米英ではロックバンドはほぼ絶滅して終焉を迎えた
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米英ではロックバンドはコールドプレイなど一部を除きほぼ絶滅した。 邦楽ヨタは残念ながら海外でバンド形式の音楽が終焉に向かいつつあることに気づいていない。 日本で言ったらヴィジュアル系をロックと認めるのは抵抗あるのと一緒じゃない カートはそれが極端に嫌悪しちゃったんだろうけど単純にチャラいの嫌いだったんでしょう ビートルズのロン毛が顰蹙を買う時代があったように、 ヴィジュアル系も、世間から顰蹙を買うかぎりで、ロック ロックは相対的なもん 理解されないことを敢えてやる心意気や、前衛精神がロック >>348 そりゃLAメタルは和製英語だよ だから上で向こうで使われる蔑称ヘアーメタルと何度も言ってるじゃん ボンジョビは東海岸からやって来てLAに拠点をおいた ロスで「メイクをしろ!」と言われて 「故郷じゃオカマ扱いされる」と悩んだ有名な話を知らないの? >あとメタリカはとっくに巨大だったから あ、そう、じゃあ君はウィキ(英語版)の以下の解説が嘘だと言う訳だね Although Metallica's music was considered unappealing for mainstream radio, …And Justice for All became the first underground metal album to achieve chart success in the US. ふーん、そうなんだ >そういう風にとられる発言はあったし じゃあそういう理解でもいいじゃん?君とは発言の解釈が違う、というだけ >とくにく少年時代はハードロックやメタル好きだったんだから 「とくにく」が何語か知らんけどw(いや兎に角の打ち間違いなのは判ってのジョークさ) 少年時代の好みはともかくLAメタル(和製英語が嫌ならhair metal)を毛嫌いしてたのは確かだ >>349 勝手に終わるなよww でもまあもうすぐ寝るけどなw いくら終焉しようと、好きなら好きで聴き続ければいいだけじゃん 「好き」を超えて変な承認欲求を満たそうとしたり、他者をマウンティングしようとするからややこしくなる 軽音楽の嗜好なんてそうご大層なもんじゃないんだし、自己内で完結させるに限る あ、ソース貼り忘れた ttps://en.wikipedia.org/wiki/...And_Justice_for_All_(album)#Commercial_performance ソースが無い主張は説得力にいまいち欠けるよね あとこの記事も俺の主張と同じことが書いてある、俺の意見は 向こうの音楽業界では通説でしかないからなあ メタリカは「Having spent the entirety of the 80s as an underground sensation 」 とあるしニルバーナは「The first are the hair metal bands and fans who had their collective worlds turned upside down in late 1991 when “Smells Like Teen Spirit” started gaining traction and ultimately exploded on radio and MTV. The tales are true, spandex clad glam bands in the midst of touring arenas were either downsized to much smaller venues or literally pulled off the road. The changing of the guard was that swift and many a career came to a halt in the wake of the ensuing popularity of grunge.」 といかに素早くヘアーメタル(日本語だとLAメタルらしいww)を駆逐したかが書いてある また肝心の記事貼り忘れた ほらよ ttp://www.delcotimes.com/article/DC/20140717/LIFE/140719685 ああもう疲れた、寝る、おやすみなさい >>352 ウィキなんか情報源にしてる時点でお里が知れるね ちなみに(英語版)だって俺も結構書き込んでるからw そんなレベルだからあんまり真に受けないほうがいい 特に売れた売れないってのは個人差があるからね とにかく馬鹿みたいに売れなきゃメジャーじゃないっていう奴もいるし メタリカがどんなに遅くともメタルジャスティスの時点で特別なポジションにいたのはリアルタイムの洋楽ロックファンなら常識だと思ってたが アンタみたいなのがいたのは正直驚いた ウィキは判らないけど、メタリカはマスターの頃は 親と同居してたり(クリフ)お金がなくて ジャスティスの頃には税金対策でバスキアとか 現代美術を買ってるぐらい高収入だったそう ソニックユースのサーストン・ムーアはメタリカのジャスティスを発売当時絶賛したらしい >>352 ヘアーメタルなんて用語その当時にはなかった 最近作られたもんだろ ボンジョビとかMrBIgとかあのへんは「ハードロック」としか言われてなかった じゃあハードロックはどういう音楽を指すんだ? ツェッペリンもサバスもパープルもハードロックだろ ヘア・メタルとか用語がいやだ あのへんはロックのママでいてほしい でもEZOみたいなバンドはメタル精神っぽい KKK ◆6fIrzOf.VQP7って人はロック好きなんじゃなくて 耳触りの良いメロディしか聞けない耳なんだろう 古くはキャンディポップみたいなのが好きなんだね ヒップホップはリズム、音楽性・リリック・映像の新しさが理解できないと楽しめない ヒップ・ホップなんて、リズム感の無いジャンルの最たるもんだけどw データに置き換わらないグルーブが出てくるのは、古典的な手法で作られたヒップ・ホップだけだしな トラップに関しては 「 最もつまらないテクノ・ポップ 」 とでもいうべきものだ それにビートを「細かく刻む」のがリズムの複雑さだと思ってるレベルなら、話にならないけどね ラッパーにリズム感なんて無い あったらヒップ・ホップはやってない オレはロック、ソウル、ブルースを中心に音楽 聴いてるが特にジャンルに拘わらないし、古い新しいも関係なく良い曲だと感じたらジャンル関係なく聴いてるな だから皆それぞれ気に入った音楽聴いてりゃ それでいいんじゃないのかな… 他人が何を聴こうが自由だし、聴いてる音楽を批判するつもりもないしね シンプルな8ビートの鳴らし方にも、千差万別出て来る それがグルーブなのであって・・・ ビートを打ち込みで細かく刻んだり、余白を作ってみたり、それは表層的なもんであってさ つか、今このスレにいる奴って、オレとはここではじめて出会ったの? 俺がセオ・パリッシュとかJ・ディラとか好きなの知らないで、リズムがどうとかほざいてんのかねw まぁ日本人は洋楽の歌詞なんて特に気にシテ聴いてない奴が大半だろうし 逆に「ヒップホップは歌詞が重要だから理解しろ!」とか押し付けても無駄なんだよな だいたいは演奏がカッコいいとかメロディが好きとか素人でもなんとなく分かるレベルのものじゃないと あとヒップホップの映像の新しさ?ってのがよく分からない それはヒップホップというジャンル特有のものなのか? ミシェル・ゴンドリー、クリス・カニンガム、スパイク・ジョーンズとかMV監督の才能ではないのか? それとも映像ってファッションの話なのか 男だがヒップホップのMVなんて男尊女卑的で良いイメージない インディロックは男女混合バンド多いから良いけど ヒップホップはミソジニーやホモフォビアと親和性ある音楽だから早く消えて欲しい 日本でいうと呂布カルマとか その重要とされる歌詞も紐解いてみたら、アメリカのティーン以外にはどうでもよい低俗な内容なんでしょ その「アメリカのティーン」っていっても、どこまで当事者意識があるのか微妙だろ 就職したら綺麗さっぱり忘れちゃう程度の一過性のものだろうしw >>363 コテコテじゃねー 90年代はそういうものは「ダサい」で一括りにされ廃除されてた かつてニューメタルから廃除されたような音楽も「メタル」のレッテル貼って現在受け入れられてるのか だいぶ昔からだけど、いわゆるスタジアム級のロックバンドが出してる最近のアルバムも偉大な先代の後追いみたいなのばっかりだもんな。 俺は古典ロックが好きだから、全然いいんだけど コールドプレイはシンプル・マインズみたいな感じになってるんだけど コープレファン世代は、シンプル・マインズまでは後追いして聴いてない場合が多く、未だにU2U2言われるのが逆に面白いw そうか 最近はジャケットのカラフルな色味からしてU2のズーロッパの感じね、と勝手にタカをくくってしまっていたが クリスの歌はボノより、スティングに移ってる気もする 具体的にはシンプルマインズのどの時期? ワンスアポンアタイムの頃か? >>388 前から彼らのサウンドのお手本にはなってたようなんだけど SIMPLE MINDS THE AMERICAN https://www.youtube.com/watch?v=ZfGDFgdmdvo Coldplay - Clocks (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=d020hcWA_Wg 最近は、確信を持って彼らのスタジアム・ロック路線を継承しようとしてる Simple Minds Once Upon a Time https://www.youtube.com/watch?v=eQlYTc_rZ7c Coldplay - A Head Full Of Dreams (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=vGZMvV9KBp8 U2がエンタメに徹し切れなかったのを反面教師にしてる感すらある Clocksを最初に聴いた時は、あまりに素晴らしくて驚愕したんだよねw 「静寂の世界」自体が凄まじい完成度で、何度リピート再生しても飽きなかった 評論家とかは冷めた反応だったけど フーファイのデイブ・グロールだけは「コールドプレイの新作は歴史に残る作品だよ」って大絶賛してた 2,000万枚以上売れた超ヒット作なのに、全くメジャーの下品な音創りじゃない ストリングスが多用されてて、ポスト・クラシカルみたいに控えめでオーガニックなサウンドになってるのと シンセサイザーの使い方が、あくまで生音を引き立てるレベルで自然に溶け込んでるのも素晴らしい ピアノの音も効果的に使われてて、全てが考え抜かれてる この曲も気品すら漂う名作だし Coldplay - Warning Sign(HQ) https://www.youtube.com/watch?v=DevcRG727DM ロック・バンドとしても魅力が開花した面もあるし Coldplay Daylight https://www.youtube.com/watch?v=Z2qPxSUnOFg Coldplay - A Whisper https://www.youtube.com/watch?v=TJ2hf36gqCY ギターも良いんだよね 一聴してコープレだと分かる Coldplay - Animals https://www.youtube.com/watch?v=cm_hXMLZd-0 Moses - Coldplay Lyrics https://www.youtube.com/watch?v=aOSRSlJ-2u0 B面曲も素晴らしかった 最近はやらなくなった曲だけど、これもシンプルながらスルメ曲 中盤のオルガンのサウンドが素晴らしい Coldplay - Amsterdam https://www.youtube.com/watch?v=itH3tU9DIXI アコギのフレーズにも味があって、ジョン・マーティンやリチャード・トンプソンなどの、正統的なUKフォークの後継者だと思う Coldplay - Careful Where You Stand https://www.youtube.com/watch?v=LFMzeZHyPh8 Sparks (Coldplay: Parachutes) https://www.youtube.com/watch?v=ftCnnnDmbxA 近年もそれっぽい曲はたまに出すけど Oceans (Coldplay: Ghost Stories) https://www.youtube.com/watch?v=K-nXJ_xm-tc >>76 フェスブームと言われだしたのは00年代からだが グラストンベリーもレディングも40年もやってんだからそれはない フェスは世界中でどんどん増えてる ロックが流行ろうが廃れようが関係ない 俺はコールドプレイも嫌いじゃないがU2ほど心底入れ込めないんだよな あれはエンタメ感の有無なのか なんつうかコールドプレイはEDMを取り込んでからはもちろんちょっとU2っぽかった初期でも何かハリウッド映画的なんだよねwあれがどうも心のどこかで拒絶してる コープレが売れ線だった事なんて無いと思うんだけどね NUメタルやミクスチャーが売れてた時代に、シンプルなフォーク・ロックで全米ブレイクし エミネムの全盛期に、王道のUKロックで世界ブレイクし R&Rリバイバルの時代にU2フォロワーでややコケw 「Viva La Vida」なんて唯一無二じゃん ギターレスのチェンバー・ポップ、ドラマーがティンパニーと鐘叩くなんて、あんなのコープレしかやってないしw いつの時代も浮いてたと思うぞ U2は世界平和とか愛とか壮大なお題目を掲げる割に音楽自体は良くも悪くもすごくスケールが小さいというか庶民的なんだよねw 聞いていてまるで気持ちよく晴れた日に近所の公園に散歩に行くような感覚 対してコールドプレイは異国の大陸的で壮大なネイチャードキュメンタリー映画のような感じでスゴイとは思うんだけど 島国日本の郊外に住む小市民の俺にはあまりにも映画的で浮世離れしてるんだよねえ どうも昔からハリウッド映画的というか異国の大陸的感覚の音楽って俺はダメなんだよな マイケルジャクソンとか割と本気でどこをどう聞けば好きになれるのか全くわからんw どこか日常生活に根差した感覚を感じないと好きになれないんだが まあマイケルジャクソンとか日本でも人気スゴイからああいうハリウッド映画的で非日常な音楽に快感を得る人種もいるんだろうな LAメタルなんて超非日常だよねw ガンズとかヴァンヘイレンのバラードなんて完全にハリウッド映画の世界w たまに聞くとハリウッドの娯楽大作を見たような満足感が得られるけど ハリウッド大作の主人公達のようなスリリングでドラマティックな生活はおくれないからヘビーローテーションはムリっスw Mylo Xylotoから明らかに売れ線に方向転換しただろ、コープレは。 昨今のEDMブームに乗っかって結果的に成功したけど、やっぱりX&Yまでの陰気臭い感じが好き。なんといってもFix Youが名曲すぎる MX以降のは、厳密には売れ線じゃないんだよ 「ネット受け」を狙ったんだよ 動画再生回数を上げるような、具体的にはワンリパブリックを参考にしたんだよ ワンリパはあんまアルバムは売れないけど、コープレはアルバムも売れた ライブもネットもいける最強バンドの誕生となった 俺はMylo Xylotoが一番好きだなw つか実はEDM路線の明るいコールドプレイが好き ビバラビダ以前のコープレのあの映画で見る曇り空のヨーロッパみたいな陰気臭さ、俺は苦手 まあ個人的な感覚の違いだな でもゴーストストーリーズはよくわからなかったな あのアルバム曲数少ないくせに2曲くらいしかいい曲なくね?w ゴーストストーリーズはa head full of dreams作るための生贄みたいなもんだったと思ってる なんでクラシック聴いてた奴はダイアトニックコードの曲ばかり好きになるのか MUSEのマシューもCOLDPLAYのクリスもピアノ経験者だけど、そういう人達はEDMの空気感みたいなのをバンドサウンドに落とし込んで作曲できやすいのかなと思ったりする ジョン・マーティンも、やがて電気化して、てんこ盛りなサウンドになったよね サウンド変遷についてもコールドプレイに似てるっちゃ似てるのかね LAメタルを最も評価してる国が日本 こんな恥ずかしい本が出て(それも6巻もw)歴史を語ってるのはこの国だけだろうw https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0644042/ でもガンズはクラシックロックでは世界一ようつべで再生されててライブで観客を動員してるけどな U2でもビートルズでもいいけどあの手の音楽って基本的に終わりなきエバーグリーンの日常を表現してるんだろうけど 結局嘘っちゃ嘘だ 世の中そんな綺麗ごとばかりじゃないし日常はいつか崩壊するもんだし でも嘘だとわかっていてもいいけど しかしロックミュージシャンやバンドは他ジャンルより寿命が長い気がする、少なくとも日本では 50年前のミュージシャンがいまだに武道館や東京ドームを埋めて批評されているなんてロックくらいだろ 9.11以降なのかねリアルで日常的な音楽が増えたのって そんな気がする 90年代辺りまでは浮かれてて現実逃避っぽい音楽が多かった >>412 コブクロとかいきものがかりを「リアルで日常的」とするなら、そうだろうけどwどうかな ロックに関してはバンプ・オブ・チキンの影響はデカいよね 00年代はヤンキー文化の再来だったと思うんだけどね 懐かしのケータイ小説なんて、DQNのヤリマンヤリチンの話ばっかだったし R&Bディーバ系女性シンガーとラップが流行った時代だし K-1なんて半グレ集めてやってたようなもんだがwあれが大晦日に放送されていたんだから驚く 「闇金ウシジマくん」とか、その時代の名残だよな 半グレ文化 リアルで日常的というより、「露悪趣味」って言った方が正解かもしれないな 簡単に言えば「美意識」を捨て去ったんだよ アイドルの復権もそれだろう 90年代以前は、まだ開き直ってなかったというか だからトレンディ・ドラマみたいなのが視聴率良かったりしててw >>413 う〜ん、K-1は若い頃梶原一騎に影響を受けた世代によるリアル空手バカ一代という感じで むしろ昭和の臭いがプンプンしたわ 半グレ云々は2000年代に入ってからの地下格闘技とアウトサイダー辺りじゃないかな? K-1って芦原英幸が考えたのを弟子の石井館長がパクったんだよ >>412 というか日常に基づいた考え方を基調にしたカルチャーというのが10年代の文化(主に日本)の特徴である気がする 今時の邦ロックスターなんて大学生バンドの延長みたいのが等身大の自分達みたいなのを歌ってるのが主流で非日常的でスーパスター然としたミュージシャンはむしろ少ないと思うし 漫画とかの世界ですら非日常的でスーパーヒーローが巨悪と闘う話より自分達の日常の機微を描いたお話のほうがイイじゃんってなりつつあったのが10年代(だと俺は勝手に思っている) >>413 確かに00年代中盤くらいまではかなりカルチャー全体がヤンキーっぽかった なんだろうか? 中二病とかのワードが広まり始めた辺りかな、動きが変わったのは でも今でもヤンキー文化は絶滅したわけじゃなくて多分これからもなくなることはないと思うけど 全体的にヤンキーがスタイリッシュになったなあとは思うw >>420 90年代半ば以降の渋谷系を代表とする小洒落た文化に対しての反動で真逆の物が流行った時代 流行は繰り返す >>419 昔のバンドブームのときに出てきたバンドの方が素人の延長線みたいなの多かったけどな 今の方が楽曲もテクニックもレベルが上がってて 色んなものを取り入れて新しいものを作ろうとしてる感じがする ラルクとかルナシーとかヴィジュアル系ブームの頃は抽象的で幻想的で非日常な歌詞ばっかだったな やっぱりBUMPあたりからより日常的になったというか >>411 日本ほどロックが根付かなかった国も珍しいだろ 東京ドームを埋めてるのって何組いるんだ? 批評されているってこの国のどこでロックが批評されてんの? wikiなんか見ても関係ない海外メディアの評価載せて誤魔化してるのに 日本ほどロックに影響受けて未だにロックばかりやってる国ないんじゃないのか >>426 そんなのは、チャック・ベリーをマシュー・ペリーの子孫と勘違いしている開国派だけだよ。 ジャズやブルーズやカントリーだってエレキギター使ってる ポップやR&Bだって昔はエレキギター使ってた 『Robin Trower Live』(1976年)は、A面ばかり聴いていたな。 B面は10回に1回ぐらいしか聴かなかった。 "Alethea"なんて曲は、まったく印象に残っていない。 次の"Little Bit of Sympathy"も同様。 ロックつうのは便利なものでして、 それ自体に内実は持たない哲学みたいなもんなんです 「」哲学っていうでしょ、やれ宗教哲学、科学哲学、 だからジャンルが自己反省して、自分を探求しだしたら、それがロックなんだよ ヒップホップが自分を考えだしたら、ヒップホップロックになるのよ でもロックという言葉が好きというか絶対視してるの日本人だけだよね 一番売れてるのはアイドル曲なのにロック好きはそんな日本のオリジナルな歌謡曲を下に見てマウント取りだがるね >>433 握手券目当てに一部の熱狂的ファンが複数買いしてるだけだけどw >>429 ブルーノマーズもテイラー・スイフトもアデルもギター使いまくってるし 今、世界一売れてるエド・シーランはギタリストだしw アルバム1,100万枚 もう少しで再生回数10億回 Ed Sheeran - Perfect (Official Music Video) https://www.youtube.com/watch?v=2Vv-BfVoq4g 今世界一なのは「ギターの弾き語り」だからな Ed Sheeran's 'Perfect' Performance https://www.youtube.com/watch?v=4whITvexSCk 他にエドやアデルぐらい歌が上手いシンガーが出て来れば、同じぐらいヒットするだろうけど 単に実力不足なんだろうな もう、ビング・クロスビーの時代まで先祖返りしてる感じだな 1956 HITS ARCHIVE: True Love - Bing Crosby & Grace Kelly https://www.youtube.com/watch?v=8bKr_XE0MsA 「パーフェクト」なんて、もろオールディーズマナーだからな エルヴィス・プレスリーが出て来るまでのアメリカのレコード売り上げは 1930年代〜1940年代の20年間も、ビング・クロスビーの一人勝ちだったらしい それを、エルヴィスが塗り替え、短期間でビートルズが奪取したから凄かった それ以前の「一強」時代に戻ってるのかもな アデルの売り上げが落ちるとは考えにくいし ジョン・レノン「エルビス以前は何もなかった」 そのエルビスに対してさえ「あんたのアルバムは一枚も持ってないよ」と言い切ったジョン まあ、70年代もZEPとフロイドが圧倒的だったんだけどな 80年代はMJ、90年代はマライア、セリーヌ・ディオン、アラニス・モリセット、シャナイア・トゥエイン等のディーヴァの時代 00年代はエミネムがトップと思いきやノラ・ジョーンズがその上を行ってしまったw アデルはノラ・ジョーンズのリスナーとかなり被ってそうだ ビートルズ以降のキチガイの系譜がポップ・ロックの歴史だ ノラジョーンズがニールヤング全曲カバーアルバムを作って2000万枚売ると予想 最終的にニールヤングの1人勝ち 00年代に一番売れたアーティストはエミネム 2位はビートルズ >>435 そんなグループもあるがジャニーズとかk-popとかもね ビートルズやフロイドみたいな超大物だって数年から10年以上かけて1000万枚以上売ることが可能になったのであって それが1976年ころからピーターフランプトン、フリートウッドマック、イーグルス、サタデーナイトフィーバーなどが 短期間にそれが可能になった。 それが80、90年代に更に拍車がかかった。 80、90年代に1000万枚以上売れたアルバムの中には数年後にはほとんど誰も買わなくなるような アルバムも多数存在するけど60、70年代の1000万枚以上売れたアルバムは現在でも売り上げを伸ばしているものしかない。 1976年ころにレコード業界の構造が使い捨てへ大きく変わった。 70年じゃなく90年あたりだろ 構造じゃなく人種が入れ替わった 儲かるから本来芸術家気質じゃない人間が入り込むようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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