ローゼズは
暗くなることねえよ、等身大で普通に勝てるぜ!
みたいな姿勢を、
超不利な状況から
音にして結果を出せたってところがすごく良くて
そこがニルヴァーナやオアシスに並べて、時にはそれ以上の意味づけされて語られる部分かな

90年代をくぐってると、まだまだ白人ロックにも
見事な勝ちパターン見せて欲しいって希望がある
インディに浸り過ぎちゃうと結局逃避的スノッブ的だなとか
サブカルクソ野郎と言われちゃうしな

でも希望の星がウルフアリスかぁ‥うーん