詳しく説明する自信はないですが(汗

メーデーて単語は
避難信号で、助けてって意味だと

テレビで見た多数亡くなったの見て
可哀想とか犠牲者に祈ったりするのに

電車を止めた自殺者には舌打ちか
って所がいいですよね。

歌詞読んでて進めていくと、1人の一生を言い出して、こんな人生の人が飛び降りたかもしれない
と進んで鳥肌が立ちました。
自殺者に舌打ちかの後の下りは
溜め息など迷惑そうにしてたり、普通に楽しく喋る人達が居て
黙祷しろよ、少し喋りすぎだ
って心の中で?言ってる自意識が
黙祷して何も考えたくないのに空白にならない様を描いてますね
そして死んだ人はこんな人生だったんではないかと語り
「自分だけは大丈夫」こんな自殺はしないと言い切れる人は居ないだろう
ちょっと間違えれば自分がそうかもしれないのに
飛び降りた人に対して、愚痴ったりは
八つ当たりの偽悪だ
悪ぶって強がってるだけだ

「僕は人を愛すが〜
どうか生き残ってくれないか」
は秋田ひろむさんの
自分はこうだってメッセージかなと思います。

オレは口を閉ざさないで伝え続けるから
「生き残ってくれないか」と