【★★★★★】今観た映画を即評価p5【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535232485/ フロリダプロジェクト
★★★
普段こういうのは見ないけど
ウィレム デフォーが貧民街の雇われモーテル支配人
って俺得設定なんで見てみた
内容はなんか9割子供が遊んでる所映してるだけだった
でもペンキ塗ったり子供を叱ったりする素(?)の
デフォーが観察出来て良かった シュガー・ラッシュ:オンライン
★★★★☆
このテーマの作品つい最近観たばっかなんだよな〜て考えてたら
ネトフリのエンドオブハイスクールだった
本家の実写以外のディズニー系列作品が好きだから
こういう集合ものやられると楽しい
グルートはアニメでもかわいいな
ネットの描写もスピルバーグと違ってちゃんと知ってるものが作ってるて感じられて面白かった この子の七つのお祝いに
★★★★
見たかった作品がアマプラにやっと登場
昔の役者さんはやっぱり今とレベルが違うなと
存在感が凄すぎる。そして脚本も良かったです
この作品は岸田今日子が全て
素晴らしい演技でした 音楽が大野でルパンぽい
岸田今日子怖すぎてトラウマレベル
若い根津甚八イケてる
セーラー服で爆笑 スプリット
★★★
なんか物足りなかった
シャマランのアンブレイカブル観てないのだけど、観ておいたほうがよかったのだろうか…?
あの終わり方は続編ある感じ?
>>6
大好きな作品だ
畑中葉子が出してるケーキや喫茶店のレモンスカッシュが印象的
大根に針は、豆腐に挿す針供養からヒントを得たのだろうか ファントムスレッド
★★★★☆
世にもおっそろしい女の話とも言えれば
自縄自縛な人生を送る男を救う女の話とも言える
とても個人的な話をフィクションに転化したかのようでもあれば
実在する風変わりなカップルを描いたかのようでもある
いずれにせよ、ふたりの幸せには毒キノコが必要 エクスマキナ
★★★★☆
アップルシードの続編ではないほうの洋画です。
ビートレスっていう小説のアナログハッキングですね。 震える舌
★★★★
予告動画などはホラー風の味付けしてますが、れっきとした闘病モノ
病に侵されたのが女の子という事、そして破傷風という病気の症状からいって凄惨の一言
これは紛れもなく名作ですよ
子役の女の子には称賛の拍手を送りたい すまん、点数のつけかたの基準も曖昧な星評価とかもうやめたらどうだ
そもそも点数化できるようなもんじゃないし淡々と感想いうだけでよくないか パシフィックリム アップライジング
★★★★☆
中国市場に加えて若年層の取り込みを狙ったらしく
前作に比べて変てこ感が大幅にアップしているが楽しめた
そもそもが超豪華なお子様ランチみたいな映画なので
ワーイ!つって楽しめればそれで十分だ
3人乗りのやつが腹から撃つ銃器がかっこいい 仕切り厨はスルーでいいよ
以前糞荒らしに雑談感想スレが潰されてここが残ったってことも知らんのだろうな
今は平和だしな
淡々に感想言うだけなら他にあるぞ
【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その4 [転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1430497800/
ここは荒らされてるがな
【雑談禁止】今日見た映画の感想 その73B [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1488208097/ 北の桜守
★☆☆☆☆
まず吉永小百合73歳 阿部寛54歳の年の差夫婦で
二人の間の息子が中学生って無茶ぶりキャスト
滝田洋二郎監督には吉永小百合が40歳前後に見えるのだろうか
普通におばあさんですよ違和感ありすぎ
また劇中に舞台劇が突如何回も入るのが意味不明
もうわけわからん映画
周りのスタッフが吉永小百合に気を使って作った感が出てますね ペンタゴン・ペーパーズ ★★★★☆
スピルバーグがウォーターゲート事件前夜までを描いた国家と報道の物語
出演している俳優陣の豪華さに加え緊迫した時間との戦いを丁寧に表現している
決断が会社、社会、国家にどんな影響を及ぼすのか判断のつかないまま信念で結果を導く
オチはありきたりだが本当の真実を知る映画として観る価値はあるだろう
今なら尼プラで無料視聴できる >>16
北のカナリアでも婆さん吉永小百合が仲村トオルとキスしてキツかったw セイフ ヘイヴン
★★★
ラッセ・ハルストレム監督だから期待しすぎてしまった
ヒロインと相手の男とのいちゃつくシーンばかりでイラつく
自分の性格がひねくれてるせいか、なんか付き合いはじめの浮かれたカップルが
延々といちゃついてるのを一方的に見せられてる気分になった
ヒロインの笑い声が土屋アンナに似てて少し萎えた
でもスリラー部分はまあまあ面白かった
時間がゆっくりと流れるような海辺の田舎町の雰囲気が良かった >>16
樹木希林のお別れ会の時の吉永小百合は普通におばあちゃんだったね 15時17分、パリ行き
★★★★☆
先日観た「ハドソン川の奇跡」でも感じたが
実際に起きた驚くべき出来事についてつぶさに知るのは素敵なことだ
人間嫌いが少し改善されるような気がする
しかもこの映画では主演の3人を本人が演じている
演技の巧拙まではわからんが、なんと気持ちのいい連中だろうか ハゲタカ
★★
この時代は中国が日本の技術パクるとかリアリティあったんだな
戸籍までパクった残留孤児3世切ないがいくらなんでも白昼人通りあるところで通り魔って現実味ない。 ミッドナイトサン タイヨウの歌
★★☆☆☆
太陽にあたると死んでしまう〜というヒロインの
日本ドラマの米リメイク
キャスティングも撮り方もなんもかんも雑でやる気がなさそうに見えた
シュワ息子が親父にそっくりなのでそこは面白い
原作ドラマを見てたら楽しめるのかもしれない
wiki見るとなにげにそこそこ儲かったっぽい >>12
こう言う奴は他スレの常連なんだろうな
ゴミ批評書いて無視されてるやつかな? ダウンサイズ
★★★★☆
もしも人間の縮小化技術が発明されたら?というSF
プロットの分岐点が訪れるたびに予想を裏切られ
冒頭の30分で想像したのとは全く別の場所へ連れていかれる
その振り回され感がなかなか心地良い
さながらK・ヴォネガットの長編を読むかのようだ ウエディング・バトル アウトな男たち
愛娘の彼氏が変人のIT長者で人間的には気に入らなかった両親だが
自分たちの会社は経営難で潰れそうだし助けてくれそうなのは彼氏のIT長者だけだし
かなりの金持ちだから結局金でほだされて結婚許しちゃう話
えげつないわ 台北ストーリー
★★★★
エドワード・ヤンの演出に酔う映画ではあったけど、あまりにカタルシスにかけるというか
公開4日で打ち切りになったそうだけど、まあ無理も無いよなぁと思ってしまう
ヤンが好きな人なら観て損は無い ごめん、今上映してる作品の感想スレってあったりする? her
期待しすぎたかな
やっぱりAIに恋をしてるさまを傍から見ると滑稽だな
スカヨハって声ガサガサなのになぜ起用されたのか
元嫁がリズベット、フラグの女友達も魔法にかけられてのジゼルで全く気づかなかった!主人公もリバーフェニックスの弟とか!すげえなーとウィキみて興奮した 俺はリアルだと思ったけどな。AIの実直さが主人公の駄目なところを炙り出していく感じがスリリングでもあった。
けどあそこまで能動的なAIは一生やって来ないだろうね。 俺もher好き
他人引っ張り出して交わろうとするところなんかそこまでやるかってゾクゾクした カメラを止めるな! ★★★★★
この映画公開時にやたら芸能関係者が面白いと絶賛してた
最後まで見ると納得w
現場のすったもんだが最高に面白かった
ゾンビ映画でなく真面目な撮影現場群像劇
女優霊や輪廻とは真逆の内容だけど笑
劇場であちこち爆笑する観客が目に浮かんで最後まで楽しめた
たまにはこういう映画を観るべきだね チェイサー★★★
韓国で実際にあった事件らしいけど
痛そうだし警察無能?だし見てもどんよりした気持ちになる
女性の叫び声がほんとに殺されるのを拒否して叫んでるような声で演技力すごかった
なんかこういう映画の主役って大家族石田さんちのお父さんみたいな風貌のひと多いのはなぜだ
殺人の追憶?とかもそんなおっさんが主役だった 犯人はシュッとしたイケメン アンセイン 狂気の真実
★★☆☆☆
ソダーバーグ監督
全編iPhoneで撮ったんだったかな
なんかとくにどんでん返しもない
普通のストーカーサスペンスものでした
iPhone動画の違和感はあまりなくちょっと
ぼやけてるかなーぐらいですぐ気にならなくなる A Ghost Story
★★★★★
いやー好きだわ
質感といい、匂いといい
いや匂いなんて無いんだけど
去年観た邦画『教誨師』が個人的に邦画No.1だったんだけど、共通してスクエアな画と説明の一切を省いた描写
どっちも「色んな映画がある中の一つ」として好きだわ
このA Ghost storyは情報量が少ないので当分もう一度見ることはないと思うが、心には残り続ける
娯楽映画が好きな人には絶対に薦められないし、見ない方が良い 昨晩の話だが
鈴木家の嘘
★★★★
キャストのほとんどが「その役合うよねー」と言いたくなるくらいハマってる
岸部一徳も『団地』然別こう言う役は良いよね
木竜麻生って子を初めて知ったが、凄く感心させられた
予告を見る限りじゃコメディとシリアス半々かと思ったけど、割りとコメディ少な目で全体が重くなりすぎない程度であったのも良かった >>37
ゴースト ニューヨークの幻みたいな愛情ものを期待して観ると大怪我する
各シーンに殆ど説明がない
観てる側に解釈を委ねてるところがあるね
だからレビューの書き込み内容もさまざまになってる 思わせぶりなシーンの連続。?だらけ。わからなければ何回も見るなり考察サイト見るなりすれば良い
理解できる人にだけ良さが伝わればいい
・・・って言う映画は苦手
一回見てスカッと気持ちよく完結。再び感動したくてまた見ると意図しない新たな発見が・・・とかがいいな >>40
そういうのも良いよね
でもシンプルなやつだけじゃ飽きるし、難しいやつだけじゃ疲れるから俺は両方楽しんでるよ A Ghost Storyは話が分からないって感じではないんだよな
取り残された夫の霊の視点から見た話なのは誰が見てもそうだし
ただセリフが極端に少なくて長回しが多いし細部の解釈は分かれそうだな
自分の好みとは違ったけどすごく印象に残る映画ではあった インモータルズ -神々の戦い-
★★★★★
初鑑賞のターセム作品でそのスペクタクルな画力にただただ感嘆
近景遠景俯瞰ショットや美術造形またカット割は新鮮でBGMとのシンクロ率も高い
シークエンス編集と構成も絶妙なバランスで格闘アクションの映像演出や構図はセンス抜群
首チョン等の酷くも美しい残虐シーンに驚きを通り越して笑けてくる
不勉強だけどギリシャ神話を元にしたファンタジー色の強い脚本にも惹かれる
も少し自分に有識があれば笑いどころが増えたかな
特別な展開がなく舞台設定と現状把握が容易なので極上のエンタメ作品です クリード 炎の宿敵
★★★☆☆
ロッキーのライバルで親友のアポロの息子の話 2作目
ロッキー4の敵役だったドラゴの息子が主人公の敵役
内容はオーソドックス ありがちだけど まあまあ面白い
ロッキー4のドラゴ役の人とドラゴの奥さん役だった人が出演してるのがよかった
懐かしい人物に会えた感じ
ただドラゴと息子のストーリーをもっと入れてキャラに厚みをもたせて欲しかった
そうすれば話がもっと面白くなっただろうと思う
ラストの対決シーンは迫力があってよかった
あそこが一番の見せ場だろうな
ロッキー4は当時流行ってたロック ポップス R&Bを劇中にふんだんに流して
サントラもヒットさせようとする浅ましい考えが見えた作品だったけど
それに比べれと今作の方がずっと出来がよかった >>45
え!
レッドソニアとレッドスコルピオンが出てるの?
これは見ないと いやあの歌は流れないけど
ラストシーンでロッキーのテーマ曲のアレンジしたものは流れた
アレンジじゃなくてそのままを流したほうがグッとくるのになと思った
この映画ロッキーの続編ってことをもっとアピールした方がいいよね
ポスターも副題ももっとロッキー感を出して往年ファンを取り込んだほうがいい
結構出来がいい作品なのに観客席ガラガラなのが気になった ポスターは対戦する二人の後ろにロッキーとドラゴのかつての雄姿を被せるとかしろよ ちょいと、落としたよ。
「おいら別に何も落とさねえぜ。」
こっち来てごらん。
「何を落としたってんだよ。」
これから落とすんだよ。
「だから何を。」
お前さんの、命だよ! ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲 ★★★
自分が高校生のときの映画
そいやあ高校のころよく学校で喧嘩してるやついたよなと思うが今で
もいるのかな
続きモノをシリーズ4作目から見ると登場人物わけわからんがまあ雰囲気
でなんとかなった
今は亡き長崎屋とか今もバリバリの7−11とか、全体的に30年前な感じで懐かしい
雨に唄えばオマージュなシーンが振られフラグ立ちまくりで物悲しい。 戸塚水産が今日子さらってもレイプはおろか、性的な暴行が一切されない古き良き時代の映画。
今だったら、全身液まみれになるくらいやられて、動画がネットにあげられる クローズだって
タバコ吸うのと授業サボるぐらいで万引きすらしないからな
古き良き時代の映画だな クローズは湘爆の流れだな
湘爆は喧嘩はするがタバコとか全く描写ねえからな リメンバーミー
★★★★☆
メキシコという舞台設定をのぞけば既視感の連続で
あの映画この映画と指折り数えていたくらいだが
ラスト15分に及んで激しく泣いた
あれは卑怯だ、ずるい、クソほどエモい、感動するに決まっている
しかし絵も歌も本当に良く出来ていて心底恐れ入る 蜘蛛の巣を払う女
★★★☆☆
どうしてもフィンチャーのと比較してしまう
てかオープニングなんて完全にフィンチャー寄りで
リスベットのあのエキセントリックさはルーニー・マーラーこそだったし
でも今回の主演も嫌いじゃない
アクションの見せ方も良かったが、一辺倒過ぎる
衣装と乗り物は個人的に好き
特にランボルギーニとドゥカティってw >>58
ちょうど今観てきた
なんか話が大きくなりすぎちゃってMIのパクリみたいで残念だった
前作のジトっとした雰囲気の方が良かったな
ミカエルの存在価値もほとんど無かったし
あと全般的に画面が暗すぎてとても見づらかった
星2.5 >>53
そんなこと言ったらスプリットも古き良き映画の仲間入りしちゃわないか。
まあレイプがないだけだけど。
ところでMr.ガラス楽しみ 蜘蛛の巣は、リスペットの姉妹役の女優の顔がひたすら怖くて不快レベル。(あれのせいで直後に観た「この道」の松本若菜が神々しいくらいに綺麗に見えたw)
ああいう女優を起用するのは、なんらかの演出意図がおあってのことなのかな。
ラスト近くの狙撃銃の使い方は面白かったし、あそこの一発逆転劇は楽しめたが。
ただ、あれだけの大問題、大事件でNASAの担当者が単独で動いて、スウェーデンごとき小国の警察に掣肘されるというのもよくわからない。
前作もそうだったが、本当に理解したければ原作を読めということか
★★ >>61
訂正 NSA だ NASAだったら宇宙行っちゃうw >>60
多重人格に苦しむ基地外と、性欲まっさかりで全く倫理観がない不良高校生を一緒にしてもらっても
(まあ、自分がJKタグのエロ漫画を読みすぎてうのみしてるという点もあるがw) オデッセイ
★★★
マット・デイモンが火星に取り残されて回収される話
この映画はマインクラフトがあったから、二次的にヒットしたんだと思う
現在の話なのか未来の話なのかよく分からんけど、オーバーテクノロジーに感じた
面白かったけどエンタメ娯楽作品の割に長尺なので減点 >>65
無邪気な中国マンセイがどうしてもひっかかる映画。
原作まで詠めばそれなりに納得できるんだが ドラゴンタトゥーの女の原作三部読んだが一部が至高
映画もフィンチャー版が至高 >>66
GDPがアメリカに次いで2位だからでしょ
日本にまだ勢いがあったら日本だったんじゃね 楢山節考(木下惠介監督)
★★★★☆
1958年の作品なので、てっきり白黒かと思ってたらカラー作品だった
全編セットというのが凄い
今村昌平版は以前見たが、木下惠介版のほうがストーリーもシンプルで良かった
より親子愛を感じて辛くて落ち込んでしまった… ジュラシック・ワールド炎の王国
★★★☆☆
最初から最後まで話がとっ散らかっている
おまけに型通りの悪い奴がわんさか出てきて胸焼けがする
しかし安心してほしい、悪い奴はみんな恐竜に食われる
とはいえワクワク感とカタルシスは前作のほうが数段上だろう イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
★★★☆☆
戦前戦中戦後の3つの時間軸を並行して進める脚本
エニグマを解読する戦中がメインシナリオだけど挿入される戦後のミステリーと戦前の性的嗜好の人間ドラマも主役に深みを足している
演出に特別なものがないので史実を元に脚色された物語をダイレクトに受け止められる
またクリストファーやコミュニストなどのワードネタフリもキチンと回収してるのも好感
資料を廃棄するカットがあるので戦中シーンは徹底した取材と情報収集による作家の行間補填なんだろうね
それが良くも悪くも創作物としてのドラマ性を生んでいる サリュート7 ★★★★☆
1985年旧ソ連宇宙ステーションが機能不全になり地球落下の危機
2人の宇宙飛行士が超難関ミッションに挑む実話
中盤ちょっと間延びした感があるが実話って細かいところに真実があるしね
映画全体はアルマゲドンのような盛り上げのファンファーレオチみたいじゃやないのでじっくり楽しめる
技術的物足りない感はあるが個人的には好きな映画 凶悪
★★★★
時間軸がポン!と動いていくときの快感がたまらない
裁判モノ大好きなんだが記者が陳腐な設定なのが逆にいいんだと思う
多分語りつくされてると思うけどピエール瀧とリリーフランキーという2大
インチキおっさんが素晴らしく怖い。現生で絶対かかわりたくないコンビ 凶悪はすごい映画だったなぁ
おじいさんにお酒飲ませて氷風呂に沈めるところ
なかなかなトラウマだわ… タレンタイム〜優しい歌
★★★★★
いや〜良かった
いいといううわさは聞いていたけど
本物の優しさが描かれていると感じた
セリフで表現するよさ、語らず演出で表現するよさ、双方が存分に駆使されて
素晴らしい映画だった
ネタバレ
ラスト、ピアノ弾き語りを放棄して去ったムルーを追いかけるマヘシュ。
手話でまくし立てるマヘシュにムルーは「話しすぎ」というが、もう二人の間に
会話の障害がなくなったということがわかり、今後の二人がうまく行くという暗示に
なっている。
で、その会話の背後に、次の出番のカーホウの二胡がうっすら流れているんだけど、その曲はカーホウがひそかにムルーにささげて作った曲。
マヘシュとムルーの絆が深まった一方で失恋が成立している。
そしてその後、カーホウは胸の痛みを抱えつつ、同じく母を亡くした胸の痛みをもつ険悪だったハフィズの演奏に飛び入りしてハフィズをいたわる。
それを一気に映像で見せる。すごい作品だ。 マネーモンスター
★★★★★
ジョージクルーニーはやはり素敵な俳優だ
内容も面白くて監督誰だろうと思ったらジョディフォスターだった
なんと監督もやってたのかと吃驚した 銀魂(2017)
★★★★
原作好きなので楽しめた。これは反則
キャストがほぼほぼ原作やアニメのとおりだし笑いのセンスもあのまま
あの世界が実写になっただけで意味ある
原作知らないとたぶん意味不明(殺陣は楽しめるかな)
昼間これ見た後に大河ドラマみたんで、中村勘九郎のフルチンを今日は2回みた 君の名前で僕を呼んで
★★
北イタリアの田舎のある家族の少年の所に父親の知り合いのアメリカの男が数週間泊まりに来ました
頭がよく聡明で逞しいその男に少年は恋をします
ある日少年は悩んだ末にその男に告白しました
実は両思いでした
2人の恋は燃え上がり旅行に行ったりしながらハメハメイチャイチャします
予定が来たので男はアメリカに帰りました
数ヶ月?後男から婚約するとの連絡が来ました
少年は暖炉の火を見つめながらしみじみと泣きました
終わり トゥモローランド
★★★★★
ジョージクルーニーはやはり素敵な俳優だ
そしてBEATLESSのアナログハックを思わせる展開
エクスマキナとかもそんな感じだよね >>80
こういう映画ってゲイが見るのか腐女子が見るのか >>84
アンケートでもとった訳じゃないから大多数とは断言できんが、そんなことを気にしちゃう人間の方は多くは無いだろ
むしろこのご時世で「同性愛映画はその人たちしか観に行かない」なんて発想が古いんじゃないかな… アカデミー取ったし見てみんべって人もいるだろう
ノンケが観てもブロークバックマウンテンとかは良かったし 「興味」がどの範疇で言われてるか知らんが、87のニュアンスならそりゃそうよ
セガールに興味無い奴が沈黙シリーズ全部ブルーレイで揃えんしなw
「キャロル」も普通に感動したわ、恋愛に形は関係ないよなぁと
「興味ある=全員がセクシャルマイノリティです」ってニュアンスなら間違いだが クリード2
★★
アポロの息子クリードと因縁のドラゴの息子との対戦
前半あっさりと早めに対戦が始まるからああこれは一度負けてリベンジする展開なんだなと読めてしまう
お約束の挫折しそうになってからまた立ち上がって決戦に臨むというパターン
なんだか常に先が読めてしまうストーリーなので退屈だった
救いはラストでロッキーが孫に会って幸せそうに終わるところかな
それにしてもドルフラングレンもブリジットニールセンも老けたね
ってそういうメイクなのかな
アポロの息子もキャラクターとしてあまり魅力が無いんだけどこのシリーズこの後も続くんだろうか? セッション
★★★★☆
評価が漏れ伝わり避けてきたチャゼル作品
公開当時はトレーラーから苦手な雰囲気を勝手に想像し敬遠
再度見たいと思う体力は無いけど素晴らしい演出力に星1個足しときます
人物や舞台道具へのクローズアップを多用し圧迫感を演出
熱量が上がるシーンではカット数を増やしカメラを不安定にさせ心情を表現
開幕から感情爆発フラグを立ててるので見ているコッチは常時ヒヤヒヤ
ネタフリは無いに等しいが演劇的ピークを次々と放り込んでくるので飽きが来ない
得体の知れない圧が画面から伝わってくるのでサイコスリラーとしても上出来
劇っぽいシナリオの中で唯一父親との筋は穏やかであり父子鷹っぽく好感 クリード 炎の宿敵
★★★★★
俺的にこの路線は正しいと思う。
ロッキーの古臭い部分ばっか持ち出してたら、一部のおじさんにしか評価されないだろうし。それでもこの作品に男臭さを持ってきたのはよかった。前作はヒューマンドラマに当てすぎててコレジャナイ感があったから、今作は前作を超えたと思う。終盤で2回泣いた クリード 炎の宿敵
★★★★★
俺的にこの路線は正しいと思う。
ロッキーの古臭い部分ばっか持ち出してたら、一部のおじさんにしか評価されないだろうし。それでもこの作品に男臭さを持ってきたのはよかった。前作はヒューマンドラマに当てすぎててコレジャナイ感があったから、今作は前作を超えたと思う。終盤で2回泣いた MEG
☆
なんかチャイニーズとか出てるし安っぽいし
画面が霞んでる?
午後ローでも退屈な部類かも
ビーチでパクパク食われる感じかと思ったら全然違くて
20分ぐらいで投げちゃったw >>89
ドルフラングレンは61だし
年相応でしょう souvenir the movie 〜Mariya Takeuchi Theater Live〜
★★★☆☆
竹内まりやデビュー40周年記念のファンムービー
2010年と2014年に行われたライブ映像からチョイスして流し
且つ曲と曲の間に現在の彼女のインタビューをちょいちょい挟んでくる内容
最近行われたライブ映像がそのまま流れるようなものではなかった
チョイスした曲が殆どヒット曲なのはいいが
曲を聞いててて気分が盛り上がったところでインタビューは個人的には萎えた
2010年のライブ映像が殆どで画像が荒いが
バックで殆ど映像として出てこない
山下達郎がギターやキーボードを演奏しているところが見れたり
ラストで山下達郎とのデュエットがあるのがこの映画の見所なのかな
彼女のファンであれば満足する出来なのかもしれないが
ベストアルバムを2枚ほどレンタルして聞いてるぐらいの自分としては
通常料金ならまだしも2800円も払って見る内容とはとても思えなかった
2800円も出せばこれのDVD買えるだろと思ったが
動いてる映像がテレビ等で流されることを極端に嫌う山下達郎のことなので
これがDVD化されることはないだろうと思う
ファンなら一度は見ておいた方がいいかも
竹内まりやは滅多に歌わないわりには喉からCD音源レベルでよく声が出てた
10年前の映像だけどね 寝る前だったので「途中で眠くなったら明日にでも続き観ればいいや」と軽い気持ちで観たら一気に観てしまった。
物語は軽妙なトークと雰囲気から始まる。
自分の知らない、かつて存在した日常。
徐々に高まる緊張感が心地よく一瞬たりとも飽きさせない。
登場人物はそこそこ多く感じたものの、年齢的にも人種の繋がり的にも行動的な理由もあって元来ああいうコミュニティなのだろう。
少年の葛藤と非情な現実、這い上がろうと目指す者とそれを許そうとしない世界。
青空の中ではかなく散って逝く若い命と希望に心が揺さぶられた。
自分の知らない、知ることの出来ない世界を垣間見ることが出来て実に興味深かった。 ボヘミアンラプソディー
★★★☆☆
個人的にこの映画は過大評価。
よかった点
ライブエイド
中盤からの脚本
フレディの演技
カメラワーク
悪かった点
最初の30分くらいの脚本
中盤までのラブストーリー
一人だけロンウィーズリーみたいな演技のキャラ
ゲイカップルの成立の瞬間の雑さ >>96
これって「こう書けばどんな映画の評価もかけるよ」って言う暗喩?
それとも映画当てクイズ?
気になってこっちが眠れないwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています