1994年の洋楽を語ろう
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さぁ、きました1994年です
カートが自殺してグランジが下降していく1994年 1994年売れたのはビッグマウンテンやらETERNALやら糞ばっかりなんだよ
世界が1番浮かれてた時代
ノー天気音楽が売れた時代 ブライアンアダムス
ロッドスチュワート
スティング
過去最大のヒットが過去最大の駄作 >>1
グランジ下降ではなく定着かな
カートの死は転機にはなってると思う さあてロック最後の年思いっきりネタがあるな
カウンティングクロウズのMR.JONESが94に入ってから大ヒット 続いて92年の作品からジンブロッサムズのfound about you大量オンエア だいぶオルタナってきて
ブリットポップはここから本格的になってきてるな 春のオルタナ祭りだよ ベックのloser大ブレイク! >>2
能天気というとdookieとかな
おれは好きだけど >>10
オレも好きw
下北沢レコファンでドゥーキー買ったわw サウンドガーデンのsuperunknownまさかのビルボード初登場1位 続いてビースティのイルコミ初登場1位
もう誰もガンズの話をしなくなった オフスプやグリーンデイが売れてきちゃって
アメリカこんなの売れるようになったかと個人的にはあまりいい印象ではなかった 好きなのはバッドモーターだったからスーパーアンノウンは最初は好きじゃなかったな。
でもグリーンデイやオフスプリングみたいのが嫌いだったから、結局スーパーアンノウンやバイタロジーなんかを聴きまくってた。 Pink FloydとYesがほぼ同じ頃にアルバム出して、期待して聴いたらどっちも微妙だったという
そんなネガティヴな意味で記憶に残る年 1994年だとここら辺かな
Basia - The Sweetest Illusion
Blur - Parklife
Bonnie Raitt - Longing in Their Hearts
the Cardigans - Black Letter Day
The Cranberries - No Need to Argue
Corduroy - Out of Here
Des'ree - I Ain't Movin'
Everything But the Girl - Amplified Heart
Hootie & The Blowfish - Cracked Rear View
Jann Arden - Living Under June
Jeff Buckley - Grace
Jewel - Pieces of You
Mark Williamson - Time Slipping By
Matt Bianco - Another Time Another Place
Nordman - Nordman
Randy VanWarmer - Third Child
Sounds of Blackness - Africa To America: The Journey Of The Drum
Tom Petty - Wildflowers
Underworld - Dubnobasswithmyheadman
Vince Gill - When Love Finds You トムペティのメリージェーンもこの年売れてたな
クラッシュテストダミーズのあの曲とか 94年以前のオルタナ系の曲を大量にオンエアしだしておれたちが飛びついたんだよな なんでもそうだがブームになってくるとそれじゃなきゃダメって感じになってきて
やがて食傷気味になって終わっていくんだよね
最近だとEDMがそう
グランジオルタナは正に最盛期になってくる頃かな このスレ的には下らないんだろうけどあの頃一位だったAce of BaseのThe Signが大好きだったよ モトリー・クルーに新ボーカル加入
ジョンコラビ
モトリー・クルー/モトリー・クルーを発売
このalbumぶっちゃけモトリー・クルーの中では1番好きなalbum 今でも普通に聴ける >>20
食傷気味になったといえば、ニュージャックスイング期以降のR&Bアルバムがなんだか画一的になってきたのもこの頃
この年にアルバム出したBoyz II MenとかTLC年をまたいでもずっとバカ売れしてたけれども、なんかちょっと パンテラ/ファービョンドドライヴィン(脳殺)
発表 >>19
メアリージェーン、のちのダニーカリフォルニアだなw
これとその次のやつ好き
何気にプロデュースがリックルービン >>18
ジェフ・バックリー/grace
このalbumそんなにいいかぁ?
全くピンとこない
ヘザーノヴァのオイスターのほうが100倍良いalbum 自分の1994年最強曲、1番聴いた曲
judgment night/original sound track
slayer&ice-t/disorder
https://youtu.be/N7Qj4ejfoNU 国内盤で1番売れたのは
ボン・ジョヴィのオールウェイズが入ってる10周年ベストだろうな シーンが変わろうとも日本でのボン・ジョヴィ人気は不動だよなあ パンチラはまだカッコ良かったな
ジェフバックリーはライブ
1stも良いが、死後に出された2枚組も良かった 未だに東京ドームだからな
初来日が西武球場のスーパーバンドw >>32
このalbumでネタがつきて世の中がモダンヘヴィネスに飽きてきた
パンテラはこのalbumで終わった 後の二枚も結構好きだったけどな
ギターの音からして美味しかったパンチラ >>30
調べてみた(オリコンアルバムチャート年間アルバムランキング・1994年)
年間10位:Various Artists - NOW1 843,840
年間11位:Mariah Carey - Merry Christmas 839,400
年間12位:Mariah Carey - Music Box 809,410
年間27位:Ace of Base - The Sign 487,290
年間28位:Bon Jovi - Cross Road 478,390
ボン・ジョヴィは10月発売だったから集計が割れてて、1995年のほうが売上が大きい 6月にストテンがサラッとパープル発売 そしてバカ売れ オルタナ一色になってコレクティブソウルが傑作セカンド発表 わりい コレクティブソウルのセカンド95だった
shineが遅れて94に売れたんか サードアイブラインドとコレクティブソウル、自分の中ではキャッチーで似たようなバンドだったが、たしかに良質なアルバム出してたよな
ストテンもグランジのボンジョヴイみたいな感じだったが、アルバムは悪くなかった >>36
あー、マライア・キャリーかぁ
確かになぁ パークライフで初めてドックレースなるものが存在するのを知った
九州の豚センターでは子豚ちゃんレースもあったなw ウッドストック94をNHK のBSで一日中放送してたな ウィーザーのブルーアルバムがとっつきやすくて95年にかけてジワ売れ始める えー、もう94年立っちゃったのー…
夜に書き込みしよ >>36
ここは能動的な洋楽リスナー多いだろうけど、
一般的には90年代以降疎くなる
以前スマステで80年代と90年代の洋楽特集やったが、
90年代はイロモノが多かった >>48
そりゃ、ほとんどの人が歳をとり結婚し、子供が産まれ、家を買い、子供が進学し、自身が病気になり、仕事も忙しくなれば
そりゃ、大半が音楽なんか楽しむ余裕無くなる
ここは日本なんだし
同窓会でも「え?まだ音楽聴いてんの?コッチはそんな暇ないよ〜」
ってディスられて終わり
それが一般社会の93%がそんなもん >>49
それは社会人だろうけど、
全体的にもそうだったよ
それでもまだ今よりは全然聞かれてたけど 日本って音楽=子供だからな、
音楽に興味が無くなったら大人、みたいな変な風習 しかし爺さん、婆さんになったらまたカラオケやりだすんだよ
そうなったらワイらのぼろ勝ち >>52
サードアイブラインドやコレクティブソウルのメンバーとか今何やって食ってんだろうね?
蓄えなんてとうに尽きてるだろうし、 何か副業やってるかもな
まああんだけ良い曲書いて、ライブやったらある程度人生の達成感、満足感はあるだろう
金だけじゃないよーん、下手に稼いでも来世貧乏確定。
大体今の日本人って凄い浅はかだね、特に女性
男はアホだから吊られてるだけでw エニグマのクロスオブチェンジが意外と傑作なんだよな 波のSE入ってるから夏の夜とかに聴きたくなる エニグマね
昔バンドやってて今田舎でひとり農業やってる人が激薦めてたなー、たぶん心身浄化されるとかなり入ってくる類いかもな 日本は爺さん婆さんでも、握手券アイドルやジャニーズ
アイドルを追いかけて、ある意味音楽が盛んじゃないか
北米だと、昔のビーバーや女性アイドルのライブでは
車で10代の娘さんたちを送迎する保護者向けに会場外に
待機所が設けられて、成人はアイドルのライブの
会場内には入らないし、年齢によって聴く音楽が違う >>56
それはあるよね 都心部で仕事してるとどうしても雰囲気がリンクしないから入りこめない 音楽楽しむには心のゆとりと環境が大事 田舎にUターンしよ >>54
だって、結局、日本は歳いけばいくほど金の比率が倍々ゲームなんだから
金無いイケメンとか、成人女性は誰も見向きせんよ 1994年
オアシスが初来日
東京、大阪、名古屋、各クアトロ >>60
だから地球も立派に終わりかけてるやろ
自分の信念が一番大事
お前結局おまんこ第一って言ってるの分かってるけど、恥ずかしくないんだろ?
今の日本人そんなもんだよw >>63
まぁ、日本人の98%は自分、自分の家族さえ良ければ他人は死のうが知ったこっちゃないんだからw
だから、あのスーパーボランティアじいちゃんが注目されるんだよ だから結局女受けしそうなのがヒットするんだよな
マストドンとかパールジャムとかどう見ても糞みたいな国産より優れてる音楽が来日してもガラガラ
下らないおまんこ第一主義が蔓延してるんだよ、全くもって浅はかだねw >>63
みんな自分は大丈夫、自分は大丈夫って思ってる民族なんだから >>65
仕方ないよ、それが日本
嫌なら外国に移住すべき
日本は少数派はキチガイ扱いなんだし スマパンのサイアミーズもこの年大ブレイク 夏に車でcherub rockとtodayばかり聴いてた つーか、うちのトイレにはサイアミーズのジャケット写真ポスターっすw
https://i.imgur.com/bq2nhMl.jpg 今日Today歌ってきました(だ洒落になっちまったぜ)
天使のロックカラオケにないから署名頼む >>71
このジャケみんな好きだよな 楽曲ともマッチしてるし スマパンはいつがリアルタイムかで好みが別れるみたいだね
自分もサイアミーズが一番好き >>73
天使のロック
Dragon Ashの初期曲? つーか、サイアミーズまでがほとんどじゃない?
メランコリーは流れで買ったがほとんど聴いてない
アドアは…
ってな人 >>77
下の世代でサイアミーズの後から聞いてる人もけっこういるみたい ブラーはパークライフでブレイクだね
ブリットポップっていつから言われたかなぁ オレ的94ロックランキング
@loser ベック
Acherub rock スマパン
Bfound about you ジン
Csabotage ビースティ
Dvasolin ストテン
Emr. jones クロウズ
Fmmm mmm ダミーズ
Gblack hole sun ガーデン
Hlast exit パールジャム
Itoday スマパン >>80
そうそう!ティナウェイマスな。時代全然違うw
デビー。も違うかw ビースティのsabotageはでんぱ組.incがカバーしたね
https://youtu.be/qgBnhVeXosM プライマルのギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップが春に出たね。
批判の多いアルバムだが、ストーンズ好きの自分には最高なオカズだった。
前作のムーヴィン・オン・アップがジミー・ミラープロデュース、ってのが聞き始めだし
そんで夏にはストーンズのブードゥラウンジ
こんなストーンズを待っていた、と夢中になってた。
正直、94年夏〜秋はストーンズのツアー情報追うのに必死だったなぁ(まだネット無かった)
94年春はカートの死で本当に落ち込んで、暗澹たる気持ちだった。
それを救ったストーンズには恩義を感じてる個人的に。 自分的にローリング・ストーンズの1番はsteal wheels >>88
そのalbum買っても数分聴いてしまいこんでる人いっぱいいると思う あの凝りすぎたジャケットみたときハズレだなと直感した 先行シングルのラブ・スプレッズ聞いた時、ベックのルーザーのパクリ?と思った。
スライドのリフからリズムに入る感じ このalbumってtrack99まであった記憶がある
こんな面倒くさい事してきたら糞albumの法則
あるある WEEZERの1stとか日本でリアルタイムで人気あったの? >>93
ファーストは別に
セカンドがちょっと変な感じで日本で人気、ロキノンあたりの影響なのか >>85
確かにプライマルもストーンズもカッコ良かったな
プライマルがローゼスのベース入れたのはアルバム、ライブ共に正解。 >>93
年末ぐらいからバディホリーのプロモ流れ始めて95年に入ったぐらいからみんな聴いてた ウィーザーって自分は全く接触無かったけど、2001年のサマーソニックで見た
トリがガンズ・アンド・ローゼズで、その前
最前列を死守するのに必死でウィーザーを見た記憶が無いw https://youtu.be/BJKpUH2kJQg
oasis Supersonic
なんと言ってもまずはオアシスでしょう!
ブリッドポップ開花!! https://youtu.be/WDswiT87oo8
Blur Girls And Boys
そしてブラーでしょう!俺の青春ッ(笑 https://youtu.be/YgSPaXgAdzE
BECK Loser
93年板で俺間違ってたけど(笑…ベックでしょう! https://youtu.be/kemivUKb4f4
weezer Buddy holly
上でも話題に出てるweezerでしょう! https://youtu.be/Z3ZCZjhjguA
Primal Scream 「Rocks」
アルバムはそんなに…だったけど…
ストーンズ万歳!プライマル万歳! >>93
undoneは94年のベストシングルTOP3に入るね
犬が走り抜けるPVワロタよ
つーか1stが一番売れたでしょ。日本でも。 ウィーザーは1st日本盤出たのも翌年だったし、最初の頃は何かあんまり売ろうとしてなかったような
結局レコード会社もリスナーも後手後手な感じで、何年も後のサマソニ参加〜グリーンアルバムの頃が一番盛り上がってた印象 https://youtu.be/ct-qa6SjRZo
The Stone Roses 「Love spreads」
1stの透明感・美メロが失われた/ツェッペリンのようだ…等々賛否両論のセカンド・カミング…そんなの俺はどーでも良くって(もちろん1st最高ですけれどもw)、特にこのラヴ・スプレッズは当時の洋楽大好き友人と聴きまくっていた個人的青春ロック! 昔は日本盤が遅れて発売だったから輸入盤屋は儲かった https://youtu.be/jWkMhCLkVOg
R.E.M. 「What's the frequency, kenneth?」
モンスターより…カッコいいよな〜
「周波数は何だ、ケネス」 そっか モンスターがあったな 全曲プラグオンでちょい枯れた感じが最高なんだよな やっぱり真っ先に思い浮かぶのはカートのあれとオエイシスのデビューだなぁ
エピフォンの時代でもあった。ジャパンメイドのエピフォンが市場に出回っていたと思うし評判も良かったよ >>105
ワイもその曲だけは認めてる、カッコいい ラブスプレッズは俺も好き 2曲目もカッコいいしファーストよりセカンドの方がええわ Ten Storey Love Songも好き
ディズニーで流れてそう >>114
わろた ティンマシーンも94か CD持ってないからつべみてみよ >>113
https://youtu.be/0uNLw3pXlVM
俺ももちろん好きだった「Ten storey love song」結局セカンドカミングめっちゃ聴いてたし… https://youtu.be/rl2Jv4dzFqg
Manic Street Preachers 「faster」
リッチー失踪前夜…まだいるぞ!!4REAL事件から27年も経つのか…はあ… 多分ストーンローゼスで一番相性が悪い部類に入るZEP化を推し進めちゃったからダメだったんだろう
1stの後にフールズゴールドが傑作過ぎてよりリズムに凝ったのは良いが、結局ZEPの枠から出れなかったんだよな
ローゼスが一番輝くフレッシュなPOPS性が融合されてれば、とてつもない傑作ができた筈なんだけど
ギタリストのドラッグが全部ダメにしてまった
傑出してるのはセカンドカミングだけにホント2曲だけ来た!で終わった…。 フールズゴールドはまさにゴリゴリのリズムとフレッシュなPOPS性が見事に融合した傑作やった ZEPって罪なバンドやわ
グルーヴとリフが凄すぎるから感化されて真似すると大体オリジナリティが死んで、二の舞の道化になってしまう
数少ない成功例はホワイトストライプス(ジャックホワイト)、レッチリのブラシュガくらいか
双方とも負けないくらいフェロモン出して新しいZEPの解釈を生み出した >>1
いつまで板荒らし続けるんだよ
懐メロジジイ屑め
いつまで板荒らし続けるんだよ
懐メロジジイ屑め
いつまで板荒らし続けるんだよ
懐メロジジイ屑め
いつまで板荒らし続けるんだよ
懐メロジジイ屑め ストーンローゼスはファートの存在がデカくなり過ぎて自分たちを苦しめちゃったな
アルバム一発屋になってしまった >>123
ホワイトスネイクのスティルオブザナイト好きだよ >>127
あの曲は完全にZEPレベルまで突き抜けたね
ジョンサイクスの骨太サウンドが最高に合ってたしw
まあザ・ナックのマイシャローナ、ギルバート・オサリバンのアローンアゲインがビートルズレベルまで押し上げた現象と符号す で、このバンドにムカついたゲイリームーア御大が叔父おズボンさんと、この曲を出した
https://youtu.be/eiZ5uQXPA9w 2018年までちゃんとスレが続けば、日本洋楽ファンの歴史がつづられた貴重な史料になるかもよw
5ちゃんはロックファンが多いから、2000年以降はフェスの話題中心になるのかな >>123
レッチリの空間の間を活かしたグルーヴはジミヘンじゃないの? キラとカラオケのおっさんとガイジ松岡がメタラーだからメタル寄りの史料になる >>130
ブルーマーダーが初来日した時にジョンサイクスのギター&ボーカルでstill of the nightを目の前に見た時には、もう言葉が無かったスゴすぎた
ドラムがカーマイン・アピス
ベースがトニー・フランクリン >>134
そこは、スティーヴィー・サラス&カラーコード
で >>132
ゲイリーも本当はZEPみたいなことやりたかったんだよw >>135
だって、当時ライブ行ってたのが95%メタルアーティストなんだから仕方ない
現場証言なだけに >>139
自分はフィル・ライノットが1番ゲイリーに合ってたと思うよ、やっぱり ゲイリームーアネタなら
1994年にBBMを結成
ここからブルーズ路線に完全に移項して一気に興味が無くなった
still got the bluesまでは許せた リッチーブラックモアとゲイリームーアってギターの音が凄い浮き出るよね
実際ブラモア先生はギターのフレット間削って音を際立たせる力業だった訳だがw
とするとブル親分は凄いんだな
まあスポーツと違って芸術は何でもありだからブラモア師匠はレジェンドなんだけど >>136
ジョンサイクスは実際ライブで観るべきアーティストだよな、羨ましい やっぱりワイルドフロンティアの頃が一番良かったなあ(最大公約数的意見) >>144
とにかく、ギブソンレスポールにPUダーティフィンガースを真ん前で見れたうえに、サイクスにギター触らせてもらった事は一生忘れない >>145
Friday on my mindとか、とんでもない名曲 神の如き一枚。
OP、ドカドカとドラムが鳴り響き、そこにじんわりとギターとボーカルが入ってきて、歌い方でおっ、
ケルトやな、と思ったところでキーボードのリフ。これは・・とテンションが上がってきたところで2つ目
のヴァース。そのまま勢いは一切削がれることなくサビへと向かっていき、神のごときキャッチーさの
サビへ。このサビが鳴った瞬間に「あ、神やな」とこのアルバムの価値を完全に脳が理解する。
そのあと徐々にギターもリズムを刻んで盛り上がっていき、2つ目のサビ(バックにコーラスが
入ってくる)が終わったあとまた軽い転調がありCメロ、OPのドカドカドラムがまた入ってそこから
ギターソロ。ケルトっぽいメロディーから一気にハードロック風になる。この部分は酔っ払っていれば
いるほど一層「神だな。」という気分になる。こんな風にこのアルバムは始まる。
ジャケットのテキトーなガッツポーズの向こうにこんな壮麗な世界が待っているとは聴く前は誰も
思わないはずである。
イギリスのトラッドの名盤といえばマーティン・カーシーでありダブリナーズとか、そういった
Smithsonian Folkways的酒場のおじいさん的世界観をギター一本でゲイリー・ムーアはどこか
知らない遠い世界、このアルバムのタイトル通りWild Frontierへと連れて行く。 カルトのエレクトリックZEPっぽいって言われた記憶 強烈な80年代臭のするまばゆすぎる世界。きらめくキーボードと全てをアスファルトで塗り固められた
ハイウェイのカーステレオに変えるようなクリアなハイトーンのボーカル。しかし歌われているのは
「Back to the wild frontier」、つまり回帰である。この相反する世界観が猛烈な哀愁を醸し出す。
3曲目も全開の80年代感で始まる。酒を飲みながら聴いていた場合、もうこの曲が始まる頃には
記憶が曖昧になっている。4曲目を聴く頃にはなんだか長い曲の静かなパートを聴いているような
そんな気分になる。最後の曲は?大抵気がつけばもうこの曲になっているのだが?このアルバムの
中で最も美しく、ケルト感が全開に出たバラードである。おそらく何らかのトラディショナル曲をベース
にしているのだと思われるが、詳しいことはわからない。
このアルバムを聴きたいと思う時、基本的にリピートする、ということはない。1年に何回か猛烈に
聴きたくなる時があり、その時猛烈に聴き、一度聴けばそれで満足というタイプのアルバムで、
聴くたびこのジャケットのドヤ感ポーズのやったった感をより一層思い知らされる。A面があまりにも
神すぎ、CDで聴くとそのまま聴き流して何度聴いてもB面の印象が薄い(A面が神すぎてどんな曲か
どうか脳が理解しようと思わなくなる。たとえここにだんご三兄弟のウクレレアレンジが入っていても
このアルバムの評価は揺るぎないものとなるだろう)が、レコードで聴くとB面もB面で裏返させられる
だけの魅力があることがわかる。けれど個人的にはCDで爆音で聴いてそのまま寝るような聴き方が
一番良いと思う。聴きこむという作業的な聴き方をするにはあまりにも濃厚すぎ、集中力がそのまま
酒瓶へと手を伸ばしてしまうようなアルバムである。ダサい。強烈にダサいアルバムだが、ここまで
それが音楽的に純化されたアルバムはそうない。ダサさのチェレンコフ光のようなアルバムである。 ジョー・サトリアーニで来日したDEEP PURPLE見てる人いますか?
かなりレアだと思いますが
かなり、直前にブラックモア先生が脱退して救急ウドーのsuggestionでジョー・サトリアーニに決まった
前年ミックジャガーのソロライブでのジョー・サトリアーニがヒントになった >>151
カルトがいたな
あれも貴重なZEP応用した成功例、エレクトリックと次のへヴィーなアルバム(ひょっとしてジョンサイクス弾いてた?)
聞くたびにワクワクしたもんす >>155
ソニックテンプル
いや、プロデューサーがボブ・ロックなのでそう聴こえるだけw
https://i.imgur.com/Z2KRi39.jpg
ギターはビリー・ダッフィー
の、ままw 自分的にパープルやレインボー聴くより
この1枚があれば十分です
最高傑作
https://i.imgur.com/4IuCkHw.jpg >>134
フルシアンテのスタイルならストラドの狂喜って感じだからジミに近くなるんだろうが、不朽の名盤ブラシュガは幽霊屋敷でZEP聴きまくってドラッグ極めて作ったらしいからね
90年代は80年代のアンチでニルヴァーナやレッチリにも現れてるようにZEPの波が大きかったと思う
自分もあの時期は特にZEP聴きたくなってたからね、世界的にZEPシンクロニシティの波だったんじゃないかな >>156
Love Removal Machineとかちょっと展開があるのはZEPっぽいと言われた
あのアルバムのノンエフェクトなんだよね レッド・ホット・チリ・ペッパーズって何が凄いかって、
あんな音数が少ないのに何万人を魅了するライブが出来るのは他のバンドは真似できないだろうな、 >>160
まさしく、このPVの冒頭ね、
マジカッコよすぎだろ レニクラがMTVアワードだったかな?でアユゴナやった時ベースがジョンジョーだった 前から思ってたけどハードロックメタル系ってレスが一気に伸びるよねw >>165
バーンが雑誌として生き残ってるのがわかる
それ以外だとロキノンのインロック
日本の現在の洋楽事情がわかる ビースティーズはイルコミュニケーションか
これ当たったな >>166
チャドは良いね、本格的なんだがユーモアもあるし、ラテンみたいな陽気さもあるからなあ
ドラムは大事だね
ストーンローゼスのドラムも上手かったがお洒落感が強くてきらめきポッピーなフィーリング助長にはよかったが、ZEPみたいな乾燥ゴリ押しグルーヴ系とは相反してたからな
そういう細かい配慮がギターのドラッグで推測できなかったんだろう、セカンドカミングはえらい中途半端になってまった ZEPファン軽蔑対象のスラッシュメタルなんかはロックンロールしてるボンゾだからな
https://www.youtube.com/watch?v=_dCIWHBXpcw
スレイヤーの走り ニルヴァーナはニューウェーブを通過してるのを感じたな
80年代否定って感じは個人的にはしなかった >>174
つーか、このalbumは全く捨て曲の無い最高の名盤の一つ 最近だとここまでやってるバンドもあるぞ
一瞬カバーかと錯覚
https://youtu.be/yCuxMSxuGRw >>174
かっちょええね
ザックは叔父ボーンの来日の時に行ったね
つまり長髪な美少年だった時w
個人的にはプラグロ後、やりたいことできてるせいかザックはしっくりきてた
メタリカのベースと一緒にやってるライブDVD持ってるが当たりだった スピンドクターズのTwo Princesって93年のヒットだったか
しかもアルバムは91年に出てたw
ごめんメンバーの人、名前は知らないw どっちかというと1984年の洋楽語りたいな。
VAN HALENとか >>183
スピンドクターズ何気にグッとだよね
結構好きだったわw ノーレストフォーザウィキッドのツアー
ザック・ワイルド
初お目見え
ギターの音がすさまじかった
https://i.imgur.com/NtkGvsU.jpg >>184
BSプレミアムでの洋楽グラフィティーは84年くらいが一番実況盛り上がってた この年のmtv awardsでグリーンデイの演奏の後ステージがひっくり返ってビースティがサボタージュ演るんだよね
あのサボタージュがカッコ良すぎてもう世界各国オルタナ祭りになったんだよ >>184
スリラーが無ければ何週間No.1に居座り続けたのだろうか、
何せスリラーが36週間も鎮座したんだからw >>184
80年代ポップスで育ってるから北斗の拳2のオープニング聴くと燃える ヴァンのフェリバリットは5150だったなぁ
あれは飽きない >>182
一時期ガンズ・アンド・ローゼズに加入するかどーか、でスラッシュと一悶着ありーの、
ダイムバック・ダレルが亡くなった後にパンテラ再結成のギタリストの第一候補にあがるも、アンセルモと一悶着ありーの、
ザックは、叔父の後ろが1番よく似合う >>192
あのalbumって凄いよね
今聴いても全く飽きてない 今さらだがRunDMCはカッコいいね
ビースティはブラック分からなくても入り口で理解できるが、ウォークディスウェイが入ってる86'のアルバムはかなり良い 90年代は70年代再訪なところあるね
あとベテランは80年代みたいに時代に合わせる必要なくそのままでよくなった(シニア枠) この86'のアルバムも渇いたグルーヴがあるんだよな
ロックの名盤と同じテイストがある、しかしブラックが理解できないモードだと入っていけないw >>199
まさか近年になってビルボード200で1位を獲るとは思っても見なかった
アルバム出すたび無駄にどんどん多方面にスキルアップしてるのも凄いし
芸人の鑑 スリラーはtotoが影武者で曲作ってたから勝てるわけない 当時totoWも大ブレイクで乗りに乗ってたからね >>197
見た
スラッシュメタル出身の黒人ドラマーがいてバンドをグイグイおしまくってた >>198
リックルービンにアンディウォレスだからね
90年代への種まきが始まってる >>206
ウィンストンワトソン
ディランのMTVアンプラグドのCDとDVDで確認可能 >>205
そういやルービンだったか、なるへそ
何にも仕事しないらしいが、音の美味しい感触だけはちゃんと残すからね(笑) ちうかアンディウォレスが事実上あの渇いた巧妙な音質を作りあげているのか!?
ルービンはただ見てるだけらしいし(笑)
アンディの関わったアルバムみたらブラインドメロンやレイジ辺り一番好みな感触やんか
俺はルービンに騙されたのか(笑) >>207
スラッシュメタルバンド?
アリスクーパーバンドではなく? >>209
ウォレスやブレンダンオブライエンの音が心地よかったところがあるかもしれん まあルービンなりの役もあるだろうから(笑)、ルービンとアンディのコンビは良さそうだね ブレンダンがエンジニアなのは全部ブレンダンの音だってSTPのギターが言ってた
リックルービンはスタジオに時々顔だしてちょっと指示して終わりみたいな典型的うんこプロデューサー ブラッドシュガー〜なんてその典型
あれは完全にブレンダンの音そのもの オブライエンもセンス感じたな
ボブロックはブラックくらいか、カルトのテンプルはギリギリだったな(笑)あれ以上重すぎると(笑)
ボブは似たような音楽になる風潮があった
ブルースフェアバーンのセンスバランスも良かったわー >>217
昔、昔、昔、レンタルビデオで見たけど途中で寝て返却したから全く覚えてないw >>218
ブルーマーダーの1stのボブ・ロックの仕事はお見事 >>214
あれほどウンコなのに、、、
多分ワイの予想だがインスピレーションを引き起こす雰囲気があるんじゃないかな
そうじゃないとこれほど超一流ミュージシャン達の需要は生まれない(はず) https://youtu.be/Te6VBiRjhqA
The Rollng Stones 「Love is strong」
この頃だったか…スティッキーフィンガーズ〜70年代のアルバムの紙ジャケ特別verのアルバムCDが発売されてて集めてる最中で…(なんか独特の匂いがして好きだったなあ…)
そんな時のストーンズの新譜ヴードゥーラウンジからのシングルカット…そりゃもうこの頃ですらすでにみんな歳とってるし、70年代の独特グルーヴはないし…ビル・ワイマンはいないし……だけれども買っちゃったプチ個人的青春ロック! >>221
骨太サウンドはボブの好みまんまだったからそのままプロデュースされたかもよw 人間的な魅力がもしかしたらあるのかもしれないけど昔はA&Rとの癒着だと思うよ
リックルービンってクレジット入ってれば売れる訳だしレコード会社的にも損しないしね ボンジョビのスリッペリーからだよねフェアバーンとボブロック >>223
ビルワイマンがやめてボトムが変わったなぁと思った
あの頃ソニーからヴァージンに映って過去作が再発されてたね >>228
ああ、そうそうヴァージンに変わったんだった…その一環で再発されてたんだったのかも… レッチリのカルフォルニケーションあれMONOだよね? >>227
ボブ・クリアマウンテン
忘れてるw
ブライアンアダムス/レックレスのプロデューサー >>229
あのサウンドプロダクションの真似事ガンズはショボイな >>232
スリッペとニュージャージーはボブロックだよ >>234
ミックスがボブ・クリアマウンテンじゃなかったっけ? でもガンズはスティーヴ・リリーホワイトに嫌われてよかったな >>233
自分もマイク・クリンクの音は好きじゃない >>227
ブルースと組むと程よいボブ重とブルースのバランスセンスで良いコンビだったんだよ
ボブ単独になるとどんどん鈍重にw
だから個人的にブルースは凄く買ってたんだよなーエアロスミスの乳牛は事実上ブルースを途中で切ったからね
俺は当時のインタビュー読んでるから知ってる
ブルースが亡くなったから事実を防ぐ風潮になったけど
だからエアロスミスの乳牛は完全に良質なロックバランスが崩れちまったからあんなゴリ押しアルバムになっちまったんだよ
オブライエンでも止められなかったんだな、変に安っぽい音=グルーヴ
オブライエンプロデュースはたまに大味になる
(パールジャムの2nd)
ブルースの遺作、イエスのラダーは相変わらずそして最後までベストプロデュースだったと思う、ACDCのレーザーズエッジも冴えてたし ボブ・クリアマウンテンといえば、日本では甲斐バンドのニューヨーク3部作w >>238
パールジャム2ndの抜けが良い音が良いに決まってるだろ >>225
まあそれに甘んじてどんどん怠け者にw
逆にブルースみたいに完璧主義者って短命になるから、そういう意味じゃルービン悟ってるな(笑) >>241
リアル聴きはテンプルだったから一番聴いたけど、バランス的にはエレクトリックのが好きかな
まあ両方とも結構ハマった、最近のアルバムも悪くないよね >>238
エアロは確かフェアバーンの3作全部エンジニア違ったと思う >>235
クリアマウンテンとはけっこう後でジーズデイズから >>240
抜けが良い=素晴らしいとは言い難い
オーディオで解像度上げるのはありだが、プロデュースは如何にバンドのリアルな雰囲気を抽出して、上手くリスナーに届けるかだからね
ニルヴァーナのブリーチもカートは確か気に入ってたんじゃないかな、あれは抜け、解像度とは程遠い8トラック使ってたと思う
アナログレコードも一概に解像度、抜けが良いとは言えんのでは
例えばワイはヘッドホンも好きだが、愛用しているDT150とかは解像度もある程度あるが、粘っこい味もあるし
まあ総括したバランスだな、ビートルズもbeyer使ってるからなんか趣のある音質にチューニングされてる
イギリスなんかはその辺センスあるな、スピーカーも良いメーカーが多い ヘッドホンネタなんでスレチだが、最近オーテクの躍進が凄まじい オブライエン圧勝の時代だったけどブルースフェアバーンの楽しい音も好きだわ
まあエンジニアで最強なのはダニエルラノワだけどね >>247
カルトはCDで聴くと良いね
テンプルはつまらない作品だな AC/DC/razors edge
このクオリティ凄すぎた
AC/DCはこのalbumとヒートシーカーしか聴かない >>246
パールジャムのはCDジャケを拡げるとああなるのがかっこいい >>250
エーーーー、あの時代メタル黄金期にピッタリな音、曲、な傑作albumだと思うんだけど
PVの作り方も王道メタル >>254
あんまり、好きじゃない
自分はヴェノム この頃はデジタルレコーディングが主流になってきて、
でもレニクラみたいなアナログ機器にこだわるのもいて すんまそん
先に寝させてもらいます
また、明日です
おやすみなさい ACDCはたまに名盤、ほとんど傑作、ポツポツ普作というくらい高アベレージ
モーターヘッドも力作多いね
ヴェノム聴いときますw >>256
レニクラ独りで凄かったね
音もセンスあった >>251
razors edgeは傑作だよな ただサンダーのヴォーカルミスが惜しい あれフェアバーンの責任だろ https://youtu.be/irbBagWa8MU
Prince 「Let it go」
「プリンス、やめるわ」とラブシンボルマークになって…で、さよならプリンスで出たアルバムの新曲だったっけか…そんなこんなプリンスも本当にいなくなっちゃったなあ…
個人的にはアルバムに入っていたverが好きだったLet it go その次の曲がほとんど女のあえぎ声だけのエロテープ状態で当時非常に衝撃を受けた >>264
オーガズムとかそのままのタイトルだったっけ(笑 https://youtu.be/TDe1DqxwJoc
oasis 「Live forever」
言う事なし!名曲!(でも実はスーパーソニックの方が好きだったりする) プリンスのレリゴーは最後に作られて当初はComeに収録予定じゃなかったんだよね
そのエロいOrgasmが一曲目でEndorphinemachineも選曲されてた
個人的にはSpaceが好き
このアルバムは珍しくユーロっぽいところがある オアシスは大味な音楽だなと思ったけどここまで記憶に残る存在になるとは想像しなかった
ブラーより残ってる
イギリス人はLive Forever好きだな、日本だとWhateverが人気 https://youtu.be/NUTGr5t3MoY
Green day 「Basket case」
94年語るなら、やっぱりこれも必要だわな
明るいサウンド・メロディーとは裏腹に…歌詞は重め…深い Green Dayといえば、Bad Religion も94年だったな
https://youtu.be/cCnKG8ug4Ow ニルヴァーナのアンプラグド
あれはMTVで録画できたやつが勝ち組だったなw
DVD出たの暫く後だった…。発売されて速攻で買ったわ
ニルヴァーナが彼処までアンプラグドイケるなんてネバーマインドと同じくらいの衝撃があったな ゲイリームーアの話があったが、中古屋であったムーアのスキッド・ロウ、ダメ元で買ったらカッコ良かった、ワイの中では完璧な当たりw ↑Spotifyで今月のリスナー450人だから聴いてあげてw
ムーアに取ってのベックボカードアピスかな
ライブ良さそう 世の中大半のスキッド・ロウは
youth gone wild https://youtu.be/TZzVmGuUYQg
Jonspencer blues explosion k「Bellbottoms」
「オレンジ」より…よく聴いたオレンジ
ベルボーーートムッ!! >>274
カラオケにサイコラブ
ピースオブミーもカラオケマスターピース ややこしいなユースゴーンがカラオケ最高ってことね
サイコラブもカラオケにあったわwこいつは手強そう グリーンデイとFFはめちゃくちゃ歌いやすいから皆さん挑戦してみてちょ 流れでスキッド・ロウの(セバスチャンの方ね)2nd聴いてるがカッチョいいね
この頃はコテコテのメタルダメだったからな
今はキャッチーに聞こえる体にw トーレ・ヨハンソンの時代でもあるか
スウェーデンが熱くなったのもこの頃だった筈 スキッド・ロウ/スキッド・ロウでブレイク
スキッド・ロウ/スレイヴ トゥザ グラインドで全米No.1
日本にも三回きた
スキッド・ロウ/サブヒューマンレース
あれ?、あれ、あれあれ、
なんだこれ、え、マジ? スキッドロウ好きな奴なんて十中八九コロシアムIIとかシンリジィも好きなハードプログレッシャーしかおらん https://youtu.be/GNIMuvbiZcc
Supergrass 「Caught by the fuzz」
オールライトが95年だったから、てっきり94年は何も出していないと思ってたスーパーグラス…いい曲です >>282
ベックボガートアピスの濃厚完璧さはないが、適度な息抜きができていて何故か心地よいんだよな
もちろんムーアが攻めてる所があるから価値があり、カッコいいんだが、凝りすぎない空間と攻めのバランスが良い
一周廻わったからこそたどり着いた場所 まあプログレッシブメタル好きだけど
派遣とかペイン去るヴィジョンとか
そういやking's X dogmanも94'
キングスXはアルバム粒揃い >>285
まあカーマインは凄いよね。あんなのがメンバーだったら俺でも天下取りに逝くもん
スキッドロウはあの雑な感じがいいのよ
ジャケもやっちゃってるし、奔放で勢い任せのエイジングしてないワインの味がする >>287
旨いワインを飲み散らかす感じ
贅沢だよなw そういえば、1994年てダブルトリオクリムゾン元年か
つまりはヌーヴォーメタル元年だよね
結構重要な年かもしれない。カートの件やオアシスの件を剥がすと色々と出てくる気配 https://youtu.be/ZU2k-U2Ze0o
korn 「shoots and ladders 」
レイジとかkornとか…UKロック一辺倒になりがちな当時の俺も聴いてました >>290
コーンのライブ行ったがやっぱりロックバンドはドラム大事だね
前のドラマーのが変則、変態的でコーングルーヴそのものだった
特にライブバンドなら核となるドラマーは外せない Kornてニューメタルの中でもゴスの芳香がするんだよなぁ
後ろ向きな情報量がリッチというか、知ってるというか解ってる感はこの頃既にあるね ドラマーの力もデカいね
あれだけ個性的だとインスピレーションが刺激される
ボンゾと同じかな 後追いで扇子ある方がポイント高いと思うんだがなぁ
60年代、70年代は後追いだけど、抜群の扇子で80年代以降より確りレジェンド評価してるところは我ながら素敵だと思われ 因みに俺は思い出しながら喋ってるだけだぞ
現場に居たし、寧ろ書けない事の方が多いわ コーンやデフトーンズってデュランデュランとかも通過してた プロデュースの話で分離やら解像度が高いやら言ってたけど、60,70の録音はその辺り確かに低いわな
しかし空気感まで取り込めるのはむしろ昔の録音だと思う
だから60,70年代はあの録音で大正解だと思うな、音の行間のえもいわれぬ凄み
こいつがあるからレジェンド数はなかなか越えれない
ニルヴァーナのブリーチはその辺り封じ込めたからな、Dr.ドレーも最後まで残す訳だ
だからラップとかも優れたミュージシャンはその空気感も重要視してる
現代ではケンドリックラマーが凄く上手い
空気感と音、奔放なボーカルで映画みたいな複雑な表現力のサウンドを作る
RunDMCの頼もしい後継者だね せうなんですぅーわたくし後追いなんですぅー
(  ̄▽ ̄) アナログレコーディングだと、やっぱり業界が騒ついたのはヘンリー・ハーシュ
あそこ迄遠慮せずにやらかしたのは相当インパクトがあったわ >>298
デュラン・デュランも全盛期はクリエイティブの凄みがあった
ああいう緊張感はアイドルだろうが、キャッチーだろうがちゃんと評価するミュージシャンは多いだろう >>302
まあビートルズは8トラックレコーディングをアメリカからブリテンに持って来た奴等という裏ストーリーがあったっけか
トム・ダウドに言わせればオーバーダブレコーディングって本当に面倒くせぇ作業だからテーブル入ってないと気が滅入ったんだろうね 確かストーンズみたいなバンドが90年代にあえて8トラックで録音したアルバムも好きだったけどな
ステアーズだったかな >>298
デュラン・デュランのトリビュートalbumのデフトーンズな、 THE STAIRS
Spotifyにあったわw、今月のリスナー数983
結構カッコいい >>303
デュラン・デュランは基礎固めがしっかりしてたから長持ちするんだよなぁ
全て基礎固めは大事 Primal Scream - Give out But Don't Give Up
アメリカではコケたけど好きだった そういえばプライマルスクリームのGive Out But Don't Give Upってこの年だよね
あれはストーンズのグルーヴの再現に成功してるわ
それこそトム・ダウドの仕事だったんじゃなかったっけか プライマルは最近まで傑作出し続けてるよな
ライオット・シティ・ブルースのツアーDVD持ってるが相変わらず洒落ててカッコいい プライマルはダンス系とストーンズ系の顔がある
ストーンズ系って一途じゃないとダメだっていう概念壊しちゃったもんな(笑) まあミスルシファーなんてストーンズフリークスからしたら絶対に許せんのかもしれんw
俺はイケてると思うけど https://youtu.be/B0Q61Liv8io
Stereolab「WOW AND FLUTTER」
メアリーも事故で逝っちゃうなんてなあ…もっと後の事だけど… さあ今日は台風だ、ガンガンスピーカー鳴らせるぜ!
それまでの録音から異常に音圧レベルが上がったガンズのイリュージョンを台風直下で雨戸閉めてガンガン聴けた思ひ出 ステアーズのメキシカンブルース、最近中古で買ったんだが、不良品で聴けなかった
今日はSpotifyで見付けたステアーズのライブを初っぱなにガンガンに聴くぜぇ! 釣られてステアーズ聴いたけど、モッズだなぁw
レギュラーグリップの鼓笛隊シャッフルがフーでカッコいいわ >>310
コケたんだ、
ビッグインジャパンか、ブルーズプライマルスクリームは https://youtu.be/B0Q61Liv8io
ポールウェラー「Hung up」
ステアーズと聞けば思い出す…遥かなJam 遠い空…Jam好きモッズ好きの友人から借りた「スタンリーロード」(95年?)…遂には言い出せなかったが、ポールウェラーソロは俺にはしっくり来なかったおもひでぽろぽろ(笑 DODGE Homegrownも94'
佳きバンド >>321
アメリカで売れなかっただけでイギリスでは当たってる >>324
ノンリバファイヤーバードのビザール感が堪らんのだが、ウェラー先生ソロ大好きっ子の俺からすると
ヒーリオセントリック迄はマストだね
どうか聴き直してみてくれ最高だから(しつこい >>326
例えたらアメリカでツアーしたら1000人くらいな規模でイギリスでツアーしたら5000人〜って感じ? dodge homegrownやっぱ日尼レビュー高し
アルバム的に良かった覚えあるもんなー しかしながらホームグロウンとかウィードバスとか、皆草好き過ぎてなw >>327
そうだね、数十年ぶりに聞き直してみるわ
今ならグッとくるのかもしれんし ミュージシャンズミュージシャンのalbumって売れないよね
Kings-Xなんて典型的な例 ポールウェラーさんは中途半端だったんだよな
何度か挑戦したんだが…。
硬派なのか軟派なのか
ちなみにロキシーミュージックとかは全然ダメ(笑) >>334
ブライアンフェリー/BOYS AND GIRLS は? >>330
https://youtu.be/48jorQRabbY
dodgy 「So let me go far」
ドッジーって聞くとやっぱ「グッドイナフ」と反射的に答えてしまう(笑 >>333
ヴェルヴェットとか後に売れるのもいるし、REMやエアロスミスみたいに現役で売れてる人もいるけど
kingsXは良質な音楽を膨大に流して聞くみたいな感じだから音楽に時間費やす人じゃないと分からないよね なんかお洒落親父音楽は無理みたいね
プライマルみたいに完全に音楽に陶酔してお洒落ならいけるんだが、白いポロシャツきてキツい香水、ポマード付けて音楽より先に俺お洒落って前に出てくる人(音楽)は無理みたい >>338
じゃ、ロバート・パーマーは無理中の無理だねw つーか、オレ
クレイジーケンバンドって何で売れてるのか意味がわからない Kings-Xなんかもそうだけど、ミクストレイスの奴等が元気な時期でもあったか
スティーヴィー・サラスとかTTDとか、凄いのが固まって演ってたり、
ブラックロック(コンプラ違反)だとヴァーノン・リードとかレニクラとかプリンス御大とかまあ居るわ
ウェラー師匠はシド・ビシャスをビール瓶でぶん殴った泥臭い漢だよw
スタイルカウンシルのあれはまあ忘れておくれ テレンストレントダービーとか、一応持ってるが良いと思った事は一回もない
ギザイアジョーンズもそう、
日本人には合わない 結局、日本人の大半が好きなのはギターオリエンティドなロックとメタル
ギターが100% ていうかね、この時代にRATかまさないでハードクランチで鳴らしてた連中はエッジーだよ
ネオアコの軟派な感じをやだなぁって思う気持ちは分かるけど、俺みたいな日本に住んでなかった輩からすると実は渋谷系って言われてもピンとこなかったりもする
一応勉強はしたけども
キザイヤなんかはバスキングしてる頃から知ってるけど、うーんかっこいいんだけどなぁ >>340
彼処まで行ったらオモロイんとちゃうw
ロバートパーマーはそんな嫌いじゃないけど、大してハマらなかったかも
リックスプリングフィールドとか良かったけど、今聴くと品が良いロックだね
まあとにかくロキシーミュージックは一番合わない、ウェラーさんは何も引っ掛からないってとこか
男臭いならモーターヘッドやACDCに行ってしまう
ブルーススプリングスティーンやトムウェッツ師匠は結構ハマった >>342
ギザイヤは楽器興味あるなら反応するんじゃないかな
ファンキーでカッコいい
トレンスとかは黒人ホストでもやってろって感じだよねw トム・ウェイツ嫌いなノンケなんておらんもんなw
70'sのトムなんてもう皆が欲しいものを全て持ってるような佇まいだし >>347
トム師匠は反則だね
あのボーカルと雰囲気があれば、鼻歌程度のメロディ付ければそれなりの曲になっちゃうから卑怯だよw まあしかしリック先生のロックオブライフはリアルだったが、今聴いても素直にカッコいいと言っておこう まぁ、ラブサムバディ最強やな
早見優がカバーしてたw メタルの未来と云われたプロング目玉アルバム94'
人気は目玉のがあったみたいだが、個人的に次のアルバムが好み
最新アルバムなかなか気に入って、今聴いてますw いややっぱ目玉もカッコいいな
派手なメタルではなく、要所を抑えた古典的とも言えるオルタナティブメタル、良い マニックマンデー
インユアルーム
エターナルフレイム
プロポーズに近き作曲提供
普通落ちるだろw >>345
ロバートパーマ−はデュラン×2のメンバーと組んだパワーステーションが好きだった 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ 私はこの死という事を思うと、何時いつでもソクラテスと基督キリストの死方に心を慰むることが多い。かのルソーもソクラテス
の伝を書いて、彼の自若として死ぬる様には非常に敬服したものと見えて、その伝の筆を擱おかんとする時に「ソクラテスは
実げに哲学者の死を遂げた」と書いてその文を結ばんとした時に、ふと眼前に閃ひらめいたのは基督の死方であった。
故にまた筆を執り直し殆んど附録のように「然るにエス・キリストは神の如くに死した」と書き加えた。外から見て、自若とし
て死を迎うる胆力は、世に稀とはいいながら、数えれば少くないと私は思う。ただややもすると、死を以て最上の戯曲ドラマ
の如く思っているものがある。俺が死ぬんだから、ここで一つ華やかにして見せようというようなのがある。内心、人と和し神と
親したしみ、心に一点の悔ゆることなく、安らけく死を迎う、これは頗すこぶる少いものだと思う。
プルタークの英雄伝などを見ると、ローマ人などには、よく日本の英雄豪傑に似た人格が沢山ある。
その死に臨んだ時なども、いわゆる武士気質を現わしているが、しかしその中に死を一のドラマ的に感じておりはせぬか
と思わるるものが沢山ある。これは私の感心しないところである。ただ、何にもない、当り前の通りにして死ぬる様は、
これこそ実に敬服に値するのである。僕は日頃南洲翁を崇拝するものであるが、この点に於ても益々翁の偉大なる
ことが分る。如何にも生きておっても死んでおっても何も変らんという風が見える。あるいは死を見ること生の如く、
その代り一方には生を見ること死の如く、形而上幽明有無の区別を知らなかった。実に平々淡々としている
。こういう修養が出来た人が、一番エライんじゃないかと私は思う。 そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたり 何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが 12月ヴァイタロジー緊急発売で締めくくられた年
92年に次ぐ楽しい年だったけど95年から暗くなって行くんだよね 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ ホイスト(2)は、いわゆる計算力を養うものとして早くから知られていて、最高級の知力を持つ人々はチェスを
つまらないものとけなして、ちょっと不思議なほどホイストに凝ったものだ。たしかに、この種のものではホイスト
ほど分析能力を働かせるものはほかにない。キリスト教国中で一番のチェスの名人だといっても、つまりは
ただチェスの名人だというにすぎない。ところがホイストの上手じょうずということになると、心と心とがたたかう
すべての、もっと重大な事業にも成功できるということを意味する。この上手というのは、正当な利益をもたら
すすべてのつぼを、それぞれちゃんと知り抜いているといった、技わざの完全な精通を意味するのである。
これらのつぼは多種多様で、しかも多くの場合、普通の理解力ではぜんぜん近づきがたい思考の奥深くに
隠れているのだ。注意深く観察するということは明瞭に記憶することであって、そこまでなら集中力の優れた
チェスの棋客もホイストを十分うまくやるだろうし、またホイル(3)の法則だって(それがゲームの単なる
メカニズムに基づいたものである以上)誰にでも十分に理解できるものなのだ。だから、よい記憶で、「方式」
どおりにやるということが、うまく勝負をする秘訣ひけつだと一般に考えられている点である。ところが、
分析家の腕の見せどころは、単なる法則の限界を越えたところにあるのだ。彼は黙っていながら多くの
観察や推理をする。また、たぶん彼の仲間もそうする >>358
パワーステーション嫌いな人、聞いたことないよ >>364
このalbumは地味に何回も聴けてしまう凄いalbum >>364
今でもよく聴いてる。一曲目からずっと流れがいいんだよねー。 >>364
ぎりぎり94年だったか
次の年来日してライブ見てる
ドラムがジャックアイアンズに変わっちゃう である。けれどもこれは生の一段階に過ぎないのじゃないかという気がする。聖書にもある通り、麦の種が死ななければ穂が出ない、
ちょうどあんなようなもので、朽ちるところはなるほど麦の種が素人言葉でいう朽ちるように朽ちるであろう。が、それがために新たに
種を結ぶところの根だの茎だのが生える。幽明とか、有無とかいうものは形而下の話で、精神上からいうたならば、生と死というもの
はさほど区別のあるものでないかも知れんと思う。メーテルリンクの『青い鳥』――あれは読んでも面白い戯曲であるが、私はあの実演
を亜米利加アメリカで見たが、実に今でも忘れられない印象を受けた。爺さんと婆さんが小屋の前に腰を掛けて眠っている。
そこに孫が二人走って来て「お爺さん、お婆さん」と声をかけると、二人が眼を覚まして孫を抱いて大変に喜ぶ。すると孫は、
「お爺さん、お婆さん、あなたたちはよほど前に死んでしまったんじゃないんですか」というと、お爺さんがいうのに、
「世の中では私たちを死んだというんだが、いわゆる死んだ人も世の中の人の忘れている間は死んだというんで、紀念してくれる人
があるとその度ごとに生き返るんだ。」という所がある。それから同じ『青い鳥』の中に――あすこは芝居で見ぬと分らぬ所と思うが
――子供ら二人が墓場に行き、妹は「こんな淋しい所に来て怖い怖い」と大きな声して泣く。すると兄貴の方が
「何怖い事があるものか」というてちょっと頭に被っている帽子に手を触ると、墓場が急に花園に変る。詰り世の中に死という
ものがないということを現わした所で、即ち頭の使いようによって死ぬる生きるという事が定まるんで、多く主観的の現象
と見做してよいように思われる 私はこの死という事を思うと、何時いつでもソクラテスと基督キリストの死方に心を慰むることが多い。かのルソーもソクラテス
の伝を書いて、彼の自若として死ぬる様には非常に敬服したものと見えて、その伝の筆を擱おかんとする時に「ソクラテスは
実げに哲学者の死を遂げた」と書いてその文を結ばんとした時に、ふと眼前に閃ひらめいたのは基督の死方であった。
故にまた筆を執り直し殆んど附録のように「然るにエス・キリストは神の如くに死した」と書き加えた。外から見て、自若とし
て死を迎うる胆力は、世に稀とはいいながら、数えれば少くないと私は思う。ただややもすると、死を以て最上の戯曲ドラマ
の如く思っているものがある。俺が死ぬんだから、ここで一つ華やかにして見せようというようなのがある。内心、人と和し神と
親したしみ、心に一点の悔ゆることなく、安らけく死を迎う、これは頗すこぶる少いものだと思う。
プルタークの英雄伝などを見ると、ローマ人などには、よく日本の英雄豪傑に似た人格が沢山ある。
その死に臨んだ時なども、いわゆる武士気質を現わしているが、しかしその中に死を一のドラマ的に感じておりはせぬか
と思わるるものが沢山ある。これは私の感心しないところである。ただ、何にもない、当り前の通りにして死ぬる様は、
これこそ実に敬服に値するのである。僕は日頃南洲翁を崇拝するものであるが、この点に於ても益々翁の偉大なる
ことが分る。如何にも生きておっても死んでおっても何も変らんという風が見える。あるいは死を見ること生の如く、
その代り一方には生を見ること死の如く、形而上幽明有無の区別を知らなかった。実に平々淡々としている
。こういう修養が出来た人が、一番エライんじゃないかと私は思う。 >>370
初来日が武道館だったけど、2回目はどれくらいのクラスの会場だったの? 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ >>370
ジャックさんちょっともたついてたよね
流石にマットキャメロンに変わっちゃった
しかしマットはサウンドガーデンのがドンピシャだった
まあオールマイティーな糞上手いタイプだから問題ないんだが キェルケゴオルはその誠実な人格的生活、真生活築造の情熱、及びプラグマチズム風の認識論
、特に主意的な人生観、著しい宗教的傾向、ただ宗教心の内にのみ真実になる個人主義、――など
において十分注意せられる価値がある。
私がキェルケゴオルを読み初めたのはきわめて偶然に菅原教造氏の勧めに従ったのであった
。そして最初はあまり引きつけられなかった。ところが昨年の六月の初めに、突然彼の内部へはいったような
心持ちを経験した。その後私はほとんど彼のみを読んだ。私は自分の問題と彼の問題とがきわめて近似していることを感じた
。ついには彼の内に自分の問題のみを見た。
その問題は概括すれば「いかに生くべきか」に関している。自分の性質と要求との間の焦燥。自己を真実に活かすための
種々の葛藤。自己の価値と運命とについての信念、情熱、不安。個性の最上位を信じながら社会的勢力との妥協を
全然捨離し得ない苦悶。(金、地位、名声などに因する種々の心持ち。)愛の心と個性を重んずる心との争い。
(女、肉欲、愛、結婚生活、親子の関係、自分の仕事などについての種々の心持ち。)個性と愛とを大きくするため
の主我欲との苦闘。主我欲を征服し得ないために日々に起こる醜い煩い。主我欲の根強い力と、それに身を委せよう
とする衝動と。愛と憎しみと。自己をありのままに肯定する心と、要求の前に自己の欠陥を恥ずる心と。誠実と自欺と。
努力と無力と。生活を高めようとする心と、ほしいままに身を投げ出して楽欲ぎょうよくを求むる心と。―― >>373
2回目は見てないわ
規模はあんまり変わんなかったような カントは独り哲学界に不朽の功績を残したばかりではなく自然科学者としても重大な位置を占めるものである。その最初の
論文「活力の真の計算の考え」はデカルトとライプニツとの相反発すると考えられた二つの見方に就いて論じたもの
であるが、其は独自の思想という点に於けるよりも寧ろ厳密な鋭利な或いは煩瑣とも云うべき批判の傾向と能力とを示した
という点に於て価値があるであろう。之に反して「地球の回転は時の経つに従って其の速さを変えるか」に就いての
ベルリン・アカデミーに提出された懸賞論文はカントの独創的天才を示すものである。カントによれば月及び太陽の引力
によって引き起こされる潮の満干の運動が地球の回転の速さを緩める事が明らかとなる。たとえその計算があまり厳密で
はなかったにしても、又たとえ速さがこの外の更に多くの原因によって緩まるということをカントは注意しなかったにしても、
カントが簡単な疑うことの出来ぬ力学的関係の考察から出発したという点での此の論文の価値は依然として変るものではない
。さて自然科学者としてのカントをして最も有名ならしめるものは「一般自然及び天体論」に述べられた所謂
カント・ラプラス仮説である。凡ゆる遊星は略々同一平面の内に同一の方面を以て運動し太陽も又この平面に垂直な軸の回り
を同じ方向に回転するが、カントによればかかる偶然とも云うべき一致は太陽と遊星とが本来空間に拡っていた同一の物質であり
、後に至って始めて分離したものであるということを示すに外ならない。勿論カントが太陽系の成立を説明して引力と排力とが
密度の大きい多数の塊を造り同時に又全体に回転運動を与えるとしたのは誤りである。後者は力学上不可能でありラプラス
の如きは回転運動は始めから与えられたものと見た。併し此の点を除いてはたとえ今日に至るまで天体の発達史の確実な見方
が得られないためにこの仮説が如何なる範囲に於て正当であるかを決定することは出来ぬとしても、この仮説の核心
そのものの正しい事は疑うべくもない。風の理論其の他に関するカントの仕事を数え尽すことは茲では不可能であるであろう
。ただ最後に生物界に就いての研究を一言しなければならぬ カントの最も一般的な思想の一つは吾々の精神生活の内に這入る凡てのものは吾々の意識の内に与えら
れねばならぬということである。「主観性」とは之である。然るに吾々の意識の見渡し得ない程の多様
の内吾々の知覚の或る特殊のものは常に不変であり、経験の或る特徴は必然性と厳密な一般性とを持っている。
さて感性知覚の空間的な形式は之に属するものであり、カントはまずかかる意味に於て空間はアプリオリな
必然的表象であるという。吾々はかかるアプリオリをアプリオリの概念の心理発生的解釈と呼ぶ。
併しこのアプリオリテートを個々の対象が互いに順序づけられて現われる方即ち視覚の optische Lokalisation と
考えるならばヘルムホルツがカントを攻撃したようにかかるアプリオリテートは明らかに否定されねばならぬ。
吾々の今アプリオリテートと呼ぶものは之とは異って一般に感性的知覚は空間的な形式をとるという意識の性質、
即ち空間表象は始めから与えられた不変な意識内容を表わすということでなければならぬ。
併しカントのアプリオリは単に之だけでは尽されない。寧ろ多くのカント学徒によればカントのアプリオリ説
は心理発生的な意味でのアプリオリではなくして論理的な関係を取り扱うものなのである。吾々の知識の種々なる
部分の間にその妥当の論理的な関連があるということを主張するものなのである。それ故ある命題に論理的な
アプリオリテートがあるとはそれが経験の特殊の内容から論理的に独立でありその妥当が経験内容に依らずして
他種の明白さを持っているということである。かかる意味でのアプリオリに解すればもはや概念や表象の
アプリオリテートなどとは云うことは出来ない。論理的アプリオリテートはただ判断に就いてのみ云い得ることである。
それ故ただ空間に関する一定の命題即ち幾何学の公理のみが論理的アプリオリテートを持ち得る筈である。
そしてこの公理の持つ明白さは空間表象の性質そのものに基く明白さなのである。 >>375
アブラジーズで見たかった
というかVSくらいまでに見たかった
カート亡くなった影響や時代がちょっと進んじゃってね
でもキャメロンよりはいいかな ヴァイタロジーは全米ではCD発売の2週前に、限定アナログ盤を発売していて
全米チャートでは55位初登場→翌週173位→3週目CD発売で1位になり、172ランクアップの新記録を作った 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう pearl jamのギタリストのソロalbumも酷かったね
聴けたもんじゃなかった
ゴミだった さらに私は、多数の不信者が神の存したまうこと、人間の精神が身体から区別せられることを信じようと欲しない原因は
まさに、この二つのことがらは従来何人によっても論証せられ得なかったと彼らが申しますところに存することを知って
おりますゆえに、もちろん私は決して彼等に同意するものではなく、反対にこれらの問題に対して偉大なる人々によって
持ち出されましたほとんどすべての根拠は、十分に理解せられます場合には、論証の力を有すると考えておりますし、
従って私は前に他の何人かによって発見せられなかったような根拠はほとんど何も与え得ないと信じておりますとはいえ
、しかもひとたびそれらすべての根拠のうち最もすぐれたものを克明に考究し、そして厳密に明瞭に解明し、かくてすべて
の人々の前に今後これが論証であることを確かにいたしますならば、哲学においてこれにまさる有益なことは為し得ない
と思慮いたすのであります。そして最後に、私がもろもろの学問におけるあらゆる難問を解決するための或る方法を完成
いたしましたことを知っております或る者は―――もちろんこの方法は新しいものではありませぬ。と申しますのは、
真理よりも古いものはないのでありますから。けれども彼等は私がそれをしばしば他のことがらにおいて使用して実の
り多かったことを見ているのであります。―――この仕事が私によって為されることを切に請い求めましたゆえにかように
して私はこれについて若干試みることが私の義務であると考えた次第であります。
さて私が為し遂げ得ましたほどのことはことごとくこの論文の中に含まれております。もっとも、かのことがらを証明すべき
ものとして持ち出され得るであろう種々の根拠のすべてをこの中に集録することに努力いたしたわけではありませぬ。と申しますのは
、かかることは、何ら十分に確実な根拠を有しない場合にしか、労力に値しないと思われるからであります かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります まあ総合するとキャメロンかな
あの人はマジで上手いし、グランジの歴史を作ってきた重みもあるからね
アブラジーズが叩くと単純な明るいハードロックになっちゃうからだろう 94年の夏は今年程ではないけどかなりの猛暑だったのは覚えてる
あとラジオからはレゲエばかり流れててうんざりだった めちゃ記憶力いいなw
10月末まで暑かった年があったが、何年かは忘れた >>387
米不足、タイ米の年
ヨーカドーで米買うのに並んだ記憶がある かるがゆえに、私の根拠がいかなる性質のものでありましょうとも、ともかく哲学に属しているのでありますから、
諸賢の庇護によって助けられるのでなければ、それらの根拠をもって労力に値する大きな効果を挙げ得ようとは
、私は期待いたしませぬ。しかるに諸賢の学部につきましてはすべての人が深く尊敬の念を抱いており、
またソルボンヌの名ははなはだ権威を有しており、かくて単に信仰に関することがらにおいて聖なる公会議に
亜ついで諸賢の団体ほど信頼せられているおよそいかなる団体も存しないのみでなく、また人文的な哲学におきましても
、他のいずこにも[#「いずこにも」は底本では「いずこも」]さらに大きな明察と堅実性とが、また判断を下すにあたってさら
に大きな健全性と叡智とが存しないと看做されているのであります。かるがゆえに、もし諸賢においてこの書物に対しまして
、まず第一に、それが諸賢によって訂正せられますように、―――すなわち、単に私の人間的な弱さのみでなく、
何よりもまた私の無知を想起いたしまして、この書物の中に何らの誤謬も存しないと私は確信いたしませぬ。―――
次に、欠けていることがら、あるいは十分に完全でないことがら、あるいはさらに詳細な説明を要求することがらが、
諸賢みずからによりまして、それとも、諸賢から告げられました後に、少くとも私によりまして、附け加えられ、完全にせられ、
闡明せられますように、そして最後に、神の存したまうこと、また精神の身体とは別のものであることを証明するこの
書物の中に含まれる根拠が、実にこれを極めて厳密な論証と看做さねばならぬほどまで、明瞭性に達せしめられました後に
、―――私はそれがかかる明瞭性に達せしめられ得ると確信いたしております 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう https://youtu.be/8jkLV-7So74
ガンズ 「悪魔を憐れむ歌」
スラッシュ脱退のきっかけに… >>392
この頃にはもう終わったバンドになってたよな あんだけ好きだったのにガンズとか暑苦しいわって友達と話してた その友達も93年まではガンズファンだったんだけど94年で手のひら返す発言してた ゴッサードの副業バンド結構良かったじゃんか
さすがパールジャムの頭脳だと感心した覚えあり >>392
この映画を見たスラッシュは「こんな糞つまらない映画の曲なんてやりたくない」
アクセル「なんて素晴らしい映画なんだ是非ともやりたい」
スラッシュ「アイツはオレが好きなものは大嫌いでオレが大嫌いなものが大好きなんだよ」 >>393
こないだ出たアペタイトのリマスター盤買った?
自分は買った次の日に売ったよ なんかキャメロンとガンズって書いてあるからターミネーターを思い出してしまった ゴッサードの副業バンドはブラッドだな
これは二枚くらい聴いたが、全部良かった >>393
ガンズなんてイジーが辞めた時点で終わってたよ。
イジーの曲の方がカッコ良かったし。
It’s so easyとか。 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ 私はこの死という事を思うと、何時いつでもソクラテスと基督キリストの死方に心を慰むることが多い。かのルソーもソクラテス
の伝を書いて、彼の自若として死ぬる様には非常に敬服したものと見えて、その伝の筆を擱おかんとする時に「ソクラテスは
実げに哲学者の死を遂げた」と書いてその文を結ばんとした時に、ふと眼前に閃ひらめいたのは基督の死方であった。
故にまた筆を執り直し殆んど附録のように「然るにエス・キリストは神の如くに死した」と書き加えた。外から見て、自若とし
て死を迎うる胆力は、世に稀とはいいながら、数えれば少くないと私は思う。ただややもすると、死を以て最上の戯曲ドラマ
の如く思っているものがある。俺が死ぬんだから、ここで一つ華やかにして見せようというようなのがある。内心、人と和し神と
親したしみ、心に一点の悔ゆることなく、安らけく死を迎う、これは頗すこぶる少いものだと思う。
プルタークの英雄伝などを見ると、ローマ人などには、よく日本の英雄豪傑に似た人格が沢山ある。
その死に臨んだ時なども、いわゆる武士気質を現わしているが、しかしその中に死を一のドラマ的に感じておりはせぬか
と思わるるものが沢山ある。これは私の感心しないところである。ただ、何にもない、当り前の通りにして死ぬる様は、
これこそ実に敬服に値するのである。僕は日頃南洲翁を崇拝するものであるが、この点に於ても益々翁の偉大なる
ことが分る。如何にも生きておっても死んでおっても何も変らんという風が見える。あるいは死を見ること生の如く、
その代り一方には生を見ること死の如く、形而上幽明有無の区別を知らなかった。実に平々淡々としている
。こういう修養が出来た人が、一番エライんじゃないかと私は思う。 そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたり 諸賢がまさにこのことを言明し、公に証言して下さいますように、かように高配を賜りますならば、その場合には
、これらの問題についておよそ存しましたすべての誤謬はまもなくもろもろの人間の精神から拭い去られます
ことを、私は疑わないのであります。すなわち、真理そのものは容易に余の智能の士並びに博学の士が諸賢の
判断に同意いたすようにするでありましょう。また権威は、智能の士とか博学の士とかであるよりもむしろ多くは
一知半解の徒であるのを慣わしといたします無神論者が、反対する心を棄てるように、それのみかは、おそらく
すべての学識ある人々によってそれが論証と看做されていることを彼等が知っているところの根拠を、理解せぬ
と思われたくないために、彼等みずから弁護するようにさえ、するでありましょう。そして最後に、その余のすべての
者はかくも多くの証拠に容易に信をおくでありましょう。そしてもはや世の中には神の存在とか、人間の霊魂と肉体と
の実在的な区別とかを敢えて疑う者は誰もないでありましょう。そのことがいかほど有益であるかは、諸賢みずから、
諸賢の並々ならぬ叡智において、すべての人のうちで最もよく評価せられることができる次第であります。
つねにカトリック教会の最大の柱石であらせられた諸賢に、神と宗教とに関することがらをこれ以上の言葉を費し
てここに推薦いたしますことは、私にふさわしくないでありましょう。 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう エアロスミスはパンプが最後かな
それ以降は全く関心が無くなった >>413
パーマネントは聴けるけど以降は完全同意だな
ホンキンはアナログ出たからファンとして買っただけ カントの最も一般的な思想の一つは吾々の精神生活の内に這入る凡てのものは吾々の意識の内に与えら
れねばならぬということである。「主観性」とは之である。然るに吾々の意識の見渡し得ない程の多様
の内吾々の知覚の或る特殊のものは常に不変であり、経験の或る特徴は必然性と厳密な一般性とを持っている。
さて感性知覚の空間的な形式は之に属するものであり、カントはまずかかる意味に於て空間はアプリオリな
必然的表象であるという。吾々はかかるアプリオリをアプリオリの概念の心理発生的解釈と呼ぶ。
併しこのアプリオリテートを個々の対象が互いに順序づけられて現われる方即ち視覚の optische Lokalisation と
考えるならばヘルムホルツがカントを攻撃したようにかかるアプリオリテートは明らかに否定されねばならぬ。
吾々の今アプリオリテートと呼ぶものは之とは異って一般に感性的知覚は空間的な形式をとるという意識の性質、
即ち空間表象は始めから与えられた不変な意識内容を表わすということでなければならぬ。
併しカントのアプリオリは単に之だけでは尽されない。寧ろ多くのカント学徒によればカントのアプリオリ説
は心理発生的な意味でのアプリオリではなくして論理的な関係を取り扱うものなのである。吾々の知識の種々なる
部分の間にその妥当の論理的な関連があるということを主張するものなのである。それ故ある命題に論理的な
アプリオリテートがあるとはそれが経験の特殊の内容から論理的に独立でありその妥当が経験内容に依らずして
他種の明白さを持っているということである。かかる意味でのアプリオリに解すればもはや概念や表象の
アプリオリテートなどとは云うことは出来ない。論理的アプリオリテートはただ判断に就いてのみ云い得ることである。
それ故ただ空間に関する一定の命題即ち幾何学の公理のみが論理的アプリオリテートを持ち得る筈である。
そしてこの公理の持つ明白さは空間表象の性質そのものに基く明白さなのである。 かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります >>412
俺はヘアメタルファンだったから仕方ない 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ ほんと乳牛が好きなやつってエアロ黄金期知ってないだろって突っ込み入れたいんだが、少なからず居るんだよな
分からん、謎だ、あんな大味でダサい曲サウンドを今まで濃厚緻密なグルーヴを積み上げてきたエアロスミスを聴いてきてなぜ受け入れられるんだ…と
謎過ぎる 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります >>421
世代の差だから仕方ない
俺は昔のエアロは知らないもん カントの最も一般的な思想の一つは吾々の精神生活の内に這入る凡てのものは吾々の意識の内に与えら
れねばならぬということである。「主観性」とは之である。然るに吾々の意識の見渡し得ない程の多様
の内吾々の知覚の或る特殊のものは常に不変であり、経験の或る特徴は必然性と厳密な一般性とを持っている。
さて感性知覚の空間的な形式は之に属するものであり、カントはまずかかる意味に於て空間はアプリオリな
必然的表象であるという。吾々はかかるアプリオリをアプリオリの概念の心理発生的解釈と呼ぶ。
併しこのアプリオリテートを個々の対象が互いに順序づけられて現われる方即ち視覚の optische Lokalisation と
考えるならばヘルムホルツがカントを攻撃したようにかかるアプリオリテートは明らかに否定されねばならぬ。
吾々の今アプリオリテートと呼ぶものは之とは異って一般に感性的知覚は空間的な形式をとるという意識の性質、
即ち空間表象は始めから与えられた不変な意識内容を表わすということでなければならぬ。
併しカントのアプリオリは単に之だけでは尽されない。寧ろ多くのカント学徒によればカントのアプリオリ説
は心理発生的な意味でのアプリオリではなくして論理的な関係を取り扱うものなのである。吾々の知識の種々なる
部分の間にその妥当の論理的な関連があるということを主張するものなのである。それ故ある命題に論理的な
アプリオリテートがあるとはそれが経験の特殊の内容から論理的に独立でありその妥当が経験内容に依らずして
他種の明白さを持っているということである。かかる意味でのアプリオリに解すればもはや概念や表象の
アプリオリテートなどとは云うことは出来ない。論理的アプリオリテートはただ判断に就いてのみ云い得ることである。
それ故ただ空間に関する一定の命題即ち幾何学の公理のみが論理的アプリオリテートを持ち得る筈である。
そしてこの公理の持つ明白さは空間表象の性質そのものに基く明白さなのである。 >>423
そういう方ならまだ分かるんだよ
エアロ新参ならあのサウンドでも満足いくのは何となく理解できる
まあ最近パンプ聴いたけど正直昔ほどピンとは来なかった
逆に70年代の傑作達はぶれない不思議、シンプルだからかな >>423
あなたの、リアルタイムでのエアロスミスは?
自分はpermanent vacation >>425
音より映像付きで見たらいいよ
特にエアロスミスは、 カントは独り哲学界に不朽の功績を残したばかりではなく自然科学者としても重大な位置を占めるものである。その最初の
論文「活力の真の計算の考え」はデカルトとライプニツとの相反発すると考えられた二つの見方に就いて論じたもの
であるが、其は独自の思想という点に於けるよりも寧ろ厳密な鋭利な或いは煩瑣とも云うべき批判の傾向と能力とを示した
という点に於て価値があるであろう。之に反して「地球の回転は時の経つに従って其の速さを変えるか」に就いての
ベルリン・アカデミーに提出された懸賞論文はカントの独創的天才を示すものである。カントによれば月及び太陽の引力
によって引き起こされる潮の満干の運動が地球の回転の速さを緩める事が明らかとなる。たとえその計算があまり厳密で
はなかったにしても、又たとえ速さがこの外の更に多くの原因によって緩まるということをカントは注意しなかったにしても、
カントが簡単な疑うことの出来ぬ力学的関係の考察から出発したという点での此の論文の価値は依然として変るものではない
。さて自然科学者としてのカントをして最も有名ならしめるものは「一般自然及び天体論」に述べられた所謂
カント・ラプラス仮説である。凡ゆる遊星は略々同一平面の内に同一の方面を以て運動し太陽も又この平面に垂直な軸の回り
を同じ方向に回転するが、カントによればかかる偶然とも云うべき一致は太陽と遊星とが本来空間に拡っていた同一の物質であり
、後に至って始めて分離したものであるということを示すに外ならない。勿論カントが太陽系の成立を説明して引力と排力とが
密度の大きい多数の塊を造り同時に又全体に回転運動を与えるとしたのは誤りである。後者は力学上不可能でありラプラス
の如きは回転運動は始めから与えられたものと見た。併し此の点を除いてはたとえ今日に至るまで天体の発達史の確実な見方
が得られないためにこの仮説が如何なる範囲に於て正当であるかを決定することは出来ぬとしても、この仮説の核心
そのものの正しい事は疑うべくもない。風の理論其の他に関するカントの仕事を数え尽すことは茲では不可能であるであろう
。ただ最後に生物界に就いての研究を一言しなければならぬ エアロはダンウィズミラーズを評価する声が上がったのが嬉しかった
と同時にここにいるメタラーがモーターヘッドをあんまり評価してないんで残念だった
ただそれはモグリとかではなくたぶんモーターヘッド自体がメタラーストライクのバンドじゃないんだろう 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります パーマネントの武道館は行ったよ
まぁあの頃がピークだね
やっとバンドの力が復活した頃だったけど カントは独り哲学界に不朽の功績を残したばかりではなく自然科学者としても重大な位置を占めるものである。その最初の
論文「活力の真の計算の考え」はデカルトとライプニツとの相反発すると考えられた二つの見方に就いて論じたもの
であるが、其は独自の思想という点に於けるよりも寧ろ厳密な鋭利な或いは煩瑣とも云うべき批判の傾向と能力とを示した
という点に於て価値があるであろう。之に反して「地球の回転は時の経つに従って其の速さを変えるか」に就いての
ベルリン・アカデミーに提出された懸賞論文はカントの独創的天才を示すものである。カントによれば月及び太陽の引力
によって引き起こされる潮の満干の運動が地球の回転の速さを緩める事が明らかとなる。たとえその計算があまり厳密で
はなかったにしても、又たとえ速さがこの外の更に多くの原因によって緩まるということをカントは注意しなかったにしても、
カントが簡単な疑うことの出来ぬ力学的関係の考察から出発したという点での此の論文の価値は依然として変るものではない
。さて自然科学者としてのカントをして最も有名ならしめるものは「一般自然及び天体論」に述べられた所謂
カント・ラプラス仮説である。凡ゆる遊星は略々同一平面の内に同一の方面を以て運動し太陽も又この平面に垂直な軸の回り
を同じ方向に回転するが、カントによればかかる偶然とも云うべき一致は太陽と遊星とが本来空間に拡っていた同一の物質であり
、後に至って始めて分離したものであるということを示すに外ならない。勿論カントが太陽系の成立を説明して引力と排力とが
密度の大きい多数の塊を造り同時に又全体に回転運動を与えるとしたのは誤りである。後者は力学上不可能でありラプラス
の如きは回転運動は始めから与えられたものと見た。併し此の点を除いてはたとえ今日に至るまで天体の発達史の確実な見方
が得られないためにこの仮説が如何なる範囲に於て正当であるかを決定することは出来ぬとしても、この仮説の核心
そのものの正しい事は疑うべくもない。風の理論其の他に関するカントの仕事を数え尽すことは茲では不可能であるであろう
。ただ最後に生物界に就いての研究を一言しなければならぬ 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ >>429
いや、モーターベッドは曲がつまらない
全部同じ かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります >>431
1曲目のTOYS IN THE ATTIC凄かったよね カントは独り哲学界に不朽の功績を残したばかりではなく自然科学者としても重大な位置を占めるものである。その最初の
論文「活力の真の計算の考え」はデカルトとライプニツとの相反発すると考えられた二つの見方に就いて論じたもの
であるが、其は独自の思想という点に於けるよりも寧ろ厳密な鋭利な或いは煩瑣とも云うべき批判の傾向と能力とを示した
という点に於て価値があるであろう。之に反して「地球の回転は時の経つに従って其の速さを変えるか」に就いての
ベルリン・アカデミーに提出された懸賞論文はカントの独創的天才を示すものである。カントによれば月及び太陽の引力
によって引き起こされる潮の満干の運動が地球の回転の速さを緩める事が明らかとなる。たとえその計算があまり厳密で
はなかったにしても、又たとえ速さがこの外の更に多くの原因によって緩まるということをカントは注意しなかったにしても、
カントが簡単な疑うことの出来ぬ力学的関係の考察から出発したという点での此の論文の価値は依然として変るものではない
。さて自然科学者としてのカントをして最も有名ならしめるものは「一般自然及び天体論」に述べられた所謂
カント・ラプラス仮説である。凡ゆる遊星は略々同一平面の内に同一の方面を以て運動し太陽も又この平面に垂直な軸の回り
を同じ方向に回転するが、カントによればかかる偶然とも云うべき一致は太陽と遊星とが本来空間に拡っていた同一の物質であり
、後に至って始めて分離したものであるということを示すに外ならない。勿論カントが太陽系の成立を説明して引力と排力とが
密度の大きい多数の塊を造り同時に又全体に回転運動を与えるとしたのは誤りである。後者は力学上不可能でありラプラス
の如きは回転運動は始めから与えられたものと見た。併し此の点を除いてはたとえ今日に至るまで天体の発達史の確実な見方
が得られないためにこの仮説が如何なる範囲に於て正当であるかを決定することは出来ぬとしても、この仮説の核心
そのものの正しい事は疑うべくもない。風の理論其の他に関するカントの仕事を数え尽すことは茲では不可能であるであろう
。ただ最後に生物界に就いての研究を一言しなければならぬ >>436
俺が行った日はTrain kept a rollin’がオープニングでした >>426
同じくパーマネントから入ってパンプが発売された。パンプはメイキングオブパンプ何回も観たなーカッコ良かった
パンプツアーも最高だった!
パンプって割と冒険作が多いし、バラエティー豊かだから聴き手に想像力を求めるね
それができるとパーマネントより強烈で面白く深いアルバムになる 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう またエアロの話になってるなw
70年代から90年代までもったのはすごいよ ソクラテスを読んで、一番に面白く思うところは、かのダイモンというものを常に信じて、絶えず
、自分の心の中うちに、善悪邪正を区別する、我にあらざる一種の力を蔵している。訳して
これを鬼神とも称すべきか。とにかく、この一種の力が、たとえ自分の欲することでも、
これを行為に顕あらわさんとする場合には、予あらかじめこの鬼神に伺いを立てて、
允許いんきょを受けることにしていた。そして、もしその允許が出ない時には、結局実行
を見合わすということになっていた。――これが私の注意を深く惹付ひきつけた点で、
また私もかくあろうとして、平生から夙つとに戒心しているところである。
私も随分無遠慮な口を利く方で、それが故には、如何いかなる時に、如何なる誤解
を発生せしめ、如何なる迷惑を受けなければならないかも知れぬ。しかしながら、
腹に確乎たる覚悟と信念とさえあるならば、さほどびくつくにも及ばない。ただし、
考えてみれば、私などの主張するところは、存外穏やかなものである。一つの主義
に固持して終世世に容いれられなかった人もあり、あるいはソクラテスの如く刑罰に
処せられたり、あるいは、大塩平八郎の如く、世に反抗して反叛を起したりするのに
比べては、私は気の弱い所以ゆえんでもあろうか、甚だしく穏やかである。思った事
を実行するといっても、故意に社会の原則を無視したり、折角せっかく生立おいたって
来た習慣を、無闇と破壊するというほどの意気込はない。また一面には、自分の所信に
してもし俗情に全然かなわない時に於ては、私は出来るだけ譲って、主張を枉まげること
もする。そして、最後に、これ以上は譲られないというところまでは、自分の力を保留しておく
考えである。 モーターヘッドって形だけで聴いてるか、ソウルも含めて聴いてるか明確に分かる試金石だよなw とりあえずモーターベッドは持ってますが、的な人は多いんじゃない
でもACE OF spadesしか知りません
みたいな、 かるがゆえに、私の根拠がいかなる性質のものでありましょうとも、ともかく哲学に属しているのでありますから、
諸賢の庇護によって助けられるのでなければ、それらの根拠をもって労力に値する大きな効果を挙げ得ようとは
、私は期待いたしませぬ。しかるに諸賢の学部につきましてはすべての人が深く尊敬の念を抱いており、
またソルボンヌの名ははなはだ権威を有しており、かくて単に信仰に関することがらにおいて聖なる公会議に
亜ついで諸賢の団体ほど信頼せられているおよそいかなる団体も存しないのみでなく、また人文的な哲学におきましても
、他のいずこにも[#「いずこにも」は底本では「いずこも」]さらに大きな明察と堅実性とが、また判断を下すにあたってさら
に大きな健全性と叡智とが存しないと看做されているのであります。かるがゆえに、もし諸賢においてこの書物に対しまして
、まず第一に、それが諸賢によって訂正せられますように、―――すなわち、単に私の人間的な弱さのみでなく、
何よりもまた私の無知を想起いたしまして、この書物の中に何らの誤謬も存しないと私は確信いたしませぬ。―――
次に、欠けていることがら、あるいは十分に完全でないことがら、あるいはさらに詳細な説明を要求することがらが、
諸賢みずからによりまして、それとも、諸賢から告げられました後に、少くとも私によりまして、附け加えられ、完全にせられ、
闡明せられますように、そして最後に、神の存したまうこと、また精神の身体とは別のものであることを証明するこの
書物の中に含まれる根拠が、実にこれを極めて厳密な論証と看做さねばならぬほどまで、明瞭性に達せしめられました後に
、―――私はそれがかかる明瞭性に達せしめられ得ると確信いたしております 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう ゲットアグリップはしいて言えば一曲あたりが長いというか曲が多く感じる
CD時代になった弊害なアルバムは多かった 1994年歴史的な名盤
このalbum何回聴いたんだろう
ってくらい聴いてきた
https://i.imgur.com/X0FO6Oy.jpg
この時のドラムはクリス・コントス氏
彼がデスエンジェルのヘルプドラマーで来日した時に仲良くなって、連絡取ってたらマシーンヘッドっバンドが始まるよ、ってデモテープ送ってもらったらビックリするくらいのクオリティだった 形だけみたら歌はダミ声で下手だし、おんなじ様な曲に見えるだろう
しかしモーターヘッドって実際メタリカの教祖みたいなもんだし、偉大なミュージシャンズミュージシャンなんだよな
音楽の底に確かに存在している「それ」を感じ取れる様になると信者になっちまうんだ
ミュージシャンに最も必要な不屈のクリエイティブ魂が聴けるし、それが分かると単純に見えた曲が個性を帯びてくる
ダミ声でもなんてクリエイティブなんだろうって感嘆するようになるんだよ マシーンヘッドといったらBushのシックスティーンストーンは94年だった 自分のアイチューンズを見ると
セバドーの最高傑作と名高いベイクセールがこの年発売ってなってる
あとアーディガンズのエマディールもそう
この辺は日本だと後追い評価になってるのかな >>451
最近ライブ行きました。基本ハズレアルバムが異常に少ない
ちなみにマシヘはカラオケオンザロック 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります >>455
やっぱり1曲目は最近の定番のあの曲だよね >>429
メタルファンだけどモーターヘッドは全部同じだから嫌い
ACDCもスレイヤーもみんな同じだからいまいちだ プリンスのブラックアルバムはこの年に正式にリリースされた >>460
その3つ大好きなんだよな
メジャーでワンパターンでイケるってよほどの強み、魅力、醍醐味があるって事でしょ
ワンパターンが嫌いならプライマルやメタリカ、オーペス辺り最高じゃん
ワイはそういうのも大好きだけどね >>463
確かにパワーは感じるし、人気があるのはわかる ブラックアルバムはすっと入れたな
プリンスは大半が消化不良起こすけどねw プリンスはブラックアルバム中止→ラブセクシーの間で何かが変わっちゃった かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ TLCのクレイジーセクシークール
プリンスのまんまのカバーもよかったな 偉大なのは分かるしシングル的には好きな曲多いんだが、オリアルとなると消化不良の高アベレージを残すのがプリンスとボウイ >>475
デビッドボウイはいいイメージで捉えられてるがアルバムは散漫なの多いな 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう >>474
このalbumはK-1の恩恵受けたよね かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります >>475
レッツ・ダンスのB面は別のalbumかと間違うくらいのレベルダウン 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります >>452
昔は気づかなかったんだけど最近自分が好きなパンク系のバンドのレコードを聞きながら
元ネタにモーターヘッドが使われてるのが多いことがわかってきてね
(フリクションのゾーントリッパーってアルバムが全編モーターヘッド、あとはラモーンズ
スタークラブ、パンテラなんかにも多い)
聴き込むとソウルとかってよりも一番きこえてくるのはビートだね
ロックンロールベクトルでこれ以上強靭なビートはないかもしれない >>488
パンチラはロックンロールできないアグノスティック・フロント 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ >>486
ビートとソウルが一体化してるんだよ
シンプルゆえに全てが血肉、ACDCはもっと分かりやすいかな かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう >>492
ACDCはジャズ・コールマンが聴いた唯一のメタルらしいからZEPより重要なメタルだよな 理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ >>501
ZEPファンはインダストリアル聴かないだろ? >>496
インパクトはZEPかも知れないが、良曲積み重ねてあれだけアルバム残したんだから同格のトップレジェンド Motörheadは日本での雑誌関係の取り上げ方が影響してメタルの権化みたいに捉えられがちだけど、
イギリスではパンク系とかにも支持されてて結構幅広いバンドが影響受けてる。
Primal ScreamとかCorduroyもカヴァーしてた。
BURRN!と最初の編集長の酒井康ってマジ公害って当時思ってたな。
伊藤政則は実は幅広いバンドのライナー書いてたんだよね。
酒井はガンズとシンデレラの違いも解らないバカだった。 まあ何回も書いてるがメタリカの先見性は凄いよ
モーターヘッドの魅力気づくのにワイは何十年とかかったのにメタリカはモーターヘッドの出始めでただならぬ発展性を感じ取ったんだからね
メタリカの元はそれなんだから
かといってブラック以降しか正直好きじゃないんだけど(^o^;)
しかしクリフバートンは容姿からしてカリスマだっていうのは察しできる メタルファンの俺から見てもクソだからなBURRNとその編集者
伊藤政則はましだな 大事なのを忘れておったな
トレント・レズナーのレーベルから一発目に切ってきたマソソソマソソソのデビューだわ
うーん、闇が深い年だな。色んなものが交錯しておるわい クロスオーヴァーってのがキーワードになっていたとは思う
ジャンルレスの意味なのか、共和の意味なのか、無なのか多なのか
グルンジなんかも静寂と爆音を共存させていたし、皆魂が分裂してしまっていて
結局は死に至る病から逃れられなかった
ピュアな連中なんだよな。だから音に説得力があるんだろう 左から来たのをフラットにするのがメタラーの役目で、そのバランスを損ねず成功したのがダウンワード・スパイラル 1994年この頃みんな定価でCD買ってたんだよね、自分もだけど
金は何故か持ってたな
邦楽、洋楽とバンバンCD買ってバンバンライブ行ってた
つーか、ケータイもPCもほとんど普及してなかったから音楽に金使えた
https://i.imgur.com/0wyBjMA.png 1994年洋楽で1番売れたのは
Ace of Bace
デビューalbumの売り上げは2300万枚ギネス記録だ、そうです 言っちゃ悪いが、これのどこに2300万枚も売れる要素があったのだろうか?
不思議でならない
https://youtu.be/iqu132vTl5Y >>515
アナログも今みたいにバカ高くなかったから、
欲しいのはCDアナログ両方買ってた >>520
そうですね
もう1枚保存用に買っとくかなんて気軽に出来た
今は一枚4、5000円だもん >>517
絶対突っ込まれると思ったから>>21で先手打っててよかったよ
個人的にはテクノとかレゲエとかのハイファイサウンドと声でアバみたいな歌やってたのが良かった気がする
70年代のダンスミュージックリバイバルだから、ある意味グランジと似た思考回路かもしれない
すまん当時はこんなこと考えながら聞いてなかったw 今思うと非常にスウェーデンぽかったね
ロクセットも こっちの方がわかりやすいし売れやすい曲なんだけどね、
年間7位
https://youtu.be/0IA3ZvCkRkQ 確か翌年がボーイズトゥメンとかディアンジェロぐらいの時期だったよな?
そう考えるとエースオブベイスが売れたのは分からんこともない(気がする) >>524
なんとかインマイカーって曲はサビにフックがあって良い曲だった
でもその曲しか良くなかった >>526
世の中がギターオリエンティドなロックに飽きてた時代背景だったからかな The Signに関しては偶然にもどこかG-funkっぽいサウンドだと思う Streets of Philadelphia ブルーススプリングスティーン
The Most Beautiful Girl in the World プリンス
この辺も94年 Love Is All Around WET WET WET
これは映画だったっけ ロクセットよりはマシだったかなって感じ
エースオブベースはアナログ盤持ってるけど、
ロクセットには全く興味が湧かなかった >>522
当時、beat UK好きだったでしょ? カートが死んでブリットポップと出会ったころだわ
んでBeckのLoserでこんな音楽があることに衝撃を受けた >>532
フォーウェディングのテーマだな、カバーなんだけど当時どっぷり嵌まってこの曲入ったベスト買ったわ
UKでは15週連続1位で勿論年間チャート1位、欧州でも軒並み1位だったが
全米では41位止まり、全米でWETはTOP40入りした曲なし >>536
うわぁ懐かしいw
御多分に漏れず大好きだったわ アリーヤもデビュー、ということはRケリーも売れてた頃だな たぶん洋楽好きはこの頃はBeat UKによるUKチャートのほうが馴染みがあるかもね >>540
フジテレビの深夜だったから、野球が押したりしてビデオの予約よく失敗してたなぁ 94年って言ったらBlurのParklifeだな
Oasisには全くと言っていいほど興味が湧かず まあでも正直94年を今振り返るとNasのイルマティックxxとかビギーのレディトゥダイの方をよく聴く >>542
ネットがない時代のほうがワクワク気分で集中して番組見てたかもね
今はスマホのついでに、になってしまってるからね世の中が Love Spit Loveってサイケデリックファーズのリチャードバトラーのバンドが中ヒット Sophie B. HawkinsのWhalerって好きだったなぁ 1993年に恋のマカレナ
1994年にスキットマン
か、 ヴァージンメガストアの袋持ってるのが洒落乙な、時代 外資系で洋雑誌が安く買えたなぁ
普通の書店の洋書売り場だと3倍くらいの値段した リンクが変だな>>553はミシェル・ンデゲオチェロのwiki 当時のOasisで覚えてるのって俺たちStone Rosesが大好きで憧れなんだってよく言ってたな
あとBlurと張り合って俺たちこそBeatlesの後継者だとか言ってた
Blurの方は別に?だから何?って感じだった >>560
それに付け加えると、ハッピーマンデーズやインスパイラルカーペッツなんかもリスペクトしてたよね…ノエルはインスパイラルカーペッツ関係してたし んでゲオチェロといえばジョンクーガーとのwild nightが売れた年 https://youtu.be/03cy86u6Wi4
Inspiral Carpets「Saturn 5」
そんなインスパラルカーペッツの名曲「Saturn 5」…これも94年だったんだ
ドラムの人亡くなってた…合唱 https://youtu.be/svJvT6ruolA
The Prodigy 「No good」
キース…まだこの頃も電撃南部ヘアーじゃないw ロン毛の爽やかさんw >>550
マカレナ、アメリカでは1995年夏に発売で、14週連続ヒットしたのはその翌年 >>527
サウンドをグッと変えてしまったのがな
曲もなんか後期ビートルズみたいな感じのが多くて、以前の持ち味だった明快なポップ性というのが薄れた >>569
なんでDuran2やねん!ただのアイドルバンドやんけ! 今分からなくてもいつか分かるかもしれないし、永遠に分からないこともある
それでいいんだよ
他人がいいと思うものを全部いいと思わなきゃいけない必要なんて全くない >>582
a-haはアイドルで語ってしまうと、勿体無いよ >>591
スマンね、
しかし、マイケルボルトンってなんであんなに売れたんだ?
こーやって名曲と並べられて駄曲なのが一目瞭然
https://youtu.be/rRi1OwVMZIA 凄く好きなわけじゃないけどやっぱりオアシスはよかったなあ https://youtu.be/90iaLaPMa9g
Jon spencer blues explosion 「Flavor」
ジョンスペ推しの俺から問題!!
この「Flavor」のPVにジョンスペ以外に出演しているアーティストは…若き日のBECKですが……
最後のシーンの…1枚の壁を隔てて両者対峙するシーンは…どのミュージシャン達の何という曲のPVでしょうか?
(ちょっと息抜きに考えてみて笑) ↑問題がおかしかったw
どのミュージシャン達の何という曲のPVのオマージュでしょうか?
って言いたかった(笑 ジャネイやブランニューヘヴィーズが流行ってたな
ヘイミスターDJ
https://youtu.be/DwEVqD7PKeY
ドリームオンドリーマー
https://youtu.be/FB8nIGKbpJY
今聴いてもいい曲だ ビースティーボーイズのこれはPVも最高だったな
後にドラゴンアッシュがオマージュするやつ
https://youtu.be/OPkjnRIdQXQ >>569
デュランデュランがUKの基本?情弱か?wwwww >>598
Run DMCのWalk This Wayだろ
もっと難解な問題でもいいぞ https://youtu.be/4B_UYYPb-Gk
一応pv貼っとく(笑
いや〜Run-D.M.Cとエアロスミスも…ジョンスペ&BECKも…両方いいね〜 ファッションインスタグラマー
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1533225553/
ケイティ・ペリー、元恋人をランク付け。中でも最高のセックスの相手はあの人!
https://www.vogue.co.jp/celebrity/news/2017-06/13/katy-perry
ファッション系YOUTUBER総合
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1533390905/
Katy Perry - Hot N Cold (Official) 視聴回数 836,072,453 回
https://www.youtube.com/watch?v=kT HNpusq654
katy perry fashion style - Google 画像検索
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>>1 >>2 >>3
ケイティ・ペリー - Wikipedia
キャサリン・エリザベス・ハドソン(Katheryn Elizabeth Hudson、1984年10月25日 - )は、
ケイティー・ペリー(Katy Perry)の芸名で知られるアメリカ合衆国の女性シンガーソングライターである。 昔のロキノンでジャミロクワイの帽子を取ったらジャミラでジャミラかいって漫画があったわ
その人その後へうげものとか描いてる ばっか!
セレブ御用達音楽筆頭だったのがジャミロクワイ
くねくね音頭踊ってたのヤメた頃から客層変わってきてて
今じゃ本人自身が立派なVIPにwwもう歌手なんか真面目にやってないぞw まぁ人の金羨んでも自分には一円も入ってこないんだし、
歩く歩道のPVのおかげだな、 I Can't Imagine the World Without Me
Delicious
さあ誰の曲かわかるかな? >>620
I Can't Imagine the World Without Me
→元キックボクサーのvoが個人的に苦手だった【エコーベリー】
Delicious
→冗談抜きで存在を個人的に忘れてた、尚且つ20数年ぶりにこのバンド名を個人的に発する事になる(笑)【sleeper】
いやあ懐かしいッス https://youtu.be/S1Ke19kxGp8
The Stobe Rosrs 「Begging you」
この頃のローゼズ…これはこれで凄いと思うの >>623
ベギングは名曲だよね。
テン・ストーリーなんちゃらとか評価してる奴は耳腐ってるよ。
あんなのどのバンドでも出来るありきたりな曲。 >>625
テンストーリーはローゼスが奏でれば名曲だろ
確かにペギンは良いがあのレベルの曲が少なすぎるんだよ、2ndは
まずまずの曲が揃ってるならまだ良いがw 初回限定二万セット
って当時は洋楽でも軽く越えてた良い時代
まぁ、CD買うしか音情報得られなかった時代だったからなぁ
https://i.imgur.com/ahtRAGm.jpg オレこの二枚目を当時、リアルタイムで買ってマニックスは天才だと思った
よくこんな良い曲をバンバン出してくるな、と >>626
【No time】
→1stはそこそこ良かった「Whiteout」
【Mark】
→ああ…スミスが好きだったんだね…と分かりやすい「Shed seven」
共にブリットポップムーブメントを飾ったいぶし銀バンド達(笑 https://youtu.be/gknXdDLJDMc
The Dust brothers 「Chemical beats」
ダストブラザーズ名義の頃のケミカル・ブラザーズ エイフェックスのアンビエントvol2も94年だな
これはこれで革命的 >>631
後年、同名義で「ファイトクラブ」のサントラも出してたな ホワイトアウトは1stも2ndも駄作でその間にリリースされた
日本編集盤ヤングトライブルールが良質なオルタナカントリー集で傑作 >>628-629
初期のマニックスはとにかくキャッチーで
デカい口叩くだけはあるなと思って聞いてた
一番よく聞いたのはこの年のホーリーバイブル
そしてリッチーが明らかにおかしく・・・ >>636
リッチーは結局どこ行ったんだろうね
もう死んじゃってるのかな まぁ、遺族が潤ってるんだから当の本人の所在はどうでもいいじゃないか
今更出てこられても家族が困る >>630
流石!!通ってますね
Born Disco, Died Heavy Metal
Kangaroo Court アリスインチェインズのEPって94年じゃなかったっけ?
EPで初めてチャート1位取ったやつ
今でも週1で聴いてるくらい好きだし、ナットシェルは俺の中では色褪せない名曲 うーん、やはり1994年当時
1番聴いたalbumはやはりこれになるかなぁ
https://i.imgur.com/eJKXY9f.jpg 1993/12の発売だけど、これも1994年当時には良く聴いた
プロデューサーがディヴ・ジャーデンだから買ってみたら大正解だったな
https://i.imgur.com/3AO2KqQ.jpg アリス・イン・チェインズの三本脚の犬ジャケットのalbumも買ったけど全く聴いた記憶がない >>640
【Born Disco, Died Heavy Metal】
→インド系英国人で、俺は当時は95年?のアルバムから聴き始める事になる「コーナーショップ」…95年スレが出来たら書き込もうと思ってました。かなりハマったバンドです。
(後にクーラシェイカーの登場で、コーナーショップと共にプチインドブームが個人的に起きる時代前夜ですw)
【Kangaroo Court】
→いわゆるシューゲイザーバンドを罵っていたが、そんな自信もシューゲイザー括りにされた「Adorable アドラブル」…悲しいかな、俺もシューゲバンドを探していて出会ったアドラブルなのでした(笑 >>648
https://youtu.be/bZJPmDxYDTY
うん、コーナーショップはコーナーショップでパンクな感じでこれはこれでカッコいいし…アドラブルはこれよりシューゲ寄りの曲の方が俺は好きだけど…これはこれでよしッ(笑 https://youtu.be/50dZQkrqxAk
James「Say something」
You say anything 傷つけ合う言葉でも〜♪
これじゃないよ、Say somethingだよ
USverのPVを選んでみたけど、UKverのPVと見比べてみるのも、ちょっと楽しめるかも >>648
流石ですね!
コーナーショップは来日公演良かったです。Jullandar Shereを30分以上やられて脳みそ溶けるかと思いましたw
サイドプロジェクトのクリントンも良いですね。
>>650
アドラブルは断然1stまでですよね。94年縛りなので仕方なくw
home boy、セイントとか今でも聴きます。 >>652
ホームボーイってオリジナルサウンドトラック盤?
だとしたなら懐かしい
渋谷にあったオリジナルサウンドトラック盤専門店で買ったなぁ >>653
映画ではなくて、アドラブルの曲名です。 >>657
いえいえ。サントラはクラプトンが手掛けてたんですね。
サントラと言えばジョンヒューズの青春ものが好きでしたね。 >>658
エミリオエステベス大好きな自分に突き刺さりました
「ブレックファーストクラブ」 >>659
ドンチュー
フォーゲーダーバウミー
ドンドンドンドン
ドンーチュー
フォーゲーダーバウミー >>660
なっつww!
思わず検索しちまったわ。久しぶりに聴いたけどいい曲だ >>641
Nutshellいいよねあれだけ何回でも聴けるRoosterと並んで好きだわ >>660
シンプルマインズか
XTCやピーター・ゲイブリエルのプロデュースをしていたスティーヴ・リリーホワイトが手掛けたバンドって事で期待していたけど、あの当時のスタジアムロック代表的存在になるとは >>659
ブレックファーストクラブ
プリティインピンク
の流れですね。
セントエルモスファイヤー、レスザンゼロなんかもキャスト被りですかね。 >>648
I Want You
Cut Your Hair オール4ワンとかBoyz II Menとか売れてたけど、なんであんな退屈な 音楽が 売れるんだろう 意味がわからない ソルトンペパとかクーリオが売れたのか 全く良くないのに グランジ以降〜2000年代前半までのUSとUKの大体の流れを教えてくれ
ここらへんまだ可愛い坊やだったもんでな カヴァーデール・ペイジを終えて
ホワイトスネイクを再結成する
ギターにはウォーレン・デ・マルティーニ 頭からオルタナティブ一色の年だったけど後半は意外と地味なんだよな やはり94年夏でロックは完全終了してるわ
95年以降ウィーザーとかレイジの小ブレイクあるけど最後の宴だったよな
それを察知したのか97年ぐらいからHRも含め多数のバンドが解散し始める ここからあとは惰性で続けてるようなもんで、ロックはマジでこの頃に死んだな だな で解散しきれずに場末のライブハウスで小銭稼いでたグレイトホワイトが本人たちは一目散に逃げて大量の犠牲者を出す大失態をやらかす 97年がロックの終わりの始まりかな
この辺りからデビューするアーティストは最初から食傷気味な音出してきた 1994年Dream theaterの歴史的名盤
「AWAKE」発売 イングヴェイ・マルムスティーン
album「セブンスサイン」発売
国内盤で約20万枚のセールス >>677
当時新卒精神不安定なおれはこの年からトレンドを追わなくなった 働いた金でオーディオセット買って60年代から70年代のいわゆる名盤といわれる作品にどっぷりハマる
思い返してみるとここからのほうが楽しかった >>676
そのグレイト・ホワイトが出した全部ツェッペリンのカバーalbumは良かった ビートの変遷を聞けば分かりやすいが
ウィーザーはティーンエイジ・ファンクラブを更に太くした様なパワーメタルみたいな感じだからパワーポップとは思えない(個人的)
HR/HM系は売れるんだよ分かりやすいから 94年だとグランジ勢はアルバム2,3枚目で脂の乗ってきた頃
ブリットポップは95年のピークに向けて加速してる頃 オルタナ系…この頃から言われてたか忘れたが、
この辺は今振り返るとバブルな時期だったかな ホワスネはこの頃よりやっぱり
ジョン・ロード、イアン・ペイス、ミッキー・ムーディー体制の頃の方が全然良い ロックの場合米国と日本でトレンドの時間差が激しいからな 94年にカートの死でオルタナティブロックは終わった 逆に日本では96年あたりからエレカシやミッシェル、ドラゴンアッシュなどのオルタナブームが来る >>688
いやいやいやいや、退屈なだけだよ
かったるいホワイトスネイクは
コージー・パウエル
ジョン・サイクス
がいてナンボ >>688
ラヴハンターとかまだ聴ける?
無理でしょ? おまえらほんとホワイトスネイク好きだよな
87年のみの一発屋じゃん >>689
Dragon Ashは人数増やして大失速 >>692
実はスティーヴ・ヴァイのホワイトスネイク大好きなんだが
武道館で見たけど凄かった ドラゴンアッシュはジブラにディスられて方向性変えて終わっていっちゃった なんとも1994年
UKで1番売れたalbum
ボン・ジョヴィ/cross road まぁ、ボン・ジョヴィはUKでは当時大人気
ウェンブリースタジアム2days
前座にヴァン・ヘイレン 1994年UKでのsingle売り上げ1位は
wet wet wet >>700
つーか、たいしたことない曲
抑揚もなーんにもない
普通の曲 ボンジョビだけは当時も今も全く聞けないな
ルックスだけでなんであの声であんな売れたのか不思議 >>698
バーンで読んだが、サミー・ヘイガーの愚痴はみっともないな
だけどロックバンドとしてはヴァン・ヘイレンのほうが遥かに上だからサミーが激昂するのも分かるな そういえばJ-WAVEのHOT100をPVで紹介する番組が日テレの深夜であったな
あれいつ頃まであたっけね >>690
Slide it inは新旧メンバーバージョンがあるけど、
パープルの延長の旧メンバーバージョンの方が今でも聴く
87以降は実質デヴィカヴァのソロだしね ボンジョビは洋楽聴かないやつも普通に買ってたしロックオタもこっそり買ってたからな 一般受けとはそういうこと やったもん勝ちってやつだ ここ気が付くとHR/HMの話になるw
嫌いじゃないけどw ロックが終わったかどうかはさておき…カートコバーンの死から、なんか音楽シーンがお通夜モードになってった…でもそれと代わるように、UKがブリットポップ創世記となって…少なくとも俺は盛り上がっていった…そんな94年… 1994年
モトリー・クルーからヴィンスニール脱退
ジョンコラビを迎えての
モトリー・クルー/モトリー・クルー
ぶっちゃけモトリー・クルーの中で1番好きなalbum
曲、音、全て完璧
ボブロックの魅力が最大限に生かされたalbum
https://i.imgur.com/izqO2L9.jpg オアシスの良さは分かるけど他はさっぱり分からんそれが俺にとってのブリットポップ >>708
ジザメリと比較するとティーンエイジ・ファンクラブは重いよ >>709
アメリカはマリリンマンソンやコーンやリンプで演出系はちょっと戻ってくるな
その後グランジオルタナの二番煎じが出てきてこれはすごくつまんない 94年にもなると80年代のHR/HM系はスラッシュメタル系以外は壊滅的だったね
スラッシュ系はメタルの中でもオルタナティヴな扱いをされていたから、
オルタナ系とリンクして生き残れたと。 デビカバの真骨頂はセルフリメイクw
パープルアルバムもバーン以外はけっこう好き >>715
スリップノットが出てきたときどう思いました?
受け入れられました? >>718
いいよわかるから
スティーブヴァイもデイブリーロスでもホワイトスネイクでも見てる >>720
あれはちょっと演出過多かな
受け入れるっていうよりあまり関心がなかった >>717
スラッシュ勢もメッタメタだったけどね
やはりパンテラやオルタナティブに誘発され
デスエンジェルはorganizationで大失敗
ラーズロキットはGACKで大失敗 >>719
しかし、カヴァデールはパープルで稼ぐよね >>721
あの時の代々木、ベースがビリーシーンだったら完璧だったよね
でも空中サーフィン良かったね >>722
それ、わかります
自分も最初は良さがわからなかった
セカンドalbumは好きでしたが >>724
カバは70年代的なモノを80年代的にするのが上手い
>>725
武道館のほうでさ、空中サーフィン出来なかったらしくスタッフが何人か抱えたサーフボードに乗って客席から舞台へ上がってきたw
スチールドラムのとかエンタメも満載だった >>667
【I want you】
→正直この頃の音楽は聴いてませんでした大御所「ボブ・ディラン」…60年代のはこの頃もよく聞いてたけど…
そういや昔ラジオだったかでラヴ・サイケデリコが「東京にボブ・ディランのライブがある」と聞き付けて行ってみたら…「ホフ・ディラン」だった…と言ってたのを思い出す。ちなみに「ホフディラン」もよく聴きましたw
【Cut your hair】
→オルタナティブといえば…個人的にパッと思いつくバンドが「ペイブメント」…
95年とか97年とかのアルバム買ったけど…個人的にはハマれなかったッス(笑
オアシスvsブラーのような華やかな対立とは対照的に、地味にスマパンのビリーコーガンとバンド盟を歌詞に入れたとかなんとかで、対立下してたね〜(笑 1994年
ローリング・ストーンズが世界で初めてモーフィングを使った
https://youtu.be/Te6VBiRjhqA ブラーのほうが音楽性変えてブリットポップ以降も生き残るんだけど、
2ndでネタも尽きて失速したオアシスのほうが楽曲が今へ記憶に残ってるんだよね
わかりやすさの勝利か
個人的にはブラーのほうが好きだった ヴァイはリーロスとの相性が一番良かった
本人達もワイも評価高かったんだが、なぜかスカイスクレーパーが世間でコケた
聞いた瞬間から傑作だと思ったんだが
ヴァイのギターも水を得た魚って感じで生き生きしてたのに オアシスはビートルズ大好きって公言してたのに
こういう所に書き込んでる日本のオアシスファンって捻くれてるよね こんなこと言ったらオッサンなのかもしれないが…いや十分オッサンだけど…ロックが死んだ云々はもう結構語り尽くされてるんだろうけど、全くそんなのには興味がなく…今の音楽シーンは何が盛り上がってるんだろうか… >>733
ちょっと地味だったかな
ヴァイってアルカトラスでもう完成されてる気がした
ホワイトスネイクではもう手癖感じて存在もデカくなっててやっぱりソロになっていった >>735
オアシスは普通にブリティッシュロックの上澄みだけおおざっぱにいいとこ取りなんだが、
オアシスから聞いた人が後にビートルズ聞いて嫉妬してるような >>730
いつでもスマイルしててね♪
そういえば…どちらかというとユウヒの書く曲が好きだった気がする 1994年
スティーヴ・ヴァイはこの自身のalbumのツアーで来日しましたね
ボーカルはまだハゲてない頃のテヴィン・タウンゼント
https://i.imgur.com/TpwEuJI.jpg >>734
グランジ嫌いとか言ってたのにグランジっぽい曲出してきてずっこけた
これが皮肉にも一番記憶に残る曲になってる >>739
全く同じです
「恋はいつも幻のように」
「欲望」
「TO THE WORLD」 ホワとヴァイはヴァンとゲイリーくらい水と油で売るためなら何でもカヴァデールって印象を更に決定付けたw オアシスはあの当時の音楽をかき鳴らしていたんだと思うの
オアシスに出会う前から当然ビートルズは聴いていたけど、やっぱちょっとパンクな部分もあって、当時の俺もなんか新鮮だったもの そいえばブラーもキンクスやらブリティッシュの焼き直し感あったな
決して新しい音楽ではなかった 80年代は“今”感があったけど90年代はちょっと過去に戻ってるところあったかもね
R&Bヒップホップのサンプリングにもそれを感じた ヒップホップやR&Bが主流なの?今の音楽シーン…例えばヒップホップやR&Bは進化してるんだろうか? 逆にHR界のジャイアン、ゲイリーをマトモに使ったヌーノが神なんだけどね >>749
だから世の中一般の人がバカスカCD買ったからあんな売り上げ枚数になったんだよね
ほとんどが車に積みっぱなし専用 >>723
1987年だよメタルは遅れてるよ
https://www.youtube.com/watch?v=Nga9JcuK0EU
80年代クロスオーバー時代は重要だけどオレにはパンテラは不要 >>750
そのゲイリーを従えて明後日来日するジョー・ペリー >>749
ケンドリックラマー、フランクオーシャンは素晴らしいと思う
がポストマローンやらエミネムやらドレイクやら大半はゴミにしか聴こえん >>754
そっち系の音楽は大嫌いだがエミネムの8マイルの主題歌は好き
タイトル忘れた ケンドリックラマー…フランクオーシャン…すみません初めて聞く名前…今サッと聴いてきたけど…良さそうですね〜
あえてジャンル分けすると何になるんでしょう?R&B?ヒップホップ?
俺なんかさ、当時から雑食だったので、洋楽も邦楽も…演歌も聴いたし…
で、例えば「ロックは終わった」「ロックが死んだ」とかの議論にピンと来なくて…
上記のような議論は、音楽的要素として死んだのか、精神的要素として死んだのか
純粋に、では何が進化してるんでしょう…と気になっちゃうんだよね〜 >>758
トイズファクトリーからでた国内盤はレアです パンテラはギターの音も好きだな
バランス的にはカートコバーンのボーカルみたいに程よい荒らさ、エッジの鋭さ、適度な重量感があってありそうでなかった美味しい音だった なんでも取り込めるロックから何でも取り込めるヒップホップになった
新しさは感じない
歌詞見ると日本人のテーマじゃないなと思う >>762
ビルローレンスLH-500のPU
ランドールのアンプ
これですよ >>766
真空管のアンプでは、あの音は出ない
チューブアンプでないとね、 >>767
温故知新な感じだよね
カートコバーンのボーカルもそうか パンテラ/ダイムバックダレルとカートコバーンが結び付かないんだが? 美味しいバランスと質感が似てるってだけで
流石にアンプラグドも逝けたカートのボーカルには一歩及ばないか
またはギターアンプも噛ましたフーのあの攻撃的な歪みベースのハイブリッド感 >>77197位
サイモン&ガーファンクル/冬の散歩道はKinKi Kidsのあのドラマだよね >>772
ドラマも必死で(笑
観てたよなあ…南くんの恋人とかも(笑
邦楽も洋楽も、何でも聴いてた >>728
ペイブメントはSilence KidとShady Laneは名曲っすね。
【I want you】 はインスパのシングルのつもりで出しました。故マークEスミスがダミ声で参加。
サタン5だとわかりやす過ぎるかと思ってこちらにしましたが、よく考えたら同名異曲が無数にありそうでしたね。
出題ミスです_| ̄|○ >>775
ああ…インスパラルカーペッツでしたか〜
不覚!(笑 >>759
>例えば「ロックは終わった」「ロックが死んだ」とかの議論にピンと来なくて…
同意。
共感も出来ないし、見えてるんだけどなんか文字が頭をスルーしていくw
その議論に興味が無いんだよね。 https://youtu.be/DPTpBoYVD8Q
マーク・E・スミス…ダミ声・絡み歌…カッケー(笑 いや〜不覚 ボアダムスのチョコレートシンセサイザーも94年か。
バッファロードーターのデビューも94年。
グランドロイヤルもキテましたね。 オアシスはビートルズのカヴァーやったり
ノエルがケミカルとビートルズのTomorrow never knowsをサンプリングした曲やったりしてたけど、
ブラーのやってる事の方がビートルズ的だったと思う
オアシスはビートルズに対する憧れが強すぎるのが痛い感じだった
解散後のノエルのソロは好きだけどね
リアムはどうでもいい 次の1995はアンダーワールドとかケミカルの話になっていくのかな? >>782
チラッと上の方でケミカルも触れたんだけどね…95年はアンダーワールド・プロディジー・ケミカル…出てくるぞ〜(笑 >>781
俺もブラーの方がビートルズだったと思う
オアシスはノエルが作曲してリアムが唄うがよろし…
段々「現代のビートルズ」って幾度となく個人的に騙される時期に突入していくw 95年はash、キャスト、メンズウェア(笑)登場! ブラーとオアシスならオアシスが好きだった
オーシャンカラーシーンも好きだったけどモーズリーショールズはもうちょい後か >>785
イギリスのTOKIOね。メンズウェア。 80年代に比べてライト層が洋楽聴かなかったな90年代
邦楽に勢いもあったし 邦楽はオリジナルラヴとかバンド時代のモンドグロッソとか聴いてたな ガンズのチャイニーズデモクラシーって94年からレコーディングし始めたのかw HoleのLive Through This
急に思い出した >>780
グランドロイヤル周辺は「オディレイ」が出るまでは、一番ナウかった
96年ぐらいから、急に、ローファイがナウくなくなったw
日本では感覚的に同期してた、ウォン・カーウァイ映画を媒介にした東南アジアブームなどを最期に
80年代末から続いてたヒッピー文化への回顧ムードが、一気に冷却化していったな 恋する惑星とか香港返還前の盛り上がりみたいの感じた あれとブリット・ポップは、同列のブームだったんじゃないかな
ネオンカラーのチビTシャツとか流行った時期
90年代の後半はヒップ・ホップの影響が濃くて、全体にヤンキーっぽくなったからw フェミ男とかこの辺か
服のシルエットがタイトになっていく先がけ >>787
TOKIOの方がいい曲あるよw
>>793
懐かしいな。実家に置いてきたから20年は聴いてないけど
良かった印象。 Veruca SaltのAmerican Thighs
これすごい好きだった
何故か次のアルバムはボブロックがプロデュース
けど2枚目はつまんなかった 90年代中盤以降はモンド/ラウンジなんかも流行ってたね。
日本じゃスカしたデブ達(小西、FPM、橋下)が幅を利かせ初めてた。
下北はTFCのパクりバンドで溢れてた。エモが流行り始めるのはもう少し後か。 スカしたデブってw
今だとピチピチのスーツ着た感じか
スーパーカーもTFCの影響受けてたのかな 結局、未だにこの曲を越える曲を出したバンドがいません
いたら教えて下さい
https://youtu.be/bWXazVhlyxQ RATMは普通にホワイト・ストライプスが超えたと思うw PCが普及してから音楽がつまらなくなり
全くPCが普及してない時の音楽が最強ってゆう、 >>803
それは人それぞれの主観だと思うの
レイジ好きだけれども… キリインザはカッコええわな 同じ系統の楽曲だとサウンドガーデンのジーザスとどっこいどっこいかな
けど全ジャンル比較だとtotoのアフリカには勝てない >>808
それぞれ名曲
飛躍するが、ジーザスジョーンズなりに名曲あるし >>809
飛びすぎだろ まあright hereだけは好きだけど EMIだけなぜか3000円だったよな EMI系は全てレンタルしてたわ 当時、早々とHMVで輸入盤買ってたが日本盤ボーナストラック一曲の為に買った 洋楽板は、90年代に洋楽聞くの止めてた層が多いよな
YouTubeが出来て以降に後追いでチェックしてそう アルファ盤も3000円って、そりゃもう定価で買いまくりましたよ、はい
https://i.imgur.com/4urHkhm.jpg リキダイザーはクロスビートで全曲いいってレビューされてた ワーナーなんか、外盤にシール帯付けてライナー1枚で3200円ですよ、3200円
https://i.imgur.com/Yw7EisG.jpg あの時ジーザスジョーンズが叩かれずに
ライト層向けにロックはデジタル路線で順当に進化していく道もあったんじゃないか
その後いろんな潮流が起きたけど
結局大してロックの音なんて進化しなかったし >>813
CDは88-89年頃に2400円くらいになった
EMI系だけは高かったねw >>817
そら、ほとんどが就職、転勤、結婚、子育て、家購入で音楽どころじゃなくなったから
昭和41年〜昭和45年産まれ世代が >>825
レイジアゲインストザマシーンのリアルタイムから聴いてたら全く物足りないし響かない >>822
意外とジョーンズのバランスバンドはその後出て来てないんだな
まあレッチリみたいなクロスオーバーでも生っぽいバンドも居ない訳なんだけど
INXSもそうだし、D-A-Dもそうだw
ACDCの模倣やエアロスミス、ストーンズ、ビートルズ辺りはかなり多いが、あんだけ出てきても本家越えるバンドが出て来ない不思議
ニルヴァーナとかガンズとか新しい何かを入れないと模倣だけじゃ越えられないんだね
個人的にはジョーンズみたいなバンドあってもおかしくないと思うんだが、多分あのボーカルじゃないと単なるチャラい音楽になってまうんだよな うーん…結局主観だと思うな
簡単に言えば好き嫌い…レイジが一番と思うのも、ホワイトストライプスが上だと思うのも…個人の主観 >>831
ディズニーランドアフターダークは生き残ってデンマークの国民的バンドになったからな凄いよ >>834
だーね、
ホワイトスネイクよりホワイトライオンが凄いってみたいな感じwかな ホワイトストライプスもなかなか偉大だが、バンドとしたらレイジの破壊力は90年代以降なら最強でしょ
ジャックホワイトが凄いだけでさ、ロックではソロが名バンドに勝てるなんてのは滅多に無い
ルーリードはシンプルな上にボーカルだけでかなりエグいロックしてるが、そんなレジェンドも滅多に出ない >>831
ジーザスジョーンズ伸びしろがもう少し欲しかったかなぁ
1stでかなりの部分完成されてる
個人的には3rdも好だが >>829
出してる音に念が無いとかは関係なくて
レイジの人は出身地のリズムでやってるんだから好みの問題だし日本人が文句言っても意味がないだろ >>840
は、わかるが
いかんせんホワイトストライプスじゃ役不足は否めないんよね、明らかに
存在感含めて >>839
確かにネタ切れになるの早かったな
ボン・ジョヴィみたいに軟派でも良かったのに、本気なレジェンドクラスの音楽狙ってたのかもw ジョーンズ2018の新譜はまずまずだな
ホワイトストライプスよりソロ作品のがハオ >>847
ほ、ほぅ
レイジアゲインストザマシーンをヘビメタって感じる世代かぁ、なるほど >>852
レイジじゃなくてID:Lij7lZ9x >>854
あ、スマンね
スレ立てたの自分な、もんで >>850
マイクエドワーズがボンジョビ手掛けたって言ってたけど流れたんだっけ
これくらいしか出てこない
https://youtu.be/8vAd9yoNB80 ジーザスジョーンズと言えば後発のEMFに先にアメリカで大ブレイクされたが、
r.h.r.n.で更なるブレイク返し。
でも続かなかったね。どっちも >>855
ホワイトライオンのDon't Give Upのギターソロいいよな >>859
引っ張り出さないとわからんが
メインアトラクション? ジーザスジョーンズがどれくらいボンジョビを手掛けるのか単なるミックスだけやる予定だったのか、
当時マイクエドワーズのインタビューで聞いたが詳しく覚えてないやw
グランジ来て方向転換したのかなって思ったボンジョビ
本当はアクトンの頃のU2とかあの辺狙ってたのかも ホワイトライオンのアルバム、曲がポップで聴きやすかったね
時流に乗る手段としての表面だけのメタルって言えばいいのかな
別ジャンルのアレンジでもおそらく余裕で聴ける ホワイトライオンが解散して、ボーカルのマイク・トランプが組んだバンドフリークオブネィチャー
1枚目のalbumは名曲揃いの名盤
グランジとアメリカンハードロックのいいとこ取り >>863
当時、イギリスで酷評されまくりだった
ヴィト・ブラッタのギタープレイなんてボロクソ
ベースはホワイトライオン解散後にPRIDE&GLORYで良い仕事した >>861
ミックスやるくらいなら意匠を本バンドに取り入れて欲しかったな
ボン・ジョヴィってバカにされやすいけど、あのスタイルが最適なバンドもあるからな
カートコバーンやアクセルローズにバカにされても負けちゃいかん
その辺り、ジョンボン・ジョヴィはビジネスの徹底ぶりが素晴らしい、そして図太いw 結局、リッチー・サンボラが逃げたホントの理由知りたい >>867
ボンジョビは認めてる
3rdはHR/HM界でトレンド作ったくらいだし
今まで続いてる理由はちゃんとあるよ 80年代から活躍してるハードロックバンドで今、東京ドームが出来るのってボン・ジョヴィかX JAPANくらい >>871
ゴーリキーパークのマイジェネレーション ヒョードルにクロコップ
腕相撲は昔から世界最強らしいw チョチョシビリ忘れる
アントニオ猪木を裏投げで一発KO >>874
つーか、ワイルドボーイズは、クロアチア Back in the USSR
ジョージアオンマイマイドはグルジアのことだったんだな Holeのデュランデュランのカバー
Doll Partsのシングルに入ってた
https://youtu.be/JThUBL0oeUY >>866
まあ世間の酷評とかは俺には関係ないからね。
嫌味の無い曲の書ける奴らだなと思ってたよ。 >>868
シェールとラブラブだった頃はドン引きしたなあw >>873
関係無いけどゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのtatayが出たのも94年だな >>877
またまた関係無いけどジョージア・サテライツとか久々聴きたいわ >>878
なかなか酷い出来っすね(笑)
holeは好きだけど、これはさすがにキツいかも Keep the faithの頃ね
ボンジョヴィ側がリミックス具合にビビったらしくボツになったんだってマイク本人が言ってたね
今だったら簡単にリークされちゃうんだろうけど、
完全に消したんだな
あの頃はロックバンドがハウスミックスを出すのが流行ってたから。
成功したのってCureとU2ぐらいだったね
Duran Duranは最初からダンスやってたから違和感は無かったけど >>882
うわッ…くそ懐かしい
変態バンドw 何枚か買ったが個人的にはハマれずw ワイルドハーツの全盛期かな
94年にファンクラブだけの企画盤だったらしいがクオリティの高いアルバムになっちまった、そんくらい冴えてたらしい
個人的にはイギリスバンドの堅牢なクオリティにアメリカ的な奔放さも適度に加えたハイセンスなハードロックバンド
このボーカルの企画バンドも最近出してたが、かなりハイセンスでカッコいい
ワイルドハーツ自体がもともとミュージシャンズミュージシャンだからね トム・モレロはニルヴァーナのスメルズ〜を初めて聴いたとき衝撃だった…みたいな記事を昔見た…
バンドとしてはジェーンズアディクションの方がニルヴァーナより影響与えた云々とも
ま、それだけニルヴァーナは衝撃だったんでしょう… ジェーンズの特にギターは引っ張りだこだったね
あの時期はあれが時の音だった
だからレッチリに誘われたんだが、結局はジェーンズのあのボーカルだからベストだったという結果に落ち着いたんじゃないかな ニルヴァーナの衝撃はそりゃヤバいよ
ロックミュージシャンは特にねw >>890
デイブ・ナヴァロ
流行りもので引っ張りだこだったね >>893
富士ロック第1回はナヴァロ仕様だった
あれ台風きててフリーが頭上の照明が揺れてるんで落ちるんじゃないかとビビって一人だけステージ降りようとしてたんだよなw
バックトゥザフューチャーではチキン言うて挑発する役だったのに…。
まあしかし決死の覚悟で挑んだステージが悪い筈はなく、非常に引き締まったカッコええライブだった
レイジも怒涛の勢いがあり極上のヘヴィネスだったが、レッチリのが個人的には味わいリスニングの面もあり僅かながら満足度は高かった
ナヴァロは肝の据わったミュージシャンだよ、ワンピースの船ぶったぎる剛剣キャラに似てるなw >>887
雰囲気はイカしてたけど、決定打的な曲が無かったですよね。記憶にあまり残ってないw
その点、ベータバンドは良い曲もありました。 eggstoneの2nd、Somersaultも94年。
1stが超名盤だけにがっかりしたなあ ワナダイズのYou and Me Songも94年。
デカプリオの映画に使われてヒットしたのはもっと後だったけど。 映画リアリティバイツも94年だな。
てことはリサ・ローブが売れたのもこの年か。 ワンホットミニット最高。初めて聴いたのがこれだったからなあ。 RATMは典型的な「時代のあだ花」だよ
「メロディ無き懐メロ」みたいなw
ラップが流行った時期とタイミング的にマッチしただけで、最も後追いで評価しにくいバンドの1つだと思う
当時もファッション的に聴いてたやつが多かったバンド >>902
誰でも最初に聴いたalbumが最高になるよね
自分も母乳最高 >>903
うまい事いうね
その時代のリアルタイムの空気感って大事だよね いやあのリフのカッコよさ、ボーカルの声質でご飯3杯イケるやろ この後追いなのにリアルタイム設定で語るクズカスを撲滅しないとどうにもならんわな バンドやってたやつでもロッチャの声が嫌いやーとか言ってて、ワイはリアルでめちゃカッコええやんと思ってた
そいつ人気が爆発してからしらっとファンに鞍替えしてたよw
リアルでも後追いでも扇子の問題
レッチリはリアルが母乳、発売前リアルがブラシュガだったがブラシュガ理解するのに半年位かかった分、かつてないスルメと名盤のエグい両立に混乱、魅力されたな >>908
それってスレ立てたとか言ってるクズのこと? >>910
正直そいつも上から目線なだけのクズだけど
別人だと思うよw 個人的にワンミニはジャケからは、ハズレくせーと思ったが、予感は当たってしまった
逆にバイザはジャケットが名盤っぽいのにヘナチョコアルバム出しやがってと呆れてたが、時が経ち、カラオケでバイザの曲唄ったらなんちゅう美メロ名曲が多いんだと気付かされた…。
だからワイの中でジャケ神話はまだ崩れていない しかしアリチェンの新譜はジャケダメだったが、内容は好盤だったから一概には言えねえか
確率は高いな8割以上信用できる >>910
おーい、呼んだか?
オレのレッド・ホット・チリ・ペッパーズのリアルタイムは母乳ったろ ワンホットミニットは曲は最高だがジャケットは好きじゃないな ブラシュガ、カリフォもいいな
レッチリは全体的にジャケット優秀、エアロスミスはイマイチだが、ドローザラインはおもろカッコいいw 今、このベストCD+DVD
各ユニオンで350円〜750円
かなりお買い得だと思うよ
https://i.imgur.com/Z9BPawu.jpg >>924
permanent vacationのジャケットもいいよね >>930
permanent vacationは今でも聴けるな
パンプはメタルを通り越しててボンジョヴィ系だよね すいません、「1995年の洋楽を語ろう」スレ立て出来ませんでした
どなたかよろしくお願いいたします 復活後だとパンプが基本一番深くて硬派だと思うがな
その上でソングライトはユーモアもあって幅広いからリアルではハマりまくった
ワンミニは95年スレにまたお預けだが、今聴くといいな
歴史に残る名盤のブラシュガ後だからハードル高すぎたんだよ
今は糞盤、凡盤全盛期だからワンミニでも充分傑作だわ
これU2の原爆もリアルでは糞だったが、今聴くと傑作以上だから不思議だーね これ以上のワンミニツッコミ話は止めときます
乳牛はいつ聴いても今も昔も駄作 >>934
以前グラン痔とか言ってたし、なんでエアロの話をしてくるの? >>938
ヴェルーカソルト
買ったなぁ
このアーティスト何のきっかけで話題になったのか、忘れたが
誰かがヴェルーカソルト大好きって雑誌で言ったら火がついた スティーヴ・アルビニがプロデュース、ミックスして話題になった リクあったんで1995立てましたが、後はよろしく頼みますよ〜〜(@^^)/~~~ >>941
Duran Duran - Thank You - 1994 With Honors Soundtrack Version
https://www.youtube.com/watch?v=5gusXZDej0Y しかし、オーデナリーワールドなんて糞地味なalbumがなんであんなにバカ売れしたのか不思議でならないんだが 自分買ったけど一回しか聴いた記憶が無い
今はラックの下の下の下で行方不明 >>945
いまだとホント謎だけど、とにかく売れたから良かった
その当たりでベスト出したし・・・。ファンの掘り起こしは出来た感じ
コレなかったら多分今は残ってないと思うww 明らかにレコード会社に金積まれてセーソク褒めてんなってのもあったかな
この時代じゃないけど
Steel heartのShe’s Goneとか このスレはメタルの話題が出る割にはジャーマンメタルみたいなゴミが出て来ないのは良いことだ シンコーミュージックで良かったのはクロスビートくらいやな。あとは糞。 クロスビートが一番だったよな。最後は結局それだけ読んでた。 クロスビートが一番バランス取れてた雑誌だったのにロキノンみたいなメンヘラ雑誌が売れるって、洋楽聴いてる奴等の大半が自己主張の強い変なやつってことだーね
あんな個人の感想文みたいなのが売れたんだもんな
流石に最近は強すぎる癖無くなってきたがw ロキノンやバーンみたいなクセがあるのだけ残ったな
あとはアイドル系のインロックw
クロスビートはフロント(後のブラスト)と枝分かれする前はヒップホップも載ってた
当時のシーンを一番掴んでたのがクロスビートだった 1994年か
ちょうど洋楽やロックが終わった頃だね >>959
品があったよね、客観的な見地で書いてたから読みやすかった
ジャンルもバランスよくて多様化してる音楽を把握しやすい雑誌だったのになぁ ロキノンなんか読むならミュージックライフ読んでるほうが楽しかった。ロキノン頭おかしいだろ。あの頃はUKロックについて気持ち悪いことをダラダラと書いてあった印象。 タナソウとかいい年してイタい厨二病患者だからな
あとロキノンはイギリスのハイプ新人を嬉々として持ち上げるんだよな
そこも浅はかだった 自分は小学校の時にミュージックライフに出会って高校の時にクロスビートが創刊してからどっちも買ってた
当時のロキノンって全く読んだ事無いからどこまで酷かったのかはわからないな
もうちょっと経ってからロキノンジャパンのスタッフがブランキージェットシティを怒らせたってのを知ってるぐらい 丁度増井とタナソーの時代だもんなロキノンw
そりゃ暴走ポエム大会になるだろうし、しかも売り上げが凄まじかったから日本のロック好きが皆同人誌読んでるような異常事態だったんだろう
それはそれで日本の黒歴史として受け止めよう クロスビートの末期にやってた特集を現在のロキノンが毎月やってる感じだな クロスビートのレビューでほぼ全作満点ついてたのがアレアの再発
表紙と中身が違う雑誌だったな
中身は結構マニアック
リリー・フランキーがレビュー欄に毎月挿絵を書いてて、あそこだけ別の部署なんじゃないかとw リリーの4コマってクロスビートだったっけ?
ベルボトムとチンコ臭そうなミュージシャンは笑ったw まあロキノンの胡散臭さは当時異常に持ち上げられてたラーズのドラムを凌駕してる 4コマも確かあったんだよな
ザックがベルボトムばかり履いてるんで、脱いでったら脚がベルボトムの形だったというオチ
チンコ臭そうなミュージシャンが出てきてチャンピオンが当時のニール・ヤング
これらはコマで最後にオチがあったからなー レイジのザックの顔を「実家が酒屋で配達手伝ってる顔」だって言っててワロタな
リリーフランキーの連載で ザ・スミスの描く歌は、表現しにくい。
簡単なポップ・ソングのようで、複雑な構造を持っているようでもある。
そのスミス・サウンドの鍵を握っているのがジョー・マー。 >>981
90年代に入ってからはメタルはメタリカとモトリークルーぐらいしか聴いてない そういえばクロスビートでプリンスを知ってハマった。かなりプリンス推してたよね。 プリンスは80年代の全盛期がすごかったからその後しばらくは期待感があった ゴールドエクスペリエンスは好きだったけどなんか違った 俺はサイン以降は様子見・・・でサイコロジー辺りまで積極的には触らなかった
結局全盛期には敵わなかったと結論した クロスビートで思い出したけど、ちょうど94年頃に名前は忘れたけど海外在住の女性ライターが自殺したよな 石井恵梨子さんは印象に残ってる
この年の個人的キラーチューンはストテンのInter State Lovesongだな
あんなにアルバム売れたのにここでの言及が少ないのは寂しい
良いバンドだった
まだやってるが ストテンは一発屋の印象しかない
逮捕されたり死んだり何やってんだかさっぱりわからん プリンスは、いかにも80年代な打ち込みサウンドと相性が良かったんだけど、90年代以降は生音重視になった
そしたら曲自体は至ってノーマルだという事が判明し、一気にオーラが消えた 90年代は普通のロックみたいなアルバム連発してた印象。それでも他のアーティストよりは良かったけどね。 契約金たんまりぶん取ってワーナー重役なりました
→喧嘩別れしました
→レコード会社の奴隷から開放
→読めない長ったらしい名前に改名
・・・ってやりたい放題、かまってちゃん丸出し中だったね〜
顔にSlaveって書いてみたりして
音は昔ほどの癖はなくなって幾分そっけなくストレートな印象。落ち着いたと云うべきか
シングルにも落ち着いた曲調なものを出してる かつてプリンスと呼ばれたアーティストって改名したことにはさすがに引いたわ。周りは元プリンスとか言ってたな。 1994年にアルバムComeか・・・
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