斉藤由貴BBAと松田聖子BBAはなぜ不倫するのか? [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
補足として貴重と思う部分を、少しだけ解説させていただきます。
自分の独断の考えが入りますので、気になる方は読まないで下さい。
インタビューの言葉の中で特に重要と思う部分を抜き出します。重複しますがお許し下さい。
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」
文章としては数行ですが、これに彼女の今の気持ちが込められていると思えます。
上でも書きました女優としてステータスやランクやプライドとかの何の欲もなく、ピュアに役をとことん楽しんでいる。
人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きで
どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”を瞬時に考えている。
これが彼女の気持ち。これが彼女の特徴。だからこそ演技に本当が宿る。
クイーン自体は前の(9時台)が坂上さんの低視聴率番組で、裏に強いドラマがあり、視聴率的には苦戦するかもしれませんが
主役ではないので責任を強く問われることはないと思います。
今は役に専念していただいて、マッサージ師になってターゲットに近づいたりする「オモシロ担当」として、
「フォルトナ」では従業員をやさしく見守る工場の女将さんを、「いぶき」ではおにぎりを取り合う面白い編集者を、
天職の「演じること」を思いっきり楽しんでいただきたい。
そして暮れには、またドタバタだが心温まるライブをまた開いて、お姿を見せていただきたいと思います。 スキャンダル専門弁護士 QUEEN第2話の視聴率は5.8%だとか
これは夜10時台のドラマとしては低すぎるね ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式Instagramより斉藤由貴も写っている画像
制作スタッフたちとの集合写真かな
https://www.instagram.com/p/BsvGUswnBYQ/
斉藤由貴が少しだけ顔をのぞかせている
https://www.instagram.com/p/BsvfBE2nU1c/ QUEENの第2話でボクササイズやっている時、斉藤由貴が胸の谷間を見せていて
ネット上ではエロいと言っている人が多いな スキャンダル専門弁護士QUEEN第2話には、佐野岳、泉里香、波岡一喜などの
特撮ドラマ「仮面ライダー鎧武」の出演者が多かったんだとか
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
仮面ライダー鎧武ファン興奮 佐野岳&泉里香の共演に「葛葉姉弟だ!」
https://mainichi.jp/articles/20190118/dyo/00m/200/019000c 今日もスレ落ち防止のため、少し書かせていただきます。(勝手な個人の意見です。)
(と言っても何か月も書き込みがないのとか、上の女優版のように嫌がらせで何本も立てられても落ちないスレもある。
コピー犯の人とスレを乱立させる人は別人だろうか、何の目的でやっているのか。)
クイーン第2回を見ましたので感想を述べさせていただきます。
あいにく今日発表の視聴率は5.9%とかなり悪かったようです。
前回の「黄昏...」がかなり悪いうえ、9時台の坂上さんのも悪く、この時間にフジの視聴習慣がついていない事もあると思いますが、
自分の考えでは、ドラマを見る限られた層が十数パーセントのうち、新番組の裏番組が延長で被ってしまったため、その分マイナスになってしまったように思います。
ツイッターの評判はかなり良いことから、来週からは少し上向きになるのではないでしょうか。
では本題の感想に入ります。
まずツイッターに怒りがあります。
谷間が目立つ、谷間がエロいという声が5〜6件もありましたが、けっして意図してやっている訳ではない。
他の女優さんと同じようにボクササイズ(というのでしょうか)をやって、練習着を着ているだけで同条件。
他の方よりかなり胸が大きいので、谷間が目立ってしまうのは物理的にやむおえないことで、こんなことにケチをつけないでもらいたい。
(まあ脳裏に焼き付くとか、それだけ印象が深いのでしょうが)
また、竹内さんも水川さんも、とても美しいのですが、可愛さから言ったら、けっして負けていないという声も複数あります。
態度や動きが面白いので余計年齢を感じさせない、同い年ぐらいに見える時もあるように思えます。
話がそれましたので本題に戻します。まず思ったのは脚本のストーリーがかなりわかりにくい。
リーガルVのように良い人、悪者を分かりやすく決めてスパッと切ったほうが爽快となるのに
悪者の中にも良いところ、良い人の中にも闇まで書くので、爽快感にかけるような気がします。
反面、それゆえに単なる勧善懲悪とならず、深い問題提起ができるかもしれませんが、今のところ不発に感じます。
それに対してキャスト達は良くやっている、ツイッターにも「話はもやもやでも、キャストのやり取りが面白く、魅力で来週も見る」というのが多くありました。 彼女が言われた言葉、「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。」をそのまま具現化したような、役者たちがこの言葉はどういったら面白くなるのだろうか
と懸命に考え、セッションして作り上げているように思えます。
ちょっと思い出す由貴さんのパートだけでも、話をはぐらかすために「かんころ餅が食べたい」と突然言い出すところ。
「観光業」「最長老」「大統領」という下り、「ほぼラッセン」のほぼって何なんだ(笑)。
オイルマッサージの潜入捜査をして、「触ってみて」とあげる手の動きの表情。
三人がばばあと呼ばれて「しっかり録音したよ」と切り返すあたりや、ラストの黒人の息子に「野菜はサプリでね」と言った後の表情など。
どれも現場で共演者と何回もセッションして懸命に考えて、面白く作り上げてきたもののように思えます。
もちろんバカリズムさんのアドバイスもあると思いますが、現場を巻きこんで面白いものを作ろうとする力、これこそが彼女の能力なのではないでしょうか。
かつてこの女優スレで「幼なじみさん」と言う方が、由貴さんは石原真理恵さんや藤谷美和子さん(決してお二人を卑下するつもりはないですが一般論として)
と同類で、やがて周囲や家族に見放され、孤独に悲惨になると言われていましたが、自分はそんなことはないと書きました。
彼女は懸命に深い愛情で家族に尽くしてきた、そんな家族が彼女を見捨てるわけはない。
そして彼女は役者として上記のように懸命に仕事に情熱を燃やしてきた、そんな現場を見ている撮影スタッフが彼女を嫌うわけがないと思います。
先日のツイッターに彼女のことを「芸能界一強い不死身の女」と書く人がいました。
図らずも自分も以前、大げさに不死身と書いてネリーさんに咎められましたが上記の力こそが、その原因ではないかと思っています。 それにしても由貴さんみたいに澄んだ声の女優ってなかなかいないなあ
というか長年探しているけどなかなか由貴さんと似たようなタイプの人がいないし 斉藤由貴の特長は声が綺麗だということだよね
だからナレーションによく起用されるし、吹き替えの声優でも時々使われる
歌がヒットしたのも声が綺麗なのが原因の一つなっていると思う なるほど
というか由貴さんみたいに容姿が良くて個性や演技力がある上に声が澄んでいてヒット曲
のある女優ってなかなかいないなあ
正直AKBや乃木坂のメンバー見ていると何か物足りないなあって感じてしまうし
それにデビューまでの生い立ちとか見ていると独特のキャラになってしまったのも
分かる気がするし 現在、AbemaTVで斉藤由貴が主題歌を歌うアニメ「めぞん一刻」が配信中だね
【AbemaTV初】 めぞん一刻 #1〜5 今日も少し書きます。
こちらのスレに来るのは基本的にはどなたも歓迎するつもりですが、こういうマイナスの情報の時だけ来られるのはどうでしょうか。
確かに5.9%は低い数字ですが、前回の黒木瞳さん中山美穂さんの「黄昏...」とはそう変わらない数字。
そして上に書いたように10時の番組は9時の番組からチャンネルを変えないことが多い。
坂上さんの9時台がかなり低く、新番組ドラマの初回拡大がぶつかったことで、ドラマを見る視聴者がチャンネルを回せなかったのが原因だと思います。
第3回からは、その裏番組要素がなくなるので少しずつ上きになるのではないでしょうか。(自分の予想は7〜8%程度)
この程度を取れば、数々の賞をとったテレビドラマとそうは変わらない。いまは遅れて視聴とか再放送とかアマゾンプライムとか
いろいろ活用がありますので失敗とはならないと思います。(ユーチューブ等の評判は悪くないように思います。)
(リーガルV第2回は18.1%で突出して高かったですが、クイーンの場合はテレビ番組表にも彼女の名が無いときもあり、出演を知らない人もいたと思います。)
ただ脚本家の方にはもう少し整理してわかりやすく作るようにはお願いしたい。
出演者があれだけ熱意を持って、みんなで面白いように工夫していても、空回りしていまうと、もったいなくて残念です。
そう言えばツイッターの方でボランティアエキストラに応募して出演している方がおられるようです。
以前はこういう役は役者の卵のアルバイトと聞いていましたが、今は経費節減でボランティアエキストラなのか。
簡単に応募でき、旅費や服装代はでませんが、現場が見られ記念品がもらえるそうです。
自分もそのうち行って見たいと思いましたが、由貴さんを間近に見られると思うと自信が無く、恐れ多いので当面はスクリーンか舞台で十分です。
これからも視聴率の上下で一喜一憂はあるでしょうし、一部ではありますが、引き続き彼女への嫌がらせの言葉は続くと思いますが
前向きにしっかり前進していただきたい。前にも書きましたが由貴さんは酷く辱められたり中傷・侮辱されたりした人の代表でもある。
(AVの女優さんや風俗で働く人、家が貧しい人や外国の国籍の人、宗教の人、そして世の中で酷いいじめを受けている多くの人、
中にはその中傷・侮辱に耐えきれず自殺する人すらいますが)そう言う人の代表として、心を強くもって懸命に生きれば道は開けることを実証できる。
彼女の前向きな生き方が、そういう人達の「指針」になるかもと思っています。
最後にネットに良く書かれる彼女の有名な言葉を書きます。「とにかく必死でやるとか、みっともなくあがくことが意外に大事。」 えっ! 本当だった→ http://www.tbs.co.jp/tv/20190120_DC24.html
気づかなかったな 予約録画できなかった
じょんのび日本遺産 2019年1月20日 (日) あさ 6時00分〜 TBS
鎌倉時代に栄え、江戸、明治にも新しい文化が育まれた鎌倉。
さまざまな時代の歴史が刻まれたまちをトリバゴのCMでもおなじみのナタリー・エモンズが旅する。
旅人 ナタリー・エモンズ
ナレーター 斉藤由貴
↓見逃しても、1週間無料配信で見ることができるらしい
TBS無料動画配信
http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/index.html
来週も斉藤由貴のナレーションかな???
http://www.tbs.co.jp/jyonnobi_nihonisan/ ↓山口美央子がtwitterで斉藤由貴について言及している
山口美央子が作曲した「終りの気配」、「いつか」、「Yours」などは案外といい曲だと思うけどな
https://twitter.com/MiokoYamaguchi/status/1086844503443394561
Mioko Yamaguchi/山口美央子 @MiokoYamaguchi
私が他の人に書いた曲がプレイリストになってるサイトで自曲を聴く機会あり、
いろんな事を思い出し。そういえば女の子に書く時は、女の子がずっと大事に
誰にも譲らず持ってる純というかpureを曲にこめてた。
それが私の中で一番形にできたのはQlairと斉藤由貴ちゃん。
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【山口美央子が斉藤由貴に作曲を提供した曲】 (アルバム曲およびシングルカット曲)
アルバム 『PANT』 収録曲 88/03/21
1 終りの気配 作詩:斉藤由貴/作曲:山口美央子/編曲:武部聡志
シングル盤 『終りの気配』 88/04/29
A 終りの気配 作詩:斉藤由貴/作曲:山口美央子/編曲:武部聡志
B 少女時代 作詩:原由子/作曲:原由子/編曲:武部聡志]
※営業サイドによるリリースのため、通常のシングル盤の扱いではない。
アルバム 『TO YOU』 収録曲 88/12/07
3 When 作詩:BANDIT/作曲:山口美央子/編曲:武部聡志
4 What 作詩:許瑛子/作曲:山口美央子/編曲:武部聡志
アルバム 『MOON』 収録曲 90/07/11
1 永遠 (OPENING) 作詩:斉藤由貴/作曲:山口美央子/編曲:板倉文
4 回転木馬 作詩:斉藤由貴/作曲:山口美央子/編曲:板倉文
アルバム 『LOVE』 収録曲 91/12/04
1 いつか 作詩:斉藤由貴/作曲山口美央子/編曲:上杉洋史
2 ホントのキモチ 作詩:斉藤由貴/作曲山口美央子/編曲:上杉洋史
3 Yours 作詩:斉藤由貴/作曲山口美央子/編曲:上杉洋史
シングル盤 『いつか』 92/01/15
A いつか 作詩:斉藤由貴/作曲:山口美央子/編曲:上杉洋史
B/ Yours 作詩:斉藤由貴/作曲:山口美央子/編曲:上杉洋史
※アルバム「LOVE」に収録の「いつか」のイントロに音を追加し長くなっている。
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 知らなかったけど、近ごろ、山口美央子は再評価の高まりを受けて
35年ぶりとなる新作アルバム 「トキサカシマ」 を発売し
歌手活動を再開したということらしいな ↓「フォルトゥナの瞳」より斉藤由貴も写っている画像
media/DxT9eP2V4AA8Smy.jpg https://twitter.com/au_official/status/1086128450170023936
↑斉藤由貴も出演する映画「フォルトゥナの瞳」のau試写会を募集中だとか
でも、応募できるのはauスマートパス会員だけなのかな???
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日も少し書きます。
朝ブルーレイレコーダを整理していたら、知らない録画が....何かと思ったのですが、今朝6時からTBSで45分ぐらい
(重複防止のため先ほど女優版★22★を見に行ったら、こちらにも記載されていましたが)
じょんのび日本遺産(TBS) でナタリーさんという方の鎌倉の旅のナレーションでした。
(12月と同じ方、同じ番組.....もしかしたら来週からもやっていただけるのか。)
東宝芸能のホームページにも、なるべく漏れなく載せていただきたいとお願いしたいです。
自分が思ったことを書きます。
鎌倉の穏やかな自然、海と山とお寺にかこまれた情景を、やさしく落ち着いた彼女のナレーションの声で語られ、とても良かった。
ファンの欲目と言われるかもしれませんが、先日の名古屋の時も40ページ以上の原稿をほとんど詰まらずに表現豊かに収録されたと書かれてましたし、
あの癒しの声は彼女の大きな財産で、あの声があってこそ彼女の歌があり、このようなナレーションの仕事が続くのでしょう。
(そういえば市原悦子さんもナレーションの名手でした。)
クイーンのツイッターでは「驚くほど若い」と多くの書き込みがありますが、彼女も年齢が進めば、役は限られてくる。
ナレーションの仕事なら、年齢は関係しない。彼女のライフワークのひとつとして大切にするべきだと思います。
そして感じたことは、このように穏やかでやさしい表現から、クイーンのような、はちゃめちゃな笑いも、オカムスのような恐怖も、
いぬやしきのような悲しみも、どんなシュチエーションでも、自由自在に出せる多様性こそが彼女の才能、その才能を枯らしてはいけない。
マイジツやアサジョ、サイゾーなどはニフティニュースなどと名を変え、いやらしく中傷してくるのはつづくばかりか、
今後彼女の活動が活発になれば折々で一層の嫌がらせが考えられますが、クイーンのセりふのように、それすら笑いに変えて跳ね飛ばしていただきたい。
ブルーリボン賞のインタビューの中で「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」というような表現をされていましたが、これからが本番、主戦場です。 由貴さんみたいに澄んだ声を出す女優ってなかなかいないなあ
というか由貴さんって他の人というか女優と違う点があまりにも多い気がする
AKBのメンバーが普通っぽく感じてしまうだけに
でも強いて似ているタイプの人がいるとしたら誰かな ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」を番宣する番組みたいだね
「ブームアップ!〜1月スタート大注目番組をご紹介!バトン〜」 1/24 (木) 0:25 〜 0:35 (10分) フジテレビ
1月スタートのフジテレビの注目番組をブームアップ!全9回放送で各番組にバトンを渡していく。
竹内結子演じる天才的なトラブルシューター氷見江が女性たちの様々なスキャンダルに立ち向かう姿を描く
毎週木曜よる10時放送「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」。
今回はそんなドラマの第1話、2話のダイジェストに加え第3話の見どころも紹介!
竹内結子/水川あさみ/中川大志/泉里香/バカリズム/斉藤由貴 ほか 今日も少し長く書きます。
こちらの女優スレが、スレ立て犯のために★40★まで立てられています。
そしてスレ落ちを防ぐために一部分づつ写すなどして、少しづつ書き込まれていますが前後がないので訳が分かりません。
前に5ちゃんねるの運営に報告を通知しましたが、何も変わりません。
犯人は一括して落とされることを望んでいるのでしょうか。気が付かれた方は通報してください。
そしてどうしてもわからないことがある。
☆21☆を基とする人達(もちろん一部分でしょうが)は★21★や★22★を糞スレとか強く批判するくせに、
このスレ立て犯とかコピー犯とかの批判は全くしない。
本来ならその人たちを強く紛糾し、手段を講じるべきなのに全く触れない。
もしかしたら、その人たちの中に犯人がいるのかと疑ってしまいます。
それに☆21☆は本流と名乗っているのに、今見ても一昨日(土曜日)の午前から更新してなく、情報も少ない。
おまけに678行など「おっぱい隠すの失敗してポロリしてください。」(クイーンのボクササイズのことを言っているのでしょうか)
これでは擁護のスレではなくアンチのスレのように感じます。
少し思ったことを書きます。
昨日は時間が少しできたので、ブルーレイレコーダーの中を整理しました。
名前での自動検索録画を指定しておりますので、再放送とか歌番組とかいくつか記録されていました。
その中のNHKカバーフェスというので、向井秀徳さんという歌手の方が由貴さんの「卒業」を選ばれていました。(ロックではかなり有名な方のようです。)
それを歌う前に「初恋の人です」と言葉で説明されました。
思ったことは男らしい、たぶん年齢も8歳ぐらい違うだろうし、接点もないでしょうし、年齢から言えば彼女の活躍していたころは小学生ぐらいか。
それを、あんなステージの前で「初恋の人です」と言い切るのがとても男らしく、うらやましく感じました。
翻って自分においては妻も子供も孫も何人かいる状況ですので、彼女のことを「稀有な、かけがえなない女優」としてここに記載させていただいていますが、
もしかしたら自分にとってもそうかもしれない、結婚するまで女性と付き合ったことの無かった自分にとって、
彼女の出す歌やドラマは、温かく悲しく、一日一日が麗しく目の前が開けるような気がしました。あれが初恋の追体験なのかもしれない。
もちろん虚像ではありますが、彼女のかかわった歌やドラマにはそう思わせる何かがあったように思えます。
そしてもう一つ、向井さんのことを先ほどウィキで見てみたのですが、映画監督になりたくて日大芸術学部をめざしていたと記載がありました。
母と惑星の脚本演出家、是枝監督ほかの映画監督や宮藤さんなどテレビ等の演出家、そして恥ずかしい事ですが、自分も幼い時は映画製作の世界を夢見ていました。
彼女を支えてくれているのはこういう人たちなのか、そしてもう一人、彼女の周辺にそういう人がいる。
彼女の旦那さんは、たしか何かに日大芸術学部に受かったが、1日で辞めたと彼女が言われていたと思う。
彼女の旦那さんは映画とかに興味のない人だと思っていたが、興味のない人が日大芸術学部を受けるだろうか。
「三度目の殺人」で小さな賞の候補に挙がった時、「お祝いに役肉を食べに行こう」(家族で)と言われていた。
彼女の旦那さんが、あの宗教から距離をおいてくれればと、ふと思いました。 由貴さんって脇役経験がほとんどないままいきなり主演クラスになったのは存在感が
かなりあったこともあったりして
というか今までで由貴さんが演じた役で目立たない脇役ってほとんどなかったような ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式twitterより、竹内結子と水川あさみに抱きつかれる斉藤由貴
media/DxhG970UYAAPqmE.jpg 今日は遅く帰ってまして、新ネタもありませんので書かないつもりでしたが、ちょっとだけ記載します。
先ほどの最新のツイッター
「斉藤由貴さんしゅきなのだ…#ドラマQUEEN の録画見てるけど、ボクシングする斉藤由貴さんえっちすぎるぞ大福ゥ!とりかわ@ciel_fau」
こんなのがツイッターで計10件ぐらいか、5ちゃんねるの別スレにも書く人がいます。
(前にも少し書きましたが)録画で確認しましたが、ボクササイズの練習着は他の人とそう変わらない。
谷間が...谷間が....というが体格がいいから(胸が大きすぎるから)目立つだけ。
前にもドレッシーなドレスを着ただけで、谷間が..とかエッチ..とかエロ..とか言う人がいたが
女優だからドレスを着るのは当たり前。(多少大胆でも)
体格がいいのは誇りにすべきことで、いろいろな役をやる上でマイナスではない。
ファンなら言いたてないでもらいたいと思います。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第3話のゲストの白石聖と石田ニコルの画像
https://twitter.com/queen_scandal/status/1088011566799187969
【公式】木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』木曜よる10時放送中! @queen_scandal
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第3話のゲストは白石聖さんと石田ニコルさん
フィギュアスケート選手役のお二人は、ほぼ滑れないところから
猛特訓して滑れるように…!明日よる10時オンエア!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ↓元アンジュルムの田村芽実がライブでカバー曲の斉藤由貴の「MAY」を歌ったんだとか
田村芽実(元アンジュルム)、初のワンマンライブで新曲を披露&1stミニアルバムのリリースを発表
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/71735
> 本編の最後は、セカンドシングルに収録した斉藤由貴の名曲「MAY」。
> 田村は「最近もう“めいめい”と呼べないっていう声も聞くんですが、
> 皆さんにいつまでも“めいめい”って呼んで頂きたいという思いで、
> 心を込めて歌います」と語り、自身の愛称(めい)と同じタイトルということで
> お気に入りの1曲を歌い、【めいめい白書】の本編は終了した。 ↓共同テレビが「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のボランティアエキストラを募集している
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/
撮影日 1月25日(金) / 撮影場所 お台場付近
撮影日 1月26日(土) / 撮影場所 A:紀尾井町付近 B:品川付近
撮影日 1月27日(日) / 撮影場所 A:西新宿付近 B:飯田橋付近 今日も少し長くなります。
今日書きますのは、由貴さんを知るために、最も良い資料の一つが手近にあり、知らない方もおられるかもしれませんので、書かせていただきます。
(女優版前スレには少し書かせていただきましたが、スレが替わり新回が追加されましたので。)
グーグルで「斉藤由貴 音楽惑星」と引くとトップに目次がでてきます。(FC2と言うのでしょうか。コピーフリーと書かれています。)
彼女の音楽を第10回まで分け、他に番外編をいくつか挟んでいますのでかなりのボリュームです。
今回、昨年の12月27日の日付で、「第6回 ふたつのミニアルバム ripppie Toyou」が追加されています。
管理人さんと「まいか」さんという方の対談形式ですが、お二人とも芸能音楽全般に驚くほど詳しい上に、とても温かい目で見ていただいています。
お二人とも年末のライブに行っていただいているばかりか、過去のさまざまなコンサートなどにも足を運んでいただいているようです。
細かい内容は直接見ていただければと思いますが、その知識量、深さ、ともに音楽面での屈指の資料の一つだと思います。
(もし由貴さんについて興味がおありの方がおられたら、多い分量ですがこちらを読まれれば多くの発見があると思います。)
その番外編2の最後はこう結ばれています。(一部省略しています。)
まいか: 今回、世間の人々が「他人の不幸で飯がウマい」といって嗤っている中で、由貴ちゃんは、すかさず「自分の不幸で飯がマズい」と言ってのけました。
そして、いま、由貴ちゃんは、そういう自分の不幸を堂々と生きようとしているはずです。
それに対して、一方には、喜んで鞭打ってくるような人間もいるわけだけど、
わたしたちは、そういう飯マズ由貴ちゃんのことをも、これからも堂々と応援していきたいと思います。むしろ、このスリリングな状況を突き抜けてほしい。
わたしは今回の件があっても、由貴ちゃんのことを支持します。
そして、そういう由貴ちゃんことを「スリリングな母親」だと喝破したお子さんたちのことも圧倒的に支持します。
そして、「君のことが分からない」といいながら(笑)、これまで結婚生活を維持してきた立派な旦那さんのことも支持します。
管理人: どうせ世間の関心なんて続かないわけですからね。われわれのほうこそ斉藤由貴への関心を失ってはいけないと思います。
まだまだ斉藤由貴が足りない、と強く訴えておきたいです。
もう一つ第2回の最後近くの文章
まいか:「この娘は何を考えてるんだろう?」とか「どんなところで育ってきたんだろう?」とか、そういう関心をひく女の子だったと思うんです。
けっしてわかりやすい人じゃないし、内面的な部分を抱えているけど、それこそが作家たちの創造性をかきたてていたと思うんです。
管理人: 松本隆や銀色夏生が、まさにそうだった。
まいか: そうなの。さらには武部聡志みたいに、由貴ちゃんとの仕事をつうじて出世していく人もいますよね。
つまり、優秀なクリエイターを引き寄せて、その能力を引き出して、もともとは無名だった人の作品でも商業的に成功させてしまう。
管理人: 市川準なんかも、そうだったかもしれませんね。
まいか: 谷山浩子だってそうなんですよ。
そしてその中でひとつ自分が気になった記事をあげます。
管理人: 今回の紫綬褒章は、ミュージシャンではなく劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチとしての受章なんでしょうね。
由貴さんと接点があったのは、たんに彼が熱狂的な斉藤由貴ファンだったからです(笑)。
まいか: ケラリーノは、これから東宝に演出家を集めると言ってたけど、なんか凄いことになりそうだ(笑)。
管理人: いろいろ期待もしちゃいます。 まいか: うん。
先日、長い間由貴さんのマネージャーをやっていた市村さんをネットで調べた時、市村さんがケラさんのこのプロジェクトに関わるとの記載がありました。
由貴さんに時間があれば、熱狂的な斉藤由貴ファンのケラさんが声をかけないわけはない。
シアタークリエでのこのプロジェクト、50代後半はこちらが活躍の場となるかもしれないと思いました。 共同テレビって今みなおかのプロデューサーだった港浩一さんが社長になっているのにはびっくりした 港浩一は「オールナイトフジ」や「夕やけニャンニャン」のディレクターをやっていたということだから
斉藤由貴が最初期に司会者として出演したテレビ番組「オールナイトフジ女子高生スペシャル」
(1985年2月23日、3月16日放送)にも関係していたかもしれないね
34年前の昔に、デビュー当時の斉藤由貴と一緒に仕事をしていたかもしれない
とんねるずも片岡鶴太郎、斉藤由貴、真璃子と一緒に「オールナイトフジ女子高生スペシャル」の司会をしていた
「オールナイトフジ女子高生スペシャル」の頃はとんねるずもまだ売り出し中の芸人という感じだったな 映画『フォルトゥナの瞳』号が私鉄3社で運行 神戸から奈良へロケ地をつなぐ
https://www.crank-in.net/news/62039
俳優の神木隆之介が主演し、女優の有村架純が共演する映画『フォルトゥナの瞳』の公開を記念して、
ロケ地沿線を走る近鉄、阪神電鉄、山陽電鉄の私鉄3社で「映画『フォルトゥナの瞳』号」が2月1日から運行される。
今回の企画では、車内の中吊りがロケ地情報を掲載した映画のビジュアルでジャックされ、
先頭車両には公開を記念したヘッドマークが装着される。
3社が映画で共通のヘッドマークを掲出するのは初の試み。
計3編成(1編成6両)で、運行期間は、近鉄が2月20日まで、阪神電鉄と山陽電鉄が同28日まで。 ↓斉藤由貴とはあまり関係ないニュースかな? でも一応、「めぞん一刻」がらみの記事だから
「うる星やつら」高橋留美子さん仏漫画祭グランプリ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201901240000711.html
「うる星やつら」「めぞん一刻」などで知られる漫画家高橋留美子さん(61)が、
「漫画界のカンヌ」と称される欧州最大規模の祭典「アングレーム国際漫画祭」で、
漫画の発展に大きく貢献したとして功労賞「グランプリ」に選ばれた。
23日、主催者が発表した。日本人のグランプリは15年の大友克洋さんに続き2人目。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式サイトに中川大志のインタビュー記事が載っている
https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/interview/interview_03.html
> 水川さん、斉藤さんも明るい方達で楽しくいられる現場です。
> バカリズムさんもやっぱり面白い。
> 鈴木法律事務所の掛け合いシーンは笑いを堪えるのが大変です (笑) ↓『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』OPテーマの動画が公開されている
milet「inside you」MUSIC VIDEO
(2/7先行配信!竹内結子主演・フジテレビ系ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』OPテーマ)
watch?v=pHLC_uhnrxk なんか、ネット上には「良い子はみんなご褒美がもらえる」の先行販売のチケットが取れたと書いている人が多いな
余ったチケットを譲るとかの書き込みも多いし
先行販売のチケットが多く出回っているのかな??? ↓パルコの看板を見ると、「良い子はみんなご褒美がもらえる」と「母と惑星について、および自転する女たちの記録」の再演
の告知が並んでいるけど、斉藤由貴は「母と惑星について〜」の方に出演した方がよかったんじゃないの???
media/DxkD0VCVAAAJv9k.jpg クイーン3話の感想は明日書くとして、今日も少し書きます。
上記の「音楽惑星」に記載されている「斉藤由貴を語る」の中で気になるところがいくつかありまして、その1つを書きます。
第3回 アクシアの世界 として書かれた中盤にこういうのがありました。
管理人「ありましたね。あのときの「名曲探偵」はシューマンの回だったんですが、これまた暗い文学性を抱えた作曲家を斉藤由貴に当ててきたなぁと思ってしまいました。
内容的も、子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てているように思えました。」
これは「名曲探偵アマデウス」というのの中の事ですが、覚えておられる方はいるでしょうか。
ここで管理人と名乗る方が、「子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てている」と言われています。
女優版☆21☆の方の中には、自分がこのことを書くと、「斉藤由貴が子供のころ辛い目(いじめのようなもの)にあっていたという記録はない。嘘っぱちだ。」
と強く反発されましたが、何より正確な証拠がここにあります。
それはここ5ちゃんねる女優版、さかのぼって過去から(★6★ぐらいから見える)を読みかえしてみて下さい。誰よりも多く書かれている。
(自分がこのいじめの事を非難するようになってからは、目立つ書き込みは無くなりましたが)
他の多くの女優さんが幼いころから美しい可愛いとほめられ、学校時代はファンクラブまであった方までいるのに、彼女は違っている。
あの特異な宗教に、迎合しない性格もあって変わり者として幼年期から辛い目にあってきた。(いじめの様子が2ちゃんやアサジョなどに書かれていました。)
(ただし高校生時代は漫画研究会など自分の居場所を見つけられたからか、そういう話はきかなくなりましたが)
そして社会人になってからもそれは続いたように思えます。
尾崎さんの件も、川崎さんの件もよく調べて貰えば、世間一般から言えば有名なプレイボーイに引っかかった被害女性のようなもの。
それが彼女だけには過酷な報復として異常な報道で騒ぎ立てられた、自分はここにいじめの力が働いたからだと思っています。
そして彼女の「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」の劣等感はこの「いじめられ」のことのように自分には思えます。
つづきます。 上記から続きます。そして今日あったツイッター
「斉藤由貴ってすげーや。 あんな恥ずかしい写真出回ったのに、普通にドラマ出てるよ。
何で?不倫だよ?パンティー頭に被ってたんだよ? 確かに唯一無二の演技だけど、まだ早かったかも。 チラついてちょっと気持ち悪いわ。天パ子」
こういう書き込みは今でも(少なくはなりましたが)続いていますが、自分は大きな誤解だと思っていますので推論の根拠を書きます。
でもあの医師は、弁護士も目を通すホームページに、でたらめを書いたのか。(医師の妻にも説明したはず、妻は事実を知っているはず)
医院は気にせず営業し、患者は途切れなく盛業だという、彼女のお子さんも、お母さんも旦那さんも、気にしている様子はまったくない。
機械に弱いとは聞く彼女が自撮りをしたとか聞いたことがある人がいるだろうか。
そんな大きな白い下着をそんな時に使うだろうか。あの宗教は強い権限を持っており、父母に命じて孫の携帯を提出させることは十分考えられる。
現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても取得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そして重要な事、あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、
フラッシュは訴えることはできなくなる。なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない、フラッシュは提供を受けて訴えるはずがないことを見越して登載したと思う。
1回目の報道の時、彼女は呼ばれてすぐ懺悔をしたはず、そして彼女が懺悔で嘘を言うはずは絶対に無いと思う。
そして、重要なことは....あの宗教とそれを実行した信者に悪意は全くなかったと思う。
あの宗教の信者は本当に信じているから、脱会(滅びの子)は地獄に落ちることで、どんなことをしても地獄から彼女を救いたいと思っていたと思う。
そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、事実を知っているのに嘘のままにすることは絶対に許されないこと。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は(女優生命には致命的だが)あの宗教としてはあれしかなかったのだと思う。
確定的な証拠もない推論ではありますが、多くの謎がこれで説明できる......こういうのは書かない方が良いかもとも思っていましたが
彼女が宗教と距離をおいて女優を邁進していただくためにも、笑い話にもならない、一笑に付されるかもしれませんが推論を書かせていただきました。 今さら何を言ってんの?
斉藤由貴はデビュー当時の昔から日曜日もコンサートや舞台公演をやってるよ でも最近は日曜よりも土曜にイベント等をやることが増えたような
あと今思うともし由貴さんが子供の時から教会に入っていなかったらおそらく今とは
違う性格ないし違った人生を歩んでいて芸能界に入っていなかった可能性が高いような気がする
特に父からの贈りものやはね駒とか見ているとそう感じるし ↓WOWOWで斉藤由貴も出演している 「リベンジgirl」 が放送される
映画 「リベンジgirl」 2/1 (金) 21:00〜23:00 (120分) WOWOWシネマ
(2017年12月23日に公開された映画)
(ストーリー)
東大を首席で卒業、ミスキャンパスグランプリに選ばれるなど、
完璧な容姿と頭脳を持つ美輝は、政治家の御曹司・裕雅と出会って恋に落ちるが、
裕雅に他に何人もの女性がいることを知って彼と別れる。
このままでは腹の虫が収まらない美輝は裕雅にリベンジするべく、
総理大臣になるという目標を持って国会議員になろうと行動を開始。
あるきっかけで美輝の秘書となった門脇は彼女に厳しく接し、
美輝はそんな彼の実直さに惹かれていく。
(出演)
桐谷美玲、鈴木伸之、清原翔、馬場ふみか、竹内愛紗、佐津川愛美、大和田伸也、斉藤由貴
(スタッフ)
原作/清智英、吉田恵里香 「リベンジgirl」 (KADOKAWA刊)
監督/三木康一郎 脚本/おかざきさとこ 撮影/吉沢和晃 音楽/坂本秀一
WOWOW公式サイト https://www.wowow.co.jp/detail/114393/-/01
映画『リベンジgirl』公式サイト http://www.revengegirl-movie.jp/ ↓2018年に中国で一般公開(映画祭上映を除く)された日本映画のうち
斉藤由貴も出演している「三度目の殺人」の興行成績は15作品中12位だったとか
2018年映画年間ランキング 番外編:日本映画 in China
http://japanese.cri.cn/20190125/f6b98416-23d2-2d7f-88f7-ab13cad98dc7.html ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第4話の予告動画
斉藤由貴のアップの顔が一瞬あるけど、斉藤由貴はアップに耐えられる女だな
watch?v=WMyOe06iZpE 今日はクイーン第3話の感想を、個人的ですが書かせていただきます。
個人的な感想ですので主観が多分に入りますが、ご容赦ください。
クイーンを3話まで見て、これをどう評価したら良いのか。
たしかにキャストのやりとりは、それぞれが懸命に面白く考えているようで頑張っている。
由貴さんの役もキャラが立っていて、謎で、自虐的な上、それを乗り越えているようで良いと思います。
竹内さん水川さんほかの方もそれぞれ、会話のやりとり一つでもよく考えて皆で作っているような感じを受けます。
ただ肝心のストーリーが、これはどうなのか。
ストーリーはドラマの根幹をなすもの、流れはおかしくないか、矛盾はないか。
見終わった人にスッキリするとか感動を与えるとかできるように徹底的に推考し作り込んでいるか。
外国映画などはまず脚本で、何年もかけ数回どころか何十回も訂正し直しながら、数人の脚本家でよりよいものを作り上げて行くと聞きなす。
それに比べてクイーンはどうか、第一話のアイドルの話はきちんと整理できているか性同一障害の話を絡ませましたが、伏線はきちんと回収したか。
第二話はパワハラと暴露本出版の話を無理にこじつけたような話で、視聴者の納得するような解決になったか。
第三話はスケートの金メダリストも話でしたが、アフターピルを飲んだり、体を提供したりそんなことがあるわけがない、スケートファンの方からは
酷い怒りの言葉さえありました。その上きちんと解決してない、相談者は甚大な被害を受けてしまっている。
こんな時流にあわせようとした、行き当たりばったりの脚本では、いくらカメラワークがこっていて撮影がセンスがあり綺麗でも、
ファッションが楽しく貴重なアスセサリーが珍しい上、キャストが懸命に面白くするよう頑張っても、やはりどうしても面白くはならないと思います。
今回のクイーンの発表会の時、それぞれの発言のなかで、由貴さんが脚本に従わず自分たちで変えてしまうという話がありましたが、
あの脚本ではディテール(細部)が面白いわけがない。彼女が、そして共演のキャストたちが面白いシーンを作ろうとセッションしたからこそ
あれほど、なにげないシーンのやりとりが、面白くなったのだと思います。
話は変わりますが、今日のツイッターに由貴さんが中国の女優で「チャオ・リーイン」という方に、とてもよく似ているというのがありました。
由貴さんを調べて記録を残す者と自認している自分にとって、似ている人を捜していますが、いままでそれほど似ている人は見つかりませんでした。
この人はどうだろうと思ってユーチューブでいろいろ見たところ、この方はかなり似ている、眉と目のあたり、そして口元、美人系と言うより可愛い系。
身長、スタイル、そして美しい声まで、特に声は大事、今まで顔立ちはちょっと似ている人はいましたが、声が違う。でもこの中国の人は声も近い。
地理的には日本から遠く離れた中国内陸(河北省)の一般市民の家の出だということです。由貴さんは最も日本人ぽい顔だちだと思っていましたが、
そうではない、日本人自身が千年二千年遡ると、大陸から半島へ、半島から島へ移動してきた末裔、みな同じモンゴロイドの血だと思いました。
グーグルで「陸貞傳奇」または「後宮の涙」と入れてみて下さい。50話以上ある長編で中国語ですが、良く似ているのがわかると思います。
そしてこれを見て思ったこと。
中国のこの長編ドラマは、クイーンとは違う。
脚本を時間をかけて多人数で作り上げ、キャストも国立の俳優養成の大学をでたプロが、撮影に長い時間をかけてじっくり撮ったものなのでとても面白い。
(前に韓国ドラマでもそういう部分があると書きましたが)
たとえばレクサスは世界に誇る車だと思っていましたが、最新のアメリカの権威ある自動車雑誌の評価では上位3車種はヒュンダイ系で、
レクサスは欧州車にも負けずっと下位に沈んでいるとのことです。
アジアの他の国に比べて先進国だと思って思い上がっていてはいけない、すでに貿易はかなりの赤字になっており、膨大にふくらんだ国の借金は
誰かが返さなければならない。
そしてドラマも行き当たりばったりの作りかた、脚本家の一人にとりあえず書かせて内容も良く推考せず、一月程度前にボランティアを集めてでの作成では
世界に輸出できるような、素晴らしいドラマを作るのは難しいと思います。
フジテレビには、せめて脚本だけでも、何回も推考され見直され、きっちりつじつまも伏線もあった完成度の高い物で作っていただきたいとお願いしたいです。 ↓神戸市が映画『フォルトゥナの瞳』の大プロモーションを実施するんだって
なんなのかね〜〜 いわゆる神戸市の観光地をアピールするのための番宣なのかな?
https://twitter.com/kobekoho/status/1088345840681283584
神戸市広報課 @kobekoho
【市内20ヵ所で撮影】映画『フォルトゥナの瞳』が2月15日(金)全国公開
神戸デート応援キャンペーン、『フォルトゥナの瞳』in KOBE展、
鉄道会社3社による『フォルトゥナの瞳』号運行など、
ロケ地を巡る各種プロモーションを実施
映画『フォルトゥナの瞳』公開記念 ロケ地を巡る、大プロモーション実施
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/01/20190124142002.html
2月15日(金曜)より全国公開となる映画『フォルトゥナの瞳』
(監督:三木孝浩、主演:神木隆之介、ヒロイン:有村架純)は、
神戸市内20ヶ所で撮影が行われました。
全編にわたって、神戸の美しい風景が映し出される作品であることから、
映画を見た人達がロケ地を巡り、映画の世界を追体験するとともに
神戸の魅力を感じることができるよう、各種プロモーションを行います。
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神戸市の20の施設や団体でつくる「date.KOBEプロジェクト」実行委員会は、
2月15日(金)に公開される映画「フォルトゥナの瞳」とコラボレーションし、
「date.KOBE」の公式WEBに「フォルトゥナの瞳」ロケ地特設サイトを1月25日(金)にオープン。
映画「フォルトゥナの瞳」のロケ地を巡る、デートマップ
https://datekobe.net/fortuna
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 明日の「じょんのび日本遺産」のナレーターは森本レオの担当だった
斉藤由貴はたまにナレーションを担当するだけなのかな 今日もクイーンに関連することについて少し書きます。 「視聴率やばいな」
こちらについて、今回のドラマでは彼女は紹介5番手ぐらいで、新聞のテレビ欄にも名前が載らない時が多いです。
竹内さん水川さんの補佐のような役で、出番もそう多くない。(個性的なので特別に目立ちはしますが)
自分のことで言えば、ブルーレイレコーダーで名前をもとに自動録画を設定しており、じょんのびや向井さんの歌まで、ほとんどきちんと
検索されてちゃんと録画されていたのに、なんとクイーン第3回は記録されていませんでした。(出演メンバーのその他になっていたのでしょうか。)
(自分の録画コレクションに穴が開いてしまいました。視聴はネットの再放映で見れましたが、ブルーレイの記録は漏れたままです。)
新聞テレビ欄や予約データーにも載っていなければ、出演されていることすら知らない人がいるのではないでしょうか。
そしてそんな脇役なら視聴率の責任は全くないと思います。(かといって竹内さんや水川さんにも責任はないと思いますが)
そもそもウイークデー夜の視聴率って8時9時の番組に引っ張られ、チャンネルを変えない人も多い。
坂上さんらの前番組があまりにも低いので、それにつられるのではないでしょうか。
そして前クールの黒木瞳さん中山美穂さんのだって同じような視聴率、低視聴率の責任というなら同条件です。
ただ正直に言えば、自分はリーガルV第2回があれほどの視聴率(少なくとも3%のアップ)だったのだから、もう少しは良いと思っていました。
ドラマ好きでなければ、いちいち出演者の確認などしない、彼女の出演自体を知らない人がいるように思えますし、
そもそも以前の資料のように「大福カムバック」の声がとても多かったのも、由貴さん個人というより「大福」という役に愛着があったからだと思います。
映画でいえばフォルトナが興行的に成功するかどうかですが、題材が面白いので「いぬやしき」がある程度成功したように
フォルトナもある程度は成功するのではないかと思っています。
そして舞台 PARCO STAGE『良い子はみんなご褒美がもらえる』になると、これの入りはもう由貴さんには関係がない。
イギリスからオーケストラまで呼んだ特別なステージですから、成功しようと不入りだろうと彼女には何の責任もない。
その点は少し気が楽なのではないでしょうか。(ライブの時は責任感を感じられているようでした。)
自分のスマホのネットニュースにはクイーンの視聴率がどうだとかの記事がやたらとでますが、これもグーグル検索のクラウドが
この所有者に興味のある記事として自動認識し、選んで送信しているものなのでしょうか。
(グーグル好きで株主ではありますが、考えてみると恐ろしいです。)
ともかく彼女には視聴率など気にせずに、演技に集中していただきたい。
暗いジャングルを抜け出すための武器は「演技力」という研ぎ澄まされたナイフだけですが、がむしゃらに頑張って生き抜いていただきたいと願っています。 今日は特に新しい情報がありませんので、書き込みは省略させていただきます。
ただし
「イノセンス」や「グッドワイフ」がお好きで、楽しみにされているのは大変結構ですが、
「クイーンはどスケベ女が出てるから見ない」と、わざわざこちらのスレに来て書き込むのは何故なのか。
あなたが見ないのは一向に構いませんが、黙って見なければいいだけなのに、わざわざ書き込みに来ないでいただきたい。
たとえアンチでもここが良くないとか、こうすれば良いとかの建設的なものなら良いですが、嫌がらせだけなら、やめてもらいたいと思います。 ↓フォルトゥナの瞳の公式twitterより斉藤由貴の画像
撮影終了で花束を贈られ、三木孝浩監督と握手している時かな
https://pbs.twimg.com/media/Dx9yPieVsAAakzo.jpg 今日も新しい情報はありませんが、何も書かないより由貴さんを知る上での何か手がかりをと思い
先日書かせていただいた 斉藤由貴 音楽惑星 から重要な手がかりだと思う部分を抜粋します。
(著作者の方がコピーフリーと書いていただいているので、紹介させていただきます。)
【番外編1】斉藤由貴にとって「運命」とは何か。と言う章の後半部分です。(一昨年の事件直後の対談です。)
管理人: 愛情が強いだけに、裏切られたときの失望がいっそう強くなってしまうファンもいるでしょうけど、それはまあ仕方ないことですよね。
まいか: その一方で、立ち去らないファンだっている、ということです。だから、必要以上に孤立しないでほしい。
わたしは91年に『LOVE』を聴いたとき、あまりにショックで、由貴ちゃんから気持ちが離れてしまいました。スキャンダルの騒動がショックだったのではなく
て、『LOVE』という作品のあまりにも張りつめた世界がショックだったんです。いまでも『LOVE』を聴くと、やっぱり同じ気持ちになる。 いまから思えば、当時の由貴ちゃんには、ファンをも寄せ付けないほどの完全な孤立があったと思います。だから、わたしまで拒絶された気がしたんです。
20年ぐらいたって『moi』を聴き直したことで、ようやく当時の由貴ちゃんの心境を思い知って、はじめて自分の気持ちが由貴ちゃんから離れてしまったことを
悔いたんです。だから、もう、そういうことを繰り返したくない。
管理人: かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても、孤立とか拒絶というのは、本人のみならず周囲をも不幸にしてしまうかもしれませんね。
まいか: そう。だから、孤独であったとしても孤立はしないでほしい。
当時でさえ、由貴ちゃんの孤立を許さなかった人たちはいます。お父さんをはじめとして家族の人たちはもちろん、東宝も由貴ちゃんを見捨てたわけじゃない。
長岡和弘は由貴ちゃんのために『moi』を制作して、筒美京平はそのアルバムのためにいくつもの曲を書いてます。
ほとんど売れないアルバムだと分かっていながら、ヒットメーカーであるはずの筒美京平が、あの時期の由貴ちゃんのために5曲も作ってる。 管理人: そういう人たちがいたからこそ今の斉藤由貴がある。われわれファンの側も「変わらない」ということが試されてるのかもしれない。
まいか: そうですね。
管理人: 東宝という会社も、事務所の圧力でスキャンダルを握りつぶすでもなく、現実問題としてCMやらいろんな仕事が減るとしても、
いってみれば放任主義でやっているわけですが、まあ何というか堂々としたもんですよね。
まいか: それが東宝という会社がもってる歴史でもあり誇りでもあるんでしょうね。
わたしたちだって、姑息なやり方で逃げ延びることを望んでるわけじゃないし、むしろ東宝のような会社だからこそ、由貴ちゃんはずっと同じ事務所でやってこれたんだと思います。
管理人: というわけで、われわれも堂々と斉藤由貴を語り続けていきたいと思います(笑)。
まいか: そうしましょう。
長くなりますので分けます。つづきます。 つづきから
もう一つ音楽惑星 斉藤由貴を語る 【番外編3】あらたなる「由貴組」を構想する。の中盤
まいか: わたしが15年に『Eternery』の「永遠」を聴いたとき、すぐに思い出したのは、『透明な水』のなかの「二人」という短編でした。
あのころの恋の世界がまたフラッシュバックしているように感じた。
それこそ尾崎豊との関係がいわれていた時期の小説ですよね。
15年の時点でも、由貴ちゃんにとっての「永遠」というのは、おそらくそういうところから来ていたんだろうなと思う。
管理人: あの短編は、内容的にも尾崎豊のことを思わせるような物語ですよね。世間から隔絶された男女の絶望的な逃避行の話ですね。
まいか: 『Eternery』の「永遠」という曲を聴いたときに、あの短編の世界がすぐに重なった。
あの頃のある一瞬が、きっと由貴ちゃんのなかで永遠に止まっているんじゃないかなと思った。
管理人: 当人だけしか知らないような、永遠の瞬間みたいなものがどこかにあったのかもしれませんよね。 そうか、確かにmoiは結婚前のもうレコードの売り上げが見込めない時期、紫綬褒章コンビの松本さんなら、コンサートも見に来てくれるファンのようなものなのでわかるが
大御所の作曲家の筒美京平さんが5曲も書いてくれている。確かにこれは特異なことです。
そしてここの管理人さんたちが語られていること、「かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても」
幼い頃からのつらい思い出があり、人と違うことの多い彼女は人一倍孤独で、さみしい人、でもだからこそ家族の暖かさがしみる、そして芝居を見てくれる人の心を感じてくれる。
ドビッシーの月の光、かつて最愛の人を亡くした悲しみがあるからこそ、今生きている生が実感でき、与えられた運命を精一杯演じようと思われているのではないでしょうか。 斉藤由貴が「リーガルV」に出た時は法廷の場面があったから弁護士ものだという感じだったけど
「スキャンダル専門弁護士 Queen」は法廷の場面がないから弁護士という感じがしないね
トラブルを処理するための弁護士資格を持つ私立探偵という感じ それにしても若い時の由貴さんみたいに演技力、華、人気がある若手女優ってなかなか
いないような 今思うと由貴さんほど女優になる条件がそろっている人ってなかなかいなんじゃない?
しかもそれに加えて歌もヒットしているし ↓『フォルトゥナの瞳』公開直前イベントへご招待という情報があるけど
斉藤由貴は出席しないみたいだから関係ないかな?
『フォルトゥナの瞳』公開直前イベントへご招待! 2019年2月12日(火)に開催致します。
http://info.toho.co.jp/fortuna_eve/top.html https://twitter.com/naotakafujita/status/1089820805905539074
↑朝日新聞で政治部専門記者をしている藤田直央という人が「空母いぶき」の試写会に行ったらしい
試写会をやっているということは映画の公開も近いということかな
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式twitterより斉藤由貴の画像
斉藤由貴が空中ヨガで楽しそうに遊んでいるな
https://pbs.twimg.com/media/DyFEDbdUwAAYAFJ.jpg ↓共同テレビが「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のボランティアエキストラを募集している
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/
撮影日 2月2日(土) / 撮影場所 厚木市付近 ※これは応募締め切り日が過ぎているね
撮影日 2月3日(日) / 撮影場所 台場付近 ※応募締め切り 2月2日(土) 12:00まで 今日も新しい情報はないので記載しないつもりでしたが一言だけ。
とても悪辣なツイッターが午後11時頃にありました。
「しかも当時人気絶頂だった斉藤由貴に楽曲提供するわけだけど、斉藤由貴は尾崎豊と不倫関係にあって、
一緒に◯せい剤やってたんじゃねえかって話だから、本当にいろいろヤバい歌なんですよw こあらっぱ」
ふざけるなと言いたい。
この「こあらっぱ」という人はツイッターなら追求できるはず。
追求して名誉毀損で訴えるか、それなりの罰を与えたい。
こんないい加減な憶測で、人をどれだけ傷つけるのか分からせてやりたい。
こういう人に反発し、当時の状況を説明して、名誉を守るためにこの5ちゃんねるを書いています。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式twitterより 斉藤由貴の画像2枚
メガネで笑顔の写真もいいし、メガネをはずして立っている写真もいいね
ただ、立っている方の写真は色味が赤っぽくて露光も足りない暗い写真になっている
https://www.instagram.com/p/BtQbja_HeZm/ 書き間違えていた、公式twitterではなく公式Instagramよりだった ↓明日放送される「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第4話のあらすじ
竹内結子と佐野岳がホテルで密会!?氷見江の思惑とは?『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』
https://news.mynavi.jp/article/20190130-764100/
ちなみに、「相棒 Season17」の第4話で登場した「シャブ山シャブ子」と名乗る女性を演じていた江藤あやが
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第4話では、待機児童問題を訴える土方朝子議員役で登場する
「相棒」で、覚せい剤依存症のシャブ山シャブ子が暴力団に操られ、刑事を殺す場面は
1分間たらずのシーンにもかかわらずSNSなどで大きな話題になった ちなみに、明日の「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」には、アキラ100%も議員役でゲスト出演
アキラ100%は全裸で、股間をお盆で隠しながら目にもとまらぬ早さで
左右交互に押さえたり持ち替えたり裏返したりして回す、お笑い芸人として有名
速度の遅いコマ数の少ない撮影カメラの場合は大丈夫だが、高速カメラで撮影した時には
オチンチンが見えてしまうという、いわば、スキャンダラスな芸人 ↓映画『フォルトゥナの瞳』初日舞台挨拶開催決定なんだと
http://info.toho.co.jp/fortuna_snc/top.html
映画『フォルトゥナの瞳』初日舞台挨拶を下記日程にて開催します。
皆様のご応募をお待ちしております。
日時 2月15日(金) 15:20の回上映終了後
場所 TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12
(千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル地下)
登壇者 神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督
(以上予定)
※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
販売方法 舞台挨拶付の回は全席指定制/定員入替制での上映です。
〜以下省略〜 今日も新しい情報がありませんが、昨日に引き続きやり場のない怒りを一つ書かせていただきます。
マスコミで書く人たちの資質についての問題です。
arakazuという名前でいい加減な記事を書く人がいて、それをツイッターに写して拡散させている。
記事はこうです。
竹内結子 アサヒ芸能が新ドラマ視聴率急降下を暴露?共演・斉藤由貴に問題? | 最新ニュースの真実暴露 」
このときに雑誌にスッパ抜かれた「下着をかぶってっている画像」が視聴者のみなさんの印象に残っていて、
そのスキャンダルの影響が、今回の竹内結子さんの新ドラマの視聴率急降下の原因の一つではないか、とアサヒ芸能は報じています。
斉藤由貴さんの芸能界本格復帰になる今回のドラマの役柄が、スキャンダルをスッパ抜かれてしまった斉藤さんなのに、
スキャンダルを専門にする弁護士というのも、なにか悪意を感じてもしょうがない配役ですね。 斉藤由貴さんのスキャンダルが、視聴者のみなさん、とくに女性層に影響を与えている可能性は十分にあるのではないでしょうか?
新ドラマの中でも、斉藤由貴さんも役柄は、かなりきわどい衣装で、竹内結子さんが清楚な服装をしているのに
大志、斉藤由貴さんは胸元をのぞかれても仕方がないような衣装を身につけていて、「男性視聴者層を取り込もうとしているのか?」と思える感じでした。
また、潜入捜査のシーンでは、斉藤由貴さんはマッサージ嬢に紛争して、そのシーンがまた男性をかきたてるというか、そんな感じに仕上げられていましたね。
まあ、演出といえばそれまでですが、放送時間帯的にも、けっこう幅広い層が見ているわけですから、これはドラマの戦略的に正解だったのかな?と思ってしまいますね。 ふざけるのもいい加減にして貰いたい。
ろくに調べもしないで、いい加減な記事を書く。そしてそれをアサヒ芸能のせいにして、自分に責任が及ばないようにしている。
このarakazuという人の他の記事を見たら「女優の木村佳乃さん(42歳)がソープ嬢の過去があったというのですが、本当なのでしょうか?」とかも書いてあります。
こんな人たちが、マスコミにいる必要があるのか。
欧米ではフェイスブックが基本のため、書いた人は自分の記事に責任をもつと聞きます。
すぐ消えるツイッターならともかく、記事として記載する記者に対しては、このような中傷報道を書く人はきちんと責任を取らされる。
そういう仕組みを作ることが大切なのではないでしょうか。 これから、今夜10時から「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第4話放送 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第6話のゲストに真野響子が出演
真野響子さん、竹内結子さんとTVドラマ初共演!
ベストセラー作家役で第6話に出演決定!
https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/news/news_08.html ↓斉藤由貴が2月11日に、NHK FMで放送する「今日は一日“松本隆ソング”三昧」に出演するんだとか
斉藤由貴の出演時間とかわかるのかな??
仕方ないから9時間丸ごと予約録音をセットしとくかな
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/357/
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」 2月11日(月・祝) 12:15〜18:50、19:20〜21:15 NHK FM
「ルビーの指環」「木綿のハンカチーフ」「赤いスイートピー」…
半世紀近くヒット曲を紡ぎ続けている作詞家・松本隆。
スタジオには松本隆さんを迎え、「はっぴいえんど」時代の作品をはじめ、
縁のあるアーティストたちと共に、名曲誕生の舞台裏に迫ります!
あなたのリクエストや思い出、松本作品への質問など、お寄せください。
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」リクエスト&メッセージ募集中
https://cgi2.nhk.or.jp/prog/form.cgi?p=P97&tb=f5&f=P97
(出演者)
松本隆、上柳昌彦、中條誠子(NHKアナウンサー)、太田裕美、クミコ、
斉藤由貴、佐野史郎、鈴木茂、中川翔子、南佳孝、吉田照美 出演者はだいたい松本隆にゆかりの人たちだから分かるけど
なんでニッポン放送のアナウンサーの上柳昌彦がNHK-FMに出演するのか分からないなー???
と思って調べてみたけど、上柳昌彦は2017年8月31日にニッポン放送を定年退職して
現在はフリーアナウンサーになっているんだな
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」では司会を担当するのかな???
上柳昌彦は、ニッポン放送で「斉藤由貴 ネコの手も借りたい」(1986年4月〜1995年4月放送)の
ディレクターとナレーションを務めていたから、斉藤由貴とは古くからの付き合いがある人なんだよな
ある意味、初期の斉藤由貴を育成した人の一人かもしれない
↓近年も斉藤由貴と上柳昌彦はラジオで共演することが多かった
http://www.1242.com/program/gogoban/2011/02/1300.html
http://www.1242.com/program/gogoban/2012/11/7895.html
http://www.1242.com/radio/asaborake/2016/06/17/320/
http://www.1242.com/radio/musicthon2016/archives/category/pickup/4
上柳昌彦と松本秀夫 今夜もオトパラ! ゲスト:斉藤由貴
watch?v=WjEC4S2aITA ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第5話のゲストは遠野なぎこだけど
遠野なぎこといえば、以前は斉藤由貴と同じ東宝芸能に所属していたのに、東宝芸能をやめちゃったね
斉藤由貴の不倫騒動の時はテレビのワイドショーで斉藤由貴のことを擁護していたように思うけど
やはり東宝芸能の事務所の懇親会などで斉藤由貴と知り合いだったからかな???
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第5話の予告動画
https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/story/story_05.html 今日も新しい情報はありません。
2日間、怒りを書かせていただいていますが
今日もアサ芸プラスという記事で「また、ゲスW不貞で話題になった斉藤由貴の起用も、視聴者離れを招いているようだ。」
このようだというのは何なのか。
この人達はリーガルV第2回の視聴率が18.1%だった時は一言も書かない、言わない。
悪いときには、一番弱い者に責任を押しつける。これで視聴率が上向きになったら、竹内さんのおかげとか、企画の勝利とかいうのでしょう。
ツイッターを分析すれば、斉藤が特に面白い、斉藤が出ているので見るというのが数多くあるのが分かるはず、
それすら見ていないのか、それとも見ていてもあえて無視し、悪い情報を流そうと思っているのだろうか。
予告を見ると今日の回では、ある程度活躍しそうです。そろそろ彼女の力が発揮でき始める時期と思います。
視聴率も少しずつ上向きになり、7%ぐらいは取れるようになるのではと自分には思えます。
とにかく今日の回を、よく見てみます。 「今日は一日“松本隆ソング”三昧」 2月11日(月・祝)午後0時15分〜午後6時50分 午後7時20分〜午後9時15分
は歌だけかと思っていましたが、出演者情報にもお名前がのっています。
録音のメッセージかもしれませんが、歌以外にお話が聞けるかもしれません。
とりあえずご連絡まで。 クイーン4話見ました。.........
彼女ならもっといっぱいアイデアを出して、面白いシーンがあったはず。
残念ながら尺が短く詰め込みすぎなので、相当カットされてしまったのでしょうか。
いくつかのシーンはありますが、この程度では全然力が発揮できていないので残念です。
やはり主演級とは言わないでも、準主演ぐらいでないと結果はだせないのでしょうか。
もっと出番を増やしていただくことを望みます。 ↓「空母いぶき」は5月24日に公開なんだって
新しい予告動画も見られるね
https://twitter.com/TohoEnt/status/1091207129329999874
東宝芸能 @TohoEnt
【嶋政宏 斉藤由貴 七瀬 公】
映画『空母いぶき』(5/24公開)の予告編が、本日解禁となりました
戦後、日本が経験したことのない24時間が描かれる、クライシス超大作!!
ぜひご注目ください・・
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 高嶋政宏ってトットチャンネルがデビュー作だったのにはびっくりした
それに彼って由貴さんと年齢が近いこともあってか他にも共演した作品があったような
それにしても由貴さんって彼のことどう思っていたんだろうか 斉藤由貴と高嶋政宏は同性愛のドラマ「同窓会」でも共演していたね
高嶋政宏といえば、昨年、「変態紳士」という本を出して話題になったらしい
私はまだ読んでないけど
↓この書評を読んでみて、そのうち読んでみようかなと思った
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181216-00010001-kaiyou-ent 新しい情報はないですが、今日も少し書きます。
クイーン第四回の視聴率は7.1%と出ました。(昨日の自分の予想は「7%ぐらいは取れるようになるのでは」でした。)
ただ今期のドラマは10%にいかないものが多く、越えたものも9%台に落ちるなど、それほど変わらない。
前番組の視聴率がかなりの影響があるようで、フジの木曜9時台がかなり悪いので、その影響を考えればどんぐりの背比べだと思います。
相変わらず脚本が分かりにくくダメダメですが、出演者のやりとりは面白いので、視聴率は少しずつ伸びていくのではないでしょうか。
話は変わりますが、ツイッターを良く書いていただいている方で、フォルトナの試写会を見に行ってくれたようで、感想をこう書いていただいています。
「歳のせいか?疲れのせいか? 後半、涙が止まらず…(T^T) 由貴さんの優しいお母さんも、 いっぱいたっぷり観られて、 凄く良かったです。 是非、劇場でご覧下さい。」
資料を見ると「空母いぶき」本当にほんのチョイ役のようですが、フォルトナの方は優しいお母さんが見られそう。
あと2週間ほどですが封切りが待ち遠しいです。
(「空母いぶき」が悪いといっているのではありません。おにぎりを取り合う役とのことで、また面白いアドリブで笑わせてくれるでしょう。)
また今日のツイートにナターシャ・キンスキーのテスに感動されたという昔の記事の引用がありましたが、キンスキーのテス、そのまま彼女に似ている。
彼女でああいう役なら、きっと凄い物ができると夢想してしまいました。
最後にまた怒りのツイートについて。(ツイッターの多くは歌手としての由貴さんを褒めるものが多く、マイナスのはかなり少なくなってきましたが)
今日の朝10時頃のツイート
「斉藤由貴さんはプライベートは嫌い。。演技力はいいけれど、くせがある。。。 彼女は事務所に守られてるなぁ。。
あの事件w普通の女優だらば 干されてるよ。。。 時任さんすんません。。。みまーーーーーーーーす。。。よっしー」
事務所に守られてなんかいない、仕事がとぎれないのは、彼女にやって貰いたいという人がいるからで彼女の力。
プライベートが嫌いといわれるのは、あの事件で誤った情報が拡散されたから、本当のプライベートを知ってもらって
彼女の善良さ、懸命さを理解していただきたい、そういうつもりで、この板を書かせていただいています。 それにしても東宝芸能って高嶋ファミリーとの付き合いがかなり長いなあ 確かに
それにしても由貴さんの長女去年テレビに出ていたけど見た限り芸能界に入る可能性は
低そうだな
もっとも姪っ子の芹澤優は結構頑張っているけど たしか、斉藤由貴の長女が生まれたのは1999年11月18日だったはず
今は19歳の大学生だし、年齢的に芸能人としてデビューするには遅すぎるからな
もっと早いうちから雑誌モデルとかやっていれば可能性はあったけど
あとは、大学のミスコンで優勝とかできれば芸能界入りも可能かもしれないけど
それほどたいした容姿でなければ芸能界入りはやめた方がいいよ
斉藤由貴の長女が生まれた1999年11月頃は
ちょうど、竹内結子が朝ドラの「あすか」で初主演をしていた頃だったんだね
朝ドラ「あすか」の脚本を担当したのは、劇団ラッパ屋を主宰している鈴木聡だったけど
以前、鈴木聡が斉藤由貴主演の舞台「斎藤幸子」(2009年上演)の脚本も書いた時に
私は、斉藤由貴と鈴木聡と演出家の河原雅彦の3人で対談した回の「斎藤幸子」を見に行ったことがあり
その時に、鈴木聡が斉藤由貴の長女の写真を見て美人だと言っていたな
本当に美人なのかどうかは見てみないとわからないけどな 今日も特に新しい情報はありません。
「今日は一日“松本隆ソング”三昧」 2月11日(月・祝)午後0時15分〜午後6時50分 午後7時20分〜午後9時15分
についても新しい情報がなく、どのように参加されるのか分かりません。
録音のメッセージかとも思いましたが、それにしては大きく載っている。
通算かなりの長時間になりますが出演者の順番に松本さんとお話をするような形になるのか、何人かが集まるのか、
録画時間中ずっと聞いているべきかと思いましたがラジコで遡って調べて聞くことができると思い付きました。
約一週間後には、久々の生の声を聴かせていただける、その一週間後はフォルトナでやさしいお母さんが見れる、その間に2回、クイーンの面白い演技が見られる。
とりあえず元気なお声やお姿が何回か拝見できそうで嬉しいです。 先ほど新しい情報はありませんと書きましたが1つありました。
【6日午後・再】アメリカの絵本作家ターシャ・テューダー。50代後半で始めた自給自足の暮らし、広大な庭で花々を育てるライフ・スタイル。
さらに未公開の手紙や寝室など、貴重な映像も!(初回放送2015年) 6日(水)午後に再放送予定です。[BSプレミアム] #
癒しの声のナレーションでターシャ・テューダーのシリーズは何話かあるはず。
あれを順番にやってくれるのでしょうか。
録画を漏らしたのがあるので、これも嬉しいです。 ↓山口美央子がtwitterで斉藤由貴の「終りの気配」について書いている
まあ、「終りの気配」は名曲かもしれないな、武部聡志の編曲も独特の雰囲気を作っているし
「終りの気配」のサビの部分というのは「あなたに溶けてしまいたい〜」というところかな???
https://twitter.com/MiokoYamaguchi/status/1091874769002065920
Mioko Yamaguchi/山口美央子 @MiokoYamaguchi
私が職業作曲家(この言い方嫌ですが…)の仕事していた頃は
もう殆どが曲先(曲が先)だったけれどリストにもある「終りの気配」は
最初に斉藤由貴ちゃんの詞があってそれに曲を付けたもの。
サビの真摯な思いを大切にしたかった記憶が。
↓山口美央子が作った自分の提供曲のプレイリスト
Composed Works Vol.1: Mioko Yamaguchi / 山口美央子
https://open.spotify.com/user/bme7pb5tru0sky3t4nui2n1pw/playlist/5n5m8FqnOFCLcyntRsmzpb?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そういえば昔ドテラマンで由貴さんをモデルにしたキャラが出ていたような・・・ ↓このウィル・タケットのインタビュー記事を読むと舞台「良い子はみんなご褒美がもらえる」は
かなり難しい作品なんじゃないかな? という印象を受けるね
1回見ただけでは理解できそうにない感じで、なん回も繰り返し見ないと理解できないのでは???
トム・ストッパードの異色作『良い子はみんなご褒美がもらえる』を演出するウィル・タケットにインタビュー
https://spice.eplus.jp/articles/224404 ↓映画『フォルトゥナの瞳』の番宣情報だけど、斉藤由貴は全然出演しないな
特に、2月7日(木)のフジテレビの「VS嵐」では、ジャニーズの嵐チームと
神木隆之介・有村架純が率いる映画「フォルトゥナの瞳」チームが対決!とか言っているのに
斉藤由貴が出演しないのは寂しいね
http://fortuna-movie.com/news.html#2019020101 他の仕事が忙しいのとあくまでこの作品神木隆之介、有村架純がメインってこともあると思う
それにしてもこの2人って年齢的に由貴さんの子供役として出てもいいような気がする
それに由貴さんと有村が並んだら案外由貴さんの方が目立ってしまったりして
それにこの2人を見ていると由貴さんって女優になる条件がそろっているなあって感じるし 新しい情報がありませんので、今日は記載しません。申し訳ありません。 本日も新しい情報、特にありません。
「許さない」と言われる方も、どうぞお許しください。 ↓ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』主題歌「やたらとシンクロニシティ」のMVがYouTubeにて公開
YUKI 『やたらとシンクロニシティ』
watch?v=35bWpqU67-c
YUKI ニューアルバム『forme』 2019年2月6日リリース ↓斉藤由貴は出演しないみたいだけど一応書いとく
映画公開記念!特番オンエアスケジュール
http://fortuna-movie.com/news.html#2019020401
「フォルトゥナの瞳」の公開を記念して、特別番組のオンエアが決定しました。
撮影の裏話はもちろん、キャストの深層心理にも楽しく迫ったりと映画の魅力が満載!
番組タイトル:「フォルトゥナの瞳」公開記念 神木隆之介&有村架純が運命の選択!?スペシャル
出演者:神木隆之介、有村架純、DAIGO、三木孝浩監督 ↓2月11日にNHK-FMで放送される「今日は一日“松本隆ソング”三昧」に斉藤由貴が出演する予定なので
あまり関係ないかもしれないけど、松本隆のインタビュー記事を載せとくね
作詞家・松本隆さんインタビュー 「ことば」を風に乗せて世界へ
http://www.jukushin.com/archives/35871 ↓共同テレビが「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のボランティアエキストラを募集している
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/
撮影日 2月9日(土) / 撮影場所 厚木市付近 ※応募締め切り 2月8日(金) 12:00まで ↓「フォルトゥナの瞳」と「良い子はみんなご褒美がもらえる」のフライヤーは出回っているが
まだ、「空母いぶき」のフライヤーは出回っていないらしい
「フォルトゥナの瞳」 フライヤーの画像
media/DubMunDVYAI8zej.jpg
「良い子はみんなご褒美がもらえる」 フライヤーの画像
media/DyTnmonUcAAYryd.jpg
「空母いぶき」 ポスターの画像
http://cinetri.jp/photo/news/ibuki_tokuho.jpg 本日も新しい情報はなく控えようかと思いましたが、ツイッターに3件いやな書き込みが出たので、それについて書かせていただきます。
少し長くなりますし、個人的な意見となりますので、気になる方は読まないで下さい。
(批判するスレで蒸し返すなと強く言う人がいるようですが、若い人を含めて皆が知ってしまった今、当時の状況を認識して貰う方が良いと自分は思いますので。)
ツイッターのいやな書き込み2件は、いつもの嘲笑ですが、あと1件はこう書かれています。
「尾崎豊氏について途中になったので書き添える。 彼は『誕生』リリースの後、1990年11月に斉藤由貴と月刊カドカワで対談。
CBSソニーにいられなくなったのか、個人事務所を設立(1990年12月19日)し、1991年2月にフライデーが不倫旅行を暴露。にいがた学」
30年以上の時間を経て、それぞれ「不倫旅行」の4文字で片づけられていますが、この認識が違うと思っています。
以下に少し長くなりますが、資料を写します。
前にも書きましたが尾崎さんが覚醒剤の前科が有り(今のアスカさんのような)仕事も停滞していた、事務所の移籍、そして独立を図ったこともあり
周囲からだけでなく、雑誌、マスコミなどいろいろなところから強いパッシングを受けていた。
そして家庭も1990年から別居しており、月刊カドカワに驚くべき小説を発表しています。
(小説となっていますが、尾崎さんの書く小説は基本的に、彼が感じた事実を書いています)その「普通の愛」の一部を書き出します、
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。
小説の中の「フェアリー・ウィスパー」(ファースト・フードもそうだと思いますが)で留置場生活の中で見たグラビア雑誌が彼女で、その後の気持ちも書かれています。
彼女の元マネージャーさんの話では、「あの女優」と会ったことによって、気を取り直して復活していったとしるされています。
そして前スレにも書きました重要なこと「フライデーが不倫旅行を暴露」と書かれていますが、そうではない。
当時彼女は国民的女優、アイドルとして絶頂だったころ、そんな人が何日もあけてマネージャーにも知られず旅行に行けるわけがない。
ビデオで店であんな無警戒なのに、空港や交通機関や、宿泊場所には誰も気が付かなかったというのか。.....
彼女は丁度その時「新十津川物語」の主役として北海道に泊まり込んで撮影していた。
撮影のスタッフ複数が、尾崎さんが突然撮影場所に訪ねてきて、彼女自身も驚いていたとの証言があります。
もちろん当時彼女は彼のことを雑誌にも「親友」「悪友」と書いていましたので、撮影の場所は話したかもしれませんが、
尾崎さんは直情型で中村あゆみさんの話でも、時と場所も考えず、思いついたら強引にすぐ実行に移す人だったと聞きます。
札幌で撮影したとすれば、小樽は車なら一時間程度、撮影が終わったあとに、ガラス細工が趣味でお店に詳しい彼女が案内することは不思議ではありません。
(あの会見のとき彼女はきちんと状況を説明するべきだった、でも彼が強引に押し掛けて来たとは、彼を慕っていた彼女の口からは言えなかったと思います。)
長くなりますので分けますが続きます。 上から続きます。
もちろん彼女に恋愛感情がなかったとは思いません。
ただそれは、彼を大切に思う気持ち、会見で彼女は「同じ心を持つ同士」と表現した。それはなにか。
あの頃尾崎さんはマスコミに雑誌に徹底的に虐められていました。
そして彼女もあの宗教に加えて、うまく迎合できない不器用さのために(朝比奈の事故など)目にもの見せてやると影では批判されていました。
強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。
このスレの前の方に、かの女の持っていた劣等感を「いじめられっ子」と表現しましたが、それが彼にも当てはまると思います。
ヘルマンヘッセの「車輪の下」は彼女の好きな小説と聞きましたが、純情なハンスに対してハイルナーは大胆で行動的、
虐められても強い、そして悪っぽさも含めて彼女のあこがれとなったように自分には思えます。
ここに彼女の小説「透明な水」の中の「平成ポルトガル文」の部分を聞きます。
彼女のその当時の気持ちをそのまま表現しているように思えます。
私は自分で道を切り開いているのではなく、既につくられた道を、他人の選びによって、まるでそれはゼンマイじかけのブリキ人形のように
ー ギチギチと耳にくいこむさびついた金属音を身体中こびりつかせながら、時折とまりそうになるごとに、誰かがゼンマイをまいて、
心からの親切で、トン、と優しく背中をおしてくれるのです。
これは、これは私の人生じゃない。
それは気付かせてくれたのは、押しつけがましく言わせてもらうならば、あなたです。
あなたは必ずしも正しくないし、あなたの身体は私よりサビついて痛むかもしれません。
ある意味ではあなたのその生きてゆく術は殆ど無様な程です。
けれど、けれどあなたは自分の選択のおもむくまま新しい道を切り開き、自らの生を、生きているのです。
あなたは確かに傷だらけで、血を流しているけれど、私はあなたの血が温かいのを知って、もう、止まらなくなってしまったのです。
私はあなたを選びたいと思う。あなたの人生を共に請け負いたいと思う。あなたの傍らであなたを見つめたいと思う。
あなたが傷つけた人々のように、あなたによっておろおろと涙を流したいと思う。
そしてどんなに離れてあっても乳飲み子をもつ母のようにあなたを思って二つの胸に愛を白く甘く温かく満たしたいと思う。
そして、そしてこれらすべての思いが偽善でないことをただひたすらに願う。
私はあなたを選びたいと思う。あなたを選ぶことによってこの身にかかる様々な試練や苦難を思うと、もう殆ど絶望的な気持ちになるけれど、でもしょうがない。
もう、しょうがない、としか言いようがない。
生きてゆくことは本当にそれだけで至難の技のように思います。
子供の頃、何故自分があれ程無邪気に自分の将来に希望がもてたのか、おかしい程です。
これから自分の人生がまだ何十年もずうっと続くことに、胸ふたぐ思いをもつなど到底思いつかなかったあの頃の自分。
けれど今、もしも自分自身で選ぶならば私は、凛とした背中に見えない羽をつけて戦士のように生きてゆけそうです。
あなたを愛しています。
私に切りつけてくれたあなたを私なりの真実で愛してゆこう、今の私の、これが、これが全てです。
そしてあとがきの最後に、こうしるされています。
「そして同志たるあなたへ、本当にありがとう。とりあえず、また。」 もう少し続きます。
これが「不倫旅行」とされることなのか。
もう一つ、上の方でも述べましたが、覚醒剤の後遺症に加え、アルコール中毒で弱っていた彼の体を救うには、彼女の宗教を頼ろうと思った。
たとえ見ず知らずの他人でさえ、そういう状況なら救おうとするであろう宗教において、才能を尊敬し、心同じくする親友を救おうとしないわけがない。
彼が倒れていた時にポケットに入っていた手帳。
呼び出されて駆けつけた元マネージャーの大楽さんはその手帳にモルモン教の教義がびっしり書かれていたのを見たと、複数のメディアに証言していました。
そんなアルコールも煙草も、離婚すら許さない宗教の教義を、何で自分の手帳に書き留めていたのか。
彼は彼女の前では、酒も煙草も一切取らなかったと、これも複数の証言があります。
普通の不倫でこんなことがあるだろうか。
そして彼が最後に彼女の助けを拒んだのは、これが理由かもしれない。
アルコール依存症の人はどうしてもそれが断ち切れない。
そしてもう一つ、彼は彼女のためを思って身を引いた(連絡を絶った)のではないか、これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。 由貴さんって芸術面に才能のあるキャラを演じてもいいと思う 新しい情報は特にありません。
申し訳ありませんが、昨日書きすぎましたので本日は記載しません。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」公式Instagramより
「見守るチカラ 〜無言の声援〜」の本を手に取る斉藤由貴の画像
この本は、今夜放送の第5話に登場する経済評論家で鬼嫁コメンテーターの木村よう子(遠野なぎこ)
が出版した本として、ドラマ上の小道具として作られた架空の本なんだろうな
https://www.instagram.com/p/BtgBJrZnx3U/ ↓横尾初喜監督のInstagramより
向かって左より、横尾監督、アキラ100パーセント、斉藤由貴、Akiyoshi Fukudome(撮影担当のスタッフらしい)
ちなみに、横尾監督の妻は、斉藤由貴と同じ事務所の遠藤久美子なんだってね
https://www.instagram.com/p/BtXnIbhHF17/ 遠藤久美子がいつの間にか東宝芸能所属だったのにはびっくりした
ということは今回のQUEEN3人も朝ドラヒロイン経験者が出るってことか 遠藤久美子がいつから東宝芸能に所属したかは忘れたけど
所属してからかなりたつような気がするな 高橋由美子も東宝芸能に所属したけど、すぐにやめちゃったな 遠野なぎこっていつからいつまで東宝芸能に所属していたのだろうか
それにしても遠野なぎこや竹内に比べたら由貴さんって女優になる条件がかなりそろって
いる感じがする
むしろこれだけ条件そろっている人って他に探してもなかなかいないし
それに由貴さんに似たようなキャラの女優ってなかなか出てこないなあ ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式ツイッターより 斉藤由貴の画像
相変わらず、600万円のカメレオンの指輪と120万円のラピスラズリのイヤリングをしているね
pbs.twimg.com/media/DyzA6FlU0AATUNv.jpg ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のオープニングテーマ曲「inside you」を歌っている
milet のツイッターより 斉藤由貴も写っている画像
https://pbs.twimg.com/media/DyzFMFvU0AIAaFS.jpg
milet(ミレイ) @milet_music
いま「inside you」がiTunesランキングで1位のようです。う、うれしい…。
聴いてくださっているみなさん、ありがとうございます。
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」に関われて本当に光栄です。
今夜10時からの第5話も、一緒に観ましょう。楽しみです! なんか「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」を見ている人たちが
斉藤由貴が綺麗だと書き込んでいるけど
そんなに綺麗かな〜〜?? それほどとは思わないけどな〜〜 それにしても上柳昌彦さんがNHKの番組で司会って一体・・・
ニッポン放送のイメージが非常に強いだけに しかし、昔は元々文化放送で活躍していたみのもんたやTBSラジオで活躍していた久米宏が
他のテレビ局で司会者として大活躍したという例もあることだし
上柳昌彦も他の放送局で大活躍するかも……
いや、ないかな?? もうニッポン放送を定年退職した後で年だし なるほど
それにしても上柳さん声は今でもいい声をしているけど姿を見ているとかなり年を取ったなあ
って感じなのにはびっくりした
特にラジオでしか知らない人が彼の写真を見たらびっくりすると思うし 少し前に、「今日は一日“松本隆ソング”三昧」で
上柳昌彦がクミコがリクエストした斉藤由貴の「情熱」にちなんで
「斉藤由貴 猫の手も借りたい」の時のエピソードを話していたよ
上柳昌彦といえば、斉藤由貴が「ラジオパーク in 日比谷 2017」で「オールナイトニッポン MUSIC 10」
の公開収録に出演した時に私も見に行った時けど、同じ会場で上柳昌彦と望月理恵の実況生放送も見たよ
私はどちらかというと望月理恵のファンでもあるから、上柳昌彦の顔よりも望月理恵の顔の方を見ていたけど なるほど
それにしても上柳さんニッポン放送でこれだけ長く生放送やったことってあったのだろうか 昨日と一昨日、かなり長く書かせていただきませたので今日は少しだけ。
日曜朝の「じょんのび日本遺産」は東宝芸能ホームページにも書かれるようになりました。
森本レオさんとの交代でレギュラーのようです。
俳優ナレーターの第一人者の森本さんとなので、彼女のナレーションを評価してくれているのだと思います。
とにかくTBSにレギュラーの番組ができて嬉しいです。
ただこれも自動録画されず見逃し配信を見ました。交代でのナレーションなので情報が洩れるのか。
毎週予約録画をしておいて、出なかったら消す作戦にしようと思っています。 ↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のノベライズ本が出版されているんだって
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN (上)』 (扶桑社文庫) 発売日:2019/02/09
著者名:倉光泰子 脚本、三浦駿斗 脚本、百瀬しのぶ ノベライズ ↓斉藤由貴には言及されていないけど、映画「フォルトゥナの瞳」の三木孝浩監督のインタビュー記事
神木隆之介&有村架純は姉弟のようだった?
三木孝浩監督『フォルトゥナの瞳』こだわりの演出、音楽への想い明かす
https://otocoto.jp/interview/fortuna/ ↓共同テレビが「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」のボランティアエキストラを募集している
http://www.kyodo-tv.co.jp/extra/
撮影日 2月14日(木) / 撮影場所 神奈川県横須賀市付近 ※応募締め切り 2月13日(水) 12:00まで
撮影日 2月15日(金) / 撮影場所 お台場付近 ※応募締め切り 2月14日(木) 12:00まで 今日も情報はないのですが、書きすぎないよう少し書きます。
本来なら歌手版の「歌手としての斉藤由貴」に書くべきですが、ほとんど書き込みがないのでこちらに記します。
昨日、歌姫ベスト100というのが番組であったそうで、彼女は選ばれていなかったとツイッターに何件かの書き込みがありました。
ああいう場合の選択は、何でやるのだろう。
当時のレコードの売り上げ枚数とか、出したアルバムの数とか、活躍した年数とかでしょうか。
彼女の場合はアイドル歌手の期間は長くなく、シングルも確か20枚未満、あの「卒業」でもベストテンの上位には行かなかったはず。
もともと本人が自分は歌が上手くないと公言しているぐらいですので。
でも......先週土曜のラジオ、ミスDJという番組で卒業の歌リクエスト特集をやって順位を付けたそうですが、なんと彼女の卒業が
ユーミンさんら有名な方を退けて1位.......遠い昔の売り上げ枚数もそう多くないアイドルの曲が三十数年の時を経て
今1位をとったことは、特筆すべきことだと自分は思います。
流行歌なんて時とともに消えていくもの、やがてはみな忘れ去られなくなっていく。
でも彼女の歌は「悲こん」も「白い炎」も「アクシア」も「土たま」も「MAY」もいまだに忘れられてはいない。
自作アルバムのような「MOON」や「LOVE」も今だに聞いてくれている人がいる。(自作詞も多くシンガーソングライターのように)
発売当時の売り上げ枚数より、時を経ても生き残っているかの方が重要だと思います。
そして彼女は本場のビルボードやブルーノート、モーションブルーで定期的にライブを開ける、当時のアイドルの中でも、そのような人は多くないと思います。
ただ先日も書きましたように、彼女は音楽業界の一部の人に恨まれている。
昔、レコード大賞や各種音楽賞は紅白と並ぶような一大イベントで多くの人が話題にし、噂する注目の的だった。
彼女は有力視されていた各種新人賞を「女優が本業だから」と軽く辞退し、紅白2回目さえも事前辞退したと言われています。
確か新人賞のころは映画やドラマの撮影、紅白2回目はレ・ミゼラブルの訓練のころで時間がなかったのだと思いますが、賞を「辞退する」こと自体が異例のこと。
あの頃は歌に自信のある少女の多くがアイドルを夢み、そして新人賞を究極の目標としていた、それを簡単に足蹴にするなんてと言われました。
そしてその時ぐらいから他の歌手の方も辞退・棄権する方がぼつぼつ出るようになり、レコード大賞や各賞の権威が急に下がっていったように思えます。
そういうこともあって、彼女は歌の行事とかには出にくいし選ばれにくいところがあるのかもしれません。
でも人一倍孤独だが彼女は一人じゃない。
松本さんや武部さん筒井さんをはじめとして、多くの人が彼女の歌を声を聴きたがっている。
それを忘れないでもらいたいと思います。
(すいません。短くするつもりでしたが、長くなりました。) 歌のことで、もう一つ書き忘れました。
彼女の「卒業」ファーストレコーディング閲覧数はユーチューブで930万回を超えもうすぐ1000万回、
30年以上っ前の昭和アイドルのこんなのが1000万回近いとは驚きとの声もあります。
追加ご連絡まで。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。