この間アベノミクス関連の報道で富裕層の話題をやっていた。
なにげなく見ていたら、自分がピラミッドの最下層に属していて驚いた。
90年代10年間の莫大な収入+親の遺産という内訳です。
でも、とうていそんな意識は持てない。むしろ老後が不安という
街の声が自分の気持ちと100%合致する。

明日から金融機関を回ります。しかし借入れではなく資産運用です。
3年間年収と呼べるものは何もなく、現在ある程度まとまった収入と言えるのは
海外諸国への投資の利益だけです。気持ちだけで頑張るのは赤字の3年でもう十分。
店を少しでも続けるためにも、老後のためにも お金を増やさないと。

明日も資産運用に行くつもりですので、店は夕方頃からオープンします。
365日それなりに心をこめて頑張っている本業よりも、特別な思い入れもなく
諸外国に投資をしている方が遥かに儲かるという現状に違和感など
感じてはいられないのです(笑)。その作戦で30周年まで行けたら凄いと思います。

明日も検討したい事があり、3時〜4時開店になります。
不本意ながら心を注いで頑張っている店の経営ではビタ一文収入が得られなくなりましたが、
こっちの方が毎月遥かにお金が入るのです。黄金時代の貯えが現在僕の命を救っている。
すでに貯金から一千万円以上も海外に飛ばした。星に願いをw。