62 :(「直言極言」) 進行する「間接侵略」、電通とK-POP:2011/03/05(土) 03:09:35.02 ID:/H7/2VxR0

(恣意的規制か? 貼れず)


※間接侵略:武力を使わずに、その国の各層(政界・財界・マスメディア…)に入り込み、そこのヘゲモニー(主導権)を握って、自国の支配力を増していく。
 最後にはその国自体を乗っ取ってしまう、というやり方。
 ・情報戦争=間接侵略、と言ってよい。
 ・“電通”が、外国の国家戦略・洗脳手段を行っているのではないか?(K-POP:KARA、少女時代…作られたブームである、という事実!)

 ・2004年辺り、NHKをはじめとして民放各局が「韓流ブーム」という名の下に、韓国のドラマやバラエティその他諸々を、一斉にテレビで流し始めた。
  (特に「冬のソナタ」…日本の中年主婦層を中心に、韓国人のイメージがガラリと変わっていった。非常に戦略的な日本国民への意識工作とも言える)
 ・“第二次ブーム”としていま電通が、「K-POP」という名の下に、韓国の「国家ブランド委員会」の委託を受けて、
  若いタレントを日本の若い青少年に売り込もうとしている。

 ・電通が、@自分の持っている各局の時間帯に、こういう人たちを大量に流す。そして人気を煽る。
  A下請会社にインターネットの動画のアクセス数をどんどん増やすように依頼して、
  「こんなにアクセス数があるんだ」「人気があるんだ」というブームを作っていく。

 ・@外国人地方参政権、A道州制、B地方主権…外国人が、各道・州、こういう所の実権を握っていく。
  こういう形の地盤作りを、電通が韓国政府の委託を受けて行っているのではないか。  
  (これに合わせるように、NHKをはじめ各民放が行っている)