割と良かったけど二度は観ないであろう作品
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時計じかけのオレンジ
6才のボクが、大人になるまで。 >>5
わかるw
つーか宇多丸が激賞した映画は大抵一回見りゃ十分
ドライブとかジャック・リーチャーとか宇宙人ポールとか。まぁ最後のはただの駄作だが 何をしたいのか分からんスレ
二度以上観られる映画は圧倒的少数 >>14
それに気付くのにだいぶかかったわ
まあオンラインの発達してなかった一昔前はDVD収集とかも立派な趣味だったが
この10年くらいは様々なレンタル形態や配信が発達して映画ソフト買うことはめっきり無くなった 一度観て思ったより良かったけど地上波でやってたら掛けようと思わない映画 ではここでスタローンの言葉を貼ります
現在の日本映画が抱える問題にも関係しているのではないでしょうか
「俳優としては何も考えていなかった。80年代は『空きを埋める』って言って、2年前から映画のスケジュールを入れていた」
「良い作品をやるかはエージェント次第で、気が付いたら8年先までくだらない作品ばかり予定が入っていたりした。正しい作品を選び監督たちと話し合って構想するっていうやり方の反対だ」
「80年代や90年代には、多くの駄作が作られたことに気付くはずだよ。エージェンシーの時代だったからね。
それがあの当時のやり方だった。スターがボスで、組み合わせなんて誰も考えてなかった。今はもうそんなことはやらない。今はストーリーが大切で、ストーリーが良ければうまく行くんだ」 金出して観る気にはならないけど地上波だと何度も観てしまう映画が多い グリーンマイルだな。
初見は面白く見られたが、陰鬱すぎて思い出すのも嫌になる。 パラレルワールドラブストーリー
吉岡里帆のショートが似合いすぎててな ビデオ機器が家庭に行き渡る前は、観客は原則的に一度しか見ないという前提で
映画を作っていた。繰り返し見ないと意味が通らないようでは商品として失格。
映画は二度見ないのが当たり前で、ほぼ使い捨て。映画会社にしてもソフト化や
放映権料で儲ける発想はなかった。 本当に好きになった映画は何度観に行くし、芸術的にこだわって創る製作者も居た ビデオが普及する前の昔の映画興行は1週間交代で、そのあと2番館、3番館といった名画座に落ちるけど、今のように気軽に何度も見られる環境にはなく、基本的に一期一会だったのは確か。
もちろん何度も同じ映画を見る物好きも一部にはいたし、一本の映画見るために遠征とかする奴もいた。 今って3Dとか4Dでアトラクション映画全盛だから、劇場ではイベント的に盛り上がっても
後から振り返られることは80年代〜00年代の作品に比べ少ない
2010年代の映画は大半が後に残らないだろうね >>24
そんなこともないよ。
面白い映画は世界中で作られてる。
ただ、ハリウッドのブロックバスターでいうとネタ切れ感は満載だな。
これからはネオニューシネマの時代が来るかもしれん。 「面白さ」の中身が問題だ。見世物と割り切って楽しむならアトラクション映画もありだが、
そういう動きももう飽きが来てる。もう年だしな。映画館で一度しか見ないという位置付けは
ビデオ普及以前の映画のあり方に回帰したとも言える。
自分はリメイクや続編ものには基本まったく興味がないから、見る映画を選ぶのが楽になって
大助かりだ。もっと企画を立てる時に頭を使ってもらわないと。こっちだって忙しいんだしさ。
ここ数年間、映画館へ行く回数は毎年前年割れしてる。 ま、ハリウッド基準でしか考えられない奴の発想だな。面白さの定義も含めて。
映画には色々な面白さがある。 28日後
つーか悪くないけどそんなに面白いか?コレw
良作扱いされてんのって28週後の方だっけか 個人的な主観だけどホラー映画系って面白いけど二度観たくなるのは少ないかも
アイ・アム・レジェンドとかファニーゲームとか 夕べ観た「子宮に沈める」
これは重い映画やで。君らも一度みな。俺はもう見ないけど。 >>14
ほんとそれwなんかあったかなあって今考えようとしたらほとんど全部だったわw
アラジンだって良かったけど別に二度は見ないよ まぁ現行ロードショーかDVDかで変わるかもな。
レスの感じだと混じってるからどっちでもいいんだろ。
つーかその辺わからないのはアスペくさいw 何度も見る映画は本当にわずか。
「第三の男」「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」「キルビルvol.1」「七人の侍」「生きる」「独立愚連隊西へ」「日本のいちばん長い日」くらい。
あとは1度見れば充分。 ロードショーで観たが後年テレビでやっても観ない作品なんてのが典型かも
それだと万引き家族。来月やるってヤフでさっき見た。絶対観ないw
あとはベタだが君縄 古舘伊知郎と堂本光一が、タイタニックを劇場公開時は興味なかったが、テレビでたまたま見たら面白くて感動したって言ってたけど
昔は同じ考えの人が多かったからテレビで高視聴率だったんだろうな
暇人のサブカルがイベント的に見に行くから劇場時に盛り上がっても、あまり興味ない人がレンタルやテレビで後から見ることが90年代や2000年代に比べて明らかに減った
劇場でリピートする熱心なファンと全く興味ない人の二極化が進んでる >>37
土曜の深夜や日曜の午後にぼんやりと観るミナミの帝王は最高!
竹内力のやつな。 2時間かけて映画を見るヒマすら確保できない人間が増えた
なのに公開される新作は増える一方だし、旧作を見るルートも増え続けている
そんな状況下で、一度見たことがある映画をまた見るか、それとも今話題の新作を見るか
どっちを選ぶ人間が多いかは明らかだ スターウォーズep.5と6
古典の名作映画っていうから期待して見たら期待しすぎた。 >>41
早番で出勤して、4時ぐらいに帰って風呂入って着替えて、マクド食ってから
『ヘブンズストーリー』観に行ったな。
4時間半だったか、仕事の後にあんなやたら長い作品観に行って、よく体力あったと思うわ。
正直、気持ちがスカッとするような作品でもないのに。
今は体力的にもスケジュール的にも無理w ダンサー・イン・ザ・ダーク
もう一回見たいけど落ち込みそうでいまだに見れない 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な自分流のケツもろくに拭けない人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています