宮崎駿とジブリの欠点
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語ってください
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ようやく現実逃避も兼ねて『崖の上のポニョ』を見た。鑑賞後30分くらい反芻していたら、押井 守があの作品を「老人の妄想」と批判した理由が分かった気がする。
ばっさりまとめてしまえば、ポニョという物語には、人間が成長するための課題や試練、イニシエーションやらが含まれていないからだろう。 ポニョは気持ち悪かった
宗介が、ポニョを見て、「かわいいでしょ」というのは、え!!?ってなりました 鈴木敏夫は、当時、緑地設計の事務所で、講演や都市計画の建設コンサルタントとして働いていた宮崎吾朗をジブリ美術館の責任者として呼ぶことに決めた。
宮崎:それは本人の問題だ。鈴木さんが説得して、本人がやるというなら、俺は反対しない 当の宮崎吾朗は、鈴木のオファーに、即答で、「やります」と答え、ジブリ美術館の設立の責任者となる。 宮崎吾朗が「ゲド戦記」監督のオファーを受ける経緯
もともと、「ゲド戦記」は宮崎駿が最も影響を受けた作品であると公言し、映像化を原作者のアーシュラKル・グウィンにこれまで何度も直訴し映像化を断られ続けた作品である。
それが、ル・グウィン側から、宮崎駿は、黒澤明、フェデリコ・フェリーニと並ぶ天才で、自分の「ゲド戦記」を是非やってもらいたいと話があったのだ。
ちなみに、これは、宮崎駿が「千と千尋の神隠し」でベルリン映画祭グランプリをとった後だ(笑)しかし、宮崎駿は、大好きな作品のオファーがある嬉しさとともに、年をとりすぎた自分では、納得のいく作品がつくれないと断る。
そこで、ジブリ美術館の立ち上げが終わり、ジブリを去ろうとする宮崎吾朗に「監督をやらないか」と声をかけたのが鈴木敏夫。
当時、監督をやる予定だったアニメーターがプレッシャーのあまり、企画を降りてしまった。そこで、宮崎吾朗に声をかけた理由を鈴木敏夫はこう語っている。 鈴木敏夫はなぜ宮崎吾朗を監督に選んだのか?
それは、この鈴木敏夫の言葉を読むとよく分かる。吾朗が宮崎駿のプレッシャーに負けずに、最後までやり抜くことができる唯一の人間であるということをジブリ美術館の経験から感じたのだ。
これまで細田守を含めて、幾多のアニメーターを潰してきた宮崎駿に対抗できるのは、息子、宮崎吾朗だけであると。ジブリのアニメーターに監督をさせても、プレッシャーで潰れてしまうし、外部から押井守や庵野秀明を連れてこようとしても断られてしまう。
そんな中で、どうジブリの未来を描くのか、その唯一の答えが息子、宮崎吾朗だったのだろう。 一番の問題は子供向けなのにエログロ色が濃厚なところ アニメ規制反対派の江川は、アニメと犯罪の関連性は“ある”と認めながらも、「犯罪的な行為を正当化してるかどうか」とアニメの描き方が重要だと主張した。 さらに、エロや暴力シーンがわかりやすい描写は“まだ良いアニメ”とし、「良くないのは宮崎アニメですよ。プロの目から見るとわかるんです。素人にわからないように巧妙にエロとバイオレンスが隠されているものが一番危ない」と宮崎アニメに物申した。 アベ政治には文句を散々垂れてきときながら、中国政府に遠慮して香港問題には一切触れないことだな
映画ファンには御存知の通り、むこうでは映画作品は許可制で政府当局を刺激するような内容や発言が
あれば中国全土のスクリーンで上映不可能になるから言えない訳だよ
アニメ会社なのに政治に口だいするための機関誌まで発行してる癖してせっこい奴ら 宮崎駿の作風が、変になっていったのって、宮崎勤事件のせいな気がするわ。
宮崎勤事件以前と以後では作風が変わってる気がする。
「となりのトトロ」と「もののけ姫」だけでも見たら、分かる。
作品から"優しさ"のようなものが消えてしまった。 >>12
あぁそうなのかなぁ...あの事件は当時アニメの専門学校行ってた俺もすごいショックだった。なんかあの事件以前と以後では世間の目がすっかり変わってしまって俺も肩身の狭い居た堪れない様な人生になってしまった...
まぁそれはさておきあの巨匠もショックを受けてたのかなぁ 在日ファースト
日本人のホームレスより、外国人のナマポが多い。
6割以上はコリアン、3万世帯が受給。
世帯当たり最低270万円、日本人の半数弱より上の手取り。
生活保護は、国籍国の責任。
なぜ日本だけが、外国人に受給させるのか?
【怒】 在日外国人にナマポを払ってるのは日本だけ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1597983275/l50 パヤオ曰く若手は人間の観察が嫌いで自我にしか興味のないオタクばかりで、
また、パヤオ自身が上記には当てはまらない見所のある後進を育てるという事もできなかったこと >>16
>人間の観察が嫌いで自我にしか興味のないオタクばかりで
そういう時代なんだよ。仕方ないじゃん。 それにそもそもアニメなんて現代社会の問題を後追いしているだけだろう。鏡みたいなもん。
宮崎御大は「人間の観察が嫌いで自我にしか興味のないオタクばかりで」と言ったようだが、若くて有能なクリエイターたちが自らの生きづらさを幼児体験まで遡って振り返ったり胎内回帰願望へと転化させたりして世間に受け入れられたのは、そのような生きづらさを抱えた若者たちが実際たくさんいてそれが切実な問題になっていたからだと思う。関連があるといってもそんなもん。関連というより相関があるというべきだよ。 宮崎アニメの欠点は若いクリエーターたちのこうした本能的な問題意識や切実な探究を全否定して排除してかかった点にあると思う。だからある時期からクオリティが保てなくなった。好き嫌いはともかく「耳をすませば」がジブリ良き時代の最後で「もののけ姫」から凋落が露わになってきた。無名塾の仲代達也も少し似ているが、ご本人に才能があるからといって人を育てるのが上手いわけではない。 庵野のほうが上だよね
今や
完結したエヴァ観てそう思った
宮崎駿より余程人間が描けてるじゃん >>9
>アニメ規制反対派の江川
って、漫画家の江川達也のことだったんだね。
てっきりジャーナリストの江川紹子のことだと思い込んでたわ。 >>20
最初のエヴァが公開された頃に、庵野のキャラクターは機械的で
都合の良い人間関係ばかりだ、みたいな批判を浴びせていた
実際その通りなのだが、逆に宮崎のほうはと言えば
人間らしさを描くことに拘った結果キャラクターが立ってれば良いという判断からか
テーマそっちのけでメルヘンチックな作風になっていき、いったい何を訴えたいのか
分からない作品ばかりになった >>20
シン・エヴァ序破Q:||観てて唯一気になったのは、あの壮大な計画の予算は一体何処から出ているのだろう、ということだった。
特に:||。観客にそう思わせることが、もう「脱ファンタジー」というあの映画の路線の一部になっていたのかなw パヤオの最新作「君たちはどう生きるか」はもうすぐ完成だそうだから、たぶん来年23年夏?公開かな? 説教臭そうなタイトルなのに100億とか超えるんだろうな~千と千尋以降説教臭くて見なくなったわ >>20
庵野のは
毒親から解放されたいって話をよく描いている
自分の機嫌は自分で取れってのが結論で最初の時点で結論には達しているが実際の気持ちはついていかず見ていた人が40代に達する頃にようやく気持ちもついてくるものが描けた
毒親の毒気が強すぎると子供のメンタルを回復させるのは大変だというのがよくわかる
宮崎駿のは風立ちぬで自分が毒そのものだと吐露した
こいつが本音で作るものはエンタメとして面白いがメッセージはバカの言うこと真に受けないようにって注意書きがいるし本音で作ってない部分は実につまらない 土曜プレミアム辺りで実力派声優バージョンを作って放送して欲しい >>32
それいいな
リマスター商法とかやるならその路線がいいわ 女キャラの、ワッハッハ
っていう笑い方
現実世界には、あんな女ほぼいない >>6
降りたアニメーター監督て誰だったんだろうな?友永さんかな。米林さんみたく早々に隔離してあげたら細田監督はハウルできたかもしれないのになと思った そもそも話しの部分が、つまらないというかマニア受けしそうな話しが、多そう。
割りと大衆うけしたのは金ローと広告代理店のおかげ。 宮崎駿はもはや老害。
テレビ離れと少子化でアニメ自体オワコン。
老舗アニメメーカーだからオタクに媚びる
わけにもいかないだろうし。 長さが違う感じがしないかなとでも再販日や新作発売日は一旦上がる(根拠無し)
開発が別で進めてると
リスナーのせいでおかしくなったかと思うが他人にはなりなくないかということを祈る
こっから爆上げだな まさか占い信じてるのが面白かったまた来てねスケターヘヤー婆さんとの差別化だからな きけたあきせろひへのうくおおなみなもひほせたこむめきのこふえいくちむるえれせるわゆなせはけぬとうもねまいさそけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています