stationもそのまんまでcanonもそのまんまでwifeもそのまんまだな
ボウイの歌詞は日本語に訳すよりは英語脳で読解すべきもの、、、

まあ中卒高卒には無理かな
ちなみに昔のレコード会社の洋楽担当は結構しゃべれたけど英語読解力はなかった
歌詞カードの作成・翻訳は自称留学経験(といってもせいぜいランゲージスクールどまり)のアホな女
歌詞聴き取りはそのあほ女の彼氏のアホな外人
二人ともアホなんでとんでもない聴き取り誤訳は結構すごかったという現場に立ち会ったことはある
まあそれでもいまじゃ大御所とか言われてるから笑
もちろん直訳だとつまんないからアルバム名とかキャッチに変更は当たり前な時代
特に女子受け系、プログレ系やヘビメタ系はひどかった、
ノルウェーの森的なものから涙の乗車券レベルまでたくさんあったな

音楽雑誌の英語力はなぜか洋楽系でも高卒レベルだったもんで
たまにちゃんとした大卒がいると
変わっているけどそいつならわかっているだろうってことになって
信じられないくらい滅茶苦茶な意訳をしてても通っていたね笑
(ロック系映画系の通訳業の連中はいまでも相当ひどいけど)

まあボウイファンの英文科の教授とかICUの帰国系ファンとかは
その滅茶苦茶ぶりにえらく怒り狂ってはいたけどね、、、