【GUN】この銃撃戦が凄い! 通算25発目【FIGHT】
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ワイルドバンチのリメイクかー。見たいような見たくないような
「ロングライダーズ」とか「ダブルボーダー」のリメイクじゃだめなんか。ダメですかそうですか。 娘と嫁を溺愛してるおれにはデスウィッシュ見たいけど見る勇気が出ない。 >>925
ソフトのジャケットではM9持ってたけど
全然使わないよね。
冒険野郎マクガイバー(古っ!)リスペクトなのか
本当に旨い掃除屋は銃を使わない事への拘りなのか、
ネイルガンっていうと「ネイルガンマサカー」って映画があるけど
俺のイメージだとそれを元にした?ホラーゲームの
「man hunt」だなあ、
>>932
PointBreak ハートブルーは結構好きだな。
目的が金じゃないっていうのも
ダークナイトに影響与えたんじゃないかと、
強盗シーンじゃないけど
冒頭のシューティングレンジの片手コッキング
デンタルミラーで状況確認を行うキアヌ
腰を落としてSIGを両手ホールドで撃つキアヌ
「ホットファズ」にパクられた
怒りの全弾外し撃ちキアヌ
まさにJesus!「エフビーアーイ!」「パッキュー!!」って
ステア向ける奴も好き
サーフィン覚えると本当に人生変わるのかね? 「ザ・アウトロー」の監督のクリスチャン・グーデガストって
「ブルドッグ」の脚本を書いていたんですね。正直作品自体は
いま一つピリッとしない内容でしたが、映画中盤の駐車場での
錯綜した銃撃戦シーンは改めて見直しても結構楽しめました。 >>952
監督がメル・ギブソンだからそれなりに期待できると思う。
出てくれればなおよし。 好きな銃撃戦を何度も見ちゃうと些細な粗が見えてくるので、できればあんまり見ない方がいい。
。。。と、ヒートのバルキルマーが待ち受けるパトカーに連射するシーンで銃口がかなり上を向いていて、ほとんどパトカーを狙えてないことに気付いてしまって、そう思った次第です。 ヒートとか上にあるアウトローもそうだけど、アメリカの銀行強盗犯てあんなに武装に金かけてるの? 映画やドラマでは強盗って出てくるけど。
セキュリティガチガチの銀行を
叩く奴は減ってるんじゃね?
銃は盗んだ奴とかを使うんじゃないか? アメリカは犯罪小説とか実録も多いが
たぶん小規模な犯行が一番多いんじゃないかな ヨーロッパ(特に北欧)方面ではキャッシュレス化がガンガン推進されているため銀行強盗は減少の一途を辿っているってニュースでやってた アメリカ映画でも「グッドタイム」だと脅迫する手紙渡して
その場にある少額をせしめるって感じだったなあ。 ヒートは輸送車を襲って債権(?)を奪うのが新鮮だったなあ。それも特定の企業のだけを。 >>964
銃を使って強盗する程度の連中に、日本国内で映画“ヒート”で使用したような
高性能の銃を集める能力や人脈が有るとは思えないんだがw 散弾銃とライフルでOKやろ
いちおうベネリM3やAR15やドラグノフだって所持できるんやで 強盗って割に合わないよな。
「パブリックエネミーズ」の時代でさえ
強盗やるよりノミ行為の電話サービスの方が
稼げるって言われてたわけで。まだ
輸送車襲撃の方が狙いやすいだろうな。
「ダークナイト」はあえて時代遅れの銀行強盗
を描写したかったのかな。ジョーカーは
金ではなく強盗そのものに目的があったわけだし、 ザ・アウトロー
ガチな自動小銃の撃ち合いががっつり観られて満足。
M249の乱射たまらんわ。
空薬莢がわんさか飛び散るのもツボ。 >>966
だから、その高性能銃所有者情報はどこから手にい入れるのかな?w 映画秘宝の関係者がラストアクションヒーローのイベントの件で軽く炎上してるみたい。てかあの雑誌最近やらかし気味じゃない?昔は銃撃戦特集とかやってたのに。 邦画は「銀行強盗」「映画」で検索かけるとまず出てくるのが未だに「スペース・トラベラーズ」だからなぁ。
当時劇場まで見に行って、ラストの取って付けたようなお涙頂戴展開に
心底辟易して家路についた思い出が甦る… 鮫肌男と桃尻女は
郵便局だったな、
Hana-biのモデルガン作って
ためし撃ちする所すき、 「いつかギラギラする日」のアバンタイトルで、ショーケン、千葉真一、
石橋蓮司の三人が、ハードボイルドな劇伴をバックに銃器の手入れを行い
そこから銀行襲撃シーンがモンタージュされていくOP部分が、この映画で
一番好きなパートだったりします。
ついでに邦画で一番圧倒された銀行襲撃シーンは、
「スーパーGUNレディ/ワニ分署」でした。 「6日間」
イラン大使館占拠事件の実録物なので、最後の突入が対テロ作戦というより避難誘導に
突入訓練や手順、待機命令が下るとMP5とハイパワーの装弾を隊員が一斉にやり始めて
カチャカチャうるさい、ブリーチングチャージの木枠は窓の大きさに合わせた手作り等
突入班を指揮した当人がコンサルタントをやってるだけにリアル
ガスマスクを付けての突入は運動量と緊張、アドレナリン放出でむちゃくちゃ息が上がるんだね
訓練も本番も絶え絶えで、本人が関わっていなければ演出過剰にしか見えなかった >>972
しかも最後が、明日に向かって撃て!のこっ恥ずかしいモロパクというね… 「デス・ウィッシュ」
ジー・カーナハンの古風な脚本をイーライ・ロスが手堅く演出している安定感
銃声よし着弾よし流血よしの銃撃戦は期待通り
展開の分かり切った映画と思わず、ベサニーを見るだけでも劇場に行く価値あり
今年のイヤー・オブ・ヒロインだと思ったね イヤー・オブ・ヒロインじゃくてヒロイン・オブ・ジ・イヤーねw
「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」
コンゴ動乱にPKFで派遣されたアイルランド軍と
反乱軍支援のために派遣されたフランス外人部隊の戦闘の実録物
今どき珍しい敵味方の位置や距離がわかる端正な戦争映画だった
戦闘の合間に白旗をあげて落とし所を話し合うところが
ヨーロッパ人同士の戦争なんだろうね
「ストライクバック」S4だと自陣にもどるPMCを背中から撃ってたけども 「デスウィッシュ」、ヴィンセント・ドノフリオが出てるから
絶対お前が黒幕だろと思ってしまった。 寧ろ最近のドノさんはそう思わせてイイ人ポジが多いような
ランオールナイトとか 「ザアウトロー」は「ヒート」大好き映画だったな。好き過ぎてパクリすれすれになってんじゃんと思ったけど
見終わってみると、実はそれがお話のツイストを隠すための目くらましだったことに気付いた。 あと「デスウィッシュ」は、射撃中にスライドで手を切ったのを目撃した刑事が、犯人が銃の扱いの素人と見破る場面が興味深かった。
あんな怪我あんのね。 「デス・ウィッシュ」は観客SEを入れたシットコム・バージョンが見てみたい
「スペクトル」
中盤までは「エイリアン2」リスペクトで上出来
敵の弱点が分かってくるあたりから、ご都合主義に走り始めて
最後はハンダごて一丁で既存の銃火器やPC用バッテリーからエネルギー兵器を作るレベルに
特殊部隊俳優マックス・マルティーニはいい仕事をしているんですがね キングコング 髑髏島の巨神、面白かった!
ランペイジはどう?同じくらい面白い? 「ザ・アウトロー」見てて思ったんだけど、負傷した後に脇とか股を使ってのリロードって名称あるのかな?
こういうリロードって「泣く男」や「誘拐犯」ぐらいしか思い浮かばないけど、他にもあったら教えて欲しい >>985
ビバリーヒルズコップの1作目でやってたはず ウィークハンドシューティングじゃなかったっけ。もしくはエマージェンシーリロード? 「ブラッドファーザー」、amazonプライムにあったので観てみた。
メルギブソンの役柄はキックオーバーに似た感じ。
救いようのないどうしようもないオヤジなんだけど、タフで賢くて性根は腐り切ってない。
リッグスの人生がその後大きく崩れてこうなっちゃったんだなぁ、と思いながら見ててもあんまり違和感がないw
銃撃シーンは特に凄いということもないけど全く手抜きせず、きっちり見せてくれる。武器に精通したメルギブも見てて気持ちいい。
アメリカ西部の荒野の風景や、ウィリアムHメイシーやマイケルパークスが友人役で出てくる辺りがどことなく西部劇っぽくてgood。 ちなみにランボー5 ラストブラッド は
西部劇調になるのかな?
監督がキックオーバーの監督だから 「ランペイジ」はロック様も巨大化してくれたら満点の作品でしたね。 WOWOWで見た「青いドレスの女」。すぐ抜く、すぐ撃つ、すぐ殺す、でも頼りになる。というデンゼルワシントンの相棒を演じたドンチードルが最高だった 「人狼」
Netflixで10/19公開
押井守原作、「甘い人生」「ラストスタンド」のキム・ジウン監督作
「無実の少女たちを射殺して心に傷を負った特機隊は、鋼鉄のマスクで顔を隠すようになった」
とアバンタイトルの情緒過剰なナレーションで嫌な予感
冒頭・中盤・終盤の3回の銃撃戦とキルハウスの演習は原作とほぼ同じ
中盤が大掛かりになっている分、話がぼけてしまった部分もあるのですが
冒頭のモブシーンと終盤の殲滅戦は、連射が遅くてがMG3(42?)に聞こえない点を除けば
十分見る価値があります
重箱ですが、原作ではスムーズな送弾のために弾帯を左腕の装甲に乗せて
銃と同じ高さにしていたですが、その描写はありませんでした 元々「主人公は実質的に何も考えていなかった」という話なので移植は難しいのでしょうが
押井監督がいっている通り「映画は国境を越えられない」を証明した感じでした
原作の構図やアクション、エフェクトを随所で再現しているのですが
アニメは実写のコンテとなり得ないとも思いました
照明に金を掛けられなかったのか、俳優さんのドーランがはっきり分かって
クローズショットがショーパブかと思うような映像でした
邦画「HiGH&LOW」に通じる世界とでも申しましょうか
時々入る横並び構図は笑いを取るためとしか思えません 大規模なSFアクションを撮るのに19億ウォン(19億円弱)は安過ぎで
俳優の取り分を勘案しても3倍は必要なんじゃないですかね
ハリウッドか中国以外では無理でしょうけれども
ちなみに「メイズ・ランナー 最後の迷宮」も終盤で結構大きな市街戦を
さらっと流しているのですが製作費は6200万ドルでした
埋め草長文すいません "MISS BALA"
前スレで「デヴィッド・エアー監督がお薦めの銃撃戦映画として
名前を挙げていた」と紹介されていたのを米版DVDで
娯楽要素の薄い巻き込まれ犯罪物
主人公がどんどん転げ落ちる鬱展開で後味の悪い映画でした
銃撃戦は数回あるものの、「ミス・バハ・カリフォルニア」を夢見る23歳のおにゃのこが
銃声と着弾に脅えてうずくまるか、犯罪者に引っぱられて逃げまわるシーンばかりでした
撃ってる連中も東映実録物の腰の引けた拳銃が、小汚いメキシコ人のAK47に取って代わった感じで
爽快感はありません なんと2011年のラテンビート映画祭で「MISS BALA/銃弾」のタイトルで公開済み
小ネタですが「ボーダーライン」で首無し死体が吊るされていたティフアナの高架下も出てきます
こっちは来年2月公開の米リメイク版予告
https://www.youtube.com/watch?v=e-kPf-n4Mto
銃撃戦てんこ盛り、犯罪組織のボスがさえない中年親父からイケメンに
主人公もただの犠牲者じゃなくて犯罪の片棒を担いでいる模様
メキシコ版を下敷きにしつつ、映画の元になったミスコン優勝者が麻薬組織に
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