ハッタリ臭い音楽ってあるよな
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>>7
自分でゴシック(やりすぎ)とか名乗っていいという風潮 ルーリードとかハッタリかましてナンボだろって自分で言ってる 無知なガキを騙してなんぼだもんな
そういう文化も終わりそう かと言ってジョニミッチェルのような本物には惹かれない ハッタリっていうと難解そうに見せかけたり 独自色出してるように見せかけてるような感じだと思うが むしろこのハッタリの上手さが即ち魅力やろ
コクトーツインズとかハッタリ9割で今日の評価だと思ってる ハッタリしか言えない人になっちゃうよ
本人がそれで満足してるならいいけど、他人には伝わらない じゃー本物の音楽ってなんやねんという定義から始めないとな ハッタリを感じるのは重厚長大系だな
ピンクフロイドとか 売れてる奴はファンが多いんだなって分かるからいいけど
大して売れてないのにやたらメディアで高評価なアーティスト(あるいはアルバム)
の方がハッタリ臭い ボンイヴェールの22 A Million
カニエのYeezus
ハッタリ音楽でパッと思い浮かんだのがこれ >大して売れてないのにやたらメディアで高評価なアーティスト
これかな
売れ線と音楽理論的に大差ない、むしろ稚拙なことが多い 評価されてるものをハッタリって言ってマウンティング取りたいだけだろ マウンティングというより失望だよ
そんな確固たるものさしじゃないんだなと ストロベリーフィールズのイントロとかブライアンイーノがよくやるアレとかのことじゃないの?ハッタリって
だからこそハッタリこそ魅力だと思う ・U2
・ブルーススプリングスティーン
・ニールヤング
・レディーガガ
・マドンナ
・ >>28
何に対する失望?メディア?
確固たるものさしって何? ベビーメタルはあいつらが演奏するトリオバンドだったら認めた
ああいった企画ものはハッタリ ファンはそれを分かったうえで楽しんでるんじゃないのか ニールヤングすらハッタリなら
俺は何を聴けばいいんや でもハッタリがないのはそれはそれで退屈なときもあるからな ぶっちゃけロックが退屈
久々に名前見ても聴く気すら起きん
ユーチューブでも見るよ ビートルズはグルーヴあるほうザ・フーと比べても
フーは凄いあれ黒人に聞かせてもわからないし真似できない 社会活動に熱心なミュージシャンはハッタリ臭がプンプンする ボウイ 究極のハッタリ野郎
貶してるわけじゃないぞ 大体のNW、ポストパンク全般
テクや音楽的整合性よりアイデアとコンセプトばかりが先行してる
そこが好きなんだけど まあ末尾Oのおっさんにセイントヴィンセント理解しろったって無理な話やろ HIPHOPもハッタリ臭が凄い 虚勢を張ってる感じが 「ハッタリ臭い」が貶し言葉になっているレスと褒め言葉になってるレスが混ざって議論になりにくいw ロックはダサくてカッコいい両面的な音楽だから、それは仕方がない。 ルーリードやボウイにハッタリ臭い、マーティンデニーにインチキ臭いは褒め言葉にしかならん ロックに関する記事や批評を読んでいると、
いったい何百人の「天才」がおり、何千何万の「伝説」があるのかと呆れてしまう。
それもまたハッタリ。 >>1の意図とは違うんだろうが、ほめ言葉だよなあw プロ野球界にもたくさんの天才がいる たくさんの20年に1人の逸材がいる >>64
それだけ一般人に才能が無いということだよ。 そうではなく、一般人の平均レベルが上がり、天才と呼びうる突出した才能が減るのが、今日にいたる趨勢。 >>18
そのハッタリの巧さの上にちゃんとしたメロディーがあるからなコクトーツインズは Aphex Twinが「ハッタリ臭い」とは思わないけれど、
「天才」と評されたりしているのには違和感をおぼえる。
彼のどういうところが「天才」なのだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています