ディヴのドラムはニルヴァーナの音楽の重要な隠し味というか実はかなりグルーヴ感溢れたドラムなんだが
いかんせんこの手の音楽のドラムにしては音が弱々しいんだよな、だからどうにも過小評価されがちだと思う