ゲイ映画・ドラマ
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ゲイが主人公の映画やドラマについて語りましょう
登場人物の一人がゲイの映画でも可
おすすめなどがあったらお願いします >>3
>イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
これはシャーロックホームズの人の映画ですよね?
ゲイものだとは知らなかった見てみます
ウォールフラワーは見ました
エズラ・ミラー好きでした チョコレートドーナツ
あと古い香港映画だけど「美少年の恋」も良かった 海外ドラマブラウン神父の事件簿で、
回は1シーズンの1だったかうろ覚えだけど
同性愛行為をしたという理由で殺されちゃう人の話で
宗教がからんだ同性愛の立ち位置が
きついわーって思った アメリカンクライムストーリー〜ヴェルサーチ殺害事件〜
映画でもこんなゲイゲイしいもの見たことない!ってくらいのゲイのドラマ。
ノンケだと拒絶反応出ちゃうかもwww 古くていいなら
クライングゲーム(厳密にはゲイじゃない)
マイビューティフルランドレット
アナザーカントリー
モーリス
ブエノスアイレス
御法度
マイプライベートアイダホ トム・アット・ザ・ファーム
リプリー
フィリップ、きみを愛してる!
ブロークバック・マウンテン
さらば、わが愛 ウィリアム・フリードキンの「真夜中のパーティ」
ゲイが全然認知されていない時代(1970)の映画で面白かった つーか今後ゲイ映画って需要あるのかな
今は非マイノリティ化ってテーマの勢いにのってたくさん作られるのも
意味があることだと思うけど、
一度社会的に受け入れられたら、それはそれで需要がなくなるような気がする
普通に男女の恋愛描いたほうが客の入りはいいだろうしね 現在公開中のインサイド
主人公の隣人&友人としてゲイカップル登場
片方の男がジュード・ロウそっくりだった ヘドウィグ&アングリーインチ
シングルマン
が本当におすすめ
女だけど好きな映画がゲイモチーフなのがなぜか多い
さっき観た君の名前で僕を呼んでもよかった Love Simon
素晴らしく良かった。興行的にも大ヒットした作品。
アメリカ 4Kブルーレイ版のみ日本語字幕ありです。是非。 M・バタフライ
ジョン・ローンの女装がすごい
映画中盤までぜんぜんジョン・ローンだと気付かなかった ミルク
リトルダンサーの主人公の親友はいい奴だった フリードキンなら「クルージング」もあるな。
内容がゲイの殺人事件を追うサスペンスだからって事でその手の団体から抗議殺到で
ご丁寧にも冒頭で「この映画はゲイを馬鹿にした作品ではないので分かってほしい」
みたいな注釈も付けたのに物議醸しまくり。
フリードキンのゲイの描き方が多少キワモノっぽいトコはあったにせよ、
事件捜査の為とはいえゲイの世界に触れてしまった主人公(アル・パチーノ)の
心の揺らぎが面白かった。 アル・パチーノといえば
狼たちの午後で彼自身がゲイというかバイかな正確には
相手がクリス・サランドンで、こちらは今だとトランスジェンダー God’s own country
日本でもlgbt映画祭みたいのでやったらしいけど
今んとこ海外版ソフトでしか見れない去年のゲイ映画
ほんとブロークバック・マウンテントレースか?って思うほど類似シーン多過ぎなんだけど
エッチシーンがクソエロかったのでそれだけで自分的ゲイ映画の殿堂入りを果たしました ほんとエロいからみてみて
熊さん系のゲオルグがもう最高 この前、廣木驤黷フ『ぼくらの季節』観てきたけど面白かった。
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少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
G98 ヴィゴ・モーテンセンが初監督で同性婚の映画作るらしい
主演もやるから同性愛者の役で トランプ米政権、トランスジェンダーの排除検討
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3675007022102018EAF000/
保守層の取り込みとのことだけど、こんなことして大丈夫かな
しかしここだけの話、映画的には面白い作品が増えるだろうね
映画で戦おうみたいな ミステリアス・スキン
ジョゼフゴードンレヴィットのベストアクトだと思う
マイビューティフルランドレット
LGBTだよ!人種差恋愛だよ!みたいなのを全面に押し出してない感じがいい
マジックミラーのシーンがすき ボヘミアンラプソディーにちゃんと要素あるから観てね ネトフリオリジナルのスペインドラマ「エリート」
隠れゲイでムスリムとか3Pからの男同士とかネトフリらしいLGBT感
R15で結構過激 エリートのゲイ率高い
最初ノンケキャラの奴も男とヤりだすし
イケメン役の俳優、インスタでインタビューとか観たらキャピっててオネエっぽかった 三島由紀夫原作『愛の処刑』(野上正義監督)
性愛としての切腹が映画の中心だけど、三島由紀夫はポルノも書く才能があったのでは、と思う。
大杉漣主演『さらば友よ』
ゲイポルノ版ポール・カージーもの。ゲイポルノでこんなタカ派な映画があるとは思わなんだ。 広木驤黶uぼくら」シリーズ
3作目(最終作)「ぼくらの瞬間」鑑賞。
うれしいうれしい。。。
残るは「ぼくらの時代」。 永遠に僕のもの
主人公の美男子が気になってるワルのノンケ友達がいるんだけど、
野心のために大物のゲイにしゃぶらせてるところを目撃しちゃうシーンがあって
シチュエーションもさることながら悔しさと切なさと苦さみたいなのがね
女にとられるならともかく、同じゲイにとられた!みたいな
行動力ないゲイには心当たりが多くて何とも言えない気持ちになった 「バッド・エデュケーション」(2019年)
2019年のアメリカ映画のほう。実際にあった横領事件を元にした映画。
あっさり進むかと思ったら途中からまさかのまさかな展開だったwww
ちなみに2004年の同タイトルのスペイン映画もゲイもの。内容はまったく別で関係なし。
「アイム・ソー・エキサイテッド」
スペイン映画。あるフライトで実は…と乗客と乗員の事情が次々と明らかになる。
軽くコメディなんだけど観やすくて味もある。ネトフリで配信してる。 >>38
これ気になって調べたら1月にサンダンス映画祭で上映されたみたい。映画館でもやるのかなー。 ◆「共産党中国」の次は、日本ではなくて「民主化中国」との戦いになるので、今後長年にわたって、米国にとって日本は最重要のパートナー国の一つであり続ける
いい加減、米国は日本を仮想敵国として考えるのは止めるべきでは?
中国がここまで強大化した主因の一つに、米国が日本弱体化のために実施した政策の多くが中国を利してきたことが挙げられる
次は、日本との戦いになるとの懸念があるためだろうけど、間違っている
「共産党中国」の次は、「民主化中国」との戦いになるので、今後長年にわたって、米国にとって日本は最重要のパートナー国の一つであり続ける
つまるところ、ソ連崩壊後、ロシアが米国に挑戦してきているのと同じことが起こる
共産党が崩壊しても、中国が大きく弱体化する可能性は低い
むしろ、腐敗に対しての監視能力が向上するため、より強力になる可能性も大いにあることに注意しないといけない
各地の戦区が独立して軍閥化するとのシナリオは、中央軍による統制が強化された現状では考えにくい
そもそも、たしかに冷戦の終結以後、いくつかの国家において政権が崩壊すると同時に内乱が発生してきたが、それらは内々に抱えていた民族問題が表出したためだろう
中国から分離独立するのは、ウイグルと内モンゴル、それらの一定までの地域にとどまる
台湾や香港を分析すると、中国人には民主主義を運用する能力が十分にある、と評価できる
人口が多く国土が広いために難易度が高く、おそらく中国の場合、準民主主義というレベルにとどまるだろうが、共産党政権下よりも腐敗の撲滅と組織の効率化が実現されることになる
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