Queen★ 毎日1曲ずつ議論するスレ Part 1
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クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
●・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 Keep Yourself Alive
Take off
I was told a million times
Of all the troubles in my way
Tried to grow a little wiser
Little better every day
But if I crossed a million rivers
And I rode a million miles
Then I'd still be where I started
Bread and butter for a smile
Well I sold a million mirrors
In a shopping alley way
But I never saw my face
In any window any day
Now they say your folks are telling you
Be a super star
But I tell you just be satisfied
Stay right where you are
Keep yourself alive
Keep yourself alive
It'll take you all your time and money
To keep me satisfied Well I've loved a million women
In a belladonic haze
And I ate a million dinners
Brought to me on silver trays
Give me everything I need
To feed my body and my soul
And I'll grow a little bigger
Maybe that can be my goal
I was told a million times
Of all the people in my way
How I had to keep on trying
And get better every day
But if I crossed a million rivers
And I rode a million miles
Then I'd still be where I started
Same as when I started
Keep yourself alive, come on
Keep yourself alive
It'll take you all your time and money
Keep yourself alive
Keep yourself alive
Keep yourself alive
It'll take you all your time and money
Honey, you'll survive
Do you think you're better every day?
No, I just think I'm two steps nearer to my grave
Keep yourself alive
Keep yourself alive
All you people keep yourself alive
Keep yourself alive
Come on, keep yourself alive
All you people keep yourself alive クイーンの歴史の幕開けとなる一曲
コーラス、ギターオケ、ドラムソロまで入って
初期クイーンのエッセンスが詰まった曲といえる
ちょっと変なインターバルの転調がHRとしては独特な雰囲気を生み出していて面白い
ローリングストーン誌"The 100 Greatest Guitar Songs of All Time"の31位なので
海外業界人にはそれなりに高く評価されてる様子 ライヴではギター、ドラムなどの演奏がいまひとつなので
スタジオで音を重ねて作られたサウンドこそがクイーンの
最良の形である
クイーンはスタジオバンドである シンプルそうなのに地味に凝ったレコーディングしてる この1stのサウンドを持続していけなかったことが
QUEENがLed Zeppelinに肩を並べられなかった原因だった クイーンはHR一辺倒じゃないからビートルズかイエスの方が系譜としては近い気が デフォルメでかわいい風に描いてるからほのぼのして見えるけどAとBがピッタリくっついたり
抱き着いたりする絵描いてる人がいて地味にモヤる…
AはBと一緒に行動しないわけじゃないけどBに対してそういうことをするキャラでもない
(AはCやDとくっついてる写真、動画ならある)
鍵アカやブラでその人見かけたことないしほんとに腐じゃないのかもしれないけど
それらを頭身高い絵で描いてたら普通にアウトだと思うんだよなあ
FA警察になりたくないのにピリピリしてしまう 英語の歌詞を見ていつも思うのは多くの場合ちゃんと律儀に韻を踏んでること
>>2-3で言えばAメロ2行毎に全部脚韻になっている
こういうのはいちいち考えてるのか何も考えずに自然にそうなるのか ブライアンが15歳の頃に作ったんでしょ
長い時間と色々な人に揉まれていってこの形になったに違いない 最初シングルノートで何も動きのないF音が続いてすぐにA音に上がってAがトーナルとなる
最初のFは一体なんだったんだろうとなるが歌メロがKey=Fなので
実はそれが予告されていた(つまり本当のキーはFの方でAは一時的な移動だった)ということがわかる
そしてKey=Fの部分(Aメロ)は低い音域でどちらかというとネガティブなぼやきの部分に対応
サビの6度上のKey=Dは明るく開放的でポジティブな部分にそれぞれ対応している
こうやって音楽の展開が歌詞の内容をちゃんとサポートしていて意外と工夫の多い曲 >>14
えっ?
むしろスレっからしな歌詞じゃね
若いのにコレかよ、っていうような。
英国人らしいよなー、っていう・・・ クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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本日議題の曲は●印
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
●・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 クイーンの曲の中でもトップ5に入るな
こうして見るとA-1といいこれといい
クイーンて最初からわけワカラン系だったんだな 笑 躁うつ病患者が躁状態へ移行する経過をモニタリングしたような曲(笑)
ムスターファとこれは音量トラップが仕掛けられてるのでボリューム上げすぎには注意しましょう
クイーンの曲としてはやや異質な感じがするのは共同作者Staffellの影響なのだろうか
フレディの美声が夢のような甘美な曲へと昇華している クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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本日議題の曲は●印
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
●・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 初フレディ曲でかなり力作なのにほとんど話題になることのない曲
全体として44歳の誕生日に梅毒で死んだならず者の人生について語られていて
フレディの人生が予言されているという意見が海外では意外と多い スリリングな曲だよね
ファーストはそんなんばっかりでやはり名盤だわな これと次の曲はプログレだな
この路線が2ndで結実して
そこから更にポップな方向に洗練されていってボヘラプに繋がる ふむ、結実前の自分達がまだ何者か分かってない感じがよい クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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本日議題の曲は●印
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
●マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 マイ・フェアリー・キング
これはホントに凄い曲
かつてなかったところにまで到達した新次元の超ロック
やっぱりこの1stが最高到達点なんだよな クイーンはファーストと世界に捧ぐとJazzだけが好き
セカンドとかHR好きには名盤扱いだがポップさがほとんどないのでつまらない よく聴けばところどころに後に繋がるポップセンスは見え隠れしてるんだけどね
まあこういう曲はリピート部分がほぼ無くて楽想をどんどんチェンジして進行するからポップミュージックとしては疲れるといえば疲れるw
初期クイーンのプログレ的センスが凝縮されてるし
マーキュリーの芸名の由来になった曲でもあるし
フレディのピアノが活躍した最初の曲だし
クイーンとしてはかなり重要な曲なんだけどあんまり話題にならないなw クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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本日議題の曲は●印
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
●・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 >>37
もう終わっちゃったけど、
それでも日本では話題になる方なんじゃないの?
日本人はファーストセカンドが好きみたいな捉え方されてる気がする(たぶん世界でいち早く反応した国だから)
クイーンのプログレ風味はとても美しくて続いていてくれたらなと思うけど、他のバンドもやらなくなっちゃったし >>38
数日前に織田哲郎さんがインタビューで、「美しいメロディを迫力ある演奏でやるバンドは
70年代前半は本当になくて、クイーンくらいだった」って言ってたけど、まさにこの曲の感じ かな〜りというかハッキリと強引すぎる曲 www
「お茶飲んでちょっと話すだけ」と言ってたのに
もう脱がされて入れられた
みたいな 後年のライブでも取り上げられる程の初期の重要曲
このアルバムで一番長い曲だが個人的には不思議と長さを感じない充実した内容の曲
3分弱に収めたシングルバージョンはカット編集が雑すぎて笑う
80年代にメロディアスハードなどという陳腐な言葉ができたが
まさにこういう曲こそが言葉通り本物のメロディアスなHRだと言えるだろう クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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本日議題の曲は●印
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
●・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 悪くはないけど取り立てて凄くいいというわけでもないから話題にもならない曲
まだメロディーメーカーとして開花しきっていないし
歌詞も抽象的でテーマがはっきりしていない
無理に幻想的雰囲気を出そうとした感じ クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
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・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
●・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
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・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 昨日のザ・ナイト・カムズ・ダウンはクイーンの曲の中でもベスト10級の名曲だが
そこにつながってこそのこのModern Times Rock'n'Roll (Taylor) 。
ロックンローラー青年大将ロジャーは1stから最後まで一貫している。 何故初期ロジャーはアルバム全体の空気を読まず一人だけこういう路線だっだのだろう
あえて全員で同じ方向に行かずバランスを取っていたのだろうか クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
●・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
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・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 むちゃかっこいいギターリフだな・・・
ディーコンもけっこうハードロック好きらしい ジミ・ヘンとリッチー・ブラックモアを混ぜたような雰囲気のギター 一度聴くと忘れられない入り
シャウトのようで美しいコーラスからのカッコいいリフ
ここだけ100回続けて聴ける クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
●・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 なかなか異色の曲
罪罰/宗教/道徳/禁断のホモ世界系。
しかし結局得意のコーラス系へと持ち込んで勝つという
ストロングスタイルの曲 こういう歌詞って本当に心からこういう世界を歌いたかったのかなって気がする
バンドイメージを優先してこういう路線でやってみようかとあえて人工的に狙った感が否めない
まあそういう初期の手探り感が1stの魅力なのでそれでいいんだと思うが 長い間奏の部分無理矢理入れてない?
この曲1分ぐらいでさらっと終わらせていいや とりあえず何かファンタジーな素材で・・・よし宗教にしよう! クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
●・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 まだほとんどデモに近いのだが収録
クイーンとしてはかなり珍しい行動
一枚だけで終わるかもしれないという気持ちだったのかな? 次のアルバムも同じ曲の別バージョンで終わって
更にその最後の付け足しメロディーが3rdのオープニングに繋がるというアイデアがいい
まあそういうことは最初から意図したわけじゃないんだろうけど アルバムの最後を短いインストで締めようと考えて作ったけど
意外と出来が良くて勿体ないから歌も付けて次に再利用したってことなのかな クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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本日議題の曲は●印
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
●・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 本来はグレイトキングラット-マイフェアリーキングの間に挿入予定だったというが
18年以上も経ってヘッドロングのB面としてようやく日の目を見た
フレディの後年に繋がるポップセンスが出ている佳曲
これを入れていたら1stアルバムの性格もかなり変わっていただろう よし
クイーンは名作のファーストだけで終わったバンドだから
このスレも終了 まーどすわーまーどすわー 口ずさんじゃう
けどでも古臭い感じがする クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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●「本日議題は"アルバム『QUEEN』の総括"です」
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 方向性を模索して手探りな感じと同時に単なるHRに収まらない幅の広さも内包する
ただならぬ風格の漂うアルバム
リアルタイムでこの後のハッテン・・いや発展と活躍を予見できた人はどれだけいたのだろうか 音だけ聴くとアイドル扱いされてたというのがとても信じられない程の実力派バンド クイーンは日本では米エレクトラと契約していたワーナー・パイオニアから
レコードが出ていた
ワーナー・パイオニアは米ワーナー50パーセント、日本のパイオニア25パーセント、
朝鮮系在日の渡辺プロ25パーセントの株式比率で数年前に設立されたばかりだった。
渡辺プロは儲かるタレントを発掘し日本市場で売り出して儲けることを
狙っていてほとんど従姉妹みたいな新興ミャージックの出している洋楽雑誌
ミャージックライフを使ってクイーンを大フューチャーしていった。 1970年代に音楽雑誌によく取り上げられ実際に売れた
ロック系ミュージシャンの相当な比率がワーナーパイオニアから
レコードが出ていたという事実はそういう事情による。
おそらく宣伝費や宣伝露出経路が突出していたのだろう。
朝鮮系在日やくざの呼び屋との関係性もあった。
あとは東芝EMIとパンク以降は契約の関係で徳間などが売れていた。
若手評論家もそういう事情の潮の中で泳いでいた。
コロンビア、ビクターなどは日本の洋楽ロックレコードの世界では
あまり目立たなかった。 でももともと日本のバンドってアイドルなんだよ
ビートルズも当初はヤァヤァヤァや4人はアイドルの印象強い、その流れのモンキーズは人気番組だったし
更にモンキーズを模倣して売り出したと言われるタイガースは美形でアイドル映画作ってる
欧米じゃ音楽的は流れがあるんだろうけど、日本では音楽やって美形で映画やテレビに出るって流れがある
クイーンは70年代中頃だから唐突感あるけど、流れとしてはナベプロ的日本のアイドルバンドなんだよね 音楽の内容そのもので判断する耳が評論家含めてなかったんだろ まだ未開花のクイーンだね
重要な曲もあるしクイーンを知る上では必聴だけど
好んでアルバムを通して聴くことはあまりないな 初めてクイーンのCD(音源)買ったのがQUEEN at the Beebだったから馴染みがあるんだよね >>81
QUEEN ON AIRが出て価値がなくなってしまった 一発目で最高傑作を作ったと思う
何度聴いても世に出たい、天下を取りたい、という彼らの野心と先進的な冒険に胸がワクワクする LiarなどQUEEN IIに通じるフレディの才能が少し出ているアルバム My Fairy Kingのカオスっぷりはヤバい
サイケに近い クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年) 英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
●1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 序曲だの国歌だのアンセムだのが好きでしょうがないメイは逝ってよし このテンポ遅めの2拍子の短調曲はクラシックの葬送行進曲みたい
マーラー 交響曲6番とかベルリオーズとか
ブライアン父は家でマーラー はじめクラシックを聴いてたらしいのでブライアンが影響を受けた可能性があると思ってる 出遅れました
>>42
参考のために貼っときます
https://youtu.be/FB1xAv9KgMg
ファーストの時点では版権を押さえていなかったために、
レコード会社にこんな無茶苦茶な編集をされても、訴えることができなかった
このヴァージョンがCD化される日は来るのだろうか? フェアリーフェラーズマスターストロークが一番好き
ベースラインがたまらない
ライブバージョンもいい クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
●2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 メイは固守派
毎年英王室共々、世界に
向かって英国の歴史的所業につき詫びを入れさせる必要ありだ ラストのフレーズはそれまで一度も曲で出てこなかったフレーズ
こういうの好きだなあ クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
●3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 メイによる貴族的な出会いの歌なのだが
なんかフレディのゲイ恋の歌のように聞こえるところが乙な曲 この曲は75年だかのハマースミスでのライブがいい
クイーンでライブ版のが良いと思うのはこれと
ステイングパワーだな >>101
うむ
ステージで結構重要な盛り上げ曲として力入れて演奏されていたというのは
意外だった >>101
A Kind Of Magicもライブの方がいい ホワイトクイーンのライヴでピアノとギターの掛け合いがスリリング 2ndってサイドブラックの方がおそらく評価されてるんだと思うけど
サイドホワイト(のブライアンの曲)も負けず劣らずいいと思う
この曲もすごくいい ロジャーの曲もサイド切り替えとして考えれば…
ブライアンもう一曲作れなかったのかな… >>104
それは初耳
でも考えてみれば分からなくもないです
ライブのがノリがありますね >>108
I Want To Break Freeもライブ版の方がカッコいい 個人的にTHE初期QUEENって印象の曲
レコーディング音源よりライブテイクのほうがダイナミクスあってより魅力的
終盤のn my eyes〜の歌いまわしが音源・ライブともに色っぽくて好き QUEENIIのリミテッドエディションのボーナスのこの曲は良かったな
レインボーだったっけ? クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
●4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 「ユア・ソング」などで知られる英国音楽界のスーパースター、エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル映画
『ロケットマン』。世界で大ヒット中のこの作品で、エルトンを演じているのが、「キングスマン」シリーズ(2014年、
17年)で大ブレイクしたタロン・エガートンだ。演技だけでなく、歌とダンスも高評価されたイギリスの新鋭の素顔
とは?
本作の衣装を手がけたのはジュリアン・デイ 派手な衣装も見どころの一つだ!
──デクスター・フレッチャー監督が、演技だけではなく、歌も踊りも素晴らしくて、あなたは本当にこの役にピッ
タリだと大絶賛していました。
10代の頃もユースシアターでたくさんミュージカルを演じたし、その後に通った演劇学校を含め、これまでも歌う
機会は多くありました。けれど、今回は著名な人物を演じるといった意味でも、プレッシャーがありました。でも
僕はプレッシャーに対して変わった向き合い方をしている、というか、むしろ楽しんでいるんですね。 ──エルトン自身はとてもオープンで、どんな質問でもしてくれという姿勢だったとのことですが、彼から聞いた
話で特に感銘を受けたものは?
本当にたくさんあります。とにかく暗い薬物乱用の話もいくつもありましたが、いまはあまり深追いしないほうが
よさそうですね……。特に印象に残ったのは、父親についての話です。彼はもうずっと前に亡くなったのに、エ
ルトンはいまでも彼の心を掴みたいと思っているというのが、とても心に残りました。これは映画の中で、僕が
“父さん”に会いに行くシーンに深く繋がり、演じる時はエルトンが言っていたことを考えていました。親に認め
てもらうのがどんなに大切なことなのか、そして認めてもらえないのがどんなに悲しいことなのか。 昔は分からなかったけど今聴くとポップで良い曲だ
ギターはへヴィーだけどヴォーカルはソフトなエンジェリックボイス 後のLong AwayやLeaving Home Ain't Easyに連なる美フォーク系統の曲
80年代以降はこういうセンス無くなっちゃったように思うけどブライアン作曲の一つの型だね
源流はビートルズのAcross the Universeなのかな(ブライアンが絶賛した曲なので) この曲の録音だけは未だに好きになれない
イントロが嫌いなのと慌ててギター持って弾きだしたみたいなギターダビングが意味不明
曲自体はライブのアレンジで聞いてみたい
きっと悪くないと思うんだよね smileのフレディ前のボーカルの声聴いたけど
すごいいい声だね。
フレディと何かを足したようなそんな声、歌い方も結構似てるって感じた
フレディ自身がかなり影響受けてるのかな?
アダムじゃなくてこの人と再結成してsmileに戻ってもよかったのかもね。 >>120
ティムさんはもともとフレディの友達で学校のトイレ(個室は声が響くから)で
何時間も一緒にコーラスをした人、歌い方も似ていったんだろうね
スマイルと同居していた頃もキッチンで(狭いと声が響くから)みんなでコーラスをしてた
このエピソードが映画で「声の響きはどう?」とロジャーが聞くのに繋がるんだけど、
端折りすぎて何のことやらわからなかったね >>121
友達で一緒に練習してたのか〜
そりゃ互いに影響受けちゃうね
確かに映画、ファンならではの笑いポイントが
散らばってたみたいだね。 クイーンの一番の名曲はドントストップミーナウ
CMでも何度も使われたし
ボヘミアンラプソディのエンディングもこれだったし
監督はよく分かってる グレイスランドはアメリカ国定歴史建造物だとよ
他にはホワイトハウスとかだってw
まだまだあるぜ
エルヴィスってマジすげーな
ギネス・ワールド・レコーズ編
世界で最も成功したソロ・アーティスト
全米No.1シングル18曲(歴代2位)/全英18曲(歴代1位)
最多ゴールド、プラチナ、マルチ・プラチナレコード獲得数:140タイトル
全米No.1アルバム9作/全英6作
全米チャート入りレコード149作/全英98作
シングル発売133枚 最も長時間No.1にエントリーしたアーティスト(80週)
最も長期に渡ってNo.1アルバムをチャートに送り込んだアーティスト(1956?2002年)
初のNo.1アルバム「エルヴィス・プレスリー登場!(1956)」から「ELVIS(2002年)」まで。
最多ヒットシングル記録(151曲)ビルボードtop100へのエントリー回数151回は最多。
1日で最もレコードを売ったアーティスト(エルヴィス・プレスリー/死の翌日、1977年8月17日)
2,000万枚以上の売り上げ。プレスリーの死の衝撃が物語れる。
世界に最もファンクラブが多いアーティスト(エルヴィス・プレスリー)
世界で(死後にもかかわらず)625のファンクラブが現在活動中である。
世界で最も訪問される墓 年間約70万人が訪れる墓。死後18年にあたる1995年には、
歴代最多の753,965人が訪れた。アメリカの国定史跡。 統計、評論家などによる投票
ロックの殿堂(エルヴィス・プレスリー/米1986年)
1986年、アメリカで始まったロックの殿堂は、ロック史上優れたアーティストやプロデューサーを登録している。プレスリーは第1回目で選ばれた。
UKミュージック・ホール・オブ・フェイム(エルヴィス・プレスリー/英2004年)
2004年、イギリスで始まった、UKミュージック・ホール・オブ・フェイム(音楽の殿堂)は、
音楽史上優れたアーティストやプロデューサーを登録している。プレスリーは第1回目で選ばれた。 カントリーの殿堂(エルヴィス・プレスリー/米1998年)
1998年、カントリー・ミュージック教会により、カントリーの殿堂入りを果たした。伝統的な同教会が認めたことは、プレスリーの音楽の真価を証明するものだった。
ゴスペルの殿堂(エルヴィス・プレスリー/米2001年)
2001年、ゴスペル・ミュージック教会により、ゴスペルの殿堂入りを果たした。
ちなみにロックとカントリー、ゴスペルの3つの殿堂入りを果たしたのは、プレスリーとジョニー・キャッシュだけである。
世界の音楽を最も変えた曲(エルヴィス・プレスリー/That's All Right)
イギリスの雑誌『Q』によって発表。音楽のジャーナリスト達の投票により決定。プレスリーの音楽の始まりであり、
ロックの原点とも言われる曲「ザッツ・オール・ライト」が、「音楽と世界を永遠に変えた革新的な100曲」の第1位に選ばれた。
2位はビートルズの「I Wanna Hold Your Hand」。 死後、最も売り上げが多いアーティスト(エルヴィス・プレスリー)
経済誌「Forbes」により毎年(10月下旬)発表。死んだ著名人の1年度の売り上げを順位付けしたものである。
2001年から発表が始まり、プレスリーは2005年まで5年連続1位に輝いた。2006年は、カート・コバーンの著作権が売却されたことにより2位になったが、
翌2007年には4900万ドル(約56億円)で再び首位を奪回し、2008年度も5200万ドル(約51億円)で1位になった。毎年大体50億?60億あたりの売り上げを誇っている。
イギリスで最もヒットしたアーティスト(エルヴィス・プレスリー)
「The Book Of British Hit Singles & Albums」が発表。プレスリーが「イギリスで1番売れたアーティスト・トップ100リスト」の第1位になった。
1952年からのチャート・イン週間数の総計を基準としたものである。毎年発表される。上位にはクイーンやクリフ・リチャードらがいる。
雑誌や一般による投票 ロック史上最高の服装(エルヴィス・プレスリー/白いジャンプ・スーツ)
約1万2千人の音楽ファンによって投票。「最高のロック・アウトフィットtop10」での投票で、
プレスリーの「白いジャンプ・スーツ」が、ロック史上最高の服装として歴代第1位に選ばれた。2位は、カイリー・ミノーグの「ゴールドのホット・パンツ」。
最もサインに価値があるロック・ミュージシャン(エルヴィス・プレスリー) クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
●5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 >>136
フォークの源流にあるブリティッシュ(スコティッシュ)バラードの影響かも
ブライアンのお母さんはスコットランドの家系 >>138
なるほど レスペでバグパイプ音出すのも上手だった
イギリスは深い、それに
ブライアンの両親リスペクトは頭下がります
今日はホワイトサイドの最後の曲の日ですね
ロジャーの曲だなって感想しかないけど… 前作もそうだがフェアリーだオウガだといったアルバムコンセプトをガン無視して
空気を全然読まずに世知辛い現実に引き戻すこういうロジャー曲をメンバーは当時どう思っていたのだろうか
まあ毛色の違う曲を入れることでバンドの音楽性の幅を広げる役目を果たしていると言えなくもないが 無理矢理にでも自作曲を押し込むのはロジャーの得意技
ソロアルバムに入れれば?というような曲ばかり ソロアルバムは悪くないんだよなロジャー
前期クイーンではソングライターとして今ひとつ本領発揮できなかった
無理してあまり合わないハードな曲をやろうとしてたのがよくなかったんだと思う
恐らくゼップを意識しすぎたんだろうと思うけど
後期の活躍をみると本質的にはポップな曲の方が合ってる人なんだな セカンドアルバムはこの曲のせいで当時の評論家から叩かれたのではないかと思う
昔も今もそう思ってる わたしは心臓発作の歌からロジャーの曲は逆に楽しみになったけどもやっぱりアルバムから浮いてるよね シアハーはフレディが歌ってるからうるさい曲なのに妖艶な美しさがあるんだよな
ロジャーがメイン歌ってたら武骨な曲になってやっぱり浮いてただろう
ただもちろんロジャーは超有能なんだけどな
フロントマンじゃなくてサイドマンとして輝く人なんだよな
ロジャーのコーラスはクイーンサウンドになくてはならないものだし作曲力も本当は高い 予想通りロジャー作品不評で草
でもこの暑苦しく一人だけ浮いた妙な時間がないとクイーンのアルバムは少し物足りない ロジャー曲自体はあっていいと思う
メンバーの出番を作るというのも必要なことだし
ただ選曲センスが謎なんだよな
過去のストックから持ってきたのかアルバムの為に新規で作ったのか知らないけど
もうちょっとアルバムのカラーとか考えた曲にできなかったのか
ロジャーならそういうことも充分できたと思うんだよな 他2人が完成されているので、余計目立つ感じになってる
ただコレがないと完成されすぎちゃってるのかも、バンドとしても
まーこれはこれでという気分になるのは、この後20年弱続いて後期を引っ張るパワーになることを
知っているからなのか、そこはわからないけど やっぱ一日一曲より一日一枚の方がいいよ
だってさ、「My Baby Does Me」の日とか1レスもつかないんじゃないか? クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
●1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 「オウガ・バトル」と「フェアリー・フェラーの神技」は
意外とつまらない曲 >>150
それはスレタイの趣旨が変わってしまうのと
クイーンは一曲づつの吟味に値する数少ないアーティストだと思うので
少なくとも一周するまでは当初の予定通りで
一周したらまたその時考えましょう
あとせっかくなので一曲づつ見直して再びじっくりとクイーンの音楽を味わってもらう契機にしてもらいたいわけです
久しく聴いてなかった曲など私もありますので
(もしそれでもどうしても我慢できないというのであれば本スレで独自にアルバム毎評論などをやってみてはいかがでしょうか) 「オウガ・バトル」と「フェアリー・フェラーの神技」と続けてきくと
なんだかとても忙しない気分になる この曲などまさにそうだけど
初期はブライアンの曲よりもピアノで作曲してるであろうフレディの曲の方がよりハードロックになってるのが面白い
それが後年では逆にブライアンはHR一筋になりフレディはHRはもう嫌だ卒業したよと言い出すのも面白い セカンドアルバム当時はハードロックよりもヘヴィーロックって言い方が多かったみたいね、当時の記事を読むと
フレディの曲がへヴィーでハードなのはブライアンがギターに専念できてノリノリで弾きまくるというのもあると思う ギターとベースが同じ音弾くとワクワクするのでこの曲好き。2回目位のオウガバトルファイト〜の後のギターのきゅんきゅんの所も好き。コーラスも好き。つまりすごい好き。 歌詞もいいよね
Can't go east 'cos you gotta go southのとこが好き >>150
んなこと言ったら森林惑星アーボリアはどうなるよ 1stの曲はわけわからないほどの幻想性があったが、
オウガ・バトルなど2ndの曲はもやがとれてかなりわかりやすく
それゆえにバカっぽくなってしまったんだよねぇ・・・ クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
●2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 このアルバムの中では1番好きな曲だわ。歌詞を見ると、恐らく古典的な言葉が使われていると思うけど、それも味がある。 曲の元ネタの絵(Richard Dadd 『The Fairy Feller's Master-Stroke』)も必見 Live at the Rainbowって本当に演奏されたものなのかなあ?
あの音源出るまでどの資料にも演奏されたという記述なし
クイーンの曲の中で1番ライブ演奏の難易度が高い曲と思う 現実に実行されたことが全て資料化されてるわけではない
当時はセットリストを記録するっていう考えや習慣もなかったし 読んだ本によるとLive at the Rainbow は
フィルムに収録するためにカメラや映像スタッフが入ってライヴのあれこれを指図したためメンバーはハッピーではなかった
メンバーはライブ後すぐ上がってきたvideoを全然気に入らなかった
短く編集されたヴァージョンが76年に一瞬発表されたがすぐお蔵入り
92年にかなり編集されオーヴァーダビングされたものがBox of Tricks に入った
曰く付きのライブでありテープだったみたい Live at the Rainbowのビデオは色々裏話があるんですね 最初見たときは客席があまりに暗くほとんど映ってないのでフェイクライブなんじゃないかとさえ思いました レインボーの映像初めて見たとき最後にロジャーがドラムセットひっくり返して、転がった太鼓の長映しをバックにQueenのロゴが映し出されて終わったのがすごいシュールだなーと思った
客のノリが悪くてキレた云々とか何かで見た気がしたけど、いろんな背景があったのですね QUEEN IIツアーの音源良く聴く
あれこそ初期QUEENの集大成 クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
●3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 もっと長く聞いていたいと思うけど、この長さがいいのかな
ポーの大鴉の形式を踏んでいるって言われているけど、確かにまあ、詩を読むような一曲だね はやくJAZZについてかたりたい
その頃戻ってくるわ 形式を踏んでるというより引用してるよね
Nevermoreを音楽のように連呼する詩 Greatest Hits In Japanの投票した曲 美しいんだけどまだ作曲家として成熟しきっていない感じ
(それはバンドのアレンジにもいえることだが)
でもそれが魅力でもある クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
●4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 Father to Sonと並ぶ名曲だなぁ
ただQueen IIはなんとなく味が薄くて
もう処分した 初期クイーンの一つの頂点ではあるけど
ここで慢心してこの路線に留まっていたらクイーンはマニア受けのバンドで終わっていただろうな
クイーンの凄い所はこれで終わらず更に多様で洗練された創作に向かいボヘラプのような作品を生み出していくところ クイーンの歴史とは
フレディーがメイとの闘いに勝っていく歴史である。
オレ フレディの才能は70年代で枯渇してエネルギーをゲイライフに搾取されたやん
クイーンはフレディの才能だけという捏造 【全スレ連絡 注意喚起 】 【拡.散.希.望 】 コピーリンク転載自由
◆ ◆ 東京の無名DJ ume-rock(ウメロック) は危険 ◆ ◆
練馬区、吉祥寺周辺をうろつくume-rock(ウメロック)は創価集団ストーカー 工作員
大量デマ中傷投稿でアーティスト、スタッフ、一般客を自殺に追い込むネット工作
次々に人を自殺泣き寝入りに追い込む殺人鬼
ゴミ漁りして個人情報収集やストーキングもやってる
女性に卑猥なスカトロ投稿嫌がらせをやる変質者
ご尊顔
https://m.imgur.com/a/zI7k2Vx https://imgur.com/a/F99kLvs
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https://m.imgur.com/a/mtOdqaw https://m.imgur.com/a/0kcA5wo
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@ume_rock http://mobile.twitter.com/ume_rock
詳細は専用スレで↓ ウメロックの悪事を一挙大暴露!
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4649/1591070603/l50
「 ume-rock 創価集団ストーカー 」で検索
◆ ◆ 札幌のライブハウス Sound Lab mole は危険 ◆ ◆
店長 の大嶋(おおしま)は創価集団ストーカー ネット工作員
客き、アーティスト、バンドのデマ悪口投稿、自殺に追い込むネット工作
次々に人を自殺に追い込む殺人鬼
店長 の大嶋 ( おおしま)は詐欺師
配信ライブで卑怯にお金を巻き上げる ※ソースあり
大嶋の顔→ https://m.imgur.com/a/CjiKmr2
@ohshima0040 http://mobile.twitter.com/ohshima0040
詳細は↓ 専用スレで 大嶋智洋の悪事を一挙大暴露!
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4649/1590645255/l50 Didks
「 大嶋智洋 創価集団ストーカー 」で検索
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『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
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2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
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4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
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1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
●5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 最初は素晴らしいと感激
しかし10回も聞くとその単調な繰り返しぶりに飽きる この曲はWall of Soundで制作されてるんだよね
フレディソロのラリールーレックス、I Can Hear Musicもそう フラッシュゴードンのアルバムに関しては、一曲ごとではなくアルバム全体での議論でどうでしょうか。 普通にアルバム単位の議論で良い
アルバムで発売されてるんだから、アルバム全体として評価するべき
その方が議論も広がって面白い >>197
そういうスレを作ってそっちでやってくださいね
このスレは趣旨が違います >>198
あなたは少数派なのよ
ノイジーマイノリティなわけ >>198
つかこのスレ、ビー板のパクリじゃん
オリジナリティがない
オリジナリティを出すため毎年1曲ずつ語るようにして長生きしよう オリジナリティを出すなら、一日一枚アルバムを議論するスレにすべきだな クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
●6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 実はこのアルバムで一番嫌いかな。ガチャガチャし過ぎて煩く感じる。ギターソロはエクセレント! なんでだろうこの曲ワクワクするよ
だからかブラックサイドって感じではないよね
ロジャーの曲と順序入れ替えたら良いのに かと言ってロジャーの曲がブラックサイドのトリを飾れる曲ってわけでもないしな でもやっぱり戦いに後に開かれた未来に向かっての船出って感じでUのトリに相応しいよ 1枚目2枚目のアルバムのうち、グレイテストヒッツ1作目に収録されたのはこの曲だけ 初期クイーンて展開が早く複雑なので
「本物のブルーズをベースにした音楽」が凄いと思っていた旧世代リスナー
(といっても20代30代)にはあまり受けなかったんだろうね
天階とかラウンドアバウトとかを喜んで聞いていたわりと若いリスナーには
その続きとして受け入れられた
アメリカン派やルーツ派(バカランとか萩原とか)には今でも本音としては
受けていないようだ
だけどこれだけは言わせてくれる?
アメリカに奴隷として連れてこられた黒人がやってたブルーズやその他
あれはヨーロッパ音楽のコピーだから。ルーツなんかじゃない。 黒人が直接ヨーロッパ音楽をコピーしたわけじゃなくてアメリカ音楽の中でいろんなルーツを持つ人たちの音楽が融合したと見るのが正確なんじゃないかな
特にケルトやヒルビリーの影響 その論理ならレッド・ツェッペリンとかも
「直接黒人音楽をコピーしたわけじゃなくてイギリス音楽の中でいろんなルーツを持つ人たちの音楽が融合したと見るのが正確なんじゃないかな」
とバカランに言ってやれよ 好みの話よ。クイーンは黒くないからバラカンは好きじゃない。それだけの話でしょう。 バカランは単純なんだよ
アリサ・フランクリンとかが好きなんでしょ
あの毎回精一杯声出してるだけのオバハンがw
クイーンの奥に混じっている黒人的要素は聞き取れない駄耳の持ち主
それがバカラン・・・ まるでクイーン好きじゃない奴は人に非ず。みたいな言い分だなw クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
●・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 なんでブルーズ論が続いてんのかと思ったら、
See What A Fool I've Beenのことか
素養として消化はできてるけど、昇華まではできてない感じか
ブルーズだったらSleeping On The Sidewalkの方がいいよね Sleeping On The Sidewalk
アレはフレディがいない時にメイがフレディを皮肉った歌をやって
ストレスを腫らした曲
メイは性格が悪い >>220
>あの毎回精一杯声出してるだけのオバハンがw
クイーンファンによるアレサフランクリン評。 歌詞読めばわかるよ
当時のフレディとメイのバンド内の立場とか考えながらね 音楽の捉え方は人それぞれ 多く共感を得る意見もその逆もある 私は全く共感しないがだからといって非難するのは違う クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
●本日はアルバム総評●
アルバム『QUEEN』 (邦題:戦慄の王女 リリース:1973年)
・炎のロックン・ロール - Keep Yourself Alive (May) - 3:47
・ドゥーイング・オール・ライト - Doing All Right (May, Staffell) - 4:09
・グレイト・キング・ラット - Great King Rat (Mercury) - 5:42
・マイ・フェアリー・キング - My Fairy King (Mercury) - 4:13
・ライアー - Liar (Mercury) - 6:25
・ザ・ナイト・カムズ・ダウン - The Night Comes Down (May) - 4:23
・モダン・タイムス・ロックン・ロール - Modern Times Rock'n'Roll (Taylor) - 1:48
・サン・アンド・ドーター - Son and Daughter (May) - 3:23
・ジーザス - Jesus (Mercury) - 3:44
・輝ける7つの海(インストゥルメンタル) - Seven Seas of Rhye... (Mercury) - 1:16
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・マッド・ザ・スワイン - Mad the Swine [June 1972] (Mercury) - 3:22 ネイティヴアメリカンのブルーズ、ロックへの影響の映画を見て
少数派の貢献の話に熱を入れるバカラン・・・
そんなことはレコードをよく聞いて遥か前に気づいていた私 アメイジング・グレイスだってあの旋律はイギリスかアイルランド系じゃん
それを黒人が自分たちのアイデンティティみたいに歌ってるのは
コレは盗作、剽窃じゃないのでつか??????
アホ臭くて聞いてられないデス ... というかパカランのNHKFMっていかにもかける曲についてネットで先週調べていたら
次にこういうつながりがあるという記述が出てきたのでそれを次の曲にした、
みたいな番組構成。
ネットで調べたことを横流ししてる番組www >>232
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年) のアルバム総評 な
『Queen II』は最初は感激するけれどすぐ飽きてくるアルバム。
やがて処分される。そうはいってもA面最初の3曲とB面最後の3曲はよいので
ときどき呼び戻される。。。 今は黒人による白人文化の盗みとり、に抗議すべき時代だと思うよ、正直
すごいんだから 笑 クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
●本日はアルバム総評
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32 名作であることは認めるけど
個人的には濃すぎて疲れるのでほとんど聴くことのないアルバム アルバム通しで聴くとしたら、ほとんどこれしか聴いてないくらい繰り返し聴いてるアルバム
クイーンの最高傑作だと思う 最高傑作は
あなた、許して…。 揉みしだかれた美乳 正直あまり好きな作品ではないというか聴くなら他を聴いてしまうな
ただこういうアーティスティックな作品を過去にちゃんと作ってたことが
今のクイーンの再評価に繋がってると思う 良い出来だが、彼らなりのHRをやり尽くした感のある、ある意味”次”の無い作品。
路線を変えるのは必然だった。
個人的にクイーンはポップバンドだと思っているので好きな作品ではない。 クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『シアー・ハート・アタック』 - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
アナログA面
●1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員による共作 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me [Stormtrooper in Stilettoes]) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 ライブで定番となったブライアンの一人テープエコーソロが炸裂する
だが歌メロ自体も良いので(というか歌メロの方がいい)
ライブのギターソロの時はちゃんとブライトンロック全体をやって欲しい 内容の濃さのわりに5:11 という時間は短いなぁ
いよいよ奇妙系、キテレツ系のゲイ趣味が表に出始めてきた曲、アルバム。
1stは悩み、陶酔、もだえのゲイ
2ndは華麗なゲイ
3rdからはパタリロ系ギャグ系へと変化し始める クイーンの曲で最も好きな曲の中の一つ
フレディ声色替えて1人二役は芝居掛かっててクイーンらしいしやっぱり津軽三味線のギターソロ最高! デモのSon and Daughter聴いたときはこのプロトタイプが出てきて興奮したな
しかし、〆のリフだけで曲作れるのに最後だけなんてもったいない
ドラムもこれぞロジャーって感じだよね >>244
知らない人もいるかもしれないので
https://youtu.be/SvPSl5TUn9k
一時期、日本映画専門チャンネルのジャンクションにも使われていましたね >>138 ブライアンのお母さんはスコットランドの家系
そうなんだ、ふーん
ブライアンてポルトガル人ぽいなぁとは思ってた 工夫とイマジネーションに満ちた創意溢れるユニークで大変魅力的なHRナンバー >>249
タンタンたん つか つかタンタン
トルゥルルルルルゥー これはすごい名曲
ウィットの効いた歌詞とポップなメロディと実験精神と妖艶で幻想的な魅力と幻想性と
全て入っていて全てを美しく満たしている 昔NHK BSのクイーン特集番組でパッパラー河合が飄々と「低い方のボーカルジョンディーコンだと思ってた」と言ったの聞いて吹いた クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『シアー・ハート・アタック』 - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
●2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員による共作 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me [Stormtrooper in Stilettoes]) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 クイーンのエッセンスが凝縮された名曲中の名曲
個人的に子供の頃初めてクイーンと意識して聴いた曲
普段テレビで耳にしていた日本の歌謡曲などと比べてあまりの音楽レベルの違いに驚いて
クイーンと洋楽にどっぷりはまるきっかけになった曲でもある ちょっとポップすぎるかな
この3rdはクドい曲が多く手放す理由になったなぁ 1番最初にクイーンの曲として認識して聴いた曲
正直言っていいと思えなかった
しばらくしてライアーを聴いてハマってから今に至ってます 3rdの曲は繰り返しが多いでしょ
1stの曲は変化している 変化し続けている キラークイーンでモエ・シャンドンを知った
マリーアントワネットが出てきたりと華やかでありながらポップで飽きないメロディライン
そして変幻自在なフレディのボーカルとブライアンのギター
大好き!
クイーンに出会った運命の曲でもあります くどいと言う意味もわかる
ポップにしすぎたと本人たちも言ってる
売れるために作ったにだから確信犯だけど ブライアンが自分のギタープレイで
一番最初に満足し自信を持てるようになったのがこの曲のソロだと言ってたな 普通音楽におけるくどさっていうのは過剰なアレンジとかそういうことを言うものでしょ
繰り返しがあるってのは歌唱・歌謡形式としてごく当たり前のことなのでそれはくどさの基準にはならない
クラシックのリートとかジャズスタンダードとかだって全部そうだから
あと1stや2ndだって同じフレーズを用いないメドレー形式の曲は一部だけであとは同じくAメロBメロがある形式だよ 具体的に言うとね
・Now I'm Hereがクドイ 最後にまた冒頭のギター刻みが出てくるが
「もういいよ」という気がする イェ〜〜というコーラスがくどい
・ブラントンロックのギターエコーソロも多少ギターの飛ばし方がクドイ
(音色的なもの、空間的な狭さなんかもあるかも。ジミ・ヘンは似てても
クドく感じない)
・シー・メイクス・ミーはクドイ繰り返しだが、これは好きなのでおk
・他の曲もスッキリした曲はあんまりない
・ストーン・コールド・クレイジー ぴりっとしたコンパクトなハードロックに
まとめたせいでちょっと俺にはシンプルすぎるかな。(1stの曲のように)もっとあれこれ
展開させたり色を変えたりもできたと思うんだが、その路線は捨てたらしい。
サウンドが太めで、曲がわかりやすい感じで、ジャケットも汗ばんだ日焼け肌を
出しており、全体として押し付けがましいアルバム >>265
そうなんか...
ブライアン、1stのアンタが最高さ ... ... ........ わいは
戦慄の王女
オペラ座
世界に捧ぐ
の3枚が傑作だと思っている
ジャズ以降は買ったことない
最後の日本公演は見た 最初で最後 1回だけしか見ていない 上等な発泡酒を お洒落な箪笥に入れといたり
ケーキでも食わしとけばって まるでマリーアントワネット クドイかな?ブライアンはインタビューとかにたくさん説明してくれるから性格が曲に出てるんかな クイーンは前期(初期)・中期・後期で好みがかなりはっきり分かれるんだな
あとそれはクイーンに何を求めるか(HRかプログレかポップさかバラードかetc.)にも関わる
おそらくそれはいつどこから入ったかに左右されるんだと思うけど
どの時期も全部好きって人は多分少数派なんだと思う
自分はクイーンのポップさとエンタメ精神(しかもそれが職人芸によって実現されているところ)
が好きなのでこのキラークイーンなんか極上の曲に思えるが コーラスは初期の方がクドイと思う
このアルバムでも
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
これの冒頭とか初めて聴いた時一体何事かと思ったよw こんなにユニークで完成度の高い曲他のバンドではちょっと思いつかない
異次元レベルの曲だと思う
凝りすぎていてライブでの再現性が下がるのが難点だけど クイーンを世界的ビッグネームへと導く直接的なきっかけになった至高の名曲。
もしこれがコケたらフレディの趣味は世間にウケないという図式になってしまい、
この後のバンドの方向性、ひいてはバンドそのものがどうなっていたか分からなかった。
フレディはここで世間に肯定され(少なくとも本人はそう受け取り)、この後も堂々とオリジナリティを発揮して行く事になる。 >>265
でも本人がいちばん好きなアルバムにあげるのはだいたいQueenII
キラークイーン のギターソロについてはディレイドによる対位法を完璧に用いて表現できた最初の曲だと言ってたかな >>274
ほんとにこういう唯一無二の個性的な音楽ってのが今は全く無くなったね
まあ手法が出尽くしたということは言えるんだろうけど
それでもまだまだやれることってあると思うけどなあ
まあだからクイーンなんて古いバンドが今でもこんなに人気があるんだろうなあ
無技術無才能による大量生産切り貼り垂れ流し無個性音楽にみんなうんざりしてるってことなんだろうね >>269
いやーくどかったな君のレス読んでないけど こういうあまりに出来すぎた曲って好かれはするけどかえって評価されなくなるんだよな
ロックじゃないっていう風にも言われるし
模倣できないからフォロワーが生まれない
手の届かない領域にある感じに思われる
役割としてはただの軽妙なポップチューンなのに出来があまりに凄すぎる https://youtu.be/Lz4iw24BcFM
このふたりでも、ここまでなんだよなー
コメント欄の辛辣なことよ すごいバンドなんだけど洋楽マニアからは嫌われてて好きなバンドとなると絶対に挙がらない >>281
それは30年以上前の話でいまは全然そんなことないよ
まあその時代にいい歳だった人は今でもそうなんだろうけどw
むしろ今はクイーンリスペクト率全然高い 自分は当時10代女子で、洋楽好きの先輩男子にはクイーンもボウイも鼻であしらわれた記憶がある
でもアルバムは貸してくれました(蘊蓄付きで)、一応コレクションしていたんだな
洋楽の数も今ほど溢れていないし話題になるのは端から聞いてたんだと思う
今年はじめにクイーン展に行ったら結構会社帰りの男性がいて、あの頃の洋楽男子たちも
年取って考え方も変わるし、懐かしさあるからね まあその辺やっぱりフレディの死でガラッと変わったよね
自分はクイーンを色物バンドとか全く思ってなかったから
今更何言ってんだクイーンは最初から凄かったんだよと思ったよ
やっぱり音楽ってビジュアルイメージじゃなくて音で判断しないとね
今日の議題のキラークイーンだってこんなのただの色物ポップバンドが作れる音楽じゃないって
ちゃんと聴けば一発でわかることじゃん クイーンの来日コンサートほど
年が進むにつれて客層や男女比がはっきり変化していったものも少ないだろうなw いやクイーンてのは
世界最高のロックグループからスタートし
終わり頃は色物になっていたという珍しいグループ 笑い 才能も実力もすごくてトップだったにもかかわらず
自ら色物に変化していったトコロがスゴイ。
あれほどの美青年ロッカーがブレイク・フリーになったんだから
古くからのファンは目を点にし、しばらくしてから感心した。
半分馬鹿にしつつも半分エンターテインされPVが流れれば喜んで
見てたよ。 そうそう、目が点になった
キラークイーン〜ボヘミアン〜バイシクルの頃の貴公子が、女装でライブエイドまで10年くらい
あの頃のジェットコースター具合を説明しても若いファンにはわかってもらえないだろう ブライアンは逆にデビューからほとんど容姿が変わっていない
太ったのと白髪になったくらいで昔からからずーっとあのチンゲヘアー BBCのキラークイーン、フレディ妖艶すぎロジャー美形すぎ
スティック回しながらフレディを指す所作とか、さすが女殺しのロジャー ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
●3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 >>290
フレディが右手に革の手袋はめて
ブライアンがレッドスペシャル弾いてないバージョンね
テニメントファンスターはロジャーだねって曲
終盤のフレディのピアノからのフリックオブザリフトの流れいいと思う 5,6年前Amazonで売ってたチャイナバッタCDで「長屋ひょうきん者」と訳されてて吹いた ひょうきん族なの?渋い歌なのに
このちょっとヤケになったような若い苦みがある歌詞って好きなんだけど >>294
絶妙な訳ではあるが頭に思い浮かぶ音とビジュアルイメージがロジャーテイラーではなく桜金造になるな・・
本当はこの場合funsterは遊び人とか道楽者とかチャラ男みたいな感じかな
Tenementも上層階のある日本で言うアパートメントだろうし ロジャーって1stから一貫してこういう路線だけど
あえてクイーンにワイルドな風味を加えようとしたとか戦略的に考えてたのか
単に当時はこういう曲しか思いつかなかったのか
後になって出したソロアルバムはもっと芸風広いんだけどな グループにありがちだけど、他と被らないようにしたんじゃないかな
特に初期は上2人の曲ありきだから Drowseでちょっといい感じになったのに
そのあとまたヘイユッボーイみたいなのに戻るからな
本当はポップな曲で本領発揮する人だと80年代以降になって判明するが ロジャーはディープ・パープルのヴォーカリストとしてもやっていけたと思うよ 1st2ndの異次元の世界観が取っ払われてロジャー曲の違和感がなくなった
アコギから始めて重々に持っていく感じが1st 2ndのロジャー曲より繊細になった気がする ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
●4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 いい曲だね
Brighton Rock
Flick Of The Wrist
She Makes Me
In The Lap Of The Gods Revisited
がいい 滑らかとは真逆の、ギクシャクとした力推しの進行がロック Freddie Mercury explained that the unpleasant character in the song was not based on anyone in particular:
"I wrote it as a sort of tongue-in-cheek story about the con-men and rip-off artists
we're always running into. Our manager would like to think it's about him, but it's not."
[O'Connor, Jim (January 1975). "'Sheer Heart Attack' -- Queen's Next Master Stroke"]
盗用で利益を掠め取ろうとするような悪徳アーティストに対するユーモラスな揶揄ソングであり
マネージャー(=シェフィールド)などの特定の人物のことを言っているわけではないとのことだが
まあDeath on Two Legsの前身ソングとみていいだろうね
フレディという人物の一つのパーソナルな側面がよく現れている曲
Don't look back
Don't look back
It's a rip-off
ここでrip-off(金銭の搾取、騙し取り)を擬人化して後ろから追いかけてくる化け物として表現しているのが面白い
wristは妖怪リップオフ(笑)の手ってことなんだね ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
●5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 この曲好きだったからバルザックの本を読んだんだよね
何気に輝ける七つの海が出てくるのが嬉しい
フレディの声とピアノがとても優しくて癒される >>311
Hな本でしたか?
なんか知り合いや先輩後輩の目が気になって立ち読みもできんかった Lily Of The Valley(スズラン)の毒性はsheer heart attackを誘発することがありますので摂取しないように注意しましょう
・・・もしかしてこの曲はアルバムの実質タイトルナンバーなのではないだろうかw ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
●6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 グレイテストヒッツ1にはナウアイムヒアじゃなくてロジャーの曲を入れてあげれば良かったのに クイーンで初めて聴いた曲がこれでした
イントロでなんてカッコいいんだろうと耳が釘づけになった
ロックスターとサザンベルのひとときの恋を歌った歌詞ってことは当時は分からなかった
歌詞にも曲にも華やかさがある フレディにしか歌いこなせてないよね
光が差す感じ品があって美しいtheブライアンのロックンロール…ロジャーのはtheロックンロール。 >>318
サイレンていうかあの音の正体は何だろう
昔から自分はレスペだろうと思ってるけど >>320
いやそれ以外に一体何があるのかと・・・ ブライアンの曲で鍵盤弾いてるのはブライアンじゃないの? 日本盤再発シングルだとBサイドがKeep Yourself Aliveだったらしいが
ちゃんと両方とも邦題にして笑いを取ってくれたのだろうか >>324
曲タイトルよりもキャッチコピーなんかのが凄いよ
初版シングルには確か『泣きたまえ酔たまえ』みたいな事書いてあって見たこっちが恥ずかしい >>323
Wikipediaに何ちゃらオルガンをフレディがやってることになってたのよ
だからサイレンのようなロジャーの声の様なレスペの様なやつってオルガンなのかなって思ってた ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
●1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 >>328
ハモンドオルガンをフレディ、ピアノをブライアンが弾いてると書いてあるね
ハモンドオルガンはサイレンに似た音も出せるらしいけど、当然レスペでも出せそうだし、どうなんだろう? アナログB面の長いイントロのような役割である上にRevisitedの方に興味が集中するため
ある意味全く取り上げられることの無い曲
ただ曲が始まる前にボリュームの上げすぎにだけは注意した方がよい イントロのこけ脅しっぽさは初期クイーンの苦手な部分。終盤のストーンコールドクレージーに繋がる部分が好き クイーンて必殺技の「サビメロ、コーラス」を持ってるから
どう曲が始まりグタグダの展開になろうと結局その必殺技で勝てるという
必勝パターンがあるんだよ
ある意味タイガーマスク、ウルトラマン、仮面ライダー世代に受けたのも当然
だったという関係性があるわけなんだよ、
明智君。 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
●2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 メタリカのカバーで再評価されるようになったが個人的には特にそんなに好きな曲ではない
正直今でもライブで取り上げるほどの価値のある曲かなあと思う 1stに入れたげた方がしっくりしそう
やっぱりロジャーの心臓発作の歌入れられなかったのが残念 ライブの速いバージョン見るとギターのリズム感が心配になる。ロジャーとジョンはさすが。(ブライアンファンです) ブライアンのライヴ能力は限界が低め
天翔けて展開していくような心臓肺活量がない
どうしてもフレディー頼りになる >>338
なんかライブで1人だけ全然付いて行けてない公演あったよね
この曲が速すぎるのもあるけどブライアンwってなったわ 四人共作というクレジットだが
英語wikiによるとフレディのいたバンドIbexで既にこれの原型になる曲をやっていたらしいので
原案フレディの曲に各自のアイデアを付け加えて変更を加えていったものということなのだろう ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
●3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 目立たないけどいい曲
ずっとフレディの曲だと思ってたよ ドラム、特にシンバルがうるさくて爽やかな曲ってなんだろ あれ?
今日はDear Friendsの日だよね? この曲にドラムは入っていないので
シンバルがうるさくて爽やかっぽい曲というならおそらくリロイブラウンのことかな クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
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シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
●4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 歌詞がド下ネタだけど陽気な曲調で軽い気持ちで聴けるから割と好き 人生初のメジャーな場での自作曲発表で
なぜいきなりこういう歌詞を持ってくるのだろうかw
というかなぜこういう歌詞を作ろうと考えたのかよくわからない
他のメンバーは当時どう思ったのだろうか
曲はいいんだけどね
ヒットメーカーとしての才能の片鱗が既に現れてると思う
あとジョンはギターも結構うまい ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
●5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 これも単体で話題になるような曲ではないな
全然悪い曲なわけではないんだけど
次のアルバムに入ってたらよかったのかも ライブやと歌なしバージョンで演奏だけを楽しめるのが割と好き ブライアンのウクレレかわいいしコーラス頑張ってるよね オペラ座の夜も曲自体は弱いものあるけれど
あっちはアレンジや録音や効果音やアルバム全体の流れで弱さがカヴァーされている ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
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英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
●6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 この曲を初めて聴いた時、偶然、西陽が部屋を真っ赤に染めていて、曲調とのハマり具合に感動した
以前、2ちゃんねる時代の書き込みで
「She Makes Me がいちばん好き」と書いた人がいて、仲間がいるんだなと感心した
この曲の後にDrowseを続けると、1日の終わりの徒労感が味わえて良い >>361
その雰囲気わかるな〜
曲とシチュエーションが妙にマッチするのってある 何とも形容しがたい寂寞感
ブライアンは後年HR一辺倒おじさんになっちゃったけどこういう感じをたまには思い出して欲しい アレ、セックスの歌だと思うんだけど。
イく前の15秒間を4分くらいにスロウ・モーションで引き伸ばした感じ。
わかるかな? 16倍になってるわけなので
60p x16だから 4K 960p の動画の音声部分 みたいなw その発想はなかった(まだ小学生だったからね)
そう言えば、この曲の後半のハァ、ハァ、の元ネタはなんだろう?
ポールマッカートニーは最初のソロアルバム(1970)のKreen Akroreの後半でハァ、ハァ、をやってた
フロイドの狂気(1973)のOn The Runにもハァ、ハァ、はある
(ポールやフロイドをパクったと言ってるのではありません)
ま、誰でも思いつくけどね >>366
自分も(大人になってから)そう思ってた
フィニッシュで荒い息づかいが聞こえるしな
ミスファイアーでうまくいかなかったアレを、1つ飛んでこの曲の世界で成就させたんだなと ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
●7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 75年12月のクリスマスイヴのコンサートでこれをラストで
身を振り絞るように歌うフレディーには本当に感動した。
昨年に見たんだが。いい大人なのだがそう思った。 ジョンのマイクが入ってて音痴声がライブで流れた曲だっけ? 他の数多の名曲に隠れて存在感薄いけど初期の名曲の一つ
80年代のライブでもやってるから本人にとってもお気に入りの曲なのかな
視点を変えた応答コーラスっていうsomebody to loveでも活躍する手法がここでも使われている この曲のフレディの歌い方というか声が好き
何と表情豊かに歌いあげることか
キラークイーンもそうだけど、音域とか声量とは別次元の、七色の声色 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
●本日はアルバム総評
シアー・ハート・アタック - Sheer Heart Attack (1974年)
英2位 プラチナム、米12位 ゴールド、世界総売り上げ350万枚
プロデュース:クイーン/ロイ・トーマス・ベイカー
アナログA面
1.「ブライトン・ロック」(Brighton Rock) メイ 5:11
2.「キラー・クイーン」(Killer Queen) マーキュリー 3:00
3.「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) テイラー 2:46
4.「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist) マーキュリー 3:17
5.「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) マーキュリー 1:44
6.「ナウ・アイム・ヒア」(Now I'm Here) メイ 4:18
アナログB面
1.「神々の業」(In The Lap Of The Gods) マーキュリー 3:22
2.「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy) 全員 2:16
3.「ディア・フレンズ」(Dear Friends) メイ 1:08
4.「ミスファイアー」(Misfire) ディーコン 1:49
5.「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown) マーキュリー 2:15
6.「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me <Stormtrooper in Stilettoes>) メイ 4:09
7.「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited) マーキュリー 3:46 いくつか後のクイーンの発展を予告するような重要な曲が生まれているが
全体としてまだ本当に開花しきっていないというか手探りの試行錯誤感が残る過渡期的なアルバム ブライアン後撮りのせいかブライアンが前に出てて好きだ 2ndとオペラというクイーン最大級の傑作に挟まれて目立たない存在
決して駄作とかではないんだけどやや散漫な印象 なんか不思議な感触のアルバムだな
軽いのか重いのかよくわからない シアー・ハート・アタックにシアー・ハート・アタックが入っていたら初期ロジャーの代表曲扱いされていただろう
表題曲だし ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
●1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 待ってたよ
クイーンの最高傑作曲だな
イントロから最後まですべての秒が素晴らしいー メイの大曲は預言者の唄だけなんだね、このアルバム
ずいぶんメイがひっこんだな そうなんですよ
ブライアンが裏方になっちゃってるんですよ
預言者とlove of my lifeのハープに力入れ過ぎたんだよ…多分 もっともクイーンらしい曲なのは間違いない。最高のこけ脅しロック。 小学6年生の時、お年玉で初めてステレオヘッドフォンを買って、最初に聴いたのがこのアルバム
1曲目の左右に飛び交うコーラスに腰を抜かした
今思えば、これが現在の音響派指向への第1歩だったのかも知れない
しょうがないっちゃしょうがないんだが、Live Killers Versionは残念だよね ここまでストレートに金銭絡みの私怨をぶちまけた曲ってのもなかなか珍しい
それをこんな手の込んだ良曲にまで仕上げてしまうのもさすがクイーンといったところか 「どうだ自殺したくなったか?(した方がいいぜお前)」
ヒドすぎるw イギリスってよくこんなこと歌にするなあと思うようなのがたまにでてくる
パンクもそうだしスミスとかもそうだし この曲のライブバージョンもかなり好き
ヒゲを生やした頃のフレディの歌声にも合ってる 初っ端から心鷲掴みされる名曲が怒涛のように続くワクワク感がたまらない
この曲を聞くと一瞬でオペラ座の夜の世界へ引き込まれていく ピアノイントロが流れた時まるで宝石箱を開けたような感覚に纏われた こんな高貴なロックがあるんだと驚いた イントロの主旋律が危険な優雅さって感じ
コーラスで畳み掛けつつ断ち切るような終わり方
最初から最後までスリリングで心臓わしづかみされる そしてどんな崇高な事を歌っているのかと歌詞カードの単語を辞書で引き始めヒルやら強欲やら小蝿やら汚い言葉のオンパレードに理解が追いつかなかった中二の思い出 リアルタイムのクイーン初体験 名古屋ドームしか行けてないんだけど、メンバー紹介の際スパイクさんが奏でたよね 今までで1番これが皆の評判いいね
意外だから面白いわ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
●2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 たった一分程度の短い繋ぎ曲だけど捨て曲などではなくとても印象に残り流れ的にも外せない曲
この辺が今までのアルバムと大きく違うところ
一曲目とうってかわり聴く者をとても楽しい気分にさせる
またアレンジが隅々まで素晴らしい なんか元ネタの曲があるんだよな・・・
ちょっと忘れちゃったけど
>>401
そうだね
繋がり、曲順、配置がよくできていて意外性もあり
普通の曲でも退屈しない仕上がりになっている
ジャケットもよい
メンバー写真も今までのアルバム中いちばんよい
品がある
ブライアンなんてこの写真が一番委員ジャマイカ >>402後半はアルバム全体の話ね
本当は最後の日に話すべきなのかもしれないが、このアルバムの曲はアルバム構成
の話と切っても切れない感じなので許してね
今までは、アルバムの最初から飛ばすというか
全力曲をもってきて冒頭からカマしていたけど
この「オペラ座の夜」は短めだが個性のくっきり異なる曲を小気味好く連打して
スピード感ある展開になってるところがよい(前のアルバムたちも好きだけど)。
で、B面に大曲を複数配置。
ボウイの「ロウ」(1977)もそうだな こういう曲ってスタジオミュージシャンとか使うと
中途半端に模範的な演奏になっちゃってかえってつまらなくなるんだよな
(ジャズっぽい曲とかでよく陥るパターン)
こうやってバンドの個性で染め上げてしまった方がいい トラック数が足りなくてギターもボーカルと同じトラックに録音して工夫して凌いだとのこと
トラック数などアマチュアのDTMでさえも無限に増やせる今
この頃を超える音楽が果たして作られているだろうか >>406
なんか泣きそうになった。
車の歌の前に「自転車こぎます」と歌ってるのが自分的にはツボ 一曲目の世界観からの落差が激しいが
その振り幅の広さがクイーンの魅力でもある ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
●3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 アメリカとオーストラリアではウケが悪くて多分観客の大半はこの曲知らなかった >>411
去年からのQALのツアーで?
映画見たなら車の歌に興味持ちそうなのに 正直このアルバムに入ってなければほとんど評価されることのない捨て曲で終わっていただろう
だがこのアルバムのこの位置に入っていることで魅力増加し輝いた大変ラッキーな曲
まあそれはプロデューサーの力量でもあるのだろうが
またボヘミアンのシングルB面で巨額の印税が入ったことでもラッキーだった
(ただブライアンはそれで激怒したらしいが) >>412
映画から興味を持ったライトな観客が多数派だったのか映画で使用された曲しか受けてなかったよ
あと8分の12拍子ってノリが難しいよw 映画観ただけとかベスト聴いただけっていう層には何これとなるだろうねw
そしておそらくそういう人は結構いるんだと思う(むしろ今となってはそれが多数派なのかもしれない)
クイーンで一番売れたのってベストアルバムだったはずだしもう古い音楽だから世代的なものもあるだろうし フレディの恨みがましい曲に始まり(もう1曲フレディ)
続いてロジャー、そしてジョンの曲が並ぶオペラ座のサイドA
その後にブライアンが2曲、そしてまたフレディ。
こんなに変化のあるアナログ盤のA面。飽きないです。 この流れで聞かないと意味ない曲
この流れで聞くと妙な説得力を持つ曲 さいたまでこの曲やった時、ブライアン最も楽しそうな気がした >>418さいたま両日行って始終ほぼブライアンだけ見てたけどまったくそうは思わなかった 入り、最初がまずイイ
ジェットマシーン効果の渦巻きから
唸り声で入り
どすばすばす、とドラムを叩くところがイイ ! 聴き慣れてくると好きになれる曲
最初はなんだこれって思った
歌ってる姿を含めロジャーを満喫できる歌 ボヘミアンラプソディのカップリングがこの曲で、ロジャーに莫大な印税が入ってブライアンがキレたんだっけ? ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
●4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 ジョンのヒットメーカーとしての才能が開花した最初の作品
エレピを使った異色作だが素晴らしい佳曲
ライブであまりやらなくなったせいかヒット作なのにやや影が薄い気がする これが日本でヒットしてた時
BCRとヒットチャート競ってたな
大昔の夏の思い出 >>429
フレンドの前にMyってつくと特別な感じがするよね。わからんけど。
詳しい人教えて。 古英語やゲルマン祖語のfrēond frijōndzなどが語源であり、愛するもの Loverという意味
(今調べた) friendとgirlfriend(wife)って役割が違うでしょ
自分のgirlfriend(wife)に中に同時にあるfriendとしての側面に焦点を当てて述べているということ
だから「(君はgirlfriend(wife)であると同時に)my best friendでもあるんだよ」ってこと
friend=loverと単純に取ってもいいんだけどこの場合はこう考えた方がしっくりくると思う
(そういうのは文脈による。あきらかにfriend=loverと言ってるような場合はそう取ればいい)
あとそのgirlfriend(wife)の部分はジョンの個人的なことだから歌の中では言及しないことによって
(girlと一言出てくるだけに留めてる)
もっと普遍的な友情の歌のようにも捉えられるということももしかしたら計算して考えてるかもしれない >>431
>>432
ありがとうございました!!! >>428
ロジャーは歌詞のI’m happy at homeっていうのが気に入らなくて、なんだよこれー婦人会の歌かよ!俺たちロックンローラーなのに!って文句言ってたんだって
それぞれのキャラが見えるエピソードでおもしろい >>434
ありがとう!
フレディにエレピ断られたり婦人会か!突っ込まれても折れずに曲仕上げたんだね ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
●5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 >>430 フレンドの前にMyってつくと特別な感じがする
インド人はそこを利用する
マイフレンド、ノープロブレムを多用してくる 39の内容が実写化されたのがインターステラーだと密かに思ってたけどそういう趣旨の動画を作った人がいて感動した
https://m.youtube.com/watch?v=pdwnpfCzSqs
去年のスタームスフェスティバルでもブライアンが歌う時にインターステラーの映像が使われたみたいだね ファンの間ではなぜか異様に人気のある曲
(ジョージマイケルも確かフェイヴァリットに挙げていた)
どこかのクイーン曲のネット投票ではこれが一位になってて驚いたことがある
もちろんすごくいい曲だし自分も大好きなんだけど意外ではある ライブで4人で並んで歌ってるのが好き
なんとも言えないいい光景 原曲が好きな人には申し訳ないけれど
自分はLiveKillersのフレディーバージョンの方が好きです。 個人的には、フレディはブライアン歌唱曲には声が合わなくて歌の意図を外してると思う
Sleeping on the Sidewalk もその一例 ブライアン歌唱曲であってもブライアンの声細くて埋もれるからライブではフレディに歌ってもらってるのかね
収録音源ならその辺弄れるから問題無いんだけど '39っていう曲名がまず秀逸
つい歌詞を調べてしまう
そしてギターの音色とブライアンの声が溶けあって遠い不思議な世界へ誘ってくれる
自分は当初、大きな帆船で海に繰り出す大英帝国の冒険家達+浦島太郎をイメージしていた
実際は時空を超えた宇宙旅行らしいね
さすがブライアン
親の影響で子供の頃からクイーンを聞いている我が子はこの曲が一番好きという 次曲スウィート・レディのイントロのかっこよさを引き立てるためだけに
存在している曲 ブライアンはストーリー性のある歌詞をよく書くけど39 のストーリーは秀逸
何か影響を受けたSF小説とかあるのかな? 70年代前半だと「終わりなき戦い」が連載中だね
帰ってくる度に時間が経過して家族が死んでるって話だ
後にSF賞を総なめにする傑作 >>451
それ最近読んだよ
海外のクイーンファンフォーラムでブライアンはコレを読んだんじゃないかと言われてたので
でも相対性理論と時間の概念を使ってるという以外はあまり類似性はないね
出版は74年だから時期的にはありうるね フレディのキラークイーンとブライアンの’39
クイーンの中核を担う二人の名曲(ポップ分野)の最高峰 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
●6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 比較的珍しい三拍子のHRナンバー(途中少し変拍子になる)
あまり人気曲ではないようだが実は隠れた名曲 テイラーのドラムズはふだんもっさり気味でやや遅れがちなのだが
この曲にはそれが逆にぴったりはまって独特の乗りができていて素晴らしい
1stの頃のハードロックっぽいかな >>402
キンクスのLazy on the Sunday afternoonってヤツが・・・ "こんな曲どう叩いたらいいのかよくわかんねえよ…"とか思いながらやってそうな感じ このリズムのノリをわかってるのはフレディとブライアンだけな感じが意外といい この曲含めフレディがブライアンの曲中にI like itとか言いながら歌ってるとその度あーよかったって思う この頃からギターリフ主体の曲が増えてボーカルのフレディがキーを無理しなきゃいけなくて…ブライアンと溝が広がって…的なこと書いてあるサイトを見た
本スレの方でもブライアンとフレディの中について丁度話題になってたね
この曲のギターリフカッコいいし気持ちいいもんなぁ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
●7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 A-2と似た感じ
そういい曲じゃないのを自覚しているのか
演奏速度が速くさっさと舞台から消える幕間狂言のような曲
アレンジや効果音、ヴォーカルの変調などを使って聞ける曲になっている
初期のパラパラマンガアニメっぽい
あるいは初期活動写真映画とかそんな感じ 今気がついたが
A-1からA-5までのセットが
もう一度A-6からB-3まで繰り返されている、のかもしれない
もしかするとね
最後にボヘミアンと国家が足されている オペラ座の夜の中ではボヘミアンの次に好き
全体的に雰囲気が可愛いくて和む ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
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アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
●1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 曲の世界に引き込まれてしまうから長さ感じない
曲が終わった時は呆気ないような寂しさすら感じる
長ければ長いほどカタルシスが大きく感じるのかも 前作のブライトンロックにひきつづいて今度はヴォーカルで輪唱
ブライアン、どんだけエコーが好きなんねんてw 一番最後のコーラスで音がひとつ高く突き抜けるところがイイ! たぶん多くの女子リスナーが曲最後の大きな揺れと最後に
くるアノ決定的な突き上げによってアソコで逝ったと思うわw 御奈ヌーBGMかよ
・・・とクイーンの話というのは必ず下へと向かうのだった。 じゃ上で長い長い言ってるおじさんの奥さんはかわいそうだ >>483
I pity his wife if he thinks 6 minutes’s forever! いいとは思うけどCD化されてからはこの曲だけ飛ばしてたなあ まあBGMにはあんまり向かない曲だからな
聴き始めると意外と長くは感じないんだけど
というか8分以上もあるとは実は知らなったw ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
●2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 説明するまでもない名曲中の名曲
私的で感傷的な歌なのに前曲からの流れでこれが聞こえてくると一種の神々しささえ感じる これを聞いて泣いている人を鼻で笑うために用意された曲 イントロ、アルバムバージョンもアコギバージョンも両方好き。アルバムのハープはトゥーマッチ 最近、youtube のスカイプを使った、ブライアンのギターと若いミュージシャンがボーカルでコラボを見た。悪くないけど、やっぱフレディに勝る感動は無い。 ライブキラーズの12弦ギターヴァージョン好き。スタジオ版の方は今となっては冗長に感じてしまうな。 これは当時のフレディの恋人との別れを書いた歌なの? フレディの恋人って、どっちだったの?(笑)
おれは、中三の冬にこのアルバム出て、駅前の輸入盤やで
即、EMI英盤買って、聴きまくっていたが、思えば
あと数ヶ月で、卒業。その頃、思いを寄せてた子をこの曲で
連想して、胸に迫るものがあったぜ! ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
●3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 ブライアンボーカルの曲結構あるけどなんかこの曲セクシーなんだよね
このアルバムのブライアン曲エロい気がする この曲自体はすぐ出来たけどギターの多重録音にものすごい手間がかかったらしいな >>501
歌とリズムトラックとバンジョー以外全部レスぺ 20年代ジャズアンサンブルのギターによる再現というのが趣旨だが
The Temperance Sevenという60年代イギリスのバンド(20年代ジャズを取り入れた音楽をやっている)をかなり参考にしたらしい オペラ座の夜よりグレイテスト・ヒッツVol1だけあればいい >>504
いくら何でもそれはないよ
逆ならわかる でも売上はダントツだよ
イーグルスの初期ベストもそうだけど 比べる物差しが違うという話。Greatest Hitsは裾野を広げて多くのクイーンファンを作るためのもの。オペラ座の夜はクイーンファン含めて世に自分達の音楽を問うもの。 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
●4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 この曲って実は殺人を犯した男の悲哀などではなく
性的マイノリティであることを自覚したフレディの悲痛な告白と決意表明の歌なんだよね
Is this the real life? Is this just fantasy?〜 性的にノーマルではないことに気づいた驚きの描写
I'm just a poor boy 男性としての不完全性の嘆きを表している
Mama, just killed a man Put a gun against his head, pulled my trigger, now he's dead
gunはもちろんアレのことでpulled my triggerは白い体液のこと
now he's deadはその行為によって相手が快楽の絶頂に達し失神したことを表している
Mama, life had just begun But now I've gone and thrown it all away
これはノーマルな男性であることと決別したことを言っている
(オペラパート)→ここはハッテン場での狂騒と興奮を描いている
I see a little silhouetto of a man ハッテン場で自分の相手が出てきたところ
Will you do the fandango? do the fandangoは性交の隠語
Thunderbolt and lightning Very very frightening me 相手がいきなり露出して迫ってきた驚きの描写
Gallileo figaro magnifico ここでは男性器をGallileo figaroと呼んでいる magnificoは素晴らしいの意
So you think you can stone me and spit in my eye〜 この辺は性的差別による迫害の描写
Nothing really matters, Anyone can see, 性的マイノリティとして生きることの悟り・達観
Anyway the wind blows… バイであることを示唆している > Mama, just killed a man Put a gun against his head, pulled my trigger, now he's dead
> gunはもちろんアレのことでpulled my triggerは白い体液のこと
> now he's deadはその行為によって相手が快楽の絶頂に達し失神したことを表している
> I see a little silhouetto of a man ハッテン場で自分の相手が出てきたところ
> Will you do the fandango? do the fandangoは性交の隠語
想像しちまうからやめろw ボヘミアンラプソディなら山ほどあるカバーを
"Bohemian Rhapsody (Live) (HD) - Axl Rose / Elton John / Queen" https://youtu.be/NNaLax4T-oM
ゲイがゲイをカバー あの曲は3つの歌をくっつけて作ったって
ママーの部分はカーボーイソングだって周囲の人が覚えてるよ パクリじゃないオマージュよ
ROLLY マリオネット
https://youtu.be/4ALzZxWmkhs
これ好き この曲が売れてなかったらひっそり消えてたんだろなと思うと ブライアンが内緒にしてるとこみると
>>511 が正解かも ほんと最高傑作
世界中の歌うまが挑戦したくなる歌
難解そうなのに覚えやすいメロディー
聞き手が自由に解釈出来る歌詞
見たら忘れられないミュージックビデオ 近年オペラ部分を大人数で再現されまくってるから
ライブで一度くらい本家もやればよかったのに ロックというジャンルが産み出した奇跡の一つ
大胆な実験精神とポピュラリティがとてつもなく高い次元で両立している
後から俯瞰して見ればクイーン自身も二度とこれを超えられなかったと言えるが
この成果に慢心せずこの後も名曲を沢山生み出し伝説となっていった 映画でプロデューサーがオペラなんか誰も聞かないと言ってたけど70年代はむしろヨーロッパでオペラが大衆化していたからロックやポップスしか聴かない大衆にも馴染みやすかったと思う
カラヤンはジャンルを超えたスーパースターだったし セオリーや流行りの動向に左右されて意思決定するのは凡人
セオリーや流行りをねじ伏せる力のある作品を作って流れそのものを変えてしまうのが本物のクリエイター 世界で初めてプロモーションビデオが作られた曲って言われてるけど、ビートルズのビデオはプロモビデオじゃないの? >>526
ヘルプとか?ボラプより10年くらい前の撮影だよね
その頃って逆にどれくらい電波に乗ったのかな?
PVの働きをするくらい放送されたかどうか >>526
そういうのはややこしい話だから検索して調べて
https://en.wikipedia.org/wiki/Music_video
簡単に言えば明確に曲の宣伝目的で作られた映像作品としては最初とみなされてるらしいって話であって
たとえばビートルズのは宣伝目的というよりもTV番組出演依頼に対する代替手段としてのイメージ映像だったということ
(結果同じようにみえるものだとしても制作意図や目的が違うとみられているいうこと)
「TV出演するの面倒だから代わりにこの映像で我慢して」っていうのと「これを一つの映像作品として流して積極的に広めて」っていう違いってことかな
単に曲に映像付けたもの自体はもっと昔から(それこそビートルズより前から)あるから
解釈や定義次第でいくらでも変わることなので起源論争にあんまり意味はない ていうかボヘミアンラプソディ が初のMVという説はデマってことでいいじゃん >>529
初のミュージックビデオではない
初のプロモーションビデオだと言われている 「PVとMVは、映像制作の目的に違いがあります。PVは販促目的があり、
MVは楽曲の世界観を表現するアート作品という違いがあります。
しかし、実際にはPV映像とMV映像の違いを明確に区別することは難しいでしょう。
音楽業界でも、両者の区別をしていないケースも多いです。」
PVとMVを言葉として区別してない人がMVの元祖と言った
→ 用語の曖昧な使い方の問題なので別にデマということではない
PVとMVを言葉として区別している人がPVの元祖と言った
→ 今のところ一応そう考えられているので通説の認識としては正しい
仮に将来研究が進んでその評価が変わったとしても別にデマということではない ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
●5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 God save the queen
The fascist regime
They made you a moron
Potential H-bomb
God save the queen
She ain't no human being
There is no future and England's dreaming
Don't be told what you want to
And don't be told what you need
There's no future, no future
No future for you
God save the Queen
We mean it man
We love our Queen
God save the Queen ちなみに国王が男性になった場合タイトルと歌詞がGod Save the Kingになり(本当)
それに合わせてバンド名もKingに変更されます(嘘) Killer Queen
White Queen
The March of the Black Queen
God Save the Queen 当時のライブではアルバム発売に先駆けて既に使用されてたらしいから早い時期にもう作ってあったってことだね
まあ単純にバンド名からの連想でこういうの作ったのかもしれないけど
ブライアン流のジミヘンオマージュと考えてもいいのかもな
またボヘミアンラプソディという規格外の曲の後を引き受けてアルバムを終えるには
並の楽曲では無理だからこれくらいのスケールの曲でなければ到底受け止められなかっただろう
(もしここでロジャーの捨て曲(失礼)とか入れてたらかなり色々ぶち壊しになってただろうw)
名盤の最後を飾るにふさわしいナンバーになっている ジミヘンオマージュならもっとライブでイカれた爆発ソロを聴きたかったな ブライアンはギタープリンスですからオマージュは上品にしないと嫌です あくまでブライアン及びクイーンの個性と流儀で表現してるからいいのであって
ただの真似じゃだめなんだ
コピーでもサンプリングでもない独自の創作の中でリスペクトを示す
それこそが本当のオマージュのやり方だと思うよ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
●本日はアルバム総評
『オペラ座の夜』 A Night at the Opera (1975年)
英1位 プラチナム、米4位 3xプラチナム、世界総売り上げ1,000万枚
アナログA面
1. 「デス・オン・トゥー・レッグス」(Death On Two Legs (Dedicated To...)) マーキュリー 3:43
2. 「うつろな日曜日」(Lazing On A Sunday Afternoon) マーキュリー 1:07
3. 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」(I'm In Love With My Car) テイラー 3:05
4. 「マイ・ベスト・フレンド」(You're My Best Friend) ディーコン 2:50
5. 「'39」('39) メイ 3:30
6. 「スウィート・レディ」(Sweet Lady) メイ 4:03
7. 「シーサイド・ランデヴー」(Seaside Rendezvous) マーキュリー 2:15
アナログB面
1. 「預言者の唄」(The Prophet's Song) メイ 8:21
2. 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love Of My Life) マーキュリー 3:39
3. 「グッド・カンパニー」(Good Company) メイ 3:23
4. 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) マーキュリー 6:00
5. 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」(God Save The Queen) メイ編曲 1:18 541はGod Save the Queen を SEじゃなくてライブで聴きたかったという意味
ジミヘンがアメリカ国歌をライブでやったように クイーンのアルバムの最高傑作あるいは代表作として真っ先に挙げられる作品
ポップさもマニア受けするところも両方持ち合わせていて名曲含有率も高く
初期ファンも後期ファンも両方納得させられる
好みは別にしてこれがクイーンというバンドにとっての最重要作品の一つであることは誰もが認めるところだろう
またこのアルバムの成功が無ければクイーンは解散していただろうとブライアンは証言しているので
バンドとしての自信と結束を固めた一作でもある
そういう意味でクイーンの本当の歴史はここから始まったと言っても過言ではない まだ見てないけどオペラ座の夜30周年リマスターCDに当時のドキュメンタリーDVDが付いてるね
今夜はそれを見てこのアルバムの奇跡/軌跡を噛み締めてみようかな これ初めて聴いたのは小学生の頃だけどなんて凄い(音の)世界なんだろうと思ったよ
テレビなどで身近に耳にする歌謡曲とのあまりの差に愕然とした
ヘッドホンで毎晩のようにそれこそ何度も何度も聴いたな
まあ今では洋楽もそれほど深遠なものではないとわかるが
(というかクイーンやビートルズのようなものは洋楽の世界でも数少ない例外であってくだらないものも沢山あるとわかった)
それでも大衆商業音楽の成熟度はやっぱり段違いだったのは確かだな 「クイーンの代表作」とは言われるけど何故か「ロックの名盤」としては意外とあんまり言及されない気がする
(サージェントペパーズとかペットサウンズみたいには)
ビリージョエルとかもそうだけど優等生的な音楽は不当に評価低くされる傾向がある気がする
ローリングストーン誌なんかその典型 >>このアルバムの成功が無ければクイーンは解散していただろうとブライアンは証言している
へえ、そうなんだ
これは1、2枚目のブライアン主導のヘヴィロック路線がうまく行かず
フレディがバイ・セクの凝ったポップを打ち出したキラー・クイーンに
つづくヒットがこの4枚目でもし出なければ別れると
---ブライアンは別のヘヴィロックグループをまた組んでやり直す、
フレディは好きにしろ---
みたいな意味だろうな 元の事務所に搾取されて借金が嵩んで解散って事だったと思ってたけど 4枚めや6枚めのクイーンは素晴らしいからこれでいいんだけど、
ブライアンが別に作ったヘヴィロックグループもきいてみたかったな
1STみたいなものなら歓迎だ
1976年でメンバー集めてあげると
ギター ブライアン・メイ
ドラム ロジャー・テイラー
ヴォーカル スティーヴ・マリオット
ベース ジョン・ウェットン
・・・なんか水と油という感じで3つに分裂しそうだなw
すごいヴォーカルが3人もいるwww >>553
そうか、なるほど
それがあったね
多くのロックバンドがそのパターンで途中で消えてった >>554
せっかくブライアンの主導バンドだからロジャーテイラーは勘弁してやって ブライアンとウェットンの共演は見てみたいかも そういやクイーンって特に初期は割と複雑な曲多いのにプログレの枠に入れられること少ないな ベストしか聴いたことないとか映画観ただけって人には
是非このアルバムを頭から通してじっくりと味わって聴いてもらいたい
ボヘラプもこのアルバムの流れの終着点として聴くのは単独で聴くのとはまた違った格別の味わいがある
なぜクイーンが特別なレジェンドになれたのかこのアルバムにはその答えがある 特別なレジェンドなことは間違いないけど今だにロック好きの奴らからは嫌われ者扱いじゃん
あいつら人気あるバンドは嫌いなんか? まあなんだかんだいって総合的にみてこれがクイーンの最高傑作だろうな
どの方面からも一番異論が出ないと思う
2ndとかはやっぱりちょっとマニアックすぎるし
ゲームとかイニュエンドではちょっと軽い 今でもたまに聴きたくなるのはオペラか世界に捧ぐだな。何故かは説明できないが このアルバムはヘッドフォンで聞いて欲しいなあ
特にディスオントゥレッグスと預言者のうたはヘッドフォンで聞くと良さが更に際立つと思う
曲の配列も完璧!
ウクレレとかお琴も出てきて多彩な音色とコーラスからクイーンがロックバンドという範疇に収まりきらないのがわかるアルバム
45年前、このアルバムで恋に落ちたよ ライブキラーズのWe Will Rock You VS オリジナルバージョン
Love Of My Lifeのライブバージョンとオリジナルバージョン
全然違うのでライブキラーズも語ろう ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
華麗なるレース - A Day at the Races (1976年)
英1位 ゴールド、米5位 プラチナム、世界総売り上げ400万枚
アナログA面
●1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 いままでのクイーンになくシンプルな感じ
ギターもジャラジャラいっててあんまりエフクターかかってないみたいだし
曲の終わりもちょっとヘン
まるで今まで長時間演奏してきたバンドが、締めにかかるみたいな終わり方
2曲めが静かすぎる点といい、このアルバムは構成を変えてきた感じがする 前作のDeath On Two Legsをちょっと意識してそうな感じもある かっこいいギターの前振り部分を作るのがブライアンは上手。この他にはワンビジョンとかWas it all 〜とか。楽しみだろ?って言われてる感じ。ワクワクタイムと呼んで楽しんでる。 アルバム全体のイメージを決定づけるする印象的で神秘的なオープニングから
シンプルなリフで聴く者のテンションを上げてくる
クイーンのこういう演出センスはライブでも存分に発揮されるようになり
スタジアムライブの王者として君臨することになる なんかブライアンよりロジャーが書きそうな歌詞のような気がしないでもないw ブライアン自身の恋愛とは全く違うタイプ
ちょっと不良っぽい男の子と箱入りお嬢さんのストーリーって感じ
アコースティックライブのときこの歌詞の前段を語り調で歌ってた ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
華麗なるレース - A Day at the Races (1976年)
英1位 ゴールド、米5位 プラチナム、世界総売り上げ400万枚
アナログA面
1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
●2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 極めて美しい名曲
he took my breath away こういう繊細な美しさって段々無くなっていっちゃうんだよな 4作目までは次々とアイデアが溢れてなんとかそれをまとめあげる事に腐心していたのに対し5枚目は過去上手くいった事を再現しようとして悩みながら作った様に感じる。で、この曲の中途半端なイントロがそれを象徴している。曲としてはフレディの傑作の一つと言えなくも無いが。 美しいけど凡庸な曲だと思う
ラブオブマイライフのような曲を作ろうとしたのか意図せずそうなったのか分かんないけど こじつけではないが、この曲いま聴くと
フレディが、早く逝ってしまうのを
暗示していたように感じてしまう。
曲調もマイナーだしな。
俺にとっちゃ、そう言うのアクロス・ザ・ユニヴァース
以来だね。 こういう凝った長いイントロやアウトロって曲を単独で聴く時には結構鬱陶しくなっちゃうんだよね
多分コンセプトアルバムっぽくしたかったんだろうけど
これはもう実質ポップソングアルバムだから
そういうことを度外視すれば曲自体は絶品だよこれ
こういうアルバムに埋もれたような曲でもいちいち滅茶苦茶クオリティが高い
それが今でもクイーンが聴かれ続ける理由なんだろうな え〜、発売時にリアリアルタイムで、よく聴いていたけど
少なくとも当時は、「ポップソング」扱いまでは無かったね。 なんか否定的なコメ多いけど自分は初めてこの曲を聴いたときはかなり引き込まれた やっぱフレディすげぇなって ポップソング集とは思わなかったけど、オペラ座の夜と対になってると言うより二番煎じのようなアルバムだと感じた >>584
だからいま現在の認識の話(当時は生まれてないから知らんw)
たぶん後追いの自分の方がイメージバイアスかかってないで客観視してると思う
このアルバムはSE的なもの除いたら基本ポップな曲ばかりのアルバムだとわかるはず
前にどこかでこのアルバムを「重厚」と表現してる人がいたけど(その人は古参っぽい人だった)
昔の人はそんな風に捉えてたのかと認識の違いにびっくりしたもん
あと自分は歌詞の内容が聞いてわかる(ようになってから聴いた)ってのも大きいかも
ホワイトマン以外は全部ポップソングだよこれ >>587
あー、理解した。
「重厚」は、更に無いね。
それは俺も、めずらしい感覚と思うな。
アナクロな表現。 一人で切々と歌うオペラの一パターンなんじゃないかな >>589
オペラのアリアか〜
そう言われれば確かに
1曲目のオープニングもドラが鳴ってからの東洋風なメロディが
プッチーニのオペラみたいだなって思ったんだよね
ミリオネアワルツや愛にすべてをもあるし
フレデイ以外はロックやポップで、フレディだけオペラ路線だったのかも みんなが『ポップソング』と捉えている部分は、
おそらくA Night At The Opera 発表の頃から、フレディがよく口にしていた、
『ボードビル』調の事なのではないかと思う。
重厚ってのは確かにオープニングの Tie Your Mother Down の
始まりの雰囲気。あと、イニュエンドゥの完成後、
ロジャーがインタヴューで言っていた、『Zeppelin風に、
やってみた』という言葉に見る、Heavyと言うのに通底するところがあって、
そこを「重厚」って表現する人も居たのかもね。 オペラ好きだけどフレディがオペラ路線だと思ったことはないな
ボヘミアンラプソディもオペラというよりカンタータだと思う カンタータくぐったわ。そんでウィキに寄付もしたわw それまでのよりこざっぱりし感じになったとは思ってたけどポップ化したとはあまり思ったこと無かったなぁ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
●3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 ブライアンボーカル曲はシングルとしては弱いかもしれないがアルバムの中で素晴らしく輝くことが多い レスペなし?フレディボーカルでもないからか爽やかで優しくて素敵な曲 本アルバム中でいちばんいい曲だな
次がDrowse 大曲でギター鳴りまくる曲がないね
このアルバムには 曲構成が’39と似てるよね Leaving Home Ain’t Easyとかも
あとこのアルバムを「重厚」と表現する事にびっくりするリスナーもいて新鮮に感じた 以前ROLLYが「ヨーロッパの古城の地下室でロウソク灯して作った感がある」と言ってるのに同年代のワシは妙に納得した 分厚いコーラス曲も多いし リアタイリスナーと当時まだ生まれてなかったリスナーとで受け取り方が違うのが実に興味深いわ 幅広い年代に聞き継がれて行くクオリティの高さがロックバンドの中で群を抜いている フレディ存命中にブライアンのボーカル曲がシングルになってるからメンバー間でも評価は高いんだろうね ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
●4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 イントロのベースも本編のギターもすばらしい。何回聴いても飽きない。フレディも二人の貢献を褒めてた(オウンワーズで読んだ)が、ブライアンもこの前ジョンの誕生日にIGストーリーで4曲上げてた中の一番目がこれだった。二人ががんばった曲って意味かな。(2曲目がDragon attack、あとなんだっけ 屈指の名曲であるにも関わらずライブでの再現性が低くなるためか早い段階でセトリ落ちしてしまった不遇の曲
クイーンというバンドの技巧がほとんど全て詰まっている
全てのパートが冴えまくっているが特にジョンのベストプレイとしてこれを挙げる人は多い ロックでこれだけ祝祭感を表現できたのは他にあるかな ためらう様な印象を与えつつ始まって、結構ドラマティックな展開。
中盤は、あの頃のQUEENを象徴するかのようなスペクタキュラーと
なって、ショボっと終わるって、考え抜かれた構成。 あんまり好きじゃない
こういう曲が入ってるとアルバムの多様性ってそんなに重要なのかと疑問に思ったりする この華麗な曲らしいミュージックビデオが見てみたいな、と思い物は試し試しと
ミリオネア・ワルツのボーカル開始のタイミングと、It's a hard Life のミュージックビデオの歌が始まるタイミングを合わせて視聴してみたら何かしっくりきました
ハードライフでブライアンがドクロのギターを奏でるシーンとミリオネアワルツのギターソロのタイミングも同時というシンクロっぷりでした
両作への冒涜と感じられる方がいたらすみません >>614
別に多様性をそんなに重視して収録したわけじゃないと思う
「こんな曲出来ましたけど〜」
「うん面白いね」
「アルバムに入れとこう」
ていう程度に理解してる !stからロング・アウェイまではそらで思い出せたが
この曲は初めて最初の20秒しか覚えていない・・・ オペラ座までの展開のスムースさや迫力が無くて何だかギクシャクしてる。愛にすべてを、タイユアマザーダウン、ラバーボーイ以外はそんな感じなんだよねこのアルバム。 これとかGood Old-fashioned〜とかディライラとかヌルい手抜き曲って感じ
他メンバーの曲が没になる基準とフレディ曲のそれって違ってたんだろうか デライラはロジャー作じゃないの?共作って言っても半々で関わる元気があったかな 今つべで聞いたがボヘミアンタイプの曲だったな
ただしあそこまで力入れて作ってはいない感じ
>>612 祝祭感
ドラマ感はあるけど、
<祝祭感>っていうとサンタナとかあーゆー感じじゃないか??? 広い新居に引っ越したり買い物で忙しかったりして
あんまり時間なかったのかもね ものすごい色彩感
絢爛豪華さではクイーンでも随一かも
不完全ながらもソナタ形式とみられるのでロックとしては破格の曲
展開激しくテンポチェンジも多いのにギターオーケストレーションやコーラスも重ねまくってるから
レコーディングは相当な手間がかかったんじゃないだろうか
クイーンとしてはどちらかというと埋もれた曲なのに全く手抜きが無く驚異的なクオリティの逸品 クイーンが無駄に大袈裟と言われる所以のひとつがこれだろうな 自分と違う意見が見たくないならこんなとこ来なきゃいいのに アルバムの評価自体は総合的には良い方なんじゃない?曲の好みが分かれるだけで
ただ好き嫌いが分かれるのは全然いいと思うけど
事実誤認(あるいは事実の捏造)はよくないと思うな ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
●5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 ジョンの隠れた名曲だね
このアルバムは捨て曲が一つもなくて粒ぞろいだわ
一つ一つに独自の物語があり宇宙がある 邦楽のギタリストのEMMAが好きだっていってたな
ロックジェットで読んだわ
自分的にはいかにもA面最後の埋め曲って感じなんですけど
というか自分はこのアルバムあんまり好きじゃなくて処分したんだけど
半端というか埋め曲的だったりあるいは昔の曲の縮小再生産みたいな曲がけっこう目立つ
A2,3 B1,4,5くらいかな
たまにテープで聞くのは これはいかにもジョンの曲って感じが良いです
フレディの歌もやる気マン・マンの気合い A面のラストで、中締めって感じに聴いていた
ジョンらしい曲 この曲大好き
個人的に、幸せ満載ベタ惚れラブ・ソングのマイリストに入れてある
これ聞くとホールアンドオーツのキッスオンマイリストも聞きたくなる こんだけ惚れられてるジョンの奥さんってどんだけ綺麗なんかと思って調べたら、デヴィッド・ボウイみたいな髪型でパンチ効いた写真出てきてビビったわ すっごい久しぶりに聞きなおしてみた
……これってこんなに暖かくて心躍る曲だったっけ
昔の色んな楽しかった記憶が蘇ってきて不覚にも泣けてきたよ
音楽ってやっぱりいいな いい意味でも悪い意味でも聞き流してた
気がつくと次の曲に行ってるBGM ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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華麗なるレース - A Day at the Races (1976年)
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アナログA面
1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
●1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 完璧な名曲
フレディのボーカルの最高峰の一つじゃないかな
コーラスがまたすごすぎる ゴスペルの曲でしょ
アリサ・フランクリンの演奏した曲でこの曲に瓜二つのものがある このアルバム
演奏がおとなしい
「俺が俺が」といういい意味での意気込みがフレディ以外のメンバーには
あまりない >>647
この曲?
Let me liveはアリサ・フランクリンに似すぎてて、BBCじゃ放送禁止になったんだけど >>649
アレサフリンクリンじゃなくてエルマフランクリンの歌 Piece of My Heart と歌詞が似てる行を変更した(後で元に戻した)
BBCがこの曲をかけなかったのは「古すぎるから」というのが理由でアレサフランクリンとは関係ない
ヒットしたらかけ始めた やっぱり元ネタ明かすとかが議論するってスレっぽいよね >>651
It is rumored that this song was intended to be on Queen's The Works album in 1984.
A backing lyric in the version intended for release on Made in Heaven had to be changed
due to copyright problems, because it resembled a line from "Piece of My Heart". The song
peaked at #9 on the UK singles chart. According to the Queen website, BBC Radio 1
banned this song from the air waves.
という風に海外wikiにある
エルマフランクリンでした、前につられてアリサって書いてしまった >>654
そんなことしてどんな意味があるのよ?この場合
歌ってる人た違うだけじゃないの ラジオでかけてもらえなかった理由を「曲が似過ぎてて放送禁止」って捏造してるじゃん >>656
いや、クイーン全曲ガイドに書いてあるんだよ
BBCが放送禁止にしてチャートが振るわなかったって Queen Vault : This is completely the same as the album version except for the introduction.
The introduction features some extra lyrics from the backup singers, including the lyrics
"Take another little piece of my heart now baby."
The story goes that the estate of Janis Joplin sued due to the similarity to her song Piece Of My Heart.
Ultimate Queen : This version is quite similar to normal but in places features additional backing vocals of
'take another little piece of my heart now baby' etc.
This version is available on a US promo cassette, but the track was changed after a legal action
by the estate of Janis Joplin, because the song was judged to be very similar to her 1969 song
'Piece Of My Heart'. Some sources state that the additional vocals are only at the start of the track, but there are also plenty towards the end.
Let Me Liveに関してはJanis Joplinの相続人あるいは管財人(the estate of Janis Joplin)みたいなのが訴えてきて差し替えの問題が発生したということだよね
'take another little piece of my heart now baby'の所が似てるということで
どう決着したのかは知らないけど元に戻ってるなら和解成立とか取り下げになったとかなのかな?
BBCという公共放送が権利問題が発生している楽曲の放映を一時差し控えたというのはまあ普通にあり得ることなのでそれはまあいいのではないでしょうか
もちろん更にはっきりした証言やエビデンスがあればいいですがきりがないしそのこと自体はそう重要なことでもないでしょう
そしてそれはLet Me Liveの時にやればいいことなのでこの曲に関して>>647のソースはどうですか?
アレサがスタイルとして創作の源になっているとは誰もが認めると思いますが
Somebody to Loveに酷似した曲なんてありましたっけ? ピーター・バラカンがNHKFMでかけた曲だったよ。
「今日は一日 アレサフランクリン三昧」の日だったと思うけれど
しかし別の日かもしれない。
録音はしてあるが、探し出すのはすぐには無理です。
たぶん曲後半でほぼコーラスのみで
Find me somebody to love...と繰り返すところがそっくりだったんだと思うが
これももう一度よく聞いてみないと断言はできないな 「今日は一日“アリーサ・フランクリン”三昧」のプレイリストはここの2020年2月11日分のところにある
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/65/
そこから強引に近そうな曲だけ抜き出してみると
・曲調的になんとなく近いかなって曲
05. Do Right Woman,Do Right Man / Aretha Franklin
06. (You Make Me Feel Like) A NaturalWoman / Aretha Franklin
・ゴスペルの曲
09. Precious Lord,Take My Hand / You've Got A Friend / Aretha Franklin
10. What A Friend We Have In Jesus / Aretha Franklin
13. Precious Lord,Pt.1 / Aretha Franklin feat. Rev. C.L. Franklin
21. Old Landmark / Aretha Franklin
22. Oh Happy Day / Aretha Franklin
39. Young Gifted And Black / Aretha Franklin
強いて言うと10のことかな?
https://www.youtube.com/watch?v=pX1PJIjqh6w
(移動ドで)ミレドミレドミレドっていうのが例えばライブ版のリフレインに似てるということだろうか?
アレサフランクリン好きだからほとんどの曲はわかるけど正直Somebody to loveに似てる曲があると思ったことは無いが
そもそもゴスペルというもの自体が(応唱が入る曲の場合は)大体こういうノリでこういう曲調だし なんか今日の議論は濃いなw
やっぱりそれだけ名曲だからか
俺はこれあくまで4人で作り上げたクイーンサウンドだからこんなにいいんだと思うんだよね
だから唯一無二の個性的な音楽になっている
外部の人間呼んで中途半端にそれっぽくしちゃうとかえって凡庸になってしまうのは結構よくあること
(好きな人には悪いがLet Me Liveはまさにそれになってると思う)
本格的なジャンルを目指しても絶対にそのジャンルで一流にはならないからかえってチープになるということ
もちろんそうやっていい結果になる場合もたまにはあるんだけどね 録音済みテープ400本から幸いにして最初の20本の中に見つかった。
書き付けによるとアレサじゃないwww
インドかどこか リンガー って書き付けてある
今から聞いてみて確かめる NHK FM ゴンチチの番組の「離れ離れの音楽」集の回
最近の南インドの映画「リンガー」のサントラに入ってる
エーアール(A.R.?かな)・ラフマン作の インディア・ネイバーという曲
だった。
スマンなwww。
でね、"Somebody" (フレディ) "Somebody"(コーラス)
と歌い交わし合うところにそっくりなんだわ。
節とリズム、呼吸、発音の切り方、繰り返しの回数あたりが非常に似ている。
・・・というだけの話でした。スン魔戦。
アレサの演奏しているゴスペル調の曲に似てるというのも、記憶に強烈に残っている
ので、その線も今から探してみるわ フレディは熱唱していって天翔けていってそのままずっとあっちまで展開しつづけていく
凄さがあると思うけど(デュアン・オールマンの「マウンテン・ジャム」のギターもそうだけど)、
やはりインド系と思われるマーク・アーモンドの熱唱もやはり凄いんだよ。
マーク・アーモンドでおすすめなのはソフト・セルの3rdアルバム「ソドムの最後の夜」。
歌詞・対訳付きのがいい。 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
華麗なるレース - A Day at the Races (1976年)
英1位 ゴールド、米5位 プラチナム、世界総売り上げ400万枚
アナログA面
1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
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1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
●2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 22. Oh Happy Day / Aretha Franklin
なんかはやっぱりクイーンのSomebody to loveに空気が似てるよね
後ろでコーラス隊が同じフレーズ繰り返してて
タンバリンか何かの鈴の音がして・・・
それにしてもコンサートの途中でドラマーが前に出て来て歌に参加するという
演出はかっこいいよな
クイーンが初というわけではないだろうけど
ロジャーだといい感じ クイーンの全ての曲の中でも屈指のテーマ的にも音的にも重たい曲
どっちが先に作られたのか知らないけどアルバム冒頭のSEがこの曲のフレーズと共通なので
黒いジャケットと共にこのアルバム全体のイメージを決定づける曲となっている アルバム全体あらためて聞きなおしたけど突き刺さる曲ばっかりだわ
当たり前だけどクイーンやっぱりすごいわ ザ名曲の次はポンコツハードロック。ドッスンバッタンしててブライアンとロジャーの悪い面が出てる。音圧のコントラストを強調し過ぎたミキシングも変だ。フレディの熱唱が無ければ聴くに耐えない。 Heavy!ブライアンの熱い思いを浴びせられて喉の渇きすら感じるよ
インスタのブライアンの部屋の写真にインディアンの絵が飾ってあったのが写ってたけど何か思いが強そう >>673
渋谷爺がよく言ってたよクイーンとかアバはリズムがドッスンバッタンしててダサいって >>675
ジジイの語彙だと思ったよw
渋谷とかをいまだに信奉してる昭和ジジイださっ 受け売りだけで自分の言葉で語ってない人ってすぐわかるよね こういう身も蓋もない強烈な社会批判(この場合は歴史批判かな)ソングは
イギリスのロックの一つの特徴だな
それがパンクのような音楽が登場する土台となっている
アメリカは批判を混ぜるにしてももうちょっとワンクッション置く感じで
ここまでストレートで露骨なのはあんまり無い気がする ロジャーのドラムは確かに下手なんだが
(ウィリアム・ブルフォード師匠の家に習いに行ったら門前払いされるレベル)
でもクイーンの特徴でもあって、あのもったりドラムあってのクイーン。
他の普通のうまいドラマーでクイーンの曲を演奏しても今や感じが出ないだろう。 このスレは自分と違う価値観の人を寄せ付けたがらない一人の馬鹿が運営してるのかな?ブログでもやりゃあいいのに。 ポピュラーミュージックで重要なのは上手さより魅力だからね
まあ上手いに越したことはないのだけどそれは最優先要素ではない
それより個性や味の方が遥かに重要
クイーンとかビートルズとかが今でも聴かれ続けてる決定的な理由ってそれでしょ
それに上手さといっても色々ある
超絶プレイみたいな単なる運動的な上手さもあれば
フレージングの上手さやどんなジャンルにも適応できるとかの音楽的な上手さもある
そして本当に重要なのは音楽的な上手さなんだよね 所詮ロックよ 上手い下手は絶対的な判断基準ではない
カッコいいと思わせたもん勝ち ドラムで上手い下手ってそんなに判るもの?
ソロでドラム中心の楽曲演奏するならともかくさ 確かにこの曲は何だか足取り重い感じがして
さっきも言ったけど喉からからな気分になる
意識してそういうドラミングにしてるのではないの?
上手い下手なの? ロジャーのドラムは元から音が重めで彼の好みだからワザとでないかね
だからテンポキープが苦手 いわゆる昔のロック少年はその技巧でバンドを渡り歩くドラムのヒーロー
みたいなのが好きで、ずっと同じバンドでバンドの音楽に貢献し続けてるのなんて
価値を見出せなかったんじゃないの?もちろん、そういう人がスゴイのはわかるけど
ただ今となっては何が良かったのか何が残っていくのかわからないし
昔と同じ価値観で何か言ってくる人の話をいちいち聞く気もないよね ロジャーがうまいって言ってる人は昔から今に至るまで
知らないな
ファンは別として
下手なことはまちがいないんだが
あとはそこに個性とか味を感じるかどうかが人によりけり >>683
わかるよ
クイーン関係のスレでこれを言うのは何だけど
ロックって究極的にはドラムを聞くための音楽 ブライアンもアレだし
フレディも音下げたりして歌うから
クイーンはライヴがキツイというグループだった(70年代)
80年代はもうイロモノバンドだったからそこらへんのライヴでの演奏も
もう考える気すらおきない「もーどーでもいいや」状態だった。
「本人たちの姿が見れればそれでもう他は望まないよ」状態。
プリンスのパープルレインツアー、キリングジョーク、バニーメン、C.ツインズ、
M.アーモンドのコンサートと比べる対象ではなかった 重すぎて普段聴く気がおきないけどたまに聴くとやっぱりいい曲だね でもそれから40年経ってるわけだ
50年もやっていて世界で成功している、70過ぎのじいさんたちだし
そりゃやんわりとでも受け止められ方が違ってもくるだろうに
常に40年前の価値観で物を言ってくるって すみませんがあんまり今日の曲そのものから離れない話題でお願いしますね皆さん >>692
昔の価値観で語ってる奴なんか最初からいないぞ。ID変える意味も分かんないし。過去にお前がピント外れだってちゃんと指摘してくれる人に出会えなかったのがお前の不幸だな。お気の毒に。 IDってなに?
何と戦ってるの?何を自己完結してるのよ? ライブでの完成度が低いバンドではないでしょ
あれで低いなら他のバンドはどうなる
フレディはたしかに喉が弱いが調子の悪いフレディにすら劣る奴等だらけだろ
昨日から曲がパクリだとかライブが微妙だとか同じ奴だろうがウザすぎ 昨日フレディがアレサフラクリンを盗作したことにしようとして失敗しちゃったからなあ
今日はライブヘタで頑張ってるねコロ助 >>698
そう言って結局貶してるじゃないか、コロ助 前々からコロ助はジョンヲタでブライアンとロジャーのアンチだと思ってます いちいちベースだけがいいとだけ言いにくる人いるよね
あれもコロ助?ベースだけ聴いてろ >>692 世界で成功している
ここ見て笑っちゃったよ
なんで今の若者は「世界で成功している人たち」が大好きすぎるんだろうね
そもそもロックの感性じゃないよなw
あと矛盾もしている
40年前の価値観がもしダメなのなら
50年前のロックバンドなんてのもやはりダメなんじゃないのか?
50年前のロックバンドなんてのは当時の若者の価値観のカタマリだぞ
なぜそこで区別するのか ブライアンってのはちょっと偏向したところがあり銭ゲバでもある
だから映画「ボヘラプ」はブライアン、ロジャー、それから昔のフレディの女の恋人に
都合よく作ってある
あの映画は感動して見るものじゃなくて、ヘラヘラニヤニヤ笑いながら見る映画だよ
そこに少なくともふたつの受け手グループの感受性の違いがあるので夜露死駒
ジャズ以降のアルバムについて書くとすれば厳しいものになるだろう >>698
じゃ書く前に次の曲に行っちゃって書けなかったYou and Iについてだが、
悪い曲じゃない
どころかいい曲ですらある
だから飛ばさずに聞くよ
ただ後の印象に残らないんだよな
・・・というワケで作者の誰かさんにそっくりな曲。 >>697
あれは盗作とは書いてなかったな
そっくりだと書いてあっただけで発表年の前後についても書いてなかったので
フレディが〜という意味にもならない。
似てる曲をきいたことがあるということを書いてあったにすぎない
若い人について痛感してるのは意味のつかみ方が不正確、論理性が弱いってことだよ
過不足がひどい
これは劣化教育の結果だと思う
深刻な問題だと思う
正直行って仮に同じ戦力、人数で今の中国人と戦争したら負けるだろうね
かつては考えられなかったことだ たかがロックだよ
Rock’n’roll just pays the bills ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
華麗なるレース - A Day at the Races (1976年)
英1位 ゴールド、米5位 プラチナム、世界総売り上げ400万枚
アナログA面
1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
●3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 同性愛者の曲説があるけど普通にヘテロ男女の曲だと思う
僕はバレンティノ〜なんだからさ
好きに受け取ればいいけど シーサイドランデヴーと同様19世紀のミュージックホールで歌われていそうな明るくてお気楽で猥雑な曲
アメリカならヴォードヴィルか >>706
これ見て分かるようにジョンに対する評価だけやたらと甘いんだよね
ああ気持ち悪い >>710
オシャレして出かける男の子に、友達(ブライアンとロジャーのコーラス)が
「どこ行くんだ?」と声を掛けてる歌だよね
それで「リッツでディナー」と答えると、友達が「古風だな」と言っている
ここを整理して聞くとバレンチノの映画のようなデートをしたい男女の歌だよ ええ曲や。短い時間に色んなアイデアを詰めこむフレディ作のポップソングってこの後無くなったような気がする。自転車くらいかな。 どんな曲だろうがちゃんとギターソロ作るブライアンに印税をもっとあげてくれ >>715
それは世界の下駄目黒の時に言おうと思ってました
自分には印税入らないのに、ここまで頑張るブライアン、まじ尊敬
その分、いまラクさせてあげても良いと思うよ いらんのに無理矢理ねじ込もうとして揉めるブライアンがなんだって? 揉めたのはジョンとだよね
やっぱりジョンヲタなんだな Hey boy where do you get it from の部分を歌ってたのロジャーじゃなかったんだな 数日前までずっと勘違いしてた You And Iと発想に類似性がみられるのは同時発生した偶然のシンクロニシティなのだろうか
それともどちらかが影響を受けたとか手伝ったりしたとかなのだろうか
曲想自体も似ていると言えば似ているし
知らず知らずのうちにお互い影響を与え合っていたっていうところだろうか
Music is playing in the darkness. And a lantern goes swinging by.
I can hear the music in the darkness
I can dim the lights and sing you songs full of sad things >>719
えっ
誰が歌ってるの?ロジャーじゃないの? >>721
フレディとマイクストーンの二人で歌っている
英語wikiより
〜the bridge, sung by Mercury and Mike Stone ("Hey boy where'd you get it from, Hey boy where did you go?") 確かBBCセッションではロジャーっぽい声がボーカルしてるのも聞こえる たしかにロジャーっぽいセンスの挿入フレーズではあるよなw
でもいいオーディオでちゃんと聞くとロジャーのしゃがれ声じゃないんだよね 改めて聴いてみたら確かにロジャーの声じゃなかったわ
30年以上気づかなかったw ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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本日議題の曲は●印
華麗なるレース - A Day at the Races (1976年)
英1位 ゴールド、米5位 プラチナム、世界総売り上げ400万枚
アナログA面
1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
●4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 好きだな
Never wanted to be a boy next door ... というテイラー
スライドギターで作曲したんかな うん、詞がいいんだよね
Always thought I'd be something moreと続く、このもどかしい感じ SEも含めて、昔から好きだ。
意識に埋もれた異世界に連れて行ってくれる曲。
ディジタル時代になって、手軽にこの曲だけ
つまみ食いしてしまう。
テニメント・ファンスター辺りから、ロジャーの曲、好きなんだが、
当時出ていた彼のソロアルバムまでは手が出なかった。
多分、ジャケットのせいかな(笑) 逆にロジャーのソロは好きだしよく聴いたな。Magic is looseが特に気に入ってた。 「今日のテーマ」からそれるけど、
Turn On The TV とか、忘れたけどあと一曲?
FM東京(当時)で、紹介されたことあったなぁ。 最初の一節のメロとロジャーの声と歌詞が哀愁のカタマリで
やられちゃうね
この人の歌う曲がアルバムに1,2曲入ってる意義は大きいなぁ
とにかくロックミュージシャンぽいいい声だ
ブライアンの歌声も好きだなぁ
もちろんフレディは声質という点では長く洋楽聞いてきたが指折りの人だし
いいバンドだ ロッドスチュアートの声にそっくりすぎて知らない曲だとどっちがどっちか分からなくなる >>735
わかる。フレディはロックっぽくないからな。 聴く者のノスタルジーをとてつもなく喚起する佳曲
この頃まだ20代半ばくらいだと思うが既に老境に入ってるw
後年の名曲these are the days of our livesにも通じる世界
このアルバムのこの位置にあるのがまた絶妙だと思う
70年代のロジャーナンバーでは一番の名曲じゃないかな 反応早っ
そうやって一日中自分のお気に召さないレス見張ってるのね!うまく釣れたわ。おやすみ。 あほか
たまたまのタイミングだよ
サスガ警察は考えることがアフォですなぁ
w 警察の偏差値上げてもらわないと
日本国民が超迷惑してるんだけど 初めて聞いた高校生の時は単調に感じた アルバム他曲に比して華麗さを感じなかった
数十年を経た今は味わい深さに酔いしれてる
いいわ "Yesterday's heroes they all turns to zero ....."
だものね
諸行無常なり
ジミヘン、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソンなんかのこと
なのかもしれないけれど、後年自分らのフレディも死んじゃって
なんともほろりとさせられる
そんな曲 この歌好きだ。渋いよね
本人はアイドルぽい見た目な20代後半?な頃だろうに
ライブで見てみたかった
ロジャーてメロディと拍と歌詞の合わせ方が独特
フレディとかロジャーとか上手い人じゃないと間が持たない感じ
その分歌えると雰囲気あるかっこよさが出る ライヴでやってないのか
つべにはレコードの音で、いろんな動画繋げたものがあるけど
クイーンてやっぱり「何やってんの???wwwww」という笑えるメンバーが
揃ってるんだね
意味不明なトコロがサイコーですな
昔のミュージシャンは見てておもしろい 歌詞が突き刺さるんだよこれ
若き日々の疾走感と先の見えない焦燥感をまどろみの中で思い起こすというプロット
古い映画でも観てるような感じ 自然に好きなことを感じるままにやってるんだよ
今の人たちは演技してるでしょ、常に >>748
そうだね
最後は「朝めしでも食うか」だったっけ・・・? ロジャーはメンバー4人の中じゃいちばんモット・ザ・フープルにセンスが近いのかな 一文が長い時は改行入れなくていいです。
スマホで見てるもので。勝手言ってすいません。 >>745
そこは
all the things that you're told
for the everyday hero, it all turns to zero
「教えられてきた色んなこと
(僕みたいな)普通の社会人には, 結局無意味な(役に立たない)ことだった」
要は一般人にしかなれなかった自分のことをやや自虐的に言っている
(ちなみにその前のvertical holdというのはロッククライミング練習用の壁みたいなやつのことで
これまでの人生の歩みの比喩と思われる) ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
華麗なるレース - A Day at the Races (1976年)
英1位 ゴールド、米5位 プラチナム、世界総売り上げ400万枚
アナログA面
1. 「タイ・ユア・マザー・ダウン」(Tie Your Mother Down) メイ 4:47
2. 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」(You Take My Breath Away) マーキュリー 5:08
3. 「ロング・アウェイ」(Long Away) メイ 3:33
4. 「ミリオネア・ワルツ」(Millionaire waltz) マーキュリー 4:54
5. 「ユー・アンド・アイ」(You And I) ディーコン 3:25
アナログB面
1. 「愛にすべてを」(Somebody To Love) マーキュリー 4:56
2. 「ホワイト・マン」(White Man) メイ 4:59
3. 「懐かしのラヴァー・ボーイ」(Good Old Fashioned Lover Boy) マーキュリー 2:54
4. 「さまよい」(Drowse) テイラー 3:45
●5. 「手をとりあって」(Teo Torriatte <Let Us Cling Together>) メイ 5:57 >>753
そっかごめん
記憶の中のうたごえで書いてました
「手をとりあって」
入水心中でもしそうな、極めて極めて真面目な歌声にちょっとビビります 初めは、日本に一番感化されたフレディが作ったのかと思ったらブライアンだったという
フレディはその後ラ・ジャポネーゼを作ったけどさ クイーン展でフレディ直筆のTeo Torriatteの歌詞が展示されてた
日本語の歌詞なんで紙に書いて覚えたんだろうか
日本以外のライブで演奏されたことはなかったけどブライアンメイバンドがドイツでこれをやったときオーディエンスが日本語部分も合唱してて驚いた 2度目の来日後だったので、’76以降だと思うが、
ミュージック・ライフ誌のインタヴューに応えて、フレディが
『僕らの歌の詩に、意味なんて無いよ』と述べていたが、
あれは、彼独特の謙遜を込めたレトリックと言う解釈を
すべきかな? ちょっと媚びすぎている感じが強くて個人的にはクイーンの曲の中ではあんまり好きな方ではないが
それでもよく出来ていていい曲だとは思う >>761
ブライアンが書いた歌詞の日本語部分だけ日本人に翻訳してもらった >>756-762
来日したクイーンの周りにいたのは朝鮮系呼び屋、朝鮮系洋雑誌関係者、朝鮮系
カメラマン、朝鮮系半グルーピーたちだった。
「ジャポネーズ」とか「日本人」とか言われてきたのは実は朝鮮系在日だったと
いうオチ。。。 当時クイーンはツェッペリン、ストーンズファンからは「幼稚園」と言われていて
それはたぶん「演奏力がない」という意味なんだろうと当時は思ってたんだが、
それもあるかもしれないけど、たぶん歌詞がおとぎ話風だったりこの「手をとりあって」
みたいだったからなんだろうなと今週気がついた。
この曲の歌詞は確かにアンチから見ると幼稚園の発表会みたいだろうな。 フリーのヴォーカルの奥さんになった女性はツェッペリン来日時にも
メンバーと写真に写っているように見える
(別人だったらごめんね) >>768
ちょっと別人かもしれないので一応訂正しときます あの時代のイギリス人には日本人と朝鮮系在日との区別なんかつかないよ
日本人にトルコからインドにいたる地域出身のアメリカ人とヨーロッパ系のアメリカ人
との区別がつかなかったようにね ID:595ChPSt お前、注意しろよ!いいな! いつもの難解な詩じゃないからかストレートに心に響く曲
QALライブ前に練習しよう思って聴きながら歌詞追ってたら涙止まらんくなって練習どころじゃなかった グーグル翻訳
年が経つにつれ、一緒にしがみつきましょう。
ああ私の愛、私の愛、
静かな夜
ろうそくをいつも燃やして
私たちが学んだ教訓を決して失わないようにしましょう。
エキサイト翻訳
私達を、年が通り過ぎると一緒に固執させなさい、
おお、私の愛情、私の愛情、
夜の静寂において
私達のろうそくをいつも燃えさせなさい、
私達に、決して、私達が学んだレッスンを失わなくさせなさい。
LINE翻訳
年月が経つにつれて、一緒に居座りましょう。
Oh my love, my love.
夜の静けさの中で
いつもロウソクを燃やして
学んだ教訓を決して失わないようにしよう。 朝鮮系在日翻訳
手をとりあってクイーンと朝鮮系在日業界はこのまま行きましょう
こんなに儲かる金づるは滅多にないのだから
ごらん、ジャップのメス猿どもが群がっている
でも相手をするのはいつも私たち在日だけなのよ
( 数年後・・・
諸行無常の響きあり。
フレディーはつるっぱげにモジャヒゲに半裸のゲイファッション
日本では人気が急落し、代わりに南米にブライアンらの目は向いたのだった・・・ ) 教訓
東朝鮮東京五輪の聖火は朝鮮系関係者だらけのセレモニーの最中に風で消え
やがて中止となる
朝鮮系在日のすることには必ず天の裁きが下るのである >>768
ポールロジャースをわざわざフリーのボーカルって言うの不思議
ポールとマチさんはツェッペリン来日前にとっくにイギリスで結婚してる
日本にいるわけないでしょ >>776
季節の変わり目ですからね
まあ気にせずこのままいきましょう ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
●本日はアルバム総評
華麗なるレース - A Day at the Races (1976年)
英1位 ゴールド、米5位 プラチナム、世界総売り上げ400万枚 個人的にはIIと並ぶ傑作だと思う これまでの繊細、複雑な持ち味をしっかり残しつつもよりポップにまとまってる感じがする 垢抜けたというか 一曲一曲粒がそろってるんだよねこのアルバム
どれもシングルにしたって決しておかしくはないレベル
(まあDrowseはちょっと弱いかもしれないけどスルメ曲なので
何かのメディアで使われてたらこういうのが当たることもあり得る)
地域限定のもあるが実際5曲もシングルになっているし 先に進む事しか考えていなかったバンドが成功によってイップス状態に陥ってしまったアルバム。メンバーが煮詰まって苦しみながら制作した様子が伝わってきて聴く方も息苦しくなる。 >>777
お〜!!正義の味方ぁぁぁ!
お疲れさんで〜す!! このスレに合わせてアルバム聴くようにしてるけど今まで1番リピしたよ このアルバムから離れる寂しさすら感じる 今までファーストからオペラ座までと比べて通しで聴くことがあまりなかったけど良い曲が粒揃いで気軽に聴ける、それなりに名作だね
loverboyのコーラスについて詳しい人の書き込みも興味深かった >>782
そんな深刻な心境ではなくて、むしろもう一丁いく?みたいに安易に作られてる気がする。クイーンのアルバムで一番聞き流すのに向いてると思う。 世界総売り上げ 万枚
ってのは最近までの総計概算なの?
最近までにしてはかなり少ないが
2000年頃までの数字かな >>787
アナログLPレコードの売り上げじゃない?毎日貼ってくれるアルバムの曲目もアナログA面、B面と書いてあるし。 BoRhapはLive and Let Dieの影響受けてるね 影響受けるとしたら
Never Say Die だと思う。 ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
世界に捧ぐ - News of the World (1977年)
英2位 ゴールド、米3位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
●1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champion) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29 >>787
単なるwikiの整形コピペなので売り上げ数値は目安と考えて下さい
少し調べたのですがどの資料も数値が違うので決定的な情報はないんだと思います
(あるのであれば正確なエビデンスと共に提示してもらえれば書き換えても構いません)
なおどの資料をみてもオペラ/ニューズ/ゲーム/ヘブン/GHの売り上げは他のアルバムと比べて突出しているので
それは多分確かなことなのだと思われます WWRY初めて聴いた時手多分カーラジオで90年代中頃迫力凄くてびっくりしたよ 雷に打たれたって感じだね
え!え!誰の何て曲って言ってた?短か!その足でTSUTAYAに行ってレンタルしたよ GH1
そしたら全曲面白いし聴いたことある曲もあるし
ノエビアの曲と結びついたのよ 昔のバンドって知ってまたえ?スゲーって混乱の嵐だったよ We will rock youとチャンピオン、どちらかがクイーンの1番の有名曲だろう 音も少なくメロディーも何もかもシンプル極まりないのにものすごい破壊力のある曲
これを聴いた者はロックされずにはいられない 初めて聞いたときは
クイーン終わったなと思った
なんだよ、この曲はって。
つづいてかかったWATCがすごくよいので
まぁイントロ代わりに仕方ねぇなって感じ 歌詞の内容がストリートな感じでかっこいいかもって気がついてからは
まぁ聞けるようになったが、それはヒップホップにもすっかり慣れた後の
1990年代半ばだったから15年間はゴミ扱いだった曲 (笑 サッカー他のスポーツでクイーンの曲がかかるのも
極めてウザいと言える
ロックをスポーツなんぞと混ぜるんじゃねぇ たとえ洋楽全く興味ない奴でも間違いなく聞いたことのある一曲 ガキ、中年、老害
お前らをロックしてやんよ、歌え
ぐぬぬーかっこよすぎる 「打て―打てー〇〇」というバッターの歌だと思っている人も少なからずいるのでは
こういう曲があるのがクイーンの強みと言えば強み そういう変なルートで紛い物から先に出会うと変なイメージがついて原曲の真価を知らずに誤解して馬鹿にしたりしやすいから個人的にはすごく嫌
クラシックの通俗名曲とかもそうだし
子供にはまず先に本物を体験させて欲しいわ >>804
うむ
ビートルズなども初めからちゃんとしたステレオで聴いていたら
よかったと思ったよ ロックしてやんよ wwww
ロックしてやんよ wwww
どこかの部〇?こんな日本語あるんだぁ たぶん世界一有名なロック曲だから別オケージョンで聴くケースも多いのは仕方ないかな
初めて聴いた人も一瞬でノリノリで入り込める原始的リズムと攻撃的リフ
ファストヴァージョンがまたカッコいい
このシンプルで骨太な曲がブライアンから出てきたというのもクイーンの底知れない実力 >>807
「〜やんよ」は普通にみるよ、数年前から。言わないけど。
どちらのおじ(おば)さん? 初めて聞いた時アフリカ土人を想起した。あのクイーンがなんて下品な事するのだと思った中二の晩秋。今思えば自分のクイーン経験値が少ない故の感想だったと後年分かった。 sageカキコすると青、ageだと緑。
これをエディタのテキストファイルにコピペすると
たまに青、緑でなくて全部黒になるんだけど
どうしてだろう? 誰でも作れそうで誰も作れないってタイプの曲
難しいことは何もやってないので形だけは似たようなことはできるんだけどこれ程の支持を得られる音楽には絶対ならない
そのジャンルの本当の美味しさみたいなのを身体で理解できてる人だけがこういう境地に至れる この曲のレコーディングにジョンは参加しているのだろうか >>814
それはその通りと思う
アイデアは良いのに煮詰めが足りないと思わされる作品が世の中には多いよね これ最初に聴いた時はブライアンのギターが入ってきた瞬間に期待MAXになってその後呆気なくおわた >>815
レコーディングでジョンとロジャーはドンドンパンドンドンパンドンドンパンしてると思ってたけど >>818
その通り
Musicians:
Freddie Mercury - lead and backing vocals, handclaps, footstomps
Brian May - guitar, backing vocals, handclaps, footstomps
John Deacon - handclaps, footstomps
Roger Taylor - backing vocals, handclaps, footstomps
ジョン、ドンドンパのみ担当…
これ以上は触れないであげて
ホットスペースなんか、3曲もハブられてるんやで(Body Language, Dancer, Action This Day) ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
世界に捧ぐ - News of the World (1977年)
英2位 ゴールド、米3位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
●2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champion) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 テンプレにボートラ曲追加
あと今気づいたけど次回以降Champion→Championsに訂正しときます フレディの声の美しさがよく聞き取れる素晴らしい曲です
ピアノも、この人才能あり
デモをきいていると、エンジニアがうまくまとめているのかなーとは思いますが
それはどのミュージシャンでもそうです
スタジオマンの貢献は非常に大きいのです 童謡みたいで歌えるかもとカラオケ入れてみたとき残念になった やっぱり横綱じゃないと無理 rock youとチャンピオン、どっちが有名曲だろうか 曲の終わり方が良い意味での「俺たちの戦いはこれからだ!」的な余韻を残してるのがグッとくる 雪やこんこんとメロディが似てる
初来日直後に作曲したらしいからどこかで聞いてた可能性はあるかも これPVが2種類あるんだよね
最初のとこでフレディがマイクをいじってるやつと
いきなりフレディのどアップから始まるやつ(これが初見だと結構びびる) イギリス人とその代表的人物であるブライアン・メイとの闘いについて
歌った歌です。
椎茸られた人々のために闘いをやめないぞという歌です。 韓国朝鮮の方は日本語のタ行とダ行の区別が難しいと言います
それで「椎茸られた」というパワーワードが本日爆誕wwwww こんな代表曲にのに書き込みが少ないぞ
二度目のAメロのところ
But it's been no bed of roses,
No pleasure cruise
でエレピが入ってグルーヴィーサウンドになるところが最高。
絡んでくるブライアンのギターの音色もこれまでのアルバム以上に
気持ちの塊みたいな、コブシ入りまくってるプレイ
あとデモやライヴに比べてこのスタジオヴァージョンて微妙に雰囲気が
ちがうと感じるんだけど、コードがちょっと変えてあるのか?
それともスタジオで何か周波数いじってあって曲全体に効果が出ているのか? >>829
ピンポイントで釣れましたお〜( ^ω^)wwwwwwwww
してやったりですお( ^ω^)wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ざま〜〜み〜〜ろ〜〜♪( ^ω^)wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イェイ♪( ^ω^)V
ナイトフィッシング 最高 〜〜♪ 〜〜♪ 〜〜♪ 〜〜♪ >>826 雪やこんこんとメロディが似てる
ほぼ同じ頃に出たAerosmithの新曲Draw The Lineはメロが
カエルの歌が〜♪聞こえてくるよ〜♪にそっくりだったため
日本のレコード会社の担当者は頭を抱えたらしい
雑誌ロックジェットで本人が語っていた 華麗なるレースはロイ・トーマス・ベイカーから離れて
ジブたちでプロデュースしたそうだから
あの簡素さはそのためだったのかもしれない。
世界に捧ぐはどうだったかな? プロデュースは? >>829はもしかして褒めてるのかな
もしそうならごめんね
キツネに包まれたような気分
あれも俺の作だよ 最近アンカーつけても
反映しないことがある
どうしてだろう ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
世界に捧ぐ - News of the World (1977年)
英2位 ゴールド、米3位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
●3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 途中でギターがドラムのリズムとずれるようになっていくところがいい 否ー否ー否ー
最初ロジャーが歌ってると思った人〜 はーい。 クイーンてヒッピー世界の要素はあまりないんだよな
そこは珍しいかも
ボウイは初期のフォーク曲にはあったから
・クイーン、エアロスミス、キッスの世代からはヒッピー世界の要素が
なくなって、イギリスのパンクの多くはアンチヒッピーだった。
・(アメリカのそれはパティスミス、テレヴィジョンを始めとして意外とヒッピー
以来の精神性が強い)
・80年代中期のアメリカのREMとかドリーム・シンジケートとかは60年代的
・イギリスでは80年代中期からCreationレーベルからPrimal Scream他の泡沫グループ
が60年代的サイケなものをやっていた シアー・ハート・アタック
ジャズ
カインド・オブ・マジック
アルバム表題曲を実質3つ作曲したロジャー ロジャー曲は他メンバーの曲とのレベルに差があったけど(ロジャーがほぼ1人で録音してるからだろうけど)
このアルバムからロジャー曲の方が新しさとか何か引っかかる要素が多くなったからか面白くなった
ソロ始めた頃だから心境の変化でもあったのかな >>841
ミラクルも直前までインビジブルだった、アートワークも割と発言が通ってるし
こんな感じの、形にするには未熟だけどアイデアは豊富で、とにかく推進力に
なるタイプっているよ >>840
70年半ばにベトナム戦争が終結するからね
映画とかもニューシネマはこの辺りで変わって商業主義的になる 歌詞の内容的には
要するにティンポが立ちますた、っていう曲だろうな
たぶん そして相手は17歳
今だと警察沙汰で悪いイメージになるが
それは今という時代がおかしいからです 昨日からあぼーんあぼーんばかりで読むところ無い。もう来ないでつ。 作り出した時からこういうアレンジだったんだろうか?それともこのアルバムが出た頃のパンクブームに合わせて結構手直ししたんだろうか? これをフレディに歌わせたのは大正解だったな
バックの激しさとボーカルの妖艶さがちょうどいい感じに対比になっていてすごくいい グレイテストヒッツはNow I'm Hereを外してシアーハートアタックを入れるべきだった オープニング シアーハート
2曲目 キラークイーン
で作れてたらカッコよかった ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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アナログA面
1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
●4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 これはブライアンの幼少期に飼われていた猫の死を嘆いた歌なんだね
まあ歌詞の表に出てこないことだから聴く者はもっと自由に想像してもいいんだろうけど 言われる前から
これはねこ等の動物の歌だとわかった
そういう歌は多い オペラの頃のブライアンのアイデアが溢れまくってる状態は前作から影を潜めている。この曲のギターオーケストレーションもショボい。いい曲だけどね。 ドラムってこんなに優しい音が出るんだと思った曲。特にIm old and still a child の後のタタタは思いやりがすごい。ベースもコーラスも思いやりに溢れてる。
ブライアンのピアノもフレディのより朴訥だけど心に染みる。歌詞も染みる。猫のアニメーション作った人天才。 繊細な歌メロと重厚なギターオーケストレーションのソロの対比が美しい クイーン以外聴いた事がないチェリーボーイが24時間張り付いてるのさ! ブライアン・メイの歌声に似た他のミュージシャンっているかな?
ちょっと思いつかないんだけど
やさしいし、シャウトしない。寂しげ。綺麗な歌声。 >>856
他のドラマーが存在しないんかお前の記憶の中では! ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
●5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 フレディはジョンの曲を素晴らしいものに仕上げてくれたんだろうね
そんなことが何回もあってジョンはフレディに感謝してるんじゃないかな
A面後半にある非常にいい曲であり、これがあるために(前後の曲もいい曲だが)
A面は前半3曲も後半3曲もともによくて、充実感が出ているのです We Will Rock You、Spread Your Wingsあたりから
アメリカの黒人も共感できるような曲になってるんだよ
華麗なるレースにもゴスペル調の「愛にすべてを」「ホワイトマン」が
あるんだけど
全米制覇に向けて黒人的市場をも狙い始めたのだろう
クイーンてのはそういうバンド わかりやすく訂正
「ホワイトマン」やゴスペル調の「愛にすべてを」 この訳詞サイトはなかなかいいね
http://www5f.biglobe.ne.jp/~lerxst21/queen/index.html 曲自体はサザン・ロックバンドがやりそうなアメリカンなパワーバラード
ラストの「カモン!」から始まるアウトロのゆったりとしたギターフレーズがその印象を助長する
コーラスなしファルセットなしの地声ボーカルといいパワーコード主体のリフとコンパクトな
繋ぎのギターソロといい演奏の要素にこれまでのクイーンらしさはないんだけど
「ポジティブでドラマティック」という曲調自体でクイーンらしいと思わせてくれる名曲 自分の経験に基いてる曲と海外のインタビューで答えてたけど何かあったのかな
多くは語らないジョン ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
●6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 ウンコ・フロム・インサイド 〜〜♪( ^ω^)wwwV このリズムといい
テンポといい
的確すぎるギターの動きといい
ヴォーカルといい
これほどまでにウンコをするときの構えと心の揺れと動きを
眼前に彷彿とさせてくれる曲も歴史上他にない。
まさにロジャーの才能が感じ取れる一曲。 ブライアンのギター、ヘイユボーイヘイユーの後の長めのリフだけ? ファンク取り入れててカッコいいよ
ブライアンのギターはロジャーのより音大きくなってるところかな 2箇所 ロジャーが歌ってるところと真ん中のギターソロのところっぽいけど サビ前のヴァースで被さってるのとサビ後の間奏の二つのリフが音聞くにブライアンかな
他のロック曲でやってる刻み系のリフと違うウネウネメロディがちょっと変わってて面白い
ロジャーはここらへんからファンクやエレキポップ系に曲作りの幅を広げてくんだよな >>884
いい耳ですね。 >>880 ですがありがとうございました。 正直捨て曲と言ってしまえばその通りなんだけど
でもクイーンのアルバムの中でロジャーボーカル曲が全く無いのもそれはそれで寂しい ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
●7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 >>889
リスナーには、そう聞こえるんじゃね?って事までが、ち密に計算! これはLed Zeppelinの「胸いっぱいの愛を」の
クイーン版ですお 前アルバムで愛の崇拝者だったり小粋な恋人だったりしたフレディ、一転してヤリチンの野獣と化す
ZEPあたりの70年代ロックのヘヴィさやサイケさは感じるけどそれらがもってるブルーズ色は薄いし
合いの手のメロディはどこか東洋風だったりと結果的に「ありそうでない」独特の曲に
間奏のエフェクト駆使しまくりのボーカルとギターが昔の特撮みてる気分になるな だから、この曲に関しては後年ロジャーがインタヴューに応えて
Whole Lotta Love を意識したって言ってたじゃん!
いってねぇか・・・ゴメソ まだ、こういう曲をアルバムに放り込んでくるのが
Queen のオモシロイところでもあったヨ。 これは好きだったな。中間のビヨヨーン部は楽しみ方が分かんなかったけど ギターカットヴァージョン
https://youtu.be/vIP3571zdJQ
3:09〜の馬のいななきはフレディだったんだねー
レッドスペシャルって色んな音出るんだなー、と思ってた中学1年生のわし… ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
●8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 そうかな?気怠い感じ出てる
さすが演技派ブライアン この時のこのメンバーで、この曲のセッションしてほしかったよなー
https://youtu.be/fDDZf_NoN7s
ブルーズに限って言えば、作者のブライアンがいちばん下手だったりして… >>905
ブライアン、プラクトン尊敬しすぎて固まると思うw ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
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5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
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8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
●9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
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1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 ↑ なんか『好きな人には、たまらないんでしょうねぇ』的コメントでワロタ ジョン曲なのにベースなし。ギターに参加してるんだったね QUEENのコーラスは暗くて重い
Beatlesの特にポール曲のコーラスワークに下の3度を足した感じ >>904
>>903
声も歌詞の内容もメロディも気怠さと投げやりな楽観主義があってブライアンはよくわかってると思った
むしろフレディの声がブルーズに合わなすぎてライブではブルーズじゃなくてロケンロールになってしまってる >>907
ラテンなリズムにスパニッシュ風のソロが軽やかで気持ちいい曲
最後に軽めにエレキをハモらせて〆るのがクイーンらしくてお洒落 >>914
うるせえよ。お前がここでいくら擁護しても下手なもんは下手なままなんだよ。自分と違う評価がそんなに嫌なら自論を披露するだけのブログでもやってろ。その程度の行動力すらないだろうがな。 心地いい曲
ギターソロはブライアンだろうけど
右と左のどっちがジョンのギターか判らないぐらい上手ね ジョンの曲ではこれとクールキャットとユーアンドアイが特に好き 仕事の後に好きなクイーンの話でもしようかと来てみれば頭の弱そうな信者とそいつを小馬鹿にして遊ぶ性格悪い奴の二人しかいねえ この曲、ライヴのアコースティックコーナーでやってほしかったな
毎回毎回、‘39とラヴオブマイライフじゃマンネリにもなるわ
ジョンのギターでフレディが歌うだけで、拍手喝采だったと思うよ
見たかったなあ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
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●10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
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1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 歌詞全部は分からないけど、サビだけで励まされてる気になるから大好き
クイーンでもベスト10以内に入るくらい好き これくらいクイーン印盛ってくれないとクイーン聴いた気がしない これもバンドの主導権をフレディに奪われたメイの悩みブルーズ・・・
なのにフレディが歌うと恋の歌になるんだな、これが 笑
しかもゲイの 力作だしいい曲だとも思うんだけどなんか聴いてて疲れる曲なので
今はほとんど聴かなくなってしまっている 前作のホワイトマンみたいなクソ曲じゃなくてよかった やっぱどのアルバムにも一曲ぐらいはこういう長尺なやつが欲しい QALでもフルバージョンでやってるんだねこれ
たしかフレディは歌いにくいからとライブでやるの嫌がったらしいけど
アダムはクイーンのフェイバリットソングの一つだと言っている クイーンでは77ー79年しかやってない
アダムとは2017年にやってるね
アダムのように高音に行くほど声が伸びるタイプにはドンピシャの曲 この曲のラスト(6分過ぎたとこ)のロングシャウト風の音が結構謎
入りは確かにフレディかロジャーの声かなって感じだけど引っ張って終わる頃にはギターの音になってる
声とギターを合成したんかな? ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
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7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
●11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
1. "Feelings Feelings" (Take 10) メイ 3:06 イッツ・レイトが後悔する歌だったから
この浮気されて(フラれて)漂う歌でマシマシ
B面は2,4,5とダルで欝
最初はいやだったのでアルバム売っちゃったけど
その後このキョーレツなダルで欝にうとうとと陶酔する チャンピオンが1975年の作とするとフレディの新曲はこれとゲッダウンの2曲
続けて聴いてみると躁鬱が激しいな >>937
高音で妖艶に歌い上げる男声ジャズボーカルって実はあまり存在しないので
(例外的な高音男声ジャズシンガーとしてはたとえばジミースコットがいるけど妖艶という感じではないし)
こういう路線をもっと追求し続けてたら一つの流れを作り出せたかもしれない >>944
もちろんそう
ジャズ風の曲調というだけであってジャズではない
(ただもちろんジャズというのは曲そのものではなくて演奏スタイルあるいは演奏の方法論のことだからジャズマンによってジャズに料理しようと思えばできるけど)
それは他の曲も同じこと
(ex. Somebody to Love はゴスペル風の曲であってゴスペルではないetc.)
ポピュラーミュージックとは雑種だからそういうもの
それは多分みんなわかってることであってその前提での話でしょ 好きな曲。フレディのソロにはこういうのも期待してたんだよな。 >>946
長生きしていたらこの系統のソロアルバムも出してたかもな
亡くなるのが5年早かったらオペラの歌姫との共作も実現しなかっただろうし 時代を取り入れるのが好きな人だから生きてたらヒップホップに手を出してたような気がするなw
ただそういう流行追いをやめて本当に自分にとって自然で好きなものに完全回帰するような時もいずれ来ていただろうけど >>944
鋭いな
ここにはペルシァ音楽のエッセンスが混ざっているのだよ
非常にミスティックである
>>943 高音で妖艶に歌い上げる男声ボーカル
繰り返しになるが、マーク・アーモンドも素晴らしい ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
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1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
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8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
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●その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「Feelings Feelings (Take 10)」 メイ 3:06
・「I Wanna Testify」 テイラー(ソロシングル) 3:48 参考
・「Feelings Feelings (Take 10)」 メイ 3:06
Feelings, Feelings (Take 10 / July 1977)
https://youtu.be/gma3EwQbWjI
Queen - Feelings, feelings (Take 9) unreleased version
https://youtu.be/xFBF_vPRNqU
・「I Wanna Testify」 テイラー(ソロシングル) 3:48
Roger Taylor - I Wanna Testify (TV Appearance, 1977)
https://youtu.be/FI2D-VpGrHA
原曲あるいは原案に当たる曲
I Wanna Testify-The Parliaments
https://youtu.be/gtnRcRbyjFQ >>949
どの辺りがペルシャ音楽の影響とお考えですか?
またそのペルシャ音楽とは古典音楽を指してますか?それともファールシーポップ? 古典音楽です
なんか張った弦を何かで叩いているような楽器 ピアノの古形みたいな感じの
イントロのピアノの旋律、コード
曲終わりのピアノの旋律
あたりです フレディーのヴォーカルって
どことなく欧米の音楽のわくから飛び出ているものがあるんじゃないのかな
アルバム「Jazz」よりもっと前から実は他地域の音楽の雰囲気は混じっていた
んじゃないでしょうか ファールシーポップはつまらないと思います
外国の模倣で
現代のイランの美術系大学の作品みたいで >>953
>>953
サントゥールのことですね
私かなり前にイラン人の人にほんのちょっとだけ習ったことがありますが
この曲聴いてサントゥールっぽいと思ったことは今までなかったので
言われてみればイントロの一部は何となくサントゥールっぽいかもしれませんねw
ただ多分それははっきりペルシャ音楽の影響とまでは言えないとは思います
まあフレディの生まれ育ちを考えれば根底に中東・西アジア的センスのようなものがあるとはいえるのかもしれませんが
(日本人がペンタトニックのフレーズ弾くと和風になってしまいやすいように) マイ・メランコリー・ブルースは音のつながり方が
柔らかく演奏された時のサントゥール的だと思うんです
ちょっと麻薬っぽい A-2 戦い続ける、最後までー
A-5 (ジョンの曲で) これが僕の最後のチャンスなんだ
B-5 僕にはfarsiの血が入っているんだよ
イギリス人と戦いながら、世界にはばたこうとするfarsiの末裔
このアルバム「NEWS OF THE WORLD」には、強い芯があるのです。
ひょっとすると「NEWS」というのもダブル・ミーニングかも。
欧米白人以外の新勢力というような意味もあるのかも。ないか。 >>951
> ・「Feelings Feelings (Take 10)」 メイ 3:06
なんかあんまりリフとメロディが溶け合ってないような
これはまあ没になってもしょうがない曲だろう
> ・「I Wanna Testify」 テイラー(ソロシングル) 3:48
> Roger Taylor - I Wanna Testify (TV Appearance, 1977)
> https://youtu.be/FI2D-VpGrHA
パーラメントは好きなのにカバーだとは最初全然わからなかった
歌詞がほぼ全面的に違うし
音楽的にはロジャーは全部一人でやるとなんか器用貧乏に陥る感じがする
決して悪いわけじゃないんだけどクイーンが四人集まって協力した時の完成度との比較がどうしても生じてしまうからなあ
それにしてもコメがほとんどルックスのことしか言ってなくて笑った
ブルーアイのブロンド白人ってやっぱりまずそういう風に見られるもんなんだなと改めて実感したよ >>959
ロックバンドは音楽プラスアルファがないと。
ロジャーがブ男だったら?
フレディがストレートだったら?ブライアンが短髪で市販のギターだったら?ジョンがええカッコしいだったら?4人で長い間よくバランス保ってたなと思う。
スレチごめん。 迫りくるロジャーのキレイな顔 いいMV
feelings feelings好きだよ liveで映える曲 >>962
> ロジャーがブ男だったら?
> フレディがストレートだったら?ブライアンが短髪で市販のギターだったら?ジョンがええカッコしいだったら?
別にそれごく普通によくあるバンドの姿なのでは・・
音楽がそのままのクオリティだったら別に評価は特に変わってないと思うよ
売れ方のルートがちょっと違ってたかもしれないってだけで ロジャーいい男説には多少反駁したい
ヨーロッパに旅行に行けばロジャーレベルは毎日見かけると思う >>965
ああいう美貌は十代なら居るだろうけど三十路過ぎてゴロゴロいるかな? ロジャーの30すぎはそれこそポチャっとしたとっちゃん坊やだった
若い頃もどちらかっていうとファニーフェイス >>967
35過ぎくらいからかな
(ライブエイド時で35)
ライブツアーしなくなってふくよかになったように思う
痩せる機会を失ったというか…
あれだけの容姿で本当にもったいない 白人って老化早いよ、それこそ男も女も若い頃は妖精のようだけど、
1.2倍くらいのスピードで老けるって言うよね
いつまでもあんまり変わらない東洋人にはもったいないと思うんだろうけど
向こうの人は親兄弟みんなそうだし、俳優とかでもなければ、いつまでも
若くて可愛く見えてもちゃんとした大人に見てもらえない風もある
最近はアンチエイジングとかなんとか意識も変わってきたのかな 本日議題の曲は●印
★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
●本日はアルバム総評
世界に捧ぐ - News of the World (1977年)
英2位 ゴールド、米3位 4xプラチナム、世界総売り上げ900万枚
アナログA面
1. 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) メイ 2:01
2. 「伝説のチャンピオン」(We Are The Champions) マーキュリー 2:59
3. 「シアー・ハート・アタック」(Sheer Heart Attack) テイラー 3:26
4. 「オール・デッド」(All Dead, All Dead) メイ 3:10
5. 「永遠の翼」(Spread Your Wings) ディーコン 4:34
6. 「秘めたる炎」(Fight From The Inside) テイラー 3:03
アナログB面
7. 「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」(Get Down, Make Love) マーキュリー 3:51
8. 「うつろな人生」(Sleeping On The Sidewalk) メイ 3:06
9. 「恋のゆくえ」(Who Needs you) ディーコン 3:05
10. 「イッツ・レイト」(It's Late) メイ 6:26
11. 「マイ・メランコリー・ブルース」(My Melancholy Blues) マーキュリー 3:29
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・「Feelings Feelings (Take 10)」 メイ 3:06
・「I Wanna Testify」 テイラー(ソロシングル) 3:48 >>970
まあ脱線も少しくらいならいいんじゃないでしょうか
あんまりルールでガチガチすぎても息苦しいでしょうし
適度にほどほどにという感じでいいと思います
もちろん音楽が興味の中心であっては欲しいですけどね
ファンの人がクイーンをたまに聴きなおすきっかけにでもなればスレの役割としては充分でしょう クイーンの最高傑作はJazz
I like jazz ジャケットとインナーがどうしても好きになれないんだよ
中身は好きなのだが 本格的なデラックス箱が出ているのはこのアルバムだけだっけか?
中に入ってるクリップの金属パーツがブックレットなどを傷つけている可能性があるから
買ったまましまいこんでいる人は開封して要確認じゃ。 ジャケはロジャーの提案だったらしいけどはっきり言ってセンスよくないなw 好きだったのはこのアルバムまで。
あとはアンダープレッシャーとレディオ・蛾・画とブレイク・フリー
くらいなのでしばらく御沙羅葉じゃ。 なんか暗いというか通して聴くとちょっと疲れるアルバム
収録されてる曲の一つ一つはすごくいいんだけどね 40周年記念盤に入ってる映像若くてイケイケで悩みなさそうに見える だねぇ
フレディって素のままでも
コカインやってる人と似たような感じだよな このアルバム
当時さほど語られなかったアルバムだったと思う
伝説のチャンピオンとかいい曲あるよね、くらいで。
エアロスミスのドロー・ザ・ライン、チープ・トリックの新譜、ジューダス・プリーストや
ヴァン・ヘイレン、クワイエット・ライオット、あとはパンク/ニューウェイヴの方に
関心が集まっていたから。
クイーンはこのアルバムの頃から日本では安定のヴェテラングループ入りしたと思います。
1st2ndの衝撃や
SHA、オペラ座での人気沸騰
来日の興奮絡みのレースの後だから
仕方ない
次のJAZZがあと1年以上遅い発売だったらまだ「世界に捧ぐ」の分析も深まったのかも
しれないけど、すぐにJAZZが来たからJAZZ収録の妙ちきりんな曲の数々に視線が向いた。 売り上げではレースを圧倒してるがレースの方が個人的には好きだな
これとかゲームみたいにシンプルなサウンドの方が世界の市場では広く受け入れられたのだろうけど
ギターオーケストレーションやコーラスはクイーンサウンドの個性の核心部分だからなあ
確固たる独自の音や方法論を持ってるバンドの方が自分は好きなので
(だから例えばスティングのソロよりポリスの方が圧倒的に面白いと思うし) レースに比べるとハートフルな暖かい曲が無さすぎて殺伐としたアルバム
Spread Your Wingsでさえ現状まだ報われてない状態の歌だしWho Needs youは音に反して辛辣だし アメリカに媚びらなければドンドンパンなかったのかな? 前作で初めてスランプを経験したバンドが心機一転をはかった作品。レースの気負いと空回りはなんだったんだと拍子抜けしてしまう理由は、4人のソングライターが好き勝手に曲を持ち寄ったかのような風通しの良さだろう。
今でもたまに聴く数少ないクイーンのアルバム。 >>978
この意見に同意
良し悪しとは別の話で気持ちの晴れる曲がない ムスターファ
ムスターファ
バイセコーバイセコー
ドントストップミーナウ
アイライクジャズ ★★誰でもいいので夜0時前後に来た人はこのテンプレを貼って下さい★★
クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
本日議題の曲は●印
ジャズ - Jazz (1978年)
英2位 プラチナム、米6位 プラチナム、世界総売り上げ450万枚
アナログA面
●1. 「ムスターファ」(Mustapha) マーキュリー 3:03
2. 「ファット・ボトムド・ガールズ」(Fat Bottomed Girls) メイ 4:14
3. 「ジェラシー」(Jealousy) マーキュリー 3:14
4. 「バイシクル・レース」(Bicycle Race) マーキュリー 3:04
5. 「うちひしがれて」(If You Can't Beat Them) ディーコン 4:15
6. 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) マーキュリー 3:01
アナログB面
7. 「デッド・オン・タイム」(Dead on Time) メイ 3:23
8. 「セヴン・デイズ」(In Only Seven Days) ディーコン 2:30
9. 「ドリーマーズ・ボール」(Dreamer's Ball) メイ 3:30
10. 「ファン・イット」(Fun It) テイラー 3:29
11. 「去りがたき家」(Leaving Home Ain't Easy) メイ 3:15
12. 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) マーキュリー 3:29
13. 「モア・オブ・ザット・ジャズ」(More of That Jazz) テイラー 4:12
その他(同時期発表作品やボートラ等)
・ライヴ・キラーズ - Live Killers (1979年)
英3位 ゴールド、米16位 2Xプラチナム、世界総売り上げ350万枚 マイ・メランコリー・ブルースについての考察が興味深かったです
フレディ流のシャンソン曲だと個人的に思っていたんだが
様々なエッセンスが含まれているんだなと >>996
特にフランス的な要素は感じないなあ
もちろんそういうのを頭に描いていたって可能性もなくはないとは思うけど
どちらかというとキラークイーンの方がよほどフランス趣味を感じるな >>996さん
ありがとうございます
ま、歌い出しのところ、ふくらませていくようなところは
50/60年代あたりのシャンソン風にもきこえますよね このスレッドは1000を超えました。
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