ティーンエイジライオットってタイトルでかまし、オッサンに対してソニック・ユースと見せかけ、
蓋を開けたら全然それでないということが『ティーンエイジライオット』(若者の反抗)なのだ、という設定なんじゃないのかww
しかも、米津を聴いてる若者はソニックユースを知らんだろうから、そういう仕掛けには米津のシニカルさを感じるな