日刊大衆の記事は写しましたが、それ以外では何処にもその件は書かれていません。
サイゾーやアサ芸プラスは逆の場合だったら「斉藤由貴のせいで下がった」とか散々叩くでしょうが、今回は一言も伝えて来ない。
このスレの記載も半年もすれば何のことかわからなくなるかもしれませんので、後で見てわかるようにここに改めて記録を残します。

今回の秋のドラマは20本以上になりますが、その中で今までで一番視聴率が高かったのがリーガルV第2話。(週単位でNHK朝の連続テレビ小説除く)
これは「相棒」の2回も超えて18.1%に乗せています。
そして特筆すべきなのはその「リーガルV」も第一回15.0%、第3回15.9%と第2話だけが飛びぬけて高くなっている。
裏番組も似たり寄ったりで変わるとこがないのに、なぜ第2話だけがこうなったのか。そして時間も延長している。

前述したように、この第2話は彼女のゲスト出演回で、約3%のアップ。
自分は見ていませんが、番宣で彼女が怒鳴るシーンも出たそうで、興味を引いたのがこの結果だと思います。
何を言いたいのかというと、「彼女は決して嫌われてなんかいない」ということ。
もちろんツイッター等に少しの中傷や侮辱はありますが、多くの人は見たいと思っている。
たしかちょっと前にやった「女が嫌いな女」調査でも、彼女は30位にも入っていなく、松田聖子さん宮崎あおいさん有村架純さんと同程度。
一位の工藤静香さんや二位の松居一代さんのの10分の1にもはるかにおよばない状況でした。
そしてあの迫力ある演技を見た人は、また機会があれば彼女を見たいと思う。
バラエティとかにはもう出なくて良いが、女優として歌手としてなら、まだたくさんの人に支持されている。
今、彼女からは自虐や諦観の発言が目立ちますが、彼女にはそういう自信を取り戻してもらいたいので、記載しました。