amazarashiの歌詞 考察スレ
>>359
ここは確かに何様だよって思ってもいいと思う。
この部分うまくいかなくて八つ当たりしてるところだと思うし。
でも、こんなんじゃ駄目だって秋田さんも思って、
2番では、切り開いてみせるよ神様って歌ってる。
やっぱり1番では、答えてみろよって表現が感情むき出しでベストだと思うんだ。 >>359
無神論者的な見方でいうと、
神様なんていないっていうことを暗示しているんだよ。
答えてよ、では神様がいる前提で助けを求めて依存するような印象を受ける。
要は他力本願寄りの発想。
神様なんて信じてないし、
仮にいるとしたら何か「答えてみろよ」
(=いないんだから答えられないだろ)って感じ 善い行いは報われる
悪い行いは罰される
と神様信者はよくいうが、
今辛くてしんどいのだとしても、
それは自分が悪いからだ、なんて責める必要はない。
誰もあんたを責めることはできない。
たとえいたとしても、神様でさえ、あんたを責めることはできないんだよ。 皆凄いな。
俺はamazarashiを好きでいたつもりだったが、何も理解できてなかった。
人の心は、まったく、難しいもんだ。 自分の心だって分かんないよ。
そういう意味では、つじつま合わせなんだろうね。 >>362
同意。
性善説で「はやく次のをくれよ」が嫌いだな。
「答えてよ」なら当然嫌だな。 やり場の無い劣等感や社会の風刺を歌ってるんだから、
乱暴な表現になるの当然だろ。
お前らはどうしようもなく理不尽なでっかい壁にぶち当たった時に
「神様答えてよ。教えてよ。」
なんて心の中で呟くか?
ふざけんなクソ野郎って思わないのか?
何が神だ、何が教育だ、何が道徳だ、って憤るだろ。
それまで正しいと思ってきたものを踏みにじられてボロ雑巾みたいにけちょんけちょんにされたら悔しいだろ。
何が、正しいのかなんて分からなくなるだろ。
神なんて信じられない。教育なんて信じられない。道徳なんて信じられない。
何でもいいから早く次のをくれよ!って思うだろ。
別に有神論無神論を歌ってる訳じゃ無いと思うよ。
辛い時の自分の心情を素直に歌ってるんだよ。
苦しいとき、周りのせいにして逃げ出したいと思うのは万人に共通だ。 性善説、あんまり歌詞もメロディも好きじゃないんだけど
なんでもいいから次のくれよって部分は好きだな、凄くわかる 好きになるのは嫌いだな。全てを肯定したくなる。
amazarashiの短所を探し続けて、早一年。 アルバムじゃなくていいんだ、シングルでいいから定期的に出してほしい
何でもいいから早く次のをくれよ
>>356
冷凍睡眠は夏への扉読むといいかも 夏を待っていました聴くとなぁ、子供のころの夏休みの楽しさ思い出して死にたくなる >>375
過食→吐く→過食→吐くの無限ループに飲み込まれて痩せこける人もいると聞いたことがある anthology1386のブルーレイを買ったんだが、
クリスマスのPVに出てくる本の記述は
全部ちゃんと英語の筆記体で書かれてるっぽい。
冒頭に出てくる女の子の写真もよく見たら
劇中の女の子がある程度成長した後の写真だと思う。
俺のTVの大きさでは静止させても筆記体は読めないのが残念だ・・・ 女の子の名前は「Linda Alley」?(開始直後)
最初に女の子が読んでる本のページには
「The manual of the planet」(左ページ)
「Triangle planet」(右ページ)
トライアングルプラネットというのが女の子が住んでる世界の模様。
高速道路はこのトライアングルプラネットの右下の部分っぽい。
ミサイルが落ちた直後に走り抜けてる森は左下の部分か。
テルテル坊主の戦闘場面が終わった後に出てくる本のページには
「The manual of the planet」(左ページ)
「CUBE planet」(右ページ)
と書いてある。
・本はあの女の子の記録?
(冒頭の写真の時点まで成長して死んだのか、それとも生存してて現在あそこまで成長してる?)
・舞台となっている世界=惑星は女の子の内面世界?
(つらい思い悲しい思いを乗り越える度に、三角錐の惑星→立方体の惑星…と球体に近づいている?) ブルーレイを大型テレビで見るなり、
PCで画像解析すれば本の記述を全部読めると思う。
あと気付いたんだけど、
アノミーのPVの世界(惑星)も立方体だね。 おぉ、いいなぁ
初回限定版とか特典ないし、後から買おうと思ってたけどそろそろ買うか 本スレに関わらず、結構な板が見れない
もう2chダメなんじゃないか 意味は読んだ通りだけど、単につまらないから話題にもならない。 「アイスクリーム」
駅のエレベーターがあまりにも唯物的で
この六月のとある一日ですらとても唯物的に思えて
だから僕は僕の情緒と秘密を交わし合う
→この世界は自分の意志とは無関係に、常に機械的に動いている。唯物的な世界にあって、精神というものは常に個の内側にしか存在しない。だから僕は僕という存在を確かめるために、自分の内側へと問い掛け、自己へと閉塞する。
改札を抜けると少し夏の匂いがして
色んな人が最大公約数的に笑って
その重量が個人的な空白と釣り合わず
僕は僕の情緒と秘密を交わし合う
→機械的な空間を出て、人(つまり精神的なもの)と関わろうとしても、上手く他人と笑い合えない。だから僕はここでもまた、自己に閉塞することしか出来ない。
虚しい寂しいと言ったら終わり
→この孤独に逐一虚しいとほざいていたら、僕は生きていくことが出来なくなる。耐えるしかない。じゃなきゃ死ぬしかない。
虚しい寂しい
→それでも僕は、僕と世界とを結びつける何かが欲しくてたまらないのだ。
石畳の歩道が日照りでとても熱そうだから
今年の六月はここに捨てて行こうと
アイスクリーム屋の看板をみて
思った
→アイスクリームという「物体」を自らの捨てるという「意志」によって「変化」させる。
(アイスが溶ける直接要因である「六月の日照り」も、唯物的・唯心的では片付けられない自然の荘厳さの様なものを感じる)
そうやって僕は、精神(自分)と物体(世界)の間に因果関係という繋がりを得て、孤独な僕を救いたいのだ。 >>389
その勢いで「ラブソング」もお願いしたい >>390
「ラブソング」
未来は無いぜ陽も射さない時代葬ったカタコンベ
油田から昇る黒煙に咳き込む妹微笑んで
西のバラックに配給を取りに行った兄は帰らない
「お買い求めはお急ぎ」をとテレビだけが嫌に賑やかだ
→資本主義の蔓延したこの世界に希望はない。
人は多少息苦しくとも自己を犠牲にそれを甘受し、また抵抗しようとする者は生きて行けなくなる(西は極楽浄土のある方角)。
最早消費活動こそ生活する上での唯一の手段であり、そんな僕らの生活とは裏腹に賑やかなテレビも、その活性化の一翼を担うツールに過ぎなかったりする。
満たされた時代に生まれたと大人は僕らを揶揄した
どこに安寧があるのだと気付いた時はもう遅かった
不穏な煙が立ち昇りあれは何だと騒ぎ立てた
奴から順に消えてった今じゃ町ごと墓場だ
→ゲマインシャフト(共同体的社会)からゲゼルシャフト(利益社会)への変容。
昔に比べ何でも手に入る時代になったが、あらゆる物が私的所有物になれば人々が等価交換を介さずに共有できるものは少なくなる。
人と人との繋がりの中にこそ心の安寧は無かったのか?それに気付いた所で時代の流れは止められない。
共同体は失われた。人の心の繋がりも消えてしまった。
愛すら知らない人が居るのは確かだ
それを無視するのは何故だそれを無視するのが愛か?
→だから人との心の交わりを知らない人がいるのも確かなのだ。
それを無視するのは何故だ?無視することこそ個人主義のこの世界で上手く生かせるための思いやりなのか? (略*)
土砂降りの雨の中を傘もささないで歩いた
「傘が無い」と口ずさむけどむしろ傘を買う金がない
狭いアパートに戻っても惨めでまた死にたくなった
お買い求めはお急ぎをとテレビだけが嫌に賑やかだ
→物が無いということは金がないということと同義だ。狭いアパートに戻っても自分が貧しいと思い知らされるばかりで惨めになる。経済力があることこそ豊かさの象徴なのだ。
夢すら持てない人が居るのは確かだ
それを歌にしては駄目かそれを無視するのが歌か?
→だから現実を前に夢を持てない人がいるのは確かなのだ。それを歌にしては駄目か?それを無視して誰も傷つけず、単に人の心の逃避場所となるのが歌なのだろうか?
(略*)
未来には期待しないよ息もできないよ夜の闇の中 不安で眠れない
愛されるだとか愛するんだとかそれ以前に僕ら愛を買わなくちゃ
消費せよ消費せよそれなしじゃ僕ら生きて行けない
消費せよ消費せよそれこそが僕を救うのだ
→共同体社会はきっともう取り戻せない。誰もが自己の利益を第一に求める心無い世界で、孤独に僕らは生きている。
だから人と人との間に生じる関係(=愛)に期待するより、物と物との間で等価交換的に生じる関係(=愛)を大切にしよう。そうやって消費しなければ生きて行けない。それこそが僕を生かせる唯一の手段なのだ。
(略*)
急いで買いに行かなきゃ誰よりも多く買わなきゃ奪っても手に入れなくちゃ
愛を買わなくちゃ
→そうやって資本主義に呑まれていく僕らは、人との関係よりも金や物との関係が欲しくて堪らない、倒錯した世界で生きている。
所有・消費こそその関係を証明する、愛の形なのだ。 (*)略したサビ部分の単語の共通点は明確には分からないが、たとえば
人の指の首飾り、売春、生命保険
は人間が金銭と代替可能な「物」として扱われていることの暗示で、
電気椅子、自動小銃、ビデオゲームと人殺し
は「人殺しの道具が人一人の命に勝る」ことの暗示、
唄うたいと商業主義、ラブソング
はこの「ラブソング」という歌そのものも「値段」を持っていて代替可能だという皮肉めいた暗示なのかね...勉強不足ですまん。
※ID変わってるが同一人物 >>394
訂正しとく
人一人の「価値」に勝る、な そこまで意図的にメッセージを込めるほどには考えてないだろうけど、
聴き手が想像の余地を残す程度には考えてると思う
物事を一面的に捉えさせない程度には >>368
ほう、俺と逆だな。
その部分が一番嫌いだ。
別にいいけど。 >>281
夕日信仰ヒガシズムが今までで一番顕著かもね。 >>402
Aライブ帰り浅虫の黄昏、そう言う景色をもっと見たいよ 「マリア」というキリスト教をテーマにした映画がスターライトとぴったし当てはまったんだけど、知ってる人いる? 桜て曲は、
夢を追い続ける人を桜の樹に例えてて、花開くまでは、窓から夢しか見えない景色が
嫌いだったんだけれど、花開いた今ではあれもいい景色だったな
みたいな話かね
語彙力ないから俺にはこれが限界 だれかいるかな。
ヨクトって曲について。
ヨクトって、欲とってこと?
どうしてもそう聴こえるんだけど、これって普通?全く違うこと?
"欲とは、散々失った人としての最小単位だ" ヨクトっていう、数の単位が実際にあるからググってみ >>417
そうなのか、じゃあ思い過ごしなのかな。
教えてくれてありがとう。 amazarashiならやっぱり
地下鉄にへばりついたガム踏んずけてもう何もかも嫌になったあれでしょ みんな飽きたのか?
スピードと摩擦聴いたけど、どうしても女がレイプされたようにしか思えない、レイプじゃないなら、一晩だけの関係みたいな…
わからないことだらけでPVをみて、さらにわからなくなった。
でもPVにあることは女と男ということ。文字が羅列して…それはなんかamazarashiらしい。でも、どうしてトイレ?
ただ…苦しくて踠いて悶えているように思える曲だと思った。 思春期を迎えて多角的に世界を見られるようになって綺麗なだけじゃない世界の裏側への危うい憧れみたいなものを感じたな
大人たちがひた隠しにするrealworldを目を盗んでこっそり覗き見る子供みたいな
大人になっていくなかで社会性への迎合を強要されてゆっくりと殺されていく自我の戸惑いや焦りみたいなものも感じる
秋田ひろむのコメントを読むと所謂死に近づくことで改めて知る生の実感ってやつがテーマなんだろうけど
価値観が多様化して規範なんてあやふやな時代で唯一自分を律することができるのがそんな生々しい刹那的な感覚ってこともあるのかな
MVの便所は社会との関わりのなかで磨耗していく心の安息所なのか(便所飯みたいなもの)
それとも壁みたいに自分に押し迫る社会を表してるのか もう今のamazarashiに考察は必要ないようです 何回聴いてもひろはいい曲だなーと思う。
このまえTwitterでこの歌は秋田ひろむ本人のことだとなんじゃないか?って意見見たんだけど、
自分は、ひろっていう人は昔の親友で、すげえ仲良くて…でも事故かなにかで死んじゃって。
もしかしたら秋田ひろむの名前、「ひろ」ってその友達にもらった名前なのかなーって思った。
なんか、本名でなかなかひろむって聞かないし…っていう偏見。(笑) >>429
過去の友人に向けて歌うことで、自身を振り返る曲
みたいなことを本人が語ってたぞ
ひろむをひろからもらったってのはあり得んだろうな だれかamazarashiに似てるバンド紹介してもらえませんか?
曲調じゃなく、バンドコンセプトでもいいんですが、2,3か月amazarashi聴いてたので他に似たような人たちがいたら聴いてみたいんです。 >>434
すまん、どこで聞けばいいかわからなかった ラブソングはこの世は「愛」に金を使わされて経済が周っていることの
皮肉だと思う。 スピードと摩擦は、クソみたいに平和で平凡な田舎の日常から抜け出したいと願う若者の焦りのことをうたってるのかと思った。 ポルノ映画の看板の下で
これは色々と考えさせられるな >>442
中世の時代。神様はいるけど赤ん坊なので、弱肉強食な時代。
人権みたいな概念がまだ存在しない時代。なんて感じの解釈を
しています。 ムカデってカフカの『変身』を元ネタにしてるってことでいいのか? スピードと摩擦は
タイトルと歌詞から交通事故かと思ったけど、セクロスかもとも思った >>445
そう言ってる人居て、確かにスピードと摩擦や吃音とか聞くと
ピストンになりそうw
ラブホテルや精子て単語もあるし
けど考察頑張ってしてみたんですが、全文ほぼ出来た自信あって
実は全然ちゃいますよ この曲は
秋田ひろむさん自身をおそらく書いた歌詞で
出だしが聴覚以外の文を書いて
静寂だが、5感で感じる全てが、じょうぜつでうるさいって思ってる様子
したがって定まらぬ視点
ボーっとしてる様
東北に流転
おそらく東京で一度失敗して
我のように集まって夢に焼け落ちて上のような
何もかも嫌になって定まらぬ視点で
地元に車で帰ってる様子かなと
1番それで終わり 北を山背
地元を背にし
そこに咲いた花でさえ、上手くいった夢叶った人でさえ
冒涜されてしまう世の中
さっきのまちがえで
これで1番終わり 2番で
舌打ちをしたこの町へ
とまた上京してる様子を物語のように場面が変わっていてすごいと思っています
合ってるかはわかりませんが
下ネタぽい2番は
吃音的な世の果て、それを飲み込んでは咽せるは
言いたいことも言えないこんな世の中はポイズン的な意味でいいと思います笑
精子は霊地の巡礼は
自分を自分で慰める様子
下ネタではない自慰行為を表してると思われます
命にたかる銀蠅
自分の心を蝕む人たち
結露にしたたるカーテン
自分の心と世の中の温度差にカビる様子
子どもらの神話体系 切れぬ社会性あたりは
子どもたちも切れぬ社会であり
表現の自由で書きたくても子どもに見せれなかったり
若者が、みだりに超えて唾を吐きかけが
ネットで叩かれるとかかな?
そして我が塞がる
この世の中はエグいとか書きたいけど
表現の自由に悩む様子かなと トラックに跨って歳月が
おそらく
紐のように助けられた歳月があったのかな
あとは事故にあったことあるのかな
その時の自分の心情かはわかりませんが
それを曲にしてると思います。
この葛藤に事故に
ヒビ割れた風景と重ねて
このままで終われるか!と
体内に発車の汽笛
が、死に急ぐな!
と止める自分と悩み葛藤する様
頑張ったら近づいたと思ったら、離れていく客?
サビ最後の
死ぬのは早い降雪
2月は無垢な難破船
あたりは
実際2月の時期の事故があったか、春が来る前ていう
表現で
春のような時期が来るまで死んでたまるか
と葛藤する無垢な世の中の遭難者
と自分を表した歌詞だと思ってます。 “舌打ち”→再度上京ってのは自分には新しい見方だった
面白い ありがとうございます
やっぱりそんな感じの解釈ですよね。 あと
書き込んだ時は、夏の庭に犬の骨は考えてなかったんですが、
おそらくこれも擬人化してるとしたら
今時犬は屋内で温室育ちが多いと思うので
温暖化で、夏の炎天下の庭
=最悪な環境(社会)で
死屍累々の日付と繋げて
最悪な社会で夢に破れ死屍累々と骨の山のように破れさる人々と日々
てことかなと 犬の骨って、犬のおもちゃの(咥えていたりする)かと思ってた
クソ暑いなか玩具みたいに良い様に使われて、ヘトヘトになって屍のように寝るだけの日々とか?かなって >>455
なるほど、骨を擬人化したらそっちの意味合いのが、さらにしっくりきますね。 爆弾の作り方の考察を聞きたい 私は劣等感の曲だと思っているのだが 爆弾の作り方はシンプルだと思いますよ。
自分が会社で、世の中に不条理を感じて、不条理に負けないで不条理を失くそうと葛藤したことがあるので、めちゃくちゃループして聴いてました。
タイトルといい、爆弾を一人作る、とか
それがナイフじゃないことを祈る
とかてきとうに聴いてる人は怖いやばい歌詞に見えるんやろな、と思いますが
イノセンスが純真や、純粋さみたいな意味があるので
不条理にやられて
ひびわれた純粋さ、で
戦うと 戦うことで誰かを否定することになり傷付けてしまったり、正しいと思うことを言っていても、みんなが敵になり居場所がないこともある
ていう歌詞がすごくいいです。
純粋でいることの代償はつまり居場所がないっとことだ
潔白でいることの代償は 誰かを傷付けるってことだ
からサビが来て
こんなんじゃダメだと、爆弾を作る
これは武器が、不条理に戦う武器を頭で考えてる様子を表してると思います。
アイデンティティと歌詞にもあるので
ナイフじゃないことを祈ると、あるので暴走して野蛮な行動じゃなく
唯一、自分で考えに考えたアイデンティティで
戦うことが免罪符と歌ってますよー
僕は歌で 世界に不条理はダメだと、この歌のように語るから
君はどう戦う?
と大サビ前に歌ってますね。 大人じゃなく、子どもだとか言う人はあまり好きじゃないんですが
爆弾の作り方やジュブナイルのような曲は大好きですね
ゲスの極み、オトナチックやいろんな曲ありますが
ジュブナイルにある
理想論だ綺麗事だって
理想も語れなきゃ終わりだー
て思いますよ
子どもと思われても僕は純粋に居たいんで
amazarashiの
風に流離いもやばいですね
負けずに自分を貫いて、やっと光が射してきたと
自分のことを歌っているので >>460
私と解釈が全く違くて面白かったです。
風に流離いも改めて歌詞を見てみましたが非常に良い歌詞でハマりそうです。