ipodシャッフルして聴くと先入観が薄れダメ曲を選定しやすい
ドラマタイアップ曲やミュージシャンの良曲の次の曲が売れたら、良曲より勢いで売れた「あと」の曲の方が
優秀な曲みたいになってるけど
変な曲がもてはやされすぎ。日本のレベルが下がる。ヒップホップはカス
100年後、歌手名を伏せて聴いて音楽プレーヤーに残ってる曲が良曲
背徳の瞳は組み立てが優れた曲
まず平凡なAメロから始まって突然間奏に入る
間奏も耳を傾ける心地よいメロディが続いてサビ(高速)に入る
ここで本当の間奏に入って何音か上がりベース付きで歌が入り、一番の聴き処に入る
サビMAX デクレッシェンドでおわって欲しかったがqueenのボヘミアンラプソディなんかより
大胆・自然な展開でこれは優れた曲であると言える