Pitchfork / ピッチフォーク Part.36
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>>473
90年代後半から数年ニューヨークに住んでたけど、Village Voiceの影響力は凄まじかったとだけ言っておく
フリーペーパーでもの凄い情報量で執筆陣も絢爛豪華だったからね それが「その他世界」とは全く関係ない「狭い世界」の話だという事実が、ネット時代になって明らかになったわけだな リズ・フェアは当時「スーパーノヴァ」のシングル買ったわ。
あれもなんだか中途半端なポップロックだったね。
プリンスが提供したとか?知らんけど。 >>478
ニューヨークで何してたん?
学生?仕事?厄介? つまり、シャナイア・トゥエインと同じような意味での「ローカル・スター」って事だよな
バンドでいうと、デイブ・マシューズ・バンドやマッチボックス・トゥエンティみたいな
「ご当地アイドル」と言い換えてもいいけどw >>478
家から一歩も出たことない引き籠り乞食にそんなこと言っても無駄だよ
KKKの知識は日本の間抜けな雑誌やテレビとようつべ
そしてネットで初めて触れた海外の批評ピッチフォークだけ
だからピッチが適当につけてる個々のアルバムの点数なんかにも
嬉々として反応してるんだろう だって、ビレッジボイスの影響なんて、日本人は受けてないもん
911テロだって「NYの消防士は大変だなあ」と思うぐらいで、その他世界のうん十億人は特に関心無いしw
そういうメディアの洗脳は、はじめから存在しなかったんだと思うよ 経済面ではあるだろうけどね
ウォール街で相場が動くと、確実に連動するから
「中心」はどこでもいいけど、上海市場が動けば、ロンドンのシティだって動くし、東証だって動くし
逆に、日本はサブプライムローン関連のデリバティブには手を出してなかったので
リーマン・ショックのダメージが世界で最も小さかったと言われてる
リーマン・ショックの影響は大きかったよね
グローバル化の「リスク」が体感できる形で露呈した どうでもいいなんて何だって言えるよな
音楽自体別になくてもいいどうでもいいもの
ましてインディーロックなんて世界中の人間からすりゃ糞以下のものだろう
ピッチフォークの点数ごときに大騒ぎしてる馬鹿が何言ってんだって話
てめえも無知と情弱ぶりを指摘してるのに話をすり返すなアホめ 世界は個別のローカルとローカルが連結されてるだけで「中心」なんて無いんだよ
ネットのサーバーだって国境を超えて各地に分散してるし
たとえば、去年話題になった「漫画村」なんて、プロバイダー:スウェーデン、サーバー:ウクライナだった
管理者はPC画面の前で作業してただけなんだろうけどw
こんな現実には、既に思考がついて来られてない人が多いんだよな >>487
ピッチフォークは単純に扱う音源の幅の広さには分があると思ってて、そこは存在意義を認めてるんだよ
ただ価値観の面で「アメリカのローカリズム」を持ち込むのは勿体無いな、と思うわけだ
俺としては、そこを補正していきたいんだよ 日本人は軽んじられてなんていないしね
【宗教】ローマ・カトリック教会の新枢機卿に日本人任命
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526853252/
ローマ・カトリック教会の新たな枢機卿に大阪大司教の前田万葉氏が任命されました。枢機卿に日本人が任命されるのはこれで6人目です。
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は20日、バチカンのサンピエトロ広場で信者を前に演説し、前田万葉氏を含む14人を新たに枢機卿に任命すると発表しました。
前田氏は長崎県出身の69歳。1975年に司祭に任命されたあと、2014年から大阪大司教を務めています。 差別なんてのは、卑屈な自虐精神が作り出す妄想なんだよ >>リーマン・ショックのダメージが世界で最も小さかった
欧米の後始末に金を強制的にユダヤに徴収されたATMだから
直接のダメージは少なくとも結局ツケ回しされたのでダメージ大きいよ
シャープ、東芝などもあれは「意図的に漢人に安く売られている」んだよ
ユダヤによって 朝鮮では仏教徒とキリスト教徒との数が拮抗している
日本のキリスト教徒には在日朝鮮人が多数含まれている。
横田さんとか 朝鮮系が北朝鮮という故郷に連れて行かれた。
工作員として洗脳するのにはもともと朝鮮系な方が遥かに適しているのだから。
北朝鮮はちゃんと「選んで」連れて行った。
やみくもに誰でもいいから連れて行ったわけではない。
それを朝鮮人安倍が「日本のため」と言って、かわいそうとか感情に訴えて
集票と野党のイメージ悪化の道具に使う。 >>481
ニューヨークの美大に留学してたんですわ 再評価以降にマジースター聴き出した後追いうざいねえ マジースターがリアルタイムなんてアラフォー以上だろ Prefuse 73って、すっかり見向きもされなくなったけど、やっぱ地味に良いな セカンドがボウイの遺作のように重厚で好きだったトリキシー・ホワイトリーが
いつのまにかピッチスルーの新曲を出しており、あいかわらずカッコ良い
Trixie Whitley - Heartbeat
https://m.youtube.com/watch?v=x8DTfCHq10A ピッチスルーといえば、この人とか、やっぱ永遠にカルトのままなのだろうね
70年代から超絶スローペースで活動してる厄介な存在なんだけど
Brenda Ray - D'Ya Hear Me! (original version)
https://www.youtube.com/watch?v=mYm0bWuMerU
Brenda Ray - Dreamin'
https://www.youtube.com/watch?v=tbeNXBS0MSw
Naffi Sandwich - Naffi Dread
https://www.youtube.com/watch?v=25UzzEQFRSQ
Naffi Sandwich - New Chinese Funk
https://www.youtube.com/watch?v=SUPSXFwKxZU
古くないどころか今のインディの音創りを既に80年ぐらいにやっていたという
アメリカのアングラ音楽については発掘され尽くされて体系的に語られるけど、イギリスは結構、野放しなんだよねw 彼らに比べればキャバレー・ヴォルテールはメジャーな存在だな
俺も知らんかったし
イギリスのそういうリズムボックスによる打ちこみサウンドの延長に、たとえばこのアメリカの無名バンドの音楽はあるね
Death And The Maiden - "Ooooh Baby In The Chorus"
https://m.youtube.com/watch?v=YWSce3a1r18
ぜったいこれからも売れないけどねw
栄光なのか呪いなのか知らないが、 無名の系譜というレッドカーペットを歩く人たち 日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ymoのビハインド・ザ・マスクは、キャバレー・ヴォルテールのこれのパクリだな
Cabaret Voltaire: 'Do The Mussolini (Headkick)'
https://www.youtube.com/watch?v=hxsYrfKf_pc
Yellow Magic Orchestra - Behind the Mask
https://www.youtube.com/watch?v=RH031lZz6EY キャブのその曲は、1978年、YMOのは1979年 これを作曲した坂本にはまだ工夫の才が見られるけども、
細野のこれとかイカンですよw
Haruomi Hosono - Platonic
https://www.youtube.com/watch?v=dYebB8-nG1s
元ネタ
cabaret voltaire - 24-24
https://www.youtube.com/watch?v=4sDUCGz_RSU それにしても、キャブからYMOを経由してマイケル・ジャクソンに着地するという流れが色素沈着過程みたいで笑える >>506
そこらへんのインダストリアルものは80年代のグループというイメージで括ってたから、ノーマークだった
たしかにEPでリリースされてるのはビハインド・ザ・マスクより先だな
細野晴臣は、全てにモロ引用だからな
形態模写に近いw やっぱUKなんだよな
エレクトロニック・ミュージックも、一番ヤバイのはドイツやアメリカじゃない
個人的に不気味なまでに異様な新しさを感じるのが、この大名盤
Chappell - LPC 1055 - The Machines - Electronic Music (1973)
https://www.youtube.com/watch?v=Qq6bKkOAFXo
この2曲が特にヤバい
すでにオウテカ、すでにスクエアプッシャー
The Machines - Journey In The Dark
https://www.youtube.com/watch?v=05vtmeSCVl8
The Machines - Icebreaker
https://www.youtube.com/watch?v=qlCQpD_Lmgc
Nino Nardini - Big Toes - 1973
https://www.youtube.com/watch?v=UHaBsZB9dXs
The Machines - Jelly Baby
https://www.youtube.com/watch?v=nj7NKOXloXU
「The Machines」というバンド名といい、クラフトワークさんパクりましたねwと >>508
ワロタw
パクリのK点越えだな。
しかしYMO関連てどれも安っぽくて聴いてられないね。 違うよ。フレーズがチープなんだよ。
80年代のチープさを活かした音楽はむしろ好み >>906
Yellow Magic Orchestra - Behind the Mask (Seiko Quartz CM version)
https://www.youtube.com/watch?v=BNboyZMtBHk
ビハインド・ザ・マスクのオリジナルがレコーディングされたのは1978年9月13日
Do The Mussoliniは1978年11月リリース、キャブスの影響とか感じられんけどな
>>508
ただ細野のこれは完全にパクりだな 坂本の戦メリがきよしこの夜のパクリだったって知ったとき俺は泣いたよw ラウンジっぽい電子音楽ばっか聞いてたときがあって、 これとか、
Mort garson - Electronic Hair Pieces
https://m.youtube.com/watch?v=R_f4e-6xDcM
YMOのUS版のジャケットの元ネタでしょ?
Mort garson - The Love Strings ''Love Sounds'
https://m.youtube.com/watch?v=dYGMV04p_S4
もともと彼はこういうムード音楽作ってた職業作曲家で、のちに電子音楽作るようになった
だから、YMOの言い出しっぺの細野は、ラウンジ(マーティン・デニー)を電子音楽化しようと提案するときに、
このモート・ガルソンのラウンジ→電子音楽の流れを参考にしたと思うね 日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) だから、高橋幸宏がUKロックの文脈を持ち込んだことによって、BGMやテクノデリックに繋がったんだよ
彼のソロの音楽殺人〜ロマン神経症はYMOのサウンドと同期してるが、教授と細野さんのソロは毛色が違うからね YMOは最後まで型が決まらなかったバンドなんだな
「浮気な僕ら」はニューウェーブ歌謡曲、「サーヴィス」はギターレスのAOR
70年代の日本の連中は「定まってない感」が酷い
共通の文脈が無いから、ほぼ単発で終わってるし
ミカバンドなんて今聴くと音自体は格好良いんだけど、あれが「何をやりたかったバンド」なのかはよく分からない
グラムロックなのかパンクなのかファンクなのか、和モノを入れたいのか和製洋楽なのか
全部中途半端にチャンポンされちゃっててモヤモヤする
細野晴臣的にはその「モヤモヤ感」がYMOのコンセプトだったらしいがw ロンドングラムのポップさとはかけ離れていた、というレココレのストゥージズ raw powerのレビューは的確だよなファンクもやってるし
ロバート・クワイン曰く、ロックはあれで終了 いや、逆なんだよ
ジョイ・ディビジョンから、ようやく、本当の意味でロックが始まったんだよ
それ以前は紀元前みたいなもんなのよ
「アンノウン・プレジャーズ」によって、ようやく「ロックとは何か」のコアの部分だけを抽出してくれて
それまで色々なジャンルの要素が雑多に入ってた中途半端な音楽から、一皮むけた
ジョイ・ディビジョンが嫌いなやつは、ロックが嫌いなんだよ その流れはジョイ・ディビジョン→アリス・イン・チェインズ→ポーティスヘッドを順番に聴いていくとわかりやすい
リスナーを死にたくさせる自殺教唆音楽 ジョイ・ディヴィジョンはあまりに文学そのまんまで
さほど評価しない
あれは文学が既にやったものだよ
それよりK君
オールマンブラザーズバンドは聞けるようになったか?
50/60/70年代のジャズ、フュージョンは聞けるか? 「イン・ア・サイレント・ウェイ」みたいなゴミを、ゴミだとはっきり認定するには、もう少し世代交代が必要なようだなw >>527
浅川マキの方が圧倒的に死にたくさせるんじゃないか? イン・ア・サイレント・ウェイは
流して聞いて終了、のどうってことないアルバム
バカランがいかにジャズ聞きの耳がないかを示している バラカンって日本人の白人コンプに乗っかって、上手いこと自分のイメージ作って生きてるよなあ
今までどれだけ日本のミュージックシーンをバカにしてきたのか 日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ピーターバカラン自体は、黒人への劣等感が異様に強いんだよな。ひたすら黒人を礼賛し続けてるし ピッチの60年代の9位が「イン・ア・サイレント・ウェイ」なのよ マイルスとザヴィヌルの交差とか
そこから始まったとか
確かに歴史検証上は重要セッションだけど
作品の出来はマズイ
そういう作品 バカランは出目がああだから
(半分ユダヤ教徒のポーランド人、1/4ビルマ人、1/4イギリス人)
むしろイギリス白人へのコンプがすごいと感じる だからバカランが英語発音の本をエラソーに出したのには
驚かざるをえない
半分統一教会教徒の朝鮮人、1/4インド人、1/4日本人の男が
「日本人」を名乗ってトルコあたりで活躍し
「これが日本料理の真髄」とか本を出すのに近いから。 日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!日教組!シャブ(覚醒剤)をやれ!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) サイケ感覚が漂うネフェルティティ(68年)が60年代の最後って感じで、イン・ア・サイレント・ウェイ(69年)はすでに70年代っぽいから、10年毎で数字的に区分するとちょっと違和感を与えるセレクションになるな
でも、70年代ベストをセレクションすると、ビッチェズ・ブルーになるんだろうし笑、イン・ア・サイレント・ウェイは、まさに過渡期的な作品だな
オン・ザ・コーナーの後の、甘ったるくて弛緩気味のビッグ・ファンと存在が似てる気がする
ビッグ・ファン好きだけど
ついでに、めっさイン・ア・サイレント・ウェイやんけ!と思ったアルバムを挙げておく
Moodymann - Black Mahogani 2
https://www.youtube.com/watch?v=SHL5MeL9eo4 サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガードもエロい 同じ1978年にリリースされてるんだけど、見事にビフォー・アフターだなとw
Slaughter And The Dogs - We Don't Care
https://www.youtube.com/watch?v=0yK7kUL1B0Y
Devo - Mongoloid
https://www.youtube.com/watch?v=GZDl_R8Zp2E サンタナのレココレ評の大小は好みの違いだと思うがマイルスバンドの歴代最強サイドメンはピート・コージーだよブート音源はエグすぎる >>542
この頃のケニーディソンJRはほんと神がかってるよなぁ >>531
おまえバラカンよりジャズ通なんだったらKKKの腰巾着なんかやめろ >>551
腰巾着に何言っても無駄
それはともかく、アンチはみっともない >>542
2004年のアルバムか。
この頃はもうムーディーマン聴いて無かったけど
ほんと「インナサイレントウェイ」そのままだなあ。
驚きましたわ。 これも凄い良い
Whoopie Cat - Illusion of Choice (2018)
https://m.youtube.com/watch?v=Matl-3dSFUg
両方、オージー産なのが驚き 後者のバンドは演奏する喜びがみなぎっちゃってるね
CD出す前に、ネットでクラウドファウンディングで資金を集めてレコーディング費用を捻出したんだよ ジョイディビジョンからロックが始まったんじゃなくロックを葬り去ったんだよ
ピストルズによってすでにロックは否定されていたが完全に葬り去ったのはJD
しかしピッチフォークとはよくつけたもんだ
フォークなんだよな
常にクールなアメリカ白人音楽って
ロックなんてクソダサいものじゃない それにしても、なんで俺らはロックが大好きだったんだろう? だから、その「文学性」でしょw
聴くのに頭使う唯一の音楽だから やっぱり「声」と「言葉」という人間の文明の根幹部分にあるものでダイレクトに表現できるものだからね
もちろんフォークでもいいというか、フォークこそ最もコアな音楽だと思うけど
どんな楽器も人間の「声」には勝てないよ >>560
>>561
おまえやっぱ鋭い。
本質わかってるねえ。 >>558
キミの言う「フォーク」にブルーズも含まれているのなら
ある程度は頷くものもあるが。
CCRやオールマンズ、デッドも入ってくるのならばだ。
ただVelvetsの1stはあれフォークか?
Doorsはフォークか?
ジミ・ヘンはフォークなのか?
フレイミン・グルーヴィーズは?
Perfume Geniusやシャロン・ヴァン・エッテンは? >>563
そう、ブルースの本質は「声」にこそ宿っている。 >>564
そんな本質ならイラネ
ドラムとギタァだよ、欲しいのは エルビスをワルにしたパンクブルーズのオリジナルの人らしい
https://www.youtube.com/watch?v=aORD1aRz_qI
『ラテン』が入ってると硬派な音になるよね >>559
俺はバンドサウンドの音楽が好きだったからだな
フォークは言葉が分からないと部外者立ち入り禁止な音楽もあるから取捨選択して聞いてる 言葉はわからなくてもブルーズから発散される「情念」は感じ取れるはず ドラムとギターが鳴ってるだけで
もはや予定調和にしか感じなくなってしまった >>ブルーズから発散される「情念」
これねー・・・
黒人ブルーズメンの場合、あんまり感じないんだよなぁ
「セックスや金への執着」の念は発散されていると感じるけれども
黒人ブルーズメンはどうもイヤ ゴリラ・キース・リチャーズの人と人生には
1ミリも教官できないしなぁ >>571
「悩みが少なそう」なんだよねw
ヤンキー全般に言えることだけど
幼少期の情操教育がなってないと、ああなるしかないんだろうけどな たとえば「生活苦」とかって、それ自体はシリアスな現実だが、情感として深みがあるかどうかというと浅いわけだな 宮崎駿の「風の谷のナウシカ」の好きな台詞に「人間の偉大さは苦悩の深さで決まる」ってのがあるんだが
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