こんにちは! 亀田誠治です。僕が仕事を始めた90年代の頭頃には、
アレンジの打ち合わせにレコード会社に行くと、 洋楽のCDが10枚くらいテーブルの上にあって、
「亀ちゃ〜ん、イントロはマライアの2曲目のこの感じ!」
「ビートはこのCDの5曲目で行こう!」
「でも、予算ないからストリングスはシンセでやってくれる?」
みたいな会話が日常的に交わされていたんです。
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/2013/10/post_216.html