ある雑誌でビーイングの元社員が以下のことを証言していました。
・長戸氏は坂井泉水とできておりのボンテージ写真やきわどい写真をその辺に置いている
・坂井泉水は本名の幸子をもじって音楽業界のサッチーと呼ばれていて、性格は最低の人間だ
・坂井泉水は船上ライブのときは長戸氏をアゴのように使い平気で怒鳴っていた
・坂井泉水はTV出演の際にキレて周りのスタッフに当たり散らし、このままではうまくいかないと判断し、思い切って方向転換した、方向転換はいわば苦肉の策だった。
・長戸氏と坂井泉水ができているのはビーイングの関係者なら誰でも知っていて、こういう関係だったからこそZARDは権力と資金を自分だけに集中させたから売れたと言える。
坂井泉水は大黒摩季が自分と方を並べるのが気に入らず、CDの売上げ枚数から、宣伝に幾ら使ったとか、タイアップが向こうの方が良いとか細かくチェックしてた。
・坂井泉水は倉木麻衣が売れ始めたときも坂井泉水はチェックがスタッフに入った
・ある女性アレンジャーがルックスをほめられ、それを見た坂井泉水が「あの娘は私には合わない」と長戸に言い、辞めさせた。