最近の音楽が好きになれない
最近のミュージシャン一般に思うこと
音楽を楽しんでない聴いてない(好きじゃない?)
浅い世界が狭い(ラジオ聴かないから?)
うまいや下手に捕らわれすぎている(歌も演奏も)
モテるためのファッション感覚でやってる自意識過剰くん (昔から?)
温故知新じゃない
奇をてらってるつもりがスベッてる
ガラパゴス化 今の若いミュージシャンは音感音痴が多い、簡単に言えばセンスが悪い。
小室だのビーイングだの、喧しいだけで情感のない音楽ばかりを聴いて
育ってるから、いい耳が養われていない。 最近の歌手ってカッコつけて歌うことばかりを重視してる気がする
聴く人を満足させることより歌ってる自分を満足させてる感じ
その最たるものが歌詞カードを見ないと何を歌ってるのかさっぱりわからないふにゃふにゃした日本語
自分に酔ってるだけにしか感じられない
だから聴く人の魂を震わせることが出来ない
しかも似たような歌詞ばかりでいい加減飽きる プロでやってるんだから売れることを考えるのは当たり前。
大衆受け狙っでるのが嫌だったらインディーでも漁ればいい。 曲調も歌詞もサバサバし過ぎで情感がない、しかもワンパターン
人の繋がりが希薄な時代だから、心に響くいい歌は期待できない 歌唱法も曲調も歌詞もみんな画一的
女性シンガーの凍えるような歌い方やめろ
こっちまで寒気がする 「最近の音楽」って言っても、それは「売れている・目立っている」音楽にすぎないだろ。音楽の在り方、または聴き方なんて十人十色で「売れている・目立っている」音楽が全てではないし、もっと大きな枠組みで色んな音楽を見つけろよ。 今の若いシンガーは明らかに音感障害だよな、楽曲センス悪過ぎ
いい音楽に出会ってないから、いい耳が養われてない感じがする YouTubeやサブスクで昔のシティポップを聞いているのが一番楽しいわ
吉田美奈子とかさ
アナログなのが良いんだろうな たくさんのいい音楽に出会い
自身が音を楽しんでいる様が良い
SSW藤井風 音楽はその時代を生きる人の心を映す鏡とも言えるからな
人の関わり合いが希薄な社会に感動的な名曲は生まれない