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のど自慢出場と息子の入学式【尾木ママの論評】
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0001名も無き音楽論客垢版2014/05/27(火) 19:53:32.50ID:???
http://http://www.j-cast.com/tv/2014/05/22205451.html
教育評論家の尾木直樹氏(67)が先日発覚した公立中学教師の「のど自慢参加問題」について5月22日(2014年)のブログで言及している。
中部地方にある公立中学の女性教諭が、担任するクラスの授業参観と学校行事の日に年休を取り、「NHKのど自慢大会」に参加していたという問題だ。
尾木は「生徒にとっても先生ののど自慢ってうれしい」「クラスレクリェーションや合唱コンクールの指導援助など教育現場では大いに役立」
つとして、教師の行動を「ありだと思いますよ」と肯定している。
ただ、手放しの賛成というわけではないようで、「学校長の了解」「クラスの生徒、保護者の理解」「学年、教科の先生たちのサポート体制」
「授業参観と懇談会は別日に実施する」措置が必要だという。
さらに「これを機会に毎月授業参観や懇談会やってはいかがでしょう」と提案している。尾木ママは現役教師時代は「毎月のように保護者会開いて」
いたという。最後に、この事例は「勤務校の自分のクラスの生徒よりも、我が子の入学式優先して欠席した高校の先生の場合とは微妙ですが本質的に随分違
」うとしている
0194名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 01:12:25.89ID:???
>>192
尾木ママが3兄弟東大生の佐藤ママを一刀両断も「上から目線」に炎上

11月26日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、「3人の息子を東大理Vに入れた母」として、
その教育法に注目を集めている”佐藤ママ”こと佐藤亮子氏と教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹(68)が熱い議論を交わし話題を呼んでいる。

佐藤ママは私立高校の英語教師を2年勤めた後に結婚、3男1女を設け、専業主婦をしている。
そのうち息子3人を名門・灘高から東京大学医学部に入学させ、娘も有名進学校に進学させたという。

次男はフェイスブックで“お詫び”したことも

その英才教育にあやかりたいと世間のママ層から注目を集める一方で、
「高3は恋してはいけない」など、あまりに“受験至上主義”な教育に異論を唱える声は多い。

教育評論家の尾木ママも週刊誌上で佐藤ママの教育法を「時代が古すぎる」と徹底批判しており、この度は初の直接対決となった。
視聴者から寄せられた子育ての悩みをもとに討論される形だったが、両者の意見はすべてが正反対。
「教育に40年携わったプロ」である尾木ママと、「子どもを受験に成功させた」佐藤ママとの熱い議論が交わされた。

まずは「遅刻や忘れ物が多い、どうしたらいい?」というテーマに。
尾木ママは「失敗に懲りて成長する」と持論を展開。一方、佐藤ママは「防げる失敗は親が防ぐ」と主張した。
「子どもが自分自身で準備できるように成長させることが教育」だという尾木ママの考えに対し、
佐藤ママは「忘れ物や遅刻は教育ではなくしつけの一環」として、わざわざ向き合うほど重要な失敗ではないので
親がカバーすべきという考えようだ。ちなみにMCの坂上忍は「年齢による」と意見した。

そして「勉強と恋愛の両立はどうしたらいい?」といったテーマに、尾木ママは「恋愛は人生道場、恋をしたらいい」とする一方で、
佐藤ママは「受験に恋愛は必要ない」と主張。親に隠れて続けられる程度ならばまだしもメンタルが振り回されるほどの恋愛は御法度だと主張した。
受験が目の前にあるなら、まずそこに集中するべきとして「高3は恋しちゃいけない」と断言した。

http://dailynewsonline.jp/article/1047346/ デイリーニュースオンライン2015.11.28 08:00
0195名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 01:15:06.10ID:???
>>194のつづき

「反抗期が来たらどうしたらいいか」というテーマに尾木ママが「自立するために必要。
最初が大事、言いたい事は言って、深追いはしない」だと話したのに対し、
佐藤ママは「反抗期がこないように育てる」と返した。ただ、「うるせえババアぐらいは言われた事はある」そうで、
「それは立派な反抗期よ」という尾木ママの指摘に「反抗期と思わない」と反論した。

この両者の“真っ向勝負”に、ネットユーザーらの反応はというと……。
「子どものためじゃなく、自分の自尊心のために東大に入れてるかんじ」
「尾木ママに賛成。佐藤ママは偏差値しかみてくれなそう」
などなど、親には人間としてトータルで教育してほしいという声が多いようだ。さらに“教育法”以外の視点からもアンチコメントが発生している。
「息子らにはダメだけど他人には上から目線OKなのか」
「佐藤ママまず話し方がキライ。家にいてほしくない」
また、年頃の女性ネットユーザーからはこんな意見も。
「ぜったいこの人の息子と結婚したくない! こんな姑とか」
「次は孫を東大にいれるために頑張っちゃうやつか、絶対うざい」
「ここんちの息子はなかなか結婚できないぞ、こんな母親いたら」
少なからず息子の未来へ良からぬ影響も起きてしまったようだ。

「確かに3人も東大に合格させたのは凄いですが、逆に言えば彼女の家族がそうできただけ。
家庭によって環境も子どもの個性も違うし、『自分が言う事がすべて正しい』という物言いは、視聴者や世の母から反感を買うでしょう。
以前、佐藤ママの次男がフェイスブックで『母の発言は社会的責任もない一個人の主婦のもの。
暖かい目で見てやってください』『自慢は行き過ぎると嫌味になりかねません』と書き込んでいたことが判明しました。
たしかによくできた子どもなんですが……。今後は炎上系の文化人としてテレビで活躍するんでしょうか」(女性週刊誌記者)

一方、“対戦”した尾木ママは収録後にブログを更新し「慈悲深い母としての愛を感じられなかった」「超苦手」と改めて牽制。
2人のバトルは第2ラウンドへと続くのか?
http://dailynewsonline.jp/article/1047346/  デイリーニュースオンライン2015.11.28 08:00
0196名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 01:19:00.11ID:???
>>192 >>194-195
尾木ママ 大激論繰り広げた佐藤ママに恐怖「超苦手」「好きになれません」
http://npn.co.jp/article/detail/77924564/


「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏が27日、自身のブログを更新。
26日にフジテレビ「バイキング」で大激論を繰り広げた佐藤ママこと佐藤亮子さんの印象について「正直怖かった」「超苦手」と明かした。

 佐藤ママといえば、息子3人を東京大学理科3類に入学させたことで話題となっており、今注目されている教育ママの一人。番組では尾木ママと子育てについて大激論を交わした。
「子供の遅刻・忘れ物」のテーマでは、尾木ママは「遅刻や忘れ物は、失敗から学ぶものなので失敗させるべき」と主張。一方の佐藤ママは「親が準備して防げる失敗は親が防ぐ」と真っ向対立。
“勉強と恋愛は両立する?”という議題では、尾木ママは「恋愛していい」と肯定的だったが、佐藤ママは「受験に恋愛は必要ない」とバッサリ。さらにまだまだ対立は続く。
“子供の反抗期はどうすればいいのか?”というテーマでは、尾木ママは「反抗期は自立するために必要」と主張するが、佐藤ママは「反抗期が来ないように育てる」と反論。
終始、2人の意見がかみ合うことがなかった。

 尾木ママは「東大ママは正直怖かった…です」というタイトルでブログを更新。「学校の先生でもない、塾の講師でもない、普通の悩める親でもない、
教育の専門家でもない、これまで会ったこともない、だからかな『怖い』」と説明。「これは一体何? なんて、昨日は変な感じでしたよ…」と困惑したことを告白した。

 さらに「東大医学部合格への『怒気』のような情念感じたからこそ、尾木ママは東大ママが怖かったのかもしれませんね…」と佐藤ママのパーソナリティーを分析し、
「東大志向へのパワーははっきり感じても子どもへの素朴で、慈悲深い母としての愛あまり感じられませんでしたよ!! 東大ママタイプのママ尾木ママ超苦手です!!」とぶっちゃけた。

 文章の最後にも「好きになれません やっぱりこわいです…」と改めて佐藤ママと肌が合わないことを強調した。
0197名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 19:28:03.09ID:???
>>192 >>194-196
平成28年6月27日の7時に会いましょう〜会ったら一触即発・きまずい対面 http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/56-63


【7時にあいましょう】では、「東大ママ」「奈良のゴットマザー」の異名を持つ佐藤亮子さんを「東大に息子三人を入れた教育界のニュースター・新お受験ママ」と紹介していました。
佐藤ママは、今のところは教育評論家と名乗ってはいないので、肩書は「一文化人」とされていましたね。
40年、教育現場で培ってきた教育論に絶対の信念を持つ尾木ママの発言が、テレビやブログで時々世間を騒がしているのは、周知のとおり。この二人が対立したことの発端は、
尾木ママが週刊文春で連載している「尾木のママで」ここに「東大ママは時代遅れ」というコラムを書いて、佐藤ママを徹底批判したことから始まっています。
目先の学歴を過剰に求める親に対し、「それでは子供の自由な発想力が育たない」と尾木ママはコラムで猛反論。“どこぞの東大ママに言ってやりたいね。
「今の世の中、偏差値至上主義なんて、超時代遅れなのよ!”“母親のぬくもりが感じられなくて怖い!”
このコラムを読んだ佐藤ママは、相当キレたらしいです。対談本番前には、こんな風に言ってます。

佐藤:(尾木ママが)何を言っているのかわたし、よくわからないんですよ。
プロじゃないですね。あれは(←もちろん、尾木ママのこと)40年間何していたの?と思いますね。心が狭いんですよ。考えが浅いのかな。

尾木ママ;僕は尾木ママって呼ばれてますけど、法政大学の教授なんですよ。で、法政大学教職課程センター長なんです。
責任ある立場。だから間違っていれば、笑ってはいられないのよ〜。

…と、ここまではまあ、一応テレビ向けに、にこやかさを何とかキープする尾木ママ。

有田:ニコニコはここまでです(←きっぱり)

…と有田さんが口火を切ったところで、尾木ママが最も会いたくない佐藤ママが登場。

有田:今日は奈良からいらっしゃったんですか?

佐藤;そうなんです。

尾木:普通、ことわるわよ。(不気味で妖しげな笑みを浮かべながら)
0198名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 19:32:11.65ID:???
>>197のつづき http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/57

佐藤:それは先生でしょ。断るのは。
一同:おおーー!
尾木:これがね、超むかつくのよお。(オネェ言葉で完全に佐藤ママを侮辱)
有田:わざわざ、来ていただいていらっしゃってるんですからね。
尾木:そうね。ありがと、ほ、ほ、お…(尾木ママ一人で不気味な笑い)
有田:ちょっと、あの…尾木ママのコラムとかに…(と、言いづらそうにしていると)

佐藤;ちょっとじゃないんですよ(←ずばり、ど真ん中の直球)、その本を読んだだけで、さんざんわたしの悪口を書いている。
プロだから「素人の話なんて聞かないぞ」みたいな感じなんですよ。本当のプロっていうのは、素人の話を優しく聞くのがプロなわけですよ。
だから今日は、本当のプロの姿を見せていただきたいなと思って、わざわざ来たんです。

尾木:素人、素人っておっしゃっるんですけど、ここでちょっとはっきりしておきたいと思うんだけど、本を出して、公開した以上は、
それは個人的な見解や茶飲み話では終わらない。責任を持たなければならない。批判が出るのは、当然と心得なきゃ。

佐藤;そうなんですけどね。40年もプロをやってるんだったら、会ってもない人の悪口を書くのは非常に問題があるんですよ。
悪口書きまくって、炎上されてるでしょ?

尾木:(無言でうなづく)

尾木:まずね、僕わからないのは、東大の医学部に息子さんが三人も入られたのは、これは本当にすごいと思うんですよ。
なかなかむずかしくて入れないですから。息子さんたちは、どんなお医者さんになりたいとおっしゃっているの?

佐藤:「どんな?」って、どういうことですか?
尾木:そこも考えておられないの?
佐藤:いやいや、人の揚げ足を取るのはやめてくださいよ。
尾木:いや、人の揚げ足じゃなくて。
0199名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 19:33:38.03ID:???
>>197-198のつづき    http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/58

佐藤:本人たちはまだ、医者の免許も取ってませんしね。今から決めてくるんじゃないですか?
尾木:そんな遅いんですか?
佐藤:みんなそうなんですよ。研修医の時に決めるんですよ。

尾木:僕、医学部の学生の講演会に呼ばれて、何回も行ってるですけど。医者になることは、はじめからわかってるわけでしょ。
彼らには世間がどうなっているかとか、幅広い知識や経験が非常に不足してるわけよ。

佐藤:それは偏見ですよ。そんなことはないですよ。医学部だって、いろんなところを見たり、バイトしたりとか。いろんなことをしてますから。

尾木:いやいや、理解してください。ゆっくりしゃべりますので。医師は非常にハードな仕事ですよね。人の命を預かるし。
そういう時に、どういうふうに彼らが乗り越え行くかは、恋愛がうまくいかなかったりとか、先生に叱られたとかの失敗。
そういうものが、失敗は成功の元って言いますけど、すごく大事なの。それを子供から全部奪ってしまったみたいに、僕には見えるんです。だからすごく心配。

佐藤;何が心配なんですか?全然心配じゃないでしょ。
尾木:佐藤ママはすごく楽天的で、おおらかで、良いママだと思います、そういうところは。
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。
尾木:そう。子供の悩みを大事に、包み込むように見えるところがなくて。
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。
尾木:見てたらわかりますよ。

佐藤:いや、わかりませんよ。それを勘違いされてるんですよ。子供たちが4人わたしにはいるんですよ。包み込むように育ててきたからね、文句なくここまで来てるんじゃないですか。
そんなの、当たり前じゃないですか。勝手に決めないで下さいよ。

尾木:だから僕は多くをみてきてるわけですよ。40年間、子供たちを見てきているわけで。
0200名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 19:43:06.18ID:???
>>197-199のつづき      http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/59

佐藤;40年はいいですから、別に。(←ぴしゃりっ!)
尾木:教え子を何千人も見てきているわけでしょ。
佐藤:そんなの、多さじゃないですよ。教え子っていうのは、それぞれ親がついているわけでしょ。親と子供の関係は全然違いますよ。
尾木:なかなか言うね〜(とギャラリーに同意を求める)ああ言えばこう言うじゃ…(で、フェイドアウト)

尾木ママ、バトルで負けているなぁ…てか、相手が強すぎるのか

有田:そりゃ言い出せば、切りがないと思うわけですが。佐藤さんが息子を東大に入れてるわけじゃないですか。
尾木ママの中で「これはどこかが違う?」ってところはどこなんですか?

尾木:あのね、時代遅れ。偏差値が高いから医者にしていこうとか。そういう価値観って、今は通用しないんです。
国際的に見てもね。子供のスケジュールを分刻みで、完全管理されているわけでしょ。
あんなにしたら、自己管理能力が育たないのではないかというのが僕は心配なんです。

佐藤;それは全然大丈夫です。何時から何時までって時間を決めないと、子どもたちってダラダラダラダラするんですよ。
わたしがきちっと時間を決めて、枚数も決めて。

尾木:それを「管理」というわけ?
佐藤:そうですよ。そうじゃないと子供たちは、いつまでやらないといけないかわからないじゃないですか。

尾木:もうひとつね、どうしてもわからないことがあるんです。皆さんに聞きたいんですけどね。
あの「恋愛禁止」っていうのは…あれはね。

佐藤:あれは18のときの。高校三年生で、絶対通らないと思ったら、全部の時間を受験に費やすべきなんですよ。それ以外はね。
100時間やった子と50時間やった子では、100時間の方が通るんですよ。100時間の方が合格率が高いんです。
大学に入ってからすぐ、恋愛したらいいじゃないですか。それを「無駄ですよ」と言ってるんですよ、わたしは。

尾木:好きな子ができて、いっしょに受験勉強するとか…
佐藤:それじゃ、永遠に通らないと思います(←ばっかり)次に進んだ方がいいんじゃないですか
0201名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 19:46:33.55ID:???
>>197-200のつづき   http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/60
尾木:いや、受験勉強は、これだけの時間と、これだけのプリントと、これだけの参考書を終わらないといけないんだとかね。受験勉強は量で決まるみたいな捉え方を、ものすごくしてるでしょ。どうですか?みなさん。

峰竜太:僕は佐藤ママが言う通りだと思うんですけど。尾木ママは何が気に入らないの?

尾木:…(絶句)

峰:お母さんが子供たちに教えてるわけじゃないですか。で、立派に東大医学部に入って、何が気に入らないのか、さっきから聞いていて、よくわかりません。

尾木:僕が心配しているのは、自分で生活をコントロールする力だとかが心配なんです。

佐藤:それは生まれてきます。そんなことでぼやっとっしてたら、東大とか通らないですから。子供たちは自分で勝手にやっていきます。

尾木:いや。自律的に自分でやっていくとか工夫していく能力がつきにくいと。佐藤ママのところは偶然、そうなのかわかりませんけども。

佐藤:いや、つきます。

尾木:一般論で言えば(それはむずかしいこと)

佐藤:一般論で言えば…それはそうですよね。

(「一般論」と言われると、それを否定できない佐藤ママ)

尾木:僕はもう40年もやってるわけでしょ。そこからみたらこのやり方の弊害はいっぱいありわけ。それを見過ごしておくわけにはいかないから、僕は批判したわけですよ。

佐藤:たとえばね。佐藤さんのところはこれでうまくいってるかもしれないけども、じゃなくて。完璧に私をけなしたりしているから、それはやり方がまずいですよね。

相手の話を完全にスルーして、いちいちこのカードを出されたんじゃ、まともな議論ができるわけないじゃね?

尾木:個人攻撃みたいなの書いちゃったのは、あれはまずかったと思います。ほんとにあれは、ごめんなさい。

佐藤:そうですよね。でもね、それって、言った方はごめんなさいで済むと思ってるけど、言われた方は、ごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ
0202名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 19:47:48.34ID:???
>>197-201のつづき      http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/61

尾木:…(黙ってうなづく、痛恨の一撃!)

有田:今は大人が議論してますけど。一番大事なのは、お子さんがどう思っているかですよね。教育していただいて「お母さんありがとう」と、
「今すごく幸せだ」と思っているのか。それが大事なことだち、僕は思うんですが。

女子アナ:佐藤ママの持論が賛否が分かれた時に、次男がネット上にコメントを出されたんですね。

“多くの人に心配いただいているので、投稿します。世間ではいろいろと言われておりますが、僕個人は今まで面倒を見てくれた母には、感謝こそあれ、
特に反感などはありません。母は子供が好きでたまらないという人です。どうか母子共々、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。”

尾木:なかなかできてますね。
有田:あんなふうに、なかなか書けないですよ。

尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。

佐藤:そこを疑います?

尾木:それはダメでしょ。

有田:佐藤ママが一生懸命教育して、息子たちが東大に行きました。その東大に行った息子さんが、お母さんに感謝しているって言ってくれているわけですから。

尾木:今は幸せな気持ちになっておられるし。子供たちも問題ないわけだから、それは僕の感知するところではないけど。
他の人が真似すると大変だよと、やはり警鐘をならさないと。でも、それが個人攻撃になってはいけないと。そこは「ごめんね」と言ってるわけ。

佐藤:それは悪いと思っているわけですね?

尾木:それは悪い。
0203名も無き音楽論客垢版2016/07/24(日) 19:50:05.14ID:???
>>197-202のつづき     http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/63


佐藤:ああ、そうですか

有田:それでいいじゃないですか。ただね、形式上のことでこんなことを言うのは申し訳ないですけど、握手で終わるんですが…ちょっとそういう気分じゃないですね。

佐藤:あ、別にわたしね。尾木先生を嫌いじゃないんですよ。好きじゃないですけど。

峰:握手で終わるっていうのは?

佐藤:もちろん。

尾木:どうもありがとうございました。あ、でも、話を聞いてよかったです。

佐藤:謝っていただいてよかったです。

(二人で握手して、バトルは終了)



http://potato.2ch.net/test/read.cgi/mass/1460192420/63-70
0204名も無き音楽論客垢版2016/07/25(月) 15:22:22.60ID:???
>>192 >>194-203
東大佐藤ママとの番組裏側は?


実は収録の後
佐藤ママが地元奈良の名菓を手土産に楽屋に挨拶に来てくれました…!

尾木ママの大好きな和菓子
気遣いが大変うれしく
しばらくそのまま楽屋で
本音で語り合いました
そのなかで
佐藤ママの本も
出版社の売らんかな戦略にうまく利用され
誇張
誤解されやすく
尾木ママもその影響を受けていたこと
思い知らされましたビックリマーク
理解しあえ
良かったですニコニコ
最後には
気持ちいい本当の握手ビックリマーク
テレビでは
伝えきれない話も
まだまだたくさんありますが
今後はもうあんな対立あおるような場面はないものと思います
皆さんにはご心配おかけしました…
佐藤ママありがとうございましたビックリマーク



http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12175071603.html
0205名も無き音楽論客垢版2016/07/25(月) 15:34:47.67ID:???
>>194-204
尾木ママVS東大ママ 一触即発の激論「勝手に決めないで下さい」


尾木ママとして知られる教育評論家の尾木直樹氏(69)が27日、TBS系バラエティー番組「7時にあいましょう 芸能人ケンカ対面SP」(月曜後7・00)に出演。
息子3人を東京大学医学部に合格させ多くの教育本を執筆している佐藤亮子氏と対面し、子供の教育を巡って舌戦を展開した。

 佐藤氏は著書で「受験に恋愛はいらない」など過激な教育方針を語っており、尾木ママはかねてから自身の連載で「東大ママは時代遅れ」、
「母親のぬくもりが感じられなくて怖い」など佐藤氏を批判。2人の間には因縁があり、スタジオは一触即発の緊張感に包まれた。

 佐藤氏がスタジオに登場すると、尾木ママは「そんな育て方では(子供たちは)知識も経験も不足している」と批判。佐藤氏も「勝手に決めないで下さい」と応戦するなど激論が交わされた。

 しかしゲスト出演していた俳優の峰竜太(64)が「尾木ママが(佐藤氏)の何が気に入らないか分からない」と意見を述べると、
尾木ママは「他の人が真似をすると大変だから、見過ごす訳にはいかない」と批判の意図を説明。「個人攻撃になってしまったのは、ごめんなさい」と部分的に謝罪した。
佐藤氏も「(尾木ママは)嫌いじゃないですよ。大好きじゃないですけど」と笑いを誘うなど、番組最後には握手も交わされ多少の和解も見られた。


http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/27/kiji/K20160627012859960.html
0206名も無き音楽論客垢版2016/07/25(月) 15:36:36.80ID:???
>>194-205
尾木ママ、因縁東大ママと和解「本音で語り合った」


尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、教育論の違いからバトルを繰り広げた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんと和解したことを明かした。
 佐藤さんは息子3人を東京大学医学部に合格させた子育てや教育本を出版して注目を集めた。
尾木氏は雑誌のコラムや自身のブログで、「どこぞの東大ママに言ってあげたい。今時、偏差値至上主義なんて超時代遅れ」と批判していたが、
佐藤さんも尾木氏に対し「視野が狭い、考えが浅い」と反論していた。
 27日に放送されたTBS系「7時にあいましょう」で両者は対面。お互いの意見をぶつけ合ったが、それぞれの主張は食い違い、平行線をたどった。
途中、出演者の峰竜太が間に入り「尾木ママは佐藤さんの何が気に入らないのか?」と議論の主旨を確認。
尾木氏は「僕が心配してるのは(子どもが)自分で生活をコントロールしていく力が(育つのか)。
(佐藤さんの子育て論では)自律的に自分でやっていったり工夫していく能力がつきにくい」との考えを述べ、
教育者として「見過ごしていくわけにはいかないから批判した。ほかの方が真似すると大変だよって警鐘を鳴らさないと」と語った。
 佐藤さんは、尾木氏の意見を一般論としては同意したが、「完璧にわたしをけなしたりしてるから」とブログ等で個人攻撃されたことを非難。
尾木氏は「あれはまずかったと思う。ごめんなさい」と素直に謝罪したが、佐藤ママは「ごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ」としこりが残った。


http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1669845.html
0207名も無き音楽論客垢版2016/07/25(月) 15:37:44.70ID:???
>>206のつづき


 尾木氏は放送終了後の27日深夜にブログを更新し、収録の後に佐藤ママが地元の手土産持参で尾木氏の楽屋に挨拶に来たことを明かした。
「気遣いが大変うれしく しばらくそのまま楽屋で本音で語り合いました。そのなかで佐藤ママの本も出版社の売らんかな戦略にうまく利用され 
誇張 誤解されやすく 尾木ママもその影響を受けていたこと思い知らされました」とつづった。
 「理解しあえ良かったです 最後には気持ちいい本当の握手!」と和解したことを報告し、
「テレビでは伝えきれない話もまだまだたくさんありますが今後はもうあんな対立あおるような場面はないものと思います 
皆さんにはご心配おかけしました…佐藤ママありがとうございました!」と結んだ。


http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1669845.html
0208名も無き音楽論客垢版2016/07/25(月) 15:39:52.78ID:???
>>194-207
尾木ママ、東大に息子3人を入れた佐藤ママに謝罪


教育評論家で法大教授の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が27日放送のTBS系「7時にあいましょうSP 芸能人ケンカ対面・第3弾!2時間SP!」(月曜・後7時)に出演し、
東大に息子3人を入れ、著書も出している佐藤亮子さんとバトルを繰り広げた。

 尾木ママが週刊誌の連載で佐藤ママのことを「東大ママは時代遅れ」と徹底批判。
「母親のぬくもりを感じられない」と言い、佐藤ママも「視野が狭い、考えが浅い」と反論していたが、ついに直接対決。

 対面した尾木ママが「普通断るわよん」と言うと「それは先生です」と負けていない佐藤ママ。
これに尾木ママは「これが超ムカつくのよ」とバトル開始。尾木ママが偏差値教育の弊害を訴えたが、収拾がつかず、
峰竜太(64)が「佐藤ママの言う通りで、尾木ママは何が気に入らないの?」とストップ。

 佐藤ママは「(連載で)完璧に私をけなしてるから、やり方はまずいですよ」と言うと尾木ママは
「個人攻撃を書いちゃったから、あれはまずかった。ごめんなさい」と謝罪。
これに佐藤ママは「言った方はごめんなさいで済むけど、言われた方はごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ」と言い放ったが、
くりぃむしちゅーの有田哲平(45)が握手を促し、強引に終わらせていた。


http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160627-OHT1T50154.html
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