんとつまらなかった。 愛、アムール
★★★★★
今日の締めにいい映画が観れて良かった
アムール並みエーガとか書こうと思って選んだんだけど
想定外だったし、ファニーゲームの監督だった ローン・サバイバー
★★★★4.5
軍ネタ詳しくないから途中途中はてなマーク出しながら観た。ネイビーシールズとタリバンの話
最初から作戦が失敗して敵に見つかりーの包囲されーの銃撃戦しーの仲間戦死しーの1人助けられーのってストーリーだって分かった上で観たけど、やっぱハラハラするし作戦失敗にイライラするし俳優は演技上手いし面白かった
仲間の狙撃手がすげー上手くて自分で死神言う程度には死神感ある鬼気迫る演技は見所。沢山撃たれるから血まみれだし痛い痛いw
最後はわんわん泣いたけど、これなんちゃらの掟で無条件に助けてくれたおじさんが言うには200人の敵は嘘とか話盛り過ぎらしい。その分マイナスだけど映画としてはかなり良かった 冷蔵庫のドア開けっ放しでボトルの牛乳に口つけて飲む >>846
なんか2段構成?だかでドヤってるゾンビ映画らしいな
なぜかパヨク界隈がキチガイみたいに褒めてるから見るの迷ってんだよなぁ らしいの一言で信憑性がなくなる
不思議な言葉だよな 皆が誉めてるのを逆張りするのはまぁ良いとして
クソみたいな根拠とか人の評価とかでしか物事を測れないんだから審美眼なんて皆無なんだし
結論、観に行かなくても良いのでは? 個人のネタバレブログ読んだだけだからなw
まぁ読んだ限りじゃクソつまんない感じなんだが
ttps://cinemarche.net/horror/kametome/ おっとクソレス挟まったorz
言われなくても行かねーよバカw 俺は明日観に行こうと思ってた
明日はドコモユーザー1100円らしいし 桐島とかカメラをなんちゃらとか、たまに同人臭い変な邦画が
一部で不自然にブレイクするんだよなぁw
で、どっちも火元(=言い出しっぺ)を辿れば一致するんだよ。
町山智宏()
つまり――そういうことだ。察しろ情弱ども 町山が(多分金もrゲフンゲフン)褒める→子分の宇多丸が便乗して(無理くり)ラジオで褒める
→情弱タマフルリスナー騙される「お、おう。お、おもしろい?・・・よ――コレ・・・
おもしろいよカメラ!(←気のせい)」
大体この流れな。まぁ「全員死刑」では失敗してたが 途中で送信してしまった
午前中観てきたから今ではないが
センセイ君主
★★★☆☆
学園ラブコメなんて映画館に来てまで観る価値ないと思っていたが嫌々連れに同伴したら思いの外面白かった
浜辺美波が結構振りきってるのが面白いし、ベタベタした恋愛じゃなかっただけましかねぇ
ただ幼馴染みが高校生相手に火の玉ストレートかますのは大人気ねーなーと突っ込んでたが所詮ラブコメと割りきれば良いかな オーシャンズ8 ★★
ちょっとした計画の齟齬とそれを立て直す機転とかさ、「ああ、ばれちゃってるじゃない、どうなるんだろう」とかいうミスリードとかさ、
そういう工夫がまるでない駄作。
ひねりを期待して最後まで観て全くないのに茫然 シェイプ・オブ・ウォーター
★★★★★
いろいろな見方ができる映画だと思った
あれこれ深読みして観れば寓意と風刺とに満ちたSFファンタジーになるし
頭空っぽにして観れば極めてエキセントリックなラブストーリーになる
いずれにしろ様々な文学や映画、ポップカルチャーの寄せ集めという感じで面白い
各種のどぎつい描写への拒絶反応は作り手の意図したものだろう >>889
個人的に久々にハズレの映画
オーシャンズ11と比べてキャストの豪華さや人数だけではなく
全てにおいてスケールダウン
アクションのような見た目の派手さがなく演出が地味
オバサンたちが綺麗な衣装を着て気取って歩いてるだけ
脚本もよくない爽快さもないしドンデン返しも用意されてない
キャストのギャラに一番費用がかかったんじゃないのかと思える駄作
自分も評価星二つってところかな ジュマンジ/ウェルカム・トゥー・ジャングル
★★★★★
好きだなー オリジナルとは全然違う展開だけど、メッセージはオリジナルと同じあたりとか
きちんとオリジナルをリスペクトしつつ、別な方向に広げる 優良なリメイクだと思う 全然別物だけどね
ジャック・ブラックの配役がずるい 立ってるだけで面白い >>891
この手の映画でどんでん返しがないって致命的だよね。
たぶん アンハサのあれでそのつもりだったんだろうが、友達が欲しかったって言われてもw
あと、普通に考えて デザイナーが急に金回りよくなったら警察に目をつけられると思わない?彼女だけ、全く匿名じゃないんだから >>894
一応、「メットガラでホストのドレスを担当」という功績があるから本業の売り上げも持ち直したんじゃないの
現金じゃなくて宝飾品って大量に盗んでも簡単に現金化できないでしょwって気はしたな
美術館に展示されてる装飾品って貴石としてでなくデザインが重要視されてるんだろうし削ったり分解したら価値が減りそうだし ジュラシック・ワールド/炎の王国
★★★☆☆
昨日の話なんだけども
原因が何かわからないが、映像のちらつき?で前半集中出来なくてあんまり内容が入ってこなかった
アトラクション的な感じで楽しめば良い感じ
デジタル映写機について全然知識無いんだけど、座席の角度によって映像のコントラストが変わるってことあるの?終始右端が暗いのが気になってた
あとスクリーン下部に明らかに違和感
映像真ん中に映されてるものが下部にも薄っら浮かんでた
まぁわざわざ言うほどの事じゃ無かったが、普通じゃないよな
誰か詳しい人おらんの? >>891
俺も見たけど★★★くらい。
映画その物は丁寧に作ってるし女優も豪華。サンドラ・ブロックは厚化粧か整形か知らないけど表情に違和感あり。
キャスティグがポリコレやら色々と欲張り過ぎ映画で統一感が無い。
悪口書いてるけど映画としては気楽に見れるし悪いとも思ってない。
普通のハリウッド映画でそれ以上でも以下でも無い。 フローズン
★★★
B級ホラー。スキー場のリフトの上に取り残され近くには狼がいるっぽいさぁどうしよう?ってお話
1人が下に飛び降りたら尻からとかじゃなく脚からガンと行って見事両脚骨見え骨折!うんバカだね!でも雪がそんなすぐ固くなるか?って感じだし狼が近付いて食われちゃうとかどんなスキー場だよと。普段から危なくね?
凍傷なったり血が出たり狼に食われたりなんだか面白かった。最後に食われた残骸出てくるからちょいグロ
終わり方があっさりでとりあえずちょっとハラハラしてグロいのをツッコミながら観たい人にはオススメ 沖縄決戦★★★★
長いけど、悲劇の連鎖に次ぐ連鎖で飽きずに見れた
お涙頂戴になる部分を長々とやらずに直ぐに場面展開するから感情移入は出来ない
ドキュメンタリー見てる感じだな
めっちゃ火薬使ってる爆発シーン多すぎ、人の目の前だったり今じゃ無理だな
庵野が100回は見てるらしいが、確かにそんな感じだったな >>899
軍ヲタとしては八原高級参謀の作戦通り最後までやらせたかったと残念でしょうがない
どうして旧帝国陸軍って大言壮語する馬鹿がはばをきかして、八原さんとか硫黄島の栗林さんとか合理的な思考ができる人間が冷遇されたんだろ
そりゃ戦争負ける罠 >>892
ちゃんと見てると分かるけど途中から顔が少しずつ若返ってる。
個人的に寓話としてみてるからツボに入りまくり。
今年観た中ってよりデルトロのパンズラビリンスと同じくらい好き。
人を選ぶから俺の評価なんて全く意味は無いけどさW >>897
グラサンかけたらマイケル・ジャクソンだった スリー・ビルボード
★★★★★
鑑賞後思わず「これはすごい」とつぶやいてしまった
登場人物たちの発する様々な感情が息苦しいくらい充満している
一見すると正反対のふたりがいて、実際のところ似た者同士のふたりがいる
彼らを結びつけるのは理解と、寛容と、あるいは強さではなく弱さなのかもしれない
陳腐な言い方になるが、凄まじいまでの人間賛歌と言うべき映画だ >>900
帝国陸軍上層部のバカさで窮地に追い込まれて負けたんだからな(笑) ゲットアウト
★★★★
サスペンスホラーでアカデミー脚本賞?と思ったけどラスト20分畳み掛けるような展開が良かった
確かに意外性は無いかもしれないけどとにかく伏線回収が気持ち良い
2回目見ると序盤中盤の適当な会話シーン、会話服装演出含め全部何かしら仕込まれてるのも良かった ミッションインポッシブルフォールアウト
アクションシーンは★★★★
ストーリーは★★★
一応全作観ており、2作目のバイクスタントは
数十回見たが、今作はストーリーが全く
わからない。誰がイーサンルーサー組の
味方なのか。2作めやローマの休日みたいな
単純明快な映画がいいわ。カースタントや
ヘリコプタースタントや格闘シーンは
凄かったが。
日本橋宝町コレドはほぼ満席でしたが、
カップル客の女側なんかストーリーわからなかっただろう。前作観てウィキペディアで
ストーリー調べておかないとチンプンカンプン。 ミッション・インポッシブル フォールアウト
★★★★☆
このシリーズで3以来久々にワクワクしまくった
トムガチで足引きずっててワロタし、トムだけじゃなくてカヴィルもヘリスタントしててワロタ
メイキング楽しみで円盤買っちゃうかも
ストーリーは転がりまくるから中盤ワケわからんくなったが
スーパーマンじゃないカヴィルが観れただけでもわりと満足してる
不満と言えば、爆弾解除のシークエンスはもう良いよ・・・って言いたいけどこのシリーズには不可欠と言われれば仕方ない
カーチェイスで被害を受けるフランス警察はもはや定番だなぁ
あと字幕で「もしもし?」ってなんかご無沙汰な気がするが気のせいだろうか
オーシャンズ8
★★☆☆☆
なんか違う、単独作品ならこれはこれであり
おしゃれで、まぁまぁ笑えて、あっさりしてて
それはそれで良いんだけど、これといって驚く内容でもなく無事に目的達成してそのまま終わっちゃった
『ミッション…』のミッシェル・モナハンは良い感じに年取ってるのに、サンドラ・ブロックは一体…
スリラーでも踊っててくだされ
アン・ハサウェイが大好きって人以外は観なくても良いね
ケイト・ブランシェットのパンクな衣装とエメラルドグリーンのドレスは最高に良かった!そこはマジで良かった! アルジェの戦い
★★★★☆
人間って恐ろしい
平気で人を殺しあう リメンバー・ミー
ツタヤでブルーレイレンタル。
英語+字幕にて。
ネタバレあり。
映像美は★★★★★
ストーリーは★★★★
子供と鑑賞用には、ストーリーわかるか
疑問なので★★★
ピクサーディズニー系CGは凄い。
もはや芸術的。
ストーリーはいろんな意味で
ブラックデビルの出てくるディズニー。
塔の上のラプンツェル、ライオンキング1、ピノキオ、ベイマックスと同様、悪人キャラ炸裂。
まさかあんな理由で毒殺とはビックリ。
まぁディズニーなのでお約束のハッピー
エンドだが。
主役の少年はベイマックスの主役みたいな
キャラクターだ。
いやー、映像技術だけでモトは取れます。
ぜひブルーレイディスクで観てください。
映画って良いものだのう。 カメラを止めるな!
★★★☆☆
ある意味ネタバレかも。
前持って知識入れずに見てと言う人が多いので出来るだけ情報を入れずに行きました。
余程の騙され上手じゃないと、早々アレに気付き暫く退屈な時間が。
但しそんな退屈をしっかり後半が回収して、よくあるオチの先を見せてくれる。
金欠と情熱のB級映画だからこその自分(映画)の悲劇は他人(観客)の喜劇という感じ。
厳しめの★3つなのは、多くの「ネタバレ見ないで」と「ゲラゲラ笑えた」という感想が
期待値を高めた結果、自分の感想とだいぶ違ったので下がりました。
実際男女半々80人程の入りでドリフ大爆笑の効果音のような2〜3人の笑い声に対し、
他の客は自分含めてクスッと程度。
決してつまらないという意味では無く、どんでん返しを期待したり爆笑したくて見る映画では無いかと。
業界人の評価が高いのはある意味分かるけど、ネタバレ禁止を徹底して期待値上げて
正直ステマを疑うような大袈裟な宣伝をしないとここまでヒットはしなかっただろうなぁという
深夜、テレビの前で寝っ転がって何気なく見てたら文句無しの傑作だったタイプの映画です。 >>910
同意する部分が多い感想です
SNSの功罪がこの映画の評価にかかってきてる人も増えてきた印象
自分もメディアに扇動されて>>846観にいった口だから何も言えないけどね
ネタバレ?↓
この映画は癖の強いデフォルメされた憎めない登場人物が織りなすシチュエーションコメディ群像劇と感じました
こういう作品って演技演出と展開のリズム感が肝要
そのノリが自分にはあったのかな 反応のあるなしは結構会場とか上映時間で違ったりするよね キングコング:髑髏島の巨神
★★★☆☆
一言で言って相当とんちんかんな映画だ
時代背景やキャラクター設定などに工夫は見られるが
全体的にちぐはぐな印象を与える上にテーマが絞りきれておらず
エンディングの変な感動も含めて妙ちくりんなものを見たという気分になる
ほとんど唯一の救いは映像がよく出来てきて迫力満点なところか ブレードランナー2049
★★★★☆
何もかもが能楽並みにのろのろしているので人を選ぶ映画
おまけに単体で話を呑み込むのが難しく、前作の予習が必要不可欠な内容だ
いくつかのオマージュや物語の繋がりにニヤリとさせられる反面
結局のところ、ディック的でもなければリドリー・スコット的でもない
じゃあ何なのだと言うとジョイだ、ジョイがクソかわいい、ジョイを早く開発しろやと思う 八日目の蝉
星四つ
映画が良かったのでドラマ、原作も見た
映画、原作、ドラマの順だったな
ドラマは視聴者を信じて無いからナレーション、セリフで説明し過ぎ
主役陣を比較したら映画版の完勝
ドラマは北乃きい、マロン役、檀れいと全部ダメ
檀れいは綺麗だけどそれに頼り過ぎ
永作の芝居に比べ見たら薄っぺらだよ
逆に脇役はなぜかドラマの方が圧倒的に良かったわ グリーンインフェルノ★★★★
18禁グロホラー食人民族話。全身赤?朱?色の不気味な民族が人間むしゃむしゃガブガブ
最初のサークル入る流れが分からん以外面白かったーヘリ事故で半分くらい死ぬけど死に方も勢い良いのからただのドジであっさり死ぬとかで笑える
良い奴が真っ先に食われるけど儀式みたいに目ん玉えぐり、舌切り、老婆がパクパク、その後全身黒い変なおっさんがバッサバッサ腕やら足やら切ってデブのダルマ完成。ぶよぶよしててこれまた何故か笑える
普通にグロいはずのシーン沢山出てくるけど何か面白くて苦手なのに観れた。ちょっとエロあり(女体もあるが男のチンが根元部分のみ出てくるからキモい)
ラストが驚きと笑いをくれるから必見かなw あれ、イーライロスが本当に原住民使って撮影したんだってな。完成品は原住民のみなさん観たんかなー >>918
永作だと美人だって写真撮られないよう気が。
そこは壇だから説得力があった。 バーフバリ
★★
やたらツイートされてたから見たけど
歌も踊りも中途半端で話も平凡、
戦闘シーンも今じゃ普通だろ
主人公の濃さが全然足りない
何だこのオッサンw→カッコいい…にならなかった
昔見た踊るマハラジャのほうが面白かったような
2が本番なのか? エイリアン:コヴェナント
★★★★☆
大御所バンドの新譜を聴いたような気分だ
決して悪くはないのだが、やっぱファーストとセカンドは傑作だったなあと思う
ただ、前作のプロメテウスがほとんど記憶に残っていないのを考えると
今作は今作で印象的なシーンやプロットのツイストがあって面白かった
もっといろんな形態のエイリアンが出てきたら楽しかったろう >>923
小池栄子は素晴らしいね
もう少し評価されてもいいと思うけど
グラドル出身っていうレッテルが邪魔してるのかな >>927
陰日向に咲くも劇団ひとりさえいなければ ノクターナル・アニマルズ
★★★★☆
小説を使ったえらく遠回しな復讐が描かれる
現実的にはまったくと言っていいほど何も起こらない映画
捉え方は色々だろうが、個人的には、復讐された側が復讐されたのに気づかず
あの頃の関係に戻れるかも?などと期待する度し難いまでの鈍感さに苦笑した
主演の2人はもちろん、近ごろ大活躍のマイケル・シャノンが相当いい味を出している ザ・ウォール
★1
なんだこれくっそつまんねぇ。映画1時間半見えない敵スナイパーと無線してラスト助かったと思ったらそれも狙撃されて墜落。敵スナイパーがまた味方と通信して何かしようとして終わり
イラクだかの凄腕スナイパーに狙われるってんで期待したのに姿も見せずずっと負傷した兵士が壁に寄り掛かる絵でまーつまんねー 小池栄子もそうだけど旧イエローキャブの人達や野田社長のサンズはタレント揃い
その心眼とブレイクさせる力は感心する 炎の少女チャーリー
★★★★☆
邦題がひどいけどスティーヴンキングのファイアスターターが原作
主演のドリューバリモアも子供だけどあんまり印象が変わってないね
山田正紀と恩田陸の読書会でこの原作を誉めてて読まなきゃ
と思いつつもう十年ぐらいたったかも
Blu-rayが安かったから映画観ちゃったけど原作読みたいな >>932
昔 湘南爆走族っていう映画そのものは、ものすごくしょうがない映画のキャスティングした人も
ほとんどネ申 なんよ。
一回調べてみ 映画自体は面白くもないけどキャスティングだけはハマっててすごくいいんだよ ということじゃないの? ライオンキング
★★★★☆
シンバが都落ちするまではいい
キャラクターの性格や人物背景がさりげなく表現できてた
ただそこからの展開が急だしチープ
例えば、シンバが生意気だった幼少期を内省するシーンが足りてない
子供向け映画とは言えスカーの人となりにもう少し深みがあるべき
参考にしたであろうバンビの足元には到底及ばないけど、同時期のほかのミュージカル路線のディズニー映画の中では頭一つ抜けてると思う さよなら子供たち
★★★★★
普通の学校生活を淡々と描いてるようで良かった
ルイマル監督の昔の記憶重視で撮った映画らしいね
ブックレットにそう書いてあった
やっぱり人種差別は無くならないのかな ワンダーウーマン
★★★☆☆
アメコミの映画化とはいえ、あまりにもめちゃくちゃな話だ
が、主人公がめちゃくちゃな強さで戦う姿には不思議と感動する
ただしプロットやテーマがあまりも類型的で陳腐で金太郎飴だし
黒幕にしたって出てきた瞬間にそれとわかるのだから苦笑せざるを得ない
女子ウケを狙ってかエロさは皆無、ロマンチックな場面に尺を割いている 風櫃の少年
★★★★★
ホウシャオシェン監督の1983年の青春映画
台湾の不良だがワルではない少年たちの鬱屈未満のさえない日常を描く
知性があるとはいえない悪がきたち、寂れた海岸、埃だらけの町なみといった、
おおよそ絵にならない被写体を、この上なく美しい構図とバロック音楽で切り取っていて、
そこになにか特別の(しかし世間的にはごくありふれた)ことが起こっていると感じさせる。
我々観客のあまりさえない日常も、あのようなまなざしを向けてみたら、やはり
この映画のように特別なかけがえのない瞬間で彩られているんだろうと感じさせられる映画だった。 桃色天使
★★☆☆☆
酷い内容だった
主役が本当にくそ野郎
ビビアンスーの脱ぎっぷりぐらいしか評価できない
実は3枚組のboxだったんだけどまたしばらく放置かな インセプション
★3.5
伊集院のTSUTAYAの番組でパックンが紹介してたが難解そうでずっと見てなかった
夢をテーマにした話は好きだがやはり難しかった…
ホテルの通路での格闘シーンが好き
ナベケン映る度にハズキルーペが頭をよぎってしまい集中するのが大変だった 刑事ジョン・ブック 目撃者
★4
アーミッシュという宗教団体の存在を知らなかったので勉強になった
子役が超可愛い。ググったらインセプションに出ていて驚いた
思っていたより恋愛要素が強かった
旦那死んだばかりなのにあんな惚れ込んでいいのか…ちょっと違和感 ブンミおじさんの森
★★★★☆
BSでやったのを録画しといたのを観た
死期の迫ったおじさんの周辺で起きる不思議な出来事が色々と描かれている
どうやらタイの昔話や民話のようなものが色々と盛り込まれているようだ
懐かしさと新しさ、厳粛さと軽妙さが絶妙に入り混じった不思議な映画である
エンディングの曲がいかにもオルタナティブ・ロック!という感じでよい ペンギン・ハイウェイ
★2.5
結局お姉さんが何者なんかちっともわからんので評価しようがないw
分かれば★3.5くらいにはなる? >>921
教えて欲しいんだが
ドラマだと出所後薫の家に手紙の束を持って会いに行ってるのね
窓から家族が誕生会かクリスマスを祝っていて
希和子はそれを見て会うのをやめて手紙燃やしている
あの家族は事件後引っ越してなく、あれから数年は薫も住んでたはず
なら何十回でも顔を見に行けたと思うんだ
それに薫の幸せを壊したくないから会わない決意をしてるんだよ
もう映画の結論出てるじゃん
なのに最後に二人のすれ違いを用意している
どう感動したらいいんだ?
小説だと希和子は薫と心の中で叫んだだけで、
しかも似た年頃の女には軒並み心で叫んでいる
でもドラマだと蝉の抜け殻を見つけて確信して大声で名前を呼んだ
世界で彼女を薫と呼ぶ女は希和子しかいないのだから
その声で振り返った薫は希和子と知りながらも立ち去ったとしか判断しようがない
なのにドラマ見てる人はいろんな解釈ができると言ってるんだよね
映画の写真館からの解釈の方が美しいと思うな >>933
あんま覚えて無いけど原作の作りはキャリーとかデッドゾーンみたいな感じだったような? デッドプール
★★★★☆
この手の映画は危ない薬に似ている
面白くて爽快でテンション爆上げだが何も残らないし
観れば観るほど効きが悪くなってくる
事実、作り手もありとあらゆる手を尽くした末に裏技を使うしかなくなっている
これはこれでとても面白いのだが、アメコミ原作映画の未来がちょっと不安だ キャリー(1976年)
★★★★★
約16年振りに見た
キャリー可愛い
目をひん剥く怒りのキャリーこええ
プロムのシーンは初々しくて幸せそうでいいなー
久々に見たからラストシーンの記憶が曖昧だったので、墓場のシーンに超ビビった
豚の血ぶっかけられるのは辛いが調達して準備するイジメ側も大変そうw >>954
サンクスです
気になって調べたが近くのレンタル店では取り扱ってない… ブロブ/宇宙からの不明物体
★★★★★
宇宙から謎の隕石が落ちてきて、謎のスライムみたいな生物が中に居て人々を襲う映画
アメーバーと言うかスライムと言うか謎の生物が人間を溶かし飲み込む描写は凄い
どんどん大きく育って人々を襲いまくる、CGじゃないからリアルでグチョグチョの気持ち悪い外見なのも素晴らしい
子供が犠牲になって驚いたが、時代が古い作品だから問題にはならなかったみたいだな、ラストの展開は意外だった・・・ ボーン・コレクター
★★
アンジェリーナ・ジョリー若い…主役ふたりの関係性は少しハンニバルとクラリスのよう
途中まではよかったけど犯人がしょぼすぎる 結局謎解きする意味ないし
ジェフリー・ディーバーっていつもそう 最後が肩透かし 硫黄島からの手紙
★★★★☆
二度目の鑑賞
イーストウッド演出に加え主演渡辺謙という苦手な二人の陣容
ただ今作は彼らの作品のなかでも座りが良く感じる
負の乗算は正になるってことで勝手に理解
米国人が日本側の視点で太平洋戦争をニュートラルな感情で描写
不敬でも賛美でもなくお涙頂戴にもならない
さらには美徳を尊重する人間の正義を奇怪に強調した素晴らしい脚本
個々の人間ドラマについて手紙ナレーションを利用しフラッシュバックで説明している為に各々に没入しやすい
中村獅童の地雷抱えた放置パートは心をくすぐられる
引っかかったのは二宮メンバーの演技演出だけかな 八日目の蝉
★★★
原作は数年前に読んでる。
少し前にこのスレにあがってたので観てみた。
ヒロインの井上真央の演技は特に響かなかった。
別に下手ってわけでもないんだけど…。
小池栄子はやっぱいい!!猫背で少し挙動不審な仕草や。
接吻やパーマネント野ばらの小池栄子も好きだ。
永作博美も良かった。(どちらもアイドル出身か)
劇団ひとりはねえわwなぜ起用したんだ!?
コメディーの嫌われ松子やバブルへgoは良かったけど。
犯罪者で血の繋がらない親子愛は万引き家族と同じテーマなんだな。(そして父になるもか)
こういうのは当事者にしかわからない事なんだろうと考えさせられた。 >>962
二宮だけ口調が現代っぽいんだよね
でもあの小柄でガキみたいなルックスは適役だなと思った
加瀬亮が良かった >>965
加瀬亮は色気あるね
この映画では戦中にもいたであろう女々しい男を体現してくれているので乗っかり易い >>962
栗林中将という第二次世界大戦時には本当に日本陸軍に稀な名将をよくきちんと描写してもらえたと思う。
ただ、たったひとつ疑問が残ったのがあの程度の工事でアメリカ軍の戦艦の艦砲射撃に耐え抜いた陣地を構築できたのか?
そのあたりだけリアリティに疑問を感じた。 >>968
みたいやね。公式には戦死と後付で認定されただけだから >>962
中村獅童のキチガイ上官役は見事だった。
日本側もきちんと描いているのは、稀有な
ハリウッド映画。 そういう意味では「終戦のエンペラー」も日本をしっかりと描いたハリウッド映画
これも原作は日本人だけどね
パールハーバーの日本の描き方は酷かったというかもはやギャグだったな >>972
沖縄の八原高級参謀も栗林さんと同様、数少ない好きな陸軍軍人なんだよなあ。
他の島でもばっかみたいな銃剣突撃やらないで、沖縄や硫黄島、ペリリュー島みたいな戦い方をすれば、
もっともっと粘れたし、あまりに犠牲者が多くなればアメリカにも厭戦気分が広がったかもしれない。 規制筋肉うるさい昨今のテレビなのに、硫黄島が自決シーンを丸々流したのが未だに不思議でならない 他の戦争合作映画でしっかりしてるのはトラ!トラ!トラ!くらいか 散歩する侵略者 ★★★★★
予兆 散歩する侵略者 ★★★★★
超豪華俳優人が集結している前作と
黒沢監督色がより強いと思われる後作の
どちらも大満足だった
ただ牧師と医者が同一人物にみえるのは気のせいかな 犬ヶ島
★★★★★
外国映画なのに日本が舞台でビックリした
しかも日本が舞台でビルマーレイやスカーレットヨハンソンが
声当ててたりするというというのも懐かしい感じがする
何よりもメイキングでストップモーションと知ったんだけど
CGじゃなかったんだと更にビックリした
やっぱり前情報全く無しで映画観るのが一番楽しいね
犬が出てるから観ただけだったのに ハッピーエンド
★★★★★
ハネケ監督最高だなあ
愛、アムールと同じおじいさん出てるなと思ったら
同じ役っぽかったのは気のせいじゃないよね?
>>980
いや、ロストイントランスレーション思い出したってこと >>981
個人的にヨハンソンの声=『her』のイメージだったけどロストいんトランスレーションもなのね
今度みてみる >>981
なるほど
>>980
スレ立て無理だったので他の方で宜しく 次スレ立てました
【★★★★★】今観た映画を即評価p4【☆☆☆☆☆】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535232485/
>>983
1の通り他の方でなくアンカー指定してくれればおkです レディプレイヤー1
俺の知ってるあれこれ出てるとホルホルするだけの映画
ただガンダムはガンダムの動きじゃないでしょほぼアームスレイブ
というわけで十分ホルホルできなかった 聲の形
★★★★★
2016年ってすごいなあ、いい映画多すぎない?
世の中からイジメはなくならないし
大人社会でも普通にあるからもっとバッドエンドに
してくれてもいいと思うんだけどなあ グッバイ、レーニン!
★★★★★
そんなに期待しないで借りた作品だったんだけど予想を裏切る良作だった
母親役の女優さんの演技が素晴らしい
どうせ全部〇〇て終わりなんだろうなと思ってたらそうきたかーって感じ
ちょっと気持ちが苛立っていた日だったのでこういう優しさに溢れた映画が見られて良かった シンドラーのリスト
★★★★★
純粋に映画としてよくできてるけど、最後のシンドラーの墓に生存者の方が石を並べていくのは...どうなんだろう?
なんで石なのかな?
いつも疑問なんだけど、ドイツ人はどう思いながらこの手の映画を見るんだろうか気になる >>989
あれはナチの基地外がやったことで自分らは関係ないと
選挙でナチ選んだの一般ドイツ人なのにね。
だから自分はベルリンで民間人がソ連軍にどれだけ酷い目にあったなんて話を聞いてもこれっぽっちも同情しない
ドレスデンどれだけ燃やされようが以下同文 >>991
言われると思ったが、政党政治家が軍部のテロにおびえてなすがままになったら、そこに国民の選択とかないでしょ。ドイツとは違う。
軍部の暴走を許す欠点があった大日本帝国憲法と違って、ワイマール憲法は世界でももっともすすんだと言われる民主的な憲法なんだから。 リトル・チルドレン
★★★★☆
複数のシナリオが絡み合い不穏な空気が全体通して漂う不思議なデザイン
この監督の作風かな
サスペンススリラー要素に社会派ドラマの側面もあるため人間ドラマに深みが増している
第三者による心情ナレーションがメインストーリーに統一感と安心感をもたらす
ほとんどの登場人物がその演出により二心あると周知させているため画面全体から緊張感が伝わってくる
2分割などファニーな映像演出もあるし最終盤のクロスカッティングもお見事
性的描写はエグいしケイトウィンスレットの豪快な開脚におっき寸前
しかしジェニファーコネリーはなんであんなにも美しいのかね 本広克行 映画監督 が女優の卵(カキタレ)やAKB48、元メンバーとsexし、AKB48からAV女優が誕生
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535533462/l50
映画監督、本広克行と言えば女子アイドル「AKB48」「モモクロ」「幕が上がる」で有名な映画監督だが
AKB48の元メンバーと売春をし、その後、AKB48のメンバーからAV女優が誕生している。そういった組織と闇で繋がっているのが本広克行。
AKB48「Everyday、カチューシャ」(2011年)
AKB48 AV女優 7人誕生→「検索」
本広克行は「売れない女優の卵」=カキタレなどとセックス、売春をしている映画監督で有名
影で「ソープ斡旋業」などをしている「女」と連絡を取り、この「女」は風俗通で有名な安住アナ、ネプチューン名倉、嵐の二宮とも繋がっている
この「女」は過去に「借金ない人に借金や借用書書かせて、借金を背負わせようとしているでしょ?」という男の質問に
「お前、誰に向かって言いよるんや」と回答している
「二宮、お前」「名倉、お前」「安住、お前」と連絡している女で「お前」が口癖
AKB48のAV女優とセックスした事をもみ消すために、「モモクロのファン」とtwitterやインスタに「モモクロ」アピールしている 0432 名無シネマさん(大阪府) 2018/08/28(水) 23:18:01.02ID:******
「スナイパー」という映画をドキュメンタリーで撮影したいんです」と言った容疑者は今もやっている
EXILE HERO「完璧だったのにばれちゃったね」発言 これも嫌がらせ取材の延長線にある
最初に嫌がらせ取材を始めたのはベッキー「安住アナって面白いことを考えますね」発言
「始末書を書かされたのが腹が立つ」→「いったん、解散してもう一回やる」と男が発言
今回はベッキーと仲良しのEXILE MAKIDAI→嵐、ネプチューン、安住アナと拡散して仲居も関与
嫌がらせ取材の延長線にあり、TWICE佐奈→LDHのジェネレーションメンバーが教え子
佐奈は嵐の二宮と関与し7月下旬に「佐奈ちゃん、僕と会ったことは内緒にして」と二宮が佐奈に連絡
EXILE ATSUSHI MAKIDAI コカイン 大麻
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1535535352/l50
本広克行 AV女優と 売春 映画 監督
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535533462/l50
「安住アナからも私の方がまともと言ってください」と言った女はタロット占いをしていて「いんちき占い師、ふーん、そう」発言
また、嫌がらせ取材をしている容疑者女は「違うんですぅ」が口癖で、「皆で鮎を釣りに行く企画に変更しようと思うんですぅ」と発言し
パスポートのない女性に「パスポート履歴が偽造されてないか調べてほしいんですぅ」発言
嫌がらせの捏造を度々し、違法盗聴に違法な不法侵入までしている 数十mはなれた住人が不法侵入の違法取材の証拠をおさえている 埋めますか
ゴーストライター
★★★★★
まず、話がメチャクチャ面白いし、観る人の引きつけ方がうまい
冒頭の車が動かないとこから、演出のセンスがたまらん
さりげない伏線が多いのも魅力的
個人的なお気に入りはキムキャトラルのキャラの描き方が面白いw
冒頭からもしかして?って思ったけど、こういう人間関係を直接描かないのがいいよね
奥さんが美人じゃないっていうとこの意味の伏線にもなってる(自分は奥さん役の女優さんの方が好みですがw)
んだけど、最大のオチがちょっとタルいのが問題点か
ネタバレにならないように言うのが難しいんだけど、要はある事ない事書いてる週刊誌の記事レベルのオチではあるかなあという感想も残った ポランスキーは赤い航路がメッチャ面白かったな
ゴーストライター面白いなら見てみるか
確か今なんか公開してたよなぁ このスレッドは1000を超えました。
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