>>454
>SJWってこの作品でいうとこの主人公サイドだよね
いや、主人公仲間割れしたよね、最後のは言わば内部告発だと思うけど

あの映画は、SJWのポリコレ批判によって昨今食人族映画が作りにくくなっている現状があるがので、映画内で食人族にSJWを食わせるというメタ的な復讐をしているのが面白い
だからラストの食人族擁護はメタ的に”食人族映画”という文化の肯定的意味合いがある