【拡散用コピペ】

THE YELLOW MONKEY
吉井和哉は反日思想の在日韓国人であった

2016年の大晦日に朝日新聞の朝刊に全面広告で「日本人はいませんでした〜残念だがまだこの国にはこの歌が必要だ」と広告費3000万円もかけて
政治的メッセージを訴えた理由も
2016年紅白歌合戦で黒い喪服を着てJAMを歌った理由もすべて合点がいく

反日ソングJAMのシングルの収録曲Tacticsは韓国で朝鮮語によりカバーされていた事実判明

JAM/Tactics
1996年2月29日 THE YELLOW MONKEYの9枚目のシングルとしてリリース。反日ソングJAMのもう一方のA面「Tactics」は、5thアルバム「FOUR SEASONS」からのリカット
英語の「Tactics」とは策略・計略・陰謀という意味深なもの

Tacticsは反日啓蒙ソングであるJAMとのカップリングであることから
Tactics=陰謀や策略という意味に政治的思想が反映されていると考えられても仕方ないのではないか?

韓国人や在日韓国人が日本人を侮辱し蔑称するスラングにJAP(ジャップ)があるが、JAPを朝鮮語のネイティブな発音ではJAM(ジャッム)となる

やはり「日本人はいませんでした」は日本人を自虐史観に誘導する反日思想の
プロパガンダだったのである

Tacticsはフジテレビ系
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマに起用
(1996年1月10日〜5月1日)
同アニメは韓国でも放映され「Tactics」は韓国人により朝鮮語で歌われた

日本語の音楽のCD発売や
テレビ・ラジオ放送が法律で禁止されている韓国でTHE YELLOW MONKEYが2017年釜山国際映画祭にドキュメンタリー映画「オトトキ」で招待され参加する不可解な理由も納得できるというものだ