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【長沢さよ】上野優華【トイレの花子さん】 [転載禁止]©2ch.net
0003名無しの歌姫
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2015/03/27(金) 06:49:50.90ID:m3+xinGj0
じゅういちぶんのいちで知った。
声がいい。
0007名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/03(金) 07:32:19.81ID:54tO92e40
ブログでの発言や活動をみるとアイドルみたい。
もっと普通に歌手や女優で売り出せないのかな。
0009名無しの歌姫
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2015/04/06(月) 01:16:35.12ID:Ly6fdyVo0
上野優華以外誰も家にいないことを確認してから、屋内に侵入。
ゆっくりと風呂場へ近づきドアを開ける。
そして驚いて振り返り、恐怖のあまり声も出せない全裸の優華に襲い掛かり、
タイルの上に組み伏せる・・・。
で、2・3発張り倒して「騒ぐとコロスゾ」って言っておいて
恐怖でガクガクうなずく15歳の優華の上気した乳房やぽやぽやっと生えている
陰毛の手触りを愉しむわけだ。
当然中から濡れてくるわけはないけど敏感な部分をいじくると「は、ぅうん」って
反応して狭い風呂場のなかで色っぽくエコーがかかる。
濡れた髪の毛や少女独特の香りを十分満喫したらおもむろにティムポをさらけだして
で、頃合になったら「ほらたっぷり濡れてきただろ」辱めてから湯船に両手をつかせて
「そらよっと!」とバックから突っ込むんだ。
もうこらえられなくなって悲鳴のような嬌声のような叫びを上げる優華の髪をつかんで
「うるせー!静かにしろ!」と言い放つ。
もちろん出すのは膣内だ。出したあとの汚れたティムポも丁寧に舐めて掃除させる。

全部終わって泣き崩れる15歳の優華に「気持ちよかったか?インラン娘さんよ」と
侮蔑の言葉を浴びせて去って行く。
0010名無しの歌姫
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2015/04/06(月) 01:27:47.92ID:Ly6fdyVo0
http://blog.livedoor.jp/tomi32005/archives/52166134.html
http://texpo.jp/texpo/disp/15776
Q県R市立において、高校教諭が教え子とみだらな関係を持った事件における、検察側冒頭陳述(要旨)

被告人の身上、経歴について
被告人はQ県S市で出生し、国立Q大学教育学部を卒業後、逮捕当日までR市立第三小
学校教諭として勤務。被告人は一人暮らしであり、非行歴、前科等はない。(ry

犯罪の具体的経過
被告人は午後5時30分頃、R市立第三高校にある被告人が担任を勤める五年二組の
教室において、かねてより被告人が設置していた盗撮用のビデオカメラからテープを回収していた。
そこへ、たまたま当時十五歳の被害者上野優華が、忘れ物を取りに戻ってきたが、その際、被告人
はビデオカメラの内容を点検していたために極度の興奮状態にあり、今日室内に入ってきた優華に性的な興奮を覚えた。(中略)

被告人は、自身の陰茎を優華の膣内より引き抜くと、風呂場に備え付けてあった浣腸器に
40℃の湯約100?を詰めた。その上で被告人は優華を風呂場の洗い場で四つんばいにさせると、
優華の肛門より直腸内へ注入した。その上で被告人は自身の中指を優華の肛門より挿入して優華の排泄を妨げ、
約5分間放置した。その後、被告人は優華を抱え上げて便座に座らせ、中指を引き抜いて排泄を促した。
一度の浣腸では十分ではないと考えた被告人は、今度は浣腸器に40℃の湯約500mlを詰め、
優華に四つんばいの姿勢をとらせて肛門より直腸内へ注入し、排泄させた。
優華の直腸内に大便が残っていないことを確認した被告人は、優華の肛門に改めてローションを塗り、
バイブレータを挿入し、ついで自身の陰茎を再び優華の膣内に挿入した。
被告人は優華の膣内に射精したが、興奮が収まらなかったため、
優華の肛門からバイブレータを引き抜き、代わりに被告人の陰茎を挿入、再度射精した。
この間被告人は、自身のビデオカメラなどで自身の行為を逐一撮影し、
後日これを編集、複製したものをインターネット上で十数名へ販売した。
0011名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/11(土) 07:45:29.93ID:BBuA1Ype0
やりたい
0013名無しの歌姫
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2015/04/17(金) 01:46:55.25ID:JBAtoU6F0
優華ちゃんのほうが武田里奈なんかよりよっぽどかわいい
0014名無しの歌姫
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2015/04/20(月) 00:43:08.35ID:aZMWpyUf0
上野優華ちゃんの肛門に切れ痔を治す為の薬を指でねっとりとねじ込みたい
0016名も無き音楽論客
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2015/04/20(月) 23:29:12.23ID:fDKphPeT0
上野優華の曲を手掛けて欲しい作家一覧・・・
作詞…
岩里祐穂、田村直美、牧穂エミ

作曲…
上松範康、石川寛門、井上ヨシマサ、上野圭市、坂井紀雄、徳永暁人、はたけ、春畑道哉

編曲…
明石昌夫、古井弘人
0017名無しの歌姫
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2015/04/22(水) 01:58:32.05ID:YIx+LITR0
−13−

「神代お前、まさか、ドロドロのマン汁が出るのか?」
少女は泣きながら黙ってうなずいた。
「かゆみとか、痛みはあるか?」
今度は首を横に振った。
「だったら、もともとそういうマン汁が出る体質かもしれない。
 いいか神代、それは悪いことじゃないんだ、そういうマン汁を出す子を好きな男はごまんと
 いるんだから。実を言うと先生もその一人だ。
 これは、もしかしたらお前だけの持ち味になるかもしれない。
 だからそれはプラスの武器なんだ、いいか、普通じゃないって気後れする必要はどこにも
 無いんだ。分かったな?」
少女に笑顔が戻った。
「とはいえ、万が一を考えて、後で病院に行ってみてもらえよ。」
「うんっ。」
少女は笑顔で答えた。
「さて、じゃぁ剃毛の続きをしよう。
 おい、男子たち、ちょっとこっちへ集まってくれ。
 女子は、自分のを見てるだろうから、聞くだけ聞いてくれ。
 場所によって、生え際の方向が違うのが分かるだろ? 順番に見ていってくれ。」
私のアソコが男子達に交代ごうたいで見られていきました。
「おい、お前、匂うんじゃない。」
先生が私のアソコに鼻を近づけようとする男子の頭を叩きました。
もう見ていられません。顔から火が出そうなほどはずかしく、私は目を閉じました。
「よし、みんな見終わったな? それじゃぁ剃っていくからよく見ておくんだ。
 生えてる反対方向と逆から剃っていくんだ、そして、すぐに濯ぐこと。T字の剃刀は
 特に毛が絡まりやすいんだ。まぁ、これは男子も知ってるか。
 あと、剃れてはいるけど、他の陰毛に絡まって、取れてないやつ。
 これは指でつまんで取ること。次剃るときに、こいつが剃刀にからまっちまうからな。
 そして、特に注意が必要なのが、この、おまんこの横の部分。ここの部分は毛が無い
 ように見えるが、触ったらわかるようにザラザラしてるんだ。
 ここは剃刀の刃が引っかかりやすいので要注意。
 こうやって、おまんこのビラビラを持って伸ばして剃る。あくまでも、やさしくだぞ?
 女性のお肌はデリケートだからな。
 まぁ、校則はここまで、うるさくは言わないが、今後剃毛する時の知識として覚えておいて
 くれ。ここで手を抜くと、クンニしたときに、チクチクしてかなわんからな。ハハハ。」

ジョリジョリ。

ジョリジョリジョリ。
0018名無しの歌姫
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2015/04/22(水) 01:59:22.18ID:YIx+LITR0
−14−

「よし、綺麗になった。これで、非行に走る一人の少女が救われたってもんだ。」

パチ・・パチ・・パチ・・、パチ・・パチ・・パチ・・、
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ。
誰かが拍手を始めると、それにつられてみんなが拍手を始めた。

「さて、では、本題の検便採取をするとしようか、上野優華、先生はほじくり出すとか手荒な言葉を
 使ったが、それは、忘れ物をさせないための脅しの意味だったんだ。
 先生だって、未来のお尻に指を突っ込んでウンチを取り出すなんて、真似はしたくない。
 分かるな?」
私は身動きできないながらも首を縦に振った。
「よし、じゃぁ自分で出すんだ。」
「ンンンンンンンンッ」
「じゃぁ、指を突っ込むがいいのか?」
「ンンッ」
(いやっ)
「いやだろ? じゃぁ、自分で出すんだ。」
「ンンッ ンンッ」
(いやっ、いやっ)

「だーせ。」
誰かがそう言って、ぱちんと手を叩いた。

「だーせ。」「だーせ。」
拍手と同じように、それどんどんと伝染していき、とうとうみんなが手拍子を打ち始めた。

「だーせ。」パチッ。「だーせ。」「だーせ。」パチッ。「だーせ。」「それ、ブリブリ。」パチッ。
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」「だーせ。」
0019名無しの歌姫
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2015/04/22(水) 02:01:17.31ID:YIx+LITR0
−15−

「もう止めてくれっ!!!」
ひとりの少年が声を上げた。武田君でした。
「ンンッ?」
(武田くんっ?)

「上野さん、こんなに苦しんでるじゃないか。
 みんなだって、ウンチでないときだってあるだろ?
 ね、上野さんは便秘症なんだよね?」
「ンンッ」
(ちがうっ)
「ンンンン、ンンンンッ」
(こんなの、みんな間違ってる)
「うんうん、分かるよ、その辛いの、僕に任せて。
 先生提案があります。」
「なんだ、武田言ってみろ。」
「僕は、こんなこともあろうかと、いつもコレを持ち歩いてます。」
武田はイチジク浣腸をポケットから取り出した。
「僕は、上野さんの事が好きで、もうこんな姿は見たくないんだ、だから僕の手で楽にしてあげたい。」
「そんなこと言って、ただ自分が浣腸したいだけじゃねーかよ。」
他の男子がつぶやいた。
「うるさい、お前に浣腸する勇気があるのかよ、浣腸した後に、肛門を舌で栓する勇気があるのかよ?」
「えっ、舌で? 武田、お前、ちょっと頭おかしいよ。」
「みんなから頭がおかしいと、思われても僕は平気だ。
 だって、上野さん、いや優華ちゃんに浣腸できる。
 この時をずっと夢見てきたんだから。」
「うん、確かに武田の浣腸案には一理あるな。このままじゃ、なんか苛めてるように見えてしまうしな。
 まぁ、舌で栓をするってのは先生どうかとは思うが、個人の嗜好にまで口出しする気はない。
 どうだろう、みんな、武田にやらせるってことでいいか?
 異論のあるやつは居ないか?」
「くそッ、俺も上野に浣腸してやりてーが、舌まで使う度胸はねーわ。
 武田っ! 俺のぶんまで思う存分やってくれ。」
武田の足元にイチジク浣腸が投げ出された。
それを見て、一個、また一個と、男子達のポケットから、次々と浣腸が投げ出されていった。
中には男泣きしながら、頑張れよと手渡しまでするやつもいた。
0020名無しの歌姫
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2015/04/22(水) 02:02:54.53ID:YIx+LITR0
−16−

「ありがとう。みんな。 上手くできるか分かんないけど、僕、最後までがんばるよ。」
武田は涙を浮かべてガッツポーズを見せた。
「だけだぁぁ。」「お前ならできる。」「たけだーー。」「がんばれぇ。」「泣くんじゃねバカヤロー。」
武田君が、私に近づくと、開かれた股の間から身の乗り上げてきました。
耳元まで顔を近づけると小声でささやきました。
「あぁ、優華ちゃん、脇から香る汗の匂いもステキだよ。大丈夫心配しないで、全部僕に任せて。」
「おい、武田。 浣腸以外のことはするんじゃないぞ?」
「分かってます、先生っ。」

「じゃぁ、入れるよ。」
武田君は、私の目を見つめながら、肛門を指でいじくり始めました。
「ンンッ」
「大丈夫、痛くしないから。」
そう言うと、先ほど肛門をいじっていた指を私の目の前に持ってきて自分の口に含みました。
「うん、思ったとおりだ、すごくいい香りがするよ。こうやって沢山濡らして・・・」
再び、股の奥に手首が隠れると、肛門に指が入ってきました。
「ンンーッ、ンンンーッ」
(いや、ダメ、気持ち悪い。)
「感じてくれてるの?僕うれしいよっ。そろそろいいかな?」
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
(いやっ、ダメ、そんなっ)
肛門に何かが刺さりました。初めての感触です。

ブチュチュチュチュ・・・

「ンンーーーーーーーーー」
(いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
肛門から液体が送りこまれると、腸の中で電気が走ったような感触に襲われました。
0021名無しの歌姫
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2015/04/22(水) 02:04:29.25ID:YIx+LITR0
−17−

「まだまだあるからねっ、ほらみんなからのプレゼントが、こんなに沢山」
両手いっぱいに浣腸をのせて私に見せる武田君。

ブチュチュ、ブチュチュッ、ブチュチュチュチュチュチュ
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
空になった浣腸が私のお腹に一つ、また一つと置かれていきました。
「これで、20個目、最後だよ。」
(いやっ、いやっ、もう入れないで、もう我慢できないよ。)

ヌチュチュチュチュチュ。

「感じてくれてるの? 体が火照ったのかな? おまんこから湯気が出て
 あぁ、イイ香りだっ。」
(イヤッイヤッ匂わないでッ、それよりおトイレ、おトイレに行かせて、もう・・・がまんできない。)
「それじゃぁ、我慢できるように、僕の舌で栓してあげるね。」
ぬちゅっ
「ンンーーーーーーーーー!!!!」

(やだ武田君、そんな舌動かさないで、もう、ホント限界なの)
肛門が少しずつ開いていく。
(いやぁ、だめー 出ちゃうっ 出ちゃうよっ)
肛門が開けば開くほど、どんどんと武田君の舌が私の中に入ってきた。
(んんっぁふっ。 ウンチ出したいのに、武田君の舌が入ってきて、ウンチ出ないっ
 なんで、こんなイジワルするの? お願いもう限界なの?
 わかるでしょ?)
「ンンッ ンンッ ンンンッ」
0022名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/22(水) 02:07:31.07ID:YIx+LITR0
−18−

「おい、武田、いつまで、そうしてるつもりだ? お前のお楽しみの時間じゃないんだぞ?」
武田君は、今抜きますと片手を挙げて、サインを出しました。
5本の指が、一本、また一本と折られていきました。
やがて、グーの形になったときに、肛門がフッと軽くなった気がしました。
この時を待ってましたと、いわんばかりに、私のお腹と肛門が勝手に息み始めました。
(あぁ、ダメっ でるっ、でるっ。)

プシャァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
ブバッ、ブジュジュジュジュ、ブピュッブピュッ。

武田君が避けるまもなく、私の肛門から茶色く濁った液体が、勢いよく噴射されました。

「おおおおっ」「イケーッ。」「もっと出せー。」「あっ俺、イッちゃった。」「ガンバレー。」
「うんこマンセー。」「がんばれ〜。」
声援も飛び交いました。

武田君は、直接それを顔面で受けて、そのまましりもちをつきました。
止めなきゃと思っても自分で自分の肛門を上手くコントロールできません。
お腹の痛みが、全て吐き出せと、言わんばかりに、勝手に体を支配していきました。
肛門がめくれ上がってしまうんじゃないかと思うほど勝手に搾り出すような力がかかりました。

ブリュブリュブリュブリュッ。

液体が途絶えると、今度は軟便が垂れ落ちていきました。
私からは見えませんでしたが、恐らく武田くんにかかっていたと思います。

ブジュジュジュ、ブリュブリュブリュブリュッ。

ブリッ。

ブリュブリュブリュブリュッ。
0023名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/22(水) 02:12:01.84ID:YIx+LITR0
−19−

全て出し切るまでに、どれほど時間がかかったか分かりません。
ただ、朝用を足してない私の肛門からは、おびただしい量のウンチが出たんだと思います。

やがて、教室が静まりかえりました。

「よし、保健委員、便を採取して、みんなの分と合わせて、後で持ってきてくれ。
 しかし、まぁ、武田のおかげで、よくここまで汚れたもんだ。 どうだ武田満足か?」
放心状態で満足そうに床に倒れこんだ武田はピクリとも動かなかった。
「そうだ、先生、隣クラスのみんなにも、掃除、手伝ってもらいますよ?」
「えっ、ええ、そりゃもちろん。 それにしても、先生のクラスの生徒は団結力が違いますなぁ。
 これも鈴木式ってやつですかな? いやいや、私も見習わんといかんですな。ハハハ。
 お前達、掃除の手伝い終わったら、さっさと戻ってくるんだぞ?」
そう言って、隣の担任は教室を出て行きました。
「おい、だれか上野のスカーフ解いてやれっ。
 上野、よくがんばったな、先生、お前のような生徒を持てて幸せだよ。」
先生は、そう言って、教室を後にしました。
私の周りに女子達が集まって、スカーフを解いてくれました。
でも口に入っていたスカーフはヨダレでべっちょり濡れていました。
「優華、これ私のだから気にしなくていいよ。」
佐伯真帆はそう言って、ベトベトに濡れたスカーフをそのままセーラー服に巻きました。
スカーフで縛られていたところが赤く変色していました。
私は、公開処刑場のような机の上から降りると、そのまま走って教室を飛び出しました。
クラスメイトの呼び止める声が聞こえましたが、私は振り返りませんでした。

私の足は、何もかもがおかしくなった、あの装置がある姉の家に向かっていました。


〜前半終了〜
0024名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/22(水) 02:13:20.31ID:YIx+LITR0
〜 Love Dream 〜

−20−

電車に乗ると、私は空いた席には座らず、ずっと隅っこに立っていました。
ノーパンのまま電車に乗るなんて初めての事でした。
いつなんどき、スカートがまくれあがって、パイパンにされたアソコが見られて
しまうのではないかと、気が気でありませんでした。
周りの人たちが私を見ているような気がして、誰とも目をあわさないようにずっと
下を向いてました。
しかも、電車のゆれが私のお腹を刺激し、全て出し切ったはずのお腹が、だんだんと痛み始めました。
お腹をさすってみたものの一向に良くなる気配はなく、むしろ酷くなる一方でした。
(トイレに行きたい。)
目の前を駅の景色が流れていきました。
私の乗った電車は快速だったため、各駅で止まる駅は全て通過してしまいます。
(あそこにトイレがあるのに・・・)
私は、だまって通り過ぎるトイレを見ることしかできませんでした。
もう終着駅に着くまで我慢するしかありません。我慢していると嫌な汗が額から流れました。
私は、壁に背を向け、お尻を押さえつけて我慢を続けました。
あれからもう、10分は経ったでしょうか、お腹の痛みは除々に下っていき、もう既に
肛門に力を入れていないと漏れてしまいそうになっていました。

「まもなく、終点、須加市〜 須加市〜 お忘れ物ないようご注意ください。
 なお電車とホームの間が広く開いております。・・・・」

私は車内のアナウンスが聞こえてくると、ほっと一息つきました。
(やっとトイレにいける。)

「また、電車が多少揺れますため、・・・」
そうアナウンスが聞こえると、電車が大きく揺れ、隅に立っていた私は、普通に立っていられなく
なりました。私は手すりを掴もうと手を伸ばしたその時です。

「ガタンッ」

大きな揺れが襲ってきたのと同時に、太ももに違和感を覚えました。
液体のようなものが太ももの内側を伝って膝のあたりまで、垂れていました。
あろうことか、踏ん張った拍子にお漏らししてしまったのです。
誰にも見られていないか、私はキョロキョロと辺りを見渡しました。
幸いなことに、降り口のドアにみんな集まっていて、反対に立っていた私を見ている人は居ませんでした。
私は、そのまま、みんなが降りるのを待つとポケットティッシュを取り出して太ももに垂れた汁を
ふき取っていきました。
茶色に染まるティッシュをみると自然と涙が溢れてきました。
0026名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/23(木) 04:40:08.77ID:fUOJJb9M0
−21−

(なんで、私がこんな目にあわなきゃいけないの?)

「お客さん、どうかなさいましたか?」
誰も居なくなったと思った車内でしたが、なかなか降りようとしない私の姿を見つけてか、
駅員が隣の車両からやってきました。
私は、茶色く染まったティッシュを出て後ろに隠すと、なんでもありませんと言ってその場から
逃げようとしました。
それでも、うまく足が動きません。一歩を踏み出そうとすると、肛門から力が抜け、今にも中の
モノが出そうになりました。

「どうされました? 大丈夫ですか?」
「だいっじょうぶ・・・ 大丈夫です。」

そうは答えたものの、肛門を締める力が吐き出そうとする力に押されていきました。

「あっ、やだっ、 出ちゃう。
 ごっ、ごめんなさいっ。」

ブジュブジュブジュジュ・・・・・・

「わっ!!!」
驚く駅員。

「ごめんなさいっ。ごめんなさいっ。」

私はうずくまりながら、とうとうウンチを漏らしてしまいました。
空いた電車に乗りかけようとしてた人が、こちらをチラッとみて、足をとめました。
一人、また一人と私の周りに人が集まってきました。
駅員の人は、どう対処していいのか分からないといった様子で慌てていました。
「いっ、今、女性職員を連れてまいりますので・・・」
そういい残して、駅員は走って、どこかに消えて行きました。

「ねぇ、君、大丈夫?」
サラリーマン風のスーツを着た男性が私に声を掛けてきました。
私は、恥ずかしさのあまり、居てもたってもいられなくなり、何も答えないまま、ゆっくり立ち上がると
歩きはじめました。私が歩くと、お化けでも見ているかのように、周りに居た人たちが、一歩ずつ下がって
いきました。私は無言のまま歩き続けました。
うんちの汁が靴の中にまで入ってきて、まるで、ブジュブジュと音をたててる様な気がしました。
電車を汚してしまったことは、悪かったと思いましたが、どうしようもありません。
途中で、さっきの駅員が、女の人を人を連れて、電車の方を指差しながら走っていましたが、
私は顔を隠すように、うつむき加減でそこを走り去りました。
改札を抜け、駅から出で足をとめると、スカートからうんちの汁がポタポタと垂れ落ちていました。
靴下もグッチョリと濡れていましたが、靴下の色がが藍色だったので、汚れはそれほど目立たちませんでした。
初めての醜態に自然と嗚咽が漏れてきました。
私は、足取り重く、そのまま歩いて、姉のマンションに向かいました。
途中、嗚咽と同時にお腹に残ったうんちが漏れてしまいましたが、私はもう気にせず歩き続けました。
0027名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/23(木) 04:41:43.88ID:fUOJJb9M0
−22−

自宅に着きましたが、お姉ちゃんはまだ戻っていませんでした。
私は合鍵で中に入ると、玄関で汚れた服を全て脱ぎました。流石に、お姉ちゃんの部屋を汚物で
汚すわけにはいきませんでした。私は汚れたスカートと靴下を服でくるむと、うんちの汁が垂れないように
気をつけて運び洗濯機に突っ込みました。
そのままシャワーを浴びると、変な体勢で縛られていた為か、体の節々が痛みました。
ところどころに、すり傷の様な痕がありました。
シャワーを出てバスタオルで体をくるむと寝室へ向かいました。絶対に、この機械のせいだと、
私は、ベッドの隅に置いてある、あの試作機と書かれた機械を手にとって隅々まで調べました。
しかし、それで何か分かるという訳でもなく、マニュアルのようなファイルを手に取り再び読んでみました。
それでも簡単な使い方や、脳波がどうこうといったことしか書いてなく、何故こんなことになってしまった
のか、結局、分かることはありませんでした。
疲れ果てた私は、そのままベッドに横たえると、いつの間にか眠りにつきました。

・・・

・・・

どれだけ眠ったのか分からない。私が揺すぶられる感覚で目を覚ますと、隣にお姉ちゃんが座っていました。

「あっ、やっと起きた。ごめんね、遅くなっちゃって」
「お姉ちゃん、私、わたし・・・・。」
「ん?どうしたの?」

酷い事されたと言いそうになったその時、ある違和感に気が付いた。

(服・・・着てる・・・。

 確か、シャワーを浴びて・・・
 それから・・・バスタオルしかつけていなかったはずなのに・・・ )

しかし、今の私はセーラー服を着ていました。

「どうしたの? そんな驚いた顔しちゃって、私の顔になんか付いてる?」
「ううん。 あの、お姉ちゃん、この機械なんだけど。」
私は、その機械を指差して聞きました。
「あぁ、これ? 快適な眠りをってコンセプトで作ってみたんだけど、完全な失敗品。
 何がダメなのかまったく効果ないのよね〜。
 会社で試すからダメなのかと思って、持ち帰って、自分でも使ってみたんだけど、やっぱダメだった。
 理論的には間違ってないはずなんだけどなぁ。」
そう言って、お姉ちゃんはその機械を指で弾いた。
「ちゃんと動いたときって、どうなっちゃうの?」
「えっとね、脳派に信号を送って、見たい夢が見れるようになるの。
 見たい夢が見れるって幸せじゃない?
 でも、それがどうかした?」
「ううん、なんでもない。」
「変な子ね、ちょっと顔あかいけど、沙希熱でもあるんじゃないの?」
「ううん、大丈夫。」
「そっか。 でもなんか様子が変だよ優華。 そうだ、紅茶入れるけど、優華も飲む?」
「うん、ありがとう。」
「それじゃあ、後でリビング来てね。」
0028名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/23(木) 04:47:20.20ID:fUOJJb9M0
−23−

そういい残して、お姉ちゃんは部屋を出て行きました。
私はお姉ちゃんが、出て行くとすぐさまスカートをまくってみました。
切られたはずの下着も着けていたし、上から指でなでると、陰毛も残ったままだった。

(ゆめ・・・・だったの?)

夢にしてはリアルすぎた。今でも体が痛む気がした、けれども、ところどころにあった擦り傷は全て
消えていた。私は腕をさすってみたが、痛むところは何処にも無かった。
時計に目をやると8時半を回ったところだった、寝ていたのであれば1時間ほど寝ていたことになる。
夢だったのなら、はやく忘れてしまいたい、私はそう思いながらリビングへと向かいました。

リビングに、お姉ちゃんの姿は見えませんでした。
シュンシュンと火にかけたケトルから湯気がたっていた。
火を消すと、玄関口の方から話し声が聞こえてきました。
(お客さんかな?)
すぐに戻ってくるだろうと、私はお姉ちゃんの戻るのを待ちましたが、いっこうに戻ってくる気配は
ありませんでした。

「お姉ちゃん、お客さん?」
私は、そう言いながら、玄関口へ通じるドアを開けました。

(!!)

そこには、見知らぬ男性が、お姉ちゃんと二人で立っていました。
(お姉ちゃん、今この人とキスしてた・・・・)
なんだか気まずい空気が流れました。

「馬場良馬くん、お願い、今日は帰って頂戴。」
お姉ちゃんが突け放したように、その男性に言いました。
その言葉に、私はなんだか自分が邪魔者な気がして、悪いことした気分になりました。
「お姉ちゃん、私のことなんか気にしなくていいのに。
 はじめまして、えっと、私、お姉ちゃんの妹で優華と言います。」
(まさか、お姉ちゃんに、こんな彼氏が居たなんて、ちっとも教えてくれないんだから。)
こんな美味しいネタを逃すはずはなかった。
(なんとか引き止めて色々と聞いてやるんだから。)
0029名無しの歌姫
垢版 |
2015/04/27(月) 03:22:38.04ID:4TzwR+o50
上野優華のチャイナドレス、胸がデカ過ぎてエロかったな
0031名無しの歌姫
垢版 |
2015/05/02(土) 04:12:44.06ID:JdYtkf8K0
優華はスカトロAVに向いてそう
0032名無しの歌姫
垢版 |
2015/05/07(木) 02:06:34.21ID:UcxQb8PT0
>>16
死ぬまで言ってろ
0033名無しの歌姫
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2015/05/07(木) 19:26:49.10ID:OVsxmxT20
優華って座り方変だから切れ痔だと思う

肛門に指突っ込んで確認したい
0034名無しの歌姫
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2015/05/08(金) 03:18:08.76ID:KAfoLgtR0
彼は元々ストーカーではなかった。数日前に通勤中に通学中の高校一年生の女子高生・上野優華を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る優華のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
優華は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を優華の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た優華が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の優華の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、優華以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。優華の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。

ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す優華は15歳の女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに上野優華は入浴中のようだ。脱衣所のカゴには優華の制服が畳んである。
彼はその中から優華のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女優華である。
「誰?」全裸で風呂に入っていた優華は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し優華の体を軽く殴打し、
優華のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は優華を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない優華の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて優華の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に指で優華の肛門と膣の間をなぞると肛門に人差し指を全て入れて穿った。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛い、痛い」と優華は悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
優華はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに優華の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は優華に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し優華が処女であることを確認すると優華の膣に挿入した。
0035名無しの歌姫
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2015/05/08(金) 03:38:09.31ID:KAfoLgtR0
膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。
内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度はアナル用の電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。
優華は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして優華の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。
彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっている優華の肛門を下から軽く叩いて顔を振り向かせた。
そして浣腸の容器を揺らしながら優華に見せる。
「おい、これがなにかわかるか?」ストーカーが問う。「か、浣腸?」
「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」
「まさか・・・」優華が怯えながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」
「いや、お願いだからやめて、やめてください」優華が言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のウンコする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、
ストーカーは優華に前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。
そして、優華の肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。
最初こそ優華は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から茶色い浣腸液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
彼は優華の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手で優華の尻を鷲掴みにし肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め優華の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を破って出すかのように激しい音と共に優華は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」優華も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い優華は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。排便が終わってしばらくして優華は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。
彼はすかさず優華の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に付いている優華の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた優華の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願い、お尻の穴に舌を入れるのはだけはやめて」優華の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
満足すると彼は今度は優華を横向きのうつ伏せにし湯船に手を付かせ中腰で尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから優華の乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる」そう言うと大便で汚れた優華の肛門にバックからペニスを挿入し激しく腰を振った。優華は喘ぎ声を上げて悶えた。
彼は優華を仰向けに寝かせるとバッグから精力増強剤のドリンクを出して飲んだ。そして湯に濡れてまるでゆで卵のような優華の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。
そして優華の唇に便が付いたままの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、
乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。
そしてストーカーは優華の両足を一気に大きく開いて股を露わにし顔を胸に近づけ乳首を吸いながら膣に挿入した。優華は「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。ストーカーは愛を注入し終わると次に陰部にも挿入した。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の優華に「ありがとな。気持ち良かったぜインラン娘さんよ」と言い残し、
優華の家を後にした。
0036名無しの歌姫
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2015/05/09(土) 17:28:06.13ID:tSN270hW0
星たちのモーメントのアルバムアートがiTunesで取得できない
0037名無しの歌姫
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2015/05/14(木) 03:36:41.23ID:uqE2WYBX0
殺人鬼は上野優華の自宅の民家に侵入すると母親と祖母を始末し、廊下を歩き優華が入浴している風呂場へと向かった。

男が風呂場のドアを開けると、全裸の15歳の美少女上野優華が入浴していた。
彼は優華を張り倒し、タイルの上に寝かせると優華の両足を上げ赤ん坊のオムツを変えるポーズをとらせた。
殺人鬼が言う「お前、座り方がおかしいよな?切れ痔なんだろ?だからオレが治療してやるぜ」

実は優華は高校に通う際の電車に座った時に黒いブルマが丸見えになるにもかかわらず、座席の上で体育座りとなっており、男はちゃんと座れない優華が痔ではないかと推測したのだった。
そう言うと殺人鬼はポケットから痔の塗り薬を出し人差し指に薬を塗りつけると、優華の肛門にねっとりと指を挿入しほじくりながら薬を塗り付けた。
0042名無しの歌姫
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2015/06/16(火) 04:47:55.65ID:vgHIhYXy0
心霊写真部とエイプリルフールズに出てた
0043名無しの歌姫
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2015/07/04(土) 19:07:06.87ID:cN5ScFEk0
うたかふぇ
0044名無しの歌姫
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2015/07/05(日) 07:33:35.25ID:+l/ppUBc0
エロい
0045名無しの歌姫
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2015/07/12(日) 04:13:35.34ID:v74ml5bA0
上野優華は肛門科盗撮に出るべき
0047名無しの歌姫
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2015/07/26(日) 19:53:46.10ID:E+xDpqNs0
台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html
0049名無しの歌姫
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2015/07/30(木) 23:21:33.16ID:L6ujZBSl0
自分のクラスに優華ちゃんいたら、精液とびまくりだなw
0050名無しの歌姫
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2015/07/31(金) 04:07:00.78ID:m1bHybsG0
優華に肛門科盗撮に出てもらいたひ
0051名無しの歌姫
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2015/07/31(金) 10:30:06.17ID:j222x1Bm0
Hootersジャパンのコンテストで準優勝だったセリナが輪姦されてる流出映像らしいけど
これって本物なんですかね?黒人に狂ったように犯られまくってる。
http://wadai2015.xyz/foreign_sex_gazou.jpg
0053名無しの歌姫
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2015/08/13(木) 07:22:04.45ID:YMzkth3U0
優華
0054名無しの歌姫
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2015/08/17(月) 22:19:30.11ID:sAG9zFCN0
華道
0055名無しの歌姫
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2015/08/23(日) 11:05:06.91ID:XdVaTlUI0
写真集はまだか
0057名無しの歌姫
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2015/09/18(金) 22:55:19.08ID:Vrh0zk6F0
豬」閻ク縺励◆縺?
0058名無しの歌姫
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2015/09/18(金) 22:55:53.81ID:Vrh0zk6F0
豬」閻ク縺励◆縺?
0060名無しの歌姫
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2015/09/23(水) 23:44:46.51ID:026e+fvb0
蜆ェ闖ッ
0061名無しの歌姫
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2015/09/24(木) 13:35:50.72ID:HcC3qbYt0
hoge
0062名無しの歌姫
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2015/10/28(水) 19:55:55.89ID:ArGwT85m0
新曲発売age
0065名無しの歌姫
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2016/01/21(木) 05:00:11.35ID:9394DUeh0
声の伸びがいい。
好きになってもいいですかは神曲すぎる。
0066名無しの歌姫
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2016/01/21(木) 20:00:01.23ID:xGcFH8Oi0
1stアルバム発売age
0067名無しの歌姫
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2016/02/08(月) 19:00:00.86ID:3joDbOK80
現役高校生・上野優華、18歳のバースデーワンマンは笑顔と感動あふれるステージに
http://yukan-news.ameba.jp/20160208-102/
0068名無しの歌姫
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2016/03/06(日) 19:00:39.07ID:Udx8/76m0
上野優華はいやらしいビブラート無いから聞いてて気持ちいい
0069名無しの歌姫
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2016/03/07(月) 07:50:04.54ID:kIBxT3lb0
>>68
そうなの?
だから上手く聞こえるのかな。
0070名無しの歌姫
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2016/03/07(月) 22:46:16.60ID:hn5wiaGH0
映画でパンチラがないのがな
0071名無しの歌姫
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2016/03/07(月) 23:19:41.46ID:fjzAlnpa0
>>69
ナチュラルなビブラートはライブでは有るよ
淡々と歌って上手く聞かせられるのは難しいんだけど
それが出来てると思う
0072名無しの歌姫
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2016/03/07(月) 23:24:15.17ID:VBOq5Mr/0
アイドルお宝くじ
十週勝ち抜き
0074名無しの歌姫
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2016/05/25(水) 20:26:38.76ID:9PAxbG/g0
3位とかだったけどそろそろやばいか?
0075名無しの歌姫
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2016/05/29(日) 04:45:29.29ID:p2aAhmxn0
もう終わった
次のステップに行ってくれ
0076名無しの歌姫
垢版 |
2016/06/01(水) 05:08:46.39ID:7Z/LR0XO0
あーあ。ついに4位転落か
何がイケなかったんだろう?
上野自体飽きられたか他に票持ってカレタカ
0077名無しの歌姫
垢版 |
2016/06/22(水) 00:26:35.25ID:VZYR2X1J0
この子どうかな?

優華に似てる感じがするけど・・・
http://goo.gl/rEjQpg
0079名無しの歌姫
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2016/09/22(木) 22:46:43.16ID:uKyCJze50
http://tv.yahoo.co.jp/program/20923464/
POP PARADE
2016年9月22日(木)24時00分〜24時30分
帰ってきた新コーナー・上野優華の「かながわ橋梁紀行」
0080名無しの歌姫
垢版 |
2016/09/22(木) 22:52:16.88ID:uKyCJze50
「帰ってきた」「新コーナー」ってのも矛盾しとりますな。
いや、階段が橋梁になって…という意味なのは分かるけど。
0081名無しの歌姫
垢版 |
2017/04/26(水) 20:00:00.35ID:vufYzXNG0
Newシングル「友達ごっこ」本日発売!
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