今日のBayfmの大原さやかさんとのトーク

[まず、小さな恋の歌がかかる]
大原:さぁお待たせしました、大山百合香さん。お久しぶりです。
大山:お久しぶりです。
大原:実は、デビューシングルをリリースされたときに、この番組に遊びに
   来ていただいたんですよ。覚えていますか。
大山:覚えてますよぉ。
大原:嬉しいです。なんかとても元気そうで、心なしかよく日に焼けて。
大山:確実に焼けました。
...(中略)...
大山:Kind of Blueは、私の中で青っていうのがすごく回りになるなぁって
   感じで、今回のこのアルバムで青をイメージして歌ったり、地元沖永
   良部島の海とか空の青さとか、大きな、大きな地球の青さとか、宇宙の
   青さ、そして私が島を離れて一人暮らしをしたときに感じた寂しい
   ブルーの想い、そういった今まで経験してきた私の中の青ってイメージ
   しながら歌っています。ただ、皆さんにも心の消しきって言うのが曲を
   聴きながら見えてきたらすごくうれしいなって思う...