田中宗一郎スレ17
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田中宗一郎はストライプスについて
どのような評価してたの? 平成のカラオケランキングが発表されたが宇多田も安室もミスチルも入ってない
これはどういうことかというと宇野のような一部の信者の声がでかいだけということである<了> DAM平成カラオケランキング
1位 「ハナミズキ」一青窈
2位 「小さな恋のうた」MONGOL800
3位 「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子
4位 「天城越え」石川さゆり
5位 「チェリー」スピッツ
6位 「世界に一つだけの花」SMAP
7位 「Story」AI
8位 「キセキ」GReeeeN
9位 「I LOVE YOU」尾崎豊
10位「涙そうそう」夏川りみ
11位「北の旅人」石原裕次郎
12位「TSUNAMI」サザンオールスターズ
13位「酒よ」吉幾三
14位「北空港」浜圭介・桂銀淑
15位「居酒屋」五木ひろし・木の実ナナ
16位「シングルベッド」シャ乱Q
17位「純恋歌」湘南乃風
18位「粉雪」レミオロメン
19位「桜」コブクロ
20位「花」ORANGE RANGE ボーダーラインのスレに歳ちゃんが居座ってて非常にうざい >>622
歳ちゃんのフェイスブック貼れば一発でおとなしくなる >>619
一方でAIはカラオケ層にも定着してるな
日本のバンドのトップはミスチルでもB'zでもなくモンパチ ミスチルビーズ、宇多田、そのランキングに入ってしかるべきだが入ってない人らは、単に、キー高くて素人には歌えないだけじゃないかなあ >>620
ガッキー効果なのか?窈ポンここ15年ぐらい見ないけど印税で死ぬほど金に困らない暮らししてそうだ
なんせ残酷な天使のテーゼの作詞者は変な外人の若い男に金とられても平気で暮らしてるみたいだし
マッキーも逮捕にめげずにオンリーワンでよかったね にわーのハー ナ ミ〜ズ〜キ〜
この音節の振り分け方は許せないw >>618
しばき隊が糸井Disってたから在日の可能性は低い >>628
法政で学生運動にのめり込んだくせにマスコミ人として大成功したから嫉妬してんだろ
お前ってしばき隊が純然たる左翼で在日を守ってると本気で思ってんの?
ヒキコモリ?中学生? このスレの粘着が右にも左にもインテリにも嫌われる理由がよく分かった
政治=しばき隊はヤバイ 糸井といえばマザーだろ
KKK爺さんは疎いようだね しばき隊が擁護してるからLGBT!
しばき隊がディスってないから、あいつ在日!
間 違 い な い ! 歳ちゃんボーダーラインスレで嫌われまくっててワロタw >>633
まあ、年末に向けて洋楽板を再びヒートアップさせるにはKKKさんの「降臨」が必要だわな あたしが音楽アプリにハマってる中こいつらまだこんなんしてたのかゆwwwww
年内に1万曲目指してるからまたアプリにかえりますがゆwwwww tk、あたしが予想してた通りR&B来てるやないかいゆwwwww
ついでに新曲聞いてるけどアーミンがロックな曲だしたねゆwwwww2回はいいかなうんゆ https://youtu.be/EC3gHFMdvis
これまでアプリで聞けるってまぢでいい時代だねゆ全曲聞いちゃたはゆwwwww https://youtu.be/N2ZFD8X9TLA
カバーブームが止まらないけどまさかこの曲来るとはゆwwwww やっと新曲のリスト半分聞き終わったけど流石に疲れたゆwwwww
(^ゆ^*)/三三三三三 https://youtu.be/VlwlHU-pLeQ
90から00年代戻ってるとよく分かるはゆwwwww聞くか聞かないかはさておきゆwwwww イヤホンで聞いてるからベース音8割になっちゃってるずゆwwwwwwwwww物には限度っつーもんがあんだゆwwwww https://youtu.be/P-ln6F4VB_s
もうなんでもありかゆワロゆwwwwwwwwwwwwwww https://youtu.be/Gt5VqOj6gk8
あららららおろろろろお弁当つくろーかにしか聞こえなくなってきたはゆwwwww 10年遅れでスポティファイデビューしたBBAがYouTube回帰したか 昭和のムーディーBBA >>656
ちげーゆあたしが本貸したんだゆwwwww
なんか嫌われたみたいだし数ヶ月行ってないゆwwwww tk、今作ってるリストようやく600曲超えたくらいかなゆwwwww
このリストだけで1日垂れ流ししてられるくらい飽きないようにしといたはゆwwwww tkは てか の略だろ。
自意識過剰もここまで行くとキモいな tk(二文字)
てか(二文字)
略になってねえだろw それはたぶん、
てか→teka→tkみたいな思考の順序だろw
tekaを省略してるんだよ あいつ常に何かについて怒ってるからな 生活に余裕がないんだろ宇野は 宇野が神田うのと結婚したら宇野うのとなり、神秘的だからオススメ 生活は知らないけど精神衛生上の問題はありそう
更年期障害から来るものなのか精神的な疾患か
もともとの性格なのかはしらないけど
穏やかな精神状態で暮らせないのは気の毒に思う Spotifyのキャンペーン今月までだってゆ
仕方ないPREMIUMになっときますかゆwwwww >>678
3ヶ月で100えんだし試しだゆwwwww
tk、PREMIUMいいなこれゆwwwwwwwwww PREMIUMは左側にマイナスあるし間違ってタップしないようにしないとだねゆwwwww
何を消したのか分からなくなちゃうはゆwwwww 冒険リストってあるけど何が流れるんだろうねゆwwwwwまだ聞いてないし後できいてみよかなゆwwwww クラプトンの映画観たけど
人々は将来なんの抵抗もなく黒人音楽を聴くだろう
白人の薄っぺらい真似事など捨ててみたいなこと言ってたけど
半世紀後クラプトンの予言通り本当にそうなったんだな パクリだらけのエド・シーランは決してピュリッツァー賞をとらないw >>684
パクリ少年団
最優秀レコーディングパッケージ賞ノミネートはどーだw <サッカーって基本、実力がそのまま反映されるリアリズムの世界じゃない? そのリアリズムの世界に、まるで自己啓発の情報商材みたいな不純なファンタジーを持ち込まないでくれよっていう>
この本が自己啓発の情報商材そのものなのに
このオッサン何言ってんだろな 表層的な現象の話に特化する柴がひたすら仕切っててキツかった
そもそもあいつ何で音楽の仕事しようと思ったんだろ電通にでも入れば良かったのに >サッカーって基本、実力がそのまま反映されるリアリズムの世界
八百長、買収が横行してるスポーツの癖に何を言ってるんだ?w
PKを貰うためにわざとコケたりよ
球技の中で一番不純な競技だろ 日本代表とMr.Children
宇野維正 (著), レジー (著)
出版社: ソル・メディア (2018/11/28)
序章 ミスチル世代とは何か?
第1章 JリーグとJポップの共犯関係
第2章 1998年のMr.Childrenとフランス大会
第3章 中田英寿が変えたもの
第4章 日本サッカーの日本化、Mr.Childrenの日本回帰
第5章 長谷部誠とはMr.Childrenである
第6章 本田圭佑というMonster
第7章 「自分らしさ」の檻
終章 平成が終わった後の日本代表とMr.Children 言論人にでもなったつもりかよw
オザケンの次はサッカーって見境ないな
そのうち「安倍政権とEXILE」こんな本を出しそうな勢い 田中宗一郎
比べること自体おこがましいけど、東浩紀のゲンロン縮小に関するツイートが、
雑誌『スヌーザー』編集長時代の自分を見るようで、つらい。
17歳年下の社長に毎日のように呆れられたり、怒られたりしながら、好きなことだけやってる今は天国ですが。
2018年12月17日 >>692
宇野はサッカー雑誌の編集をやってたこともあるんだぞ
サッカー好きで有名でワールドカップの期間中はほとんど外出もせず
その期間だけ仕事も入れないようにして全部サッカー観戦に集中してたぐらいだぞ へぇー見た目だけなら野球好きっぽいのにな なぎら健壱みたいだし 米津やあいみょんを少し聴いただけで音楽的な理解をまとめるタナソーはさすがだなの思ったがそこ掘り下げずすぐに構造の話に舵を切る宇野がもどかしかったな >>696
それは宇野の方が正しいな
ポップ・ミュージックは「なんでウケてるのか?」が重要なのであって、大衆は音楽なんて聴いちゃいない
ビックリマンチョコのチョコの味やグリコのキャラメルの味を云々するようなもんだ
みんな「シール」や「フィギュア」目当てに買っているのは明白なのだから、最初から「オマケ」について語る方が合理的w 宇野さん昔ワールドカップで日本よりイギリスだったかに肩入れした発言して電気の二人に引かれてなかったっけ?
うろ覚えだから宇野さんじゃないかも >>696
そう。凄い正確だった。
自分はデビュー前のあいみょんのライブに行ったことがあるんだけど、
まんま四畳半フォークだった。そのメロディのままアレンジだけ変えて
違和感なく現代化してきたので、裏方が優秀なんだろうなと思った。
米津のレモンがメロディが70年代歌謡曲で曲の構成が90年代J-POPっていうのも
すごく腑に落ちた。コード理論はよく分からんが、最後がメジャーキーで回収する
というのもダサい部分だと思ってた。 評論家って興味なさそうな音楽も評論しなきゃいけないの大変そうよね でも細く長く食えるだけいいよね。
これまでは、
これからはわからないけども その程度の分析を「音楽的に掘り下げる」とか言うなよw 米津は最近の洋楽から引っぱってきてるから新しいことやってるように聴こえただけ
諦めろ もうなぁ、売れてるものだけ聴いとけば大丈夫な時代ってのはツマランねぇ 宇野を叩いてるのってヨアケノ@yoursilentface7かな
ただ俺には同族嫌悪にしか見えない
彼のつぶやきは宇野に似てるから >>706
オレなんかは流行ガン無視して聴きたいもん聴いてるけどねw
たとえばカナダのエレクトロニック系のEgyptrixxとか
名義をいくつも変えつつ自分のレーベルでマイペースに活動してる
2017年作
Egyptrixx - Pure, Beyond Reproach [Full Album]
https://www.youtube.com/watch?v=ZC3Al7bl9rM
この曲は2017年のベスト10に入るぐらい好きだな
Ceramic TL + Ipek Gorgun - Tactics is Hench
https://www.youtube.com/watch?v=f4j4EVEGDv4
こっちは今年リリース
ACT! - Universalist
Ecstatica / On Patrol https://www.youtube.com/watch?v=3yCnyAkzabU
Unity Mind https://www.youtube.com/watch?v=87kdXkEvFXA
Para https://www.youtube.com/watch?v=SlLlIS5ILT4
Wish https://www.youtube.com/watch?v=yX0M4FLhtB0
B.T.H.L. https://www.youtube.com/watch?v=4HN5zDdtLX0
No Conflict https://www.youtube.com/watch?v=QglHiXWNzR8
まあ昔のソビエト/フランスやインダストリアル系の音を今の環境で再現したサウンドだが
アンビエント感が全体にあって心地良くも聴けるという イミヂクモじゃないの?
まあその界隈って傍目から見たらタナソー、宇野と対して変わらんけど タナソーも宇野さんもBTSについて語らなくなったね
擁護してほしかったなあ >>710
もう謝罪して終わってんのに擁護もクソもないんでは
謝罪したってことは自分たちの非を認めたってことでしょ
宇野は梯子を外されただけ
日本韓国以外の外国人の意見を聞いてもTシャツには殆どの人が否定的 >>707
宇野は敵が多いw 各方面に喧嘩を売ってるから >>711
自分たちのライブ中に「お騒がせしてすいません」みたいなこと言っただけでどういうことでかは明確にしてないのじゃなかった?
抜け道用意したやり方はせこいな
しかし宇野さんだせえな問題起きるまで滅茶苦茶イキった発言してたぞ ロックがほとんど消滅したのに評論家だけ生き残ってて笑うな それはラッパーがコールドプレイより大きなツアーを成功させてから言おうw >>718
そらま、日本ではまだロックバンドとの取材の仕事は多いからねぇ
しかしまぁ、SNSでは海外のロックにはダンマリになってポップ・ラップを褒めちぎってるのに
邦バンドの取材ではキチンと持ち上げる仕事をしてるのは褒めるべきかシラケるべきかw ワースト・アルバム2018
http://themainstream.jugem.jp/?eid=3691
1.Total Xanarchy/ Lil Xan
1位はリル・ザンですね。これはひどかった!エモ・トラップとかマンブル・ラップと言われてる人たちって若いキッズ(それも非黒人多し)には人気あるけど、
アメリカのヒップホップ系メディアのフェイスブックのコメント欄見てても、ものすごくディスがひどくて、
白人のインディ・ロック・メディアがもてはやすような「ヒップホップは今がいい時代」みたいな雰囲気、実はあんまりありません。
結構、不満溜まってる人が多いです。今年の年間とか見ててもカーディとトラヴィス・スコットとプッシャT以外はほとんど、
かなりオルタナティヴな方向に振り切ったものをベストに選ぶ傾向目立ってましたからね。
前から洋楽板でも指摘されてたけど本格的にかつてどこかで見た歴史の再来だな
付け加えるとカーディもメディアの評価とは裏腹にリスナーが評価をつけるサイトでは低評価も目立つ
ここまでメディアと音楽オタクの間で評価に差があるアルバムも珍しい 沢田太陽の年間ベストは、ワーストにあがってるチャーチズのアルバムよりもさらに凡庸だな ていうか今年は女性インディロックが豊作といわれてるんだけど
洋楽板はミソジニーな人がわりといるからな
>>723
沢田のベストのことなら1、6、8はイギリス、7がスウェーデン、10がフランス
ついでに2は日系ハーフ それよりも、BTS(KPOP)や黒人ラッパーが、ストリーミング再生数を不正に水増ししている事実が発覚してるのに
これを全くツイートしない姿勢が問題だろ
ストリーミング再生回数を操作して全米チャートの順位を上げる方法が問題視される
http://fnmnl.tv/2018/09/24/59940
防弾少年団(BTS)全米1位獲得は“チャート不正操作”だった? 空前の快挙があぶり出した「K-POPの闇」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-177167/
TIDAL、ビヨンセとカニエのストリーミング回数を水増しか。ロイヤルティ不正増額の疑い
https://japanese.engadget.com/2018/05/09/tidal/
今のビルボード・チャートは、「金で順位を買った」嘘のランキングなんだぜ 批評家とか音楽ジャーナリストはこういう事実を絡めた論評もしないと説得力なくなるわな 欧米の音楽メディアはポリコレによって批評が自縄自縛というか、結果的に辻褄合わせに躍起になって機能しなくなった
ピッチのベストソングが1975でベストアルバムがミツキとか チャーチズって糞なの?ローレンメイベリーは何年か前は可愛かったけど ローレン昔はあんなにかわいかったのにいつの間にか一気にBBAと化してしまって写真見る度に胸にこみ上げるものがある Leave A TraceのMVあたりはかなり美しかったが
あれってそんなに前になるのかな
まぁ一気に来るときは来るのかもしれんね
何か疾患を抱えているのかもしれないし
俺も半年で体重が1.5倍にもなって死にかけてるし
これはどうでもいいか 日本の山下達郎の「クリスマスイブ」現象がマライアで起こっているというw
【音楽】ユーチューブで「恋人たちのクリスマス」が再生回数1位に
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1545478389/ >>735
中国は父の国
韓国は兄の国
BTSは私の愛 世界の宝 RATMも一位にしようみたいな運動が一時期あったな 日本でもオリコン1位が誰かなんて誰も気にしてないのにw
時代遅れの老害評論家は困るw >>734
ローレンちゃん、自分的には今でもイケるけど…
自分がオッサンになって熟女OKになってきたからだけか?
>俺も半年で体重が1.5倍にもなって死にかけてるし
お大事に >>693
東浩紀は社員を解雇し、アルバイトを詰り、会社にテッテ的なダメ出しをし、
抗うつ剤とアルコールで酩酊しながら、それを会員向けの放送でぶちまけ、
ツイッター非公開にして閉じこもった。
もう終わりだ、と。
それで良い。 >> それよりも、BTS(KPOP)や黒人ラッパーが、ストリーミング再生数を不正に水増し
日本の在日ユーチューバーどもも同罪
日本企業に広告費をタカる朝鮮電痛と在日ユーチューバーども メディアの集客率の高さが問題なんだよ
そこに金儲け目当てでゴミみたいなコンテンツを持ち込んでくる人間が増えすぎてる あずまん、そんな事になってたのか
オレが日本のリベラルが気に食わないのは、ちゃんと野党をバックアップしない点なのよね
自民党の方は主義主張を捨てて創価学会なんかとドッキングしてまで権力を維持してるわけだからw
それに対抗して政権選択可能な政治を日本で実現するには、左翼の方もある程度の妥協と野合が必要なのに
妙に潔癖主義的で「野党もだらしない、これなら自民党の方がマシ」とか抜かしてしまう
悪い意味でガチガチなんだよね 2018年音楽シーンを振り返る/ぷらすと×Paravi<金曜日>MC:西寺郷太
https://twitter.com/wowow_plast/status/1073530548499361792
最後、みんなで宗派の話になって、タナソーがガチガチの創価学会家庭に育ったって
(以前から知られてた話みたいだけど)言っていて、今後は宗教にポイント当てた話もいいかもね、
って感じで終わって、来年は期待したいなって。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) タナソーって創価なのか……だからダイソーみたいな名前してたんだな タナソー創価は意外だな
それっぽい感じがしなかった スヌーザーで誰かのインタビューの時にその話が出てた記憶
バカバカしいからすぐ辞めたみたいな 両親は創価学会員で、しかも子供の時に亡くなったのか
じゃ学会員だったというのは亡くなった後に知ったって事? え、これウソをウソと見抜ける人でないと的な流れなんじゃないの? >>756
よく知らないが、両親亡き後は親戚に預けられたのでは?
そこも学会だったのでは?
いや知らんけど。 >>760
10年位前ね。
あの頃はベタベタだったね。
福山哲郎と本出したり。 タナソーとか結構音楽理論にも詳しいけどさ
俺まったくだめなんだよね。
ああいう数学的なことって苦手。
ようは和音、コーラスに対するセンスを理論的に理解できてるか否かみたいね。
この音とあの音は合う合わないってのを「文法的に」語ることができるかっていう。 岸田繁
12月20日
自分の感覚としては、メロディー5度は歌っていて安心感があるし、3度はエモい感じがする。
6度や2度、4度でさえ場面に応じて思い切って歌い始めに使ってみるのもいいと思う。
どこに帰結したいのか意識的になるからだ。別に増4度や長7度だっていい。
7度で和声の意味合い変わってしまったって、別にいい。
↑
こういうの読んで「なるほどねわかるわー」とか、そんな人ばかりではないよね。
ディミニッシュの意味すらあんまり共有されてないでしょw 宇野、原田陽平、マキタスポーツの区別がつかない
この手の顔って語りたがりなのかな でも、それ、岸田のあの低い歌唱力でしていいツイートじゃないね
すごく恥ずかしいw
玉置浩二なら、まだわかるけどなあ 岸田の後付けお勉強知識丸出しの恥ずかしいツイートなんかより
この2人の方が興味深いトークをしてるから、聞いてみ
トーク+即興 槇原敬之/玉置浩二
https://youtu.be/Xvc0QHa9xIc?t=843
14:03
なぜ岸田が玉置や槇原のように時代を代表するようなヒット曲が書けなかったのか、その理由がわかるし
「歌唱力の不足」が音楽観をどれだけ狭めているのかも理解できるはず 坂本龍一が歌モノでこれといったヒット曲を書けなかった理由と同じなんだよね
あの人も歌がヘタだからなw
中谷美紀という代弁者(愛人)を手に入れた時だけ良い歌が書けていたという黒歴史もあるんだけど
小室哲哉も、女性シンガーに歌わせるようになってから、曲が売れるようになった
つまり、己の狭い声域と乏しい声量を前提にした状態だと「自分が歌えるメロディ」というリミッターが掛かってしまい
自由自在に旋律が描けなくなる
まず出るキーに制限があるから
そこで、男性には出ない高いキーまで出る女性シンガーと組むか、トシや稲葉浩志のような超プロ級と組むか
あるいは、玉置や槇原、小田和正、ワンオクのタカような、男性でも高音域を歌える作曲者だと、作曲にも自由度が出て来る
昔のフォークだと、吉田拓郎があんま売れなかったのも、これと同じ理由かもね しかも、これ特に日本で顕著なのよ
なにしろ、日本で一番売れた洋楽って、マライア・キャリーだからね
(マライアは7オクターブまで出ると言われている)
日本人はオペラ好きだし伝統的に「高いキーが出るシンガー(高いキーまで使う旋律)」を好む癖があって
小田和正、ミスチル、B'z、XJAPANなんかが国民的人気になったのも、彼らがハイトーンを得意とするから
だから、岸田みたいに、己の狭い音域と低いキーの中であれこれメロディを弄っててもヒットしないのは当然であってw
本当は別の上手いヴォーカリストを連れて来て、岸田自身はサイドギターに徹した方が良かったかもしれないよね くるりと同時期に売り出されたロックは、だいたい歌ヘタが多い
スーパーカー、中村一義、グレイプバイン、トライセラトップス、WINO
ここらへん全部売れなかった理由は、彼らの狭い音域の中でしかメロディが展開しないので
リスナーには「お経」みたいに聞こえちゃうw
その点を自覚していたかしなかったかは不明だが
ドラゴン・アッシュは「ラップ」という武器を用いることで、歌唱力の低さを補い、同時代のロックの中では最も成功していたよね で、これを現在の音楽シーンに置き換えれば 「 なぜ、トラップやR&Bが、今の日本で売れないか? 」 の答えは明白なのだよ
なぜ、日本では、ドレイクやウィークエンドが売れないのか?
それは 「 音域が狭く、声量に乏しいから 」
ようは歌がヘタだから
歌ウマのエド・シーランやブルーノ・マーズやガガが普通に売れている理由も、これだし
くるりが売れない理由とも共通しているのよね まあ岸田は頭が悪いから、自分のツイートが「自分が売れない理由」を自ら証明しているとは気付いてないだろうな
以前ワンオクのタカを上から目線で褒めたりしてたけど、いや、普通にお前の方が格下だからwと
一生気づかないんだろうけどね、頭悪いからw プログラミングができるからっておもしろいものが作れるわけじゃないしな >>776
ボーカロイドは、上に書いた「声域の限界」の制約を受けずに自由に作曲出来るツールなので
あれが出てきて以降、日本ではボカロ同人音楽市場が確固たる地位を得たのも
元々の日本人の音楽的嗜好性に合ったジャンルだったからなんだろう
アニソンなんかも、ハイトーンを要求される曲が多かったし
結局さ「自分が歌えるメロディ(弾けるフレーズ)しか書けない」なら、それはプロの技術ではないんだよ
手クセ鼻歌の延長線上でしかないから
モーツアルトやシューベルトがマリア・カラスみたいに歌えたはずがないからねw どこから何を取ってるくるかという「コンテクスト」
これに作曲能力と歌唱力含む演奏力が抜け落ちてるとただの継ぎ接ぎ音楽であったり、ただの引用になってしまう
ってことだろうね
そういう意味でレディオヘッドのあのバンド体制は理想的 YMOにも圧倒的なボーカリストがいたら、
それこそ本当に第二のビートルズになれたんだろうなぁ つまり、あんま岸田ディスってもしょうがないけどwさ
彼は「自分が歌えるメロディしか書けません」と自白しちゃってるんだわ
プロの作曲スキルは持ってません、と
もちろん自作自演のシンガー・ソングライターなら何の問題もないわけだが
それなら玉置浩二みたいに「オレは直感で弾いた時に気持ち良いコードを弾いちゃうの」って開き直った方がいいよね >>780
教授ぐらいになると歌ヘタを逆手に取った神曲も書けるとはいえ
YMO - Perspective
https://www.youtube.com/watch?v=JnJfY8qbqPg
不破雷電 2 か月前
昔見た雑誌に、美しいメロディーを作曲するのに歌うと音痴の音楽家として、アントニオ=カルロス=ジョビン(ボサノバ)、
ミルト=ジャクソン(ジャズ・MJQ)、そして坂本龍一と載っていた。
確かに坂本龍一氏はあまり歌はうまくないと思う。でも、いいじゃないか。こんなに美しいメロディーを作るのだから。
そして私たちに頭から離れないメロディーを聴かせるのだから。?
これも正論ではあるが、ただYMOは「テクノバンド(ミニマルバンド)」というコンセプトありきで
こういう朴訥とした歌い回しも表現として成立させることが出来たわけで
ポップス一般としてどうかというと傍流となるし、教授自身もあくまで余技としてしかこの路線の曲は作ってないのよね なぜか洋楽板で今年になってドレイクを推すオヤジが増えて失笑してるんだけど
Drake - In My Feelings
https://www.youtube.com/watch?v=DRS_PpOrUZ4
Drake - God's Plan
https://www.youtube.com/watch?v=xpVfcZ0ZcFM
まあ、聴いてみと
作業用BGMとして耳障りじゃない程度ではあるものの
日本人にとっては「言葉が聞き取れないお経」ぐらいの価値しかないのは明白でしょw くるり、バラの花やワンゲルやロックンロールとか好きでカラオケで歌ってみるけどサビでも行ききらないつまらなさはあるな
圧がAメロとサビが同じテンション 坂本龍一の最大のヒット曲って、わらべの「めだかの兄妹」だよね。 >>784
もちろん上手いシンガーにも声域の限界はあるわけだが
小室哲哉(楽譜書けない、音楽理論知らない)は、そこを「強引な転調」で乗り切った
そういう天才のパターンもある
今じゃ「小室転調」とか言われてるようだが
TKは、脳内で譜面をシーケンスデータに置き換えてしまっているから
転調ぐらいはボタン一つで出来ちゃう容易な作業だったのだが
ちゃんと一から作曲を勉強した人にとっては「サビだけ別の曲じゃん」って事になるんだよな
でも、その掟破りが成立してしまうのがポップスの世界と なんで小室哲哉の話題を出したかというと、くるりの岸田は元々TMネットワークのファンだからw
だから彼がロックをやり切れなかったのは、頭の中に「シーケンサー思考」があるからなんだよ
TMによって刷り込まれた これをもっと一般化させていうとさ
岸田のようにTMネットワーク(楽理を知らない人間が自己流で作った音楽)で育っちゃった人間は
後天的に音楽理論を学んだとしても、感性までは変わらないわけだ
なぜなら、小室哲哉に違和感を覚えず聴けるという時点で、すでに「破綻した音楽」が感性にインプットされているから
今さらルールブックを読み込んだところで、己の感性を不自由にするだけなのね
なら知らない方がマシなわけ で、これは20世紀以降の大衆一般にもいえる話じゃん
たとえば、モーツアルトのレクイエムの正題は「レクイエム・イン・Dマイナー」というが
昔は枕詞のように「調」というのが音楽作品とセットであったわけ
そこから外れれば別の曲になっちまう
それが調性の世界
でも、我々は、既に「調性の崩れた世界(20世紀後半〜)」に生きてきたのであって
今さら西洋の楽理をスタンダードには置けないはずなんだよ
「TVもラジオもネットもありません」みたいな浮世離れした映画「ザ・ヴィレッジ」の村でもない限りはw >>768
いや、まじでキーボードできない俺は
1度2度からして「わからない」からw
絶対的に音のセンスないわけ。
さっきの音よりは高いよな、としかわからない。 数学ができない馬鹿と言い換えてもよい。
整数比とかのセンスがまるでない。 >>794
多分、この動画を見れば一発で分かると思う
坂本龍一「戦場のメリークリスマス」解説
https://www.youtube.com/watch?v=mBctM3EwPno
「スコラ」という、坂本龍一がNHKでやってた番組の一部なんだけど
非常に分かりやすくスムーズな解説をしてくれている くるりで一番好きな曲は、「虹」かなあ
あとHow To Goのシングルに収録されてる、テレビジョンのマーキームーンみたいなリフの反復が印象的な「地下鉄」かな
十代の時よくきいてたわ
初期の頃は、サビがはっきりしてて、ハイトーンの曲はあるな
一番完成度が高いアルバムは、図鑑だと思うけど くるり世代のバンドは学生がやってるバンドに見える
それって聴く方も学生だしそういうのはおもしろくない
サークルのノリの趣味でやってますみたいなものは見る方もそういう見方しかしないよ
必死にやらないなら時間の無駄 ただし90年代以降組で教授をはじめ細野矢野顕子ユーミンほか
レジェンド世代からの評価が図抜けて高いのがくるり=岸田なんだよね
あれは何なんだろうな
そういうところがまたkちゃんを苛立たせるんだろうけど笑 ただ、あの界隈の評価ポイントって、具体的にはいえないんだけど何となくある
たとえば ロキノン系におけるくるり=80年代アイドルにおける原田知世 みたいな 俺はサニーデイ・サービスの「東京」が凄く好きで、今でも名盤だと思ってるんだけど
曽我部恵一になると、あの界隈とはちょっと距離があるんだよな
サニーデイは元々フリッパーズのフォロワーで、くるりはサニーデイのフォロワーだったのに
その間に挟まってる曽我部だけカラーが違う
で、個人的には、その「狭間」の感じが好きなんだよね
フジファブリックなんかもロキノン系の狭間系だった >サニーデイは元々フリッパーズのフォロワーで、
全く違う
フリッパーズはネオGS出身
サニーデイははっぴいえんどリヴァイヴァル一派 >>803
サニーデイ(というか曽我部)はフリッパーズに強烈に憧れてたし、インディーズの頃の音聴けばモロ出しなんだが
はっぴいえんどとかはそこからの反動も併せての戦略的選択も多分にあるでしょ >>803
いや、サニーデイは「若者たち」以前のインディーズ時代があるんだよ
サニーデイ・サービス 「フリー・ラヴ’94」
https://www.youtube.com/watch?v=5TIoJt6T3lE
今聴くと電気の出来そこないみたいでひたすら恥ずかしいけど
こっちはあえて説明不要w
サニーデイ.サービス / 星空のドライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=-hU9LUMtAwc
サニーデイ・サービス ?? コズミック・ヒッピー / Sunny Day Service - Cosmic Hippie
https://www.youtube.com/watch?v=kOPFOxPSWfc 本当の天才はやっぱこっちね
ORANGE MECHANIC SUICIDE
https://www.youtube.com/watch?v=2n7qX66mB8s
これも黎明期作品なんだけど恥ずかしさなんて欠片もなく、むしろ聞き惚れるレベルという 小島麻由美と「若者たち」が大体同じタイミングだったんだよな
あそこで70年代フォークや昭和歌謡のリバイバルをサブカル文脈でやることにGOサイン出たというか
「犬キャラ」の方が先行してたんだけど、あのタイミングでは完全に滑っててw
俺は犬キャラ結構好きで当時聴いてたんだけど、本人が黒歴史にしてしまった はっぴいと共に金延幸子の「み空」なんかが再評価されてたんだけど
俺はURC系のフォークロックにはピンと来ず、そっちの路線を追うのは止めた
エンケンも超初期のライブ盤ぐらい
でも未だに脈々と続いてる感じがするね
小島麻由美がいなかったら椎名林檎なんかも出て来なかったんじゃないだろうか レジェンド世代はキリンジはほぼ無視だよ
ていうか「これならおれらが70年代にやってたことのほうがすごい」が本音だと思う
教授 >>795のスコラから発生したコンピでくるりの「ばらの花」選曲
矢野顕子 共作共演多数 プライベートでも交流 ばらの花カバー
「つまり、そこには「岸田繁」という作家性、あるいはカラーがすでに確立している。
そして、それは私のカラーとはまったく違うものなんです。
だから、もし私と岸田さんが同じ景色を見ていたとしても、
そこから出てくる言葉は、二人ともまったく違うものになるんですよね。
だって、どう転んでも私に“ばらの花”は書けないですから。」
細野 Heavenly Musicアルバム、ライヴに参加 一緒に東北ツアーほか共演多数で交友かなり密接
細野晴臣「daisy holiday!」 ゲスト:岸田繁 トーク部分
https://www.youtube.com/watch?v=r6bC35AfKBA
松任谷由実 「シャツを洗えば」共作共演ほか
「最初にライブを観た時から頭のいいバンドだと思った。岸田くん、天才だね!」
つうか俺もくるり好きじゃないのになんでこんなに一生懸命ソース集めなくちゃならんのだ ようは、高野寛の「虹の都へ」「ベステンダンク」が、くるりでいえば「ばらの花」「ジュビリー」にあたるだけであって
あの界隈によくある「身内びいき」の典型例だよね
それにYMO周辺の「お仲間」集団って売れないんだよw
だから、自分たちより売れちゃったフォロワーとは、つるみたくないわけ
で、高野寛、くるりぐらいが「嫉妬せずに付き合えてマンセーしてくれる後輩」ポジションなのね
槇原敬之だって坂本龍一フォロワーで、デモテープ送って採用された人だけど
高野寛に比べると放置状態で全然可愛がってない
理由は「バカ売れしてしまったから」だなw THE BOOMの宮沢和史も「島唄」がヒットするまでは「可愛い後輩」ポジションだったけど
メジャーバンドになってからは縁遠くなってしまったしw
あの界隈の中でやっていくのって、微妙なセールス規模を要求されるんだよねw つか、高野寛の名前、適当に出したつもりだったんだけど
高野寛 ソング・ブック ?tribute to HIROSHI TAKANO? : Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=TTKH_14UVK4
岸田も「ベステンダンク」のカバーやっててワロタw
ズバリ的中w
そういえばハナレグミもいたよね だからさ、こういう「お付き合い」が出来るのが、岸田の可愛いとこななんだろうね
頼んだら何でもやってくれますよw高野寛のカバーでもなんでもw 洋楽板の人は知らないだろけど、あの福山雅治も高橋幸宏に可愛がられてたんだよ
「桜坂」がバカ売れするまではw
あれ幸宏ソロっぽいテイストなんだよね ユーミンは槇原と仲いいよ笑 これはゲイミュージックラインね 俺はセールス云々より単純に子供には厳しいけど孫には甘い説を取る
まあ岸田が「新しい世代の音楽にも目配せしてますよ」アピールには
ちょうどいい存在なのかなとは思うけど
あの世代にちょっと抜けた厚遇されてるのは認めざるを得ないね サニーデイは単純につまらない
冴えない男が1日で作ったような曲なんて誰が買うんだ? おかしなものでどんなカルト宗教にも信者がいる
パンツマンの飯動画も見てる人がいる
それと同じかな 天才が既存の枠からはみ出た作品を作り
理論は後から秀才が形式を与える
岸田くんは秀才なので枠組み内で作品を作り
事情通みたいな人らに評価される >>820
でもヒカキンだってブサイクなのに大人気だからなあ。
悪口聞いたことない。 岸田の比較対象は曽我部じゃなくて「高野寛」なんだって話よ
JPOP/ニューミュージックの人なの(TMネットワーク好きだったのも含めて)
でも、曽我部は、やっぱアングラ体質なのよ
フォークの人なの まあ、日本では、フォークというのがロックなんだけどな
GSは歌謡曲に吸収されたから
つまり、くるりも、ロックバンドじゃないんだよね >>825
岸田、曽我部、高野 の中じゃ
曽我部が一番不良っぽくて好きだな。 岸田=坂本
曽我部=ユキヒロ
高野=細野
だよね。
絶対そうだそうに決まっている。 大滝=曽我部
細野=岸田
鈴木=高野
こっちの方が近いかな 坂本龍一と松本隆は比較できるようなフォロワーはいないと思うのよね 曽我部の功績は、はっぴいえんどシュガーベイブ止まりだった
日本のフォークロック再評価を、GSはもちろん岡林とか高田渡とかの関西フォークから
それこそ4畳半のさだまさしとかまで広げて、後の「和モノ」シーンへの道を開いたことだね
そんな曽我部のことを当時旧フリッパーズの二人は黙殺したんだけど
フリッパーズを否定した小西は大絶賛したの やっぱり孫は可愛いんだよ >>805
これで気付いたSpotifyスレ荒らしてるのお前か >>830
松本隆は、秋元じゃないの?
坂本龍一は、かなり強引だけど、YOSHIKIだよね >>831
小山田小沢はバッファロー・スプリングフィールドはネタにしても、ニール・ヤングのソロは理解出来ない連中だからな
対して曽我部はエンケン経由でニール・ヤングにどっぷり浸かってしまった その曽我部が開いた道からamazarashiやMOROHAが出てきたのか笑
こら傑作や糞の傑作や >>823
ヒカキンは子供に人気あるからな。面白いかどうかは知らんが。
曽我部は音楽つまらんのがまずあってからのブサイクだから。 曽我部が切り開いたものなんて何も無いよ。
地方のライブハウスでTシャツ売って生活してるだけの存在w だから、それをサブカル文脈でやったのが、曽我部なんだよ 曽我部って歳上〜同年代から評価されず、30以下には全く聴かれず。
評価してるのは特定世代の狭義の寒カル馬鹿のみw サニーデイ・サービスのサニーデイ・サービスは、
日本のボン・イヴェールのボン・イヴェールだぞ D.A.Nみたいな意識が実力を上回ってる痛いバンドに騙されるなよ 土臭いフォークロックでいうと、
WilcoのJeff Tweedyのソロ・アルバムが結構評判が良かったね
ツイッターなんかでは音の分離が凄いとか、スピーカーの左右で違う音が振り分けられてるだの、
そういった録音の視点からも評価されてるんだけど
けど、そういう試み自体は昔からあるので、
そんなものはDTM導入以前には無かったといわんばかりに、録音環境の変化を強調しすぎるのも問題だと思う
Jeff Tweedy - Bombs Above
https://m.youtube.com/watch?v=86YWO4GEjMM
Alexander "Skip" Spence - Oar
https://m.youtube.com/watch?v=6KVb-MX7EEo 渡邊文武
大瀧詠一さんがサニーデイ・サービスの新宿リキッドルーム(97年)の楽屋に
突然ドラムのスティックを持って「お呼びでない?」って言いながら降臨された時、
日本語のポップスにずっと拘ってきて良かったな!って泣きそうになったけど、
今回またそんな気分。大瀧さんとキイチくんは同じ岩手県の出身です。
2018年9月14日 さすが「KKKさん」だねw
829 名前:KKK ◆6fIrzOf.VQP7 [] 投稿日:2018/12/29(土) 01:33:01.41 ID:DiYfPIeM [4/7]
大滝=曽我部
細野=岸田
鈴木=高野
さすが俺w >>841
そう言えば自分の周りで「サニーデイサービス(曽我部)聞いてます」って人って1人もいないな 曽我部が「JOJI年間ベスト1位」ってツイートしたところで影響力あるかな 「中堅互助会」みたいなwグループね
こういう内輪ノリって、つまらなくなっちゃうんだよな
だから俺は平沢進に興味を持ち始めたし、米津玄師が平沢リスペクトを表明した時に「やるなお主」と思ったわけ 【音楽】平成生まれのV系バンドマン100名が憧れたアーティスト
■まずはトップ3に選ばれたのはこちらのアーティスト
1位 DIR EN GREY
2位 Janne Da Arc
3位 L'Arc-en-Ciel
■続いて4位〜7位
4位 X JAPAN
5位(同率) the GazettE
5位(同率) シド
7位 SIAM SHADE
■8位〜11位
8位 UVERworld
9位(同率) Guns N' Roses
9位(同率) GLAY
11位 DELUHI
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1545972478/ 坂本龍一さん最近ギターで作曲してる
らしいね。ちょっと期待だわ ピッチスレにある高橋歳行くんのFB貼ったらKKKはおとなしくなる サインマグの年間ベストの発表は例年通り、30日日曜日から一気に発表になりますとか言ってまた大嘘だったな 宇野センセイ、2年前のプラストでは、「ギタ女はみんな消えた、なんで打ち込みやらないかね」
とのたもうておりましたが、
今年、あいみょんがブレークすると、推してますな。 「打ち込み」w
んなのデモテープ作りで30年前からみんなやっとるわw ちなみにこれ槇原敬之が高校生1年生の時に作った打ち込みのデモテープね
Half / C.M.C. (槇原敬之)
https://www.youtube.com/watch?v=hVvyXN7EhbE
坂本龍一のラジオに送って採用されたモノ
すでにシンセ主体のポップが完成されてる
宇野とかいうオヤジは「30年前に何やってたんだよ?」って言いたくなるよ
てめえが時代に乗り遅れただけなのにギャーギャー的はずれな発言しやがって
首吊り自殺しろよ ホント自殺して欲しい
黒人のホモに掘られてエイズで死ね
宇野 こっちはレディオヘッドの前身バンドの時代のデモ音源
完全にマンチェビートにかぶれてるけど、打ち込みリズムなんて既に使ってる
Radiohead/On A Friday - Rattlesnake In A Big City
https://www.youtube.com/watch?v=OEDMVukRwsg
そこからあえてオーソドックスな生のバンドアンサンブルを追求したからこそ90年代のロックはブレイクしたわけで
「打ち込みを導入することが新しい」なんてステージは、みんなデビュー前に通り抜けていたんだよ
30年前も前にすでに そういう原風景が見えて来ないって、評論家として致命的にダメだよな
一聴するとオーソドックスなフォークに聴こえても、それはエレクトロニカを通過したうえでのものなら
ボン・イヴェールのように新味のある作品を作れるし
トム・ヨークも「エレクトロニカを通り、そこで得た感覚を生のダイレクトなリズムで置き換えると新たなダイナミズムが生まれる」
逆に生演奏の真の醍醐味に目覚めたって言ってるからね
音楽というのは、そうやって表現手法を替え自己改革をしていく事で、己の世界観を深めフィードバックさせるのであって
「打ち込みの方がラジオでかかりやすいから打ち込みやってます」みたいな迎合主義的なスタンスじゃ、実のある成果は出ないんだよ >>856
めんどくせーから万筋薫子のやつも貼ってきてくれwww >>865
そういうことを言ってるんじゃないと思うぞ サインマグひでー年間ベスト
最近のピッチフォークが「ローリングストーン誌みたいになってる」とか「音楽より政治を優先させてる」とか批判されてるけど
まさにこのランキングがそれだわ
独自性としてビリーアイリッシュ10位なんてのがあるけどアルバムの出来で選んでないだろとしか 田中フミヤを1位にした時と全く同じ過ちを繰り返してるなw
>1. Earl Sweatshirt / Some Rap Songs
底が知れたわw ちなみにピッチの2018年の点数順
1位 9.1/ Yves Tumor
2位 8.9/ Beach House
3位タイ 8.8/ Earl Sweatshirt,Rosalia,Mitski,Kamashi Washington,DJ Koze,A.A.L.
10位タイ 8.7/ Low,Snail Mail,Cardi B,Saba,Kacey Musgraves Earl Sweatshirtは、エレキングが年間ベストに選ぶならいいのよ
いかにもって感じだし
でもサイン・マガジンがこれを1位に選んでも「ここのポリシーって何なの?」って話になる
Earl Sweatshirt - Some Rap Songs (FULL ALBUM) (Lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=czEvm4tItv4
コレ自体は悪い作品じゃないと思う、ピッチでも評価高いし、オレも嫌いじゃないし
ただ 「 これを頂点とするピラミッド 」 を築くとしたら、すげえ小さくなっちゃうんだよ
逆に、1975なんかは俺はそんな名作じゃないと思うけど、あれを頂点にするとデカいピラミッドが築けるわけ
中身の密度はスカスカかもしれないけどw 重要なのは、その「巨大なピラミッド」なんだけどな
ライブ、ツアーでリアレンジしたり、生演奏によってアップグレードしたりして、中身を詰めていくんだよ
「KIDA」だって、そうやって再現性を高めていって、リリース時よりも評価が高まったし
最初から小さいピラミッドしか築けないようじゃ、そこから伸びて行く枝は無い
「あ〜こういうのもいいですよね」って言われて、ハイ、そこで整理整頓
そういう拡張性のポテンシャルまで見ていかないと、評論メディアは タナソーみたいな評論家ってロックはとにかく精神性内省感重視みたいなイメージがある
昔のロックでもジョン・レノンやフーは好きみたいだけどジミヘンとかクリームみたいなのは全く好みじゃなさそう >>873
タナソーはブルースロックが苦手みたいだよ。
そんな人が何でロッキングオンに入社したのか、訳わからないけど。 精神性内省性アティテュードが薄いからでは?
ブルースロックとかってそういうのより演奏の楽しさとか上手さが重要ジャン
多分ジャズとかもダメだよあの人
あとHRHMみたいな過剰にロックスター然としててタナソー的に言うと中身のない音楽もダメらしい タナソーは評論家だから常にメッセージ性とか精神性を重視して音楽を聞いてるんだと思う
評論家でもなんでもない俺はそういうのばかりじゃ疲れるから無内容なHRHMとかブルースロックも聞くけど Kちゃんもそんな感じやね
黒人音楽関連以外タナソーと趣味が似通ってる Kはロックだとプログレに意外と理解がある
タナソーはプログレ大嫌い >>860
宇野は基本的に結論ありきだから
都合の悪い事は見ないようにしてる
ギター女子はいつの時代も一定数存在するのになw だいたい女で打ち込みやってる奴なんてプロデューサーが後ろに付いてる「お人形さん」ばっかだしw タナソーはブラック・サバスとキング・クリムゾンは好きなんだよね >>873
フーよりジミヘンのほうがよほど精神性や内省感あると思うがオマエの言ってることもよくわからんな
薄っぺらいイメージで批評したつもりになってるだけ
鈍臭いロックよりポップが好きなんだと思うよ
刺激的なポップミュージック
つまりロックンロールが クリームとかジェファーソン・エアプレインは最近、好きになって聴くようになったけどな >>885
タナソーはプログレはキンクリは確か好きだったな
らしいっちゃらしいよね、ELPなんかが好きだったらかなり意外だった
ジャーマンプログレとかも好きそうな気がする、トムヨークが好きだから
ブラックサバスは好きだけどツェッぺリンやパープルはやたらコケにしてたな kkkにBruce Springsteenは一生わからないだろうな
1975も自作はBruce Springsteenみたいな感じと言ってたが タナソーってボスに関してはどうなん?
タナソースレだからタナソーの話題続けてくけど つか、むしろボスほど「KKK的なロック」はないんだよ
内省的なメンヘラうつ病男がマチズモ社会でサバイバルするために反語的な意味で星条旗を持ち出してみたりして
ブルース・スプリングスティーンという男は、実は、NINのトレント・レズナーの系譜にあたる男なんだよ
全てがアメリカ男根社会の病巣にターゲティングされてて、マッチョに迎合するように見せつつ
その内側に抱えているどうしょうもなくナイーブな精神性を浮かび上がらせているわけだ
その本質に気づいた上でボスを聴けているのなんて、洋楽板では俺ぐらいだろw だから、ザ・バンドとか好きなやつは、ブルース・スプリングスティーンは理解出来ないのよ
ベクトル正反対だから
ボスはあくまでロックを「私小説的な表現ツール」として利用してるだけであって
「音楽としてのロック」はどうでもいいと思ってる男だから(ストリーツ・オブ・フィラデルフィアを聴けば分かる)
まあ、ロジャー・ウォーターズやピーガブの方が近いね 天才的なソングライターだから曲の良さで全てが誤魔化されてるけど
極めて一義的にしかロックを捉えてないのがボスで、テレキャス好きなのも、多分デザインが気に入っただけw
演じてるんだよ、ああいうキャラを
彼が追求したいのは「文学」だからね
ロックはそのフォーマットとしてたまたま選ばれただけ まあボスはアメリカ版長渕剛みたいなとこあるからな
長渕もナイーブなフォーク青年がいつの間にか男らしさの象徴みたいなキャラになってるしねw 「私小説的な表現ツール」としてロックを利用してると言うとやはりジョン・レノンが思いつく
ジョンは「音楽としてのロック」にもそれなりにこだわりがあったが
ジョンの根底にあるロックって50年代ロックンロールだけど 長渕は「ミイラ取りがミイラになった」パターンだけどな
ネタがベタになっちゃった >>897
ジョンは大きな男だよね
極めてモダンに聞こえるけど、仰る通り50年代のR&Rの愛好家であるスタンスは崩さないまま
「#9ドリーム」みたいなドリーム・ポップすらもやってのける
でも、それでいいんだと思うんだよね
やっぱ「ナンバー・ワンはジョン・レノン」というピラミッドを描くと収まりがいい >>893
NINのモチモチしたマッチョなエレクトロ感はミネアポリス・サウンド的なブラコンというかメタルでしょ?
個人的にはタイトで強靭なスログリの非メタルなファンクが好み
https://www.youtube.com/watch?v=odZob7hBFbo 60〜70年代にかけてロックが劇的な進化を遂げていく中で
もちろんジョンレノンもその潮流に乗っていたわけだが
前衛的だったり内省的な音楽をやりつつも本人は50年代のロックンロールにいつもこだわりを見せていたしね トレントレズナーもそういえばいつの間にかマッチョになっていたな トレントもカートもアンチマッチョイズムなのにギークをイジメてるアメフト部員や軍人たちにも強く支持されてさらに絶望したという カートそんなこと言ってたなw
今やライブの客が俺たちの大嫌いな体育会系のジョックで占められているのは複雑な気分だとかなんとかw ていうかデイヴ・グロールなんていまや正統派なアメリカンヒーローみたいになってるけどな
カートが今のスーパースターと化したデイヴを見たらどう思うんだろう? デイヴ グロールはガンズのライブに嬉々として飛び入りしたりしてるからな
カートがディスってたエクストリームあたりでも今なら一緒にやっても違和感無しだな 頭悪い会話してるな
いかにも日本特有ののロックヲタ的な価値観
タナソーが最も毛嫌いしてるのは
こういう価値観だろう >>906
アクセルはメジャーシーンの動向を観察してたらしいが(バーンのインタビュー参照)80年代ガンズはそこそこタイト
エクストリームはエアロ、クイーン、ヴァン・ヘイレン的なマッチョやぞ いや、ここがロックというよりポップカルチャーの本質部分なんだよ
イギリスでいう「階級」問題が、アメリカ(タテマエ上平等な国)では、ある種のセンシティブな差異
(LGBT論争がまさにそうだが)にあたるわけだ
日本でいうと「東京一極集中」問題ねw辺境から都市へ、都市から海外へ、という
「めんたいロック」とかあったじゃんw
あんま内面的な事を扱う方向にはいけなかった
だからブルース・スプリングスティーンが理解されることはなかったわけだ ボスは、イタリアの温もりや内省感覚あるジャズと比較するとボン・ジョヴィと判別困難な時あるよね?
ヘビメタ=グラン痔=オサレ系なんだから日本人は音だけを聴いたほうがいいんじゃないの? 音だけしか聞けない日本人にはボスの本質的な魅力はわからない
ヒップホップも日本では流行らない
日本人はヘビメタでも聞いていればいい 外国人に演歌の魅力を分かれって言っても無理なのと一緒でそこは仕方ないよ ヘビメタも考えてみれば日本人には悪魔崇拝とかよくわからんか
>>907
このスレで王道ロックの話はしづらいよな
なんだかんだ王道ロックの話は楽しいけど >>913
悪魔崇拝とか関係あらへん蔑称のことな
どのジャンルにもガチはいるだろ 悪魔崇拝は元々はロバートジョンソン→ストーンズでヘビメタはもっと後 ボーンインザUSAとかアメリカでも誤解されてるじゃん 日本バージョン「美しい国へ」で誰かカバーして欲しいなw >>913
悪魔崇拝の文化はヨーロッパ文学やオペラなんかにも脈々とあったもんじゃん
ヘビメタはやっぱクラシックの延長線上として捉えた方が分かりやすいと思うけどね >>913
メタルのすべてが悪魔崇拝ではないけどな
日本人ってよく知らずにそのジャンルを語りたがるよな スプリングスティーンもどきが本国以上に
日本で量産されカリスマきどってららるんだからスプリングスティーンの商品性が日本でないなんてことはない
海外で巨大すぎるから日本に来ないし相対的な人気でそう見えるだけ
超大物はこのパターン多い KKKはネットで多重自演で会話しないで親戚と会話したらどうなの?
親戚の子「おい引きこもり!聞いてんのか!」 (ヽ゚ん゚) 「……」 今年もこの季節か… [476625236]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1546250039/ 意識高いは内に秘めるものと思っていました
野心見え見えの才能ある魅力的な糞野郎はだれなんですか? 日本人が誤解して生まれたブルース・スプリングスティーン像が浜田省吾
Moneyみたいな行間を読ませることを全否定した歌詞はなかなか酷い ボスこそ「クリープ男子」の元祖なんだけどな
ニルヴァーナの「オン・ア・プレイン」の歌詞に「自己防衛のために去勢し中性化した」みたいな部分があるんだが
マッチョ社会の中で、それでも限界までファイティングポーズを取り壊れる弱く不器用な男がボスで
最初から「無理ゲー」と背を向けてしまうのがカート
今は21パイロッツのタイラーが実はブルース・スプリングスティーンの精神性を引き継いでいて
「弱いけど何とか食らいついてやるさ」という等身大のリアリティを歌う
twenty one pilots - My Blood (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=8mn-FFjIbo8
このPVも「オヤジがアル中で壊れオカンが出ていった父子家庭(スクールカーストの底辺)」という背景をそれとなく描き
その現実と戦うために、脳内に本当は存在しない強い兄弟(ダチ)を作り出したという真相が後半で暴かれるドラマ仕立てになってる >>926
>ボスこそ「クリープ男子」の元祖なんだけどな
嘘ばっかり
戦う気概がある時点で「クリープ男子」の真逆だろタコ
戦う気概が皆無でめそめそしてるのが「クリープ男子」だろうが だから「ダンシング・イン・ザ・ダーク」なんだよね
誰も見てないかもしれないけどオレはここで必死で踊ってんだという自負、孤独な存在同士の連帯意識 俺、Daicing In The DarkはSEXの隠喩だと思ってた いつまでタナソーと1ミリも関係ねえスプリングスティーン話してんだよアホ >>926
30分近く集中しないとダメだがガラージとして聴けるだろ?
圧倒的な絶望感や喪失感なのに官能的かつ内省的な躍動(スイング)もできるし
アンビエント、ミニマル感、自然なダブステップもあるし相当な前衛作品
フルート(クレズマー)は聴き込めば慣れるか嫌いなままだと思う マイルスは凄い!!
https://www.youtube.com/watch?v=0QStHqvwAOo >>933
ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen, 1949年9月23日 - )は、
アメリカ合衆国出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター。
渾名は「The Boss」 吸い雲@maruomarukido
FEATURES>>>アーティクル>>>
2018年
年間ベスト・アルバム 50 (link: http://thesignmagazine.com/features/50-best-albums-of-2018/) thesignmagazine.com/features/50-be…
たとえばこのランキングとかは女性やLGBTQの活躍を謳い「特権階級」による独占が崩れたと言いつつ、評者はほとんどが男性なんですよね。こういうの大丈夫なんですかね。 屁ファソは洋楽を聴き出したのがかなり遅いのが問題だよな
2019年の今頃アラフォーでゲットアップウィズイットに開眼しました
なんて云われてもなんじゃらほいだよ
語り口の偏り具合も馬鹿みたいだよね
アメリカなんてなんにも知らないでなにをかいわんやだよ 屁ファソに例えばモビーグレープとかドクタージョンの音楽がどの程度理解できるのかって
云うとおそらく1割〜2割程度しか理解できないはずで
でもそんなの素人みたいなもんじゃない?
所詮はそんなレベルのリスナーでしかないといつも思ってるよ
きみはアメリカに関しては何も知らない
UKだけかじって知った気になってるだけ 最近になって初めてモビーグレープやドクタージョン聞いたガキが
イキがって何か言ってますw
2019年にもなっていつまで古臭い話してんだよ
スレチだから他でやれ K助はナイーブな奴ディスってたくせに
ナイーブだからおまえらはダメで
ロキノンが一人勝ちするんだよ って吠えてたよな どうでもいいけどアルカの宗一郎って田中宗一郎なん? 田中フミヤを1位にしたんだ
時代性が感じられていいけどね スヌーザーはかつてアウトキャストを1位にしたのも良かったね 田中フミヤは完全に滑ってた(当時は既にエレクトロニカ全盛期、今では忘れられた存在)し
アウトキャストはグラミー取ったから、ただのミーハーw
ポリシーが定まらないところが全く成長してないw 田中フミヤよりkagamiの方が遥かに才能があった やっぱリアルタイムで好きだった竹村延和が1番なんだけど、00年代にも1グループ気に入ったのがあったんだけど
名前忘れちまったw今思い出し中w どうせ竹村もプチブレイク後に聴いただけだよこの子w はいはい「狭義のテクノ」ねw
それだと「YMOもテクノじゃない」って話になるけどねw 日本人のテクノの定義って独特だからな
ロックもそうだけど
だから〜じゃないとか言ってても不毛でしかない
海外ならぜんぶ一纏めにEDMだし 半野喜弘とか竹村延和とか名前見なくなったな
中谷美紀のアルバムで見たのが最後 竹村延和だいぶ早い時期に活動休止してた気がする
復帰したみたいだけどいつ復帰したのか分からん 日本でテクノがヒットチャートに入ったのってケンイシイくらい。他のテクノミュージシャンは食うのに困ってミュージシャン引退したんじゃね? 卓球がソロでやった大友克洋の「メモリーズ」の主題歌は商業的にも良い感じだったはず
41. In Yer Memory - Memories Soundtrack
https://www.youtube.com/watch?v=75Fmj4azUiQ
結構ガチにそのまんま卓球ソロでやってる事を持って来て逆に驚いた記憶がある 瀧さんも芸能人として成功してるし
卓球さんもカリスマとしてTwitterで
崇められてるしね テクノでヒットチャートがどうたら言ってる馬鹿も痛いな 結局、その時代において「誰かが必ずやるだろう」というアイデアやフォーマットいうのがあって
池田亮司なんかは、別に彼がいなくても、ああいうパンソニックやアルヴァ・ノトみたいなサウンドをやる日本人はいくらでもいただろうし
田中フミヤなんかも、そうだよね
あの時代のトレンドに乗っかっただけ
レイ・ハラカミは、それを自己流アイデアで作り上げちゃった「変なやつ」なんだけど
それも、また時代の生み出した類型の1つとしてカテゴライズされるわけだ >>972
両方とも同じアーティストに聞こえるの自分だけ? 竹村延和、半野喜弘、高木正勝、アオキタカマサはエレクトロニカが流行ってた頃に推されてた日本のエレクトロニカ四天王だな
最近では半野喜弘は松坂桃李主演の娼年っていう映画で音楽やってる https://www.youtube.com/watch?v=nddypd1sqgM
https://www.youtube.com/watch?v=D0fenXmQSiU
エレクトロニカだとAphexTiwnの系統でこの辺の人とか
いまポストロックっぽいことやってるWorld's End Girlfriendも初期はAphexっぽい曲とかあって推されてた そういうのも00年代の文化って感じで、もはや過去のものになってるよな
ポストロックとか
今は邦楽はボーカルがアニソンで、演奏がマスロックやジェントの企画バンドが多い >>975
パリに住んでて映画監督もやってるらしいな
半野って ジェイムス・ブレイクやボン・イヴェールが出て来た頃に、また新たなヴォーカル音楽の可能性が見えて来たというか
総じてインストゥルメンタルを主軸に置いていたポスト・ロックは急に陳腐化してしまった気がするし
邦楽では、90年代以降の「草食系ボイス」「ゆるふわ系」の反動であるかのように
ちゃんとボイトレし声量を強化したアニソン的なヴォーカルが主流になり、バンド勢もアニソン担当が出世コースとして定着した
昔はドラマ主題歌だったのに そうそう、日本の音楽なんか需要少ないから特に流行りが過ぎると過去のものになっちゃうし忘れ去られる
でも今も活躍してるDe De mouseが>>976の人たちと過去に仲良かったりした、
https://www.youtube.com/watch?v=0u6hLLuLMuQ
この辺に影響を感じられる ボーカルがアニソンで、サウンドがマスロック、ジェント、エレクトロニカ
これが日本の音楽業界が出した最適解らしいな
でも従来の洋楽リスナ―は囲い込めないんだよな 日本の音楽業界が出した最適解は米津じゃない
ボカロとかヲタくカルチャー出てきた人たちが見えないとこで結構売れててそっちを注目してると思うけどね 日本のロックもテクノも90年代がピークだったな
そしてリスナーもクロスしてた印象 ボーカルがアニソンでバンドがマスロック
これがJロックのプラットフォーム
テイストでメタル風だったりエレクトロニカだったりするだけ
俺が好きだった音楽も相対化されて商材になっちゃったな 00年代後半から出てきたボカロとそれを聞いてた子供たちの影響力が凄い
あそこでそれまでの邦楽の歴史とかいろいろが白紙になった気がしたし 米津なんかぽっと出に見えるけど10年くらいのボカロの歴史の賜物だし
だからファンとの繋がりも強くてその辺のロキノンバンドよりファン層分厚いと思う jポップ、アニソン、ボカロ、ゲーム音楽は全部一括りだろ
ここと親和性があるのがエレクトロニカやマスロック 昔からだろ音質がフュージョンみたいなやつトーキング・モジュレーターもあるし マスロックより親和性が高いのはビジュアル系w
打ち込みのパターンも小室哲哉(TMネットワーク)じゃなくて浅倉大介(TMレボリューション)の系譜なのよ
つまり洋楽輸入タイプじゃなく、純国産に近い
だから中田ヤスタカは過去になった 「ヤマハもいいじゃん」が小室哲哉だとしたら「むしろヤマハがいい」が浅倉大介だし
V系のギタリストも、海外勢には憧れない
純国産で煮詰まって来てる >>V系のギタリストも、海外勢には憧れない
スギゾーは昔、マッシブアタックのメザニーンを年間ベストに上げてるけどね お杉世代はオリジネーターだからwそこはUKのゴスやポストパンクから来てるんだが
今のV系は、そのルナシーより、Janne Da Arc、Acid Black Cherryなんかのワナビーなのよ
平成生まれのV系バンドマン100名が憧れたアーティスト【2018年 年末特集】
https://www.barks.jp/news/?id=1000162810
レジェンド系は別格としても、UVERworldなんかが高い位置にいるし
洋楽だとなぜかガンズが1位
ここはよく分からないw 日本の洋楽ロック小僧に刷り込まれた価値観が、時代と合わなくなってきた
感じはあるんだよな いまロックやってる子達も邦楽聴いて育ったような層だから洋楽っぽさまるでない
バンプ、ミスチル、アジカン、スピッツとか聞いて育ったんだろう 演奏がマスロックやジェントやエレクトロニカでボーカルがアニソンのただのJポップw >>995
洋楽順位でいうとこうだけどな
1位 ガンズ
2位 Korn
3位 ドリーム・シアター
4位 マリリン・マンソン
5位 レッチリ
リンキンもスリップノットもBMTHもすっ飛ばしてなぜかコーンが2位w
なぜw あの時代ロック自体ダサい扱いで
いけてる人はヒップホップとかダンスミュージック聞いてたな そんな事は全くないwフジロックが始まった時代だし
日本でヒップ・ホップに先進的なイメージがあったのは80年代までで、90年代はヤンキーDQN文化に吸収されつつあったから このスレッドは1000を超えました。
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