中島みゆきのアルバムの質の低下について
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昔荒井由実が松任谷由実になったとき、
アルバムの質が落ちたので、
松任谷ももうだめねと
中島みゆきファンは松任谷をバカにしてましたが、
現在、中島みゆきのアルバムは大変質が悪くなっています。
日WINGS以降、いいアルバムがありません。
どうしたら最初の10枚と、EASTASIA前後のアルバムの
輝きをみゆきさんが取り戻せるか語るスレです。
LAでレコーディングするようになって質が落ちたというかチープになったキガス >>710
声じゃなくて?
楽器の感じはペラっとしてると思うな。
妙に爽やかなw あの声のザラザラ感なら分かるや。
おんなじこと感じてるね。
でも、内臓を撫でられる感じって、快感になってきたよ、最近w
同感
ただ、バブル崩壊、金融危機と、社会の危機でニーズが出る人だからね…
質の低下はどうあれ、やっぱりいてもらいたい人じゃないの?
中島みゆきの話がしたいならちゃんとした板のちゃんとしたスレで話さないと駄目だね。 中島みゆきは私の恋人であり、親友であり、先生であり、親であり、神様です。 中島みゆきさんに出会えたことに感謝します。
リアルで会いたい。 最近世情やたら かかるな そうゆう時代なんだな 不況に強いねこの人
好きだけどね アルバムは一つの作品なんだね。
アルバムはバラバラに曲が入っているんじゃなくて、共通する曲が入っていて一つの作品に仕上がっているんだね。 ベストアルバム聞いて感動しました。自分は糸、旅人の歌、空と君との間にが特に好きでオリジナルアルバムを借りてみたいと思うんですがお薦めあれば教えて下さい。 >>728 I Love You, 答えてくれとEAST ASIAがお勧め アイラブーユーではノウバディー・イズ・ライトが一番好きだな。 中島みゆきのCDは、デジタルテレビにDVDプレーヤーを繋ぎ、ヘッドフォンで聴く。自宅ではこれが一番音が良い。CD自体音のクオリティが高いのでCDウォークマンなどでは再生しきれない。
例えば、オーケストラはたくさんの楽器があり、良いステレオで聴かないとパートによって音がぼやける。みゆきさんの最近の作品には、コーラス、ストリングスがロックぽい激しい曲にも入っている。
ウォークマンなどで聴くと音が再生しきれず、それが気になり歌に意識がいかない。良いステレオで聴くと、各パートの音がクリアに聴こえるので、めちゃくちゃ格好いい。
しかしデビュー当時からのファンの方には、余程音楽好きでない限り理解され難いと思う。私はCD、レコードが300枚位あり、そのほとんどが洋楽である。
ニルバーナやレッチリ、日本ならブランキーなど皆さんご存知ですか?
私はみゆきさんのデビュー当時に生まれている。最近の作品も全く違和感なく聴ける。デビュー当時のような作品、予感まで位かな。現在まで、それと同じことをやろうと思えばできる。だがあえてそれをやらなかった。何故か?
現在の活躍を見て思うのは、より多くのリスナーに彼女の音楽が届いていると感じることだ。LAのミュージシャンは凄い。中島みゆきの世界感を良く表現されていると思う。
英語圏の国でも、彼女の音楽は伝わるでしょう。
以上、私は一般のリスナーであり、ど素人である。的外れな意見かも知れない。気に障ったなら謝る。長文すまん。叩くかスルーして下さい。
歌詞にばかり気がいってたけど、そんなに音にこだわっていたとはしらなんだ >>735
ひょっとしてあんた二十数年前のANN全盛期に
NS2000のウーハーぶち抜いた経験ないですか? >>738
う〜む、4,5歳児じゃ片側25万円(当時)のスピーカーは
買わんだろうね〜 >>735
↑↑↑↑↑
これを書いたのは僕です。わかったような偉そうな事書いてすいません。人それぞれ楽しみ方が違うと思います。 最近のアルバムの音質がキライ。
のっぺり固まった感じがして。
とくに生楽器の音にガッカリする。
好みの問題かもしれないけどね。 そうかな俺は今の方がいいけど、人それぞれということかな アルバム いまのきもち が好き カッコいいと思う。 確かに昔の作品の方がその天才ぶりが爆発している感じがする。 中島みゆきガラス製CD9万4500円で発売
歌手中島みゆき(57)が、1枚9万4500円のガラス製CD、8作品を同時に発売することが27日、分かった。
00年以降に発売した「短編集」「心守歌−こもりうた」「ララバイSINGER」などアルバム8作品が、究極の高音質CDとしてよみがえる。
これまで、ガラス製CDはクラシック、ジャズでは発売されているが、Jポップでは初めて。1枚の値段としても、Jポップ史上最高価格となる。
通常のCDは基盤がポリカーボネート(プラスチックの一種)だが、今回のCDはカメラなどの高級レンズに使用されている超精度光学用ガラスを使用。
再生する際、レーザーが反射する部分(裏側)もアルミではなく、純金が使用されている。マスタリングスタジオで完成した音を、限りなく忠実に再現できるのが特徴。
制作過程は手作りで、1日に製造できるのは10数枚だという。重さは通常の2倍の33グラム。強度も高く傷にも強いという。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090728-524003.html 最近の中島みゆきの歌には「思想」が無い
かつては、闘う者だけが感じ取れる「思想」がにじみ出ていたのだが そういう感覚はあると思う。でもわざと分かりやすい言葉で書いてるんじゃない。雑誌のインタビューで言ってた。意識してそうしてるらしい。難しくはわからんが自分はあの人の言葉が好きだ。まあ中島みゆきに限って適当な事はしないだろう。 本当に325や362の言うとおり。
思うに歌詞カードに英訳が付き始めた頃から、
彼女独特の言い回しやメタが無くなって、直裁が多くなった気がする。
向こうのアレンジャーに歌詞の意図を説明しづらいので、簡単な表現が増えて、
彼女言うところの「ママ」が居なくなってつまんなくなった。
いつから英語の歌詞カードがつくようになったか覚えてないけど、そんなに変わったかな?
ここ最近の2作のララシン、ラブコタについては、難解な夜会みたいなのをやってると反動で
ストレートな歌詞を書きたくなったと本人がハッキリ言ってる。
でもララシンの水や最後の曲なんて全然ストレートな歌詞とは思わないけどね。 >>753
> 彼女言うところの「ママ」が居なくなってつまんなくなった。
↑長年もやもやしてたこと、素晴らしい比喩で教えてくれてありがとう。
>向こうのアレンジャーに歌詞の意図を説明しづらいので
向こうのミュージシャンだよね?
アレンジは全部瀬尾で、長々と瀬尾に歌の意味を説明するって言ってたし。
日本語審議委員を経験してから、あまり分かりにくい表現はやめようと思ったとか言ってたんじゃ? 中島のアルバムって最初から聞くともうジャンルが様々なんだけど、
トピ主はどっから低下って思ってんの?
>向こうのミュージシャンだよね?
David Thoenerって言ったかな、「お時間拝借」の最後の頃に
「彼が歌詞の内容を早く送ってくれ」、とか言って詩の内容を重要視
してくれるようなことを言ってたんだよね。「恋文」ではRecorded by
ってなってるから、アレンジャーじゃなくて、レコーディングディレクターってところかな?
どの道、楽曲にチャチャ入れをするんだろうから、アレンジャーって言葉を使ったんだが
ちょっと違ったかな。
オイラの書き込みにも賛意を評してくれる人(アンガトよ)が居るくらいだから、
結構そう思ってる人も多いんじゃないかな、だからこんなスレが立って集まってくる人も居るわけだよね。
ただ、彼女の名誉の為に言わせてもらうと、変わったのは彼女だけじゃないんだよね。
聞いているオイラ達だって変わってるんだよね。少なくとも時間だけは過ぎている。
諸行無常、変わらぬ者(物)は無いんだよね、これが。 >>1
昭和59年(1984年)までのアルバムが驚異的というか良すぎるため。残りの
アルバムに物足りなさを感じるだけだろう。
年齢的にも20歳代と30歳代以降の違いもある。
昔の暗いのは今はあんまり聴かないなあ
瀬尾になっての最初の5作と最近の3作+心守歌のほうが好きでよく聴くこの頃 >>1
暗い曲と言うよりも恐ろしい程の静けさを感じる曲だね。まるで北極の、何処までも
続く薄明るい氷原を、ポツンと一人で歩き続けているような絶対的な孤独感のような
・・・・・聴くのではなく3次元空間に放たれた曲を体験するみたいな世界。
すばらしい緊張感の塊が初期のアルバムにはあった。
たぶん、今、自分がそういう曲を求めてないんだろうな 一番感受性の豊かな時に聴いてものが強烈に残ってしまうから、どの世代がその時期だったかで
好みが別れても当然な気がする。自分は中学生の頃にひとり上手、ANNと来て
一気にはまったが20代半ばからは新しいアルバムは聴いてない。
それでも十分なほどいい作品を残してくれてるから。
59年3月の「予感」一番気に入っている。初期の集大成だね。 瀬尾が絡んでから
少し嫌になったな・・・
瀬尾のアレンジも飽きた 瀬尾は同意、食傷気味
夜会の曲メインのアルバムは繰り返し聴かない事が多い
イメージが固定されてて、とっつきにくい感じ NHK BS2で中島みゆき特集やっているね。やはり、詩と詞に違いか、2次元と3次元の
表現の違いか、歌の世界(正確には電気音楽世界)は肉声を通して桁違いな凄い表現が
可能なんだね・・・・・ 昔も現在も最初の聞き方は変わりませんね。最初(25年前)に「うらみます」を聞い
た時、笑い転げるほど噴出した。上からの目線で聴いたと思う。精神も人格も何もか
も放り投げ、泣きじゃくる子供の世界に戻るようにぐしゃぐしゃに崩れるて歌う世界
(想像)を受け入れにくかったと思う。だみ声も同じです。しかし、最後は嵌ってし
まう。
今度はオールナイトニッポンのキャピキャピの中島みゆきに抵抗を感じるが、最後は
やはり、嵌ってしまう。
中島みゆきの代わりはなかなか探せません。この三次元の録音芸術は長く残るのでは?
未来の日本人も入り方(中島みゆき経験)は同じでしょう。
やはり中島みゆきはヘッドホーン(ヘッドアンプ付き高級型)で聞くのが一番だよな!
ヘッドホーンで聞くと「うらみます」「エレーン」「捨てるほどの愛でいいから」「ダ
イヤル117」などの崩れ落ちるようなビブラートは琴線に触れますね。この音をスピー
カーで得ようとすれば数百万円かかる。
アルバム定番4傑
昭和53年4月「愛してるといってくれ」(玲子・化粧)
昭和54年3月「親愛なるもの」(ダイヤル117・狼になりたい・根雪)
昭和55年3月「生きていてもいいですか」(うらみます・エレーン・蕎麦屋)
昭和57年3月「寒水魚」(捨てるほどの愛でいいから・砂の船・歌姫)
普通に聞きやすいアルバム
昭和54年11月「お帰りなさい」(この空を飛べたら)
昭和56年3月「臨月」(ひとり上手・あなたが海を見ているうちに)
昭和58年3月「予感」(だれのせいでもない雨が・金魚・ファイト)
初期の初々しいアルバム3
昭和51年4月「私の声が聞こえますか」(時代)
昭和51年9月「みんな去ってしまった」
昭和52年6月「ありがとう」 >>769続き
昭和59年10月「はじめまして」(春までなんぼ・僕は青い鳥)
昭和60年4月 「御色なおし」 (すずめ) ttp://www.youtube.com/watch?v=WqyEy4ixjqU 中島みゆき アルバム「夜を往け」の参加ミュージシャン
だれだったっけ? >>763
禿同って思ってたら、2ヶ月前の自分の書き込みじゃねーかwww 感受性の強い時期に聴いたからうんぬんは分かるが、
それとは別に、短篇集の頃から露骨な老化感を感じるようにならなかったか?
地上の星/ヘッドライトテールライトは普通に王道だなと思って聴き流してたけど
アルバム曲とシングル2曲が全然噛み合ってなくてアルバムのトータル性がズタズタだった
そして心守歌の1曲目がマンネリすぎて完全に冷めたw
でもララバイSINGERとI Love You,答えてくれは若返ったかと思うくらい良かった >>774
短篇集はダメだな…良い曲もあるんだけど…
自分は「後悔」の最後の歌唱がやけくそにしか聞こえなくて、「天使の階段」で?ってなって、「過ぎゆく夏」で寝たw
あと個人的には恋文も嫌い
歌詞もアレンジも歌唱も全部クソつまらんかった
でも00年代のアルバムも半分ぐらいはまあまあ良かったよ
昔ほど緊張感が無くなったとはいえなかなかの質を保ってはいると思う 2000年代のアルバムは「心守歌」と後半4作が好き
内容も気合が入ってるし、質も高いと思う
自分も「短編集」と「恋文」はいまいちで「おとぎばなし」は論外 「短編集」は一つ一つの曲は悪くないけどタイトルで損してると思う。
「心守歌」は最初は全然いいと思わなかったけどだんだん好きになった。
「恋文」はイマイチかな。聴いてて退屈になる。 俺は初めて聴いた中島みゆきのアルバムが「短編集」だったけどほぼ全部が良曲だと感じた。
逆にさっぱりいいと思わなかったのは「私の声が聞こえますか」
「短編集」がイマイチだと感じる人は中島みゆきの曲や歌詞に飽きてしまったのでは? 〜記念日って曲教えて下さい。
多分、中島みゆきさんに間違いないと思うんですが・・・
調べても出て来ないんです。
なにげない日でも記念日的な歌詞だったと思いますが。
ご存知の方おられましたらお手数ですが教えて下さいませ。 最新アルバム聞いてないの? 凄くいいよ「真夜中の動物園」 >>783
若いとき自分は、中島みゆきの歌詞とメロディーを比較して、歌詞より
あの独特のメロディーラインの方がいいとずっと思っていた。 >>790 ですけど、
このスレタイだと sage にすべきだったと反省しています。
自分がやっておいて、なんなんですが以後 sage 進行でいきましょう ていうか、このスレには書き込まないのがベストですね こんな素人を見つけたw
>僕が R&Bにチャレンジしてみた 曲です。清水翔太には 勝ってるかな。
>君みたいな 人の 心に届いたら、 僕は、それで いいと思ってる。
>この曲を聴けば、僕には 到底 敵わないってことが わかると思うんだよね。
>http://lyrics.minna-no.jp/lyrics/view/70758
>心を、開いて 聴いてごらん?
>僕の音楽を わかってくれた って解釈で、いいのかな?
>それだったら僕の、勝ちだね。
>本名は、橋野 昌次郎っていうんだけど、よかったら、他の曲も聴いていくと良いよ。
>技術では、まだまだだけど このサイトの 手塚治虫的な存在だと 自負してる。
>心のこもった、本当の音楽を 聴いていくといいよ。
>作詞では 中島みゆき超えを 目指しているんだ。 いつか超えるよ。
>http://www.minna-no.jp/users/view/1003
初期に海を表現した歌が多いのは日本海側の積丹半島の付け根(岩内)に幼少期
を過ごしたからだろうね
闇夜から響く海鳴りを聞いて育ったトラウマがあるんだろうね
観光地でもあり独特の雰囲気のある地域だし初期の曲のイメージに合う
みゆきが育った時代にはなかった泊原子力発電所が数キロ対岸に見える
日本の将来を暗示していた歌だったんだ? >>798
シングルのこと?
ミタの主題歌が大当たりだっただけで他の主題歌売り上げ見ればそんなもんでしょ。
毎日流れてて南極より視聴率も良くて紅白出演したNHK朝ドラ主題歌だって売り上げたいしたことなかったし。 たしかにEAST前後は色っぽさのピークだ
某シングルのジャケで右手に指輪してんなあ
年齢もおおきく関係していると思う
最近の詞は女としてのギラつき感がさすがになくて
壮大なテーマが多くて重い >>802
ブルース 孤高のブルースシンガーの咽び泣く哀愁と嘆きのブルース
>>1
「親愛なるもの」の中の「狼になりたい」は30年以上
経っても今の時代そのままの歌だよ
初期のアルバムですべてを出し切ったんじゃないか? スキマスイッチの常田真太郎と大橋卓弥の父親は服役したこともある暴力団関係者。
スキマの所属事務所は顧問・佐々木昭雄(海部俊樹元秘書)に顧問料名目で金を払っており、
これが父親の被害者に回る仕組みだ。
ちゃんと被害者に金が回っていればいいのだが…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています