世界が注目!日本のシティ・ポップの名曲スレ
シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した、ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽。ロックとフォークの日本版ハイブリッドといえるニューミュージックを母胎とする点で、シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽)の日本独自なアレンジという側面を持つが、決まったスタイルのサウンドは無く、「明確な定義は無い」「定義は曖昧」「ジャンルよりもムードを指す」とされることもある。主要なアーティストの多くがシンガーソングライターであり、専ら日本語で歌っていた点も特色にあげられる。wikipedia 日本のシティポップの楽曲のスレです シティポップのアルバム作るとして 10曲選曲するなら何入れる? >>66 今、リバイバル(再人気)でカバーのアルバムとか出てるからそういうのを仕入れればシティポップのベストになってるな 田中裕梨 シティ・ライツCITY LIGHTS https://youtu.be/BKj0H-R3YLU CD 1.真夜中のドア 2.都会 3.マイピュアレディー 4.ミッドナイトラブコール 5.雨音はショパンの調べ 6.月下美人 7.みずいろの雨 8.シンプルラブ 9.私のハートはストップモーション 10.バイブレーション Blu-Swing(ブルー・スウィング)は、日本の5人組のニュージャズバンドである。2008年コロムビアミュージックエンタテインメントよりアルバム『Revision』でメジャーデビュー。 メンバー 中村祐介 蓮池真治 田中裕梨 小島翔 宮本“ブータン”知聡 田中裕梨 ジャズ・グループBLU-SWINGのヴォーカリストとして活躍する女性シンガー、 wikipedia 田中裕梨 シティ・ライツ2 CITY LIGHTS2 https://youtu.be/NvTbhuts0MM CD 1.プラスチックラブ 2.スノッブな夜へ 3.私はピアノ 4.メインテーマ 5.君たちキュウイ パパイア マンゴーだね。 6.東京ララバイ 7.street dancer 8.ニュアンスしましょ 9.くちびるヌード 10.スカイレストラン Blu-Swing(ブルー・スウィング)は、日本の5人組のニュージャズバンドである。2008年コロムビアミュージックエンタテインメントよりアルバム『Revision』でメジャーデビュー。 メンバー 中村祐介 蓮池真治 田中裕梨 小島翔 宮本“ブータン”知聡 田中裕梨 ジャズ・グループBLU-SWINGのヴォーカリストとして活躍する女性シンガー、 wikipedia フィロソフィーのダンス「テレフォニズム」 Lyric Video https://youtu.be/8prmY8JA95o 亜蘭知子 Midnight Pretenders https://youtu.be/QicgfPt_k6M 亜蘭知子 浮遊空間 『浮遊空間』(ふゆうくうかん)は亜蘭知子の3枚目のアルバム。 BODY TO BODY LONELY NIGHT I'M IN LOVE ジ・レ・ン・マ−25才の憂鬱 MIDNIGHT PRETENDERS ひと夏のタペストリー HANNYA(般若) しゃくなイエスタディ BABY, DON'T YOU CRY ANYMORE 作詞:亜蘭知子 編曲:西村麻聡(#ALL) 作曲:西村麻聡(#1 - 4, 6, 7, 9)、織田哲郎(#5)、笹路正徳(#8) 亜蘭知子、ワーナー期7枚のアルバムからの セレクトアルバム『Best of Warner Years '81〜'87』3月25日発売 シティ・ポップ 掲載: 2020年02月03日 【CITY POP BEST SELECTION】第一弾作品! CITY POPの代表的アーティストとして再評価される亜蘭知子を再構築した セレクト・アルバム『Best of Warner Years '81〜'87』がリリース! 亜蘭知子は特に欧米での人気が高く 昨年再発されたアナログ盤『浮遊空間』はすでに2000枚目前の売上を記録。 その『浮遊空間』を中心にCITY POPサウンドをリリースしたワーナー期7枚のアルバムからセレクト。 以前のベスト盤には収録されていない米国の人気PODCASTで 重要なBGMとして使用されている"I 'M IN LOVE"を始め、各アルバムより選りすぐりの CITY POPチューンを独自にセレクトした作品。 01. 完全犯罪 02. ノアの箱舟 03. 不協和音 04. モノクローム 05. BLUE NOTE 06. Baby, Don’t You Cry Anymore 07. I’m in Love 08. Midnight Pretenders 09. Slow Nights 10. Busy City 11. 哀しみのSing 12. チャイナタウン・ガール 13. Last Good-bye 14. Doll 15. Mind Game 16. Sometime I Feel https://tower.jp/article/feature_item/2020/02/03/0706 【音楽】ザ・ウィークエンドらも魅了する、R&B/ヒップホップとシティポップの親和性 海外で引用される理由は? [フォーエバー★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642866052/ 今月7日にリリースされたザ・ウィークエンドの新作『Dawn FM』で、 亜蘭知子の1983年作「Midnight Pretenders」をそっくりそのまま引用した楽曲「Out Of Time」が話題を呼んでいる。 The Weeknd - Out of Time (Official Audio) https://youtu.be/kxgj5af8zg4 2022年1月リリースシングル「Out of Time」作詞者亜蘭知子作曲者織田哲郎がクレジット 同曲は2022年1月22日付米・Billboard Hot 100で、32位ランクイン 亜蘭知子 Midnight Pretenders https://youtu.be/7pPb5fmumNo 作詞亜蘭知子作曲織田哲郎 アルバム『浮遊空間』 『浮遊空間』(ふゆうくうかん)は1983年5月28日に発売された亜蘭知子の通算3枚目のアルバム 朝鮮人のナイトチンポというだせえミックスするやつ消せよ なんでもかんでもポンチャックにアレンジするな シティーポップはやっぱこれでしょ! VIRGINE EYES / 中山美穂 https://youtu.be/qp5og9sEs8E 黄昏のBay City / 八神純子 https://youtu.be/aQGvlemqUpE お前らこれがまだ出てこないとかあり得んだろ cindy rose color https://m.youtube.com/watch?v=0umkPeAPYoc 中山美穂バージョンより曲提供したcindyバージョンのほうが好き 2001年ころ亡くなったという情報しかなく 長らく来歴など不明だったが 最近息子たちがインスタに公式アカウント開設したりで活動や功績も明らかになってきた >>90 なお歌手デビューはうる星やつらの op chance on love/ed open invitation 【音楽】クリスマスに聴きたいシティポップ11選 [muffin★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671541755/ (前編) https://www.sankei.com/article/20221220-DWCIQLXTCNGCJDD5A2LI67RBSA/ (後編) 2022/12/20 1970年代以降の日本の音楽シーンから生まれた、都会的で洗練された「シティポップ」のブームが国内外で続いている。 海外発でリバイバルヒットした松原みき「真夜中のドア~Stay With Me」(79年)など夏に似合う爽快なサウンドの作品が多いが、冬の楽曲にも優れた作品がある。 シティポップ関連CDの選曲や監修も手掛ける音楽ライターの金澤寿和氏が厳選した「クリスマスに聴きたい11曲」を、2回に分けて紹介する。 やまがたすみこ「ほろ酔いイヴ」 1978年、「エメラルド・シャワー」収録 須藤薫「フロントガラス越しに」 1983年、「Tear-Drops Calendar」収録 村田和人「Flying Santa Claus」 1988年、「GO POP」収録 吉田美奈子「CHRISTMAS TREE」 1986年、「BELLS Special Edition」収録 角松敏生「サンタが泣いた日」 1991年、「TEARS BALLAD」収録 南佳孝「Winter Square」 1993年、「夏の終わりに僕は君を失う」収録 坂本洋「SNOW SIDE STAR SIDE」 1991年、「Time Is Gone」収録 国分友里恵「ただ泣きたくなるの」 1995年、「憧憬+2」収録 上田知華「Bubble Bath」 1998年、「La La La」収録 paris match「SILENT NIGHT」 2002年、「all time classics」収録 ジャンクフジヤマ「聖夜の微笑み」 2012年、「JUNK SCAPE」収録 各曲解説・全文はソースをご確認下さい Horoyoi Eve/ほろ酔いイヴ (Sumiko Yamagata/やまがたすみこ, 1978) https://youtu.be/HxUu3beqxRE Horoyoi Eve/ほろ酔いイヴ (Sumiko Yamagata/やまがたすみこ, 1978) From the album "エメラルド・シャワー(Emerald Shower)" Released 2/25/1978 Words by Etsuko Kisugi 来生えつこ Composed & arranged by Yasunori Soryo 惣領泰則 Produced by Makoto Oeda 大江田信, Yasunori Soryo 惣領泰則 Japanese City Pop Compilation by J-DIGS https://youtu.be/27D2377_-4c 00:00 Sexy Robot - Hitomi Tohyama 04:00 Stardust Night - JADOES 07:54 Juggler - Kengo Kurozumi 12:06 Kareniwa Kanawanai - Mizuki Koyama 16:40 Purple Shadow - Hatsumi Shibata 20:27 Kimagure - Kumi Nakamura 23:35 Sky Restaurant - Yumi Seino 27:20 Rainy Driver - Hitomi Tohyama 31:49 Spacewalk - Midori Hara 36:25 After Images - Minoru Koyama 40:58 Aru Gray na Koi no Baai - Makoto Saito 46:30 Tuxedo Connection - Hitomi Tohyama 49:52 Oh! Daddy - Mizuki Koyama 53:34 Cool - JADOES 57:35 Toys # $ % - Midori Hara 1:02:18 Latin Night - Hatsumi Shibata 1:05:42 Krishna - Yumi Murata 1:10:34 Sky Fire - Eri Ohno 1:15:48 Wanna Kiss - Hitomi Tohyama 1:20:19 Remind Me - Hatsumi Shibata 1:23:52 Crystal Eyes - Miyuki Maki 1:28:33 Image Change - Hitomi Tohyama 1:32:42 Long Distance - Yoko Maeno 1:37:43 You & I - Yumi Seino 1:41:17 Don't Call Me on the Phone - Keiko Kimura 1:46:29 Koi no Yaritori - Makoto Saito 1:51:01 Tokyo Planetarium - JADOES 1:55:36 Shutter Chance - Ohsuke Kanoh 1:59:51 Moonlight Serenade - Kengo Kurozumi Japanese City Pop Compilation by J-DIGS https://youtu.be/27D2377_-4c 2:04:10 Natsu No Sunglasses - Mayo Shono 2:08:15 Hasta Manana - Yumi Seino 2:13:07 Technicolor Queen - Naomi Hayase 2:17:10 Carnival Love - Pedro & Capricious 2:21:03 After Summertime - Yoko Maeno 2:25:59 Konna Hi Niwa Lemonade - Keiko Kimura 2:29:28 It's Going to Rain Tomorrow - Naomi Hayase 2:33:54 Cathy - Hitomi Tohyama 2:39:45 Colorless Movie - Midori Hara 2:45:37 Simply Another Love - JADOES 2:50:31 Exotic Yokogao - Hitomi Tohyama 2:55:02 Manhattan Blue - Yuka Noda 2:59:43 Paradise Cafe - Yoshitaka Mihara 3:05:06 Hachigatsu no Angel - Kengo Kurozumi 3:07:59 Gypsy Moon - Chika Asamoto 3:12:10 Fallin' In Love It's So Easy - Hatsumi Shibata 3:16:47 Mischief - Yumi Murata 3:21:32 Dance This Night Away - Takayuki Hijikata 3:30:44 Sofabed Blues - Haruo Chikada & Vibra-toners 3:34:24 Mebius Love - Juicy Fruits 3:38:19 Emergency - Kazue Itoh 3:41:59 Harumi Futo - Kyoko Furuya 3:46:15 Watashi no Bus - Yumi Murata 3:52:09 All My Dream (Album Version) - JADOES 3:59:26 Aamer Jabar - Midori Hara 世界が関心持ってるのは 彼らが歴史的にスキップしてしまった 歌のテーマに合わせた各ジャンルのマッシュアップ音楽が新鮮だからだよ しかもこれはカネがないとできない職人芸だ バブルの日本の豊かさがフツーの会社員になれなかったはみ出し者で尖ったスキルをもつ人間が活動できる場を与えた そして交流と競争により珠玉の作品が多く誕生したんだよ 欧米人のジャンルごとに専門・分業化しやすい傾向では生まれない 一人一人の作曲家のジャンルにとらわれない作曲力、そして多くの生楽器から電子に至るまで高度な演奏力を持った大量のスタジオミュージシャン、 更に歌手、コーラス、楽器の特性を知り尽くしたアレンジャー こんなのがワラワラ集まって一曲一曲あらゆる要素を絶妙に調合して生み出していた 今やったら予算的に絶対不可能 言い方は悪いが日本人のなんでもごった煮してみようとする感性と、カネの為せる技だった Harry Styles - Boyfriends THE FIRST TAKE tps://youtu.be/hJermMmkVFw ◆「今年の最優秀アルバム(Album of the year)」部門 →ハリー・スタイルズ「Harry’s House」受賞 「Harry’s House」は、日本のミュージシャンである細野晴臣のアルバム『HOSONO HOUSE』と日本のシティ・ポップに影響を受けた作品。 6月には日本発の音楽企画『THE FIRST TAKE』に欧米アーティストとして初出演。 BTS落選 ◆「ベストミュージックビデオ(Best Music Video」部門 →テイラー・スウィフトが受賞 BTS落選 ◆「ベストポップデュオ/グループパフォーマンス(Best Pop Duo / Group Performance)」部門 →サム・スミスとキム・ペトラスの「Unholy」受賞 BTS落選 BTS(落選)が狙っていた3部門は全部BTSは落ちたんだけど、グラミーの中でも一番の注目、栄誉のある「最優秀アルバム賞(Album of the year)」は日本に擦り寄ってる作品なんだ 日本のシティポップが2023年グラミー最高賞穫った作品に影響与えたかもしれない?!?歴史的事件??? よく分からないけど、2022年は日本発の40年前シティポップが、アメリカ合衆国の音楽に影響与えた年??? ザ・ウィークエンド、亜蘭知子サンプリングとか少し騒いでいたよね だから、グラミー賞アルバム大賞もシティポップ影響の作品選んだっと? 細野晴臣 薔薇と野獣 https://youtu.be/H7Pt-JZGdBU 細野晴臣 僕は一寸 https://youtu.be/NhpusM43bFo 細野晴臣 CHOO-CHOOガタゴト https://youtu.be/R_8-aOs7d0I 細野晴臣 HOSONO HOUSE ホソノ・ハウス リリース1973年5月25日 1.ろっか・ばい・まい・べいびい 2.僕は一寸 3.CHOO-CHOOガタゴト 4.終りの季節 5.冬越え 6.パーティー 7.福は内鬼は外 8.住所不定無職低収入 9.恋は桃色 10.薔薇と野獣 11.相合傘 (インストゥルメンタル) Harry Styles 「Harry’s House」は 細野晴臣「HOSONO HOUSE」に影響受けたとか言ってんの? 本当かなあ? インタビューで本人が言ってんだ tps://youtu.be/3L4m5ZMzf3A 動画時間1:10:20 ハリー・スタイルズ 「このアルバムのタイトルは『HOSONO HOUSE』から」 細野晴臣はシティポップというよりテクノポップだよな 【訃報】「シルエット・ロマンス」大橋純子さん急逝 73歳 3月に食道がん再発判明、闘病中の突然の悲報… ★2 [muffin★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699684134/ 「シルエット・ロマンス」大橋純子さん急逝 73歳 3月に食道がん再発判明、闘病中の突然の悲報… [ 2023年11月11日 04:00 ] スポニチアネックス 1970年代後半から80年代前半にかけて「シルエット・ロマンス」 「たそがれマイ・ラブ」などのヒット曲を放った歌手の大橋純子(おおはし・じゅんこ)さんが 9日に死去した。73歳。北海道出身。 死因は明らかにされていないが、 食道がんで闘病中だった。 圧倒的な歌唱力で人々を魅了した大橋さん。晩年はがんと闘いながら、 最後まで歌手としてステージに上がる努力を続けていた不屈のボーカリストだった。 体調が急変したのは1週間ほど前。緊急入院したまま帰らぬ人となった。 最初に初期の食道がんを公表したのは2018年3月。 翌4月に左胸に乳腺がんも見つかり、放射線と抗がん剤の治療を併用。 翌19年3月に治療を終えて活動再開したが、今年3月の定期検診で食道がんの再発が判明した。 治療に専念し、コンサートも無念の中止となった。その間も復帰に向けて、ボイストレーニングに取り組んでいた。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/11/kiji/20231111s000413H4147000c.html 「もんたよしのりwith大橋純子」名義で83年に発表した曲「夏女ソニア」のデュエット相手、 もんたよしのりさん(享年72)の訃報が伝えられた先月22日には 追悼のコメントを出すなど「元気だった」(レコード会社関係者)だけに、 周囲の人たちは突然の悲報にショックを受けている。 プロ歌手を志し北海道から上京。74年、アルバム「フィーリング・ナウ」でデビュー。 78年、TBSドラマ「獅子のごとく」の主題歌に起用された「たそがれマイ・ラブ」がヒット。 79年の第30回NHK紅白歌合戦に「ビューティフル・ミー」で初出場した。 81年から82年にかけてロングヒットした「シルエット・ロマンス」は 約50万枚を売り上げ、 第24回日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞した。 そのステージには同じ所属事務所だった北島三郎(87)と、俳優の田中邦衛さん(享年88)が駆けつけた。 ショートカットにドレス姿で伸びやかに歌い上げる姿で輝きを放った。 07年には生まれ故郷の北海道夕張市が財政再建団体に認定されたことを受け、 夕張応援のためのチャリティーアルバム「Terra」を発売。 中島みゆき(71)や松山千春(67)、GLAYら北海道出身のアーティストをカバーし話題となった。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/11/kiji/20231111s000413H4147000c.html 大橋純子 & 美乃家セントラル・ステーション シンプル・ラブ https://youtu.be/Nq85VMsPybY?si=qBMfBpS-pTOo9Nw6 作詞:松本隆 作曲:佐藤健 5th 1977年4月5日 シンプル・ラブ 美乃家セントラル・ステイション(みのやセントラル・ステイション、 1976年 結成 - 1980年 解散)は、 日本のポップバンドである。 ヴォーカリスト・大橋純子のバックバンドとして結成され、 佐藤健や土屋昌巳が在籍したことで知られる。 1973年(昭和48年)当時、ヤマハ音楽振興会のポプコンに関する業務を行う部署として「L.M制作室」があった。 L.Mはlight musicの略称で、 軽音楽である。室長は後年に編曲者作曲家として活躍する萩田光雄で、 船山基紀や佐藤健が在籍していた。 佐藤は20歳の大橋と出会い、 1974年6月に大橋は22歳で歌手デビューする。 1976年(昭和51年)に佐藤は、 大橋のバックバンドとして美乃家セントラル・ステイションを結成する。 メンバー 佐藤健(キーボード) 小田健二郎(キーボード、シンセサイザー) 土屋潔(ギター) マーティー・ブレイシー(ドラム) 六川正彦(ベース) 後藤輝夫(サックス) 旧メンバー 見砂和照(ドラム) 土屋昌巳(ギター) 滝本大助(ギター) 福田郁次郎(ベース) 高杉登(パーカッション) 大橋純子 たそがれマイ・ラブ2014 https://youtu.be/6-oyGkOoCzI?si=5xVAVr9Zr_9_9QE6 大橋純子 たそがれマイ・ラブ 作詞:阿久悠 作曲:筒美京平 リリース 1978年8月5日 レーベル フィリップス・レコード/ 日本フォノグラム ゴールドディスク 第20回日本レコード大賞・金賞 (大賞ノミネート) チャート最高順位 週間2位(オリコン) 週間6位(ザ・ベストテン) TBSテレビ 1978年8月21日放映 3時間ドラマ「獅子のごとく」主題歌 大橋純子 シンプル・ラブ1993 https://youtu.be/lUE2SjvsLBI?si=3h6QvDFUuC62ok8k 大橋純子「シンプル・ラブ」 *リリース日:1993年9月21 日 作詞:松本隆 作曲:佐藤健 編曲:遠山淳 5th 1977年4月5日 シンプル・ラブ 1977年4月リリース 大橋純子3rdアルバム 『レインボー(Rainbow)』 収録 「シンプル・ラブ」は 第3回マジョルカ世界音楽祭で第3位入賞 シティ・ポップの源流、70年代後半の名曲を本城和治と語る 2021.09.01Rolling Stone Japan 編集部 テレフォン・ナンバー / 大橋純子 田家:この曲を選ばれているのは? 本城:これは大橋純子でやってきた、シティポップス路線の究極だと思うんですよ。そういうので、ずっとバンド主体でレコーディングしてきたので。 田家:美乃家セントラル・ステイションで。 本城:バンドをやってきて、これはその後、私が手がけた最後のアルバムが、彼女のソロのアルバムだったんですけどね。 この後、彼女は海外へ行って、ロスとニューヨークでそれぞれアルバムを作るようになって。 それはもう私の手を離れて。海外で生活をして、海外でレコーディングをするようになったんですけどね。 日本でやった最後のアルバムです。 田家:なるほどね。それもじゃあ、思い入れが他のものと違ったり。 本城:そうですね。しかもソロアルバムですしね。 田家:ソロになる時に彼女の意見があったりして、そうなったんですか? 本城:うーん、まあ結果的にバンドでやることも十分やり終えましたしね。 それとこの前後に「シルエット・ロマンス」というヒット曲が出て。 これが多少歌謡路線で、本人はあまり気に入ったあれじゃなかったんですけど、ヒットしちゃったんですけど。 それは「たそがれマイ・ラブ」と同じで。そういうこともあって、 彼女は海外へ行くようになったんです。 田家:なるほどね。「シルエット・ロマンス」があったということが、転機になったりした。 本城:まあ、ありますけどね。今ではもちろん「シルエット・ロマンス」とか、 「たそがれマイ・ラブ」も大事にして歌ってますけども。 まだ若かったですから、彼女も。自分の目指す音楽は違うんじゃないかということを感じたんじゃないですかね。 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/36447 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる