X



都会の夜を感じる曲
0001名も無き音楽論客
垢版 |
2012/06/24(日) 00:31:57.56ID:Ir2vJqiM
教えてください。

leo今井「TOKYO LIGHTS 2」
http://www.youtube.com/watch?v=3SgsJpR75AU

こんな感じの。今度東京に行くんで雰囲気に浸りたいんです。
0006名も無き音楽論客
垢版 |
2012/07/02(月) 21:03:09.28ID:/GsaY5AA
>>5
サカナクションはいい。全体的にコンセプトがそういう感じ。

こんなの聞きながら飲み歩くのも楽しい。
Fatboy Slim「Wonderful night」
http://www.youtube.com/watch?v=gsLGBDMrK9w
0010名も無き音楽論客
垢版 |
2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:hO9EIRH9
雨のプラネタリウム
0013名も無き音楽論客
垢版 |
2013/08/29(木) NY:AN:NY.ANID:n2DfmEwl
ライアン・ゴズリング主演の映画『ドライヴ』のサントラ一曲目「Nightcall」。
それと吉井和哉の「ビルマニア」かな。ミッシェルの「ドロップ」もハマるかも
0014名も無き音楽論客
垢版 |
2013/08/29(木) NY:AN:NY.ANID:tqda+gON
まほろば○△
0017名も無き音楽論客
垢版 |
2013/10/30(水) 22:06:16.77ID:???
ネトウヨとは・・・
釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている

また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。
そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。
例:SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。山本太郎叩き。
アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。キムヨナ叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。テポドン叩き。慰安婦叩き。

「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される

@社会的地位:最下層
A経済力:低収入、または無収入。
 高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。
例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。TPP叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。
B対人関係:不得意。
 匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。
0019名も無き音楽論客
垢版 |
2019/01/18(金) 19:30:16.42ID:92aX8iJd
0020名も無き音楽論客
垢版 |
2021/04/14(水) 04:50:24.81ID:???
松原みき 真夜中のドア〜Stay With Me
https://youtu.be/nuU2YHtxMik

松原 みき(まつばら みき、1959年11月28日 - 2004年10月7日)は、日本の女性歌手、作詞家、作曲家である。大阪府堺市平岡町出身で血液型はO型である。「真夜中のドア〜Stay With Me」のヒットで知られ、アニメ「Gu-Guガンモ」のテーマ曲は「スージー・松原」名義で参加した。

2020年12月、海外において日本のシティ・ポップ人気が高まる中で、YoutuberのRainychがカバー曲を発表したことをきっかけとして、
「真夜中のドア〜Stay With Me」が
Spotifyグローバルバイラルチャート
15日連続★世界1位★を記録
0021名も無き音楽論客
垢版 |
2021/04/14(水) 04:54:17.16ID:???
竹内まりや PLASTIC LOVE
https://youtu.be/XMmUXamntPI
「プラスティック・ラブ」(PLASTIC LOVE)は、日本のシンガーソングライター竹内まりやの12枚目のシングル。6thアルバム『VARIETY』(1984年)に収録。
「プラスティック・ラブ」は当初、1984年発売の6thアルバム『VARIETY』の収録曲として発表された。

竹内が作詞・作曲を手がけ、アレンジ・プロデュースに山下達郎を迎えて制作された。歌詞は「都会暮らしの若い女性による自由恋愛」という極めてフィクショナルなテーマを独自のセンスで描いている。山下はギター演奏も行い、 中西康晴(エレクトリック・ピアノ)、伊藤広規(ベース)、青山純(ドラムス)らによる鉄壁のバンドによる演奏とともに竹内の歌唱を支えている。

反響
「ジャパニーズ・シティ・ポップ
2010年代後半、80年代の日本のシティ・ポップやファンク再評価の波が海外で起こり、無数のリミックスやリエディット動画もアップされた
wikipedia
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況